おとといは1日翻訳を中心に仕事を進めながら、いろいろなプロジェクトや仕事の進行をメールで行っていたのだけど、1日の終わりに数えてみたら、自分から出したメールは120本だった。。。受信数はその数倍。メールのおかげで仕事が進められるともいえるし、メールにかかる時間のくふうが大事ともいえる。
いま進めている翻訳を分担してもらえる人が出てこないかなあと願って、原書から課題文を出した翻訳トライアルの結果判定もおとといだったけど、残念ながら合格者ナシ。トラたまのトライアルの判定基準はすごく厳しいのだと思う。即戦力を求めているから(今回のように......)。逆にいえば、トラたまでトライアル合格できる力をつければほかでも十分通用するはず。今回の課題は難しかったようだけど、来年1月13日の翻訳道場で再度取り上げて、どこがポイントなのか、どうやったら乗り越えられるのか、みなさんの実力にあわせて詳しく解説・アドバイスする予定。
http://www.es-inc.jp/seminar/2013/smn_id004421.html
ということで、当面この翻訳はひとりで続けるしかないなあ......。数ヶ月後、再チャレンジするかなあ......。