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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2007年10月17日

本日の盛り合わせ(2007.10.09)

 

前号・前々号と2回でお届けしたガンダムの富野監督との対談、「面白かった」「共感した」などフィードバックをいくつもいただいて、うれしいです〜。

さて、芸術の秋、食欲の秋、環境の秋、です。あちこちのイベントやセミナー等の情報を本日の盛り合わせとしてお届けします。最初に私の登場するものをまとめてご案内し、そのあとは日付順です。

(私の予定は、イーズのウェブサイトの新着にある【今後の講演・出演・掲載情報です】にて随時アップデートしています。http://www.es-inc.jp/ )


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

"びっくりドンキーpresents 環境フォーラム2007 Vol.2"
世界中に衝撃を与えた「成長の限界」著者
デニス・メドウズ博士と環境ジャーナリスト枝廣淳子が語る

『21世紀・持続へのシナリオ
私たちの前にあるのは運命ではなく、選択である』


■出演:デニス・L・メドウズ、枝廣淳子
■期日:平成19年11月18日(日)
■時間:開場12:30 開演13:00 終演 15:00
■定員:500名様 入場無料
お申し込み先着順(定員になり次第、締め切らせていただきます)
■締切:平成19年11月8日(木)必着
■会場:「札幌グランドホテル」別館グランドホール(2F)
    北海道札幌市中央区北1条西4丁目
    Tel:011-261-3311

■プログラム
12:30 開場
13:00 開演  主催者挨拶 
(株)アレフ代表取締役社長 庄司昭夫
13:05 講演1 枝廣淳子氏
13:35 講演2 デニス・メドウズ氏
14:35 対談  枝廣淳子氏&デニス・メドウズ氏
15:00 終了

■お申込み方法
「Eメール」「郵便はがき」「FAX」のいずれかに、
下記(①〜⑥)をご記入の上、お申し込みください。
① お名前(フリガナ)
② 郵便番号
③ ご住所
④ 電話番号
⑤ 年齢
⑥ ご希望参加人数

◆「Eメール」:donkey@tcp-sapporo.co.jp
◆「郵便はがき」:〒064-8651
「21世紀・持続へのシナリオフォーラム」事務局係
*郵便番号と宛先のみご記入ください。住所は不要です。
◆「FAX」:011-622-5029
「21世紀・持続へのシナリオフォーラム」事務局係
なお、入場券の発送は11/12からとなります。受付は申込み先着順とさせていた
だきますので、入場券の発送をもってご連絡とさせて頂きます。(1度のご応募
で、複数名のお申込みが可能です)

■お問い合わせ先
「びっくりドンキーフォーラム事務局」電話:011-622-5588
*土・日・祝日を除く10:00〜18:00

■主催:株式会社アレフ


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近畿大学工学部 環境講演会2007(東広島市)

「地域から考える環境問題」をテーマに講演会を開催し、私たちが身近にできる
ことについて地域と大学が一緒になって考えていきたいと思います。

日 時:平成19年10月20日(土) 13:30〜15:30(開場 13:00)
会 場:近畿大学工学部 多目的ホール
   広島県東広島市高屋うめの辺1番 (TEL/ 082-434-7000)
講 師:枝廣淳子氏
内 容:『地域から考える地球温暖化問題
     〜不都合な真実を超えて、いま私たちがすべきこと、私たちにできること〜』
定 員:200名(入場無料)

参加ご希望の方は事前にお申し込みください。
下記内容をFAX、E-mailまたは電話にてご連絡ください。
申込締切:10月13日(土)
申 込 先:近畿大学工学部 環境講演会係
TEL/ 082-434-7000(代)
FAX/ 082-434-7011
E-mail/ opensemi@hiro.kindai.ac.jp

<<環境講演会2007 申込>>   
■参加代表者の方(変更等ありましたら代表者の方にご連絡させていただきます。)
1) お名前(ふりがな)
2) 郵便番号
3) ご住所(案内状をお送りします)
4) 連絡先電話番号
5) ご参加人数
※枝廣氏へのご質問がある方は合わせてお知らせください。必ずしも枝廣氏から
の回答をお約束するものではありませんが、講演会の際、参考にさせていただき
ます。
※ご記入いただいた個人情報は、大学から招待状の発送のみに使用し、その他の
目的には使用いたしません。


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地球環境セミナー:
地球のために、わたしができること 〜一人の行動からはじまる温暖化対策

この夏の暑さは、異常だと思いませんか?
地球環境は急速に悪化している。
わかっているのに、どこか遠い事のように感じてしまう。
未来のために個人が手を繋ぎ、声をあげ、行動していかなければならない。
今が、その時です。

日時:平成19年10月23日(火)
開 場 17:30〜/セミナー 18:30〜20:30
第1部 枝廣淳子 講演
第2部 枝廣淳子・吉村武大 対談
    〜地域が取り組む温暖化対策〜
会場:山陽新聞社本社 9F大会議室
住所:岡山市柳町2ー1ー1
定員:200名(入場無料)

参加には事前にお申し込みが必要です。
下記内容をご記入の上、FAXまたはメールにてお申込ください。

<<地球環境セミナー 申込>>
■参加代表者の方(※変更等ありましたら代表者の方にご連絡させていただきます。)
お名前(ふりがな)
性別 男 ・ 女
年齢    才
ご住所
連絡先電話番号・FAX
■複数でのお申込の場合、代表者以外の方は下記内容をご記入ください。
お名前(ふりがな)
性別 男 ・ 女
年齢   才
※ご記入いただいた個人情報は、社団法人岡山青年会議所にて厳重に管理し、本
事業に関する目的以外には使用いたしません。
※参加多数の場合は先着順とさせて頂きます。お早目にお申し込み下さい。

社団法人岡山青年会議所事務局宛
FAX番号 086-225-0500
メールアドレス info@okjc.org

詳細は、以下ウェブサイトの「地球環境セミナー: 地球のために、わたしがで
きること 〜一人の行動からはじまる温暖化対策」をご覧下さい。
http://www.okjc.org/2007/

主催:社団法人 岡山青年会議所
後援:山陽新聞社・日本経済新聞社・RSK山陽放送・OHK岡山放送・TSCテレビせとうち


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環境首都コンテスト全国ネットワークからのお知らせです

   自治体の環境行政レベルアップと深化を支援!
第7回日本の環境首都コンテスト
参加自治体を募集

この度、私たち「環境首都コンテスト全国ネットワーク」は、「第7回日本の環
境首都コンテスト」の公募を開始しました。参加費は無料ですので、ぜひ参加く
ださい。

「日本の環境首都コンテスト」は、環境先進国ドイツで実施された「環境首都コ
ンテスト」をモデルとし、市民(NGO)の視点からの環境自治体づくり支援およ
びNGOと自治体さらには自治体間の環境問題に関する情報の相互交換の促進を目
的に、2001年度より毎年実施しております。持続可能な地域社会づくりは、私た
ちの世代に課せられた必須の課題です。わが国でも近年、環境自治体を目指す市
区町村の動きが顕著になって参りました。私たちはコンテストを通じて継続的に
国内の環境行政のレベルアップと深化を支援していくと同時に、その進捗状況も
評価していきます。

本コンテストへの参加により貴自治体が得られるメリットは、既参加自治体から
の評価として、以下のようにまとめられます。

○全庁的な視点での環境行政の取り組み状況、課題の把握
○他自治体の取り組み状況や優れた事例など、環境行政推進に向けた有用な情報の取得
○コンテスト参加自治体との比較による取り組み状況の確認
○自治体内部や議会における環境担当部署の評価の高まり
○地域住民へのアピール効果と地域住民の環境問題への関心の高まり
また、環境首都コンテストの詳細についてはウェブサイト
(http://www.eco-capital.net/)にありますのでご参照ください。

申込みされた自治体には、こちらから回答書類(選択肢形式+記述)をお送りし
ます。回答書類への回答、添付資料をそろえていただき、ご返送ください。本ネッ
トワークが責任を持って採点、結果をお知らせいたします。

■主 催・問合せ先・参加お申込み先:
環境首都コンテスト全国ネットワーク 構成団体 または、主幹事団体 特定非営利活動法人 環境市民
〒604-0932 京都市中京区寺町通二条下ル呉波ビル3階
TEL:075-211-3521 FAX:075-211-3531
E-mail:mailto:ecocity@kankyoshimin.org
URL:http://www.kankyoshimin.org/

環境NGOと自治体とのパートナーシップを深めながら持続可能で豊かな地域社会
をつくり出すために活動している全国12の環境NGOのネットワーク組織です。

※本活動は独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金からの助成を受けて実施しています。


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<山崎美貴子(TVAC所長)と語ろう@神楽坂Vol.2> (10/13開催)
  「民間が担う"公共"の意義」

長年にわたって、ボランティア、市民活動の分野に心血を注ぎ研究・実践を重ね
てきた山崎美貴子(TVAC所長、神奈川県立保健福祉大学学長)と語り合う好評シ
リーズ第2弾!

今回は、「民間が担う"公共"の意義」について一緒に考えてみたいと思います。
なぜ、行政が従来担ってきた公共サービスが、次々と民間事業者に移譲されてい
るのでしょうか。また、行政と市民団体との協働事業も増えています。民間と行
政の協働、ガバナンスによる公共とは何なのか。

少人数でじっくり語り合えるよう、10名限定(御食事付き)です。お早めにお申
し込みください。

日 時:10月13日(土) 17:00〜20:00
会 場:上海料理「豫園」(よえん)  JR飯田橋駅東口徒歩5分
参加費:八千円(御料理代込)

プロフィール 山崎美貴子(やまざき みきこ)
明治学院大学教授・副学長を経て、現在、神奈川県立保健福祉大学学長。1986年
に東京ボランティアセンター(現在の東京ボランティア・市民活動センター)所
長に就任(〜現在)。『社会福祉援助活動の展開』、『ボランティア活動のひろ
め方』など著書多数。

詳細・申込 http://www.tvac.or.jp/news/10801.html

●<NPO法人運営講座> 開催中〜10/19まで
NPOの設立から会計、労務など、運営に必要なひと通りの知識を学べるカリキュ
ラム。1回のみの参加もOKです。講師陣は、松原明(シーズ事務局長)、浅野晋
(弁護士)、脇坂誠也(税理士)ら、NPO現場の第一線で活躍中の方々です。

第3回10月10日(水) 「NPO法人の運営と資金確保」
 講師:松原 明(シーズ・事務局長)
第4回10月12日(金) 「NPO法人の会計」
 講師:脇坂誠也(税理士)
第5回10月16日(火) 「NPO法人の税務」
 講師:脇坂誠也(税理士)
第6回10月19日(金) 「NPO法人の労務とボランティア」
 講師:白澤辰夫(社会保険労務士)、熊谷紀良(東京ボランティア・市民活動センター)
各回とも午後7時〜9時 (受付:午後6時30分〜)
会 場:飯田橋セントラルプラザ (10階会議室AB)
参加費:各回ごと1人につき2,000円
詳細・申込 http://www.tvac.or.jp/news/10710.html


<第23回 食事サービスを考えるつどい> (10/26開催)
食事サービスは、地域での在宅生活を支える活動として、会食、配食、ミニデ
イ、男性料理教室等、多様な形で地域福祉の推進に貢献しています。本つどいで
は、介護予防の観点からの自治体(稲城市)の取組事例や、食事サービスの新た
な可能性も探りたいと思います。

基調講演は、「食と、脳の健康」と題し、おとなのぬり絵などで著名な古賀良彦
氏(杏林大学医学部精神神経科学教室教授)より、お話を伺います。食や福祉に
関心のある方どなたでも参加OKですので、ふるってご参加ください!

日時:2007年10月26日(金)9:50〜15:50
会場:飯田橋セントラルプラザ12階・10階
参加費:1人 2,000円(資料代含む)

第1部:基調講演 「食と、脳の健康」 (10:10〜11:00)
講師:古賀 良彦 氏(杏林大学 医学部精神神経科学教室 教授)

第2部 シンポジウム 「食事サービスとまちづくり〜世代を超えたつながり〜」
(11:00〜12:30)
介護保険や医療制度が改正される中で、在宅支援の輪を広げる役割も期待される
食事サービス。稲城市や団体の活動事例を基に、今後の活動について考察します。

進 行:安藤 雄太 氏 (東京ボランティア・市民活動センター)
パネリスト:香山 芳子 氏 (稲城市福祉部高齢福祉課 地域支援係 課長補佐)
パネリスト:内藤 佳津雄 氏(日本大学 文理学部心理学科教授)
パネリスト:安岡 厚子 氏 (NPO法人 サポートハウス年輪)

第3部 講演 「くらしを支える食事サービス」 (13:30〜13:50)
講師:佐藤 新哉 氏(東京都社会福祉協議会)
食事サービスを巡る現状と課題について、報告します。

第4部 分科会 (14:00〜15:20)
活動団体の事例報告。各地の団体との情報交換と交流の場でもあります。
・第1分科会「元気になれる食事援助」
・第2分科会「出会いが始まり 食事サービス」

総括 (15:30〜15:50)
山崎 美貴子(東京ボランティア・市民活動センター所長・神奈川県立保健福祉大学学長)

詳細・申込 http://www.tvac.or.jp/news/10793.html

東京ボランティア・市民活動センター (担当:青柳)
center@tvac.or.jp
電話:03-3235-1171 FAX:03-3235-0050 
URL: http://www.tvac.or.jp


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【2007年度「エコサーバー検定」のご案内】

●第6回「エコサーバー・サポーター(基礎)コース セミナー&検定試験」
《東京》と き:2007年10月20日(土)〜21日(日)
    ところ:大学生協会館(東京都杉並区)

●第3回「エコサーバー・リーダー(専門)養成講座〜森林環境教育編〜」
 ※「CONE(自然体験活動推進協議会)リーダー」資格を取得できます。
《大阪》と き:2007年11月23日(金・祝)〜25日(日)
    ところ:高槻森林観光センター(大阪府高槻市)

【エコサーバーとは】
森林と環境問題を学び、日常生活を通じて自然と調和した社会作りに貢献できる
ことを目的にした検定。特定非営利活動法人JUON(樹恩) NETWORKが主催していま
す。ボランティア活動を始めるきっかけを提供し、活動のリーダーへとステップ
アップするために3段階で構成されています。持続可能な社会を再構築するため
に、農山漁村と都市を結びながら森林・土・風土と私たちとのつながりを取り戻
そう。

第1段階「サポーター(基礎)」ボランティア活動の基礎知識取得
第2段階「リーダー(専門)」ボランティア活動のリーダー養成
第3段階「コーディネーター(総合)」ボランティア活動を地域とともにプロデュース

【エコサーバー・サポーター(基礎)コース】
サポーター(基礎)コースではセミナーを受講し試験に合格することによってサ
ポーター資格が得られます(試験のみの受験も可能です)。セミナーではテキス
トに基づき、「日本の文化と自然」、「環境と自然」、「東アジアの中の日本」、
「持続可能な社会の再構築」について学びます。テキスト「森林(もり)と私た
ちのこれから-東アジアの中の日本-」は、ボランティア活動をする上での基礎
的な知識がわかりやすくまとめてあります。


第6回「エコサーバー・サポーター(基礎)コース セミナー&検定試験」

《東京》
と き:セミナー10月20日(土)10:00〜17:00
          10月21日(日)10:00〜16:00
         (11:15〜12:45は試験実施)
    試験  10月21日(日)11:15〜12:45
         ※テキスト持ち込み可

ところ:大学生協杉並会館 東京都杉並区和田3-30-22
    (東京メトロ丸の内線東高円寺駅 徒歩5分)

参加費:セミナー参加(受験料込み)  10,000円(会員・学生 9,000円)
    試験のみ受験料         5,000円(会員・学生 3,000円)
    テキスト代(送料込み)     2,800円

発 表:2007年12月上旬頃 郵送

※セミナーの内容(予定)
 講義:日本の文化と自然    2時間
    東アジアの中の日本   1時間
    環境と自然       2時間
    持続可能な社会の再構築 1時間
 実習:救急救命法       2時間

※テキストの主な内容
 樹木・森林の基礎知識/日本の文化と自然/環境と自然
 東アジアの中の日本/持続可能な社会の再構築/まちとむらをむすぶ
 私たちにできること/アウトドア活動と安全知識


【エコサーバー・リーダー(専門)コース】
リーダー(専門)コースではサポーター資格取得者が、養成講座を受けることに
よってリーダー資格が得られます(サポーター資格を持たずにエコサーバー・リー
ダー養成講座を先に受けることもできますが、その場合は後からサポーター試験
に合格することによってリーダー資格が得られます)。また、リーダー資格を得
れば、自然体験活動の共通資格である「CONE(自然体験活動推進協議会)リーダー」
を取得することが出来ます(登録料が別途2000円かかります)。
※CONE(自然体験活動推進協議会)については下記ホームページ参照
 http://www.cone.ne.jp/

第2回「エコサーバー・リーダー(専門)養成講座〜森林環境教育編〜」

《大阪》
と き:2007年11月23日(金・祝)〜25日(日)
ところ:高槻森林観光センター(大阪府高槻市)
参加費:25,000円(会員・学生23,000円)

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※養成講座の内容(予定)
 講義:エコサーバー・自然体験活動の理念     1時間
    環境と自然                1時間
    持続可能な社会の再構築・まちとむらを結ぶ 1時間
    リーダーとしての心得(参加者理解)    1時間
    リーダーとしての心得(指導法)      1時間
    アウトドア活動と安全知識         1時間
    森林・林業体験              1時間
    プログラムづくり             1時間
 実習:リーダーとしての心得(参加者理解)    1時間
    森林・林業体験              6時間
    プログラムづくり・発表          5時間
    救急救命法                2時間


■問合せ・申込み
特定非営利活動法人JUON(樹恩) NETWORK
〒166-8532 東京都杉並区和田3-30-22 大学生協会館内
電話03-5307-1102 FAX03-5307-1091
E-mail:juon-office@univcoop.or.jp
http://juon.univcoop.or.jp/

★参加希望の方は以下に記入又は○をつけ、juon-office@univcoop.or.jpまでお送り下さい。
受付次第郵便払込用紙をお送りいたします。

!!ご注意とお願い!!
※サーバーの相性等によりメールが受け取れないケースが多発しています。また、
返信に時間がかかる場合があります。JUON NETWORKでは、お申込いただいた方に
は必ずお返事をいたしておりますので、お申込みいただいて1週間経過してもこ
ちらからご連絡が行かない場合は、メールを受け取れていない可能性がございま
す。大変お手数をおかけいたしますが、お電話いただければ幸いです。

-------2007年度「エコサーバー検定」申込書--------
名前:
ふりがな:
性別:男・女
年齢:
所属:
住所:
TEL:
FAX:
携帯:
E-mail:
希望コース:サポーター(基礎)コース(東京):セミナー&試験
      サポーター(基礎)コース(東京):試験のみ
      リーダー(専門)養成講座(山梨)
      リーダー(専門)養成講座(大阪)
JUON NETWORK:会員・非会員
----------------------------------
※ご記入いただいた個人情報は、保険の手続きや各種ご案内の送付に限って利用
させていただき、JUON NETWORKにて厳重に管理いたします。また、ご本人より停
止等のご連絡をいただいた際には、速やかに必要な手続きをお取りいたします。

特定非営利活動法人JUON(樹恩) NETWORKとは・・・
JUON NETWORKは都市と農山漁村の人々をネットワークで結ぶことにより、環境の
保全改良、地方文化の発掘と普及、過疎過密の問題の解決に取り組むことを目的
として、1998年4月に大学生協の呼びかけを受けて誕生したNPO法人です。


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国際シンポジウム 「脱炭素社会」に向けた排出量取引制度

京都議定書の第一約束期間(2008〜2012 年)開始を目前にしながら、日本の温
室効果ガス排出量は、基準年と比較して7.8%も増加しています(2005 年度実績)。

今後、国際社会全体でより大幅な排出量削減を検討していかねばならない時期に
あって、日本は自国の目標である基準年比-6%という第一歩すら達成すること
ができないかもしれない状況にあります。本年は、京都議定書目標達成計画の評
価・見直しの年として、政府審議会において議論がなされていますが、追加的対
策、抜本的な政策の導入が必要であることは明らかです。

しかも、日本は、議定書の目標達成だけでなく、長期的にはより大幅な排出量削
減を実施していかねばなりません。そのためには、日本の構造を脱炭素社会へと
誘導していくような政策が必要です。

国内排出量取引制度は、その候補として注目を集めており、ヨーロッパ、アメリ
カ、オーストラリアにおいて、導入もしくは導入の検討がなされ、いずれ世界的
な炭素市場が成立する可能性も指摘されています。しかし、日本では様々な理由
から反対もあり導入は進んでいません。

シンポジウムでは、国内排出量取引制度に関するWWF ジャパンの提案を提示し、
ヨーロッパ、そしてアメリカからの報告を踏まえて、今後、日本がこの制度とそ
の課題にどのように向き合っていくべきかについて、直接関わる専門家・ステー
クホルダーの方々に議論いただきます。

日本のこれからの気候変動政策に関する率直かつ建設的な議論の場としたいと考
えています。多くの方々のご参加を、心よりお待ち申し上げています。

★開催概要
日時:2007 年10 月16 日(火)
   11:00 〜 17:00(10:30 受付開始)
場所:国連大学ウ・タント国際会議場
   http://www.unu.edu/hq/japanese/access/index.html
  (最寄駅:地下鉄表参道駅;JR 渋谷駅)
主催:WWF ジャパン
協賛:佐川急便株式会社、日本テトラパック株式会社
後援:環境省、経済産業省(申請中)
参加費:2,500 円(WWF 個人・法人会員は2,000 円)
定員:350 名(先着順)

★プログラム(敬称略)
1.基調講演:衆議院議員 水野賢一
2.『脱炭素社会に向けた国内排出量取引制度提案』(WWF ジャパン提案)
   京都大学公共政策大学院准教授 諸富徹
3.EU 排出量取引システム: 現状と将来の展望
   欧州委員会代表部・環境総局・排出権取引制度・担当官
   サイモン・マー
4.アメリカの排出量取引制度(ETS)提案事例
   (交渉中)
5.京都議定書目標達成計画の評価・見直し過程の問題点
   気候ネットワーク代表 浅岡美恵
6.パネルディスカッション
  〜日本にとっての排出量取引制度〜
  司会:末吉竹二郎(UNEP FI 特別顧問)
  パネリスト:
    サイモン・マー(欧州委員会代表部)
    アメリカからの ETS 提案関係者(交渉中)
    山田健司(新日本製鐵株式会社・環境部長)
    高橋康夫(環境省・市場メカニズム室長)
    藤原豊(経済産業省・環境経済室長)
    鮎川ゆりか(WWF ジャパン・気候変動特別顧問)
※プログラム内容は変更の可能性があります。最新情報はWWF ジャパンのウェブサイトをご参照下さい。
※日英同時通訳付。

★参加申込方法
1.下記フォームに必要事項をご記入いただき、WWF 事務局まで
FAX(03-3769-1717)でお申込みいただくか、同じ内容をE メールにて
climate@wwf.or.jpまでお送りください(形式は問いません)。その際、申込者
と下記振込人の名義が異なる場合は、その点をお書き添えください。

2.申込後、2,500 円(WWF ジャパンの個人会員・法人会員は2,000 円)を下記
口座にお振込ください(恐れ入りますが手数料はお申込者様のご負担で御願いい
たします)。その際、可能であれば、振込人のお名前の前に「216」と付け足し
てください。

*****************************
銀行名:みずほ銀行   支店名:芝支店
口座種別:普通     口座番号:2336447
口座名:WWFジャパン(ダブリューダブリューエフジャパン)
*****************************

3.入金確認後にお席を確保し、参加証を郵送いたします。当日は参加証を必ず
ご持参ください。領収書を必要とされる方は、申込時にお書き添えください。

---
お申し込み先:Fax: 03-3769-1717 / E-mail: climate@wwf.or.jp
お申込締切:2007年10月9日(火)
---
<シンポジウム参加申込みフォーム>
・御名前(フリガナ):
・御所属:
・ご住所:〒
・Email:
・電話番号:
・FAX 番号:
・領収書:□必要 / □不要(どちらかをお選びください)
・領収書の宛名:(ご希望の法人名・個人名を、楷書でご記入下さい)
・WWF ジャパンの会員:
  □個人会員(会員番号:         )
  □法人会員
  □会員でない
※ご記入いただいた皆さまの個人情報 は、本シンポジウムの受付と、今後、関
連するご案内をお送りするために使用します。ご記入は任意ですが、必要な情報
のご記入がない場合は受け付けできないことがありますのでご注意ください。個
人情報保護法に 基づく開示・訂正などのお問い合わせは、個人情報保護係
(privacy@wwf.or.jp、03-3769-1719)にて承ります。

★お問い合わせ先
WWFジャパン・気候変動グループ
Tel: 03-3769-3509
Fax: 03-3769-1717
Email: climate@wwf.or.jp


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スポーツと環境フォーラム「環境におけるスポーツの役割」開催!

10月16日(火)に、GSAナビゲーター・岡田武史さん(元サッカー日本代表監督)
とスポーツライター・増島みどりさんをお招きして、フォーラムを開催すること
になりました。

【開催概要】
日時:2007年10月16日(火) 18:30〜20:30
会場:JICA地球ひろば 講堂 (東京都渋谷区広尾4-2-24)
定員:200名(事前申込み、当日受付可)
参加料:無料
主催:NPOグローバル・スポーツ・アライアンス(GSA)
協賛:独立行政法人国際協力機構(JICA)
協力:独立行政法人環境再生保全機構
パネリスト:岡田武史氏、増島みどり氏
テーマ:サッカー界における環境への取組み
ゲストスピーカー:
伊藤寛之氏(JAPANビーチサッカーネットワーク 代表)
佐伯真道氏(Jリーグ 愛媛FC 取締役 ゼネラルマネージャー)

フォーラムの詳細はコチラ
http://www.gsa.or.jp/forum07/index.html

【お申込み方法】
フォーラムの事前申込みは、以下の内容を、gsa-pr@gsa.or.jp へ送信してください。(※は必須項目)
※氏名
※連絡先(なるべくE-mailアドレスをご記入ください)
○所属 (学生/勤務先等)
○同伴者(複数名の場合、全員の氏名をご記入ください。)
後日、GSA事務局より申込受付番号をお知らせしますので、そちらの番号をもっ
て、受付を完了とさせていただきます。お申し込みから1週間以内に連絡がない
場合は、お問い合わせください。


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NPOプラス・ド・西東京主催
NPOコミュニティスクール(CS)まちデザイン企画
「食農共育スペシャル」講座のご案内

地球環境問題が深刻な今、食(消費)と農(生産)をつなぎ、関わる全ての人が、共
に知恵を出し合い、育みあう「食農共育(しょくのうともいく)」が必要です。食
と環境に深い関心をお持ちの方、食をご専門になさっている方を対象に、CSま
ちデザインの食農共育プログラム「私の食が世界・地球をつくる」の内容をさら
に深めた講座を企画、理事長近藤惠津子がコーディネートします。

(全6回講座) 

第1回 ワークショップ「私の食が世界・地球をつくる」
10月20日(土) 14時〜16時半 
講師 近藤惠津子(NPO・CSまちデザイン理事長)
小中学校の総合的な学習の時間を使って実施している授業の内容を、大人向けに
まとめたものです。フードマイレージ・バーチャルウオーター・地産地消・自給
率・食料廃棄などをキーワードに「わたしと地球」をつなげて考えます。

第2回 フードマイレージと地産地消/飼料国産化へのチャレンジ
11月10日(土) 14時〜16時半
講師 中田哲也さん(農林水産省九州農政局消費・安全部消費生活課長)
   新田嘉七さん(㈱平田牧場代表取締役社長)
・フードマイレージの意味と、そこから見える地産地消の大切さについて深く考
えます。
・日本の食料自給率を下げ、フードマイレージを高めている大きな要因は、家畜
の飼料の輸入です。飼料国産化の取り組みの意義と課題について学びます。

第3回 バーチャルウオーターと私たちの生活
12月1日(土) 14時〜16時
講師 沖大幹さん(東京大学生産技術研究所人間社会系部門教授、博士(工学、東京大学))
過度な開墾による地下水の枯渇、地球温暖化による気候変動、水の商品化、水道
の民営化など、私たちの命の水を巡る現状と課題、課題解決への道について考え
ます。 

第4回 遺伝子組み換え食品ってなに?
1月19日(土) 14時〜16時
講師 近藤惠津子(NPO・CSまちデザイン理事長)
遺伝子組み換え食品の問題点と開発の現状などについて、分かり易く解説します。
この開発は私たちにとって、本当に必要なのかどうか一緒に考えましょう。

第5回 民衆交易がめざすもの/コーヒーの話
2月23日(土) 14時〜16時半
講師 近藤康男さん(㈱オルター・トレード・ジャパン前取締役)
川端勇雅さん(日東珈琲㈱専務取締役)
・輸入国日本は、輸入相手国にさまざまな影響を与えています。相手国の環境に
も人々にもやさしい食のあり方を民衆交易の点から考えます。
・植民地時代の名残で、モノカルチャーといわれる、単一の換金作物栽培を続け
ている国があります。私たちは、遠い国から奪ってはいないでしょうか、考えて
みましょう。

第6回 食教育の大切な要素/まとめと食農共育プログラムづくり    
3月8日(土) 14時〜16時半
講師 江原絢子さん(東京家政学院大学家政学部教授、博士(教育学)、家政学部長))
   近藤惠津子(NPO・CSまちデザイン理事長)
・世は食育ブーム。が、これを一過性のものにしないため、単なるお勉強にしな
いために「食教育」には楽しい経験が大切です。具体的な事例も参考に考えましょ
う。
・受講生一人ひとりにこれまでの講座のまとめのレポートをしていただきます。
そのうえで、「わたしのプログラム」をつくりましょう。家庭で、学校で、さま
ざまな場面で、ミニレクチャーや講座ができるようになりましょう。

会場: パスレル保谷内プラス・ド・パスレル(西東京市泉町3-12-25)

受講料:3万円(6回連続)
ただし、1回目ワークショップを他で受講したことのある人は申し込み時にお申
し出ください。この場合に限り、ご本人の希望により1回目は免除とし、5回連続
で受講料25,000円となります。
6回連続申し込みを優先しますが、空きがあれば、単発受講も受け付けます(その
場合は1回につき6,000円)。

お申込みは、講座名・氏名・連絡先電話番号またはメールアドレスを記入し、プ
ラス・ド・西東京事務局まで、ファックス(042-425-2662)もしくはメール
(event@passerelle.or.jp)で。

受講料は郵便振替でお支払いください。
口座番号 00170-0-742745
口座名称 特定非営利活動法人プラス・ド・西東京


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サステナビリティ日本フォーラム シンポジウム2007
「CSR、サステナビリティに関する7つの疑問」

サステナビリティ日本フォーラムでは、CSRとサステナビリティに関する質問を
集め、それにお答えするシンポジウムを開催します。自社利益とCSRは相反する
のではないか、社内でCSRを浸透させるにはどうしたらよいか、など、悩み解消
の一助になる内容となっています。ぜひご参加ください。
詳しくはこちら↓
http://www.sustainability-fj.org/seminar/2007/20070926.php


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地球環境基金 地球環境市民大学校
「 環境NGOと市民の集い」 関東ブロックPart-1
     はじめよう!続けよう!環境ボランティア」
「 環境ボランティアフォーラム
      〜環境NGO 28団体大集合!社会を変える1人になろう〜 」
           2007年10月28日(日) 13:00〜18:00
           詳細 → http://event.eco-2000.net/forum/

充実感いっぱいのライフスタイル、あなたなりの環境ボランティアを一緒に考え
てみませんか?
そして始めてみませんか?
10月28日(日)、理想のボランティア活動が見つかる!!
昨今、ニュース番組だけでなくバラエティ番組でも取り扱われることが多くなっ
た「環境問題」。
日々の暮らしの中で「地球温暖化」「エコ」こういったコトバを耳にしないこと
はなくなった社会。
でも、それに対して自分には何ができるのか? 「エコライフ?」
普段の生活から出来ること!それはとても素晴らしいこと☆
でも、他にも自分自身で出来ることがあるのでは・・・
そう!!「ボランティア」活動
エコなボランティア = 環境ボランティアをしてみませんか?
現場では何が起こっているのか、何が問題なのか、何が本当なのか。
現場に行くからこそ「分かる」「身近になる」「楽しくなる」
普段の生活で流れるニュースでは遠い存在の「環境問題」
その遠い存在を自分の問題として考えるため
未来に向け何かをするため
日々の生活を充実したものにするため
人のため、未来のため、だけど自分のためでもある「環境ボランティア」
社会を変える1人になろう!!
10月28日、みなさんのお越しをお待ちしております。

開催概要

【日 程】 2007年10月28日(日) 13:00〜18:00 (※開場12:30)
【場 所】 東京農業大学 世田谷キャンパス 1号館 212教室
[地図]  http://www.nodai.ac.jp/campuslife/access/map_s.html
    最寄り駅 経堂駅から徒歩15分

【こんな方の参加をお待ちしています】
環境ボランティアをやってみたい方
環境ボランティアを過去にしていたけど、現在していない若手社会人
環境ボランティアを始めたいシニアの方・主婦の方・企業の方

【主 催】  独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金部

【企画運営】
全国青年環境連盟(エコ・リーグ) 、国際青年環境NGO A SEED JAPAN

【参加費】 無料

【詳 細】 http://event.eco-2000.net/forum/【申し込み締切日】
 10月25日(木)(お早めの申し込みをお待ちしております) 

企画紹介

●第1部 パネルディスカッション-----------------------------------
「今の環境NGOって何をしてるの? ボランティアって何ができるの?」
様々な分野の前線で活躍してる4人の方に、
「環境問題に対しどんな活動をしているのか」
「ボランティアの必要性とは」
「ボランティアってどう始めるの」
といった環境ボランティアについての熱い議論をしてもらいます。
◇パネリスト(以下順不同):
川村 研治 氏(地球環境パートナーシッププラザ(GEIC))
糸岡 栄博 氏((特活)川に学ぶ体験活動協議会)
明智 洸一郎 氏((社)日本植物園協会)
杉本 千鶴 氏(中央大学 経済学部4年/学生団体サステコ編集部)
◇コーディネーター:
小林 功英(エコ・リーグ代表理事)

●第2部 環境NGO 28団体による活動発表(分科会形式)--------------
「環境NGOってこんな団体!!
              〜団体の活動をまずは知ってみよう〜」
地球環境基金の助成金をうけている環境NGO 28団体が大集合!!
普段知ることの少ない、彼らの詳しい活動詳細を知るチャンスがここにある!!

【分科会(1)環境教育(国内)】
赤城クリーン・グリーン・エコ・ネットワーク、(特定)エコライフ、(特定)
環境カウンセラー全国連合会、(特定)グローバル・スポーツ・アライアンス、
(社)自然資源保全協会、(特定)太陽の会

【分科会(2)循環型社会形成、環境教育(国際)】
(特定)開発教育協会、こども国連環境会議推進協会、(特定)生態工房、(特
定)日本国際ボランティアセンター、(社)日本消費生活アドバイザー・コンサ
ルタント協会

【分科会(3)温暖化、大気・水】
(特定)FoE Japan、(特定)川に学ぶ体験活動協議会、(社)環境情報科学セ
ンター、(社)国際海洋科学技術協会、日本環境災害情報センター

【分科会(4)環境保全と情報化】
開発マラリアコンソーシアム、(特定)環境経営学会、(社)漁村文化協会、全
国青年環境連盟(エコ・リーグ)、(特定)都市環境研究会、(特定)有害化学
物質削減ネットワーク

【分科会(5)自然保護】
(財)国立公園協会、生物多様性JAPAN、(財)地球・人間環境フォーラム、ち
ば里山センター、日本インドネシアNGOネットワーク、(社)日本植物協会
(以上 分科会内50音順)

団体詳細は下記webを参照ください。http://event.eco-2000.net/forum/

●第3部 マッチングタイム------------------------------------------
「あの団体のあの人に聞いてみよう!
          〜本当に知りたかったことが、今日やっと分かる〜」
気になるあの団体と、直接、話す機会を提供します。
分科会での活動発表では聞けなかったことを、環境NGOスタッフに直接聞いてみよう。

お申込み

下記まで、必要事項をお書きの上、tudoi07_el@yahoo.co.jpまでお送りください。
・お名前(ふりがな)
・TEL
・E-mail
・希望分科会
   第1希望:(1) (2) (3) (4) (5)
   第2希望:(1) (2) (3) (4) (5)
 
企画の参考にさせていただきますので、さしつかえなければ、ご回答にご協力ください。
・年齢(10代 20代 30代 40代 50代 60代〜)
・所属(学生、NPO/NGOスタッフ、企業、自治体、無所属)
・ボランティア歴(  回 / 年)
※ご記入いただいた個人情報は、本集い開催の目的以外には使用いたしません。

【お申込み先】
環境NGOと市民の集い 関東ブロック Part-1 開催事務局
全国青年環境連盟(エコ・リーグ) 担当:関口
E-mail:tudoi07_el@yahoo.co.jp
URL:http://event.eco-2000.net/forum/

「地球環境基金」とは

地球環境基金は、国内外の民間団体(NGO)が行う環境保全活動への資金の助成
や人材育成、情報提供等の支援を行っています。

「環境NGOと市民の集い」とは

全国を6ブロックに区分し、ブロック毎に開催します。地球環境基金助成団体の
活動報告及び意見交換を兼ねた環境NGOと市民との集いです。市民、企業、学校、
市民団体、地方公共団体等との連携を図ります。

今年の10月28日以降のテーマ=========================
Part-2 エコ寄付編  11月23日(金・祝)
Part-3 エコインターン&エコ就職・転職編 12月 8日(土)

地球環境基金の助成を受けている環境NGOが大集合!!
活動している内容は様々、参加者の知りたいことも様々!
ということで、今年もpart-1も含め3つのテーマを用意させていただきました☆
あなたの知りたい、行ってみたい企画が必ず見つかるハズ。

問い合わせ

環境NGOと市民の集い 関東ブロックPart1 開催事務局
全国青年環境連盟(エコ・リーグ) 担当:関口
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-19 銀鈴会館507
TEL/FAX:03-5225-7206/080-6738-4469(本集い専用携帯電話)
E-mail:tudoi07_el@yahoo.co.jp
*事務所にスタッフが常駐しておりませんので、メールか専用携帯電話に
お問い合わせいただけますと幸いです。
メールお問合せ窓口: tudoi07_el@yahoo.co.jp
ホームページ: http://event.eco-2000.net/forum/


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ところで、うちの近くでは、ようやく金木犀が咲き始めました。私は金木犀が大好きで、中学生の頃に、「金木犀よ」で始まる詩を書いたこともあります。(^^;

そのころはいつもは、9月20日過ぎぐらいに咲いていたのですが......。

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