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えだブログ

2006
Feb
12

愛と青春は……

2006年02月12日

ダイアリーを読んでくれた金沢の方がわざわざメーカーに問い合わせてくれたところ、「愛と青春のイカフライ」は限定1万個の製品で、現在は品切れ、再生産の予定も未定--とのこと。ああ、残念である。こうして私の愛と青春は終わったのであった(いや、最後のひと袋を取っておくべきか……)

それから、先日のカイロウドウケツカイメンについて書いたダイアリーにも、「面白かった」というメールをいただいた。カイロウドウケツカイメンに言わせるとカイロウドウケツカイメンミョウリに尽きるそうである。(^^;

それで、そのときに一緒に通訳をしていたショウコさんからもメールをもらった。「カイロウドウケツカイメンから学んだのは、ルーセントテクノロジー社で、光ファイバーでした」とのこと。うーん、すごい! 光ファイバーのヒントになってあげちゃうカイロウドウケツカイメンもすごいけど、ちゃんと覚えているショウコさんもすごい!

ところで先週は、システム思考のワークショップ、環境goo大賞の審査委員会、企業の方との情報交換会、上諏訪+伊那への取材旅行、企業での環境講演とつづき、合間にいろいろな原稿などを進めていた。昨日も2本書き、今日も2本書く予定。今日から3日間こもって、システム思考の上級コースの開発作業の予定。

来週16日は、環境省/NHKの脱温暖化シンポジウムに参加。「市民の代表として」と声がかかったみたいなのだけど、「アンタ、ちょっと違うんでないの」とハムスターのプチ。うーむ。。。

でもせっかくの機会なので、ふだん考えていることをコンパクトに伝えたいと、整理しているところ。

今日もいいお天気だ。さて、原稿を書こうっと。タイトルは「ラブロック博士『地球温暖化手遅れ説』の読み方」。

 

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