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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2007年09月25日

本日の盛り合わせ(2007.09.22)

 

ベルリン〜ハンガリーへ10日間の出張に出ていたため、しばらく間が空いてしまいました。この出張で学んだことはまたご紹介できればと思っていますが、道中記にご興味のある方は、ブログをご覧ください〜(^^;
http://www.es-inc.jp/edablog/diary/index.html

さて、秋のさまざまなご案内がいっぱいです。最初に私が参加するものをいくつかまとめて、そのあとはだいたい日付順でご紹介します。最後に、メッセージ募集、融資のお知らせなどもあります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

崇城大学環境研究教育センター設立記念講演会と映写会(熊本)

「環境研究教育センター」の発足を記念して、高校生や高校教員および一般の人
を対象に講演会・討論会、そして「不都合な真実」の映写会を開催いたします。

タイトル:『持続可能な地球をめざして』(定員350人)

日 時: 10月6日(土) 13:30-17:00
場 所: 崇城大学 学術講演会場(6階) 
内 容:特別講演 枝廣 淳子〜成長の限界 人類の選択〜(60分)
     映写会  不都合な真実(100分)
申込・お問合せ:崇城大学 工学部エコデザイン学科 村田研究室
             Tel 096-326-3761 Fax 096-311-1769
             e-mail murata@eco.sojo-u.ac.jp


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BSC関西ブロック
環境フォーラム&癒しフェア2007inKOBE

未来の子供達に美しい地球を残すために何ができるだろう。
遠いようで身近な環境問題について、真実に迫ります。

日時  2007年 1 0 月 8 日(月・祝)10:30-17:00
内容  ◆枝廣淳子(『不都合な真実』翻訳者/環境ジャーナリスト)による講演
     ◆ビーワンを使用した体験会
     ◆斉藤慶多他による生演奏
会場  神戸ファッションプラザ 3F サン広場
URL http://www.kfp.co.jp/
電車で...JR神戸線「住吉駅」、阪神「魚崎駅」より六甲ライナー
     「アイランドセンター駅」下車徒歩1分
お車で...阪神高速神戸線「魚崎」「摩邪」「深江」ランプより約10分。
      阪神高速湾岸線「六甲アイランド北」ランプより約2分。
バスで...阪急神戸線岡本駅南側より     六甲アイランド行き路線バス
      JR新神戸駅1階ロータリーより→「神戸ベイシェラトンホテル前」
      JR三ノ宮駅南側より       下車徒歩2分。
入場料:無料
体験料:500円

身近な環境問題
おしゃれをすることはとても素敵なことです。
理美容室では毎日のようにカラーやパーマをしています。
でも、その薬剤等に含まれる化学物質によって髪や健康
そして地球の環境を犠牲にしているのです。
いったいどうすれば地球も、健康も、綺麗も、両立できるのでしょうか。
BSCからの提案「エコ・プロセス」
それは薬剤を4分の1にすること
私たちにできることを一緒に考え、美しい地球を子供達に残しませんか。
当日は、今話題の『不都合な真実』をテーマに、枝廣淳子氏の講演や、
ビーワンを使用した体験会を行います。
理美容室の不都合な真実を、一緒に考えませんか?

●主催:BSC関西ブロック
●協賛:(株)環境保全研究所 (株)ビーワン (株)日向
お問い合わせ
全国BSC理美容協同組合 総本部事務局
TEL:052-566-0056 FAX:052-566-0058 
URL:http://www.bsc-web.net


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地球環境セミナー:
地球のために、わたしができること 〜一人の行動からはじまる温暖化対策

この夏の暑さは、異常だと思いませんか?
地球環境は急速に悪化している。
わかっているのに、どこか遠い事のように感じてしまう。
未来のために個人が手を繋ぎ、声をあげ、行動していかなければならない。
今が、その時です。

日時:平成19年10月23日(火)
開 場 17:30〜/セミナー 18:30〜20:30
第1部 枝廣淳子 講演
第2部 枝廣淳子・吉村武大 対談
    〜地域が取り組む温暖化対策〜
会場:山陽新聞社本社 9F大会議室
住所:岡山市柳町2ー1ー1
定員:200名(入場無料)

参加には事前にお申し込みが必要です。
下記内容をご記入の上、FAXまたはメールにてお申込ください。


<<地球環境セミナー 申込>>

■参加代表者の方(※変更等ありましたら代表者の方にご連絡させていただきます。)
お名前(ふりがな)
性別 男 ・ 女
年齢 才
ご住所
連絡先電話番号・FAX

■複数でのお申込の場合、代表者以外の方は下記内容をご記入ください。
お名前(ふりがな)
性別 男 ・ 女
年齢 才
※ご記入いただいた個人情報は、社団法人岡山青年会議所にて厳重に管理し、本
事業に関する目的以外には使用いたしません。
※参加多数の場合は先着順とさせて頂きます。お早目にお申し込み下さい。

社団法人岡山青年会議所事務局宛
申込締切 10月10日(水)必着
FAX番号 086-225-0500
メールアドレス info@okjc.org

詳細は、以下ウェブサイトの「地球環境セミナー: 地球のために、わたしがで
きること 〜一人の行動からはじまる温暖化対策」をご覧下さい。
http://www.okjc.org/2007/

主催:社団法人 岡山青年会議所
後援:山陽新聞社・日本経済新聞社・RSK山陽放送・OHK岡山放送・TSCテレビせとうち


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第六十回新聞週間「記念の集い」 講演会「私の新聞活用術」
10月19日(金) 東京・プレスセンターホールに三百人をご招待

第六十回新聞週間(10月15日〜21日)関係行事の一環として「記念の集い」
を開催します。

《日時・会場》
10月19日(金)午後6時〜8時30分
千代田区内幸町のプレスセンタービル・十階ホール
(都営地下鉄内幸町駅、東京メトロ霞ヶ関駅から徒歩五分、JR新橋駅から徒歩8分)

《内容》講演会「私の新聞活用術」
新聞にはどのような活用方法があるのでしょうか――。この講演会では、異なる
分野で活躍する二人の講演者が、最近、関心が高まっている脳科学や環境といっ
たトピックの最新事情を交えながら、日ごろ実践している新聞活用術等について
話します。

脳科学者の茂木健一郎氏(ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー)
は、「脳とメディア」のタイトルで、脳活性化に関する最新動向と、新聞の賢い
活用方法について解説します。環境ジャーナリストで翻訳家の枝廣淳子氏は「考
えるヒントを探して〜私の情報収集術」と題し、自身が取り組む時間管理術とあ
わせて情報収集をどのように行っているかを紹介します。それぞれの講演者への
質疑応答の時間もあり、新聞の熱心な読者もそうでない方も、新聞の読み方のヒ
ントが発見できると思います。

《申し込み方法》
 参加ご希望の方は、住所、氏名、年齢をご記入のうえ、往復はがき(〒
100-8543、住所不要)か、ファクス(03-359-16149)、Eメール
(tsudoi07@pressnet.or.jp)のいずれかで、日本新聞協会「記念の集い」係へ。
10月1日(月)必着。
抽選で三百人をご招待。

《主催》
 朝日新聞東京本社、毎日新聞東京本社、読売新聞東京本社、日本経済新聞社、
東京新聞、産経新聞東京本社、共同通信社、時事通信社、日本放送協会、東京放
送、文化放送、ニッポン放送、日本テレビ放送網、フジテレビジョン、テレビ朝
日、テレビ東京、日本新聞協会(順不同)

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くまもり東京シンポジウム
   「クマの棲む豊かな森を次世代へ」
〜森を残し、全生物と共存しなければ、人間も生き残れない〜

場所:東京大学農学部弥生講堂
日時:9月22日(土) 13:00-17:30
参加無料

■講演
1.「正しい原因の特定が、解決への道」 森山 まり子(日本熊森協会会長)
2.「クマと森、カナダでは」 マルコム フィッツアール(カピラノ大学教授・京都大学客員教授)
■シンポジウム
1.(元行政) 「動物を養えないまでに荒廃した水源の森」 宮下 正次 (元・関東森林管理局)
2.(被害農家) 「殺さない鳥獣被害対策」 幸福 重信 (原りんご園専務理事)
3.(研究者) 「近年の森の実りの変化と動物」 主原 憲司 (昆虫・森林生態学者)
4.(元猟友会) 「大量捕殺がクマを絶滅させる」 佐藤 八重治(元・熊撃ち隊歴20 年)
5.(自然保護団体) 「体を張ってクマと森を守る」 亀田 隆 (熊森富山県支部長)
■総合討論
「野生鳥獣を殺さない国への転換」

※参加者は、電話、FAX、メールなどで本部事務所までお申し込み下さい。
日本熊森協会
〒662-0042 兵庫県西宮市分銅町1-4
TEL・FAX:0798-22-4190(代)
e-メール:jbfa@nifty.com
HP:http://homepage2.nifty.com/kumamori/
【住所】 東京都文京区弥生1-1-1
【交通】
地下鉄
・地下鉄南北線「東大前」駅下車 徒歩1 分
・千代田線「根津」駅下車 徒歩8 分
都バス
・茶51 駒込駅、王子駅
・東43 荒川土手行


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Be the Change!〜ハチドリの集い with セヴァン・スズキ

●募集内容:イベント内で、世界を、日本を、地域を変えようとチャレンジして
いる活動を紹介したいグループ。
●対象:個人・グループ・企業 ・NGO
●募集数:15組前後(応募状況により決定します)
●発表時間:3分前後(応募状況により決定します)
●応募締切:9月30日(日)
●応募方法:以下、必要事項を明記の上、 メールの件名を「世界を変えるのは
私たち-プレゼン応募」とし、info@sloth.gr.jpまでお送り下さい。
*応募多数の場合には抽選とさせて頂きます。
 発表枠への参加可否を10/9(火)までにご連絡します。

●募集エントリーシート
--------(以下を返信してください。)----------
*団体名:
*活動ジャンル:1.環境、2.貧困・格差、3.平和・人権、4.国際協力、5.教育、
        6.その他(         )
*ご担当者名:
*団体HP:
*TEL:
*FAX:
*E-mail:
*プレゼンタイトル:
*参考HP:
*プレゼン内容(400字前後):
(申込多数の場合に抽選の参考にさせて頂きますので、具体的な活動内容・当日
プレゼンしたい内容をお書き下さい。)


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温暖化対策CDM/JI事業調査シンポジウム2007のご案内

地球環境センターでは、環境省との共催により、東京並びに大阪でそれぞれ標記
シンポジウムを開催することとなりましたので、ご案内いたします。
本シンポジウムでは、昨年度のCDM/JI事業調査結果について報告するとともに、
CDMに係る最新動向についても報告する予定です。
多くのご参加をお待ちしています。

日程:10月2日(火):砂防会館(東京)
    10月3日(水):大阪歴史博物館(大阪)
時間:両日とも、13:00〜16:20
参加費:無料
※参加には、事前申し込みが必要です。↓
詳細、参加申し込みはこちらからどうぞ
http://gec.jp/jp/cdm-sympo07.html

お問い合わせ先:
 (財)地球環境センター(GEC) CDMシンポジウム係
 〒538-0036 大阪市鶴見区緑地公園2-110
 TEL:06-6915-4121
 FAX:06-6915-0181
 Email:cdm-fs@gec.jp


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セミナー「資源開発と先住民族、そしてCSR」
www.gef.or.jp/activity/economy/sustainable/shigen2007.html

多くの資源を海外に依存する日本。今、日本は官民ともに国益をかけて海外の資
源獲得を目指しています。しかし、資源開発の現場では私たちの思いもよらない
ような影響が生じています。

たとえば、ニューカレドニアの南部地域で、現在、大規模なニッケル開発が進め
られています。現地では、サンゴ礁への土砂流入や排水による影響、また固有種
の多い植物相への影響など自然環境への影響が懸念されています。また、現地の
先住民族カナックの人々は、この事業に強く反対しています。 先祖代々利用し
ていた土地や自然が壊されることが大きな理由です。

資源確保戦略にあたり、生産地における環境社会配慮を確立していくため、国、
企業、融資機関による、透明性の高い、確固たる政策の立案が求められています。
簡単な解答はなかなかありませんが、まずは現地の状況を知り、関係者の間で議
論を進めていく必要があります。

このたび、地球・人間環境フォーラムでは、「資源開発と先住民族、そしてCS
R」と題したセミナーを開催します。皆様、ふるってご参加下さい。

◆日時:2007年10月5日 14:00〜17:00
◆場所:地球環境パートナーシップオフィス
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
表参道駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)徒歩5分
渋谷駅(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)から徒歩10分

◆プログラム(予定):
・資源開発と先住民族の権利
 谷口正次/資源・環境ジャーナリスト、国連ゼロエミッションフォーラム理事
・事例:ニューカレドニア・ゴロニッケル開発
 ラファエル・マプー/先住民族団体リブ・ヌー("大地の目")代表
 神崎尚美/国際環境NGO FoE Japan 「国際金融と開発」プログラム
・先住民族の権利と企業:CSRの視点から
 足立直樹/レスポンスアビリティ代表
・ディスカッション
◆主催:地球・人間環境フォーラム
◆参加費:2,000円
◆申し込み:
E-mailまたはファックスで、氏名、企業名(団体名)、部署名、電話番号、メー
ル・アドレスを明記の上、件名に<資源開発セミナー参加申し込み>として下記
のアドレスまでご送付下さい。
E-mail:gef@gef.or.jp  ファックス:03-3813-9737
◆問い合わせ先:
地球・人間環境フォーラム
〒113-0033 東京都文京区本郷3-43-16成田ビル3F
TEL.03-3813-9735 FAX.03-3813-9737 URL: www.gef.or.jp E-mail: gef@gef.or.jp


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山里の秋の自然と暮らしを体験する子どもキャンプ
(10月6-8日)
http://www.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=9&aid=451

田も山も、日々色を変えて、黄金色の秋がもうすぐそこに!
猛烈な暑さも過ぎ去り、朝晩はさわやかな風を感じることができるようになりま
した。濃いみどりにむせ返るようだった山里には、はやくもススキが満 開。コ
オロギの鳴き声が月夜に響いています。
冷たい川の水で泳いで楽しんだ夏のキャンプに引き続き、今回はブナの葉が 色
づき始める絢爛豪華な自然の中で、新しい友だちと力を合わせてテントでの 暮
らしを楽しみます。

日程:10月6日(土)から8日(祝) 2泊3日テント泊
場所:新潟県南魚沼市栃窪地区
対象:小学校高学年から高校生まで
定員:25人 申し込み締め切り:9月23日

参加費:
首都圏から:15,000円 (東京からの往復バス代、テント2泊、6日の夕食から 6食、保険費用込み)
新潟県内から:5,000円 (現地集合。テント2泊、6日の夕食から6食、保険費用込み)
※寝袋、マットをレンタルする場合は別途1500円。

内容:生活の場作り、野外料理、星空散歩、山登り、豆腐作り、稲刈りなど

主催:NPO法人エコプラス 助成:子どもゆめ基金
後援:南魚沼市、南魚沼市教育委員会

夏の様子はこちらで
http://www.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=9&aid=447


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やまざと子どもショートステイ
(10月6-8日)
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日ごろの暮らしとは違う自然豊かな山里で、ゆっくりと子どもたちで過ごす新しい形の「留学」。
「みんなと楽しんだようで、いろいろ話し続けてくれています」
夏のショートステイ参加者のお母さんからのコメントです。

いつもは引っ込み思案なので多くの人と一緒に楽しんで欲しい、自然の中でたっ
ぷり遊んで欲しい、さまざまな親の願いに押されて、小学生を中心とするちびっ
子たちが、山の暮らしをたっぷり楽しみました。

秋のショートステイはちょうど稲刈りの時期。農家のみなさんは大忙しです。そ
んな農家の方の暮らしを、迷惑にならないように見させてもらい、ちょっとだけ?
お手伝いもさせてもらって、暮らしを楽しみます。

日程:10月6日(土)から8日(祝) 2泊3日集会所泊
場所:新潟県南魚沼市栃窪地区
対象:小中学生(親の同伴も可。ご相談ください)
定員:20人 申し込み締め切り:9月23日

参加費:8千円(現地集合、施設での合宿2泊、6日の夕食から6食、保険費用込み)
*同伴者は隣接の民宿泊(1泊2食6,500円)です。
内容:農作業体験、地域の子供たちとの交流、共同での調理・後片づけなど生活体験、豆腐作り、わらじ作りなど

主催:NPO法人エコプラス
委託:文部科学省スポーツ・青少年局(山里の短期山村留学プログラム事業)

「やまざと子どもショートステイ」は、冬(2008年1月12-14日)にも栃窪集落で実施します。

夏の様子はこちらで
http://www.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=9&aid=441

申し込み、問い合わせ
エコプラス「 TAPPO 南魚沼やまとくらしの学校」
電話 025-782-5103 メールgakko@ecoplus.jp


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「トキ色の島 森林の楽校2007秋」森づくり体験100%

新潟県佐渡島において今年2回目の「トキ色の島 森林の楽校」を開催いたしま
す。今回も夏に続き6年目を迎える、トキ野生復帰に向けた里山保全活動を行い
ます。お気軽にご参加下さい。初心者大歓迎。

【と き】2007年10月6日(土)〜8日(月・祝)(2泊3日)
【ところ】新潟県佐渡市(佐渡島)キセン城
【参加費】学生・会員7000円/一般9000円(保険・宿泊食事代等)
     ※宿泊なしの場合:学生・会員4500円/一般6000円
     ※部分参加の場合は保険・食事代等実費程度いただきます。
     ※現地までの交通費は各自ご負担下さい。
【内 容】森づくり体験100%
     トキ野生復帰に向けた藪払い、田おこし等里山保全活動
【集 合】佐渡汽船両津港タ-ミナル旅館組合駐車場
     ※交通に関しては佐渡汽船ホームページをご参照下さい。
      http://www.sadokisen.co.jp/
【定 員】20名
【締 切】9月29日(土)※過ぎた場合はご相談下さい。
【主 催】新潟大学農学部附属フィールド科学センター・
     JUON(樹恩) NETWORK

【日 程】※多少の雨でも実施しますが、内容が変わることがあります。
10/6(土)
※新潟港12:30発 両津港15:00着フェリーが便利
15:15 佐渡汽船両津港タ-ミナル集合
15:30 トキ交流会館集合
16:00 楽習会「トキの野生復帰に向けて」
19:00 交流会

10/7(日)
 9:00 里山保全作業
12:00 昼食・休憩
13:00 里山保全作業
17:00 自由時間
19:00 交流会

10/8(月・祝)
 9:00 里山保全作業またはトキの森公園見学等
11:00 作業終了
12:00 佐渡汽船両津港タ-ミナル解散
※両津港12:40発 新潟港15:00着フェリーが便利

※食事づくりは参加者で行いますので、ご協力下さい。

■問合せ・申込み先
特定非営利活動法人JUON(樹恩) NETWORK
〒166-8532 杉並区和田3-30-22
TEL03-5307-1102 FAX03-5307-1091
E-mail:juon-office@univcoop.or.jp
http://juon.univcoop.or.jp/

★参加希望の方は以下に記入又は○をつけ、
juon-office@univcoop.or.jpまでお送り下さい。

※サーバーの相性等によりメールが受け取れないケースが多発しています。また、
返信に時間がかかる場合があります。お申込みいただいて1週間経過してもこち
らからご連絡が行かない場合は、お手数をおかけしますがお電話いただければ幸
いです。

--「トキ色の島 森林の楽校(もりのがっこう)2007秋」申込書--

名前:
ふりがな:
性別:男・女
年齢:
所属:
住所:
TEL:
FAX:
携帯:
E-mail:
森林作業:初めて・2〜3回目・それ以上
JUON NETWORK:会員・非会員
交通手段:公共交通機関・自家用車
----------------------------------
※ご記入いただいた個人情報は、保険の手続きや各種ご案内の送付に限って
 利用させていただき、JUON NETWORKにて厳重に管理いたします。また、
 ご本人より停止等のご連絡をいただいた際には、速やかに必要な手続きを
 お取りいたします。


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ap bank 顧 問 物 理 学 者
田 中 優 氏  と 広 瀬 立 成 氏 が 語る        
                    
〜目に見えるゴミから 目に見えないゴミまで〜
地域の知恵を 地球に生かそう!


2007年秋、今一番熱いお二人の対談が実現することになりました。
身近なゴミ問題や地球規模の環境をめぐるお話を伺います。
むずかしいことをわかりやすく解説するわざで、
市民向け講演会で大人気のお二人です。
聞いた方は必ず希望に溢れ、人生に前向きになり、
勇気が沸いてくると評判です。
さあ、どんな話が飛び出してくるでしょう!
お席に限りがございますので、お早めにお申し込み下さい。

◆日時  10月13日(土)18:30 - 21:00(開場18:00)
◆場所  町田市民ホール第4会議室 
       http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=4&ino=BA705962&grp=mapionlight2&scl=70000
       小田急線町田駅又は横浜線町田駅徒歩10分
       (Tel 042-728-4300)
◆参加費 前売り予約1000円 当日券1200円    
◆連絡先  hcckk373@ybb.ne.jp(柴田)
   090-4396-1628(今井)
◆主催  「六ヶ所村」とつなぐ市民2007
◆プログラム 
18:30 広瀬立成氏講演(45分) 
        「物理学から見た原子力の正体」
19:15 田中優氏講演(45分)
         「ピースでエコなお金の流れ」
20:00 休憩(10分)
20:10 対談 & 質問タイム  
21:00 終了

●広瀬立成氏プロフィール
早稲田大学・理工学術院総合研究所教授。理学博士。東京都立大学名誉教授。
◇専門は素粒子物理学の実験的研究。将来の加速器の開発研究を進め、ブルック
ヘブン国立研究所との国際共同研究のリーダーを勤め、高エネルギー光発生の先
端技術を開発してきた。
◇東京都環境研究所運営委員会委員、小山田環境対策連絡協議会代表、町田発ゼ
ロウエイスト宣言の会代表、町田市ごみゼロ市民会議代表をつとめ、地球環境の
諸課題について執筆、講演活動を行う。
◇著書に『物理学者、ゴミと闘う』(講談社)など。

●田中優氏プロフィール
ap bank創立者・顧問、未来バンク事業組合理事長。日本国際ボランティアセン
ター理事。
◇地域でのリサイクルや自然エネルギー開発の運動を出発点に、環境、平和など
の市民運動に参加、講演活動を行う。足温ネット・えどがわ理事などを務める。
◇身近なところからエコでピースなお金の流れを提案。
◇著書に『どうして郵貯がいけないの』『環境破壊のメカニズム』『日本の電気
料金はなぜ高い」(以上、北斗出版)、「非戦」(幻冬舎)、『戦争をしなくて
すむ社会をつくる30の方法(合同出版)』など。

●講演会にお申し込みいただける方は、件名に『10月13日前売り予約』と書いて、
下記をコピーしてご記入の上、hcckk373@ybb.ne.jp (柴田)までお申し込み下
さいませ。
◎前売り予約扱いとさせていただきます(1000円)       

前売り予約申し込み枚数(   枚)
お名前 (               )
ご住所 (                        )
電話番号(                        )
所属名など(さしつかえない程度)
(                              )
この催しをどのメーリングリストで又は知り合いで知りましたか 
(                   )(知り合いから教えてもらった)
◎当日、お聞きになりたいことがございましたら、ご記入下さい。
  できる限り、お答えできるようにしたいと思いますが、時間などの
  制約がありますので、場合によってはお答えできない場合も 
  ありますので、ご了承下さい。
(                                       )


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「この環境アセスメント書は無効です」を世界から那覇へ
-1万人のメッセージで救う沖縄の絶滅危惧種ジュゴン

環境NGOグリーンピースという団体から皆様に、環境活動参加へのお願いがあり
ましたので、掲載します。ご興味のある方は、是非ご参加ください。

9月26日までの約3週間、グリーンピースは沖縄の絶滅危惧種のジュゴンを救うた
め世界中から緊急メッセージを募集し、9月27日に防衛省と環境省に届けます。

くわしくは、こちらからご覧下さい。
http://www.greenpeace.or.jp/s/dgp


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コミュニティ・ユース・バンクmomo 第2回融資申し込みの受付開始のお知らせ
http://www.momobank.net/

         〜わたしたちの子や孫が
      このまちでずっと暮らしていけるように〜

 コミュニティ・ユース・バンクmomoでは、
 2007年9月1日より第2回融資申し込みの受付を開始しました。
 「わたしたちの子や孫がこのまちでずっと暮らしていけるように」。
 そんな想いがこめられたみなさまのお金を、
 同じ想いをもつ東海3県の事業に届けていきたいと思います。
 貸す側、借りる側といった枠を超えて、
 「ともに地域で暮らす仲間として一緒に創っていく!」。
 そんな事業を募集いたします。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【1】コミュニティ・ユース・バンクmomoとは?
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 コミュニティ・ユース・バンクmomoは、2005年10月23日に
 20〜30代の若者が中心となって設立した、市民による市民のため
 の金融システム(NPOバンク)です。豊かな未来を実感できる
 持続可能な地域社会を目指して、みなさまからの出資金を原資に、
 2007年からNPOやコミュニティビジネスなどの地域課題を解決する
 事業に対する融資業務を開始しました。
 これまでに350万円(3団体)の融資を実行しています。
 http://www.momobank.net/report.html

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┃【2】融資の条件
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 ◆対象事業
  momoは豊かな未来を実感できる地域社会をつくる事業に
 融資を行います。
 ◆審査基準
  以下の7つのキーワードにそって融資審査委員会で審議を行い、
 理事会で決定します。
  ・地域性(地域の問題を解決する事業)
  ・市民性(市民参加を促進する事業)
  ・独自性(他に先駆けて挑戦する事業)
  ・継続性(融資実行後も継続する事業)
  ・成長性(人や組織が成長する事業)
  ・発展性(他のモデルとなる事業)
  ・浸透性(人びとの暮らしに浸透する事業)
 ◆融資対象
  個人、任意団体、NPO法人、中間法人、有限会社、株式会社、
 生活協同組合など、法人形態は問いません。
  ※融資は正会員(出資者)のみに行います。
   ただし、正会員となるのは、融資決定後でも可能です。
 ◆連帯保証
  融資対象は法人であっても、個人の連帯保証を2名以上つけて
 いただき、うち1名は代表者に保証人となっていただきます。
 ◆対象地域
  愛知・岐阜・三重の東海3県とします。
 ◆資金使途
  起業資金、設備資金、運転資金などを想定しています。
 ◆返済期間
  今回の募集では最長でも3年、返済周期は毎月(原則)を想定
 しています。
 (それ以外の返済周期を希望される場合は別途ご相談ください。)
 ◆融資金額
  今回の募集では1件あたり最大で300万円を想定しています。
 (それ以上を希望される場合は別途ご相談ください。)
 ただし、融資額は原則、出資額の10倍までとし、つなぎ融資
 (補助金などが交付されるまでの資金のつなぎ)の場合は出資額
 の40倍までとします。
 ◆貸出金利
  年2.5%(つなぎ融資の場合は2.0%)の固定とします。
 ◆その他
 ・融資した事業はmomoホームページやニューズレター「momo通信」
  で紹介し、事業内容とともに返済状況も掲載します。
 ・IT(インターネット)の環境にない方は、審査に時間を要する
  場合もあります。ご了承ください。
 ・ご提出いただいた書類はお返しいたしません。控えを取って
  ご提出いただきますようお願いします。

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┃【3】融資の申込方法
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 融資を希望される場合は、momoホームページ
 『融資を受けるには』( http://momobank.net/howtoyushi.html
 から「資金借入申込書」をダウンロードし、必要事項をご記入の上、
 郵送、FAX 、E-mailにてmomo運営事務局までお申し込みください。

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┃【4】融資実行までの流れ
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 融資のお申し込みから実行までの流れは、momoホームページ
 『融資を受けるには』( http://momobank.net/howtoyushi.html
 をご参照ください。融資申込の受付は年3回のペースで
 行っていく予定ですが、つなぎ融資を希望される場合は、
 常時ご相談に応じます。お気軽にお問い合わせください。

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┃【5】第2回融資スケジュール
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 第2回融資のスケジュールは以下の通りです。
 ※申込案件の状況により、変更となる場合があります。

 ◆STEP1:申込期間‐2007年9月1日〜10月31日【必着】
 →以下の日程で第2回融資説明会をmomo事務所で開催します。参加
 を希望される場合はmomo運営事務局までお問い合わせください。
 ・9月30日(日)14:00〜15:30
 ・10月16日(火)19:00〜20:30
 ◆STEP2:事業内容説明書等の提出〆切‐11月15日【郵送にて必着】
 ◆STEP3:面談‐11月中旬〜下旬
 ◆STEP4:訪問調査‐11月下旬〜12月上旬
 ◆STEP5:契約‐12月下旬
 ◆STEP6:融資実行‐12月下旬

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┃【6】お問い合わせ/お申し込み先
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 コミュニティ・ユース・バンクmomo運営事務局
 担当:木村、西井
 〒460-0014
 愛知県名古屋市中区富士見町9-16 有信ビル2F
 Tel: 052-331-5695
 ※留守番電話での対応となりますので、
  ご連絡は原則FAXかE-mailでお願いします。
 Fax: 052-339-5651
 E-mail: info@momobank.net


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