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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2008年01月19日

本日の盛り合わせ(2008.01.19)

 

今日明日のお知らせもあるので、急いでお届けします〜。興味深いテーマや機会
が山盛りです。どうぞ〜!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

A SEED JAPAN エコ貯金プロジェクト&アリスセンター共催 国際フォーラム
「わたしたちのお金で未来を創る 〜ソーシャル・ファイナンスへの挑戦〜」

▽2008年1月19日(土)〜20日(日)▽ 会場:女性と仕事の未来館(港区芝)

わたしたちが、何気なく銀行に預けているお金。そのお金の「使われ方」が、い
ま注目を集めています。

なぜなら、地球温暖化を始めとする環境問題や、地域で起こる様々な社会問題の
解決のためには、わたしたちの預貯金が、環境や社会に配慮した事業や企業・
NPOに投融資され、活用されることが必要不可欠だからです。

日本でこの“ソーシャル・ファイナンス”を広め、環境問題・社会問題を解決し
ていくために、市民、金融機関がともにできることを考えます。

※詳細はこちらから
http://www.aseed.org/info/info07_1126.html

 NPO法人 社会的責任投資フォーラム(SIF-Japan)
 〒108-0071 東京都港区白金台3-19-6 白金台ビル5階
 TEL:03-5423-1512 FAX:03-5423-6921
 Email: contact@sifjapan.org
 ホームページ : http://www.sifjapan.org
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   ISEP社会イノベーションフォーラム第二回
  〜地域からエネルギーを変える、エネルギーから地域を変える〜

◇ 日時: 2008年1月29日(火) 13:00〜16:00(12:30開場)

◇ 場所:東京国際フォーラム D1ホール(定員120名)
http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/index.html
◇ 参加費:無料
◇ 主催:NPO法人環境エネルギー政策研究所

◇ プログラム(予定)
  [コーディネータ]
     「地域、エネルギー、コミュニティ」
     飯田 哲也(NPO法人環境エネルギー政策研究所所長)

[ダイアロガー] 
     杦本(すぎもと) 育生(NPO法人 環境市民 代表理事)
     中村 哲雄(前岩手県葛巻町長)
      牧野 光朗(長野県飯田市長)

  [話題提供]
  . ・長野県飯田市発の「おひさまの挑戦」
    (原 亮弘:NPO法人南信州おひさま進歩事務局長)
   ・温暖化防止おひさまファンド
    (山口 勝洋:おひさまエネルギーファンド株式会社代表取締役社長)

◇ 参加申込受付〆切:1月22日(火)
   ※定員(120名)になり次第、締め切らせていただきます。

◇ 問い合わせ先:環境エネルギー政策研究所(担当:大久保)
   TEL:03-5318-3331/FAX:03-3319-0330
   電子メール:event@isep.or.jp
   ※件名に「フォーラム申込」とつけて下さい。

*****この活動は、地球環境基金の助成を受けて開催されます*****

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<バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第74回研究会「草本バイオマス利用の
取り組みと今後の課題〜エタノールから熱利用まで」のご案内>

日 時:2008年1月31日(木)18:30〜20:30
テーマ:「草本バイオマス利用の取り組みと今後の課題〜エタノールから熱利用まで」
講演者:中坊 真(NPO法人九州バイオマスフォーラム事務局長)
会 場:東京ウィメンズプラザ 視聴覚室A
  (東京都渋谷区神宮前5-53-67 環境パートナーシップオフィスと同じ建物)
    地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
    http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
参加費:BIN会員 無料、一般 1000円

※第74回研究会は、NPO法人九州バイオマスフォーラム事務局長の中坊真さんに
よる「草本バイオマス利用の取り組みと今後の課題〜エタノールから熱利用まで」
です。

※NPO法人九州バイオマスフォーラムでは、2003年に発足以降、国立公園でもあ
る阿蘇の草原のススキのエネルギー利用から建築素材としての利用など、日本で
ほぼ唯一、草本バイオマスの利用事業に取り組んでいます。

※草本バイオマスのカスケード利用、飼料用途との競合の問題、草本バイオマス
利用のメリットと課題などについて、お話いただきます。

※さらに、今月のカナダへの視察で得られた、カナダにおける草本バイオマスの
エタノール、BTL(バイオマス・トゥー・リキッド)、熱利用の現状について
も触れていただく予定です。

※食糧との競合などの問題から、日本でも世界でも急速に注目の集まるセルロー
ス系バイオマスの一つ、草のバイオマスの利用について、参加者の皆さんと議論
できれば大変、幸いです。

※参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)

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「和綿製品お披露目&糸紡ぎワークショップ」のお知らせ

長年準備を進めてまいりました“和綿プロジェクト”ですが、今年いよいよ「有
機和綿十割“わ”」という形で、皆さまにお披露目できることになりました。
つきましては、お披露目会を兼ねた糸紡ぎワークショップを下記のとおり開催い
たしますので、よろしくお願いいたします。

■タイトル:

日本初!和綿ブランド誕生。 2008年1月
 有機和綿十割「わ」 by MADE IN EARTH.

■リード文:

「わ」の製品は、日本綿(和棉)をすべての素材としています。鴨川和棉農園
(千葉県鴨川市)の協力により、日本の在来種のワタを、有機栽培から、糸紡ぎ、
織りにいたるまで、古来より育まれてきた伝統的な方法で、じっくりと時間をか
けて仕立て上げました。和綿の持つ、日本の風土・気候にあった和やかな肌合い、
風合い、色合いをおためしください。

■和綿について:

そのむかし、日本ではワタの栽培がさかんに行なわれていました。日本のワタ
「和綿」の在来種は、旧大陸綿(アジア綿)をその起源とし、世界のワタのなか
でも、もっとも耐寒性にすぐれたもののひとつといわれています。日本の風土・
気候と、ヒトビトとのかかわりにより、1200年以上のながい時間をかけて地に根
ざした和綿は、しっかりしなやか、白く澄みわたった繊維は、高い保温性と吸湿
性を持ち、つかうほどにやわらかさが増す特徴をもっています。

ワタの栽培は、明治時代に入って機械紡績による大量生産の波を受け、衰退の一
途をたどり、昭和期に入ると在来種のタネ自体が処分されてゆきました。現在、
日本全国に200種以上存在していたとみられる在来種は、絶滅の危機にあり、鴨
川和棉農園を主宰する田畑健氏の努力により、

20数年かけて各地から集められた40種ほどが残るのみとなりました。ワタの自給
率が基本的にゼロである現在の日本では、すべての綿製品の素材は、世界の綿市
場の95%を占める新大陸綿が使用されています。

「わ」では、鴨川和棉農園の協力を通して、全国に和綿有機栽培のネットワーク
を構築し、有機栽培から、手紡ぎ、ガラ紡、手織りなどの、「ワタとヒトのつく
りだす輪」を視点に据え、和綿の持つ特長を素直に生かしたものづくりに努めて
まいります。


■和綿プロジェクトについて:

和綿プロジェクトは、メイド・イン・アース/株式会社チーム・オースリーが、
千葉の鴨川和棉農園の協力のもと、「和綿をそだてる」「和綿をひろげる」「和
綿をつたえる」のおもいを軸に、日本の地に再び和綿をよみがえらせることをめ
ざします。

・和綿をそだてる
和綿の栽培農家を育成し、栽培技術の普及とともに和綿の種の保存をはかってゆ
きます。ワタの栽培・加工のすべての過程において、一切の農薬・薬剤を使用し
ない伝統的な栽培方法の再現につなげてゆきます。

・和綿をひろげる
つくり手(栽培者・紡ぎ手・織り手・製品つくり手)・つかい手(愛用者)のバ
ランスのとれたネットワークにより和綿を大きく広げてゆきます。和綿栽培の体
験、糸つむぎ、手織りのワークショップなど、和綿を取り巻く大きな「わ」をお
届けしてゆきます。

・和綿をつたえる
日本の風土気候により育まれてきた和綿の生まれ持った特長を肌で実感していた
だきながら、地に根ざしたヒトと自然(地球環境)との営みの、よりよい在り方
を探ってゆくとともに、次世代へとつなげてゆきます。

【ワークショップの概要】

■イベント名:和綿ブランド「有機和綿十割 わ」誕生記念!!
        「和綿・糸紡ぎワークショップ」

■日時:2008年2月2日(土) 13:00〜17:00

■場所:自由が丘ソフィアホール
    東京都世田谷区奥沢5-41-12 ソフィアビル4F

■参加費:2000円

■主催:メイド・イン・アース(株式会社チーム・オースリー)

■申込方法:メールもしくはお電話で下記までお願いします。
      ※メールの場合、住所・氏名・参加人数・電話番号をご明記ください。
      Mail:event@made-in-earth.co.jp
      Tel :0120-697-510

※定員になり次第、締め切らせていただきますのであらかじめご了承ください。

詳しくは、、、
和綿プロジェクト事務局(メイド・イン・アース内)
東京都世田谷区奥沢7-3-10
03-5758-6639
までお問合せください。

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       2008年2月2日(土)・3日(日)
       第3回全国NPOバンクフォーラム
  〜志金循環のつくり方――わたしのお金ができること〜

「NPOバンク」って知っていますか? 市民が自分たちで作り、社会的な目的の
ためにお金を貸すのが「NPOバンク」なのですが、ここを通じて,一人ひとりの
お金でNPOの事業などをサポートすることができます。

NPOバンクの輪が多くの人の間で広がれば、銀行や証券会社などによるこれまで
の資金循環とは違う、環境や社会を考えた新しいお金の流れ(「志金循環」)を
生み出すことができるでしょう。

私たちのお金で社会を動かす、心躍る可能性を、ちょっとのぞきに来てみません
か?

【 開催概要 】

●日時:
 2008年2月2日(土)13:00〜17:00 全体会
 2008年2月3日(日)10:00〜13:30 分科会・クロージング

●会場:JICA地球ひろば 
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24
電話番号:03-3400-7717(代表)
東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(A3出口)徒歩1分
※駐車場はありませんので車でのご来場はできません。

●参加費:各日参加 学生1,000円、一般2,000円
     両日参加 学生2,000円、一般4,000円
(2日の懇親会費・・・学生2,000円、一般4,000円)

●主催:第3回全国NPOバンクフォーラム 実行委員会
●協賛:中央労働金庫、他
●後援:NPO法人社会的責任投資フォーラム
●お問い合わせ:第3回全国NPOバンクフォーラム実行委員会事務局
(東京コミュニティパワーバンク内)(担当:坪井、遠藤)
電話:03-3200-9270 FAX:03-3207-1945 
mailto:community-fund@r2.dion.ne.jp 

【プログラム】
●全体会:2日(土)13:00〜17:00
/懇親会(全体会終了後2時間程度)

☆ トークセッション:
「志金循環 〜わたしのお金ができること(仮)」
(13:10〜13:50)
田中優さん(未来バンク事業組合理事長)
×マエキタミヤコさん(サステナ)

お金の流れを変えることで、よりよい社会づくりを目指す、未来バンク理事長の
田中優さん。「100万人のキャンドルナイト」をはじめ数々のキャンペーンを手
がけ、広告表現を通じて“チャーミングに世界を変える”サステナのマエキタミ
ヤコさん。おカネと情報で世界を変えるお二人のトークセッションが、NPOバン
クの可能性を伝えます。

☆ 実例報告:「広がるNPOバンク(仮)」(14:00〜15:30)
コーディネーター:藤井良広さん(上智大学教授)
NPOバンクはどんな思いで運営されている? どうやって世界を変えられる? 
そんな疑問に答えるべく、北海道NPOバンク、コミュニティ・ユース・バンク
momoから、NPOバンクのリアルな姿を語っていただきます。

☆ パネルディスカッション:「NPOバンクの未来を拓く(仮)」
(16:00〜17:00)
パネリスト:
向田映子さん(女性・市民信用組合設立準備会代表)、
齋藤縣三さん(NPO法人共同連事務局長)他
たくさんの可能性をもつNPOバンク。その未来を拓くためには、市民、行政、金
融機関、NPO/NGOなど様々なセクターの協力、協働が必要です。パネリストから、
NPOバンクの抱える課題、それを乗り越えるための活動の方向性について、問題
提起と提言をしていただきます。

● 分科会 2月3日(日)10:00〜12:30

☆ 分科会1:志金の器を考える
NPOバンクにかかわる法制度の問題を取り上げます。貸金業法改正によるNPOバン
クへの影響とは何でしょう。今後、日本でNPOバンクを発展させるにはいかなる
法制度が必要でしょうか。海外の事例も参考に探ります。

☆ 分科会2:あなたの地域に必要なモノは本当に「おカネ」か?
「これからNPOバンクを設立したい!」という熱意ある人を対象に、各地域でNPO
バンクを設立・運営するための基本的な考え方やポイントなどを事例とともにご
紹介し、今後の地域づくりの参考にもなる分科会を目指します。

☆ 分科会3:もっと知りたいNPOバンク!お金で創ろう・わたしたちの未来
「NPOバンク」という言葉やイメージは知っていても、それが社会にどう役立つ
のか、理解を深めるための企画です。1日目のトークセッションや実例報告を受
け、NPOバンクについてもっと知りたいと思った人向けに実施します。

☆ 分科会4:共に何ができるか―金融機関とNPOバンクとの協働可能性
「市民事業が伸びやかに育つためには、地球において様々に支える仕組みが必要
です。この分科会では、NPOバンクのみならず、既存の金融機関の方々と一緒に、
市民事業を育てるためのお金の仕組み・その面的な広がりについて議論します。

☆ 分科会5:逆転の発想-NPOバンクがつくると住専はこうなる
現在の住宅は、健康的に問題があるばかりでなく、寿命も短いために、家一軒建
てるために人々のライフサイクルが決められてしまう状態にあります。こうした
住宅の問題を非営利バンクが考えるとしたら…。新たな仕組みをNPOバンクか
ら提案します。

【お申し込み方法】
下記の<お申し込みフォーム>を切り取り、必要事項をご記入の上、下記メール
アドレスまで送付願います。
mailto:community-fund@r2.dion.ne.jp

<お申し込みフォーム>--------------------------------------
・名前      :
・ふりがな    :
・所属      :
・電話      :
・メールアドレス :
(以下の4項目は、該当する箇所の□を■に置き換えてください)
・参加日     :□2日のみ、□3日のみ、□両日
・学生/一般の別 :□学生 / □一般
・希望分科会   :
    (第一希望)□1・□2・□3・□4・□5
    (第二希望)□1・□2・□3・□4・□5
・懇親会参加の有無:□参加 / □不参加
・参加の動機など、ひとこと

※頂いた個人情報は、本フォーラムの参加者の確認、懇親会・フォーラムの最終
的なプログラム、NPOバンク関係のイベント等の情報提供のために利用し、本
フォーラム実行委員会(第4回以降のフォーラム実行委員会に引き継ぐことがあ
ります)および全国NPOバンク連絡会のみで共有します。

※全国NPOバンク連絡会のプライバシーポリシーは以下をご覧ください。(本
フォーラム実行委員会のプライバシーポリシーもこれに準じます)
http://www.npobank.net/privacy.html

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第3回全国NPOバンクフォーラム」
  〜志金循環のつくり方―わたしのお金ができること〜
http://www.npobank.net/3rdforum/
ISO/SR(社会的責任)事例シンポジウム 2008 
〜あらゆる組織が対応するSRの気付きのために〜

現在、ISO(国際標準化機構)において、あらゆる組織を対象としたSRの実
施ガイダンスを検討中です。SRとは、自らの事業活動の中で、組織がステーク
ホルダーと連携し、国内・国際課題に自主的・自発的に取り組み、社会的な期待
に応えるものですが、既に組織の多くはそれと気付かずにSRを実施している場
合があり、本シンポジウムがその「気付き」の機会になれば幸いと存じます。

○日 時:東京会場  2008年2月8日(金)13:30〜18:00
      名古屋会場 2008年2月4日(月)13:30〜18:00
○場 所:東京会場   全国都市会館2階大ホール
      名古屋会場  栄ガスビル5階ホール
〇主 催:財団法人日本規格協会 規格開発部
○参加費:無料(事前申込み制 定員 東京200名 名古屋150名)
〇予定プログラム
SRとは何か、SR取組み事例(中小企業、自治体、病院、大学、公益法人・NGO/NPO)、質疑応答
【お申込・お問合せ】
詳細は、下記ホームページをご覧下さい。
http://www.jsa.or.jp/standard/meeting_02.asp?fn=isosr-sympo2008.htm

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川崎発ストップ温暖化展 〜守ろう美しい地球を〜

「川崎発ストップ温暖化展」では、市民、事業者などが温暖化対策に取り組んだ
成果や自然エネルギー設備、環境に配慮した製品やエコライフの実践例など、環
境と経済の好循環を通じた温暖化対策を紹介します。

● 会 場
 ① 川崎地下街アゼリア(スタジオアゼリア及びサンライト広場)
    平成20年2月15日(金)〜16日(土)両日とも12:00〜18:00
 ② ラチッタデッラ内特設会場 ほか
    平成20年2月15日(金)〜16日(土)両日とも11:00〜16:00

● 主なイベント
 ①  シンポジウム(2月15日13:30〜16時)
   ・ 基調講演 講師・上智大学教授 柳下正治氏
   ・ パネルディスカッション 
     「環境技術と産業界における温暖化対策」
     コーディネーター / 加藤三郎氏(NPO法人 環境文明21)
     パネリスト/ 柳下正治氏(上智大学教授)
         瀧田 浩氏(NPO法人 産業・創造リエゾンセンター専務理事)
         久留島守広氏(NEDOエネルギー・環境技術本部プログラムマネー
ジャー)
 ②  参加型イベント・事例発表会
   ・ うちエコ宣言  ・ スタンプラリー ・ おもしろ工作室
 ※ シンポジウム及びおもしろ工作室は事前申込み制です
 ※ 問合わせ先:川崎市環境局地球温暖化対策担当(℡200-2405)

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「神の泉 森林の楽校2008春」森づくり体験100%

新しい年を迎えましたね! 
今年もまた、どうぞよろしくお願いいたします。
喜ばしい日々を過ごす一方、地球温暖化を肌で感じる日々でもあるかと思います。
山で汗を流しながら人と自然との関わりについて考え、感じる時間を持つという
のも森づくり体験の醍醐味の一つと言えるでしょう。リピーターの方はもちろん、
初心者の方も大歓迎です。奮ってご参加ください。

【と き】2008年2月23日(土)
【ところ】埼玉県児玉郡神川町(旧神泉村)
【参加費】学生・会員1000円/一般2000円(保険代・交流会費等)
     ※露天風呂入浴の場合(追加)520円
【内 容】景観整備(除伐作業)
     総ヒノキコテージ(冬桜の宿)での露天風呂入浴(希望者)
【定 員】30名
【締 切】2月15日(金) ※過ぎた場合はご相談ください。
【主 催】神川町・JUON NETWORK

!!ご注意とお願い!!
※サーバーの相性等によりメールが受け取れないケースが多発しています。また、
返信に時間がかかる場合があります。お申込みいただいて1週間経過してもこち
らからご連絡が行かない場合は、お手数をおかけしますがお電話いただければ幸
いです。

【日 程】※多少の雨でも実施しますが、内容が変わることがあります。
2/23(土)
 7:00 新宿駅西口集合
      (現地集合の場合:神川町神泉総合支所 9:30集合)
10:00 開校式
10:45 林業体験1 除伐作業
12:00 昼食・休憩
13:00 林業体験2 除伐作業
15:00 作業終了・道具片付け
15:15 「冬桜の宿」へ移動
15:30 入浴  ※希望者のみ
16:30 交流会
17:30 閉校式
20:00 新宿駅西口解散
      (現地解散の場合:神川町神泉総合支所にて解散)

【問合せ・申込み】
特定非営利活動法人JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)
〒166-8532杉並区和田3-30-22
TEL03-5307-1102/FAX03-5307-1091
E-mail:juon-office@univcoop.or.jp

★参加希望の方は以下に記入又は○をつけ、
juon-office@univcoop.or.jp
までお送り下さい。

---「神の泉 森林の楽校(もりのがっこう)2008春」申込書---
名前:
ふりがな:
性別:男・女
年齢:
所属:
郵便番号:
住所:
TEL:
FAX:
携帯:
E-mail:
森林作業:初めて・2〜3回目・それ以上
JUONNETWORK:会員・非会員
交通手段:新宿駅ュバス・自家用車

※ご記入いただいた個人情報は、保険の手続きや各種ご案内の送付に限って利用
させていただき、JUON NETWORKにて厳重に管理いたします。また、ご本人より停
止等のご連絡をいただいた際には、速やかに必要な手続きをお取りいたします。

--
特定非営利活動法人 JUON(樹恩) NETWORK
〒166-8532 杉並区和田3-30-22 大学生協会館内
TEL:03-5307-1102/FAX:03-5307-1091
E-mail:juon-office@univcoop.or.jp
URL:http://juon.univcoop.or.jp/
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NPO法人SIF-Japan 事務局非常勤職員募集!

NPO法人 社会的責任投資フォーラム(SIF-Japan)では、事務局業務を手伝って
くださる人を募集しています。要項は以下の通りです。

◇職種: 事務局 非常勤職員

◇勤務: 週に2〜3回で1日5〜6時間程度 (曜日・時間応相談)
 ※土日祝休

◇勤務地: 港区白金台(JR山手線目黒駅、地下鉄白金台駅)

◇給与: 時給1,000円  交通費実費支給
      (試用期間: 1ヶ月)

◇業務内容:
会費管理業務(請求書・領収証の発行)。
NPO運営に関わる事務全般のサポート、セミナー・イベントの運営サポート。
当法人の業務内容はHP参照:  http://www.sifjapan.org

◇応募資格:
・年齢不問
・実務経験のある方
・ワード、エクセルのできる方
・月1回程度、夜(21時位まで)のセミナー関係業務に対応できること
・環境問題、社会問題などに関心があること
・NPO/NGO経験者尚可

◇応募方法:
履歴書と職務経歴書を添付して、EメールでSIF-Japan事務局
contact@sifjapan.org宛てにお申し込みください。

◇お問い合わせ先:
特定非営利活動法人社会的責任投資フォーラム SIF-Japan 事務局
〒108-0071 東京都港区白金台3-19-6 白金台ビル5階
Email: contact@sifjapan.org
TEL:03-5423-1512 FAX:03-5423-6921 
URL: http://www.sifjapan.org

 

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