トンカツ弁当ではありませんが(^^;)、本日の盛り合わせをお届けします。
最初に自分の登壇するものを4つ(申し込み締め切りが迫っているものもあります)をご案内し、そのあと、さまざまな機会のご紹介です。
温暖化をテーマにしたテレビ番組シリーズ(すでに始まっています)、コミュニティ・バンクの融資申し込みの募集、「地球の温暖化ストップ」か「太陽光発電」をテーマにした短歌、俳句、五行歌の募集もあります。
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家庭の実践省エネフォーラム
日 時:6月26日(木) 13:30-17:00
場 所:グランドプリンスホテル赤坂別館 5階ロイヤルホール
13:30 開会
基調講演 山本良一(東京大学教授)
「省エネ・省CO2を目指すエコイノベーション」
14:15 省エネコンテスト講評
14:30 省エネコンテスト授賞式
15:00 休憩
15:20 特別審査委員宗次郎氏によるオカリナ演奏
15:30 パネルディスカッション
テーマ:『省エネ…市民は何ができるのか?』
コーディネーター NHKアナウンサー町永俊雄
パネリスト 北野大(コンテスト審査委員長)
枝廣淳子(環境ジャーナリスト)
金谷年展(慶應義塾大学教授)
黒田知永子(モデル)
望月晴文(資源エネルギー庁長官)
17:00 終了
申 込:下記のインターネット専用応募フォームからご応募ください。
直前まで受付を行っています。
応募フォーム⇒http://mainichi.jp/sp/shouene/
※このフォーラムは7月6日(日)18:00からNHK教育テレビで放送されます。
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北海道未来創造フォーラム〜自然と共生できる持続可能な北海道〜
【主催:社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会】
日 時:6月28日(土) 13:30-16:00
場 所:苫小牧市民会館大ホール
苫小牧市旭町3-2-2 ℡0144-33-7191
内 容:枝廣淳子 基調講演
庄司 昭夫氏×枝廣淳子 トークショー
参 加:事前の申し込みは不要。直接会場まで起こしください。
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雪氷エネルギー国際シンポジウム〜地球温暖化を救う、雪氷エネルギー〜
日 時:7月2日(水) 13:30-17:00 (開場13:00)
場 所:ホテルオークラ札幌 2階フォンテーヌ
札幌市中央区南1条西5丁目
内 容:第1部 13:40-プレゼンテーション
「雪氷エネルギー活用事例と雪氷輸送物流システム検討調査の紹介」
第2部 14:45-パネルディスカッション
「暮らしの中の雪氷利用の再発見と雪氷文化を考える」
※第2部のパネリストとして登壇します
申込み:参加希望の方は、下記の①〜⑥をご記入の上、事務局までハガキ又は
FAXにてお申込みください。なお、お申し込み多数の場合は抽選とさせていただ
きます。
①〒・住所②氏名(ふりがな)③電話番号④年齢⑤職業⑥ご意見・質問(ある方
のみ)
連絡先:「雪氷エネルギー国際シンポジウム」事務局
〒060-8656 札幌市中央区北4条西4丁目1-8読売ビル
℡011-222-5825(平日10:00-17:00) Fax011-207-6159(24時間)
申し込み締め切り 6月26日(木)必着
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Miraikanフォーラム2008
〜最先端の科学技術をベースに地球温暖化問題を語り合う〜
開館7周年のMiraikanフォーラムは、球体ディスプレイGeo-Cosmos(ジオ・コスモ
ス)が映す地球温暖化シミュレーションなどの映像を見ながら、地球温暖化をはじ
めとする環境問題を語り合う場として開催します。 館長毛利衛をファシリテーター
に、第一線の研究者、有識者の方々を登壇者に迎え、参加者の方々と意見交換をし
ながら、現状の問題点を認識し、乗り越える知恵を探る場を目指します。
プログラム(予定)
第一部 登壇者によるスピーチ(14:30〜15:35)
枝廣 淳子 「低炭素社会をめざして〜政治・経済・生活者の視点から」
野沢 徹 「地球温暖化シミュレーションからわかること」
山本 良一 「温暖化に立ち向かうエコイノベーションとエコビジネス」
第二部 登壇者と参加者による意見交換(15:35〜16:50)
ファシリテーター 毛利 衛(日本科学未来館館長)
登壇者
枝廣 淳子(えだひろ じゅんこ) /有限会社イーズ代表 環境ジャーナリスト 翻訳家
1987年東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了、1993年よりフリーの通訳者
・翻訳者となる。 1998年環境ジャーナリストとして活動を開始し、2002年にNGOジャ
パン・フォー・サステナビリティ(JFS)共同代表。 現在、地球温暖化問題に関する
懇談会メンバー、東京大学人工物工学研究センター客員研究員。 環境ビジネスウィ
メン懇談会メンバー、21世紀環境立国戦略特別部会委員、スイス国際サステナビリ
ティ・イノベーション評議会評議員。
野沢 徹 (のざわ とおる) /国立環境研究所 大気圏環境研究領域大気物理研究室 室長
1997年京都大学博士(理学) 取得、1998年国立環境研究所大気圏環境部(当時) 研
究員。 2002年、国立環境研究所大気圏環境研究領域 主任研究員、2006年、同室長。
山本 良一(やまもと りょういち) /東京大学生産技術研究所 サステイナブル材料国際研究センター 教授
1974年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。 工学博士。 1989年東京大学先
端科学技術研究センター教授、1992年同生産技術研究所教授、2001年同国際・産学
共同研究センター長を経て、2004年より同サステイナブル材料国際研究センター
教授。 環境省・中央環境審議会会長代理、日本LCA学会会長、環境経営学会会長。
開催日時 : 2008年7月5日(土)14:30〜16:50 (開場14:00)
開催場所 : 日本科学未来館 1階 シンボルゾーン
参加費 : 無料
参加方法 : WEBでの申込(参加者多数の場合は抽選となります)。
http://www.miraikan.jst.go.jp/j/event/2008/0705_plan_01.html
※抽選結果は締切後1週間以内に登録したメールアドレスにお送りします。
申込締切 : 6月25日(水)17時まで
定員 : 120名
主催 : 日本科学未来館
共催 : 地球環境国際議員連盟(GLOBE)
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「めざせ!温暖化政策トップランナー」シンポジウム 第6回
中長期を見据えた温暖化防止政策
〜温暖化防止政策・排出権取引がわかる150分〜
http://www.kikonet.org/event/20080626.html
気候ネットワークでは、日本の温暖化政策を飛躍的に前進させ世界のトップラン
ナーに押し上げていくために、3月から「めざせ!温暖化政策トップランナー」
キャンペーンを開始しました。
キャンペーンでは、まず、7月に開催される洞爺湖サミットまでに基本的な方向
性を国内合意とし、2009年末に予定されている京都議定書第2約束期間となる国
際的な次期枠組みに合意するまでの期間を通じて多面的に展開し、その具体化を
求めていきます。
そのキックオフイベントでは、欧米の法制度の現状を読み解くシンポジウムを東
京と京都で開催し、諸外国の中長期的な温暖化政策の動向を確認しました。今回
大阪では、欧米で進む、中長期の大幅削減をにらんだ法制度の動きとして、イギ
リスの気候変動法案、アメリカのリーバーマン・ウォーナー法案、EUの排出量取
引の新指令案の内容について紹介し、それらの法案をもとに法制度の意義をじっ
くりと検討していきます。
◆日時:6月26日(木) 18:30〜21:00
◆場所:チサンホテル新大阪(大阪市淀川区西中島6-2-19)
地図:
http://www.solarehotels.com/chisun/hotel-shin-osaka/map/detail.html
最寄り駅:JR新大阪駅徒歩7分、地下鉄御堂筋線新大阪駅徒歩5分
◆プログラム(予定)
1.報告
(1)「気候保護法と経済政策(仮)」
諸富徹氏(京都大学)
(2)「米国の法制度の動向(仮)」
和田重太氏(弁護士)
2.ディスカッション
「気候保護法案・NGO提案」について
◆参加費:気候ネットワーク会員:無料
KES認証取得事業者:無料
一般:1000 円
◆主催:気候ネットワーク
◆共催:日本環境法律家連盟
◆後援予定:WWFジャパン、NPO法人KES環境機構
【お申込み・お問い合わせ】<当日参加も歓迎です>
気候ネットワーク
〒604-812
京都市中京区高倉通四条上る高倉ビル305
TEL 075-254-1011 FAX 075-254-1012
E-Mail:kyoto@kikonet.org
URL:http://www.kikonet.org
お申込みはE-mailまたはFaxにてお願いします。
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リコー地球環境月間シンポジウム 「持続可能な社会を共創するために」
☆第3回 生物多様性の恩恵を共有する。企業と地域社会、持続的な発展を目指して☆
日時: 2008年6月30日(月) 14:00〜18:00(予定)
場所: 日本科学未来館
定員: 250名(入場無料、応募多数の場合は先着順)
事例講演「生物多様性と調和した地域社会を目指す企業・NPOの活動」
・ガーナ Okyeame Ampadu-Agyei様(CIガーナ カントリーディレクター)
・マレーシア 代島裕世様(サラヤ株式会社 コンシューマー営業部 マーケティング担当部長/広告宣伝部部長)
パネルディスカッション「生物多様性の恩恵を共有する。地域社会の持続的発展に期待される企業とは」
・Okyeame Ampadu-Agyei様(CIガーナ カントリーディレクター)
・代島裕世様(サラヤ株式会社 コンシューマー営業部 マーケティング担当部長/広告宣伝部部長)
・星野智子様(環境カウンセラー、チョコレボ実行委員会 代表)
・三次啓都様(国際協力機構 地球環境部 森林・自然環境保全第一チーム チーム長)
・進行:足立直樹 (株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役)
※お申し込み、詳細はこちら
http://www.ricoh.co.jp/ecology/info/2008/symposium2008.html
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食のグリーン購入シンポジウム
2008.6.30 草津市立まちづくりセンター
〜事業所食堂にも地元農産物を!〜
〜『地産地消』で 職場も地域も顔晴れる〜
(がんばれる)
地産地消を、学校だけでなく家庭でも
職場の食堂でも進めれば、食の安全は
もちろん 人もコミュニティも元気に!!
私たちがあまり意識せずに日常口にしている食材は、生産者が多くの労力をかけ
て栽培し、トラック等の輸送により私たちの手元に届けられています。その結果、
必要以上のCO2を排出してしまっています。
出来るだけ生産地の近くで栽培・生産された農産物を食べることは、「地元の旬
の味」を楽しめ、環境負荷が少ない食材を選ぶことに繋がり、地球温暖化防止の
身近な第一歩となります。
そこで、地元で生産されたものを選んで食べる「地産地消」の取り組みについて、
地域 貢献や従業員満足の視点から考えるシンポジウムを開催します。
社員食堂の管理に携わっておられる県内企業、自治体のご担当者様や、給食事業
者の皆様、CSR(企業の社会的責任)活動の取り組みに関心のある皆様に、ぜ
ひご参加いただきたい内容です。
どなたでもご参加いただけます。
●日時: 2008年6月30日(月) 14:00〜17:00
●場所: 草津市立まちづくりセンター 3F会議室
(JR草津駅より徒歩5分・草津市西大路町9-6)
●主催: 滋賀グリーン購入ネットワーク・滋賀県
<参加費:無料>
<プログラム>
■基調講演「地産地消はコミュニティ復活の鍵」
講師 神戸大学名誉教授 保田 茂氏
■パネルディスカッション
「『地産地消』 で 職場も地域も顔晴れる(がんばれる)」
パネリスト
生産者: NPOびわ湖ベジタブルロード理事長 野田康司氏
流通業者:(株)パールライス滋賀 営業課長 藤澤一ニ氏
消費者: NTT滋賀支店食堂 マネージャー 土谷善次氏
■意見交換会(同会場)
※「講師プロフィール」「会場地図」等、詳細は以下をご覧ください。
http://www.shigagpn.gr.jp/katudo/08/080630syoku.pdf
申込先:滋賀グリーン購入ネットワーク事務局
sgpn@oregano.ocn.ne.jp
<参加申込欄>
◆◇◆【食のグリーン購入シンポジウム 参加申込票】◆◇◆
団体名:
ご所属:
お名前:
連絡先TEL等:
【発信】 滋賀グリーン購入ネットワーク事務局
〒520-0807
滋賀県大津市松本1-2-1大津合同庁舎6階
TEL:077-510-3585 FAX:077-510-3586
Eメール:hiro-tsuji@shigagpn.gr.jp
sgpn@oregano.ocn.ne.jp
URL:http://www.shigagpn.gr.jp/
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第7回森の“聞き書き甲子園”参加高校生募集
日本人は、昔から森を守り、育て、そここら恵みを得て生きてきました。しかし、
多くの人が都市へ移り住み、森と人とのつながりは薄れた現在、森は荒廃し、祖
先からから受け継がれてきた知恵や技術、文化が消えようとしています。
この失われつつある、森と共に生きてきた人たちの知恵や技術を次の世代へと伝
えたいという願いから、毎年全国から高校生100人を募集し、森と共に生きてき
た「森の名手・名人」100人を高校生がそれぞれ訪ね、「聞き書き」をする活動
を行っています。
「森の名手・名人」を訪ね、名人の知恵や技、名人自身の行き方を「聞き書き」
する高校生の応募をお待ちしています。
※「聞き書き」とは、話し手の「話し言葉」を使って、話しの内容をまとめる手
法です。
■参加資格:高校生<定時制、通信制、専修学校、特別支援学校(盲学校、聾学
校、養護学校の高等部)に在籍する生徒を含む。
■応募方法:所定の申込用紙に必要事項を記入し、参加動機作文(原稿用紙1枚、
400字程度)と合わせて事務局宛に郵送してください。
※申込用紙は高等学校に配布されるチラシ裏面あるいは、森の聞き書き甲子園の
ウェブサイトからダウンロードしてください。→
http://www.foxfire-japan.com/
■応募締切:7月1日(火)必着
■定員:100名
■参加費:無料
■主催:森の“聞き書き甲子園”実行委員会
(林野庁/文部科学省/(社)国土緑化推進機構/NPO法人共存の森ネットワーク)
■申込み・問い合わせ先
〒162-0065東京都新宿区住吉町1-20角張ビル4階
NPO法人共存の森ネットワーク内 森の“聞き書き甲子園”実行委員会事務局
TEL:03-5366-0766 FAX:03-5366-0688
E-mail:info@foxfire-japan.com
■スケジュール
7月1日:応募締切
8月上旬:参加高校生決定
8月11〜14日:聞き書き事前研修会(会場→高尾の森わくわくビレッジ:東京都)
9月中旬〜12月:「森の名手・名人」を訪問し、取材、レポート作成
2009年3月29日:フォーラムにて成果発表(会場:東京)
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グリーンエネルギー政策環境セミナーのご案内
〜 グリーン電力証書:最新の政策・市場動向 〜
◇◇2008年7月1日(火)開催(※詳細下記)◇◇
http://www.gepforum.jp/
【協議会幹事】環境エネルギー政策研究所、東京都、グリーン購入ネットワーク
◇ 日時:2008年7月1日(火)13:15〜 16:45
◇ 対象:自治体の温暖化対策担当者、グリーンエネルギー関係の事業者、温暖化ビジネス関係者NPO(定員200名)
◇ 場所:大手町サンケイプラザ301-303
東京都千代田区大手町1-7-2
http://www.s-plaza.com/map/index.html
《アクセス》
・丸ノ内線・半蔵門線・千代田線・東西線・都営三田線各線大手町駅下車A4・E1出口直結
・東京駅 丸の内北口より徒歩7分
◇ 参加費:一般 10,000円
フォーラム会員 5,000円
◇ 主催:グリーンエネルギー購入推進協議会
◇申し込み方法◇
氏名、所属(部署名)、ご連絡先(電話番号・メールアドレス)をご記入の上EメールまたはFAXにてお申し込みください。
Eメール:seminar2008@gepforum.jp
(件名に【セミナー申込】とご記入下さい。)
FAX:03-3319-0330
※応募締め切り 6月27日(金)※
■プログラム■
◇第1部 グリーンエネルギー政策の最新動向
13:15 主催者挨拶:東京都環境局副参事 小原 昌
13:20 本セミナーの説明
説明者:環境エネルギー政策研究所所長 飯田哲也
13:30
講演1:経済産業省
「グリーンエネルギー拡大小委員会報告の概要」
講演2:環境省
「VER検討会におけるグリーン電力証書の検討状況」
講演3:グリーンエネルギー認証センター
「認証センターの新体制と業務について」
◇休憩(15:00〜15:15)
◇第2部 グリーンエネルギー事例紹介
15:15 開始
紹介と進行:グリーン購入ネットワーク事務局長 麹谷和也
・グリーンエネルギー利用事業者×4
・グリーンエネルギー利用自治体
・グリーン電力をめぐる新しい取り組みの紹介
・質疑応答
◇全体のまとめ、挨拶:東京都
閉会
▼お申し込み・お問い合わせは下記へ▼
グリーンエネルギー購入フォーラム事務局(ISEP内)
TEL 03-5318-3331 (担当)山下
E-Mail seminar2008@gepforum.jp
本セミナーで使用する電気は、自然エネルギーから発電された電力でまかなわれる予定です。
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<バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第79回研究会
「持続可能なヤトロファ利用に向けて」のご案内>
日 時:2008年7月2日(水)14:00〜16:00
テーマ:「持続可能なヤトロファ利用に向けて」
講演者:合田 真氏(日本植物燃料株式会社代表取締役)
会 場:環境パートナーシップオフィス
(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)
地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
参加費:BIN会員 無料、一般 1000円
※毒性があり、荒地でも枯れない熱帯性油脂植物であるヤトロファ(ナンヨウア
ブラギリ)は、食糧と競合しないバイオ燃料原料として最近、非常に注目を浴び
ています。
※その一方で、急激な栽培面積拡大が、アフリカなどで社会的混乱を引き起こし
ているケースも報告されています。
※ヤトロファの経済的・環境的・社会的に持続可能な栽培・利用方法はどのよう
なものと考えられるのか、インドネシア・フィリピンなどで栽培を行い、排出権
を移転するCDMスキームも手がけている日本植物燃料株式会社の合田社長に伺
います。
※ともすれば過大な期待を持たれがちなヤトロファの適切な利用について、参加
者の皆様とともにディスカッションできれば幸いです。
※参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)
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「神の泉 森林の楽校2008夏」森づくり体験100%
7月の陽射しと4月の肌寒さが交互に現れる日々ですが、皆さん体調など崩さず元
気にお過ごしでしょうか。新しい環境でのスタートも少し落ち着きを見せ始める
頃かと思いますが、そろそろ山でひと汗かいてみるのはいかがでしょう。「神の
泉 森林の楽校」、この夏も開催いたします。リピーターの方はもちろん、初心
者の方も大歓迎です。奮ってご参加ください!
【と き】2008年7月12日(土)
[オプション 13日(日)]
【ところ】埼玉県児玉郡神川町(旧神泉村)
【参加費】学生・会員1000円/一般2000円(保険料・交流会費等)
※露天風呂入浴の場合(追加)520円
※オプション参加の場合(追加)5000円
(宿泊費、朝食・昼食代)
【内 容】「埼玉県100年の森」での下刈り(*)・交流会
総ヒノキコテージ「冬桜の宿」での露天風呂入浴
[2日目のオプション]:下刈り等
*下刈りとは・・・ 植林してある苗木が光を充分浴びれるよう、柄の長い(人の背丈ほどの)大
鎌で、成長の速い草を刈り払う、森林保育作業です。
【定 員】30名
【締 切】7月4日(金)
【主 催】神川町・JUON NETWORK
【日 程】
※多少の雨でも実施しますが、内容が変わることがあります。
◆7/12(土)
7:00 新宿駅西口集合
(現地に直接来られる場合:神川町神泉総合支所 9:30集合)
10:00 開校式
10:45 体験1 下刈り
12:00 昼食・休憩
13:00 体験2 下刈り
15:00 作業終了・道具片付け
15:30 交流会
16:20 閉校式
16:30 「冬桜の宿」に移動
17:00 入浴 ※希望者のみ
21:00 新宿駅西口解散
(現地解散の場合:神川町神泉総合支所にて解散)
[オプション]
◆7/13(日)
7:00 起床・朝食
8:30 下刈り等作業開始
12:00 作業終了
12:30 昼食
14:00 本庄駅解散
【問合せ・申込み】
特定非営利活動法人JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)
〒166-8532杉並区和田3-30-22
TEL: 03-5307-1102/FAX: 03-5307-1091
E-mail: juon-office@univcoop.or.jp
---「神の泉 森林の楽校(もりのがっこう)2008夏」申込書---
★参加希望の方は以下に記入又は○をつけ、
juon-office@univcoop.or.jp
までお送り下さい。
名前:
ふりがな:
性別: 男・女
年齢:
所属:
住所:
TEL:
FAX:
携帯:
E-mail:
森林作業: 初めて・2〜3回目・それ以上
オプションコース: 参加・不参加
JUON NETWORK: 会員・非会員
交通手段: 新宿駅発バス・自家用車
※ご記入いただいた個人情報は、保険の手続きや各種ご案内の送付に限って利用
させていただき、JUON NETWORKにて厳重に管理いたします。また、ご本人より停
止等のご連絡をいただいた際には、速やかに必要な手続きをお取りいたします。
!!ご注意とお願い!!
※サーバーの相性等によりメールが受け取れないケースが多発しています。また、
返信に時間がかかる場合があります。お申込みいただいて1週間経過してもこち
らからご連絡が行かない場合は、お手数をおかけしますがお電話いただければ幸
いです。
--
特定非営利活動法人 JUON(樹恩) NETWORK
〒166-8532 杉並区和田3-30-22 大学生協会館内
TEL:03-5307-1102/FAX:03-5307-1091
E-mail:juon-office@univcoop.or.jp
URL:http://juon.univcoop.or.jp/
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天ぷら油でバスが行く・第2弾
地球にやさしいエネルギー体感ツアー
風車とひまわりプロジェクトを見に行こう!
天ぷら油で走るバスに乗って、ちょっとしたエコを体感してみませんか。「えど
がわ油田開発プロジェクト」では、使用済み食用油をバイオディーゼル燃料(B
DF)にリサイクルする活動をしています。今回は、BDFを知ってもらい、地
球にやさしいエネルギーを体感してもらうエコツアーを企画しました。ぜひ、ご
参加ください。
●7月13日(日) 8:30集合/17:00解散
<ツアー内容>
8:30 タワーホール船堀正面玄関前に集合・出発
8:40 エコデス株式会社でバイオディーゼル燃料を給油、プラント見学
11:30 銚子「一山いけす」で昼食(おいしい魚料理)
12:20 銚子の風力発電所を見学
日本風力開発が建設し、ソニーにグリーン電力を供給しています。
13:00 石上酒造を見学
銚子の地酒「銚子の誉」を造る。酒を造る石蔵は気温を上げない大谷石を使用。
14:50 ひまわりプロジェクト(多古町)を見学
生協が育てたひまわりの種からとった油で調理し、その油でせっけんを作っています。
17:00 タワーホール船堀で解散
●費用:2,000円 (昼食代・保険料・燃料代込み)
※使用済み食用油500ml以上ご持参された方は1,500円で!
●定員:20名 ※申込締切7月7日。定員オーバーの場合は抽選
●申込:えどがわ油田開発プロジェクト
江戸川区船堀4-1-1 タワーホール船堀3F えどがわエコセンター内
TEL:03・5696・5958(水・金のみ9:00〜17:00)
FAX:03・5659・1677 Eメール:ukuktom@ezweb.ne.jp (担当:齋藤)
※参加者氏名・住所・連絡先(電話またはEメール)をお知らせください。
主催 えどがわ油田開発プロジェクト 後援 NPO法人 えどがわエコセンター
協力 エコツーリズムネットワーク・リボーン
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会議ファシリテーター認定講座開催
=MFA会議ファシリテーター(補)の認定がとれる=
=2日間みっちりコース=
■主催:会議ファシリテーター普及協会(MFA)
■日時
・初級編 2008年7月19日(土)
・中級編 2008年9月6日(土)
どちらも午前10時〜午後4時半
*両日参加可能な方のみ受講できます。
■場所 名古屋駅・テルミナ7階会議室
http://kaigishitsu.termina.co.jp/
■定員 20名 (先着)
■受講料 無料
■テキスト代 1000円
■申し込み
本メール最後にある【申し込みフォーム】を記載して、返信してください。
今話題の「会議ファシリテーター」。
ワークショップの進行や会議の進行など、今までの「議長」とは一味違った進行
役として注目を集めています。
質問です。
ファシリテーターというのは高度は技術や訓練が必要なのでしょうか?
・・・プロを目指すなら必要です。
しかし、ではプロでないとファシリテーターにはなれないのでしょうか?
・・・そんなことはありません。
たしかに、ファシリテーターのスキルは奥が深く十分な訓練が必要です。
しかし、逆に誰でもできるスキルというものもたくさんあります。
誰でもできるスキルのことをMFA(会議ファシリテーター普及協会)では、"
コツ"と呼んでいます。
今回は、ファシリテーターの養成を専門とし豊富な実績を誇るMFAが2日間みっ
ちりと集中的にこの誰でもできる"コツ"を50個近く体得していただきます。
これだけ体得すれば最低限はできるようになります。
今回の講座の目標は、最低限の会議ファシリテーターのスキルを体得していただ
くことにあります。
【今回講座の特徴】
■MFA(会議ファシリテーター普及協会)講座は超参加型で決して眠くなるこ
とはありません。あっという間に時間が立ってしまう、楽しい講座であることは
保障いたします。
■コミュニケーションをベースにした今までにない会議ファシリテーションのコ
ツが学べます。
コミュニケーションをベースにしたファシリテーションのスキルの特徴は「ファ
シリテーターは意見をしてはいけない」ということです。
・・・では、ファシリテーターは何をするのか?
■今回は愛・地球博開催地域社会貢献活動基金の助成金を受けて開催しますので、
受講料が無料です。
■MFAのコツは「具体性、即効性」抜群です。
1日目(初級編)の講座のあとに各自で実践していただきますが、その段階でほ
とんどの方が、その効果を実感します。
■MFAの講座は、「会議の参加者の心理」に根ざしてできています。
会議の参加者の真理について、これほど語る講座は他にはありません。この部分
はまさに、目からのウロコの話となります。
■MFA会議ファシリテーター(補)の資格がとれます。
【認定条件】
1.2日間の講座を受講する
*講座の参加者は、2日間受講できることが必須条件です。
2.1回以上実践し、実践報告を提出する
*初級と中級の間が約1か月間あります。
その間に実践していただき、中級編のときに実践分析をいたします。
3.認定試験に受かる
*2日目(中級編)の講座の最後に認定試験をおこないます。
【2日間の講座の内容例】
■合意形成型会議とは?
・会議とは「ものごとを決める場」ですか?
■会議ファシリテーターとは?
・ファシリテーターは意見を整理してはいけません。
なぜ?
■会議をだめにする言葉
・議長が絶対に言ってはいけない言葉があります。ところが、その言葉を、ほぼ
100%の議長が言うのです。どんな本にも書いていない、今の会議の究極の問
題点についてお話します。これを知らないと、どんなに会議について学んでも会
議は変わりません。
■全員発言させる8つの方法
・意見がでない会議?そんなものは存在しません。必ずでます。
■時間を守らせる6つの方法
・ファシリテーターは時間を守るようにあくせくしてはいけません。
なぜ?
■主体性を引き出す12の方法
・主体性の引き出し方について、これだけまとめてあるものが今までにあったでしょうか?
■合意形成型サイクル
・合意を形成する方法です。
簡単です。
楽しいです。
■雰囲気作りの方法
・雰囲気が会議の命。
「口下手、気が小さい、暗い性格だから私は雰囲気作りが苦手です」というあなた。
雰囲気作りに、そんなことは全く関係ありません。
■コミュニケーションスキル
対立の原因をロジカルに分析してもだめなのです。
「お前の言うことはわかる。でも、そんな言い方はないだろ!」
人間は内容より、言い方で喧嘩になるのです。
会議とはこういう本質をもつ人間がやるのです。
■会議参加者の心理
・参加者の心理を精一杯分析してできているコツだから、参加者が自然に動くようになるのです。
■実践分析
・なんと言っても、2日目(中級編)の実践分析が面白いのです。
講座の始まる前から盛り上がっています。
■他
【講師紹介】
会議ファシリテーター普及協会(MFA)
代表 釘山健一
副代表 小野寺郷子
・HP:http://m-facili.seesaa.net/
・ブログ:http://facili.blog16.jp/
〒444-0843
愛知県岡崎市江口2-2-6
【お申し込み方法】
申し込み・お問い合わせはメールのみで受け付けます。↓
info@m-facili.net
*メールをいただきましたら、詳細を折り返し返信いたします。
*参加ご希望の方は、下記にご記入のうえ、info@m-facili.netにお送りください。
【申し込みフォーム】
1.お名前
2.所属
3.住所
4.電話番号
5.メールアドレス
6.受講歴
*今まで、MFAの講座に参加されたことのある方は、どの講座に参加されたかお書ききださい。
7.講座に期待すること?
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CSまちデザインより7月実施のお勧め講座ご案内です。
Ⅰ.私の食が世界・地球をつくる
〜夏休み子ども教室〜
◆日時&受講料
子ども編 7月30日(水)10時半〜12時半 1,000円
◆講師 近藤惠津子(NPO法人コミュニティスクール・まちデザイン理事長)
◆会場 赤堤館会議室(東急世田谷線松原駅徒歩1分)
CSまちデザインは2002年より、「バーチャルウオーター」や「フードマイレージ
マイレージ」、「地産地消」、「食料自給率」をキーワードに、私たちの毎日の
食と地球環境問題をつなげて考える「食農共育」を実践してきました。
洞爺湖サミットが近づき、ようやく注目されてきたこれらの言葉の意味をご一緒
にさらに深く、しかも身近な問題として、考えてみませんか。今回は、遺伝子組
み換え作物の実態や、食品添加物など、私たちの食を取り巻く見えざる状況も一
緒にひも解きます。
子ども教室では、実験やゲームを交えながら、身近な食と地球温暖化問題をつな
げ、楽しく学びます。夏休みの自由研究のヒントも満載です。
○身近な食材のルーツを知ろう! 食卓の世界史
◆日 時 7月4日(金) 14時〜16時
◆講 師 宮崎正勝さん(元北海道大学教授)
◆会 場 ベターホーム協会渋谷教室セミナールーム
◆受講料 2,000円
干ばつやバイオエタノール普及のあおりで、穀物の価格が高騰しています。世界
の三大穀物である米・小麦・とうもろこしは、一体いつ、どこで生まれ、どのよ
うに世界に広がっていったのでしょう。
他の食材のルーツも含め、現代の食卓から人類の歴史をわかりやすく、楽しくお
話いただきます。
○もっと知ろう!食品の裏側 〜あなたは何を食べているか、わかっていますか?
◆日 時 7月7日(月) 14時〜16時
◆講 師 安部司さん(食品ジャーナリスト)
◆会 場 ベターホーム協会渋谷教室セミナールーム
◆受講料 2,000円
私たちが毎日何気なく、当たり前に口にしている加工食品、意外と何を食べてい
るかわかっていないのではないでしょうか? 表示を見て、その内容がわかりま
すか?
添加物の神様安部司さんをお招きしての2回目の今回は、具体的な食品の表示を
見ながら、その添加物の使用目的を教えていただき、実物も確認して、知らなかっ
た毎日の食の真実に迫ります。
☆いずれも食べものの向こう側を考え、美しく生きられるようになりたい!とい
う願いが講座の形になりました。ぜひご参加ください。
☆お申し込み・お問い合わせはCSまちデザインまで。
お申し込みは電話・ファックス・メールで受け付けています。ご希望の講座名と、
お名前、ご連絡先(住所・電話&ファックス番号・メールアドレス)を お知ら
せください。
℡: 03-5355-3098
Fax:03-3324-3444
e-mail: cs.machi-design@nifty.com
http://homepage3.nifty.com/machi-design/
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CSお天気専門チャンネル「e-天気.net」
『未来天気TV(テレビ)』放送開始
〜日本における地球温暖化の影響を伝える100年後の天気番組〜
株式会社スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表
取締役 執行役員社長 仁藤雅夫)の100%子会社である株式会社eTEN(いーてん)
(本社:東京都港区、代表取締役社長:渥美 雅仁、以下、eTEN)は、スカイパー
フェクTVなどで放送中のCSお天気専門チャンネル「e-天気.net」で、地球温暖化
をテーマとした『未来天気TV〜100年後の日本はどうなるの?〜』(以下、同番組)
を2008年6月6日(金)より放送開始します。同番組は、eTENが推進する環境問題
への取り組みの一環として制作しました。
同番組は、今から100年後の2108年を想定し、全8話で構成されています。
例えば、2108年7月1日のニューストピックスとして『アオウミガメの産卵が暖か
くなった東京湾で見られる』などの一見明るい話題を紹介。続く天気コーナーで
は『東京の猛暑日が2008年の3倍以上』など、予想される気象現象を現在と比較
することによりわかりやすく解説します。その他に6月のトピックスでは『梅雨
の降水量が地域によって2倍近くに』、9月のトピックスでは『2008年では考えら
れない勢力の台風が上陸』など、天気を通して、温暖化などの気候変動が日本の
暮らしに与える影響を伝えていきます。
また、エンディングでは『日本のビニール傘消費量は年間6000万本』など、地球
温暖化につながる事例を、具体的数値を用いて紹介。番組を見た視聴者が、環境
問題への「気付き」を「行動」に移すためのヒントとなるコーナーとなっていま
す。
番組設定は、大人も子供も一緒に楽しめるように考慮されており、主人公には少
年を起用し、子供の目線で見たものを絵日記に描いて母親に伝えるなど、親しみ
やすい内容となっています。
eTENは、2008年度のテーマとして『天気でつなぐ、安心と安全』を掲げており、
気象会社ならではの取り組みとして、今後も地球温暖化、異常気象、防災に関す
るコンテンツ制作や関連プロジェクトなどを推進してまいります。
『未来天気TV〜100年後の日本はどうなるの?〜』番組概要
□放送開始:2008年6月6日(金) 12:00〜 (※詳細別紙)
□出演者: 白石みき(総合ナビゲーター)、小川瀬里奈(未来のお天気キャスター)、仲條友彪(少年) (※プロフィール別紙)
□放送メディア:SKY PerfecTV!(254ch)など、CS放送「e-天気.net」 他、 Yahoo!動画、携帯サイト「e-天気.net」でも配信
□気象監修: 大野治夫(株式会社ウェザーマップ)
□制作著作: 株式会社eTEN
□番組HP: http://www.e-tenki.net/program/mirai/
※未来の天気に関するデータはIPCC第4次評価報告書などを使用し、気象予報士監修の元、番組を制作しています。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社eTEN
担当: 森田(mail: morita@eten-inc.jp)、庄司(mail: shoji@eten-inc.jp)
TEL:03-5571-7450 FAX:03-5571-1778
【別紙】
e-天気.net 『未来天気TV〜100年後の日本はどうなるの?〜』番組詳細
■放送スケジュール
全8話構成:毎日0:00〜、12:00〜、18:00〜(番組尺:約6分)
6/6(金)〜6/12(木) 【第1話:2108年4月28日 荒天のゴールデンウィーク】
6/13(金)〜6/19(木) 【第2話:2108年6月1日 梅雨の雨が2倍?】
6/20(金)〜6/26(木) 【第3話:2108年7月1日 酷暑警報発令!】
6/27(金)〜 7/3(木) 【第4話:2108年2月1日 暖かすぎる春】
7/4(金)〜7/10(木) 【第5話:2108年1月1日 積雪がなくなる?】
7/11(金)〜7/17(木) 【第6話:2108年9月1日 超猛烈台風に警戒!】
7/18(金)〜7/24(木) 【第7話:未来天気TVスペシャル part1】
7/25(金)〜7/31(木) 【第8話:未来天気TVスペシャル part2】
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コミュニティ・ユース・バンクmomo
第3回融資申し込みの受付開始のお知らせ
http://www.momobank.net/
〜わたしたちの子や孫が
このまちでずっと暮らしていけるように〜
コミュニティ・ユース・バンクmomoでは、2008年6月17日より第3回融資申し込み
の受付を開始しました。「わたしたちの子や孫がこのまちでずっと暮らしていけ
るように」。そんな想いがこめられたみなさまのお金を、同じ想いをもつ東海3
県の事業に届けていきたいと思います。貸す側、借りる側といった枠を超えて、
「ともに地域で暮らす仲間として一緒に創っていく!」。そんな事業を募集いた
します。
【1】コミュニティ・ユース・バンクmomoとは?
コミュニティ・ユース・バンクmomoは、2005年に20〜30代の若者が中心となって
設立した、市民による市民のための金融システム(NPOバンク)です。豊かな未
来を実感できる持続可能な地域社会を目指して、みなさまからの出資金を原資に、
2007年からNPOやコミュニティビジネスなどの地域課題を解決する事業に対する
融資業務を開始し、これまでに5件/550万円の融資を実行しています。
http://www.momobank.net/report.html
【2】融資の条件
◆対象事業
momoは豊かな未来を実感できる地域社会をつくる事業に融資を行います。
◆審査方法
必要書類をご提出いただき、面談、訪問調査を踏まえた上で融資審査委員会に
て審議を行い、理事会で決定します。
◆審査のポイント
・地域性(地域の問題を解決する事業)
・市民性(市民参加を促進する事業)
・独自性(他に先駆けて挑戦する事業)
・継続性(融資実行後も継続する事業)
・成長性(人や組織が成長する事業)
・発展性(他のモデルとなる事業)
・浸透性(人びとの暮らしに浸透する事業)
◆融資対象
個人、任意団体、NPO法人、中間法人、有限会社、株式会社、生活協同組合な
ど、法人形態は問いません。
※融資は正会員(出資者)のみに行います。
ただし、正会員となるのは、融資決定後でも可能です。
◆連帯保証
融資対象は個人でも法人でも、個人の連帯保証を2名以上つけ
ていただき、うち1名は代表者に保証人となっていただきます。
◆対象地域
愛知・岐阜・三重の東海3県とします。
◆資金使途
起業資金、設備資金、運転資金などを想定しています。
※つなぎ融資(補助金などが交付されるまでの資金のつなぎ)は常時募集して
います。その場合、融資額は出資額の40倍までとします。
◆返済期間
最長3年、毎月返済を想定しています。想定に合わない場合もご相談ください。
◆融資金額
1件最大300万円を想定しています。想定を超える場合でもご相談ください。融
資額は原則、出資額の10倍までとします。
◆貸出金利
年2.5%(つなぎ融資の場合は2.0%)の固定とします。
◆その他
・融資した事業はmomoホームページやニューズレター「momo通信」で紹介し、事
業内容とともに返済状況も掲載します。
・IT(インターネット)の環境にない方は、審査に時間を要する場合もあります。
ご了承ください。
・ご提出いただいた書類はお返しいたしません。控えを取ってご提出いただきま
すようお願いします。
【3】融資の申込方法
融資を希望される場合は、momoホームページ『融資を受けるには』
http://momobank.net/howtoyushi.html から「資金借入申込書」をダウンロード
し、必要事項をご記入の上、郵送、FAX 、E-mailにてmomo運営事務局までお申し
込みください。
【4】融資実行までの流れ
融資のお申し込みから実行までの流れは、momoホームページ『融資を受けるには』
( http://momobank.net/howtoyushi.html )をご参照ください。起業資金、設
備資金、運転資金などの融資申し込みの受付は年3回行います。また、つなぎ融
資は随時受付いたします。お気軽にご相談ください。
【5】第3回融資スケジュール
第3回融資のスケジュールは以下の通りです。
※申込案件の状況により、変更となる場合があります。
◆STEP1:申込期間‐2008年6月17日〜7月31日【必着】
⇒7月12日(土)17:00〜18:30に第3回融資説明会をmomo事務所で開催します。参
加を希望される場合はmomo運営事務局までお問い合わせください。
◆STEP2:事業内容説明書等の提出〆切‐8月13日
◆STEP3:面談‐8月30日
◆STEP4:訪問調査‐9月上旬〜中旬
◆STEP5:契約‐9月下旬
◆STEP6:融資実行‐9月下旬
【6】お問い合わせ/お申し込み先
コミュニティ・ユース・バンクmomo運営事務局
担当:木村、西井
〒460-0014
愛知県名古屋市中区富士見町9-16 有信ビル2F
Tel: 052-331-5695
※留守番電話での対応となりますので、ご連絡はなるべくFAXかE-mailでお願いします。
Fax: 052-339-5651
E-mail: info@momobank.net
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やまや君が選ぶ 短歌・俳句・五行歌 募集
■開催の趣旨
地球の未来を考えましょう
■締め切り
7月10日(木) ※当日消印有効
■応募先
郵便:山屋物産株式会社(〒384-0015 小諸市紺屋町2-3-6)
メール:yamaya@yacht.ocn.ne.jp
■募集内容
「地球の温暖化ストップ」か「太陽光発電」をテーマにした短歌、俳句、五行歌
のいずれか。このうち五行歌は5行で縦書きがルールの新詩形で、季語や行の字
数の制約はありません。
■応募規定
用紙サイズ不問。氏名、ふりがな、〒、住所、電話、年齢(子どもは学校学年)
を明記。応募の作品数は限定なし。出品料なし。だれでも応募できます。
■発表
優秀作品(10点)の受賞者には、2000円の商品券を進呈するほか、7月25日(金)
の小諸新聞及び佐久市民新聞紙面上に掲載します。
尚、集まった全作品は山屋物産HPで紹介します。発表はペンネーム可ですが、
応募時にはその旨お知らせいただくと共に、ご本名もお忘れなくお書き下さい。
山屋物産株式会社
小諸 0267-22-0091
佐久 0267-62-0923
詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www17.ocn.ne.jp/~yamaya/080530osirase.htm