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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2008年02月06日

本日の盛り合わせ(2008.02.06)

 

いつものように、私も登場させていただくものを最初にまとめました。いずれも、
だいたい日付順になっています。

今日締切のものがあるので(2つ目の北海道のウィンターミーティング)
本日2本目になりますが、送ります〜。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

社団法人高岡青年会議所 2月度オープン例会

日時:2008年2月12日(火) 18:30〜21:00 (受付18:00〜)
場所:高岡商工ビル 2階大ホール
定員:150名 (入場無料)
講演:枝廣淳子講演 18:50〜20:20
   『SOS!限界を超えた地球』
   〜持続発展可能な未来への第一歩〜
お問合せ・申込み:
   (社)高岡青年会議所 地球環境創造委員会
   TEL 0766-21-2534 FAX 0766-21-2579
   E-mail takaoka-jc@exe.ne.jp
   URL http://takaoka.jaycee.or.jp

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環境道民会議ウインターミーティング

日時:2008年2月14日(木) 13:30〜17:00 (受付13:00〜)
場所:きょうさいサロン 7階「飛鳥」
   札幌市中央区北4条西1丁目 共済ビル
定員:130名 (入場無料、どなたでもご参加いただけます)
内容:第1部 枝廣淳子基調講演 13:30〜14:30
   『未来へつながる環境行動に向けて』
   第2部 パネルディスカッション 14:45〜17:00
   『みんなで取り組む環境行動・意識から実践へ』
   1部に引き続きパネラーの1人として枝廣も登壇します。
お問合せ・申込み:
   環境道民会議事務局(北海道環境生活部環境局環境政策課内)
   TEL 011-231-4111(内線24-227) FAX 011-232-4970
   E-mail kansei.kansei1@pref.hokkaido.lg.jp
   下記の項目をご記入の上、2月6日(水)までにFAXをおおくりください
   ①件名に『環境道民会議ウインターミーティング』と記入
   ②お名前
   ③所属または住所
   ④お電話番号

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2007年度 中部品質管理大会
SQC活用とマネジメント改善事例発表大会

日時:2008年2月29日(金) 9:50分〜17:20
参加費:13,650円〈会員〉 16,800円〈一般〉
場所:産業技術記念館 (名古屋市西区則武新町4-1-35)
内容:午前中 SQC活用とマネジメント改善の事例発表
   14:00〜15:30 枝廣淳子講演
          『システム思考の上手な使い方』
   15:45〜17:15 高田明和氏(浜松医科大学 名誉教授)講演
          『輝く脳を育てる』
お問合せ:中部品質管理協会 研修事業部 都築・鈴木
     TEL 052-581-9841 FAX 052-565-1205
     E-mail cqca@cjqca.com

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  豊かな森を育てる、新しいCSR活動のかたち  
          -企業のサポートによる、FSC森林認証の森づくり-

昨今、多くの企業が社会貢献活動に取組んでいます。環境分野では、 CO2排出削
減の取組みが数多く見られますが、それと連動するように、森林保全への関心も
高まっています。 森林保全とは、将来を見据えてじっくりと取組むべきもの。
森を育てるには長い時間がかかるためです。

日本国内にも、FSCが定める世界的な基準を満たしながら、適切に森を育て、管
理している人々がいます。しかし、それらの森づくりを行っている人々は、近年
の林業不況の影響を受け、厳しい経営状態にあります。FSCの森は、その育成・
管理を支援する「里親」を必要としているのです。

今回、岩手県岩泉町と三菱UFJ投信株式会社が、 企業の資金で、FSCの森づくり
を進める共同事業に乗り出しました。すでに三菱UFJ投信は、グリーン購入の一
環として、FSC認証紙の購入に取組んでいます。

FSC認証製品の購入を通して間接的に、さらに資金援助を通して直接的に「FSCの
森づくり」をサポートをする、新しいCSR活動のかたち。この豊かな森を育てる、
積極的な取組みについて、関係者の方々から、講演をいただきます。

〇日時 2008年2月13日(水) 13:30〜17:00
〇場所 中央大学 駿河台記念館 280号室 
〇主催 WWFジャパン、NPO法人日本森林管理協議会(Forsta)の共催
〇その他、詳細については以下のURLをご覧下さい。
http://www.wwf.or.jp/join/action/event/2008/ev2008021301.htm

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里地の全国的な変化をとらえるために調査地&調査者を募集します!

日本自然保護協会(NACS-J)では、環境省の「モニタリングサイト1000里地調査」
の実施に取り組んでいます。

このプロジェクトは、生物相や指標生物、水環境といった総合的な環境調査を、
全国の多数の場所で統一された方法で行い、里地里山という複雑な生態系の変化
を全国レベルでとらえることを目指します。

また、地域の市民が参加し、自らが主体となってモニタリング調査を実施するこ
とで、地域を主体とした里地里山の生物多様性の保全が実現することを目指して
います。

できるだけたくさんの地域で、里地のモニタリングを実施していきたいと考えて
います。ぜひ日本の里地の変化をとらえる調査に参加してください。ご応募をお
待ちしています。

詳細・申請書はNACS-Jホームページから。
応募締め切りは2007年2月15日(金)18時30分まで、郵便の場合当日消印有効。

応募・問い合わせ先(申請書の請求・送付先)
(財)日本自然保護協会 保全研究部モニタリングサイト1000里地調査担当係
〒104-0033 東京都中央区新川1-16-10 ミトヨビル2F
TEL:03-3553-4104
Eメール:moni1000satochi@nacsj.or.jp
ホームページ:http://www.nacsj.or.jp/moni1000satochi

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NPO法人コミュニティスクール(CS)・まちデザイン主催
まちデザイン市民講座
「食農共育〜体験!『私の食が世界・地球をつくる』」

日 時: 2月22日(金)10時半〜13時(ランチ付)
場 所: 赤堤館会議室(世田谷区赤堤4-1-6)
      (東急世田谷線松原駅下車1分)
講 師: 近藤惠津子(CSまちデザイン理事長)
受講料: 3000円(ランチ代含む)


中国餃子事件をきっかけに、私たちの食がいかに見えなくなっているかが
指摘されています。
CSまちデザインが2002年から取り組んでいる小・中・高等学校での出前授業
『私の食が世界・地球をつくる』は、
私たちの毎日の食がいかに輸入品に支えられ、
気づかないうちに地球環境問題の原因になっているかを
ゲームやフードマイレージ・バーチャルウオーターなどの具体的なデータを通じ
て実感すると共に、今、一人ひとりが何をしなければならないか、何ができるか
を考える内容です。

この食プログラムを大人用にし、今話題の食の安全の問題も取り入れたワークショップ形式の
講座を行います。
安心して食べ続けるためには、食料を作り続けることのできる地球でなければなりません。
そのために私たちにできることを一緒に考え、今日から実行しましょう。

お問い合わせ、お申し込みは、CSまちデザインまで。
お申し込みは電話・ファックス・メールで受け付けています。
「2月22日食農共育講座受講希望」と明記の上、お名前・ご住所・電話番号(ファックス番号)・
会場地図の要・不要をお書きください。
℡: 03-5355-3098
Fax:03-3324-3444
e-mail: cs.machi-design@nifty.com
http://homepage3.nifty.com/machi-design/
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<バイオマス産業社会ネットワーク第75回研究会「日本林業の復活への道筋と木
質バイオマス利用の推進」のご案内>
                          
日 時:2008年2月22日(金)18:30〜20:30
テーマ:「日本林業の復活への道筋と木質バイオマス利用の推進」
講演者:相川 高信(三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)研究員)
会 場:環境パートナーシップオフィス
    (東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)
     地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
     http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
参加費:BIN会員 無料、一般 1000円

※第75回研究会は、林野庁新生産システム事業や施業プランナー育成事業等に現
場で関わっている相川高信氏による「日本林業の復活への道筋と木質バイオマス
利用の推進」です。

※国内需要を賄えるだけの資源量を持ちながら、8割の木材を輸入している日本
の現状では、利用可能なバイオマスの半分を占める木質バイオマスの利用も進ん
でいません。

※しかし欧米先進国では、林業は当たり前に成立しています。なぜ、日本で林業
が成立しなかったのか、日本国内における問題解決の方法として、川上から川下
までの合意形成・集約化を行なう新生産システムなど、事例を挙げながら、講演
していただきます。

※木質バイオマス利用を見据えた日本の林業復活シナリオについて、参加者の皆
さんとディスカッションできれば大変、幸いです。

※参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)

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代々木の森で情報交流〜青少年国際交流担当者のつどい〜

新たな青少年国際交流の展開を考える2日間。より充実した国際交流プログラム
を企画・運営するために、青少年国際交流に取り組んでいる他機関・団体の担当
者との情報交流・意見の交換の場にあなたも参加してみませんか。

日   程: 平成20年2月22日(金)〜2月23日(土)(2日間)
対 象 者: 国際交流事情実施機関・団体等の事業担当者、青少年教育施設、青少年教育行政、青少年団体、学校教育関係等の国際交流事業担当者 等
応募締切日: 平成20年2月13日(水)12:00 50名(先着順)
会   場: 国立オリンピック記念青少年総合センター(渋谷区代々木神園町3-1)
プログラム: 
(1)基調講演 青少年国際交流ナビ 〜これからの青少年国際交流に求められるもの〜 早稲田大学文学学術院 教授 山西優二氏
(2)情報発信! 〜参加団体活動紹介〜
(3)情報収集! 〜青少年国際交流事例等紹介〜
   「事前研修・フォローアップ研修」(社)CISV日本協会 地域プロジェクト部会長 上野久世氏
   「危機管理」(財)日本YMCA同盟 協力部国際事業担当 横山由利亜氏
   「ホームステイ」(財)エイ・エフ・エス日本協会 事務局長 大山守雄氏
   「広報」(特活)かものはしプロジェクト 共同代表 青木健太氏
   「異文化理解ワークショップ」(特活)開発教育協会  事業担当・事務局長補佐 西あい氏
(4)くるま座トーク(分科会) 〜青少年国際交流事業担当者の情報・意見交換〜

参 加 費: 3,000円(交流会費用)
※本事業参加者の宿泊費は無料です。(D棟 バス・トイレ付きの個室)
お申込方法:参加申込書をメール添付またはファクシミリ・郵送でお早めにお送りください(先着順に受付)。

☆問合せ先☆
   独立行政法人 国立青少年教育振興機構 企画事業「全国青少年国際交流研究会」担当
   (教育事業部 国際課)
   電話: 03-6407-7754 ファクシミリ:03-6407-7699
  E-mail: honbu-kokusai@niye.go.jp
URL: http://www.niye.go.jp/boshu/index.html
       ※開催要項・参加申込書は、ホームページからダウンロードできます。

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えどがわエネルギー自給率アップ大作戦
省エネ家電普及セミナー「らくちん省エネ!」

足温ネットでは、省エネ家電への買い換えで効果的な省エネを提案してきました
が、家庭のらくちん省エネ術について、学びます。また、省エネ家電に買い換え
た方からの報告、節電所の認定式も行います。ぜひ、お越しください。

●日時:2・23(土)17:00-19:30
●会場:清新町コミュニティ会館 ホール(江戸川区清新町1-2-1)
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/institution/02bunka/tiiki10.html
●講師:和田由貴さん(節約アドバイザー)
  現役の節約主婦兼2児の母として日々節約生活を実践。「節約は無理をしな
いで楽しく!」をモットーに、日常生活に密着したスマートで賢い節約生活を提
案する。省エネギー普及指導員などを務める。http://wada-yuki.com/
●申し込み・お問い合せ
NPO法人 足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ
URL http://www.sokuon-net.org
TEL/FAX:03・3654・9188 E-mail info@sokuon-net.org

※このセミナーは、環境省主体間連携モデル推進事業として開催され、えどがわ
エコセンターが後援しています。

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地球環境研究総合推進費S-5公開シンポジウム

怖い?怖くない?地球温暖化
〜研究者と一緒に「実感」する50年後の地球

地球温暖化が進むと何が起こるのでしょうか?そして、それはどれくらい「怖い」
ことなのでしょうか?書店に行けば、「温暖化は怖い」という本と、「温暖化が
怖いなんて嘘だ」という本が並んでいます。いったいどちらが本当なのでしょう
か?

近年、地球温暖化対策に関する議論は急速に進んでいます。一方で、地球温暖化
は、100年程度の長い時間スケールで進む現象のため、私たちが感覚的に理解
しにくいものとなっています。このあたりで一度立ち止まって、専門の研究者が
解説する未来予測を基に、温暖化がこのまま進んでしまったら50年後の地球がど
うなっているのか、そこに生きる私たちの生活がどうなっているのか、研究者た
ちと一緒に「実感」してみませんか?

本シンポジウムは、全員参加型です。単に講演を聴くだけではなく、参加者全員
が講演者の質問に答え、その結果をリアルタイムで見ながらシンポジウムが進行
していきます。

日時:平成20年2月23日(土) 14:00〜16:30
場所:東京大学 武田先端知ビル5階 武田ホール

プログラム

・どれくらい暑くなるの?
  江守 正多(国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長)
・洪水や渇水でひどい目にあうの?
  沖 大幹 ( 東京大学 生産技術研究所 教授 )
・食糧は足りなくなるの?
  長谷川 利拡( 農業環境技術研究所作物生産変動要因リサーチプロジェクトリーダー)
・総合ディスカッション( 結局どれくらい怖いの?怖い未来は避けられるの? )
   司会 飯島 希 ( 気象予報士、元NHK気象キャスター )

参加費:無料
参加予定数:300名
参加申込:2月13日(参加予定人数を超えた場合は抽選)
     
詳細、参加申込みは以下URLから
http://www.prime-intl.co.jp/S_5/index.html

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「環境」をテーマとした国際映像祭
「アース・ビジョン 第16回地球環境映像祭」

上映されるのは、31の国と地域から集まった179作品の中から選ばれた珠玉の21作品。
アジア、オセアニアの監督によるトークセッションや交流の場もあります。

テーマは、里山、水、食、文化、自然、都市、先住民、
伝統、開発、干潟、公害、生きもの、ダム、豊かさ、温暖化。

地域もアメリカ、イタリア、インド、インドネシア、オーストラリア、カナダ、
韓国、スリランカ、タイ、ドイツ、日本、ハンガリーと多岐にわたっています。

映像から見える「地球」に出会いに来て下さい。

2008年
3月7日(金)14:00〜21:00
3月8日(土)10:00〜19:00
3月9日(日)10:00〜最長21:00
* 9日の終了時刻は、アース・ビジョン大賞受賞作品により異なります。

会場:四谷区民ホール(東京都新宿区内藤町87番地 四谷区民センター9階)
参加:協力費1日1,000円 高校生以下無料・事前予約不要
3日間通し協力費(カタログ付き)一般2,000円 学生1,500円 
問い合わせ先
アース・ビジョン組織委員会
【事務局】TEL : 03-5802-0525
【本部】(財)地球・人間環境フォーラム TEL : 03-3813-9735
http://www.earth-vision.jp
http://www.voluntary.jp/E-V/

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特定非営利活動法人 赤目の里山を育てる会
  理事長 伊井野 雄二です。

当方のフィールドで、下記のような「ワーキング・ホリデー」を開催することに
なりました。(労働の対価としての報酬はありません)
自宅から近鉄赤目口駅までの往復の旅費だけを負担してもらえれば、海外からで
も参加OKで、丸々2週間15日間 生活費は無料で過ごしてもらえます。

その15日間に、里山保全活動や地域や参加者との交流を行い、地元の小学校な
どへも訪問します。

対象と考えているのは、大学生や青年 長期リフレッシュ休暇の社会人などです
が、年齢は18歳以上なら構いません。

みなさんの周辺にいらっしゃる「何か変わったことをして、社会に役立ちたい」
という方がいらしたら、ぜひご紹介ください。

★2008年春ワーキングホリディとは
 赤目の里山の保全活動を中心的なボランティア活動として、2週間エコリゾー
ト赤目の森を宿舎として、自分たちで自炊をしながら、共同生活を行います。 
宿舎の費用や食材・生活費は、赤目の里山を育てる会が負担します。自分たちが
負担しなければならないのは、赤目の森までの往復の旅費だけです。
 
★2008年春ワーキングホリディの詳細★
          
主催者   特定非営利活動法人 赤目の里山を育てる会
開催期間  2008年3月17日月曜日 - 31日月曜日
キャンプ地 三重県名張市上三谷268-1 エコリゾート赤目の森
ワーク   赤目の森 ナショナル・トラスト地周辺
共通語   英語 もしくは日本語
内 容   ・ 赤目の森 里山保全   ・ 地元との交流活動 
      ・ 地元小学校 訪問    ・ 参加者との交流活動
      ・ 介護事業の手伝い    ・ 日本ミツバチの養蜂 など
仕事の時間  午前9時から午後5時まで  休日あり
参加資格  18歳以上の健康な男女(障がい者の場合でも可能です) 
参加費   無 料(持ち物は作業のできる着替え 数回分 筆記用具など)
      ただし、非会員の場合は3000円(学生半額)必要です。
締め切り日 定員になり次第
お申し込み・お問い合わせは 赤目の里山を育てる会 事務局まで

詳しくは当方のホームページでご確認ください。
http://www.akame-satoyama.org/
三重県名張市上三谷268-1
特定非営利活動法人 赤目の里山を育てる会
 電話 0595-64-0051
 FAX 0595-63-4314
 Email office@akame-satoyama.org

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