お雑煮とおせちをいただく元旦の朝。最高のお天気に窓も開けて、小鳥のさえずりとベートーベンの「田園」が合うこと。
数日前から始めた「2012年の振り返りと2013年へ向けて」、ゆっくりと思いを馳せ、真っ白いキャンバスに向かうが如く、じっくり考えることのできる幸せ。
日本は自民党を選ぶことで「終わるべき時代」にとどめを刺したのだと思う。「そのあとに来るべきもの」の誕生に手を貸し、大きく育てていくにはどうしたらよいか、を考えている。
ところでお正月のおせち料理は25年間作り続けたのち、昨年から娘が全部作ってくれるようになった。作るのも好きだけど、作ってもらって食べるのも好きー(^^;