今朝の「盛り合わせ」に、自分が登場するものを載せ忘れてしまいました。(^^;デザートのつもりで送ります。明日！のものはいまレジュメをつくっていたので、それもついでにご紹介。 最後に、見逃せないテレビコマーシャルがあります。こちらだけでもぜひご覧ください！ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 明日（１月24日）です。 横浜国立大学の公開講座『地球環境時代の企業と社会』第14回目
世界への情報発信で世界と日本を動かす〜世界の動向と海外から見える日本の姿 14:40〜16:10
一般市民の方向け
横浜国立大学教育文化ホール大集会室 当日受付もあるそうですので、明日お時間のある方、よろしかったぜひどうぞ！ 場所等の詳細はこちらにあります。
http://www.econ.ynu.ac.jp/koukaikouza/H18/index.html#14 ＜明日の講義の内容＞ 公開講座『地球環境時代の企業と社会』第14回
世界への情報発信で世界と日本を動かす〜世界の動向と海外から見える日本の姿 NGOジャパン・フォー・サステナビリティ共同代表　枝廣淳子 １）自己紹介（ちょっと長いかも？） ２）ジャパン・フォー・サステナビリティ（JFS）を立ち上げたわけ（はじまりはいつも思いつき） ３）ジャパン・フォー・サステナビリティ（JFS）の活動（よかったらごいっしょに！） ４）ジャパン・フォー・サステナビリティ（JFS）の活動からわかること（海外の見る日本って？） ５）いまいちばん必要なこと（時間との戦いなのです） ６）ビジョンをつくる（バックキャスティングで描こう） ７）システム思考（小さな力で大きく動かすには） ８）伝えること、行動を変えること、広げること（思いだけでは伝わらない） 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 京都議定書発効記念セミナー（岡山） CO2を減らして地球の温暖化を防ぐためには、一カ国の努力だけではなく世界の国々が協力して取り組むことが必要です。 1997年京都で開催されたCOP3（気候変動枠組条約第3回締約国会議）では、各国の数値目標などを定めた京都議定書が採択され、2005年2月16日に発効されました。 その京都議定書から二年、国内外での活動・取組などはどのように変化してきたのでしょうか。この度、最前線で活躍する2名のプロフェッショナルを迎え、その最新情報についてセミナーを開催いたします。 【日時】
平成19年2月16日（金）　　13時〜16時30分 【会場】
岡山国際交流センター　2階　国際会議場　（岡山市奉還町2-2-1　ＴＥＬ：086-256-2000） 【内容】
講演１　「京都議定書発効２年を迎えて〜目標達成の見通しと今後の課題〜」
中国四国地方環境事務所　廃棄物・リサイクル対策課
廃棄物・リサイクル対策第一係長　　飯野　　暁氏　（前　環境省地球温暖化対策課国内制度係長） 講演２　「地球も元気に、私たちも幸せに〜温暖化は史上最大のチャンス！〜」
環境ジャーナリスト　　　　　　　　　　　枝廣　淳子氏 【主催】
財団法人岡山県環境保全事業団
岡山県地球温暖化防止活動推進センター 【お問い合わせ・参加申込先】
財団法人岡山県環境保全事業団　公益事業部
〒701-0212　岡山市内尾665-1
TEL　086-298-1225　FAX　086-298-2496　E-mail　stopco2@kankyo.or.jp 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ご案内ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 さて、ここでＣＭです〜。 http://www.fightglobalwarming.com/viewads.cfm?video=train アメリカ在住の方から教えてもらいました。 > アメリカでも温暖化への懸念は日々高まっています。ゴア氏の
> 映画が与えた影響は大きいです。そして、最近放映されている
> ＴＶの広告があります。ひとつが列車を使ったものです。
> 非常にインパクトがあるので紹介しておきます。 とのこと。 登場人物の大人が言っているセリフは、「温暖化。30年後に影響？　オレには関係ないね」。 ふつうのテレビ番組のあいだのＣＭとして流れているそうです。日本でもこんなＣＭ、あったらいいなあと思います。（テレビを観ないのでわからないのですが、ないのではないかと思って......）