本日の盛り合わせです〜。最初の2つは、自分の登場するものです。
7月1日のキャリア&ライフアップセミナー「夢を描き、カタチにする力を身につけよう」は、最近には珍しく(?)環境や温暖化ではなく、自分のビジョンと実現のための自分マネジメントシステムをテーマにお話しします。よろしければどうぞいらしてください。
いろいろなセミナーやシンポジウムのご案内のほか、市民グループによる自然保護のための研究・活動への助成の案内もあります。また、最後に載っている「すぎなみ環境賞」もとってもユニークで面白いです。
環境にやさしい包装や、簡易包装などで環境に配慮した商品などに「薄着賞」を、そして、過大な包装や多重包装により中身に対して無駄な部分が多いと思える商品などに「厚着賞」を送っちゃおう!というもの。過去の受賞者を見ても、なるほどねぇ、そうだよねぇ、と思いますよ、きっと。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2007年横浜市環境月間メインイベント
映画「不都合な真実」上映と講演会
横浜市では、2007年横浜市環境月間メインイベントとして、米国元副大統領アル・ゴア氏が、地球温暖化問題を訴えた本年度アカデミー賞「最優秀ドキュメンタリー賞」受賞作、「不都合な真実」の上映会を開催します。また、昼の部では、環境ジャーナリストの枝廣淳子さんの講演も行います。この上映会に市内在住・在勤の方を無料でご招待します。
日時
6月29日(金)
昼の部/14:30〜17:00 (400名)
夜の部/19:00〜20:40 (500名)
※ 夜の部の方が、比較的余裕があります
会場
横浜市西公会堂(横浜市西区)
※ 会場へのアクセス方法はこちらをご覧ください。
講 演 会 同 時 開 催 (昼の部のみ)
枝廣淳子(えだひろじゅんこ)さんの講演会
★ テーマ/「不都合な真実」を超えて
参 加 申 込 方 法
締切/6月20日(水)必着
官製はがき、またはEメールに、『映画上映会参加希望』と記入のうえ、
『参加希望回(「昼の部」または「夜の部」)』
『郵便番号』
『住所』
『氏名』
『電話番号』
在勤の方はこのほかに
『会社名』
『会社所在地』
を明記し、下記にお送りください。(応募多数の場合は抽選、当選者の発表は通知の発送をもって替えさせていただきます。)
応募先
〒231-0017
横浜市中区港町1-1 横浜市環境創造局温暖化対策課「映画上映会」W係
Eメール:ks-iso@city.yokohama.jp (下記メールフォームからも送付可能です)
http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/natsurashiku/movie/
そ の 他
主催 横浜市
協力
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
横浜市地球温暖化対策推進協議会
グリーン購入ネットワーク
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キャリア&ライフアップセミナー
枝廣淳子の「夢を描き、カタチにする力を身につけよう」
いまの仕事は自分に合っているのだろうか?
仕事は楽しいけれど、でもこのままでいいのかな……
自分はほんとうは何をやりたいのだろう?
目標はあるのだけど、忙しさに紛れて進めない自分にいらだっている
自分の時間の過ごし方を変えたい
自分を見つめて振り返る時間をとりたい
中途半端な自分、立ち止まってしまっている自分を変えるきっかけがほしい
「ああ、いい一生だった」と人生の最期にいえるためには、いま何をしたらよいのだろう?
もしこんな気持ちになることがあるとしたら、ぜひおいでください。ほんとうに考えるべきこと、ほんとうに悩むべきことのための時間ときっかけを、自分に与えてあげませんか。
『朝2時起きで、なんでもできる!』の枝廣淳子が自分の経験や、「ビジョンと自分マネジメント講座」でのノウハウをもとに、効果的なビジョンの描き方、自分を上手に動かしていく自分マネジメントシステムのコツやきっかけをお話しし、みなさんのお聞きになりたいことにお答えする時間をとります。
人生における自分のビジョンをじっくり考えてみたい、なりたい自分に向かって着実に進んでいきたいと考えている方々に、効果的なビジョンの描き方、自分を上手に動かしていく自分マネジメントシステムのコツやきっかけを提供するセミナーです。
ほんとうの幸せ、いま大事なことを考えていくなかで、地球温暖化などの環境問題についても新しい視点で考えるきっかけにもなります。もちろん男性も大歓迎です〜!
日時:2007年7月1日(日)
10:00 受付開始
10:30〜11:30 枝廣淳子による講演
11:30〜12:00 みなさんのご質問にお答えします
定員:150〜200人
会場:場所:女性と仕事の未来館 4Fホール (JR田町駅徒歩3分、メトロ三田駅徒歩1分)
http://www.miraikan.go.jp/access/index.html
参加費:3,000円(当日会場受付にてお支払ください)
主催:有限会社イーズ
共催:女性と仕事の未来館
お問合せ:有限会社イーズ
Tel:044-922-6130 e-mail:info@es-inc.jp (お問い合わせのみ)
お申し込み方法:
以下申込書を seminar@es-inc.jp までお送りください。お申込はinfo@es-inc.jp ではなく、すべてこのアドレスにて承り、自動返信にて折り返し参加票をお送りいたしますのでご留意ください。なお、参加費は当日受付時にお支払いください。
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2007年7月1日 キャリア&ライフアップセミナー
「夢を描き、カタチにする力を身につけよう」 申込書
お名前 [ ]
メールアドレス [ ]
連絡先電話番号 [ ]
備考 [ ]
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※お申込み後数日たちましても受付票が届かない場合は、メール送受信のトラブルの可能性がございますので、その際はinfo@es-inc.jp もしくは電話044-922-6130までお問い合わせください
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独立行政法人国立環境研究所公開シンポジウム2007
『未来を拓く環境研究 -持続可能な社会をつくる-』
1.メインテーマ:「未来を拓く環境研究 -持続可能な社会をつくる-」
2.プログラム:
12:00-13:00 ポスターセッション
13:00-13:10 大塚柳太郎理事長による基調講演
13:20-14:00 亀山 康子「地球温暖化を巡る国際交渉 〜その現状と課題〜」
14:00-14:40 珠坪 一晃
「微生物を利用したバイオマスの資源化技術 〜廃棄物・排水の利用を考える〜」
14:40-14:55 休憩
14:55-15:35 松橋 啓介
「脱温暖化社会に向けた交通とまちづくり 〜2050年の持続可能な交通の姿を今から考えましょう〜」
15:35-16:15 一ノ瀬 俊明 「都市の温暖化と自然を活かした暑さ対策」
16:15 閉会挨拶
16:20-17:00 ポスターセッション(内容は12:00からのポスターセッションと同様ですが、この回には講演1〜4の講演者も参加します。)
<ポスターパネルタイトル一覧>
1. 環境GIS -日本の環境を地図上で見る-
2. ハロカーボン類のモニタリング -高頻度観測によって東アジアにおける排出量を推定する-
3. 温室効果ガスのデータベースとその解析支援システム
4. 気象データを利用した大気の動きの総合解析・表示システム
5. 地球の気候はどう変わる? -将来気候予測の最前線-
6. 低炭素社会のエネルギー供給システムとは?-再生可能エネルギーの有効性を考える-
7. 日本で低炭素社会はつくれるのか? -2050年CO2排出量70%削減シナリオ-
8. 自動車から排出されるCO2の低減を考える
9. より良いリサイクルシステムをつくる -10〜20年後のビジョン-
10. 揮発性有機化合物の多成分リアルタイムモニタリングの新手法
11. 大気汚染の健康への影響を調べるために -疫学調査オフィスの仕事-
12. ナノ粒子の多いディーゼル排気ガスの循環機能への影響
13. 植物のストレスを診断する -アサガオで知る大気汚染-
14. 鳥で環境変化がわかる -環境指標動物としてのウズラの有用性-
15. 有機フッ素系界面活性剤による水と二枚貝の汚染実態
16. 湖に溜まる有機物の起源を探る -同位体を用いた新たなアプローチ-
17. 自然のシステムに逆らわない流域の水環境管理とは?
18. 水辺に生きる植物たちのはたらき -植物による土壌への酸素輸送システム-
19. 外来ザリガニは湖沼生態系を攪乱(かくらん)するか?
20. 化学物質の生態影響を取り上げた文学 -「沈黙の春」からの変遷-
3.日時・会場
東京会場
開催日時: 平成19年6月24日(日) 12:00〜17:00
開催場所: メルパルクホール(港区芝公園2-5-20)
定 員: 約1200名
アクセス: JR浜松町駅より徒歩10分/都営三田線芝公園駅より徒歩2/
都営浅草線・大江戸線大門駅より徒歩4分
公開シンポジウムに関する情報は、「公開シンポジウム2007」のホームページ(http://www.nies.go.jp/sympo/2007/index.html)に掲載いたします。
また、昨年度開催の「公開シンポジウム2006]の様子は、動画で次のwebページに掲載しています。(http://www.nies.go.jp/sympo/2006/index.html)
4.参加申込み方法
参加は無料です。
参加をご希望の方は、「公開シンポジウム2007」ホームページ
(http://www.nies.go.jp/sympo/2007/index.html)にてお申し込みいただくか、氏名、年齢、性別、連絡先住所、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス、参加希望会場、職業を明記の上、下記登録事務局宛にハガキもしくはFAXにてお送りください。
ホームページにてお申し込みいただいた場合は、最終画面を印刷の上、シンポジウム当日に受付までお持ちください。申し込み後、確認メールがお手元に届きますので、確認メールを印刷の上、お持ちいただいても構いません。
ハガキまたはFAXにてお申し込みの方で、E-mailアドレスをご記入いただいた場合はE-mailにて、ご記入いただいていない場合はFAXにて、どちらにも該当しない場合は郵送にて、後日「参加証」をお送りいたしますので、シンポジウム当日に受付までお持ちください。
※ 申し込み多数の場合には会場定員に達した時点で申込みを締め切らせて頂きますので予めご了承ください。
※ 当シンポジウムの会場風景は、記録用にビデオ編集され、後日DVD化して広く配布されます。また、国立環境研究所のホームページにも掲載される予定です。ご了承ください。
※ ご提供いただきました個人情報は、必要なセキュリティ対策を講じ厳重に管理いたします。
5.問い合わせ先
国立環境研究所 公開シンポジウム2007 登録事務局
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル18F
日本コンベンションサービス(株)内
TEL:03-3508-1277 FAX:03-3508-1706
E-mail: nies2007@convention.co.jp
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☆みんなの力で密輸材もなくせる!『改善し始めたインドネシアの違法伐採』
私たちは、熱帯林減少の大きな原因の1つ、違法伐採問題に取組んできました。何年もの調査と、行政や企業への粘り強い働きかけは、国際的機運の高まりを背景にインドネシア希少種ラミン材の日本での使用停止に成果をあげました。
しかし、ラミン以外の様々な樹種がまだ危機にあり、オランウータンなども追い詰められています。環境NGOインドネシアのtelapakのメンバーが最近の映像を持って来日します。時には生命を顧みず、活動を続ける彼等の声をお聞きください。ウータンから日本で企業500社がラミン材を停止、シンガポール企業の8割停止の取組み、2007年4月インドネシア・マレーシア国境調査等をご報告します。
【講演】インドネシアNGO・telapakヤヤット・アフィアント、
ウータン・森と生活を考える会・西岡、他
【日程】6月29日(金)
【時間】(1)行政・企業向け:14:30〜16:30 (2)一般向け:18:30〜20:00
【場所】(1)(2)共に、環境パートナーシップオフィス(EPO)会議室
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
<アクセス>
■表参道駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)から
(B2出口より5分)
■渋谷駅(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)から
(東横線改札より約10分)
地図はこちら→ http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
【参加費】無料
【主 催】FoEJapan、ウータン・森と生活を考える会、パプア・ソロモンの森を守る会
【申込み】参加希望の方は、下記フォームよりお申し込みください。
一般の方 >http://www.foejapan.org/event/event_form.html
サポーター >http://www.foejapan.org/event/spt_event_form.html
【問合せ】FoE Japan 三柴(みしば)(mishiba@foejapan.org)
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ドイツ(ハイリゲンダム)サミット報告会
2008年G8サミットNGOフォーラムでは、ドイツサミット報告会を開催します。
ドイツサミットで中心になって提言活動を行ってきたNGOのJurgen Maier氏をお招きし、ドイツサミットの成果と課題について、NGOの視点で報告いたします。
また、サミット報告を受けて、来年の洞爺湖サミットに向けて日本のNGO/市民社会が何ができるのかを参加者の皆様と共に考えていきます。
○日 時:2007年6月30日(土)13:30〜16:30
○会 場:中央大学駿河台記念館 370号室
(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)
地 図→http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html○参加費:無料
○定 員:250名(定員になり次第締め切り)
○主 催:2008年G8サミットNGOフォーラム
【プログラム(予定)】
<ハイリゲンダムサミットの報告>
報告1:Jurgen Maier氏(ユルゲン・マイヤー氏、環境と開発に関するドイツNGOフォーラム 代表)
報告2:「2008年G8サミットNGOフォーラム」関係者質疑応答・意見交換
<各ユニットからのアピール 〜日本のサミット開催に向けて>
貧困・開発ユニット、環境ユニット、人権・平和ユニットより
【お申込・お問合先】
ご所属、お名前、ご連絡先のメールアドレスまたはFAXを明記のうえ、下
記申込先にご連絡ください。
2008年G8サミットNGOフォーラム事務局
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC) 宮下、太田
FAX:03-5292-2912 E-mail:forum@janic.org URL:http://www.janic.org/
※2008年G8サミットNGOフォーラムについて
http://www.janic.org/modules/tinyd2/index.php?id=39&tmid=115(現在正式サイトを作成中です。)
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シンポジウム
京都議定書達成に、自然エネルギーは何が出来るか?
〜「新エネRPS法新目標」と「京都議定書目達計画」見直しを契機として〜
IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の最新報告にも示されているように地球温暖化が顕著になる中、自然エネルギー(再生可能エネルギー)の重要性は、様々な面からますます高まっています。しかし、日本においては、自然エネルギー拡大の動きは停滞気味と言わざるをえない状況です。温暖化防止も進まず、二酸化炭素の排出も増え続けています。
今回のシンポジウムでは、RPS法を中心とする国レベルの自然エネルギー政策の状況、現在行われている京都議定書目標達成計画見直しと自然エネルギー、自治体における最新の自然エネルギー拡大の取組みなどについて報告頂き、今後の方向性を探って行きます。
多くの皆様のご参加をお待ち致しております。
■日時:2008年7月9日(月)18:30〜21:00(18:00 開場)
■場所:なかのZERO視聴覚ホール(定員100名/地下2階)
東京都中野区中野2-9-7 TEL:03-5340-5000(代)
■アクセス:JRまたは東京メトロ東西線の中野駅南口から徒歩8分
■主催:「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク(GEN)
自然エネルギー20/20キャンペーン委員会
環境エネルギー政策研究所(ISEP)
■参加費:1000円(GEN・ISEP会員,
自然エネルギー20/20キャンペーン賛同者は無料)
■プログラム
18:30〜
1.主催者挨拶および、趣旨説明
「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク(GEN)代表 飯田哲也
18:40〜
2.報告
報告1,RPS法の見直しを終えて
資源エネルギー庁新エネルギー等電気利用推進室長 市川類(予定)
報告2,環境省目達計画見直しの状況と自然エネルギー
環境省地球温暖化対策課長 小川晃範(予定)
報告3,東京電力によるRPS法評価と京都議定書への対応
東京電力企画部経営調査グループマネージャー 見学信一郎(予定)
報告4,京都議定書目標達成計画見直しと自然エネルギー
世界自然保護基金(WWF)ジャパン 山岸尚之
報告5,東京都の温暖化対策と自然エネルギー
東京都環境局環境政策課副参事(環境政策担当)小原昌(予定)
20:00〜
3.フロアを交えたパネル討論
コーディネーター:飯田哲也
■お申込み方法
Faxにて下記の必要事項をお伝えください(Fax,Tel,E-mailも可)。
お名前,
ご所属,
住所・郵便番号,
Tel・Fax,
E-mail,
会員区分(GEN,ISEP,2020,一般)]
なお、定員などの関係によりご参加いただけない場合のみ、こちらからご連絡させていただきます。
▼お申込み・お問い合わせ先について▼
「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク(GEN)
〒164-0001東京都中野区中野4-7-3 Tel:03-5318-3332 Fax:03-3319-0330
E-mail:gen@re-policy.jp ホームページ:http://www.re-policy.jp
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埼玉グリーン購入ネットワーク設立記念フォーラム 開催概要
<日時> 2007年7月13日(金) 14:30-17:00
<会場> 大宮法科大学院大学 講堂 (JR大宮駅西口から徒歩5分)
(URL:http://www.omiyalaw.ac.jp/)
<主催> 埼玉グリーン購入ネットワーク、グリーン購入ネットワーク、
環境省、埼玉県地球温暖化防止活動推進センター
<対象> 一般市民、企業・商工団体関係者、行政関係者、消費者・環境団体
<定員> 250名 (申し込み先着順)
<参加費>無料(懇親会にご参加の場合は、3,000円)
★プログラム★
14:30 開会
14:40 記念講演『地球温暖化と異常気象』 村山貢司氏(気象予報士)
15:40 パネルディスカッション
「地域のグリーン購入が地球温暖化をストップする」
パネリスト:環境省、埼玉グリーン購入ネットワーク、埼玉県、
滋賀グリーン購入ネットワーク(予定)
コーディネータ:中原秀樹(武蔵工業大学教授、GPN代表)
17:00 閉会
17:30 設立記念懇親会
(大宮ソニックシティビル14F天空のジパング 参加費3,000円)
●記念講演 村山貢司氏 プロフィール●
1949年生まれ。NHK出演、花粉症の専門家としての活動で知られ、
気象予報士。財団法人気象業務支援センター振興部専任主任技師。
1980年代よりNHKニュース7をはじめNHKの主要なニュース番組のキャスター
を歴任し、2000年〜2007年まで、NHKニュースおはよう日本やNHK週刊ニュ
ースの気象キャスターを担当。また花粉や地球環境の専門家としてテレビ、
新聞など数多くのメディアに出演している。
「異常気象-多発する裏に何があるのか」「そこが知りたい!気象の不思議」
等著書も多数。
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<開催趣旨>
地球温暖化などの環境問題は、私たちの持続可能な将来を考えたとき、
待ったなしに取り組むべき危急の課題です。そして、今この環境問題は
企業のあり方も大きく変えようとしています。
環境への負荷が少ない製品やサービスを優先的に購入する「グリーン購入」
は、日々の買い物から環境問題に取り組む大切な取組です。
7月13日、このグリーン購入を彩の国さいたまに広げようと
「埼玉グリーン購入ネットワーク」が多くの関係者によって設立される
ことになりました。この設立記念フォーラムでは、地球環境の危機的現状
とともにグリーン購入の社会的意義への理解を深め、先進的な取組事例から
学び、埼玉でグリーン購入を大きく広げる機会にしたいと考えています。
★★★ 「埼玉グリーン購入ネットワーク」は・・・・・ ★★★
普及啓発活動・キャンペーン、研修セミナー、地域のエコ商品紹介
(地産地消)、環境学習支援・教材開発、出前授業、研究会、各種情報提供
など、さまざまな活動を行う予定です。セクターを超えた幅広い企業、
行政機関、環境・消費者団体、学識経験者、消費者など多くの会員の参加に
よって創っていきます。
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【お問い合わせ先】
埼玉県地球温暖化防止活動推進センター TEL:048-649-8087 FAX:048-649-8088
E-Mail:info@kannet-sai.org URL:http://www.kannet-sai.org/ 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル30F
グリーン購入ネットワーク(GPN) TEL:03-3406-5155 FAX:03-3406-5190
URL:http://www.gpn.jp
【参加申込方法】
お名前、ご所属、部署名、電話番号、人数を明記の上、[info@kannet-sai.org]宛てにメールでお申し込み下さい。
(定員に達してお断りする場合を除いて、当方から申込確認のご連絡はいたしませんので、直接会場へお越し下さい)
◆◆参加申込メールフォーム〔送信先:info@kannet-sai.org〕◆◆◆◆◆◆
ご所属:
部署名:
お名前:
TEL :
FAX :
E-Mail:
参加人数: フォーラム 人、懇親会 人
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
(提出された個人情報は、目的以外の用途には使用いたしません)
★★★グリーン購入とは?★★★
環境への負荷が少ない製品やサービスを、環境に配慮した事業者から
優先的に購入することです。消費者、企業、行政など誰でも取り組め、
市場を通じて持続可能な社会に誘導する効果的な環境への取組です。
このグリーン購入の取組を推進する全国組織「グリーン購入ネットワーク
(GPN)」には、2,800を超える企業や行政、消費者・環境団体
などが参加しています。また、2001年には行政機関に取組を義務
づけるグリーン購入法が施行されています。
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自然保護のためにがんばるあなたを応援します
P.N.ファンド、6/1から募集開始
市民グループによる自然保護のための研究・活動への助成、プロ・ナトゥーラ・ファンド(P.N.ファンド)の第18期助成事業の公募が始まりました。
これまで、国内・海外を問わず、市民グループや研究者による自然保護のための調査や活動の支援を行ってきました。今期も2年間の事業を対象とする長期事業助成を含め、4つの枠組みで助成事業を公募し、助成額は上限2,800万円を予定しています。
●助成対象区分
A.国内研究助成(自然保護のための調査研究)
B.国内活動助成(自然保護・普及のための活動)
C.国内長期助成(2年間に渡る自然保護のための調査研究または
保護・普及活動)
D.海外助成 (海外での自然保護のための調査研究)
●応募資格
○国内助成
自然環境保全およびその研究を目的とする市民団体に属するグループ。大学研究室、研究機関、公益法人などに属するグループ。海外の団体や国際団体に属し、日本で活動しているグループなど。
○海外助成
OECD非加盟国(中国・ロシア・東欧を含む)で、自然環境保全を目的とする研究に従事する個人または団体(日本人でも可)。ただし、日本人の推薦者を経由して申請してください。
●助成総額 上限2,800万円
●助成期間
助成区分A.B 2007年10月-2008年9月
助成区分C 2007年10月-2009年9月
助成区分D 2007年11月-2008年10月
●応募締切
国内助成 2007年7月15日(消印有効)
海外助成 2007年7月31日18:30(必着)
●応募方法
応募要項にある必要書類をそろえて、期日までに提出してください。応募要項および申請書は、郵送または下記のWebサイトより直接ダウンロードすることにより入手できます。
郵送の場合は、返信用封筒(A4サイズ)と300円の切手を同封し、希望する助成対象区分(A〜D)を明記して下記へご請求ください。
※P.N.ファンドは、(財)自然保護助成基金が助成資金を出資し、NACS-
Jが助成の進行全体の管理事務を担当する、2つの財団の共同事業。
※詳細はこちらをご覧ください。
http://www.nacsj.or.jp/pn/oubo/oubo2007.html
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第4回すぎなみ環境賞・表彰候補を募集します
「すぎなみ環境賞」とは、環境に配慮した行動の一層の普及を図るため、顕著な活動を行う個人・団体等を表彰する杉並区独自の制度です。
第4回目となる今年度も「過剰包装の抑制」をテーマに、次の各賞受賞候補作品(事業者)を募集します。
◆募集する各賞(自薦可)
薄着賞=環境にやさしい包装や、簡易包装などで環境に配慮した商品など
厚着賞=区民の皆さんの視点から、過大な包装や多重包装により中身に対して無駄な部分が多いと思える商品など
環境にやさしいで賞=日頃から優れた工夫やアイデアなどをお持ちで、杉並区を活動の場としたごみ減量のための活動を行っている区民や事業者の方など
ダイエット賞=「過去に厚着賞の対象となった商品(※)」を取扱った事業者のうち、環境配慮について、大きく企業姿勢が変わった事業者
※「過去の各賞受賞者(作品・商品)」は区政資料をご覧ください。
【応募資格】 どなたでもご応募できます。
【応募期間】 6月11日から8月10日まで(必着)
※平成19年度すぎなみ環境賞候補者募集要項
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/news/news.asp?news=5948
※過去の受賞者
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/library/library.asp?genre=6781