5月26日(金)にとなみ政経懇話会の5月例会に参加させていただき、「レジリエンスのない企業は生き残れない!~環境の世紀のキーワード」というお題で講演をさせていただきました。
砺波には10数年前に青年会議所の講演で呼んでいただいてからのご縁となります。当時の担当の方も来て下さって、今回のお声がけを下さった方ともお話ができ、とてもうれしく思いました。当時は「環境に取り組むことでコストを下げる!」というお話だったのですが、いまや「全方位的にレジリエンスを高めなくてはならないし、そこにビジネスチャンスがある」という内容に。時代や社会の変遷とともに、企業に求められることも変わってくるのですね。