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エダヒロの本棚

3.11で現実化した「成長の限界」が日本を再生する
監修・コラボレーション
 

浜矩子、高野孟、川北稔、柴田明夫、中嶋圭介、石井彰、富坂聰、武石礼司、枝廣淳子(著)
小学館クリエイティブ

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ローマ・クラブのレポート「成長の限界」(1972年)から40年。続々編となる「成長の限界 人類の選択」(2005年)の邦訳を手がけたエダヒロが、「成長の限界」が示した意義と40年たった現在の"危機"、「成長」のない時代の"幸せ"について語り、問いかけます。

 

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