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キラークエスチョン
山田玲司 (著) 光文社新書
絶望的な現実世界に希望を求めて200人以上に会って話を聞いては漫画『絶望に効く薬』を描き続けた漫画家・山田玲司さんが、会話を続け、深めていくための「キラークエスチョン」があることを発見、26のキラークエスチョンを紹介した本です。私も『絶薬』に載せてもらったので、山田さんの素敵な聞き役を体験させてもらいました。どんな「問い」なのかより、なぜその「問い」を立てるのかが大事であることがわかります。対話力をつけたい方、必読!です。
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