何が甘いかというと、「時間の見積」である。
昨日、翻訳の仕上げその①(最初から最後まで、日本語だけを読みながら、練り上げていく)を3時間、かかっても6時間ぐらいでやる予定だった。
ところが、である。11時間やったのに、全体の半分ちょっとしか終わらなかったのだ。うち9時間は、一度も席を立たず、リズムを崩さずにやりつづけたというのに……。
という時間見積の甘さは、よく発生するのであって、まあ、しかたないので、今日残り半分をやることにする。まあ、昨日の最後にかけて、ペースが上がってきたので、昨日ほどはかからないだろうけど。
といったら、ハムスターのプチが、「甘いんだよなー」と一言。(_ _;
ところで、出身大学の学生さんから、学園祭でサステナビリティについてのパネル・ディスカションに出てほしいという依頼をいただいた。
五月祭かぁ、、、、第1次青春時代の一コマが戻ってきそうである。(^^;
ちなみに、現在は、第5次青春時代のまっただ中。第1次青春時代の自分もキラキラしていたと思うけど、いまの自分のほうがもっと「地に足のついたキラキラ」で(それって、地上の星? ^^;)、自分の価値観や時間、エネルギー、活動や考えていることや思いがすべて、同じベクトルを向いて重なってきていて、ほんとうに幸せなことであるよ、と思う。
と、過去や現在、将来の青春時代に思いを馳せていないで、さあ、翻訳の仕上げ〜!(これも青春の1ページ。^^;)