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えだブログ

2004
Oct
31

自分マネ第2期はじまる

2004年10月31日

 おとといは、原稿やメールニュースを出したあと、オフィス町内会と日本青年会議所主催の「再生紙を応援するポスター・作文コンクール」の審査会だった。とても楽しかった。

 終わってから、オフィス町内会の代表半谷さんといろいろと話す。数年前から大事だと思っていて、でもまだ実現できていないことがあるのだが、半谷さんたちの今後の活動展開ととても重なるのだ。いっしょにカタチにしていくことができるかもしれない。ワクワクする。

 それから、マウスパッドを作ってくれている親和木材さんと会う。マウスパッドの話のほか、こちらからも提案。先方からもサンプルをいろいろ見せてもらう。おお、これをこうしたら……素敵な新商品ができそう! すぐにサンプルをお願いする。楽しみだ。これはいい~!

 昨日の朝、神奈川テレビで、出演させてもらった番組が放映されたのだが、すっかり忘れていて、見損なってしまった。ま、自分はその場にいたから、いいんだけど。(^^;

 午後は、「英語の勉強を通じて、自分マネジメントシステムを身につける」6ヶ月コースの初回だった。今回もキラキラした思いを大事にしている素敵な参加者15人を迎え、初回から和気藹々と、本質的な話ができ、私もあれこれ気づくことがあり、楽しい時間だった。これからの半年がとても楽しみである。そういえば、最後に次回までの課題を出し忘れていた……。あちゃ、いまからMLに送らなくっちゃ!

 今日は志木市でカーシェアリングの会によるトーク。雨があがるといいナ。帰りにカットに寄る予定。

 そういえば、ある講演会の主催者が作ってくれたチラシの宣伝文句に「カリスマ主婦が語る!」とあって、笑ってしまった。「私はカリスマ主婦ではないので……」と外してもらったのだけど。(^^;

 そうかと思うと、講演会に参加してくれた人の感想によく「ソフトな感じなのでびっくりした」「つつましいのでびっくりした」と書いてある。ずいぶん強面(こわもて)イメージなのかなあ、とおかしくなる。

 こういうとき、がんばってカリスマ主婦になる必要もないし、がんばってソフトやつつましやかになる必要もない。私は私であるからにして、相手がどう受け取るか、どういうイメージを抱くかは、相手の話であって、私の問題ではないのである。

 うひょー、面白いねぇ!とハムスターのプチに聞かせてギャップを楽しんでいる。(^^;

 

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