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パネルディスカッション「持続可能な未来をつくる地球環境技術ー環境の世紀と人類の課...
エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース
2005年11月03日
パネルディスカッション「持続可能な未来をつくる地球環境技術ー環境の世紀と人類の課題」での発言その2(2005.11.3)
あっというまに11月ですね。今年もあと2ヶ月。きりっと進んでいきたいですね!来週、徳島におじゃまします。そのほか、さまざまなご案内をお届けします。いろいろと興味深い機会が目白押しです。
●3R推進セミナー(徳島)に参加します
●第3回全国ほんもの体験フォーラム in にいがた
●国際フォーラム2005「新しい文明を築く」
●「環境リスク管理のための人材養成」プログラム特別講演会
●第1回 持続可能な原材料調達に関する調査報告会
●美しく自立する自治体への国際フォーラム
『新時代へ向かう世界、たたずむ日本 新しい政策シュリンキング・ポリシー』
●小川町自然エネルギー学校地域通貨講座
●地球環境市民大学校 環境NGOと市民の集い Part-2 「Let's エコボランティア&エコ就職」
●環境NGO「太陽光発電所ネットワーク」見学会
●バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第58回研究会『間伐材等のバイオマス資源の防災での利用』
●広河隆一講演会「メディアは命を救えるか」/第2回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞2006 公開審査会
●日立環境財団「環境NPO助成事業」
●ap bank 第四期融資受付
大変長くなってしまいましたが、最後に「環境NPO助成事業」「環境事業への融資」のご案内もありますので、どうぞお見逃しなく!
~~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~~
●3R推進セミナー開催のお知らせです。
環境ジャーナリストの枝廣淳子さんを講師にお迎えし、「地球環境を救う真の解決策」について皆さんと考えます。参加は無料です。
日時:平成17年11月12日(土) 18:30~21:00
場所:徳島大学(常三島キャンパス) 創成学習スタジオ
申込:はがき・電話・FAX・メールにて氏名、住所、電話・FAX番号をお知らせください。(複数申込可)
〆切:平成17年11月8日(火) 定員:100名(先着順)
申込先:徳島県環境企画課(担当 古川)
〒770-8570 徳島市万代町1-1
TEL 088-621-2333 FAX 088-621-2845
E-mail kankyoukikakuka@pref.tokushima.lg.jp
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●第3回全国ほんもの体験フォーラム in にいがた
メイン会場:上越文化会館(新潟県上越市)
11月5日(土)
12:30~ 開会
12:50~ 事例発表
14:00~ 基調講演「自然と人が共に高まるために」
講師:C.Wニコル氏(作家)
15:15~ パネルディスカッション
17:30~19:00 情報交換会(←参加費5,000円)
分科会:
11月6日(日)9:00~12:00
於:上越市・十日町市の各会場
体験ツアー:
11月6日(日)13:00~16:00
11月7日(月)9:00~12:00(←7日午前のみ参加費2,500円)
於:上越市・十日町市の各会場
お申込み・問い合わせ:
事務局 (財)雪だるま財団
TEL:025-592-3988 FAX:025-592-3324
上越市観光企画課 TEL:025-526-5111(内線1816)
※事前にご連絡のうえ、イベントHPより申込書をダウンロードし、
ファックスにてお申し込みください。
http://www.city.joetsu.niigata.jp/event/taikenforum/
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●国際フォーラム2005「新しい文明を築く」
国際フォーラム2005「新しい文明を築く」が、いよいよ11月12日(土)
東京国際フォーラムにおいて開催されます。
本フォーラムでは平和、環境、経済、教育、科学など様々な分野で世界的に活躍する専門家や団体、地球市民が集い、いま地球が直面する様々な危機を乗り越え、「新しい文明」を築いてゆくための叡知を結集しながら、よりよい世界へ向けて、一人一人が出来ることを考えていきます。
新しい文明へ向けたグローバルなイニシアティブの第一歩となるこのフォーラムは、旧ソ連大統領のゴルバチョフ氏をはじめ、東西のオピニオンリーダーによる講演・トークセッション、渡辺貞夫さんと子どもたちのコンサート「地球をリズ
ムを奏でよう!」など、盛りだくさんなプログラムです。
私たちの未来をともに描き創造する大イベントに、皆様ふるってのご参加を心よりお待ち申し上げます。
チケット好評発売中です!
◎このフォーラムに関する詳細はこちら↓
http://www.goipeace.or.jp/japanese/event/forum2005/index.htm
日時:2005年11月12日(土)
会場:東京国際フォーラム (JR東京駅 徒歩5分、有楽町駅 徒歩1分)
□プレ・フォーラム 10:00~12:30(開場 9:30)
東京国際フォーラム ホール B5 自由2000円
■メイン・フォーラム 14:00~18:00(開場13:00)
東京国際フォーラム ホール A 指定 5000円 自由 3500円
学生(自由)2500円
◎チケットのお求め方法はこちら↓
http://www.goipeace.or.jp/japanese/event/forum2005/registration.htm
□プレ・フォーラム
Program
・プレゼンテーション「新しい文明をつくる叡知」
様々な分野の第一線で活躍する先見性と洞察力あふれる世界的学者や活動家が最先端の研究や知に基づいた21世紀のパ ラダイムを提言。未来社会と人類の可 能性についてともに考えます。
※このプレフォーラムでは、メインフォーラムのトークセッションに出演するゲストたちの個々の講演をじっくりお聞 きいただけます。
出演者:ヘイゼル・ヘンダーソン(未来学者)、アーヴィン・ラズロ(ブダペストクラブ会長、哲学者)、ジェーム ズ・オーディー(ノエティックサイエンス理事長)、エリザベット・サトゥリス(進化論生物学者)、西園 寺昌美(五井平和財団会長)
・若者からのメッセージ
みんなの地球をまもりながら、すべての人々が豊かで幸せに暮らせる社会をつくるために大切なことは?
次世代を担う世界の若者を代表して、2005年度「国際ユース作文コンテスト」文部科学大臣奨励賞の受賞者2名が発表 します。
■メイン・フォーラム
Program
・基調講演「新しい文明へ向けて」 ミハイル・ゴルバチョフ(旧ソ連大統領)
・ト-クセッション I 「危機を乗りこえて」
国内外の100名以上の科学者によって実施された地球環境問題の最新調査報告を受けて、現在私たちが直面している危 機をいかに乗りこえ、持続可能なシステムへの転換をはかれるか考えます。
出演者:ミハイル・ゴルバチョフ、ヘイゼル・ヘンダーソン、北川正恭(早稲田大学大学院公共経営研究科教授)、 ピーター D.ピーダーセン(株式会社イースクエア代表取締役社長)、エリザベット・サトゥリス
・トークセッション II 「人類の進化の行方」
私たちはいったい何者で、どこへ向おうとしているのか。人々のこころにより深い真理への希求が広まる中、科学のフ ロンティアが意識や精神世界と融合し、新しい世界観・生命観を生み出しつつあります。それらがもたらすパラダイム
シフトと地球人類の進化の行方を展望します。
出演者:アーヴィン・ラズロ、村上和雄(筑波大学名誉教授)、ジェームズ・オーディー、西園寺昌美、龍村仁(映画 監督)
・コンサート「地球のリズムを奏でよう!」 渡辺貞夫と子どもたち
出演者:渡辺貞夫グループ、栃木リズムスクール、栃木県立真岡女子高等学校合唱部、栃木県立清陵高等学校合唱部、 宇都宮市立泉が丘中学校合唱部
主催◇財団法人五井平和財団
共催◇ブダペストクラブ、ローマクラブ、NPO法人フューチャー500、株式会社イースクエア、ゴルバチョフ財団、GRI日 本フォーラム、Institute of Noetic Sciences、Pathways to Peace、The World Commission on Global Consciousness and Spirituality、World Wisdom Council
後援◇文部科学省、外務省、日本経済団体連合会
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●「環境リスク管理のための人材養成」プログラム特別講演会のご案内
文部科学省 科学技術振興調整費による新興分野(高度環境管理)として採択されました「環境リスク管理のための人材養成」プログラムではおよそ1ヶ月に1回のペースで特別講演会を開催しております。
平成17年11月14日(月)の特別講演会は、日本リスク研究学会の第18回研究発表会の1セッションとして、日本リスク研究学会と「環境リスク管理のための人材養成」プログラムの併催という形で「リスクマネジメントに関する人材養成プログラム4大学合同セッション」を開催致します。
現在、リスクマネジメントに関する人材養成プログラムを推進しております4大学(お茶の水女子大学、東京農工大学、横浜国立大学、大阪大学)から、それぞれの代表の先生方をお招きして、現状の人材養成プログラムに関する進展の度合
いと課題、そして今後の人材養成プログラムのあり方と求められる人材像、社会的なニーズとの対応などについて、パネルディスカッション形式で行います。
また、日本リスク研究学会のセッションの一部としましては、昨今問題となっております、アスベスト問題に関する特別セッションも設けられております。
こちらもあわせてご出席いただければ幸いです。
詳細は日本リスク研究学会第18回研究発表会のWebサイトもご参照ください。
→ 日本リスク研究学会 第18回研究発表会
http://rio.env.eng.osaka-u.ac.jp/risk/risk2005/
ご関心をお持ちの方々に幅広くご出席を賜りますようお願い申し上げます。
なお、これまでの特別講演会につきましては、下記をご参照ください。
http://rio.env.eng.osaka-u.ac.jp/risk/event/lecture.html
日時: 2005年11月14日(月) 13:00~15:30
場所: 大阪大学中之島センター 10F 佐治敬三メモリアルホール
(大阪府大阪市北区中之島4-3-53,こちら)
参加費: 無料
定員:150名程度 (※先着順ですので、早めに事前のお申し込みをお願い致します)
プログラム(※講師の都合により、順番や演題等が変更になる場合があります)
13:00~13:10 開催のごあいさつ
13:10~14:30 各大学によるプログラムの紹介
13:10~13:30 お茶の水女子大学 ライフワールド・ウォッチセンター
増田 優 センター長
13:30~13:50 東京農工大学 技術リスクマネジメント専攻
亀山 秀雄 副研究科長
13:50~14:10 横浜国立大学 安心・安全の科学研究教育センター
関根 和喜 センター長
14:10~14:30 大阪大学 「環境リスク管理のための人材養成」プログラム
盛岡 通 推進本部代表
14:30~15:30 パネルディスカッション+質疑
パネラー:お茶の水女子大学 ライフワールド・ウォッチセンター 増田 優
東京農工大学 技術リスクマネジメント専攻 亀山 秀雄
横浜国立大学 安心・安全の科学研究教育センター 関根 和喜
大阪大学 「環境リスク管理のための人材養成」プログラム 盛岡 通
司会:京都大学大学院 内山 巌雄
参加申し込み方法
特別講演会へのご参加は、できるだけ事前のお申し込みをお願い致します。
お申し込みはe-mail、FAX、Web上の申し込みフォームで受け付けます。
http://rio.env.eng.osaka-u.ac.jp/risk/event.html
e-mailの場合:event@ecolonia.env.eng.osaka-u.ac.jp
FAXの場合:06-6879-7678(担当:岡野 宛)
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参加を希望する日程(参加するものを残してください)
2005年11月14日 , 12月5日 , 2006年1月31日
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1.参加者名(フリガナ)
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2.ご所属(勤務先・大学など)
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3.ご連絡先
郵便番号:
住所:
TEL:
FAX:
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4.e-mail
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5.今後のご案内(いずれかを選択してください)
希望する(希望方法: )・希望しない・連絡済
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6.同行者名(フリガナ)
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7.ご関心領域・コメント等
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「環境リスク管理のための人材養成」プログラムとは
「環境リスク管理のための人材養成」プログラムとは、文部科学省科学技術振興調整費 新興分野人材育成の事業として、平成16年10月より運用されている教育プログラムです。大阪大学大学院の正規の学生である「大学院生」、「科目等履修生」に加え、本プログラム独自の枠組みである「特別セミナー受講生」を対象として、環境リスク管理のための実践的な知識とスキルを有する人材の養成を目的としています。
現在社会人の方でも、「科目等履修生」あるいは「特別セミナー受講生」として、当プログラムのカリキュラムを構成する全ての講義および演習を受講することができます。毎年、4月と10月の入学にあわせ、新規の受講生を募集しており
ます。詳しくはプログラム事務局までお問い合わせいただくと共に、Webサイトをご覧ください。
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●第1回 持続可能な原材料調達に関する調査報告会
地球・人間環境フォーラムでは、木材、パーム油、漁業資源、鉱物資源などの一次産品の生産地における環境社会配慮促進をめざし、消費側・購買側でどのように取り組んでいけばよいのかに関する調査(「原材料調達のグリーン化支援」)
を実施しております。この一環として以下のように報告会を開催いたしますので、ぜひご参加下さい。
日時:11月15日(火) 14:00~16:00
場所:環境パートナーシップオフィス会議室
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
主催:地球・人間環境フォーラム
TEL.03-3592-9735 FAX.03-3592-9737
無料
内容
1.イントロダクション:環境政策提言「原材料調達グリーン化支援」について
2.パーム油生産の現状とRSPO(持続可能なパーム油生産に関する円卓会議)の取り組み
報告者:野津佳奈子 コメンテーター:足立直樹
3.木材・紙にみる持続可能性配慮の進展 報告者:坂本有希
<第2回 持続可能な原材料調達に関する調査報告会>
日時:12月14日(水) 14:00~16:30
場所:環境パートナーシップオフィス会議室
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
主催:地球・人間環境フォーラム
TEL.03-3592-9735 FAX.03-3592-9737
無料
内容
1.持続可能なパーム油の基準採択(RSPO報告)と日本企業への提言
報告者:足立直樹(現在、RSPO参加企業に報告を打診中)
2.欧州企業(加工、小売)、業界団体の取組 報告者:満田夏花
3.持続可能な資源開発に向けた金融機関の役割 報告者:神崎尚美
お申し込み:
下記事項をメールにてお申し込み下さい。
・お申し込み会合:(第1回、第2回)→どちらか、または両方をお書き下さい。
・ご氏名:
・企業・団体名:
・部署・肩書き:
・同伴者がいる場合はその人数:
・電話番号/FAX番号:
・E-mailアドレス:
申し込み先:BWA15929@nifty.com
担当:根津、満田
開催趣旨
日本は、世界有数の資源消費国であり、多くの資源がさまざまに形を変えて発展途上国から輸入されています。資源の調達に当たっては、現地においての環境・社会配慮が欠かせません。しかしながら、複雑なサプライチェーンや情報の不足
から、必ずしもこれらの問題は、消費国では認識されてはいないのが実情です。
私たち消費者がより安いものを求め、企業がそれを提供することにかかりきりになれば、原材料生産にあたって必要な環境社会配慮の費用が支払われず、ツケを払うのは、環境問題や社会問題で被害を受ける現地の人々ということになりかね
ません。
企業の社会的責任が問われる今こそ、集積された過去の事例に学び、国として、企業として、原材料調達の問題に戦略的に取り組むことが重要です。
地球・人間環境フォーラムでは、この古くて新しい問題をいかに解決に近づけるかを探るため、環境政策提言「発展途上地域における原材料調達のグリーン化支援」を行い、現在その実現可能性調査を実施しております。その中間報告という
位置づけで本報告会を開催する次第です。
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●美しく自立する自治体への国際フォーラム
『新時代へ向かう世界、たたずむ日本 新しい政策シュリンキング・ポリシー』
世界の先進国は、持続可能な社会に向けて、そのくにづくり、まちづくりを大きく変えています。20世紀の過剰消費の限界を知り、持続する方向へ生まれ変わる取り組みが確実に始まっています。日本も、右肩上がりの経済を夢見て
走り続けた結果、財政を破綻させ、さらに人口減少という時代を迎え、くにづくりを根本から変える必要性に迫られています。
世界を見渡してみますと、特にドイツにおいては、日本と同じように人口が減少し財政問題を抱えるなか、50年先を見据えた持続するための政策シュリンキング・ポリシーを打ち出しています。日本も新しいくにづくりの絶好のチャ
ンスを迎えた今、日本のシュリンキング・ポリシーを持ち、美しく自立した自治体づくりを始める必要があります。
◆ 日時:平成17年11月17日(木)13:00-17:30
◆ 会場:津田ホール(東京都渋谷区千駄ヶ谷:JR千駄ヶ谷駅より徒歩1分)
◆ 主催:(財)日本生態系協会
◆ 後援:全国知事会、全国市長会、全国町村会、環境省、国土交通省、
農林水産省、東京都、日本ビオトープ管理士会、朝日新聞社、
東京新聞、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、NHK
※日本におけるドイツ年参加行事です。
◆ 対象:都道府県知事・市町村長、行政職員、民間団体、企業ほか、まちづくりに関心のある全ての市民
◆ 定員:480名
◆ 参加費:無料
◆ 参加申込方法
・ ちらしあるいはホームページ(http://www.ecosys.or.jp/eco -japan/)
から直接お申し込みいただくか、申込書に必要事項を記入し、FAXまたは郵便にてご返送ください。
・ 申込先着順とし、定員になり次第、締切とさせて頂きます。
◆問合せ・申込先
(財)日本生態系協会 国際フォーラム係
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-30-20音羽ビル
電話:03-5951-0244 ファックス:03-5951-2974
<プログラム>
開会 13:00 (受付開始12:30)
基調講演 「新時代の都市政策シュリンキング・ポリシー」
マルティン・パッツェルト ドイツ フランクフルト(オーダー)市長
講演1 「地方自立と持続可能な自治体づくり」
西寺雅也 岐阜県多治見市長
講演2 「自然と人間がともに輝くモデル創造への挑戦」
國松善次 滋賀県知事
講演3 「新時代に向かう世界、たたずむ日本」
池谷奉文 (財)日本生態系協会会長
総括 松谷明彦 政策研究大学院大学教授
閉会 17:30
懇親会 17:50-19:30(参加希望者のみ)
※ 場所:津田ホール地下1階「ユーハイム」
※ 会費5,000円は、当日受付にてお支払いください。
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●小川町自然エネルギー学校地域通貨講座のご案内
目下、NPOふうどではNPOと住民と自治体と三者協働で「生ごみ資源化事業」を行っております。その事業から生まれた差益を原資にして、地域通貨FOODO」を発行しております。その生ごみ資源化事業を町全域に広げ、発行される地域通貨を増やしていこう、と目論んでいます。その原資予定は3000万円。
さて、この地域通貨の基本理念や、これからどう深化させてゆけばよいのか、また、新醗酵槽建設プロジェクトの新たな仕掛け・市民ファンドの仕組みなど、をご紹介しながら模索してみたいと考えています。
今回の目玉の一つには、地域通貨「FOODO」を使ってNPOふうどの生ごみ資源化事業の野菜交換会に参加して、地場産の野菜を手に入れることができます。(地域通貨15FOODO=1500円は実費です。)
講師は専修大学の泉留維さんです。
日本の地域通貨の事例の紹介と「自分の住んでいる地域で考えられる地域通貨をデザインしてみよう」というワークを開催します。
「FOODO」のどんな未来が見えてくるでしょうか。
また、今回、特別参加で田中優さんがいらっしゃいます。田中優さんは、生ごみ資源化事業の新醗酵槽建設の立役者と言っても、ふうどでは過言ではありません。
資金の一部であるAPバンク融資は田中優さんの紹介です。
今回、「融資を受けるための市民起業」というワークをして下さいます。お話を聞くと、なかなか面白いワークみたいです。裏方の私もワクワクしています。
なお、田中優さんの新刊本「戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方」の当日販売も致します。
小川町自然エネルギー学校地域通貨講座のご案内
時:11月23日(水)祝日 10時~17時
所:下里分校集合(地図→http://foodo.org/map/shimosato-bunko_1.gif)
会費:3000円(野菜交換会用「15FOODO」は別途実費です。事前、申し込み要)
スケジュール:
9時30分~10時・・・受付(下里分校)
10時~10時10分・・・事務連絡、講師紹介など(高橋)
10時10分~11時00分・・・生ごみ資源化事業と地域通貨(高橋)
11時00分~11時20分・・・伝統工芸会館移動(徒歩)
11時20分~12時45分・・・野菜交換会(農業祭にて)参加と昼食
13時・・・各自の方法にて下里分校集合
13時~14時・・・泉先生のお話
14時~15時20分・・・泉先生ワーク、質疑
15時20分~15時30分・・・休憩
15時30分~17時・・・田中優さん話ワーク
17時・・・終了
問い合わせ・申し込み:NPOふうど事務局(高橋)
355-0316 埼玉県比企郡小川町角山208-2
Tel/fax 0493-74-2624 Email:ogawa@foodo.org 携帯(高橋):090-4453-6355
URL:http://www.foodo.org
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●地球環境市民大学校
環境NGOと市民の集い Part-2 「Let's エコボランティア&エコ就職」
~30を超える環境NGOがまるわかり! エコに生きちゃう秘訣を探る~
弊社のサービスを利用して「年収アップ」と「やりがい」を実現する就職・転職を目指してみませんか――
最近、街角や電車の中吊り、雑誌、インターネットなどで、この手の広告をよく見かけるようになりました。いま多くの人の仕事を選ぶ基準が、「安定」ではなく、この「お金」と「やりがい」になっている表れかもしれません。
『エコ就職』とは、この2つに「社会性」という3つ目の軸を加えて、仕事を選んでいくこと。働く価値として収入に重きを置くのではなく、社会の問題を解決するために「やりがい」と「社会性」をもって生きていくことが『エコ就職』であ
るといえます。
また、環境保全活動などに自発的に取り組む『エコボランティア』も、「やりがい」と「社会性」をもった生き方のひとつです。
『エコボランティア』『エコ就職』を果たしている人の多くは、社会に対する問題意識に従ってやりたいことをやっています――とまあ、書くのは簡単ですが、これからの時代を充実感いっぱいに生きるためのヒントがたくさん隠されている
のも事実です。
本集いでは、そんな充実感をもったボランティア・有給スタッフが活躍している30以上の環境団体とともに、「やりがい」と「社会性」を見つけるための秘訣を探ります。
充実感いっぱいのライフスタイル、あなたなりの『エコボランティア』『エコ就職』を一緒に探してみませんか?
【開催概要】
日時:2005年11月23日(水・祝) 12:30開場 13:00開始 18:00終了
※集い終了後、参加団体による個別相談会あり(18:00~19:00)
場所:早稲田大学8号館(全体会-B102/分科会-308~312)
http://www.waseda.jp/jp/campus/index.html
http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html
地下鉄東西線「早稲田駅」3a出口より徒歩5分
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
定員:200名
※定員になり次第、締め切らせていただきます。お早めにお申込ください。
参加費:無料
主催:独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金
http://www.erca.go.jp/jfge/index.html
企画協力: 国際青年環境NGO A SEED JAPAN
http://www.aseed.org/
NPO法人 「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議
http://www.esd-j.org/
協力:早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター
http://www.waseda.jp/wavoc/index-j.html
【プログラム】
13:10~13:40 プレゼンテーション
「『エコボランティア』『エコ就職』って何だろう?」
木村 真樹(A SEED JAPAN 事務局長)
13:40~15:00 パネルディスカッション
「環境NGOの最新事情!」
<コーディネーター>
青木 将幸(A SEED JAPAN 人材育成担当理事)
<パネリスト>
足立 治郎 氏
(NPO法人 「環境・持続社会」研究センター 事務局長)
岩下 広和 氏
(NPO法人 森づくりフォーラム 事務局スタッフ)
塩澤 圭子 氏
(NPO法人 自然エネルギー推進市民フォーラム 事務局スタッフ)
村上 千里 氏
(NPO法人 「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議 事務局長)
15:15~17:05 分科会
「あの団体のあの人に聞いてみよう! ~環境NGOの実態がまるわかり!?~」
★第1分科会:循環型社会形成の取り組み
<発表団体>
環境文明21/全国牛乳パックの再利用を考える連絡会/グリーン購入ネットワーク/バイオマス産業社会ネットワ ーク持続可能な社会をつくる元気ネット/よこはま里山研究所
★第2分科会:環境保全の取り組み
<発表団体>
開発マラリアコンソーシアム/環境と開発調査研究交流会/国際連合活動支援クラシックライブ協会/日中新世紀 協会/日本エコツーリズム協会/日本ナショナル・トラスト協会
★第3分科会:地球温暖化防止の取り組み
<発表団体>
APEX/環境エネルギー政策研究所/FoE Japan/「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク/
オゾン層・気候保護産業協議会/地球・人間環境フォーラム
★第4分科会:自然保護・再生の取り組み
<発表団体>
オオタカ保護基金/霞ヶ浦・北浦をよくする市民連絡会議/国際海洋科学技術協会/日本トイレ協会/
マングローブ植林大作戦連絡協議会/民間稲作研究所
★第5分科会:環境教育の取り組み
<発表団体>
こども国連環境会議推進協会/生態工房/太陽の会/日本環境教育フォーラム/流域の水循環型社会をすすめる会
17:20~17:55 クロージング
「エコボランティア&エコ就職するための10の方法」
※集い終了後、参加団体による個別相談会あり(18:00~19:00)
【お申し込み方法】
下記の参加申し込みフォームにご記入いただき、件名に「11月23日集い参加希望」と明記の上、E-mail でA SEED JAPAN 事務局までお送りください。
お申し込みを確認次第、E-mail にてご連絡させていただきます。
【お申し込みフォーム】
※いただいた個人情報は、この集い開催以外の目的には使用いたしません。
○お名前(ふりがな):
○所属・部署:
○性別: 女 ・ 男
○年齢: 10代 ・ 20代 ・ 30代 ・ 40代 ・ 50代 ・ 60代以上
○TEL:
○E-mail:
○希望分科会: 第1希望( ) 第2希望( )
※参加希望者数によっては、当方で調整させていただく場合があります。
○参加の動機、当日知りたいことなど:
※可能な範囲で当日の内容に反映させていただきます。
【お問い合わせ・お申し込み】
国際青年環境NGO A SEED JAPAN
担当:木村 真樹
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-4-23
TEL:03-5366-7484 FAX:03-3341-6030
E-mail: info@aseed.org
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●環境NGO「太陽光発電所ネットワーク」見学会
自然エネルギーやエネルギー全般に関わる施設・取り組み等の見学会を11月に千葉と長野にて開催します。会員以外の一般参加もOKですので、興味のある方はご参加ください。申し込みは、太陽光発電所ネットワーク(info@greenenergy.jp )まで。
パネル工場見学と温泉とワインの旅
日 程:11月25日(金)~26日(土)1泊2日
集合場所:JR安中榛名駅(無料駐車場有) 10時20分
※佐久インターでの集散もあり 集合12時頃
概 要:㈱エム・エス・ケイのパネル工場、新興マタイ㈱の社屋見学
長野県小諸市で自然エネルギー普及の活動をしている「エコエネルギー研究会」の方々と地域・自然エネルギ ーへの取り組みについての意見交換・交流会開催、彼らの働きかけに市と学校が応じ、太陽光発電を設置した 小学校の見学など。
ほんまち散策、リンゴ狩り、ワイン工場、など観光面も充実しています。
申込締切:11月10日(木)(定員40名に達し次第締め切ります)
申込方法:氏名、会員番号(会員の方のみ)、郵便番号、住所、電話番号、性別、年齢、職業(もしくは前職)(※)
を記入して、PV-Net事務局宛(メール・FAX・郵便)へお申込みください。
お申込受付後、振込み先をお知らせいたします。
(※)パネル工場に名簿(氏名と職業)提出が必要のため
→詳細は下記案内チラシをご覧下さい。
http://www.greenenergy.jp/files/pdf/051125_kengaku_gunma.pdf
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●バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第58回研究会のご案内
第58回研究会は、薪炭技術研究会会長/日本バイオマス(株)顧問の有馬雄輔氏および曹洞宗千葉宗務所所長・長寿院住職の篠原鋭一氏による「間伐材等のバイオマス資源の防災での利用」です。
持続的な森林利用には欠かせない間伐ですが、間伐材の利用は運搬コスト等の問題で、なかなか進んでいないのが現状です。
一方、中越地震やパキスタン地震など、大きな被害をもたらす災害が頻発しています。地震等の災害の際に、被災者が最も必要とするものの一つが「暖と灯り」です。電気、ガスなどのライフラインが破壊されても、薪などのバイオマスがあ
れば、暖をとり、暖かい食事をすることが可能です。
有馬雄輔氏さんは、間伐材など今まで利用しにくかった木質バイオマス(薪)に木酢液を含浸させた備蓄可能な薪を開発し、それをもとに日本バイオマス(株)は、100人が3日間生き抜くための災害備蓄用品をコンテナにパッケージして備蓄するシステムを構築しました。
長寿院住職の篠原鋭一さんには、阪神淡路大震災、中越地震での避難民の炊き出しなどの経験も踏まえて、寺院などを拠点とした、このシステムの導入についてお話いただく予定です。
日 時:2005年12月1日(木)18:30~20:30
講演者:有馬雄輔氏(薪炭技術研究会会長/日本バイオマス(株)顧問)
篠原鋭一氏(曹洞宗千葉宗務所所長・長寿院住職)
テーマ:『間伐材等のバイオマス資源の防災での利用』
会 場:環境パートナーシップオフィス
(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)
地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
参加費:BIN会員 無料、一般 1000円
NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
http://www.npobin.net
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●広河隆一講演会「メディアは命を救えるか」
過酷な状況の中で呻吟する人々の声、かき消されていく声を、メディアは、ジャーナリストはどう伝えるべきか。パレスチナ、アフガニスタン、イラク、そしてチェルノブイリのスライドとともに、危機にあるメディアを、フォトジャーナリストでDAYS JAPAN編集長の広河隆一が検証する。映像ショー「人間の戦場」(15分)も上映。
日時:2005年12月1日(木) 18:30開場 19:00開演
場所:なかのZEROホール 小ホール(JR中央線中野駅南口より徒歩7分)
http://www.nices.or.jp/02guidance/02-1.html
定員:500名
参加費:800円
●第2回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞2006 公開審査会
昨年に引き続き、第2回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞を行います。第1次審査は一般より参加者を募り、公開で行います。これは専門家による審査ではなく、フォトジャーナリズムの受け手であるみなさんが写真を審査するもので、写真の知識や経験は必要ありません。審査には、プロの写真家の桑原史成さん、樋口健二さんも加わり、応募作品の講評をおこないます。ご家族、ご友人と、ぜひご参加ください。
日時:2006年1月27日(金) 18:30~21:30
場所:文京シビックホール 小ホール(東京メトロ後楽園駅下車すぐ)
http://www.b-civichall.com/
定員:300名
参加費:1000円
*上記イベントに関する申込方法*
氏名、住所、電話番号、申込人数を明記の上、メールにてお申込みください。
先着順に受付ハガキをお送りします。参加費は当日お支払いください。
なお、参加定員に達し次第、受付を締め切らせて頂きます。
申込先: kikaku@daysjapan.net
<ボランティア募集>
DAYS JAPANの企画の準備、運営を手伝ってくださるボランティアを募集します。
特別な知識、技術は必要ありません。下記日程で準備会議を開きますので、事前にご連絡の上お越しください。
ボランティア準備会議
日時:2005年11月13日(日) 13:30~16:30
場所:永福和泉地域区民センター 第四集会室 (京王井の頭線永福町駅)
http://www.yoyaku.city.suginami.tokyo.jp/HTML/0006.htm
連絡方法:参加者全員の氏名を明記し、下記までご連絡下さい。
連絡先:v@daysjapan.net
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●日立環境財団「環境NPO助成事業」
http://www.hitachi.co.jp/Int/skk/hsk15600.html#17
財団法人日立環境財団は、平成18年度(第5回)「環境NPO助成事業」を下記の通り実施致します。
(1) 「環境と経済との調和」及び「環境と科学技術との調和」に資することを目的とし、政策提言活動、環境学習・教育活動、専門家・実務家を含めた人材育成、国際交流活動(人材の派遣・招聘)等を推進する環境NPO活動に対して助成
を行います。
注) 本助成については、NPO活動のうち、上記に記載の活動目的「環境と経済との調和」及び「環境と科学技術との調和」に資する活動と合致していることが審査の重要なポイントとなりますので、この点に特にご留意頂きたくお願い申し上げます。
(2) 助成金額は原則として1件あたり150万円を上限とし、数件の助成を行います。
(3) 募集〆切:平成18年1月13日(当日消印有効)
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●ap bank 第四期融資受付
市民のための非営利バンクであるap bankでは、環境にコンシャスなプロジェクト、自然エネルギー促進のためのプロジェクトなどに、2004年5月より融資を行っております。そして今回、4回目となる融資受付を2005年11月21日よりスタートすることが決まりましたのでここにお知らせします。また、第四期目を迎える今回、いつもより長めの2ヶ月間を受付期間として設定致しました。
◆融資の条件:
・ 自然エネルギー、省エネルギ-、環境をテーマにしたプロジェクトであること
・ 融資の期間は最長で10年、返済の周期は毎月~半年
・ 融資の上限は500万円程度まで
・ 融資金利は1%固定
◆受付期間:
2005年11月21日~2006年1月20日(必着)
4期目を迎える今回、いつもより長めの2ヶ月間を受付期間として設定しました!
◆審査の流れ:
融資受諾までには2回の審査が行われ、およそ3ヶ月の期間がかかります。
◆申込み方法:
メールのみ受付となります。融資ご希望の方は、ap bankホームページ(http://www.apbank.jp)の「融資について」にあります3項目を必ずご確認頂いた上、必要事項を漏れる事なく記入し、bank@apbank.jp宛にお申し込み下さい。
◆融資に関するお問い合わせ:
ap bank運営事務局 bank@apbank.jp
ap bank HP http://www.apbank.jp/
ap bankについて
音楽プロデューサー小林武史と、Mr.Childrenの櫻井和寿を中心にスタートした、環境にコンシャスなプロジェクト、自然エネルギー促進のためのプロジェクトなどに融資を行う非営利バンクです。
金利は1%、運営資金も自分たちで拠出する非営利組織です。
銀行に預けていたのではどう使われるかが把握できない自分たちの預金を、新しい可能性ある未来づくりのために使うことを目的として、小林、櫻井の両名が、自己責任の範囲で融資金を拠出、アーティストパワーの発起人でもある坂本龍一
さんからの拠出金を合わせ、総額一億円を融資します。
2003年には、非営利の有限責任中間法人として認可を得て、貸金業としての登録も完了しています。
融資プロジェクトについて
2004年5月、インターネットを中心に融資プランの募集をスタート。さまざまな自然エネルギーや環境に関するプロジェクトから融資の希望を募ったところ、75件もの申込みを受けました。プロジェクトメンバーや専門家による厳正な選定を
経て、2005年7月現在、18案件のプロジェクト・合計6551万円の融資を実行しています。現在は、第三期融資の審査も終わり、契約を進めている段階でもあります。融資の申し込み受付は、今度も継続していく予定です。
また、ap bankのWEB上で、現在進行している融資案件や、環境プロジェクトの紹介も行うなど、ap bankに関心を持っている方に、これからの未来づくりの可能性を知ってもらう工夫も考えています。