17回目を迎える富士通ダイアログ、今回は「メディアとの対話」を開催しました。
富士通の環境活動を一般紙記者(=一般読者)はどうみているのか、また、どういう視点で記事にとりあげるか、など語っていただきました。とても具体的なアドバイスもたくさんいただき、大変活発な意見交換の場になりました。富士通の環境への取り組みについても知っていただけてよかったと思います。つながりを大事に育くんでいきたいと思います。
(左奥から エダヒロ、株式会社読売新聞東京本社 社会部 都庁クラブ 吉良 敦岐さま、株式会社朝日新聞出版 アエラ編集部 編集委員 瀬川 茂子さま、株式会社毎日新聞社 科学環境部 編集委員 田中 泰義 さま)
2012年からはじまったダイアログは今回で17回目。参加人数は延べ50人となりました。コツコツと地道ですが、環境経営にとって本当に大事な財産を一緒に作るお手伝いをさせていただき、とてもうれしく思います。