今年ももう残り3分の1ですね。。。と思っているうちに、もう2日経ってしまいました。今回も盛りだくさんなお知らせです。最初に、私の関連のセミナーやワークショップ、講演のお知らせをまとめて掲載し、そのあと、いろいろな機会をご案内します〜。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【講座・セミナー・ワークショップ】
●「システム思考」入門セミナーとワークショップ
○日時:2008年9月7日(日)
セミナー 9:15開場、9:30〜12:30(予定)
ワークショップ 13:30開場、13:45〜17:45(予定)
○場所:NHK青山荘 (表参道より徒歩1分)
●「本当の幸せと持続可能性を考える」特別セッション
○日時:2008年9月9日 18:15-20:45(18:00〜開場予定)
○会場:こどもの城 803・804研修室
(JR渋谷駅徒歩8分、メトロ表参道駅徒歩7分)
●枝廣淳子集中ゼミ「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける」
○日時:9月10日(水)〜11日(木)
いずれも9:30-18:00(9:15開場)
○会場:こどもの城 (JR渋谷駅徒歩8分、メトロ表参道駅徒歩7分)
●ナチュラル・ステップ基礎講座
○日時:10月7日(火) 9:30〜16:30(9:15〜受付開始)
○会場:こどもの城 906研修室
(JR渋谷駅徒歩8分、メトロ表参道駅徒歩7分)
【講演】
●工学フォーラム2008「環境問題のsolutionと工学の果たす役割」
日 時:9月5日(金)13:00〜16:40 (開場12:30)
場 所:札幌市教育文化会館 小ホール
(札幌市中央区北1条西13丁目)
内 容:基調講演 13:30〜14:30 小池百合子氏
パネル① 14:40〜15:40 日本が誇る科学技術と工学が目指す環境対策
パネル② 15:40〜16:40 環境教育と環境にやさしい社会の実現
(枝廣はパネル②に登壇の予定です)
申 込:下記項目をご記入のうえ、FAXまたはハガキにてお申し込みください
①郵便番号、②住所、③氏名、④年齢、⑤性別、⑥電話番号、⑦参加希望人数(2名まで)
FAX 03-5323-6040
ハガキ 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-15 グラフィオ西新宿4階
㈱イーヴァム「工学フォーラム」事務局宛
問合せ:工学フォーラム事務局 TEL 03-5323-6085 (平日10時〜18時)
http://info.yomiuri.co.jp/event/04001/200807186726-1.htm
●環境まちづくりシンポジウム 〜風・水・緑で都市を冷まそう!〜
日 時:9月6日(土)13:30〜16:30 (開場13:00)
場 所:大阪市中央公会堂 大集会室
内 容:13:40〜特別講演 梅原 猛氏
14:45〜平松市長メッセージ
15:00〜パネルディスカッション
(枝廣はパネリストの一人として登壇します)
申 込:①郵便番号②住所③氏名④電話番号を明記のうえ、FAXかメールにてお申し込みください。
FAX 06-6443-4431 「環境まちづくりシンポジウム」係まで
メール sq-sybox@asahi.com 件名に「環境まちづくりシンポジウム」と明記ください。
問合せ:朝日新聞大阪本社関西スクエア事務局 「環境まちづくりシンポジウム」係
℡ 06-6201-8450 (平日10〜18時)
http://www.city.osaka.jp/yutoritomidori/report/park/20080731.html
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セミナー「信頼できる紙の選択〜森林認証の役割と意義」開催!
<http://www.gef.or.jp/activity/economy/sustainable/kami
紙のユーザーが安心して信頼できる紙を選ぶためにどんなことに目を向けていっ
たらいいのか。
地球・人間環境フォーラムは、森林認証制度の現状について、有識者、認証機関、
紙の利用者の立場からの現状を報告するセミナーを開催します。あわせて日本の
紙の大きな供給源の一つであるオーストラリア・タスマニアの現状を事例に、今
後の紙の利用のあり方について考える機会としたいと思います。
皆さまのご参加をお待ちしております。
【開催日時】 2008年9月3日(水) 14:00〜17:00
【会場】 JICA地球ひろば講堂
(住所:〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24)
【参加費】 1,000円(主催団体及び協力団体会員は無料)
当日、受付でのお支払いになります。
【内容】 (すべて予定・敬称略)
・森林認証制度の役割
白石 則彦/東京大学大学院農学生命科学研究科森林科学専攻 教授
・森林認証の審査とは
伊沢あらた/アミタ株式会社 ソリューション事業部 認証課課長
・紙のユーザー企業から森林認証制度に取り組む理由・森林認証制度への期待
江本 義明/セイコーエイプソン株式会社 機器環境CS・PL推進センター
茂垣 達也/日本生活協同組合連合会 商品本部家庭用品部
・オーストラリア・タスマニアの現状について
川上豊幸/レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部
・パネルディスカッション-信頼できる紙の選択〜森林認証をめぐる現状と課題
パネリスト:各講演者
コーディネーター:坂本有希/地球・人間環境フォーラム
※講演内容等は予告なく変更される場合があります。ご了承ください。
【申込み】
(1)申し込みフォームからお申し込み下さい(推奨)。
http://www.gef.or.jp/activity/economy/sustainable/form.htm
(2)件名に<紙セミナー申込>とご記入とし、下記をご記入の上、地球・人間
環境フォーラムまで、 E-mail(
・ご氏名:
・ご所属(会社名など):
・部署:
・電話番号:
・FAX番号:
・E-mail(携帯メール不可):
・主催団体・協力団体の会員の場合は、その団体名:
※参加証は発行いたしません。当日、受付にてお名前をお伝えください。
【主催等】
主 催:地球・人間環境フォーラム
協 力:アジア緑色文化国際交流促進会(AGA)、ウータン、AM-NET、国際環境
NGO FoE Japan、古紙問題市民行動ネットワーク、サステナビリティ・コミュニ
ケーション・ネットワーク(NSC)、サステナビリティ日本フォーラム、WWFジャパ
ン(申請中)、ナマケモノ倶楽部、日本環境ジャーナリストの会、社団法人日本
消費生活アドバイザー・コンサルタント協会(NACS)、熱帯林行動ネットワーク
(JATAN)、レインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)日本代表部
【問合せ】
地球・人間環境フォーラム(坂本、根津)
TEL.03-3813-9735 FAX.03-3813-9737
E-mail:
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「ピースウィンズ・ジャパンが見たアフガニスタン」スライドトークイベント
ゲスト:国際協力NGOピースウィンズ・ジャパン 山元めぐみさん
日時:2008年9月6日(土)14:00〜15:30
場所:地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)
料金:無料
募集定員:30人
(申し込み先着順です。定員数に達したら応募を締め切ります。)
募集期間:2008年8月15日(金)〜9月4日(木)
参加希望の方は下記アドレスまでメールにてお申し込みください。
応募の際は、ご自身のお名前(フルネーム)を添えてください。
E-Mail : WaterPlanet2008@ThinktheEarth.net
※複数名でお申し込みの際は、代表の方のお名前と人数を記入してください。
※メールの件名は「ウォーター・プラネット 9/6トークイベント参加申込」と記入してください。
【写真展も開催中!】
「アフガニスタンの子どもたち」写真展
毎朝10km以上離れたところまで水をくみに歩かなければいけない「水の少ない国」
アフガニスタン。しかし、暮らしている人々の顔には笑顔が宿っています。現地
の子どもたち自身が撮影した「家族」や「生活」の写真は、わたしたちの水の使
い方、暮らしぶりを振り返るきっかけとなるはずです。
期間:8月23日(土)〜9月12日(金) 10:00〜19:30
(土曜日は17:30まで・最終日は16:00まで)
休館日:日曜、月曜、祝日
場所:地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)
主催:Think the Earthプロジェクト
写真提供:国際協力NGO ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)
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「清流の森 森林の楽校2008夏」森づくり体験50%+自然散策50%
恒例の「清流の森 森林の楽校」を今年も開催いたします。国見の森公園と一宮
町の中坪地区ふるさと公園で体験学習・自然散策を実施します。この企画を通し
て地元の方との交流を深め、山間地域の暮しを実感し、森や山そして環境に、理
解を深めるとともに私達に何が出来るかを考える機会となればと思います。
【と き】2008年9月14日(日)〜15日(月・祝)(1泊2日)
【ところ】兵庫県宍粟(しそう)市
【参加費】学生6,000円(半額補助制度有。
近畿地方の大学生協組合員はご相談ください)
会員8,000円/一般9,000円
(保険料・一泊三食代等)
※現地までの交通費は各自ご負担下さい。
【内 容】森づくり体験50%+自然散策50%
ビデオ学習
森林保全作業体験(下刈り・間伐・枝打ち・木工)等
農作業体験(夏野菜収穫・稲刈り・流しそうめん作り)等
【集 合】
(1)送迎用バスをご利用の方
8:40「三宮観光バスステーション」集合
(JR「三宮駅」から 東へ 約5分)
※バスは40人乗りです。(申込は早めにお願いします)
(2)自家用車の方
10:30「国見の森公園交流館」前集合
(中国自動車道 山崎ICから 南へ約4km)
【定 員】60名
【締 切】8月31日(日)※過ぎた場合はご相談下さい。
【主 催】JUON NETWORK
【協 力】大学生協京滋・奈良地域センター
大学生協大阪・和歌山地域センター
大学生協神戸地域センター
【日 程】※多少の雨でも実施しますが、内容が変わることがあります。
◆9/14(日)
10:30 受付 『国見の森公園』交流館前
11:00 ビデオ学習・昼食
12:45 森林保全作業体験 下刈り・間伐・枝打ち・木工 etc
17:30 『学遊館』(宿泊場所) チェック・イン
18:00 夕食・交流会
20:30 1日目の振り返り企画(予定)
◆9/15(月・祝)
8:00 起床、朝食
10:00 農作業体験等 『中坪ふるさと公園』
夏野菜収穫・稲刈り・流しそうめん作り
12:00 昼食 流しそうめんなど
13:00 食育テーマセッション 『中坪ふるさと公園』
15:00 終了
18:00 三宮解散(自家用車は適宜解散)
【問合せ・申込み先】
特定非営利活動法人JUON(樹恩) NETWORK
〒166-8532 杉並区和田3-30-22
TEL: 03-5307-1102 FAX: 03-5307-1091
E-mail: juon-office@univcoop.or.jp
http://juon.univcoop.or.jp/
!!ご注意とお願い!!
※サーバーの相性等によりメールが受け取れないケースが多発しています。また、
返信に時間がかかる場合があります。JUON NETWORKでは、お申込いただいた方に
は必ずお返事をいたしておりますので、お申込みいただいて1週間経過してもこ
ちらからご連絡が行かない場合は、メールを受け取れていない可能性がございま
す。大変お手数をおかけいたしますが、お電話いただければ幸いです。
★参加希望の方は以下の申込書に記入又は○をつけ、
juon-office@univcoop.or.jpまでお送り下さい。FAX、電話、ハガキなどでも結
構です。
ーーーーーー「清流の森 森林の楽校2008夏」申込書ーーーーーー
名前:
ふりがな:
性別:男・女
年齢:
所属:
郵便番号:
住所:
TEL:
FAX:
携帯:
E-mail:
森林作業: 初めて・2〜3回目・それ以上
JUON NETWORK: 会員・非会員
交通手段: 公共交通機関・自家用車
送迎バス: 利用する・利用しない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※ご記入いただいた個人情報は、保険の手続きや各種ご案内の送付に限って
利用させていただき、JUON NETWORKにて厳重に管理いたします。また、
ご本人より停止等のご連絡をいただいた際には、速やかに必要な手続きをお
取りいたします。
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「そばの里 森林の楽校2008夏」森づくり体験50%+自然散策50%
今年も富山県南砺市利賀村において「そばの里 森林の楽校」を開催いたします。
今年は「そばの聖地」と呼ばれる利賀で、そば打ちを体験できます! 野外で
の体験は、東海北陸自然遊歩道の整備のための草刈りを行ないます。お気軽にご
参加下さい。初心者大歓迎。
【と き】2008年9月20日(土)〜21日(日)(1泊2日)
【ところ】富山県南砺市利賀村
【参加費】学生・会員6,000円/一般7,000円(保険・宿泊食事代等)
※現地までの交通費は各自ご負担下さい。
【内 容】自然遊歩道の草刈り、そば打ち体験
【集 合】スターフォレスト利賀 15:00
〒939-2516 富山県南砺市利賀村坂上18
※交通に関して以下のホームページをご参照下さい。
http://www.togasf.org/
※富山空港・JR富山駅より送迎をご希望の方は事前に現地事務局までお問い合わせ下
さい。その場合の集合は、13時頃が目安です。
■現地事務局
清水文清 TEL:090-2378-0952
E-mail:shimizu-t.c.u@utopia.ocn.ne.jp
【定 員】30名
【締 切】9月10日(水)※過ぎた場合はご相談下さい。
【主 催】グリーンアーツコミュニティ利賀・JUON NETWORK
【日 程】※多少の雨でも実施しますが、内容が変わることがあります。
◆9/20(土)
15:00 「スターフォレスト利賀」集合
15:30 そば打ち体験
20:00 夕食・参加者同士の交流会
◆9/21(日)
6:00 朝食
7:00 自然歩道の草刈り
12:00 昼食
13:00 飛翔の会(利賀村)の活動紹介・意見交流会
15:00 現地解散
【問合せ・申込み先】
特定非営利活動法人JUON(樹恩) NETWORK
〒166-8532 杉並区和田3-30-22
TEL: 03-5307-1102 FAX: 03-5307-1091
E-mail: juon-office@univcoop.or.jp
http://juon.univcoop.or.jp/
!!ご注意とお願い!!
※サーバーの相性等によりメールが受け取れないケースが多発しています。また、
返信に時間がかかる場合があります。JUON NETWORKでは、お申込いただいた方に
は必ずお返事をいたしておりますので、お申込みいただいて1週間経過してもこ
ちらからご連絡が行かない場合は、メールを受け取れていない可能性がございま
す。大変お手数をおかけいたしますが、お電話いただければ幸いです。
★参加希望の方は以下の申込書に記入又は○をつけ、
juon-office@univcoop.or.jpまでお送り下さい。FAX、電話、ハガキなどでも結
構です。
―ーーーーーー「そばの里 森林の楽校2008夏」申込書ーーーーーー
名前:
ふりがな:
性別:男・女
年齢:
所属:
郵便番号:
住所:
TEL:
FAX:
携帯:
E-mail:
森林作業: 初めて・2〜3回目・それ以上
JUON NETWORK: 会員・非会員
交通手段: 公共交通機関・自家用車
送迎: 利用する・利用しない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※ご記入いただいた個人情報は、保険の手続きや各種ご案内の送付に限って利用
させていただき、JUON NETWORKにて厳重に管理いたします。また、ご本人より停
止等のご連絡をいただいた際には、速やかに必要な手続きをお取りいたします。
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ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 10周年記念 国際シンポジウム
子どもの環境と健康
製品に含まれる化学物質、大気汚染、室内環境など、環境は人の健康に悪影響を
与えるおそれがあります。特に、身体的に発達途上にある子どもには、特別な保
護が必要です。「子どもの環境と健康」の諸問題について、国内外の科学者や専
門家から、最先端の話を聞きます。
日時 平成20年9月27日(土)10:00〜16:50
場所 国際協力事業団 総合研修センター会議場
●千里氏(千葉大学大学院教授・医学博士)
「へその緒が語る体内汚染」
●鹿庭 正昭氏(国立医薬品食品衛生研究所室長)
「身近な化学製品、家庭用品等による子どもへの影響」
●ジョン・ピーターソン・マイヤーズ氏(『奪われし未来』共著者)
「科学は環境・健康問題を解決できるか〜 病気のない社会への新たな可能性」
●リチャード・ワイルズ氏(米国環境NGO"Environmental Working Group"事務局長)
「暮らしの中の汚染は10年でこんなにも減った〜 米国環境NGO "EWG"の取組」
資料代:1000円(高校・大学生500円)
参加申し込み:先着200名
シンポジウム後、懇親会(参加費3000円)も行います。
(参加申し込み 別途必要)
このシンポジウムは、地球環境基金および日立環境財団の助成を受けて開催されます。
【講演者 プロフィール】
森千里氏
千葉大学大学院教授、医学博士、特定非営利活動法人次世代環境健康学センター理事長
鹿庭 正昭氏
国立医薬品食品衛生研究所 薬品部第二室室長
ジョン・ピーターソン・マイヤーズ氏
『奪われし未来』共著者、米国環境NGO"Environmental Health Science" CEO・主任研究員
リチャード・ワイルズ氏
米国環境NGO"Environmental Working Group"(EWG) 事務局長
★Environmental Working Group(EWG)とは...アメリカで有力な環境NGO。
科学者や弁護士等の専門家集団が、ヒトの健康や環境を守るために独自に調査研
究を行い、インターネットなどを通じて広く市民に情報を提供している。マス・
メディアでEWGの調査が取り上げられることも多く、EWGの活動は、政府の政策や
産業界の行動に大きな影響を与えている。
<会 場>
国際協力事業団 総合研修センター会議場
東京都新宿区市谷本村町10-5(国際協力総合研修所内)
交通アクセス
・JR中央線・総武線 「市ヶ谷」 徒歩10分
・東京メトロ有楽町線 「市ヶ谷」6番出口 徒歩10分
・東京メトロ南北線 「市ヶ谷」6番出口 徒歩10分
・都営新宿線 「市ヶ谷」A1-1番出口 徒歩10分
・都営新宿線 「曙橋」 A3番出口 徒歩12分
<お申し込み・お問い合わせ先>
会場に定員(200名)がありますため、参加ご希望の方は、Eメール又はFA
Xにて、お名前(ふりがな)、ご所属、ご連絡先(電話番号またはメールアドレ
ス)をご記入の上、下記までお申し込みいただければ幸いです。
☆事前に申し込みをされていなくても、定員未満の場合には、当日参加も可能です!
ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 事務局
〒160-0004東京都新宿区四谷1-21戸田ビル4階
TEL:03-5368-2735/FAX:03-5368-2736
E-mail:kokumin-kaigi@syd.odn.ne.jp
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環境意識が高いだけでなく、率先して行動する人へ!
<CES環境講座のご案内>
2008年9月27日(土)開講 全8回
●あなたはどれだけの時間を千代田区で過ごしていますか?
千代田エコシステム(CES)とは、千代田区の地球温暖化対策や環境改善をめ
ざす「仕組み」のことで、千代田区に関わる多くの人たちが、環境に配慮した行
動を継続的に実行するために考案されました。行動する主体の違いにより、以下
の3つのクラスに分かれています。
・クラス1.個人(区内に住んでいる人、通勤・通学者、来街者)が行う。
・クラス2.個人事業主(商店など)が行う。
・クラス3.事業所(企業や学校・病院・各種団体など)が行う。
本講座は、千代田区にかかわる個人(在住、通勤・通学者など)を対象に、職場
や学校、自宅などで、環境負荷の小さい生活スタイルを実践し、周囲への働きか
けのできる人を育成することを目的としています。講座を通じて、千代田区の魅
力を再発見しながら、低炭素・循環型社会を目指す人の環がさらに広がることを
期待しています。
■参加資格
1.千代田区在住・通勤・通学者
2.千代田区への来街者
いずれかに該当し、CESを推進する意欲のある人
■募集定員:30名(申込多数の場合は選考)
■実施期間(全8回)
自:2008年9月27日(土)
至:2009年1月17日(土)
<土曜日開催>
第1回:9/27(土)、第5回:11/15(土)、第8回:2009年1/17(土)
<水曜夜間開催>
第2回:10/8(水)、第3回:10/22(水)、第4回:11/5(水)、第6回:11/26(水)
<公開講座(映画上映)>
第7回:12/10(水) 定員:200名※公開講座のみの募集は別途ご案内。
■受講料:3,000円(全8回:資料代等)昼食代は含みません。
5回以上の出席者を修了生とします。一旦ご入金いただいた受講料のご返金はい
たしませんのでご了承ください(都合による講座不実施を除く)。
■申込方法
メールまたはFAXにて申込みください。
1.お名前 2.ご住所 3.ご所属・役職名 4.年齢 5.性別
6.連絡先(電話&FAX) 7.メールアドレス
8.受講の動機(100字程度)
個人情報につきましては、CES推進協議会が適切に管理し、目的以外の利用、
第三者への開示・提供はいたしません。
■申込締切:2008年9月16日(火)
■主催:CES推進協議会
協力:三菱地所株式会社、エコッツェリア協会、法政大学
後援:千代田区
※本講座は、千代田区社会福祉協議会「環境福祉事業助成金」を受けて実施する予定です。
■申込・問い合わせ先
CES推進協議会 事務局
〒101-0065東京都千代田区西神田1-3-4
TEL&FAX:03-3295-2087 (担当:八木)
E-mail:info@chiyoda-ces.jp
URL:http://www.chiyoda-ces.jp
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「Cool the Earthアイデアコンテスト」アイデア募集中!
※2008年10月3日(17時)まで
地球温暖化をできるだけ抑制し、地球を「クール」に保つため、CO2削減をめざ
すアイデアを世界中から広く募集する、「Cool the Earthアイデアコンテスト」
(エコ産業創出協議会主催、JFS/エコネットワークス/NTTレゾナント株式会社
協力)を開催中です。
革新的なアイデアをもとに、プロトタイプをつくる試みを日本を舞台に実験し、
その成果を国内外に発信することで、持続可能な社会へ向けた、CO2削減のイノ
ベーションを巻き起こします。
受賞アイデアは、ウェブで世界中に発信されるほか、12月開催の「エコプロダク
ツ2008」で授賞式を行います。
詳細はこちらをご覧ください。
http://eco.goo.ne.jp/topics/cooltheearth2008/
お問い合わせは、
アミタ株式会社内「Cool the Earthアイデアコンテスト」事務局へ
(担当 : 稲垣)
Tel : 03-5215-8230 Fax : 03-5215-3040
E-mail : cool-the-earth@amita-net.co.jp
○コンセプト
地球温暖化をできるだけ抑制し、地球を「クール」に保つため、CO2削減をめざ
すアイデアを世界中から広く募集します。また、応募者はウェブ上で相互に意見
交換・ネットワーキングをする場に参加でき、アイデアの実現可能性を高めるこ
とができます。革新的なアイデアをもとに、プロトタイプをつくる試みを日本を
舞台に実験し、その成果を国内外に発信することで、持続可能な社会へ向けた、
CO2削減のイノベーションを巻き起こします。
○現状・背景
2008年1月1日から京都議定書の第一約束期間がスタートし、日本も「低炭素社
会」へと大きく舵を切るべく福田ビジョン「低炭素社会・日本」を発表しました。
先のG8洞爺湖サミットにおいても、地球温暖化問題が中心テーマとなっています。
今こそ、京都議定書の議長国・日本がイニシアティブを取り、世界中の知恵を結
集して、実効性のある取り組みを進めていきましょう。
【日本の環境の取り組みについての参考】
>> 日本国内の環境に関する情報データベース
http://www.japanfs.org/db/index_j.html
○スケジュール
アイデア募集期間 : 2008年8月4日(月)〜10月3日(金) (日本時間17時まで)
※アイデアの応募後、任意でウェブ上に準備されたコミュニティに参加すること
ができます。応募者同士の意見交換やアイデアのブラシュアップ、ネットワーキ
ングの場としてご活用下さい。詳細は応募受領後にご連絡差し上げます。
審査結果発表 :
1次審査 10月下旬
2次審査 11月下旬
表彰式 : 12月11日(木)〜13日(土)のいずれか(エコプロダクツ2008会場にて)
○対象
企業、NGO/NPO、任意団体、個人を問いません。日本国内だけでなく、海外から
も広く募集します。(日本語・英語いずれかでご応募いただきます)
○エントリー部門
★ビジネス部門(国内/海外)
CO2削減に寄与する新しいビジネスモデルのアイデアを募集します。すでに事業
化しているビジネスの市場拡大ではなく、これから取り組んでみたいアイデアを
ご応募ください。応募者のビジネス経験の有無は問いません。
★制度・政策部門(国内/海外)
国や地方行政が担うべき、制度・政策へのアイデアを募集します。新しい事業を
生み出す際に障害となる制度・政策の壁を破るアイデアや、市民生活の変化を促
す社会制度変革のアイデアをお寄せください。必ずしも、日本の現行制度との整
合性にとらわれる必要はありません。
*国内/海外の分け方は言語によります。国内部門へのエントリーは日本語、海
外部門へのエントリーは英語での応募となります。国内在住者の海外部門へのエ
ントリーも可能です。
○賞・賞金
4部門からそれぞれ優秀賞を1つ選び、うち1つを大賞とします。
大賞:30万円
優秀賞:5万円
○審査方法
審査基準
以下の3つの視点から審査します。
1. 事業性・政策性(20点)
実際の事業や制度・政策の中で、アイデアをどのように生かすのか、具体的な目
標、実行計画などを盛り込んでください。概念的なイメージに留まらず、現実に
即した具体性のあるアイデアかどうかを審査します。
2. 実効性(CO2削減効果)(20点)
地球温暖化の抑制に効果があることを示してください。想定されるCO2をはじめ
とした温室効果ガス削減効果の大きさと、その根拠が論理的に提示されているか
どうかを審査します。数値については、CO2以外の温室効果ガスについてもCO2換
算表記でお願いします。
3. 副次的効果(10点)
地場産業の創出、生活の質の向上、女性の社会進出、波及効果など、CO2排出削
減以外にその事業・政策が及ぼす副次的効果も審査の対象とします。
○審査プロセス
1次審査:主催者のエコ産業創出協議会により、部門ごとに複数のアイデアが選定されます。
2次審査:一般の方によるオンライン投票と、有識者・学識者による選考が行われます。
【審査員(50音順)】
エクベリ聡子氏(株式会社イースクエア取締役)
益田文和氏(東京造形大学デザイン学科教授)
山本良一氏(東京大学生産技術研究所教授)
応募要領
http://eco.goo.ne.jp/topics/cooltheearth2008/apply.html
よくあるご質問
http://eco.goo.ne.jp/topics/cooltheearth2008/faq.html
○運営組織
主催 : エコ産業創出協議会
(アミタ株式会社、オリックス株式会社、神奈川県、株式会社野村総合研究所、
日本工営株式会社、NTTレゾナント株式会社、東京電力株式会社、東京ガス株式
会社、鹿島建設株式会社、川崎市、有限責任事業組合エコデザイン研究所、有限
会社ツールボックス〔入会順〕)
協力 : NTTレゾナント株式会社/ジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)
/有限会社エコネットワークス
エコ産業創出協議会は、大量生産・大量廃棄を基本とした環境への負荷の大きい
社会経済システムを根本的に転換し、真に持続可能な社会経済活動を実現してい
くことを目指して2002年2月に設立されました。1社ではできないビジネスモデル
を検証する場として、現在12社が集まり活動を行っています。
【"Cool the Earth2008"アイデアコンテスト事務局】
アミタ株式会社(担当 : 稲垣)
〒102-0075 東京都千代田区三番町28番地
Tel : 03-5215-8230 Fax : 03-5215-3040
E-mail : cool-the-earth@amita-net.co.jp
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秋の白神山地を歩こう!〜白神山地ツアー開催
秋田県と青森県にまたがるブナの原生林・白神山地。世界自然遺産に指定されて
いる白神山地周辺の大自然の中をベテラン現地ガイドさんの説明を聞きながら、
自然散策や登山を行います。秋の白神山地へ行ってみたい!という方、白神山地
の大自然を深くじっくり味わいたいという方、どんな方でもご参加いただけます。
ぜひこの機会に、ブナの原生的な森を中心とした豊かな自然を満喫してみません
か?
【日程】 10月24日〜26日
【場所】 白神ぶなっこ教室(旧・坊中小学校)
【集合】 10月24日 8:45 大館能代空港 または8:05 二ツ井バス停留所
【解散】 10月26日 17:00頃 大館能代空港 または 二ツ井バス停留所
【参加費】FoE Japanサポーター34,000円/一般36,000円
※宿泊(2泊6食)、ガイド料、旅行傷害保険料、レンタカー代を含みます。
※現地までの往復交通費、温泉入浴代(1回350円)は各自でご負担願います
1日目 10月24日(金)
岳岱自然観察教育林、太良峡を散策。ブナの巨木や樹齢200年を越える天然の秋
田杉に会うことができます(ガイドあり)。夕食は、秋田名物のきりたんぽ作り
を体験します。また、アユの簗(やな)見学も予定しています。
2日目 10月25日(土)
いよいよ世界自然遺産登録地域へ。小岳(1,042m)を2時間ほどかけて自然を楽
しみながらゆっくり登ります(ガイドあり)。バッファーゾーンに位置する山頂
付近からは、世界最大のブナ林が一望できます。例年だと、美しい紅葉が見られ
る時期です。夜は学習会。ガイド歴44年の鎌田孝一さんから白神山地の歴史や自
然についてお話を聞きましょう。
3日目 10月26日(日)
世界遺産登録地域の東方、秋田県大館市にある休火山、田代岳(1,178m)に登りま
す(ガイドあり)。ここでも美しいブナ林に出会えます。9合目付近の高層湿原
は、高山植物が咲き誇ることから雲上のアラスカ庭園と呼ばれています。
【問合せ】担当 篠原<shinohara@foejapan.org>まで
詳細・申込みはこちらから
http://www.foejapan.org/event/event_com/08shirakami.html