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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2005年10月07日

本日の盛り合わせ(2005.10.04) No. 1139

 
<本日のメニューです〜> ●「限界の時代の大統領」
●トークライブ in 小倉
●上智大学地球環境学研究科創設シンポジウム
●東大人工物工学研究センター柏キャンパス公開講座「イノベーション〜自分をそして社会を変える〜」
●スローブックフェア開催中
●森の体験ふれあい事業「古い文化から学ぶ森林(やま)とのつきあい方」
●中国雲南省・農村部における再生可能エネルギー推進プロジェクト第1次報告会
●蘇えるわたの文化 Part2「ふとんリサイクルの実際」
●「環境を考える経済人の会21」の「2004年度寄付講座報告書」回覧します。 ブッシュ大統領が、ハリケーンなどの影響による石油不足に対応すべく「省エネ」を呼びかけ始めました。10月2日付のワシントンポストに A New Frontier
Being President in an Age of Limits という興味深い署名記事が載っていました。 www.washingtonpost.comより ブッシュ氏は、これまでのスタンスを否応なく変えざるを得なくなり、「限界の時代の大統領」となったのかもしれない、これはブッシュ政権にとってもアメリカにとっても、とても大きな方向転換かもしれない、と書いてあります。 『成長の限界 人類の選択』を訳した私としては、「限界」を「成長」にも結びつけているかな〜?と思っていたのですが、それはなかったようです。でもこれまでの「なんでも無尽蔵」というメンタリティが変わりつつあるのは確かなようです。限界を認め、その範囲内で社会や経済を運営していく方向に(アメリカ だけではありませんが)早く向かってくれることを祈りながら、今後の動きに注目したいと思います。 お問い合わせをいただいているので、今月の私の出没予定を3つお知らせし、そのあと、いろいろな盛り合わせ情報をお届けしたいと思います。 〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜 ●第4回 トークライブ
女たちのサクセスストーリー
アメーバなマルチキャリア
無限に広がる自由な生き方〜
http://www.e-avanti.com/kitakyushu/event/01.html 年に一度の大イベント、'トークライブ'今回は、同時通訳者・翻訳者・環境ジャーナリストとして活躍し、著書「朝2時おきで、何でもできる!」で有名な枝廣淳子さんをメインゲストに、北九州のどんどんやって、楽しみながらアメーバのようにキャリアを 広げる秘訣を伺う。第一部はメインゲスト&基調講演&パネル ディスカッション、第2部はゲストを囲んでの交流パーティ。 日時:10月12日(水)第1部19:00〜21:00 第2部21:15〜22:30 会場:  リーガロイヤルホテル小倉
参加費: 第1部のみチケット 1,000円 第1部・2部セットチケット4,000円 メインゲスト: ハッピーアメーバ  枝廣 淳子 さん 同時通訳者・翻訳者・環境ジャーナリスト 【パネリスト】 ニュートラルアメーバ 神保明美 さん ピアスペースノーティス代表
たたきあげアメーバ 吉武あゆみ さん
積み上げアメーバ 矢野由美子 さん 幸せ創夢塾代表 【イベント主旨】 "これをしなくちゃ"ではなく、"やりたいこと"をどんどんやっているうちに成功につなげている人がいます。一方、私たちは現状や常識にとらわれて、自分の行動を制限してはいないでしょうか。 今回のメインゲストは、29歳で子育てをしながら、英語の勉強を始め同時通訳者・翻訳者になり、それに留まらず環境ジャーナリスト他、何足ものわらじを履くマルチキャリアウーマン、枝廣淳子さん。「気負わず、自分が楽しく暮らせるように仕事や生活を工夫していったら、今のような形になって今がとっても楽しい」と言う彼女と北九州で活躍する3人のパネリストに、楽しみながら、アメーバのように無限にキャリアを広げる秘訣を伺います。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ●上智大学地球環境学研究科創設シンポジウム
「地球環境と人間の未来のために:新しい文化と科学の創成をめざして」 2005年10月21日(金)18:00〜20:30(会場17:30)
上智大学10号館講堂(入場無料)
http://www.genv.sophia.ac.jp/ivent/simpo051021.html 18:00 開会あいさつ 地球環境学研究科委員長 畠山 武道 氏
18:10 講演1 「持続可能な地球社会をめざして」鈴木 基之 氏
18:50 講演2 「環境ビデオから環境小説へ」新井 満 氏
19:40 パネルディスカッション      コーディネーター:枝廣 淳子 氏         パネリスト:鈴木 基之 氏               :新井 満 氏               :柳下 正治 氏(地球環境学研究科教授) 主催:上智大学 地球環境学研究科
お問い合わせ : 〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1上智大学大学院 地球環境学研究科        事務室tel. 03-3238-4176        http://www.genv.sophia.ac.jp 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 東京大学柏オープンキャンパス
平成17年 10月28日(金)〜29日(土) 人工物工学研究センター(総合研究棟)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map03_02_j.ht 公開内容  人・人工物・環境の"共創"ってなに?  サービスを創る〜人を観る・助ける  見えない関係を探る〜視覚世界の入り口  シミュレーションの描く未来社会   公開講座 10月28日(金) 13:00〜16:00
「イノベーション 〜自分をそして社会を変える〜」 場所: 総合研究棟 6階 大会議室 講師: 枝廣淳子助教授、内藤耕助教授 娘 「ねえお父さん、環境のことを考えたら車は小型がいいよね」
父 「そうだね、自動車は軽い方が、燃費が良いからね」
母 「でも家族の安全を考えるとそうとも言えないじゃない」
娘 「・・・・」 私達の周りには答えを出さないといけない問題が数多くあります。しかし,その答えが正しいのか,それとも正しくないのかを判断するのは意外と難しいのです 現実の社会では,つながりや相互作用を考えない答えは,本当に望ましい結果を生み出せず,新たな問題を生み出す結果に終わってしまうこともあります この公開講座では,地球環境問題やモノづくりという身近な事例を使い,自分をそして社会を変える「イノベーション」の思考方法について討論します 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 有隣堂アトレ恵比寿店  おしゃれでやさしいスローブックフェア開催! 秋の気配が少しずつ街を染め、すっかり読書の秋らしくなってきました。
有隣堂アトレ恵比寿店では、10月1日(土)〜15日(土)まで、「おしゃれでやさしい」をテーマにしたスローブックフェアを開催します。 スローブームの中で多くの関連本が出版されていますが、「スロー」をキーワードにたくさんの本が出版されています。そんな中「そもそもスローって何?」といった疑問や「もっと深くいろんなスロー関連本を探してみたい。」という声まで様々な意見が寄せられています。 そこで今回のスローブックフェアでは、今まで出逢う機会が少なかったであろう有隣堂アトレ恵比寿店ならではのオススメ本から、話題の書籍まで幅広く取り揃えてみました。あなたに合った、本を探してみませんか? 是非、有隣堂アトレ恵比寿店へ足を運んでみてください。
あなたのこころに"ピン"とくる一冊があるはず。 簡単にフェアの内容をご紹介します。 ***************************** 1. カテゴリーに分けた色々なスローの本をご紹介 ***************************** 1カテゴリーあたり10〜20冊、計6ジャンルに分けて本をご紹介します。
中には、著者本人からのオススメの一言もあります。 スローって何?スローな考え方を知ろう
そもそも、スローって何だろう?スローに触れる第一歩です。 ★毎日を、少しだけスローにしよう
毎日の生活にスローを取り入れてみる。今までと少しは違う生活が待っています。 ★スロートラベル
生まれたての心に戻るスローな旅に出かけて、心がフッと軽くなる瞬間を感じてみよう。 ★スローキャリア
価値観を大切にした働き方について、考えてみよう。 ★スローラブ
愛は本来スローで面倒くさいもの。スローな愛に想いを馳せてみませんか? ★スローフード
「食」は毎日の生活そのもの。だからこそこだわりたいものです。 ************************** 2,こだわりの厳選スローグッズをご紹介 ************************** 本だけではありません。こだわりのスローグッズも販売します。 「スローウォーターカフェの水筒」
「はちどりの本」
「アースデイハンドブック」
「エコバック」 などなど、アイテム毎に物語のある素敵なグッズを、そろえました。 ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
心よりお待ちしております。 ※私の本も並べていただいています〜。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 森の体験ふれあい事業 「古い文化から学ぶ森林(やま)とのつきあい方」 ありそうでなかった「古い文化から学ぶ森林(やま)とのつきあい方」 地域の信仰と森林文化との密接な関係を、道祖神、山ノ神などの磨崖仏から読み解きます。古くて新鮮な、森林(自然)の観方から、農山村案内(ガイド)の新しい素材を提案します。自然エネルギーを使った時代の林業の面影(遺産)を見ながら、その英知を再発見します。ほか...わくわくドキドキ、ほかの人にも伝えたくなってしまうカルチャーツアーを企画しています。 ●日時:2005年10月30日(日)10:00〜16:00(15:00)
●場所:沼田市・川場村    *サラダパーク〜21世紀の森〜玉原高原〜サラダパーク
●共催:NPO法人利根川上下流連携支援センター/ぐんま環境教育ネットワーク
●講師:歴史民族研究家、森林インストラクターほか
●対象者:地域の民宿・ペンション等のオーナー、環境教育指導者、各種インストラクター、学生ほか、この事業に興味を抱いてくれる方ならどなたでも...。
●定員:30人(定員になり次第締め切ります)
●参加費:1,000円(テキスト、保険含む)
●そのほか *行程は移動中の時間も有効に使いたいためバスを貸し切っています。車内ガイダンスも予定しています(10:00〜15:00)。*全行程、自家用車参加も可能ですが、楽しさが半減するかもしれません...。*集合は、川場・道の駅および沼田・サラダパークを予定。*詳細ご案内はお申し込み頂きました皆様に配信いたします。 【申し込み問い合わせ先】
NPO法人利根川上下流連携支援センター
〒378-0103 群馬県利根郡川場村中野662番地[森の学校内]
TEL 0278-50-1144
FAX 0278-50-1015
メールアドレス tonegawa_center@hotmail.com 《 この事業の目的 》
○ 地域の魅力的な森林文化を掘り起こし知的財産として共有(固定)します。
○ 森林環境教育の新しいフィールドと素材の提案をします。
○ 上流域から下流域に古くて新しい森とのつきあいを紹介します。
○ 各種ツーリズムの農山村案内(ガイド)の新しい素材として利活用されることを期待します。
○ 山に背を向けていた地域住民たちが、再び目を向けるきっかけ作りになるように願って開催します。
○ ほか 【NPO法人利根川上下流連携支援センター】とは...  首都圏の水がめである、利根川上流域の優れた自然と文化を守り、上流と下流域がお互いに連携しあって、健康的で生きがいのある循環型社会づくりをめざしています。そのために、群馬県の利根川上流域「利根沼田地域」の森林環境や資源を中心とした●ひとづくり(森林環境教育)●もりづくり(森林ボランティア)●ものづくり(地域材普及)の情報を整理し、長い歴史が育んできた情報(知恵)を下流域に住む人々と共有していく仕組みづくりを行っていきます。 【ぐんま環境教育ネットワーク】とは...   群馬県自然環境課「自然解説等ネットワーク事業」をきっかけに、県内でさまざまな活動をしている個人や団体が連携した集まり。  ミーティングやメーリングリスト(ML)を通じての情報交換を行うとともに、それぞれの活動への相互協力・人材交流、合同でのイベント企画・運営などを通じ、身近で活動している仲間ならではの有機的なつながりを深めています。また、会員から寄せられた情報を「ぐんま環境教育 情報メールマガジン」(不定期/無料)として発信しています。2004年4月より団体として活動を始めました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 中国雲南省・農村部における 再生可能エネルギー推進プロジェクト  第1次報告会 〜エネルギーの「懐かしい未来」に向けて ●日 時:11月3日(祝)13:30〜17:00 ●会 場:EBIS303 501会議室 東京都渋谷区恵比寿1-20-8 ※恵比寿駅徒歩3分 TEL:03-5420-4371 http://www.ebis303.com/ ●資料代:1,000円 ●主 催:自然エネルギー推進市民フォーラム      URL http://www.jca.apc.org/repp/home.htm 環境NGO「自然エネルギー推進市民フォーラム」では、再生可能エネルギー普及に向けた取り組みとして海外の先進事例を調査してまいりました。そして、中国雲南省農村部における畜産バイオガス利用について、2003年より数度にわたる調査を行ってまいりました。 これは、家畜や人の糞尿を発酵させ生み出されたバイオガスを調理や照明用の燃料として薪に代えて利用することにより、衛生状態の改善とエネルギーの自給、森林保護、そして発酵後の液肥を使った商品作物の栽培がもたらす農業生産性の向上など、多面的な効果が得られるものです。 私たちは、農村部におけるバイオガス利用を「エネルギーのあるべき未来の姿」ととらえ、この取り組みを支援するプロジェクトを立ち上げることとなりました。 そこで、このプロジェクトの第1次報告会を開催いたします。関心を持たれる方々の出席、プロジェクトへの参加をお持ちしております。 プログラム(主な内容) ・自然エネルギー推進市民フォーラムの紹介 ・海外調査の実施経過について、愛知万博への出展について ・2005年度調査報告、プロジェクトの概要説明、小規模CDMとしての提案 ・プロジェクト参加よびかけ ほか 参加申込:自然エネルギー推進市民フォーラム  TEL:03-3834-2427 FAX:03-3834-2406 E-mail:repp@jca.apc.org <申込様式>--------------------------------------------- 氏 名: 所 属: 連絡先(TELまたはE-mail): ------------------------------------------------------- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 いつもふとんリサイクルにご理解をいただきありがとうございます。 私どもも、ふとんリサイクル運動を進めて6年になりますが、継続の力を信じて続けています。 昨年好評だった「蘇えるわたの文化」シリーズのPart2として、今年は「ふとんリサイクルの実際」を工場で古いわたがフカフカの綿の戻る工程のビデオ映像から、布団が出来上がるまでの実際を公開いたします。 http://www.ecofuton.com/re/event05.html 蘇えるわたの文化 Part2「ふとんリサイクルの実際」 ふとんは「打ち直し」というリサイクルシステムによって、繰り返し再生される貴重な資産でした。しかし最近は粗大ゴミになって大量に捨てられ、ゴミの増加の一因にもなっています。 捨てられるふとんのほとんどはリサイクルして使える大切な資源です。ふとんリサイクルは古いふとんを「打ち直し」て「仕立て」直すことです。今日では、コットンふとんばかりでなく、羽毛、羊毛を含めたほとんどのふとんのリサイクルが、地域寝具店の日常の業務として行われております。 大量生産、大量消費が見直され、昔の「もったいない」という言葉が蘇えってきました。ふとんの打ち直しという伝統の文化を通して、もう一度私たちの祖先から伝えられてきた、ものを大切に活かして使うことの喜びに思いをはせてみたいと思います。 開催日 : 11月5日(土)13時〜16時30分(12時30分開場) 会 場 : 木場公園ミドリアム内レクチャールーム        東京都江東区木場4-1 03-5245-1770 参加費 : ¥500 (教材費、資料代)、 募集人員 : 50名  先着順受付 申し込み先: 江東区エコ・リサイクルハウス (03-3615-1860) コース内容 1、伝統技法の再現   ○わた摘み・・・会場近くの木場公園和綿畑で和綿「弓ヶ浜」を摘みます。 ○わた繰り、・・・昔のわた繰り器でわたと種を分離します。 ○チャルカの実演 2、ふとんリサイクルの実際Ⅰ: ○ビデオ映像・・・   製綿工場でのふとん打ち直しの手順(工程)をビデオ映像します。 ○ ふとんリサイクルの現状と展望   注目を集めているふとん打ち直しの最新情報と、将来性について語ります。  ― ふとんリサイクル推進協議会会員 ―休 憩― 3、ふとんリサイクルの実際Ⅱ: ○捨てないでよかった! ― 生き返ったわたで敷ふとん作り・・・  ふとん作り技能士:重田亮一さんによる伝統技法の公開と  ふとん作り教師 :澤田清子さんの技法解説 講師紹介:重田亮一 寝具一級技能士、東京蒲団技術学院本科、研究科卒業       若手ふとん作り技能士として活躍しています。       : 澤田清子 東京蒲団技術学院講師、寝具一級技能士 主催   : 江東区エコ・リサイクルハウス         〒136-0076 東京都江東区南砂6-8-7           ℡ 03-3615-1860 fax 03-3615-1862 企画運営: ふとんリサイクル推進協議会 ふとんリサイクル推進協議会 事務局 東京都江東区猿江1-3-7 親松寝具店              ℡ 03-3635-7050 http://www.ecofuton.com/re 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ご案内ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 親松寝具店さんには「やさしいお座布団」をつくっていただいています。私の自宅とオフィスでお世話になっているほか、イーズでも販売させていただいています。ほんとうに「やさしい」お座布団です。 http://www.es-inc.jp/shop/re_zabuton_menkon.html さて、最後に、先日朝食会の記録をお届けして、多くの方々からフィードバックや転載についてのお問い合わせをいただきました「環境を考える経済人の会21」の「2004年度寄付講座報告書」が届きました。 ご興味のある方がいらっしゃれば、「回し読み」をしたいと思います。イーズの事務所まで、手をお挙げ下さい。info@es-inc.jp(自分のところから次の方への郵送料をご負担いただくしくみです) 目次は下記のとおりです。 第1回講座「オリエンテーション」        三橋規宏 千葉商科大学政策情報学部教授 第2回講座 「地球環境時代の「よい会社」とは」        小林陽太郎 富士ゼロックス株式会社取締役会長 第3回講座 「佐川急便の環境戦略〜交通分野における企業の社会的責任(CSR)」        栗和田栄一 佐川急便株式会社代表取締役会長 第4回講座 「バイオマスを資源とする新しい社会創り」        藤村宏幸 株式会社荏原製作所 名誉会長 第5回講座 「リサイクルと国際協力」        新田恭子 NPO法人セカンドハンド代表 第6回講座 「イオンの社会貢献活動」        岡田卓也 財団法人イオン環境財団理事長 第7回講座 「アサヒビールの環境経営」         福地茂雄 アサヒビール代表取締役会長 第8回講座 「地球環境の危機にどう臨むのか」        炭谷茂 環境省環境事務次官 第9回講座 「ネットワーク社会におけるコミュニティビジネスの展開」        〜アサザプロジェクト〜    飯島博 NPO法人アサザ基金代表理事 第10回講座 「化石燃料と環境ー持続可能な発展に向けてー」        岡部敬一郎 コスモ石油株式会社代表取締役会長 第11回講座 「地球環境破壊は資源収奪型文明によるもの」       ー資源生産性の高い経済社会をめざしてー        谷口正次 国連大学ゼロエミッションフォーラム産業界NW代表 理事 第12回講座 「損保事業の視点から環境経営を考える」        北村必勝 財団法人損保ジャパン環境財団専務理事 第13回講座 「地球温暖化時代の企業市民の役割」        桝本晃章 電気事業連合会副会長 第14回講座 「パネルディスカッション}        三橋規宏 千葉商科大学政策情報学部教授        松野 裕 明治大学経営学部助教授        パネル:林和磨 瀬川和駿 小澤綾子 辻哲 塩野谷博祟(明治大学経営学部)
 

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