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えだブログ

2020
Jan
19

言語とパーソナリティの不思議な関係?

2020年01月19日

昨日は朝8時過ぎから大学院大学至善館の学生面談、9時から12時まで英語でのゼミ、サンドイッチを頬張ってから、学生面談、13時から19:45まで、システム思考の授業(3時間15分×2コマ)、11時間半ぶっつづけ、ふー。今日は13~19:45。同じ授業を英語で。今日は一部を小田先生にやってもらって少し休めて助かった。
同じ授業でも日本語クラスと英語クラスではダイナミズムが全く違う。去年もそうだった。日本語クラスに海外の学生もいるし、英語クラスに日本人の学生も少なくないのに、どうしてなのかな。言語の持つ特性なのか、面白いなあ。
かつて自分で逐次通訳しながら挨拶したことがあるけれど、同じ内容を話していても、英語を話している時と日本語を話している時と、自分の感じが変わるんだよね。英語の時は一歩出るようなアグレッシブな感じに、日本語の時は一歩引くような抑えた感じに。私だけなのかわからないけど。不思議だな~。

 

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