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えだブログ

2009
Aug
20

肺年齢

2009年08月20日

翻訳道場その2の第2回も、熱く実りある時間となってよかった。できたら2回とも参加したかった! またぜひやってほしい!という声をいただいて、やってよかったなあ、と思っている。次回は冬、かな。

月曜日はJFSスタッフ・インターン生と、中国大使館へ。4月にJFSと米国大使館で、JFS法人会員向けに「オバマ政権の環境政策」と題したセミナーを開催し、活発な意見交換ができて好評だったのだけど、今度は「中国の環境政策を聞く」会ができないかと、情報交換を兼ねて、うかがった。

「ぜひやりましょう!」と言って下さって、とてもうれしかった。JFS法人会員のみなさん、乞うご期待!(法人会員、募集していますので、よかったらお問い合わせ下さい〜)

そのあと3時間ほど、静かなレストランで食事&コーヒーをお願いして、仕事。それから、全国市議会議長会の座談会へ。私が意見を聞かれる立場だったのだと思うけど、私からも聞きたいことを尋ねさせてもらったりして、いろいろ話ができて勉強になった。こういう機会をいただけること、とても幸せなことである。

火曜日は、午後からオフィスへ。ある企業から新しいプロジェクトに声を掛けていただいて、わくわく。とてもすてきな機会になりそう。話し合いの間にも、次々やりたいことやアイディアが出てくる。私の場合、じっと考えているときより、話しあっているときのほうがアイディアが出てくるんだなあ。(^^;

夜はジムへ。久しぶりの自主トレ。

昨日は、年に1度の人間ドックだった。午前中がいっぱいで午後になったので、朝からずっと飲まず食わず。途中で倒れるかと思ったことであるよ。心電図とっているときに、おなか鳴るし。ぐーって音、心電図に記録されちゃったりして。(^^;

結果が出るまで時間のかかるもの以外は、終了時に医師が説明をしてくれるのだが、電子ファイルというのかな、さまざまな計測結果はもちろん、エコー診断もX線写真も、すべて医師のデスクの上のスクリーンに映し出され、いっしょに見ながら結果を聞くようになっていた。すごいなー。

さっきバリウムを飲まされて撮ったばかりの胃腸の写真も。自分の胃腸を見たのは初めてである。へー、きれいに写るもんだねーと感心している私の横で、医師は手際よくぱっぱと写しながら、「とてもきれいで、まったく問題ありません」って。きれいって褒められちゃった。(^^;

肺活量と肺機能の検査から、「肺年齢」というのが出るそうで、私のは実年齢より10才も若く、これも褒めてもらった。「私、肺は若いんです」って自慢する自分は見たくないけどね。。。

若干の貧血気味のほかは、問題ないです、貧血も薬を飲むほどではないので、サプリか食べ物に気をつけて下さい、と言われて、無事終了。

朝ごはん兼昼ごはんを食べに行く。鶏と野菜の甘酢あんに、ほうれん草のお浸し、ひじき煮、切り干し大根、ワカメおろし。健康診断のあとの食事って、とっても健康的に選んでしまうんだなあ。(^^;

戻って、グラム・デザインの赤池さんと打ち合わせ。終わったのが遅くて、夕食を食べて行くというので、いっしょに行く。焼き鳥屋さんで、レバーを食べる。ふだんはレバーは苦手なのだけど、ここの焼き鳥屋さんのは新鮮で、生臭くないので食べられるのだ。鉄分補給できた〜。(^^;

今日は、明日の講演の準備などなど。やるべきことを書き出したら、20コぐらいになって、1つ終わるごとに、チェックしながら進めている。現在5つほど終わったところ〜。そろそろ本丸に切り込まなくては。。。

 

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