本日も山盛りの盛り合わせです。最初に自分が登場する場を5つ、まとめて載せてあります。東京のほか、札幌や富山にもお邪魔します。
そのあと、各地のイベントのほか、「日経地球環境技術賞」「杉コレクション2007 デザインコンペ」「第1回キッズデザイン賞」などの募集もあります。
「これは!」とピンときたら、ぜひご参加を。最後に載せたてんつくマンさんの活動のキャッチフレーズじゃないですが、「ちょっと動けば変わる」のだと思います〜。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【キャンドルナイト・プレイベント】
でんきを消して、スローな夜を〜キャンドルの灯りに思いを寄せて〜
6月22日、夏至の夜。あなたはどんな時間を過ごしますか?一年中で昼の時間が一番長い夏至の日。その夏至の夜、午後8時から10時まで、「でんきを消して、スローな夜を」過ごすキャンドルナイト。札幌でも、魅力あふれるイベント、キャンドルナイトレストラン、各家庭でのステキな時間が広がっていますが、日本各地で、また、世界の国々でも、その取り組みが広がっています。
環境ジャーナリストであり、100万人のキャンドルナイトの呼びかけ人の一人でもある枝廣淳子さんに、日本と世界の取り組みのいくつかをご紹介いただきながら、キャンドルナイトの意義や可能性について、一緒に考えたいと思います。
[日時] 5月21日(月)18:30〜20:30
[場所] 北海道環境サポートセンター (札幌市中央区北4条西4丁目1番地 伊藤・加藤ビル4階)
[定員] 80名(先着順)
[参加費] 500円
[主催] さっぽろキャンドルナイト実行委員会、(財)北海道環境財団
[申し込み] 北海道環境サポートセンター
tel 011-218-7881(月曜日〜土曜日 10:00〜18:00)
fax 011-218-7882
E-mail tanimura@heco-spc.or.jp 、
※fax・メールは、「5/21 キャンドルナイトプレイベント参加希望と書いて、
「お名前」「連絡先」「所属」をお知らせ下さい。
[問い合わせ先]
・さっぽろキャンドルナイト実行委員会 窓口(札幌市環境局推進課内)
tel 011-211-2877(平日 9:00〜17:00)
E-mail:info@sapporo-candle-night.com
・北海道環境サポートセンター
tel 011-218-7881(月曜日〜土曜日 10:00〜18:00)
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朝EXPO
http://www.asaexpo.net/
朝の時間をデザインする
丸の内には毎朝24万人の在勤者が通勤しています。
通勤という行為をひとつの旅に例えると、定年まで往復2時間通い続けた場合、
およそ700日の旅に出ているのと同じ時間を費やすことになります。
それなら、今日持っていく本や音楽、何をして過ごすかは、とても大切。
でも満員電車に身を委ねていては、本も満足に開けないし、
かといって、早朝の電車に乗って快適に通勤するほど早起きする気力もない・・・。
そこで、思わず早く起きて丸の内に来たくなるようなコンテンツをご用意いたしました。
「朝型生活」は心と体のリズムを快適にするといわれています。
より効果的な時間の使い方を求めるビジネスマン・ウーマンに向けて
その日に使える様々な情報やエンターテインメントなどを集めた素敵な朝の過ごし方を提案します。
今回の朝EXPOのテーマはeco。
1日の始まりのすがすがしい朝を自分の心と体のこと、社会のこと、
そして地球のことを考えるきっかけの時間にしてはてはいかがでしょうか?
※目移りしそうなほど素敵なプログラムが目白押しです。私も5月25日に一コマ
持っています〜。
http://www.asaexpo.net/
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物流改革シンポジウム
http://butsuryukaikaku.web.fc2.com/
日 時 2007年6月1日(金) 13:30〜15:30 (開場 13:00)
場 所 千代田放送会館 東京都千代田区紀尾井町1-1 TEL:03-3238-7401
定 員 250名
参加費 無 料
プログラム
13:00 開 場
第1部 13:30〜
トーク 「“不都合な真実”を超えて」
◆環境ジャーナリスト 枝廣淳子 氏
第2部14:00〜
パネルディスカッション
①日本の物流の現状とモーダルシフトの進捗状況
②物流のグローバルデザインと日本へのヒント
〜欧米のモーダルシフト先進事例〜
③日本の物流改革は、そしてモーダルシフトへの道筋・ビジョンは
◆パネリスト 中村英夫 氏
枝廣淳子 氏
平山芳昭 氏
岡部正彦 氏
伊藤直彦 氏
◆コーディネーター 横島庄治 氏
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「地球」の環境は、「身近」な森の足もとから
地球環境問題講演会
地球は天候「異変」が「常態」化し、放置された富山の山や森も“悲鳴”をあげています。
今、私たちにできることは何でしょうか? 足もとにある地域材をもっと活用することで、地元の森林を元気にすることもその第一歩です。何をどう見直せば、木と人を、山と街をつないで、私たちも、富山も、地球も、健やかになれるか、枝廣さんの提言をもとに一緒に考えませんか。
日 時 2007年6月3日(日) PM2:00〜4:30
場 所 富山県総合福祉会館サンシップとやま 福祉ホール
講 師 環境ジャーナリスト枝廣淳子さん
(米国元副大統領アル・ゴア氏著書「不都合な真実」の翻訳者)
演題(予定) Think Globally, Act Locally
「地球」の環境は、「身近」な森の足もとから
〜とやまの木と人のつながりを築く
参加費 一般 1,000円 会員 無料
定 員 300名
詳細は、こちらから
http://www.h2.dion.ne.jp/~t-wood/p05/top.htm
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アサヒビール環境文化講座 「人と未来と環境をつなぐ」
『待ったなしの地球環境問題』
〜私たちの生活に秘められた不都合な真実とは〜
日程:2007年6月13日(水)
時間: 18:30〜20:30 (18:00開場)
講師: 枝廣 淳子
(環境ジャーナリスト)
参加費無料(要事前申込)
主催:アサヒビール株式会社
企画協力:社団法人日本環境教育フォーラム
内容:
温暖化は待ったなしの状況となりつつあり、世界各国も温暖化への取り組みに力を入れ始め、「環境覇権争い」ともいえる状況が出現しつつあります。温暖化の現状は? 欧州、そして米国の動きは? その中で日本は?
真の問題解決に向けて、私たちは、何をどのように考え、行動すべきなのでしょうか?
温暖化は、人類が本当の幸せを手にする「チャンス」でもあるという視点から、個々の現象や出来事の深層にある「問題構造とメンタルモデル」を考えていきます。
◎当日著作をお買い上げの方に、講演終了後、サイン会を実施いたします。
◎当日は手話通訳がつきます。
枝廣 淳子(えだひろ じゅんこ):
環境ジャーナリスト、翻訳家、(有)チェンジ・エージェント会長、(有)イーズ代表、NGOジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)共同代表。 東京大学大学院教育心理学専攻修士課程終了。講演、執筆、翻訳等の活動を通じて「伝えること、つなげること」でうねりを広げつつ、行動変容と広げるしくみづくりを研究。個人向けに「システム思考で自分の成長を考える」コース、「自分のビジョンを描き、自分マネジメントシステムを身につける」コース、「伝える力」を鍛える翻訳通信講座『Next Stage』などを開催。企業や組織向けにシステム思考や「学習する組織」などの変革のスキルを提供するファシリテーション・コンサルティングを提供するほか、教育機関向けのシステム思考トレーニングコースも開催。主な著書に『なぜあの人の解決策はいつでもうまくいくのか?』『地球のなおし方』『朝2時起きで、なんでもできる!』『地球のためにわたしたちができること』、訳書に『不都合な真実』『成長の限界 人類の選択』ほか多数。
会場 : アサヒ・アートスクエア4Fスーパードライホール
(東京都墨田区吾妻橋1-23-1)
参加費 : 無料(事前のお申込が必要です)
応募締め切り : 2007年5月30日(水)
お申込方法 : 【ハガキでの御応募】
住所、氏名、年齢、電話番号(連絡先)、希望人数(2名まで)を明記のうえ、
往復ハガキでご応募下さい。
あて先:
〒150-0042
東京都渋谷区宇多川町36-22 ノア渋谷パートII 601号CAN内
アサヒビール環境文化講座 係
【WEBサイトからの御応募】
http://www.asahibeer.co.jp/csr/eco/seminar/index.html
応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
当選の方には開催日1週間前までにハガキもしくはEメールでご連絡差し上げます。
駐車場がございませんので、当日お車でのお越しはご遠慮ください。
お問い合せ : アサヒビール(株)社会環境推進部
Tel:03-5608-5195 FAX:03-5608-5201
会場アクセス :
[交通のご案内]
●地下鉄銀座線:「浅草」駅より徒歩5分
●地下鉄都営浅草線:「浅草」駅より徒歩7分
●地下鉄都営浅草線:「本所吾妻橋」駅より徒歩6分
●東武伊勢崎線:「浅草」駅より徒歩6分
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フェアトレードは森をまもる
〜国際有機コーヒー&フェアトレードデイ2007
毎年5月22日は国際有機コーヒー&フェアトレードデイ!
今年は森をまもり、森をそだてるコーヒー栽培、アグロフォレストリー(森林農法)に取り組むメキシコとエクアドルのコーヒーストーリーに焦点をあてます。トークゲストにはウインドファーム代表・中村さんとカフェスローオーナーの吉岡さんをお迎えし、たっぷり・ゆっくりお話を伺います。
ハチドリのお話をコンセプトに誕生した有機無農薬コーヒー「ハチドリのひとしずく」1袋(200g入り)を参加者全員にプレゼント。赤と緑のはっと目を引くデザインは、スローデザイン研究会が担当しました。
また、カフェスロー中庭では、アースデイマーケットinカフェスローを同時開催。手作り・こだわりのブースが軒を連ねます。毎日の暮らしから、世界をほんのちょっとずついい方向に変えるヒントがみつかるハズ。
みなさまのご来場をお待ちしています!
日時:2007年5月19日(土)11:30オープン、12:00-16:30
(アースデイマーケットも同時間帯にて開催。)
会場:カフェスロー(東京都府中市栄町1-20-17)
参加費:当日3000円、前売り2800円(500N使用可)
*1ドリンク+コーヒー1袋おみやげ付
*地域通貨ナマケがご利用頂けます。
ゲスト:
中村隆市(ウインドファーム代表)、
吉岡淳(カフェスローオーナー)、
高木沙耶(女優、環境活動家)
音楽:重松壮一郎、ムビラトロン
予約:カフェスロー TEL.042-314-2833またはcafeslow@h4.dion.ne.jpにて。
※定員になり次第、締め切りますので、お早めにお申し込み下さい。
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第3回 太陽光発電(PV)基礎講座のご案内
……将来のエネルギー社会を少し考えてみませんか……
まだ高価な太陽光発電を設置したいけれど、本当のところはどうなのかもう少し知りたい、理解したい、設置したけれどこれで良かったのか、将来のエネルギー社会はどうなるのか等々の要望から、下記講座を計画しました。
市民のエネルギー、太陽光発電に関心を持つ方、太陽光発電を拡げたい方、必聴の講座です!
PVライフをより楽しく、充実させるため、どうぞ奮ってご参加下さい。
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1.日時:2007年5月20日(日)13:00〜16:30(開場12:30)
2.場所:東京大学 弥生講堂・一条ホール
(東京都文京区弥生1-1-1) http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/map.html
3.講座内容
(1)「住宅用太陽光発電を巡る現状〜導入状況と自治体等の助成策とその効果について〜」
講師:(財)新エネルギー財団 導入促進本部太陽光発電部長 兼 計画部長・新国氏
(2)「太陽光発電設置の心得」
講師:NPO法人ワーカーズコープエコテック副理事長・外谷氏
(3)「未来のエネルギー社会に向けた太陽光発電の可能性〜モンゴル・アジアの視点から〜」
講師:(独)産業技術総合研究所・アマルバヤル氏
4.参加費:3000円、(PV-Net会員は2000円) ※テキスト代含む
5.主催:NPO法人 太陽光発電所ネットワーク(PV-Net)
6.申込方法:
①氏名
②会員番号 (非会員の方は「非会員」とお書きください)
③太陽光発電システムについて相談希望の有無と相談内容
④懇親会参加・不参加
を明記し下記事務局までお申込下さい。
7.事前申込〆切:5/18(金) (定員100名になり次第〆切)・・・当日参加も可
★お知らせ:当日は「太陽光発電よろず相談コーナー」を開設します。
PV-Net相談室メンバーによる、太陽光発電所長の実体験や、発電量の
シミュレーション等に基づいた実践的な相談室を、ぜひこの機会にご利用ください。
事務局:
特定非営利活動(NPO)法人 太陽光発電所ネットワーク
〒113-0034 東京都文京区湯島1-9-10 湯島ビル202
電話:03-5805-3577 FAX:03-5805-3588
E-Mail:info@greenenergy.jp URL:http://www.greenenergy.jp
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フォレステーション vol.10 「森」
森から人、人から森へ。
今回のフォレステーションのテーマは「森」です。
今、自然の流れが、私たちの心をひとつにつなぎつつあります。
つながった私たちの意識の流れは「持続」を生み、新しい時代を創りだします。
森作りは、私たちの意識を未来へ繋ぐ新しい生き方であり、人としての進歩と地球の進化です。
森 vol.1 〜富士山から〜
日付:5月27日(日)
場所:山梨県鳴沢村富士山地内
時間: 9時30分 ふじてんスノーリゾート駐車場
集合
http://www.fujiten.net/pc/information/access.shtml
内容:
ブナ、ミズナラ、ヤマハンノキ、イタヤカエデ、ヤマザクラの五種類の木を植え、鹿よけ柵を一つひとつ付けていきます。また、木の植え方の簡単なレクチャーを行います。
持物:長袖シャツ・しっかりした靴・軍手・ゴミ袋・お弁当
※ 要予約
今回のフォレステーションは事前予約が必要です。
先着順、定員になり次第、申し込みを締め切らせていただきます。
予約申し込みは、info@csp-project.com まで。
料金:無料
苗木代はCSPが負担します。簡素なお弁当も用意させていただきます。数に限りがあるのでお持ち込み、差し入れ歓迎です。※集合場所までの交通費は実費です。ご予約頂いた方に対して、バス送迎のご案内を予定しております。バス利用時 8時40分 河口湖駅 集合 ※イベント前日までバスの人数確保が出来ない状況ですがご了承ください。
15時ごろ 植林終了・解散
※ 終了時間は若干の変更の可能性があります。
お問い合わせ:info@csp-project.com
FORESTATION(フォレステーション)とは
2005年に発足したCSPプロジェクトが主催するイベント「フォレステーション」は、今年で一周年を迎え、海をテーマとしたイベント 「ベイサイドキャンプ」との共同開催をあわせ、今回で合計17回目の開催となります。毎回、異なるテーマのもとに、持続可能な社会作りを目指し、既に具体的な可能性を提示している方々と様々なプレゼンテーションを行い、そこに参加した人が行動を起こす為のきっかけ作りと、環境保全活動など具体的な効果を社会にもたらす活動を行ってきました。現在、様々なイベントとの連携に広がっている「イベントの来場者一人につき一本の木を植える」プログラムを日本で初めて行ったのもフォレステーションの特徴のひとつです。イベントの開催を通じて、有機的に繋がりあった仲間達から様々なプロジェクトが自然発生し、それぞれの活動の幅を拡げていく為のプラットフォームを目指してきました。また、社会貢献プログラムの制作や環境教育、NP支援、環境保全団体の支援活動などを行っています。フォレステーションは、多様な価値観を認めあう、様々な可能性を持った人々が集まる「社会の森作り」です。
CSP Project(CSPプロジェクト)とは
全ての人一人ひとりの持つ社会に対する可能性から、社会変革をおこすカルチャークリエイティブ・プロジェクト。CSPの由来は、 Creator's Social Possibilityの略で、創造的に生きる人の社会に対する可能性の意味。全ての人一人ひとりが創造的な表現者として、自らの意思で能動的に行動を起こしてこそ社会を変化させる力となることをコンセプトに、自身のもつ可能性への覚醒から、自分の未来を選ぶ意思をもった人と人の関わりによる社会変革を目指していきます。
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「風の谷 森林の楽校2007夏」
森づくり体験100%
やさしい風吹く谷 岐阜県揖斐川町谷汲地区。奈良の飛鳥を想わせるのどかな里山の盆地です。蛍の乱舞が見られる季節になりました。谷汲山華厳寺、両界山横蔵寺もあり、140万人の参拝客、観光客が訪れる所でもあります。里山の周囲は人工林、自然林でいっぱいです。今回も4年前に廃校になった小学校跡を改装した「ラーニングアーバー横蔵」を拠点にして、周辺の区有林や地元の共有林の整備を行います。のべ9回、総参加者180名の人達の力で、森の地面に光りが射し込みはじめ、明るく、元気になってきました。4月には作業道も出来て、作業は一層楽に効率的になりました。是非お気軽にご参加下さい。もちろん初心者の方も大歓迎です。
【と き】
2007年6月23日(土)〜24日(日)(1泊2日)
【ところ】
岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲・横蔵地区
【参加費】
学生・会員8,000円/一般9,000円(保険料・宿泊食事1泊3食代等)
※現地までの交通費は各自ご負担下さい。
※日帰りでのご参加も可能です。
【内 容】
森づくり体験100% 枝打ち・間伐・林道整備等
夜は源氏蛍の鑑賞会
【集 合】
ラーニングアーバー横蔵 13:00
※交通:以下のホームページをご参照下さい。
http://www.juann.jp/※自家用車でおいでの場合
名神高速道路:
大垣・羽島インターより約35km
関ヶ原インターから約50km
※最寄駅(JR岐阜羽島駅(名鉄新羽島駅)、JR穂積(ほづみ)駅)から下記のとおり送迎バスを予定。
(●岐阜羽島(新羽島)駅北口11:45発→穂積駅北口12:10発→ラーニングアーバー横蔵13:00到着予定)
(◆道路事情等で遅延の場合があり、ご了承下さい。)
【定 員】30名
【締 切】2007年6月15日 ※過ぎた場合要相談。
【主 催】ラーニングアーバー横蔵・JUON NETWORK
【協 力】ぎふ いび 自然楽校
【日 程】
※多少の雨でも実施しますが、内容が変わることがあります。
6月23日(土)
13:00 集合・開校式
14:00 森林についてのレクチャー
15:00 森づくり体験:枝打ち・間伐・
遊歩道整備他
17:00 宿舎へ移動
17:30 入浴
18:30 夕食交流会(地元の方のお話)
20:00 飛鳥川の源氏蛍の鑑賞会
6月24日(日)
8:00 朝食
9:00 森づくり体験:枝打ち・間伐作業他
12:00 昼食
13:00 反省会・閉校式
14:00 閉校式・解散・送迎
「白神山地 森林の楽校2007春・秋」
新緑が美しい季節になりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。ご要望にお応えして本年も「白神山地・森林の楽校2007」を開校いたします。今年は「春の残雪の中のブナ林散策と山菜」と「秋のブナ林散策と駒祭りとブナ植林」の2回の企画です。基本は自然散策100%型ですが、一部にブナの植林もあります。参加は春か秋一方の季節でも、両方の季節でも自由です。何れも募集定員に枠はありますが、この機会に世界自然遺産としての白神山地を堪能してみては如何でしょう。
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【春の残雪の中に立つブナ林散策と山菜】自然散策100%
【と き】2007年6月1日(金)〜3日(日)(2泊3日)
【ところ】秋田県山本郡藤里町 白神ぶなっこ教室(旧坊中小学校)
【参加費】会員、学生=23,500円/会員外=25,000円
全コース共通 (宿泊費(2泊5食)、ガイド・指導料、
チャーターバス代、傷害保険料、交流会費など)
※現地宿舎までの往復交通費、温泉入浴代(1回350円)は各
自でご負担願います。
※傷害保険は大学生協の旅行傷害保険Aタイプ(6/1〜6/4
の4日間)を契約します。
【内 容】秋田県側の白神山地において、A.小岳登山コース
B.自然散策コースの2コースに分かれて実施します。
【定 員】先着20名 ※催行最小人数は10名です。性別、年齢は問いま
せんがゆっくりでも山の斜面を自力で歩ける方。
【締 切】実施日の10日前
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【秋のブナ林散策と駒祭りとブナ植林】
森づくり体験50%+自然散策50%
【と き】2007年9月7日(金)〜9日(日)(2泊3日)
【ところ】秋田県山本郡藤里町 白神ぶなっこ教室(旧坊中小学校)
【参加費】会員、学生=22,500円/会員外=24,000円
(宿泊費(2泊6食)、ガイド・指導料、チャーターバス代、
傷害保険料、交流会費など)
※現地宿舎までの往復交通費、温泉入浴代(1回350円)は各
自でご負担願います。
※傷害保険は大学生協の旅行傷害保険Aタイプ(9/7〜9/1
0の4日間)を契約します。
【内 容】秋田側の白神山地散策と駒祭り見学、キリタンポづくり、
ブナ植林等を実施します。
【定 員】先着20名 ※催行最小人数は10名です。性別、年齢は問いま
せんがゆっくりでも山の斜面を自力で歩ける方。
【締 切】実施日の10日前
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《詳細》
【春の残雪の中に立つブナ林散策と山菜】自然散策100%
【日 程】
◆6月1日(金) =集合、開校式と事前学習=
18時 白神ぶなっこ教室(旧坊中小学校)に集合
19時 開校式、夕食、事前学習、懇談
22時 就寝
◆6月2日(土) =登山とブナ林散策=
6時 起床、散歩
7時 朝食
8時 A.小岳登山コース、B.自然散策コースに分かれ出発。宿舎と
登山口間はマイクロバスで移動します。A.小岳登山コースは展
望の良い小岳(標高1,042.3m)を目指します。登山口から登り
約2時間、下り1時間程度、登山靴と雨具が必要です。
B.自然散策コースは猪苗代湿原と岳岱ブナ林で大自然を満喫し
ます。帰路では山菜採取りをし、みんなで夕食に食します。
両コースともガイドとして自然アドバイザーがつきます。
16時 宿舎到着
教室スタッフの協力で、希望者は山菜調理を行います。入浴。
19時 夕食・交流会
22時 就寝
◆6月3日(日) =白神山地散策、閉会=
6時 起床、散歩
7時 朝食
9時 世界自然遺産センター藤里館見学
11時 帰宿、閉校式・解散
※当日の天候によっては日程を変更することがございますので、予めご承
知おき下さい。
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【秋のブナ林散策と駒祭りとブナ植林】
森づくり体験50%+自然散策50%
【日 程】
◆9月7日(金) =集合、開校式と事前学習=
18時 白神ぶなっこ教室(旧坊中小学校)に集合
19時 開校式、夕食、事前学習、懇談
22時 就寝
◆9月8日(土) =白神山地散策と駒まつり見学=
6時 起床、散歩
7時 朝食
8時 出発。宿舎と登山口間はマイクロバスで移動します。田苗代湿原
、岳岱ブナ林、釣瓶落峠、大良峡など散策します。ガイドとして
自然アドバイザーがつきます。
16時 宿舎到着
入浴後、教室スタッフの協力でキリタンポ作りを行います。
17時30分 夕食
18時 駒祭り見物(藤里町役場前)
20時 帰宿、交流会
22時 就寝
◆9月9日(日) =ブナ植林、閉校式 =
6時 起床、散歩
7時 朝食
8時 出発。マイクロバスで移動、指導員による指導のもと、岳岱ブナ
林入口付近のブナ空白地でブナ植林を行います。
11時30分 くるみ台で昼食、閉校式
13時 帰宿、湯ノ沢温泉で汗を流し、解散。
※最終バスの時刻は14:12です。(JR二ツ井駅着14:45着)
※当日の天候によっては日程を変更することがございますので、予めご承
知おき下さい。
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【現地へのアクセス】
◆公共交通機関利用の場合
JR奥羽本線「二ツ井駅」から、路線バス「真名子」行きで33分、
「湯の沢温泉入口」下車、620円。
「白神ぶなっこ教室」までは徒歩1分。最終便は二ツ井発17:40
(土日は16:15)早いので要注意。
※ どうしても遅く到着する場合は、事前にご連絡ください。
◆マイカー利用の場合 次の何れかが便利です。
・東北自動車道、十和田ICから国道103号→国道7号で二ツ井に出て、
県道317号で藤里町に入る方法。
・秋田自動車道、能代東ICから国道7号で二ツ井に出て、県道317号で
藤里町に入る方法
◆時間的ゆとりのある方
田沢湖線角館から秋田内陸縦貫鉄道で奥羽本線鷹巣へ出る方法がありま
す。「秋田内陸縦貫鉄道」は第三セクターでの運行ですが、一度は乗っ
てみる価値のある路線です。
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【問合せ・申込み】
全コースとも共通、先着順受付とします。実施日の10日前までに、1「申込書」(下記様式、E-mail、FAX可)と、2参加費納入をして下さい。3その際、事前に募集定員内であることをJUON事務局へご確認下さい。
特定非営利活動法人JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)
〒166-8532杉並区和田3-30-22
TEL03-5307-1102/FAX03-5307-1091
E-mail:juon-office@univcoop.or.jp
http://juon.univcoop.or.jp/
●送金先
郵便振替 振替口座:00110-9-26902
加入者名:JUON NETWORK
※1枚の用紙で複数名分を送金される場合は、全送金者分のお名前を明記して下さい。
★参加希望の方は以下に記入又は○をつけ、
juon-office@univcoop.or.jp
までお送り下さい。
---「白神山地 森林の楽校(もりのがっこう)2007」申込書---
名前:
ふりがな:
性別: 男 ・ 女
年齢:
所属:
住所:
TEL:
FAX:
携帯:
E-mail:
参加時期・コース:
・6月のみ参加(コース選択:A.小岳登山コース B.自然散策コース)
・9月のみ参加
・両方参加
体力には自信が: ある ・ まあまあ ・ ない
JUON NETWORK: 会員 ・ 非会員
交通手段: 公共交通機関 ・ 自家用車
----------------------------------
※ご記入いただいた個人情報は、保険の手続きや各種ご案内の送付に限って
利用させていただき、JUON NETWORKにて厳重に管理いたします。また、
ご本人より停止等のご連絡をいただいた際には、速やかに必要な手続きを
お取りいたします。
--
特定非営利活動法人 JUON(樹恩) NETWORK
〒166-8532 杉並区和田3-30-22 大学生協会館内
TEL:03-5307-1102/FAX:03-5307-1091
E-mail:juon-office@univcoop.or.jp
URL:http://juon.univcoop.or.jp/
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豊田市環境学習施設 eco-T(エコット)
オープニング記念フォーラム 限定200名募集!
主催 豊田市 / 企画運営 eco-T 市民ボランティア
☆★☆記念品(エコグッズ)進呈☆★☆
日時:平成19年6月2日(土) 13:30〜16:30
場所:豊田市環境学習施設 eco-T(エコット)
住所:豊田市渡刈町大明神39-3 渡刈クリーンセンター内
※車、公共交通で来る方は旧勤労福祉センター(アイプラザ)前に集合です。
●eco-Tの紹介(30分)
●イベント1 <記念講演> (60分)
「まんがで考える環境問題」 講師/高月紘先生
ペンネーム、ハイムーン(High Moon) で知られる高月紘氏
(京都大学名誉教授・石川県立大学教授・京エコロジーセンター館長)
●イベント2 <プチ体験> (60分)
インタープリターの案内による渡刈クリーンセンターの見学、
eco-Tの展示学習プログラムの体験を行います。
○応募要領
定員200名。【往復はがき】で申込みを受付けます。
(応募者多数の場合は抽選)
○注意
当日は、会場の都合により自家用車で来場することができません。
自家用車ご利用の場合は、旧豊田勤労福祉会館[アイプラザ豊田]前(錦町1)
の駐車場から送 迎バスに乗り換えてご来場ください。(13時出発、17時解散
(予定))
◎応募方法
※往復はがきで申込みください(定員200名)
1.1枚5名様までの申込みとなります。
2.未成年者は保護者同伴でお願いします。
3.定員を超えた場合は抽選となります。
4.参加の可否については返信はがきにより通知いたします。
5.自家用車でご来場の方は、旧豊田勤労福祉会館[アイプラザ豊田]前(錦町1)
集合です。送迎バスがでます。13時出発、17時到着(予定)
★5/21(月) 必着です(5/25 返信します)
■往復はがき記入
○表(往)
〒470-1202
愛知県豊田市渡刈町大明神39-3
eco-T事務局
(復裏)
何も書かないでください
○裏(複)
応募者の郵便番号
住所、氏名
・ 氏名(代表者・保護者)
・ 郵便番号
・ 住所
・ 電話
(自宅・携帯どちらでも可)
・ 同伴者氏名、年齢(5名様まで)
・ 来場方法
( 自家用車(錦町集合)または徒歩・自転車)
◆お問合せ先
〒470-1202
豊田市渡刈町大明神39-3
eco-T事務局(渡刈クリーンセンター内)
TEL/0565-26-8058 FAX/0565-26-8068
●開館時間
午前9時〜午後5時
毎週月曜日休館(月曜が休日の場合は開館し翌日が休館です)
<ホームページ> http://www.eco-toyota.com/
<市民のブログ> http://blog.goo.ne.jp/partner-k
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〜「エゴなエコ」紹介します!〜DECOポン連続セミナー
2007年6月17日(日)「クルマの未来を見に行こう!」
@産業技術記念館(名古屋キャンパス)
2007年6月24日(日)「あなたもできるエコシフト!」
@愛知県青年の家(岡崎キャンパス)
「できるエコ! DECOスクール」内にて開催!
http://www.denso.co.jp/SOCIAL/event/2007/05_1.html
みなさんは「エコライフ」と聞いて、どんなエコ行動を連想しますか?
ある人は「電気をこまめに消すこと」を挙げるかもしれません。
また、「アイドリングストップ」と答える人もいるでしょう。
こうした一つひとつのエコアクションに取り組むことが、
環境や地球に負荷をかけないライフスタイルにつながっていくのは、
もちろんいうまでもありません。
でも、巷でよく聞く「エコライフ」は、「なんだか窮屈で、長続き
しないなぁ・・・」と感じることも実は多いのではないでしょうか?
それらのアクションがいくら環境にやさしくても、自分に無理して
負荷がかかってしまっては、本末転倒になってしまいます。
そこで、「できるエコ! DECOスクール」内で開催されるDECOポン連続
セミナーでは、自分も環境も気持ちいいエコライフを実践するために、
みなさんが楽しんで取り組めるエコアクション(=エゴなエコ)を
ご紹介していきます。
事前申込制&参加費無料となります。ご参加をお待ちしています!
2007年6月17日(日)「クルマの未来を見に行こう!」
◆プログラム
○1時限:講演(10:30〜11:30) ※開場10:15〜
「地球環境問題と交通システム 〜市民・行政・企業の取り組み〜」
森川 高行 氏
(名古屋大学大学院環境学研究科交通・都市国際研究センター教授)
○2時限:事例紹介(13:30〜14:30) ※開場13:15〜
「Ecology on Wheels 〜クルマにまつわる環境学〜」
川端 由美 氏(自動車ジャーナリスト)
○3時限:ディスカッション(15:00〜16:00) ※開場14:45〜
ディスカッション「クルマの未来を見に行こう!」
森川 氏、川端 氏、他
◆会場:産業技術記念館 ホールA
愛知県名古屋市西区則武新町4-1-35
http://www.tcmit.org/access/index.html
◆定員:100名(各時限)
※お申し込みは各時限で受け付けます。全3回のご参加も大歓迎です。
◆参加費:無料
2007年6月24日(日)「あなたもできるエコシフト!」
◆プログラム
○1時限:講演(10:30〜11:30) ※開場10:15〜
「エコシフト 〜チャーミングに世界を変える方法〜」
マエキタ ミヤコ 氏(広告メディアクリエイティブ[サステナ]代表)
○2時限:事例紹介(13:30〜14:30) ※開場13:15〜
「私がすすめるエコシフト」
エコシフト村出展団体など
○3時限:ディスカッション(15:00〜16:00) ※開場14:45〜
「あなたもできるエコシフト!」
マエキタ 氏、エコシフト村出展団体など
◆会場:愛知県青年の家 第1研修室
愛知県岡崎市美合町並松1-2
http://aichi-yh.jp/html/modules/tinyd0/index.php?id=4
◆定員:100名(各時限)
※お申し込みは各時限で受け付けます。全3回のご参加も大歓迎です。
◆参加費:無料
【ゲストプロフィール】
◆森川 高行(もりかわ・たかゆき)
名古屋大学大学院環境学研究科交通・都市国際研究センター教授。
NPO法人エコデザイン市民社会フォーラム副代表理事。
京都大学工学部卒業、同大学院修士課程修了。
マサチューセッツ工科大学博士課程修了、Ph.D.
専門は交通計画、都市計画、ITS(高度道路交通システム)。
環境的に持続可能な交通システムに関する研究・開発を
デンソーなどと産学連携で実施中。
◆川端 由美(かわばた・ゆみ)
大学院で工学を修めた後、エンジニアとしてメーカーに就職するも、
子供のころからのクルマ好きが高じて自動車雑誌の編集部員に。
現在は、フリーランスの自動車ジャーナリストとして、
自動車の環境問題と新技術を中心に、技術者、母親としての目線を
活かしたリポートを展開する。自動車雑誌だけでなく、経済誌、
ライフスタイル誌など幅広い媒体に寄稿する。近著に、
『環境の仕事に就く!』(ソニーマガジンズ刊)がある。
◆マエキタ ミヤコ
1994年よりNGOの広告に取り組む。エコ・ライフスタイル・メディア
「エココロ」発起人。テレビ朝日「素敵な宇宙船地球号」番組内
「エココロテレビ」企画監修。「ぬりえピースプラカード」新聞広告で
準広告電通賞など多数受賞。「100万人のキャンドルナイト」
よびかけ人代表。「ほっとけない世界のまずしさ」キャンペーン
アドバイザー。最近は「フードマイレージキャンペーン」や
「リスペクト・スリーアール」プロジェクトも手がけている。
近著に『エコシフト』講談社現代新書。
【「デンソーエコポイント制度(DECOポン)」とは?】
ごみ拾いや環境家計簿の記入、エコ商品の購入など、デンソー社員と
その家族の環境にやさしい行動に対して、会社がエコポイントを
付与する制度です。2006年12月からスタートし、与えられたポイントは
環境にやさしい商品との交換や地域の環境活動への寄付に利用する
ことができます。
http://www.denso.co.jp/SOCIAL/decopon/
※本セミナーに参加されたデンソー社員とその家族のみなさんには、
エコポイントを5ポイント/各時限、それ以外の方にはEXPOエコ
マネー( http://eem.jp/ )を5ポイント/各時限発行します。
【「できるエコ! DECOスクール」とは?】
地球環境の現状への関心と理解を深め、一人ひとりが日常生活の中で
楽しく取り組めるエコアクションを学ぶ“学校”です。今回のテーマ
は『地球温暖化防止』。「移動時のCO2排出量を減らす」「省エネを
進める」「モノの消費量を減らし節約する」「変化の促進役になる」
という4つのキーワードに関する“授業”を行います。
※本イベントは、NPO愛知ネット、エコデザイン市民社会フォーラム
およびデンソーが協働し、開催します。また、なごや環境大学の
共育講座にも登録されています。詳細は以下をご覧ください。
http://www.denso.co.jp/SOCIAL/event/2007/05_1.html
【お申し込み方法】
※〆切:名古屋キャンパス‐5月27日(日)
岡崎キャンパス‐6月15日(金)
◆ウェブサイトからのお申し込み
以下のサイトの参加申込フォームに必要事項をご記入ください。
http://npo-aichi.sub.jp/decoschool/query/mousikomi.php
◆往復ハガキまたはFAXでのお申し込み(〆切必着)
氏名(フリガナ)、住所、電話番号、メールアドレス、
希望プログラム(日時・時限数・名称など)、
参加希望人数(大人・小人の内訳も。小人は中学生以下)
をご記入の上、お申し込みください。
申込先:愛知県青年の家 DECOスクール事務局
〒444-0802 岡崎市美合町並松1-2 FAX: 0564-51-2027
※お申し込みの際に記載された個人情報はDECOスクールのご案内、
連絡以外には使用いたしません。
【お問い合わせ先】
株式会社デンソー 総務部 DECOスクール事務局
TEL: 0566-63-7524
E-mail: decoschool@npo-aichi.or.jp
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Webアクセシビリティ・セミナーのご案内
ITを活用した社会的事業に取り組むNPO法人イー・エルダーでは、真のノーマライゼーション社会の実現に向けて、Webアクセシビリティ化の実現に意欲のある非営利団体に対して資金助成と技術支援を行うプログラムを実施するとともに、Webアクセシビリティへの理解・啓発を目的としたセミナーを以下の要領で開催いたします。ITによる誰もが参加できる社会の実現に関心のある団体や企業のみなさまのご参加をお待ち申し上げております。
なお、当日、最高100万円の資金助成を行う「第3回NPOアクセシビリティ支援プログラム」の発表も行います。
(注) Webアクセシビリティとは、「障害のある人や高齢者を含めた誰もが、Webサイトが提供する情報に容易にアクセスでき、その情報が正しく伝わること」をいいます。
★開催概要
日時:2007年6月5日(火曜日)13時〜17時(12時30分より受付開始)
会場:SYDホール
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-25-2
交通:JR山手線/総武線「代々木駅」西口より徒歩5分
◎駅改札を出て左手の宝くじ売り場とそば屋(富士そば)の間の路地をお進み下さい。
◎正面に見える大きなビル(グラクソ・スミスクライン社ビル)の方向にお進み下さい。
◎山手線のガードをくぐり、踏切を通過して下さい。
◎さらに進み、明治通りに突きあたります。左に見える茶色いビルがSYDビルです。
◎信号を渡り到着しましたら、左手階段からSYDホール(2階)にお入り下さい。
地図: http://www.iryo.co.jp/teamiryo/map/syd.vs
定員:120人
主な対象:NPO関係者、企業の社会貢献担当者、自治体ホームページ担当者、個人など
参加費:無料(定員になり次第締め切ります。)
主催:NPO法人 イー・エルダー
後援:総務省(申請中)
参加申し込み:イー・エルダーの専用サイト
http://www.e-elder.jp/public1/doc/pj/work/apli/form.html
問い合わせ先: info@access-sp.jp
★プログラム(敬称略)
13:00 オープニング (鈴木政孝 イー・エルダー理事長)
13:05 開会挨拶(石田守 NTTPCコミュニケーションズ社長)
13:20 基調講演「デジタル・デバイドのないICT社会の実現に向けて(仮題)」
(総務省 情報通信政策局 ※講演者調整中)
13:50 講 演「Webアクセシビリティへの取組みと課題 (仮題)」
(日本IBM株式会社 主任開発部員 飯塚慎司)
14:20 講 演「在宅障害者との協業によるWebアクセシビリティ化の取組み 」
(株式会社 デンソー 総務部企画2室室長 宮地一郎)
14:50 休 憩(ソフトドリンク・サービスあり)
15:05 成果検証「Webアクセシビリティ化の成果の検証と課題の紹介」
(視覚障害者 長澤麻実子)
15:35 講 演「NPOにおけるWebアクセシビリティ化の必要性と地域展開」
(NPO法人 ナレッジふくい 理事長 高嶋公美子)
16:05 発 表「第3回NPOアクセシビリティ支援プログラム」
16:30 終 了
注: 手話通訳、ならびに、パソコン要約筆記サービスの提供はございません。
以上
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いわてNPO基金助成事業
〜生活を通した、実感できる、
自然エネルギー教育を創り出そう〜
第3期 くずまき・自然エネルギーがっこう
2007年 6・7・9・10月 全
4回開講
自然エネルギーを生活に取り入れたい人
自然エネルギー教育を実践したい人集まれ
『一人一人のエネルギーの選択が未来を変える』
本講座の舞台「森と風のがっこう」は、これまで、自然エネルギー がっこう、パーマカルチャー講座を開催し、太陽光パネル・小型風力発 電・ペットボトル温水器・バイオガス装置など、身の丈にあったサイズ で「エネルギーといのちの循環」の見える施設づくりを行ってきました。
今期は、これまでの実績を活かしつつ、次のステップとして一人一人 が自分の生活に自然エネルギーを取り入れていく具体的な方法をまなん でいく大人のためのがっこう〈エコライフ実践編〉です。さらに、自然 エネルギーを子どもたちや市民へ楽しみながら伝えていく教育ツールを 考えていくことで、エネルギーをより自分のものにしていきましょう。
エネルギーを与えられるものから、自分でつくり出すものへ。
◆場所
森と風のがっこう(岩手県葛巻町)
※送迎有り。最寄り駅、東北新幹線いわて沼宮内駅
◆対象
16歳以上、各回20名(先着順)
◆日程・内容
各回1泊2日。1回のみの参加も可能です。
初日 13:00 開始、2日目 14:30 終了
(※第1回のみ、14:00開始)
●第1回 6月9-10日
「自然エネルギー入門」
〜太陽から電気をつくり出してみよう〜
かなり身近になった太陽光パネル。なんと今回はみんなで手作りしま す。「なぜ今自然エネルギーなのか?」ということを考えながら、実際 に太陽光パネルの設置や生活に取り入れるデザイン実習を通して、理解 を深めます。この講座で、あなたもマイ発電所を開設できるスキルが身につきます。
●第2回 7月7ー8日
「自然エネルギーを活かした生活」
〜パーマカルチャー※と自然エネルギー〜
自然の特性を活かしたパーマカルチャーによる生活空間のデザインを、実際に整備された森と風のがっこうの施設を例にエネルギーの循環に重点を置きながらまなびます。また、ソーラーポンプの設置を通して、水の有効利用についても考えます。2日目は、食とエネルギーのことを考えるきっかけとして、実用的なソーラークッカーを手作りします。
(※パーマカルチャー=環境と調和した永続的な生活デザイン体系)
●第3回 9月29-30日
「自然エネルギー教育ツールをつくろう」
〜自然エネルギーを分かりやすく伝えよう〜
自然エネルギーを子どもたちや市民に楽しみながら分かりやすく伝えるツールはまだまだ少ないのが現状です。まずは、参加者の方がプログラムを体験して、その次はみんなでハードやソフトを考えてみます。みんなでツールを創り出すプロセスを通じて、自分自身の理解も深まっていきます。
●第4回 10月20ー21日
「子ども自然エネルギーまつり」
〜子どもたちと自然エネルギーを楽しもう〜
子どもたちを招いて、自然エネルギーを体験してもらうワークショップを開催。実際に子どもたちと楽しみながら自然エネルギーを伝えていきます。大人も子どもも遊んでいるうちに、いつの間にか、まなんでいる。そんな森と風のがっこうならではの、楽しいワークショップです。
◆参加費
各回9,500円 ※宿泊費、食費等含む
(労働提供等による割引有り)
◆講師プロフィール
●武内賢二さん (たけうち けんじ)
(ソーラーワールド、第1〜4回担当)
自然エネルギー事業協同組合レクスタの一員として自然エネルギーの普及で東北各地を飛び回る。家庭での自然エネルギー導入のコンサルティング・施工のほか、子ども達の自然エネルギー講座も数多く手がける。2006年夏、2007年春の子ども自然エネルギースクールでは、自然エネルギー担当の特別講師を務める。子どもたちの思いを汲み取りながらプログラムを組み立てていく柔軟さから、楽しい自然エネルギー発電所づくりとなった。
●酒匂 徹さん (さかわ とおる)
(自然農園ウレシパモシリ、第2回担当)
1968年岩手県北上市生まれ。学生時代から有機農業の研修を受けて実践を続ける。その後、1年間ニュージーランドでパーマカルチャーの研修を受け、94年にそのデザインコース修了。現在は、岩手県花巻市で、風土に根ざしたデザインのあり方を模索しながら、自給をベースとした自然農園ウレシパモシリを主宰する。2003〜04年に森と風のがっこうで開催したパーマカルチャー講座(全16回)のメイン講師を務め、施設整備のデザインに深く関わる。
◆活動場所「森と風のがっこう」
標高700m、12世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。「もったいない、ありがたい」を合言葉に、自然エネルギーを取り入れた・循環型の生活スタイルを、身の丈にあったサイズで、体験を通して楽しみながらまなぶ活動、施設づくりを進めているコンポストトイレ、バイオガス装置をはじめ、環境共生建築のカフェもオープン。2001、02年には自然エネルギーがっこうを開講。また、子どもの居場所づくりにも取り組む。北欧のライフスタイルと地場のくらしにまなびながら、過去と未来をつなぐ新たな道を模索。平成17年版「環境白書」、「こども環境白書」にも掲載された。
◆申し込み・問い合せ先
NPO法人岩手子ども環境研究所(森と風のがっこう)
担当:黍原(きびはら)
028-5403岩手県岩手郡葛巻町江刈42-17
TEL&FAX.0195-66-0646
http://www5d.biglobe.ne.jp/~morikaze/
morikaze@mvb.biglobe.ne.jp
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2007年 日経地球環境技術賞 第17回
日本経済新聞社は、2007年「日経地球環境技術賞」(第17回)の候補を募ります。地球環境保全のための調査、研究、技術開発などで優れた成果をあげた個人や研究グループを表彰します。
<ねらい>
地球の温暖化、オゾン層の破壊、酸性雨、生態系の乱れ、砂漠化、海洋汚染、廃棄物処理など、いわゆる地球環境問題に関する調査、研究、対策技術の開発などで「地球環境保全と持続的な発展」に貢献する優れた成果を表彰する。
<選考対象>
日本を拠点に活動している個人研究者や研究グループを対象とする。企業、事業所、研究機関に所属する個人やグループは対象に含むが、組織体自体は対象にしない。
選考の基準 以下の5点を総合的に評価する。
・地球環境保全への貢献度(実績及び実現性の予測を含む)
・研究・技術の独自性
・技術の実現性、普及の可能性
・産業界への技術革新の貢献度
・社会へのインパクト
<受賞者の発表>
10月下旬(予定)の日本経済新聞および日経産業新聞紙上で発表。
表彰式は11月19日の予定。
<表彰と賞金>
最大3件の研究成果を表彰し、表彰状と賞金100万円を授与する。
特に優れた研究には大賞(賞金200万円)を贈る。
<審査委員>
(敬称略) 委員長 茅 陽一 地球環境産業技術研究機構 副理事長
佐和 隆光 立命館大学大学院 政策科学研究科 教授
鈴木 基之 国際連合大学 特別学術顧問
中西 準子 産業技術総合研究所 化学物質リスク管理研究センター長
永田 勝也 早稲田大学 環境総合研究センター所長
土肥 義治 理化学研究所 理事
鷲谷 いづみ 東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授
塩谷 喜雄 日本経済新聞社 論説委員
<応募方法>
自薦他薦を問いません。
下記の3つの方法からお選びください。
すでに執筆された論文、図表、写真なども選考の資料として審査します。追加資料としてご送付ください。なお、応募書類は追加資料を含め返却致しません。予めご了承ください。
下記ホームページの専用フォームから直接応募・推薦できます。
http://www.nikkei.co.jp/events/chikyu-kankyo/
<締切日>
2007年6月8日(金)必着
<お問い合わせ先>
日本経済新聞社 文化・事業局 総合事業部
日経地球環境技術賞 事務局
TEL: 03-5255-2847(土日、祝日を除く)
e-mail: jglobal@nex.nikkei.co.jp
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杉コレクション2007 IN 都城
テーマ 掘り起こせ!杉のパブリックポテンシャル「こりゃスギェ〜!」
杉は、学術名をCryptomeria japonica(Linnaeus.)D.Don(クリプトメリア ジャポニカ)と呼ばれ、訳すと「日本の隠れた財産」となります。何の変哲もない杉が、本当に日本の隠れた財産なのでしょうか?もし、杉が日本の財産であるならば、宮崎県は15年連続、杉の素材生産量日本一で、巨大な財産を抱えた宮崎県のポテンシャルは、計り知れないものになるはずです。
宮崎県でも特に都城市は、杉の生産、加工、流通の拠点として栄えてきました。杉の伝統を守り受け継ぐ都城を中心に活動している都城地区木材青壮年会(都城木青会)では、杉コレクション2007のために最大杉100m3を準備し、杉がパブリックな財産である証明を全国に呼びかけます。秘められた杉の魅力を『デザイン』と言う魔力で引き出し、日本の国民を杉の虜にしてください。
募 集 要 項
【募集内容】
杉を主素材とし、使用用途は屋内・屋外を問いません。建築物や家具、屋外工作物など様々な形でパブリックな使用を前提とした魅力的な作品を広く募集します。
【審査員】
審査委員長 内藤 廣氏(建築家・東京大学大学院教授)
審査員 有馬孝禮氏(東京大学名誉教授・宮崎県木材利用技術センター所長)
審査員 南雲勝志氏(デザイナー)
審査員 森 將彰氏(宮崎県木材青壮年会連合会会長) 他2名程度
【応募資格】
全国よりプロ・アマ・学生など、応募資格を問わず広く作品を募集します。(個人・グループ可)
但し、応募には事前のエントリーが必要となります。応募される方は7月30日(当日消印有効)までに、官製ハガキに氏名、住所、生年月日、連絡先(電話番号)メールアドレス(可能な方のみ)をご記入の上、大会実行委員会事務局宛ご郵送下さい。
【応募方法】
エントリー後、オリジナルのデザイン、アイデアをA3サイズのプレゼンボード(もしくは用紙)にまとめたものと実物の20分の1模型をご用意の上、受付期間内に大会実行委員会事務局まで提出してください。プレゼンボードには、各自作品を設置する場所、及び使用目的を具体的に提案してください。
【受付期間】
平成19年8月1日-9月1日(締切必着)
【1次選考】
応募作品の中から1次選考通過作品として10点以内の作品を選考します。
【最終選考会】
主催者側で1次選考通過作品を実物大で製作し、平成19年10月20日(土)都城市神柱公園にて、実物大の作品を用いた最終プレゼンテーションを行っていただきます。
【製作条件】
(実物製作のために杉材は最大100m3用意していますが、1作品は、10m3以内の作品となります)
作品の解体に要する人員を10人工までとします。
【注意事項】
実物大作品は主催者が製作しますが、特殊な金物、装飾類は、応募者の負担とさせていただきます。
【賞 品】
グランプリ及び各部門賞を選考の上、表彰並びに賞品を授与します。
グランプリ・・・・・・1点(30万円相当の旅行クーポンと副賞を予定)
優秀賞・・・・・・・・・・数点(5万円相当の旅行クーポンと副賞を予定)
特別賞・・・・・・・・・・1点(5万円相当の旅行クーポンと副賞を予定)
※ 各賞の名称並びに賞品は変更になる場合があります。
【特 典】
入賞作品は地元有名企業への生産・販売の可能性があります。
1次審査通過作品は、木部の実物を宮崎県木材青壮年会連合会が製作します。
【お問い合せ・申し込み先】
〒880-0916 宮崎市恒久6227-2-201
boofoowoon内 杉コレクション2007 実行委員会 事務局 担当本田
連絡先 電話/FAX 0985-55-1845 メール boofoowoo01@ybb.ne.jp
【過去の杉コレクション】
http://www.miyazakikensanzai.com/
【運営組織】
【主催】 宮崎県木材需要拡大推進会議 宮崎県木材青壮年会連合会
【共催】 宮崎県県産材流通促進機構
【主管】 都城地区木材青壮年会
【その他】
現在、このイベントに協賛いただける企業並びに団体組織を募集中です。詳しくは事務局までお問い合せ下さい。
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第1回キッズデザイン賞募集開始のお知らせ
おかげさまで、キッズデザイン協議会は4月より内閣府認証の特定非営利活動法人(NPO法人)として承認されました。
今年度の活動の柱の一つに「第1回キッズデザイン賞」がございます。本賞は、子どもを生み育てやすい生活環境の実現に向けて、子どもの安全・安心と健やかな成長発達につながる生活環境の創出を目指したデザイン(キッズデザイン)の顕彰制度です。
子どもの事故は乳幼児用品や玩具など子ども向け製品に限らず、子どもが直接のユーザーとは想定されていない製品・システムでも起こります。キッズデザイン賞は子どもたちの生活環境を取り巻くすべての「もの」「こと」を対象にしています。
応募対象は、製品、設備、コンテンツやシステム、企業や自治体、NPO等の取り組みなど多岐にわたる部門を設定しています。受賞作品には、その証として「キッズデザインマーク」の使用が認められます。審査委員は各分野の第一線のデザイナー、研究者の方々です。キッズデザイン賞受賞作品については8月7日〜11日に「キッズデザイン博2007」として、外苑前「TEPIAプラザ」で一般展示会を開催し、お披露目いたします。
子どもたちの住みやすい社会づくりのために是非、第1回キッズデザイン賞へのご応募、ご推薦をいただきたく、ご紹介させていただきます。
応募期間は5月7日〜21日です。応募開始と同時にアップされるウェブサイトにて応募も可能ですので、どうぞ皆様、ふるってのご応募をお願い申し上げます。
キッズデザイン協議会
http://www.kidsdesign.jp/
第1回キッズデザイン賞概要
http://www.kidsdesign.jp/KD-AWARD/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ご案内ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それから、ご存じの方も多いと思いますが、てんつくマンさんが発起人となって始めた「みんながちょっと動けば変わる」--夏至の日に日本の全世帯4900万世帯にエコな「号外」を豪快に配布する活動が展開しており、参加者を募集中ですー。
http://www.teamgogo.net/