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えだブログ

2020
Apr
13

今だからこそ、「答えのでない事態に耐える力」ネガティブ・ケーパビリティを 考えよう

2020年04月13日

「幸せと経済と社会について考える読書会」の『ネガティブ・ケイパビリティ』を読む

音声と資料をご自身のパソコンにダウンロードしていただき、いつでもどこでも、ご自身のペースに応じて学んでいただける、幸せ研読書会音声講座。

こういうときだからこそ、本当に大事なことをじっくり考えてみませんか。

今回のお薦め講座は『ネガティブ・ケイパビリティ』。「不確実なものや未解決のものを受容する能力」「答えのでない事態に耐える力」です。

この世の中には不合理もあれば、不条理もあります。いまのコロナの状況も答えのない事態に耐えることを私たちに強いています。そんな世の中をそれでもしなやかにたくましく生きていく上で鍵を握る「ネガティブ・ケイパビリティ」

私がずっと大事にしてきた「レジリエンス」にも通ずるものであり、個人はもちろん、組織や社会にも当てはめて考えることができます。

ぜひこの機会にどうぞ! 詳細・お申し込みはこちらにあります。
https://www.ishes.org/news/2019/inws_id002622.html

 

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