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こもって本を書いている日は、珈琲を30分ぐらいかけて淹れます。生豆を自分で煎って、自分で挽いて、自分でドリップして。深煎り、極細挽きが好き。部屋中にコーヒー豆を煎った素敵な香りが広がるのも好き。煎りながら、挽きながら、本の内容や構成を考える時間も好き。そして、煎りたて、挽きたて、淹れたての珈琲のおいしいこと。発明家・藤村さんの煎り器、使いやすくて手入れも簡単で、ホントに素晴らしい~。
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