秋から冬にかけて、さまざまな学びや行動の機会があります。山盛りの盛り合わせ内を送ります〜。
(最初に自分が登場させてもらう講演、それからシステム思考ワークショップのお知らせをまとめてお伝えします)
出かけて話を聞いて始まる世界があります。よろしければぜひどうぞ〜!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●ポコポコセミナー/夢を描き、カタチにする力を身につける方法
日 時:2008年11月15日(土) 9:40-12:00
場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)
内 容:枝廣淳子が講師を務めます
締 切:10月17日(金)
問合せ:大地を守る会 交流局
http://www.daichi.or.jp/ ℡ 03-3402-8841
●アダプト・プログラムシンポジウム2008
日 時:2008年11月18日(火) 13:00-16:30
場 所:品川プリンスホテル メインタワー26階「日光」
内 容:13:10-14:10 枝廣淳子基調講演
「私たち一人ひとりに出来ること〜環境とまちづくり〜」
問合せ:社会法人 食品容器環境美化協会
℡ 03-5439-5121 / Fax 03-5476-2883
〒108-0023 東京都港区芝浦2-15-16 田町K・Sビル6階
●地球温暖化防止フォーラム2008
日 時:2008年12月4日(木) 13:00-16:30
場 所:神戸市産業振興センター3階 ハーバーホール
内 容:13:10-14:30 枝廣淳子基調講演
「地球温暖化防止〜今、私たち一人ひとりがすべきこと〜」
問合せ:兵庫県地球温暖化防止活動推進センター((財)ひょうご環境創造協会)
℡ 078-735-2738
〒654-0037 神戸市須磨区行平町3-1-31
●2008 みんなが主役の環境教育シンポジウム―新潟エコスタイル―
日 時:2008年12月7日(日) 13:00-16:00
場 所:新潟東急イン「華の間」
内 容:13:20-14:20 枝廣淳子基調講演
「不都合な真実を超えて〜私たちにできること・すべきこと〜」
問合せ:新潟県環境企画課
●大和証券株式会社 静岡支店65周年記念特別講演会
日 時:2008年12月18日(木) 13:00-16:30
会 場:ホテルアソシア静岡 3階「駿府の間」
静岡市葵区黒金町56
内 容:13:00-14:30 枝廣淳子講演
「不都合な真実を超えて〜私たちにできること・すべきこと〜」
問合せ・申込み:大和証券㈱ 静岡支店 ℡ 045-254-3151
●12月1日福岡 ビジネス向け 「システム思考トレーニング」ベーシックコース
●12月2日大阪 ビジネス向け 「システム思考トレーニング」ベーシックコース
2008年12月1日(月) 9:30-16:30 (9:15開場)
福岡市「アクロス福岡」
(地下鉄「天神駅」から徒歩3分、西鉄「福岡(天神)駅」から徒歩10分)
2008年12月2日(火) 9:30-16:30 (9:15開場)
大阪市「梅田スカイビル」
(JR大阪駅、地下鉄梅田駅、阪急梅田駅徒歩9分、阪神梅田駅徒歩13分)
コース概要
経営戦略演習
「システム思考」とは
ツール①「時系列変化パターングラフ」―できごとではなくパターンを見る
ツール②「ループ図」―システムの構造を描き出す
ツール③「システム原型」―ビジネスシーンによく見られる構造
システムへの介入―効果的な変化を創り出す介入ポイント
講師 枝廣淳子 ・ 小田理一郎
募集人数 約25名
料金 39,000円/人(税込)
■参加者の声
・「問題解決型だけでは解決できない絡み合った状況に対し、様々な要素を一度
出し切り、因果関係を全体像で見る、ということを学べて感謝しています。対応
策も複数見つかる点や本質的かつ当初は見えなかった点を意識するように見るこ
とがとても新鮮でありました。」
・「お互いの頭の中を顕在化させ、共感、理解を促進することにとても役立ちそ
うです。『共通の地図』として方向性の共有、解決策立案にも活用できそう。」
・「本を読むだけではわからない部分が体感を通じて腹に落ちました。システム
思考とは自分が感じる、何かおかしい、こうなったらいいのにという『感覚』を
『見える化』する手法なんだと気づきました。」
・「特に目の前の短期的な事に意識が向いて、長期にわたりエコロジカル的に良
いのかを見ることの大切さを学びました。」
・「非常に内容の充実したコンテンツ、説明の仕方、事例の活用、演習の進め方、
テキスト、教材の仕様、すべて考え抜かれていて大変満足しました。あらゆるこ
とに応用可能な手法だと思いました。」
・「自分の考え方の癖を改めて認識することができました。『持続可能性』を意
識しているつもりでも『競争好き』『利己的』なところがとても強いことが分か
りました。」
・「すぐにビジネスの中で使っていけるものが学べた事が良かった。今、少し障
害にぶつかっているプロジェクトの問題解決に使えると思います。」
■お申し込み・お問い合わせ
(有)チェンジ・エージェント 担当 上野・小田
info@change-agent.jp
Tel: 03-6413-3760 Fax: 03-6413-3762
お申し込みは、下記申し込み票を電子メールでお送りください。
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申し込み票
システム思考トレーニングベーシックコースに参加します。
( )2008年12月1日 福岡
( )2008年12月2日 大阪
※どちらかに印をおつけください
ご氏名 [ ]
ご所属 [ ]
メールアドレス [ ]
連絡先電話番号 [ ]
※この研修コースのことをどこでお知りになったか教えていただけると幸いです。
( ) a. 以前受講した人からのご紹介 ご紹介者名( )
( ) b. 職場・知人・友人からのご紹介
( ) c. システム思考メールマガジン
( ) d. チェンジ・エージェントのウェブサイト
( ) e. チェンジ・エージェントからのメールによるお誘い
( ) f. 他のメールマガジンによるご案内 ( )
( ) g. その他 ( )
=============================================================
※受付確認後、振り込み口座をお知らせいたします。入金確認を持ちまして正式
な受付となります。その後、受講票と詳しいご案内を電子メールでお送りいたし
ます。
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国際フォーラム「世界の都市はかわる 川の再生と洪水・生きもの・やすらぎ」
このたび、下記のとおり当協会主催の国際フォーラムを開催します。都市の川の
再生になくてはならない3つの要素、洪水対策・生きものとの共存・市民のやす
らぎの場の確保について、世界の都市で進められている取り組みを通して、川の
再生を軸とした自然と共存するまちづくりをご提案します。ぜひご参加ください。
■日時 平成20年11月13日(木曜日) 13:00-17:30
■会場 津田ホール(東京都渋谷区千駄ヶ谷)
■参加費 無料(事前申込が必要です)
■プログラム
基調講演 (財)日本生態系協会 会長 池谷奉文
『都市河川の自然再生における世界の動向』
講演1 デンマーク環境省森林自然庁 ヤン・イェンセン 氏
『ヨーロッパの川の自然再生とEU指令』
講演2 ドイツ、カールスルーエ市 第一副市長 ハラルド・デネケン 氏
『川の再生による自然と共存したまちづくりの効果』
講演3 名古屋市 副市長 山田雅雄 氏
『人と自然が共存する循環の軸となる川をめざして
〜COP10開催都市名古屋の取組』〜(仮)
■申込み方法
ームページでお申し込み頂くか、参加申込書等に必要項目(氏名、所属、連絡
先、懇親会参加の有無)を記入の上、FAXまたは郵便で事務局までお送り下さ
い。
■お問い合わせ・お申し込み先
(財)日本生態系協会 川の再生フォーラム係
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-30-20 音羽ビル
tel. 03-5951-0244 fax.03-5951-2974
http://www.ecosys.or.jp/eco-japan/
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「木質ペレット研修会」のお知らせ
11月14、15日に、長野県飯田市において「木質ペレット研修会」を開催致します。
本研修会では、「もり」のエネルギーである木質ペレットの普及拡大をめざし、
原料調達から生産、販売、消費拡大までの技術や経済性、制度について考えます。
さらに、小学校での環境学習や観光施設での利用など、地域の産業や文化として
根づくための総合的な仕組みづくりについても考えるため以下の3部構成と致し
ました。
第1部:環境学習モデル授業
(どーする?地球のあした-ストップ温暖化教室-)
第2部:木質ペレットフォーラム
(講演・事例紹介・パネルディスカッション)
第3部:見学会
(市内木質ペレット関連施設等のバスツアー)
また、14日の夕方に開催予定の交流会では、信州の豊富な地域食材を準備して
います。秋の味覚を堪能しながら、フォーラムの講師・パネリスト参加者の方々
との交流を深めていただきたいと考えています。
木質ペレットに関心のある方はもちろん、環境学習や都市部でのカーボンオフセッ
ト関連事業にご興味のある方、秋の飯田で紅葉と味覚と温泉を楽しみたい方も、
ぜひご参加いただければ幸いです。
既に多数のお申込みをいただいていますが、まだお席の余裕がありますので、下
記をご参照の上、お申込みいただけますようお願い申し上げます。
※お申込み多数の場合は先着順とさせていただきます。
お問い合わせ・お申込みは、関東バイオマス発見活用協議会事務局まで。
http://www.kanto-biomass.com/post-243/seminar/282
■ 日程 11月14日(金)、15日(土)
■ 開催場所 長野県飯田市
■ 参加費 無料
■ 開催内容
○ 第1部 【環境学習モデル授業】
日時:11月14日(金) 8:50〜11:00
場所:飯田市立龍江小学校
講師:浅野智恵美氏(環境カウンセラー)
内容:どーする?地球のあした-ストップ温暖化教室-
地球温暖化の仕組みと、世界で起きている温暖化の影響を、DVDの活用を通し
て紹介します。私たちの周りで取組が始まっている、木質バイオマスをはじめと
する新エネルギーの特徴や、その役割について学習します。日々の暮らしの中で、
一人ひとりができる環境取組について、エコクイズを実施しながら好事例を具体
的に伝えます。
定員:10名程度
○ 第2部 【木質ペレットフォーラム】 11月14日(金)13:00〜 (開場12:30)
日時:11月14日(金)13:00〜16:40
場所:飯田市人形劇場 (長野県飯田市高羽町5-5-1 TEL:0265-23-3552)
定員:200名
プログラム:
[13:00〜13:10] 挨拶
[13:10〜13:40] 講演
・農林漁業有機物資源のバイオ燃料の原材料としての利用の促進に関する法律について
(農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課)
・(仮)我が国における森林バイオマスエネルギーの課題と展望
(日本木質ペレット協会会長・筑波大学名誉教授 熊崎 実氏)
[14:20〜15:20] 事例紹介
・飯田市における森林バイオマス利活用の取組みと課題
(飯田市水道環境部環境課長 仲村 茂樹氏)
(飯田市立龍江小学校教諭 菅沼 昌博氏)
・高知県梼原町の木質バイオマス事業について
(矢崎総業株式会社 木質バイオマス事業推進プロジェクト統括
リーダー・日本木質ペレット協会 品質規格部会長 庄子 努氏)
[15:20〜15:30] 休憩
[15:30〜16:40] パネルディスカッション
『木質ペレットの普及拡大に向けて』
・コーディネータ:
株式会社森のエネルギー研究所 代表取締役 大場龍夫氏
・パネリスト: 長野県林務部信州の木振興課 県産材利用推進係長 今村豊氏
横浜市地球温暖化対策事業本部 担当課長 吉田肇氏
矢崎総業株式会社 木質バイオマス事業推進プロジェクト統括リーダー・
日本木質ペレット協会 品質規格部会長 庄子 努氏
南信バイオマス協同組合 理事 三石克巳氏
バイオマスタウンアドバイザー 池戸通徳氏
―――― 移 動 ―――――――――
[18:00〜20:00] 交流会(会費制、希望者)
場所:シルクホテル
会費:6,000円(事前申し込みをお願いします)
第3部 【見学会】 11月15日(土)
日時:11月15日(土)8:30〜12:30
場所:飯田市人形劇場 (長野県飯田市高羽町5-5-1 TEL:0265-23-3552)
定員:40名
[08:30] 飯田市役所前大型バス駐車場集合、出発
見学場所:
・南信バイオマス協同組合ペレット製造等工場
・天龍峡温泉交流館ペレットボイラー
・風の学舎(ペレットストーブ、薪ストーブ展示会)
・JAみなみ信州直売所「およりてファーム」
[12:30] 飯田駅前・解散
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無買デーは何をして過ごしますか?
仲間とイベント? それともひとり静かに新しい生き方を考えますか?どちらも
すばらしいことですよ! 自分がどんな風に過ごすか、みんなで教え合いましょ
う。
現在ニュースリリースを作成中ですので、今年のイベントに関する情報を募集し
ます。今週金曜日(11月14日)まで以下の情報をいただくと助かります。ど
うぞよろしくお願いします。
・方法: 無買デーBBSに描き込む
http://www.bigcosmic.com/board/s/board.cgi?id=BNDadmin
以下の情報を書き込んでください:
-場所や時間
-内容(アイデアの概要)
-準備会合の案内(必要なら)
-連絡先
-スローガンやメッセージをひと言(ニュースリリース用)
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外務省主催:グローバル・ユース・エクスチェンジ事業
ホームページ http://comm.stage.ac/gye/
■国際環境シンポジウム in 東京ビッグサイト
〜外国人が見た日本のエコ活動〜
平成20年11月15日(土)
東京 東京ビッグサイト 会議棟6F
海外23カ国から集まった青年が、和歌山県等への訪問で見た日本のエコへの取り
組みを報告します。
日本で盛り上がりを見せる気候変動対策や循環型社会推進などの持続可能な社会
への取り組み。海外青年にはどう映るのか。フジテレビ佐々木恭子アナウンサー
をモデレータに、和歌山大学中島教授、名古屋大学青教授をパネラーにお迎えし、
「外国人がみた日本のエコ活動」をテーマにディスカッションします。同時通訳
があります。国際交流や海外の環境へのとりくみに興味をお持ちの方、ぜひご参
加ください。
お申し込みは登録ページより必要事項を記載し、11月12日(水)までにお申し込
みください。皆様のご参加をお待ちしています。
日時 : 平成20年11月15日(土)
13:30 受付 14:00 開始 17:30 終了予定
場所 : 東京都港区お台場 東京ビッグサイト 会議棟6F
HP:http://www.bigsight.jp/
会費 : 不要
備考 : 先着300名様とさせていただきます。
お早めにお申し込みください。
※締切 11月12日(水)
http://comm.stage.ac/gye/
次第 :
14:00 開会
14:05 外国人青年による「外国人が見た日本のエコ活動」
15:15 休憩
15:30 パネルディスカッション
モデレータ フジテレビ 佐々木恭子アナウンサー
パネラー 和歌山大学 中島敦司教授
名古屋大学 青 正澄先生
海外からの参加青年3名
16:30 フロアディスカッション
*シンポジウム参加者のみなさまと意見交換
17:30 閉会
*次第については変更となることもございます。ご了承ください。
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〜G8サミットを受けて〜
MAKE the RULEキャンペーン in滋賀
新しいルールで 地球をクールに
地球の気温上昇を2℃未満に!2050年の未来は今つくる
◆日時:2008年11月15日(土)12:50〜16:40
◆場所:滋賀県県民交流センター「ピアザ淡海」 305会議室
http://www.piazza-omi.jp/
・参加費:一般500円 主催・後援団体会員 無料
・定員:60名(要事前申し込み)
<プログラム>
●第一部 「フロン問題からみた市民立法とその課題」
講師:西薗大実(ストップ・フロン全国連絡会代表)
●第二部 「今なぜルールが必要か?日本がとるべき道筋」
講師:浅岡美恵(気候ネットワーク代表)
「滋賀からはじまる中期大幅削減の提案」
講師:内藤正明 氏 (滋賀県琵琶湖環境科学研究センター長)
●第三部 全体ディスカッション
「地球の気温上昇を2℃未満に!2050年の未来は今つくる」
■主催:気候ネットワーク、ストップフロン全国連絡会
■共催:カーボンシンク
■後援(予定):滋賀県、大津市、大津市議会、滋賀県電器商業組合、おおつ環境フォーラム
滋賀県地球温暖化防止活動推進センター、
*このシンポジウムは平成20年度地球環境基金の助成を受けて開催するものです。
<問い合わせ>
ストップ・フロン全国連絡会滋賀連絡所(担当:野口)
電話:090-3272-3147 FAX:077-533-1323
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「低炭素社会に向けた日印パートナーシップを目指して:
省エネルギー・再生可能エネルギーの可能性とビジネスチャンス」
本シンポジウムでは、省エネルギーと再生可能エネルギー分野に焦点を当て、イ
ンドにおける最新の政策や市場動向・展望を報告するとともに、両分野で注目さ
れる日印企業の事業戦略を紹介し、低炭素社会への移行に向けた日印協力の可能
性と新たなビジネスチャンスを探ります。
インドからは、ジャイラム・ラメシュ電力担当国務大臣(予定)や2007年にノー
ベル平和賞を受賞したIPCCの議長を務めるパチャウリ博士(エネルギー資源研究
所(TERI)所長)とともに、両分野で注目される企業等を招聘します。
日時:2008年11月21日(金) 13:00〜17:45
場所:はまぎんホール・ヴィアマーレ(横浜みなとみらい地区)
主催:インド・エネルギー資源研究所(TERI)、新エネルギー・産業技術総合開
発機構(NEDO)、日本政策金融公庫 国際協力銀行(JBIC)、IGES
定員:300名(事前申込要・先着順・参加無料)
使用言語:日本語、英語(同時通訳付)
申込締切:2008年11月17日(月)
*シンポジウム終了後、交流会を開催(参加費3,000円、事前申込要)
お申込及び詳細はこちら:
http://www.iges.or.jp/jp/news/event/081121teri/
【プログラム】
●開会 ラジェンドラ・パチャウリ(TERI所長/IPCC議長)
●ゲストスピーチ
松沢 成文 (神奈川県知事)
アフターブ・セット (日印パートナーシップフォーラム(JIPF)理事長/元駐日インド大使)
ジャイラム・ラメシュ (インド電力担当国務大臣)(予定)
●キーノートセッション
「低炭素社会に向けて日印はどのように協力すべきか」
モデレーター: 浜中 裕徳(IGES理事長)
基調講演1: 「インドの今日・明日-気候変動に対するアクションプラン」(仮)
ラジェンドラ・パチャウリ (TERI所長/IPCC議長)
基調講演2: 「エネルギーにおける日印パートナーシップ」
小井沢 和明 (NEDO理事)
基調講演3:「低炭素社会で必要とされるキーテクノロジー」
清水 浩 (慶應義塾大学環境情報学部教授)
●プレゼンテーション
「インドの省エネ・再生可能エネルギー市場と日本への期待」(仮)
TERI専門家 (予定)
「低炭素社会における金融の役割」
本郷 尚 (JBIC環境ビジネス支援室長)
●パネル討議
「低炭素社会に向けたビジネスチャンスとパートナーシップの可能性」
コーディネーター: 神保 重紀 (日経エコロジー編集長)
パネリスト:
インド企業 (省エネ・再生可能エネルギー分野)
関山 武司 ((財)省エネルギーセンター国際協力部部長)
水沼 正剛 (電源開発(株)常務執行役員)
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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第82回研究会「ブラジルのバイオ燃料
最前線〜日伯環境フォーラム、セラード、アマゾン視察報告」のご案内
日 時:2008年11月21日(金)18:30〜20:30
テーマ:「ブラジルのバイオ燃料最前線〜日伯環境フォーラム、セラード、アマゾン視察報告」
講演者:泊 みゆき(NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク理事長)
会 場:JICA地球ひろば
(東京都渋谷区広尾4-2-24)東京メトロ日比谷線広尾駅徒歩1分
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
参加費:BIN会員 無料、一般 1000円
2008年10月、ブラジルのリデジャネイロで開催された日伯環境フォーラムでは、
日・ブラジル両国の専門家によるバイオ燃料および自然資源保全と利用に関して、
2日間に渡り、講演が行なわれました。
同フォーラムでは、食糧との競合が指摘される米国のトウモロコシエタノールや、
熱帯林破壊の一因とされるパームオイルとは異なり、「ブラジルのエタノールは
持続可能である」とブラジルの関係者は力説しました。
一方で、セラードやアマゾンでは、急速な開発が進んでいる様子が見られ、土地
利用変換を含むさまざまな側面について考慮する必要性があると思われます。
ブラジルのバイオ燃料をめぐる状況を含め、バイオ燃料の持続可能性について、
皆様とともにディスカッションできれば幸いです。多数の方のご参加をお待ちし
ています。
※参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)
NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552 Fax:047-389-1552
E-mail:mail@npobin.net
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。いただいた
メールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、お手数ですが重要
なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変幸いです。
http://www.npobin.net
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市民が進める温暖化防止2008 〜MAKE the RULE〜
http://www.kikonet.org/event/sympo2008.html
国内の温暖化対策を促進させ、コペンハーゲン(COP15)の合意に向けた国際交
渉の進展に向けてシンポジウムを開催します。MAKE the RULE キャンペーンの内
容、国際交渉の最新動向、市民参加で実現する気候保護法などの報告・議論を行
います。ぜひご参加ください。
□日時:11月22日(土)〜23日(日)
□会場:コープイン京都(京都市中京区)
最寄り駅:地下鉄烏丸線「四条」、阪急電車「烏丸」駅(13番出口から)徒歩5分
地図:http://hawk2.kyoto-bauc.or.jp/coop-inn/kyoto/access/index.html
□参加費:(2日分・資料代込)
気候ネットワーク会員1,000円 一般1,500円 学生500円
プログラム(予定):
11月22日
○全体会 「MAKE the RULE」からコペンハーゲンへ 13:00〜17:30
1 国際交渉の最新動向の共有〜ポズナン直前、コペンハーゲンに向けて〜
報告:平田仁子(気候ネットワーク)
2 報告:MAKE the RULE・気候保護法とは
3 ディスカッション「MAKE the RULE」実現に向けて
パネリスト(予定・五十音順):
井上哲士氏(共産党)、加来栄一氏(日本労働組合総連合会)、
加藤三郎氏(環境文明21)、田端正広氏(公明党)、
中川泰宏氏(自民党)、福山哲郎氏(民主党)、
浅岡美恵(気候ネットワーク)
コーディネーター:植田和弘氏(京都大学)
4 英国のキャンペーンと気候保護法
○MAKE the RULE懇親会
・時間(予定):18:30〜 ・会場:1F レストラン「PATIO」
・会費制(3,000円)・食事付き
・要事前申込
*FAX(075-254-1012)またはE-mail(kyoto@kikonet.org)にてお申し込み下さい。
11月23日
○全体会 未来のための「MAKE the RULE」
9:30〜12:00
1 ユースが描く2020年の社会ビジョン
基調講演:田中優氏(未来バンク)
ディスカッション
コーディネーター:山口洋典氏(應典院、同志社大学)
パネリスト(五十音順):
加藤聖氏(環境省)、松岡宏昭氏(びわこ銀行)、
渡辺千裕氏(生田産機工業株式会社)、他
13:30〜17:30
2 市民参加で社会のルールを
基調報告:北川正恭氏(キャンペーン呼びかけ人、早稲田大学大学院)
対談:北川正恭氏、浅岡美恵(気候ネットワーク)
3 キャンペーン活動 全国・地域からのリレートーク
報告(予定・五十音順):
シロベエ(実行委員長)、岡優子氏(REPW)、
清水順子氏(サークルおてんとさん)、
原強氏(温暖化防止京都ネットワーク)、
松本和子氏(気候ネットワーク高知)、
松本定子氏・佐藤多恵子氏(いちかわ地球市民会議)、他
○22日・23日 MAKE the RULEキャンペーンの部屋
キャンペーンに関する展示・交流会
ユースのメッセージ募集企画
□主催・問合せ:気候ネットワーク
〒604-8124 京都市中京区高倉通四条上る高倉ビル305
電話:075-254-1011 FAX:075-254-1012
E-mail:kyoto@kikonet.org
後援(予定):外務省、経済産業省、環境省、全国地球温暖化防止活動推進セン
ター、京都府、京都市、京エコロジーセンター、京のアジェンダ21フォーラム協
力(予定):MAKE the RULE実行委員会、京と地球の共生府民会議、京都府地球
温暖化防止活動推進センター
このシンポジウムは平成20年度独立行政法人環境保全再生機構地球環境基金の助成を受けて開催します。
気候ネットワーク 京都事務所
京都市中京区高倉通り四条上る高倉ビル305
TEL 075-254-1011 FAX 075-254-1012
kyoto@kikonet.org http://www.kikonet.org
MAKE the RULE 新しいル〜ルで、地球をク〜ルに。
http://www.maketherule.jp
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環境教育・関東ミーティング2008
AKAYA今年で通算5回目となる「環境教育・関東ミーティング」を、今年は11月28
日(金)〜30日(日)の3日間にわたり、群馬県利根郡みなかみ町の旧・猿ヶ京小学
校を主会場に開催いたします。
〜開催趣意〜
「環境教育・関東ミーティング」は、関東圏で環境教育活動に取り組む方々や関
心を持つ方々の、実践発表・情報共有・相互研修と交流を深める機会として2004
年から開催し、今回で5回目を迎えます。
この間、生物多様性の保全、エコツーリズムや地産地消の実現、持続可能な地域
づくりなど、自然と人との関係を見直す取り組みが社会的なテーマとなり、環境
教育の役割は以前にまして大きくなっています。また、この教育活動の「場」に
対しては、教育・啓発の活動が、実際に地域の環境の保全につながるよう展開し
ていくことが求められ、その確かな手法が必要になっています。この教育活動に
取り組む私たちには、そのための調査・研究や保護・管理の活動のコーディネー
トや、コミュニケーションの仲立ちの役割が期待されています。
今回の会場となる群馬県利根郡みなかみ町・新治地区では、2004年から「AKAYA
プロジェクト」が展開されています。これは、「赤谷の森」とよばれる1万ヘク
タールの国有林を舞台に、「自然環境と社会の持続性の修復・保全」のモデルを、
地域・行政・公益法人の三者が協力して作る活動です。そこでは、環境教育を目
的であると共に手段としても位置づけ、「生物多様性の保全と確保」の実現に取
り組んでいます。
今回のミーティングでは、この「地域の多様性と持続性の確保」という世界共通
の課題を取り上げ、各地の先行・先進事例に学び、今後の目標や手法をディスカッ
ションしたいと思います。環境教育に関わる方々の、"ありそうでなかった研究
と交流の場"に、ぜひご参加ください。
【テーマ】 多様な自然の気づき方、伝え方、エコツーリズムへのつなげ方
〜生物多様性の保全活動と環境教育活動を考える〜
【主 催】 「環境教育・関東ミーティング2008 AKAYA」実行委員会
【共 催】 (財)日本自然保護協会、林野庁関東森林管理局、
(社)日本環境教育フォーラム
【後 援】 環境省、群馬県、みなかみ町、みなかみ町観光まちづくり協会、
みなかみ町教育委員会、赤谷プロジェクト地域協議会、
NPO法人赤城げんき会議
【協 力】 AKAYAプロジェクト、ぐんま環境教育ネットワーク
【日 時】 2008年11月 28日(金)13:30〜30日(日)13:30 2泊3日
【会 場】 群馬県みなかみ町新治地区旧・赤谷の森
(「AKAYAプロジェクト」エリア)
メイン会場:旧・猿ヶ京小学校
【対 象】 関東圏で以下の活動をされている個人、学生、企業・行政・NPO等の方々
・身近な場所で環境教育・啓発活動に取り組み、仲間づくりに関心を持たれている方。
・学び方や学ぶこと、学ぶ場に関心を持たれている方。
・独自の環境教育・啓発プログラムを創出・実践し、プログラムの研究に関心を持たれている方。
・生物多様性保全のための活動フィールドを持ち、環境管理と教育啓発に取り組まれている方。
・生物多様性の保全と環境教育を、仕事に組み込みたいと考えられている方。
各種プログラムの企画・実施者を募集します!
主催側で企画したプログラムのほかに、参加者の皆様の中から、以下のプログラ
ムを企画・実施して下さる方を募集します。ご希望の方は、参加申込と同時に参
加申し込みフォームの該当欄にご記入下さい。実践・研究発表プレゼンタイム
(15分) 朝のオプションプログラム(1時間) 分科会(3時間もしくは6時間) ポスター
発表 夜のオプションプログラム(1時間) 各プログラムの詳細はプログラム・内
容をご確認下さい。
〜参加方法について〜
●申込方法:
・参加費を振り込み
・猿ヶ京温泉の協力旅館に宿泊希望の場合は旅館の予約を済ませる
・当ホームページの専用申し込みフォームに必要事項を記入して送信
●宿泊場所
・高原千葉村市民ロッジ(群馬県利根郡みなかみ町相俣2325)*定員60名
・猿ヶ京温泉周辺の協力旅館(群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉)の何れかを選択。
*ご自身で他の宿泊先を手配されても、自宅から通われても構いません。
●参加費:
<参加費>一般:\10,000/学生\6,000 (保険代、資料代を含む)
*部分参加も可能ですが、参加費の割引はありません。
<宿泊費>
・高原千葉村市民ロッジ宿泊の場合
2泊4食付\12,340/1泊2食付\6,170
・猿ヶ京温泉周辺の協力旅館に宿泊の場合
参加費とは別に各旅館でご精算ください。
参考:1室2名以上利用1泊2食付 1名様(消費税・入湯税込)
Aクラス旅館\10,001以上
Bクラス旅館\8,001〜\10,00 0
Cクラス旅館\8,001〜\10,000
<昼食について>
何れも2日目の昼食は含まれていません。
お弁当(おにぎり・おかず“鮭”・お茶)は予約制(別途\500)で承ります。
お弁当をお渡しする際に集金させていただきます。
●定員:150名
●申込締切 :2008年11月10日(月) もしくは定員に達し次第
●振込口座: 三井住友銀行 日本橋東支店 普通7619167
環境教育関東ミーティング実行委員会
※恐れ入りますが、振込手数料は各自ご負担下さい
※振込人には必ずフルネームで氏名をご入力下さい
●その他
・問い合わせは、当ホームページの専用問い合わせフォームからお願いします。
・お申込受付から開催までの間に、分科会への参加希望やプロフィール集の原稿
などについてお伺いする事前資料をお送りいたします。申し込みフォームにご登
録いただいたメールアドレスにお送りいたしますので、必ずお読みください。
・お申込をキャンセルされる場合、日にちによってはキャンセル料が発生いたし
ますのでご了承下さい。なお、送金手続きにかかる手数料は返金額から差し引か
せていただきます。
14日前(11月14日)まで:事務手数料\1000
13日前(11月15日)〜2日前(11月26日)まで:参加費の25%
1日前(11月27日)〜当日開始前まで:参加費の50%
当日開始後または無連絡不参加:参加費の100%
※詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.nacsj.or.jp/akaya/eekm.html
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ジェーン・グドール博士講演会&パネルディスカッション
「ジェーンと語ろう 森と海 生命(いのち)のつながり」
講演会 2008年11月29日(土)
会場 学術総合センター 一橋記念講堂
交通 ●東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄三田線・都営地下鉄新宿線「神保町駅」下車 A8出口から徒歩3分
●東京メトロ東西線「竹橋駅」下車 1b出口から徒歩4分
時間 開場14:00 開演14:30 終演17:30
通訳 大空(おおそら) 夢湧子(ゆうこ)
主催 JGI-Japan事務局
後援 アニマル・プラネット・ジャパン、龍村仁事務所、(社)林原共済会
特別協賛 パタゴニア日本支社
プログラム
第1部 ジェーン・グドール博士講演
第2部 パネルディスカッション『森と海?生命(いのち)のつながり』
パネリスト 海野義明(NPOオーシャンファミリー海洋自然体験センター代表)
中村卓哉(水中写真家)
畠山 信(「牡蠣の森を慕う会」上席研究員)
コメンテーター ジェーン・グドール
■ 参加費 前売 一般 1,500円/JGI-J会員 1,000円/ 高校生 800円/小・中学生 500円
当日 一般およびJGI-J会員 2,000円/高校生 800円/小・中学生 500円
※当日券は残席がある場合のみ発売
■お申し込み方法
●ローソンチケットでの購入 ローソンチケット:Lコード39185
●インターネットより申し込み
JGI-Jホームページ(http://www.jgi-japan.org)の「講演会・各種イベント案内」
のページから申し込み、郵便振替にてご入金ください。
●FAXにて申し込み
『講演会申し込み』の旨と、郵便番号・住所・氏名・電話番号・FAX番号・チケッ
ト区分(一般・高校生・小中学生・JGI-J会員のいずれか)・ チケット枚数を
ご記入の上、03-3232-1511へFAXを送信し、郵便振替にてご入金ください。
■郵便振替
振込口座番号 01380-6-82945
加入者名 JGI-J
通信欄にチケット区分および枚数をご記入ください。
※入金確認後、チケットを送付いたします。
※入金確認、チケット送付に日数を要しますので、誠に勝手ながらHP・FAXでの
申込みは11月19日までとさせていただきます。
※チケットの払い戻しはできませんのでご了承ください。
お問い合わせ先
ジェーン・グドール インスティテュート ジャパン 東京事務局
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-1-6 林原第5ビル2F
tel03-3232-1500 fax 03-3232-1511
URL http://www.jgi-japan.org email info@jgi-japan.org
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11/29(土)『ルート181』上映と岡真理さん講演のお誘い
今年は、イスラエルが建国されて、パレスチナに住む人々が難民となったナクバ
(大惨事)から60年。ここでじっくりと、ゆっくりと、たっぷりとパレスチナ
のことを考えてみませんか?
パレスチナ人とイスラエル人、2人の監督が共同して撮ったドキュメンタリー映
画『ルート181』。2人の監督が国連によって分割された境界線(ルート18
1)を辿りながら、その土地その土地に住むイスラエル人やパレスチナ人に出会
い、暮らしや声、風土さえも丹念に写し取り、そこからパレスチナをめぐる過去
と現在の問題を浮き彫りにしています。
4時間半という長いドキュメンタリーではありますが、映画館などでは滅多に観
れないこの映画。お茶など飲んで休憩を取りながら、じっくり観てみませんか?
映画終了後には、現代アラブ文学が専門で、パレスチナ状勢に詳しい岡真理さん
の講演もあり、『ルート181』をより立体的に理解できること、間違いありま
せん!
皆様のお越しを心からお待ちしています!
日時 2008年11月29日(土曜日)
PM 1:30 開始 PM 8:30 終了
(PM1:10 開場) (上映時間4 時間30 分)
会 場 町田市民フォーラム 3階ホール
http://www.city.machida.tokyo.jp/shisetsu/com/com14/
参加費 一般 当日1200 円 前売 1000 円
学生 当日1000 円 前売 800 円
※地域通貨 まちだ大福帳「花」を200 花ご利用できます
※親子室あります。事前にお申し込みください。
前売り&お問い合わせ:
電話 080-3029-6982、042-726-5326
email tokiko-k@muf.biglobe.ne.jp
主催 STEPbySTEP 平和
共催 (財)町田市文化・国際交流財団
町田国際交流センター(国際協力部会)
協力 まちだ大福帳 http://www.geocities.jp/daihukucho/
岡真理研究室 山形国際ドキュメンタリー映画祭
※地域通貨 まちだ大福帳「花」を200 花ご利用できます
※取り扱い店 久美堂本店2 階・(大福帳花は扱っていません)
=============(前売り予約メールフォーム)==================
1)お名前
2)予約枚数
3)ご連絡先
4)親子室ご利用の方は、子どもさんの人数
5)えだひろじゅんこさんのメルマガで知りました。
=====================================================
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「大谷ゆみこの公開天女講座」
日時:11月29日(土) 12:00〜19:00(開場11:30、閉場 19:40分)
会場: オークラアカデミアパークホテル(千葉・東京駅から車で1時間)
ゆったり400人が集える、豊かな自然に囲まれたホテルの広々空間
が会場です。
参加費:8,880円(つぶつぶお弁当付)
主催:ピースフードアクションnet.いるふぁ
****** 講座の内容 *******
12時からの1時間は、つぶつぶお弁当を食べながら心をこの場に合わせる時間です。
第1部午後1時から、それぞれのテーマで奇跡の時を生きる4人のゲストとゆみこが
それぞれの目覚めをメッセージします。
「魂を目覚めさせる歌を歌うYoshie Ebihara」
「体を全開にして生きることをメッセージする奥谷まゆみさん」
「心を宇宙とつなぐ内野久美子さん」
「性のスピリチャルパワーに目覚めた夏目祭子さん」
「いのちを輝かせる食をテーマに生きるゆみこ」
第2部は、5人の天女ライブトーク
天女への目覚めのエネルギーを増幅させ、渦を巻き起こす響きの場、
どんな話が展開するか楽しみにしています
詳しく知りたい方・申込みたい方はこちらから>>
http://www.tsubutsubu.jp/07news/tennyo2008.html
〜〜「公開天女講座」開催に当たってのメッセージ 〜〜〜
ゆみこ
ピースフードアクションnet.いるふぁ代表
暮らしの探検家・食デザイナー
(2008年夏から活動ネームを「ゆみこ」に変更しました)
雑穀に魅せられ、つぶつぶグルメ三昧の生活を始めて26年たちました。
おいしい食卓を毎日楽しんでいたら、体の中からいらないものがどんどん
出ていってすっきり、心もどんどん透明になっていきました。
そして、少しずつ少しずつ、私の中に眠っていた本当の自分の声が聞こえ
るようになり、いつしか天心で生きられるようになりました。
そして、思い出したのです。
想像することもできなくなっていたほんとうの暮らしの姿を。
穀物を料理して食べ続けることで、穀物を地球のおっぱいと感じて素直な
気持ちで生きていたころの心が私の中に蘇えりました。
宇宙も星々も、意志と愛とエネルギーに満ちた生命体だということを思い
出しました。私たちが住んでいる宇宙=天は物質世界ではなく、生命世界、
そして、地球は私たちのいのちを生み出したお母さんだったんです。
人は宇宙の喜びとして生まれてくること、私達女性は、信頼と歓喜と感謝
という天の心を宿し、創造のエネルギーに満ちきらめく天女として生まれて
きたことへの目覚めがやってきました。
「新しい命をこの世に生み出す女性を敬わない社会ってありえない!」
「新しい生命の種を創造する男と女の交わりを隠すべきもの、恥ずかしいも
のと感じる価値観って変!」
すべてがひっくり返っていました。
つぶつぶ未来食は、エネルギーに満ちたおいしい地球のおっぱい=五穀を
グルメして、本当の自分を思い出し、天心で輝いて生きようという提案です。
今、すべての女性の中で天女への目覚めが始まっています。
つぶつぶプロジェクトは、天女たちを目覚めさせるために宇宙と地球が協
力して進めているプロジェクトです。私はその翻訳者であり伝達者。真っ先
に最先端のおいしさを創り味わって、その喜びと技を伝えてみんなを輝かせ
ていく。なんて幸せな役割!と、おいしい天職に出会えた喜びに毎日感動の
連続です。
一人ひとりの天女への目覚めが進めば、ひっくり返った世界を元に戻して
もう一つの未来へと向かわせることができることを確信しています。
長い間、孤軍奮闘という感じでしたが、時満ちて、すばらしい冒険仲間に
一人、一人、また一人、出会うことができ、さらなる冒険が続いています。
共通の感性で生きてきた天女仲間達です。
これからは、力を合わせて、天女への目覚めを応援していきたいと思って
います。
11月29日は私を含め5人の天女のエネルギーが一つの場に集います。
ピピッと感じてくれそうな女友達3人を誘って目覚めの響きの渦に参加し
て下さい。
今、ここ、に導かれて集う5人の天女のエネルギーがスパークしたら、何
が生まれるのか!誰よりも楽しみにしている私です。
このメッセージに響いた方は、このメールを、あなたのメッセージをつけて
どんどん転送して下さい。
円卓での着席でゆったりした時を過ごしたいので、400人の申込
が来たらそこで受け付け終了です。参加希望の方は、今すぐに、申し
込んで下さいね。
ゆみこ
詳しく知りたい方・申込みたい方はこちらから>>
http://www.tsubutsubu.jp/07news/tennyo2008.html
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特定非営利活動法人アイセック・ジャパン会員団体 東京大学委員会
海外インターンシップ参加者募集のお知らせ
0.AIESECで日本から世界へ!
海外を舞台としたインターンシップを行うことで、海外の社会人が、同僚や友人になる。
世界で進行している経済を、政治を、体感できる。
そして、日本にいては掴みきれない現地の実態をより深く知る。
何より、チャレンジングな環境に身を置くことで、成長できる。
普通の大学生活を送っていては得られないそのチャンスを、AIESECの海外インター
ンシップで掴んでみませんか?
1.研修生募集のお知らせについて
弊団体は今、海外インターンシップに参加する研修生を募集しております。弊団
体の研修生送り出し部門は、特定の国や課題に特化した研修を行うため、いくつ
かのプロジェクトをたてて研修を実施しております。準備段階、研修中、そして
帰国後の振り返りまでのプログラムを、研修生と一緒に作り上げていくことで、
相互的な成長を目指しています。現在、以下の地域、国でインターンシップを行
う研修生を募集しています。
・アフリカ
・フィリピン
・インド
・中国
2.参加条件
弊団体のインターンシップに参加する条件は以下の通りです。
・東京近郊の在住である
・大学または大学院に在学中、あるいは卒業後1年以内の30歳満である
・TOEIC730点または相当するTOEFLスコア(CBT213点)を2年以内に取得している
※カレッジTOEICでも可能な場合がございます
3.お申込み方法
お申し込みは以下のURLから、登録フォームをご利用になって下さい。
-URL-
http://www.aiesec.jp/ut/spacetolc/index.html
ご質問、資料ダウンロードも上記URLから行うことができます。
※研修生募集は随時行っておりますが、来年度の春休みにインターンシップを行
いたい方は【11月25日】までにご登録をお済ませ下さい。
4.AIESECとは
AIESECは世界100の国と地域に支部が存在し、現在20,000人以上が活動する世界
最大の学生団体です。海外インターンシップ事業の運営と参加を通じて、学生に
国際的・社会的な成長の場を提供しています。
AIESECは海外の企業・NGOでの研修プログラムを提供しており、準備段階から研
修中、修了後に至るまで一貫したプロセスのもと、チャレンジ精神、幅広い視野、
問題解決能力といった、国際社会で必要とされる能力を磨き、将来へつなげ、や
がて世界をよい方向に変える人材の輩出を目指しています。詳細はこちらをご覧
下さい。↓
URL: http://www.aiesec.jp/
5.フィリピンプロジェクト紹介
フィリピンプロジェクトとは?
「フィリピン」
あなたは、この言葉を聞いて何を想像しますか?
スモーキーマウンテン、毎年日本に大勢やってくるエンターテイナーとしての労
働者…
メディアによって形づくられたこれらのイメージは、本当のフィリピンの姿とい
えるでしょうか。
発展が進むアジアの中でも後れをとるフィリピンでは、華やかな都市部ばかりに
焦点があてられる一方で、住民が最低レベルの生活を強いられる地域も未だに数
多く存在しています。そんな中日々数多くのNGOが貧しい住民へのサポートのた
め活動を続けています。
本プロジェクトでは、今春アイセックメンバーが訪れ実際に研修を実施したNGO、
さらに訪問・調査を行ったNGOに対して日本からの学生を派遣することで、学生
に国際協力に対する具体的な経験を伴ったイメージを持ってもらう機会を提供し
ています。フィリピンNGOでの研修の特徴は、「自分で提案、実行に移せるNGO研
修」。あなたの提案するアイデアで、フィリピンのNGOの活動を
より良いものにしませんか?草の根活動で、彼らに笑顔を。
□■研修例紹介
Institute of Primary Health Care
【団体概要】
農村部におけるプライマリーヘルスケア(一次医療)の充実とコミュニティの発
展に関わる教育・経済支援を行っている。マイクロファイナンスの管理・提案の
他、コミュニティの状況についてのリサーチ・マイクロファイナンス受益者への
トレーニングなど。またコミュニティ内の児童教育も必要としている。
【Webサイト】
http://www.dmsf.edu.ph/iphcs/images/index.htm
【場所】
フィリピン ミンダナオ島 ダバオ市
【研修内容】
折り紙や粘土など文化紹介に関するアクティビティーを幼稚園児に教えながら一
緒にやる。9〜13歳の子供達に応急手当について教える。医学的な知識を医療
保健業務従事者と共有するなど。またコミュニティに少なくとも一ヶ月に十日以
上滞在し、住人とともに過ごす。
【研修期間】 2か月以上
【募集人数】 1人
【必要スキル】
英語。ビザヤ(セブアノ)語が出来ればなお良い。スタッフとコミュニケーショ
ンがしっかりとれること。健康であり、子供と接し、教えることできること。保
健衛生に関する知識があればなおよい。また自国の文化を紹介するための準備を
しておくことが望ましい。
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容器包装の3Rを進める全国ネットワーク
5周年記念シンポジウム「点検!容器包装リサイクル法」
〜3Rは進んだか! CO2は減らせるか!?〜
●12月3日(水)10:30〜16:30(受付10時)
●星陵会館 http://www.seiryokai.org/kaikan.html
参加費 1000円(資料代含む) *要申込み
●下記の申込み書をダウンロードしてご記入の上、
メールに添付して、返信reuse@citizens-i.org してください。
申込み書(word)
http://www.citizens-i.org/gomi0/081203shinpo-ura.doc
申込書み(PDF)
http://www.citizens-i.org/gomi0/pdf/081203shinpo-tirashi.pdf
*お弁当をお持ちください。少し離れたところに飲食店もあります。
●プログラム
http://www.citizens-i.org/gomi0/pdf/08123tirashi.pdf
全体会(10:30〜12:30)
・記念講演「プラスチックリサイクルはどうあるべきか」
酒井伸一(京大教授)
・報告
「これだけ減らした自治体の事例」
①武井雅昭・港区長
②杉本正夫・八王子市ごみ減量対策課主幹
「3R推進に向けた事業者の自主行動計画取り組み報告」
木野正則・3R推進団体連絡会幹事
分科会(13:10〜15:20)
第1分科会「どこまで減らせた?レジ袋」
酒井伸一・京都大学教授
上山静一・イオンリテール㈱常務取締役
小野利比呂・名古屋市環境局ごみ減量部減量推進室主査
植田靖子・せたがやごみをへらす会
横山典弘・経済産業省リサイクル推進課課長
第2分科会「ペットボトルはこのままでいいか?」
平尾雅彦・東京大学教授
上田康治・環境省廃棄物・リサイクル対策部リサイクル推進室室長
藤井毅・横浜市資源循環局資源化推進部家庭系対策課分別推進担当課長
公文正人・全国清涼飲料工業会専務理事
内海正顕・ウツミリサイクルシステムズ代表取締役
圓子雄・エンビプコジャパン代表取締役・リサイクル業者
第3分科会「がんばれ!リユース」
千葉大学ISO学生委員会
吉田明子・国際環境NGO FoE Japan
小沢一郎・パルシステム連合会/㈱エコサポート参与
木野正則・ガラスびんリサイクル促進協議会事務局長
正影夏紀・経済産業省リサイクル推進課課長補佐
びん再使用ネットワーク事務局
分科会報告と意見交換 15:30〜16:30
主催:容器包装の3Rを進める全国ネットワーク
E-mail:reuse@citizens-i.org /URL:http://www.citizens-i.org/gomi0/
TEL/03-3234-3844 FAX/03-3263-9463
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NPO法人 ごみ・環境ビジョン21主催 容器包装削減!活動交流会2008
『まだまだできる容器のスリム化〜メーカーの報告と市民の提案〜』
昨年度の交流会では、2007年4月の改正容器包装リサイクル法の施行を踏ま
え、食品、飲料、日用品のメーカーやスーパーをお呼びし、商品のパッケージの
削減やレジ袋有料化の取組みについて詳細な報告を伺いました。
今年度の交流会は、さらに市民側から具体的な削減提案を行い、事業者と消費者
の対話をよりいっそう充実させ、成果につなげていきたいと考えています。 ど
うぞ奮ってご参加ください。
日時 2008年12月6日(土) 13:30〜16:30
会場 国分寺労政会館(JR・西武線 国分寺駅南口徒歩5分)
参加費 一般1000円 会員500円
内容:報告 花王㈱ 明治乳業㈱ ヱスビー食品㈱ 大塚製薬㈱
市民提案
質疑・意見交換
主催:NPO法人 ごみ・環境ビジョン21
T/F042-328-6621 gomikan@mtf.biglobe.ne.jp
http://www2u.biglobe.ne.jp/~GOMIKAN/
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【第3回サステナブルデザイン国際会議 2008 Destination2024】
〜サステナブルな社会に向けてデザインの舵を切る〜
来る、12月7・8・9日の3日間にわたり 港区立エコプラザにて、サステナブルな
社会におけるデザインの役割を果たすべく「第3回サステナブルデ ザイン国際会
議2008 "Destination2024"」を開催いたします。
「サステナブルな社会に向けてデザインの舵を切れ!」のテーマのも と、星川
淳氏(作家、グリーンピース・ジャパン事務局長)による基調講演、ト ム・ジョ
ンソン氏(建築家、国際デザイン・リソース・アウォード主宰)、アアリ ス・
シェリン(グラフィックデザイナー、セントジョーンズ大学助教授)による レ
クチャー、CSR、サステナブルコンサンプションなどのテーマのワークショップ
を とおし、デザインはいかにサステナブルな社会実現に向け行動すべきなのか
を考 えます。
皆様のご参加お待ちしております。
──────────────────────
◎お申し込み、詳細は下記ホームページから
http://www.openhouse.co.jp/EDI/destination2024/
*港区在住・在勤・在学の方はこちらをご覧ください
http://www.openhouse.co.jp/EDI/destination2024/2008/09/post_13.html
──────────────────────
【会期】2008年12月7日(日)・8日(月)・ 9日(火)、[12日特別シンポジウム]
【会場】港区立エコプラザ 東京都港区浜松町1-13-1 www.eco-plaza.net
【定員】100名(7日基調講演会は共催団体ご招待合わせ合 計300名)
【対象】デザイナー(フリーランス、企業内デザイナー)、デザイン・ 環境・
製品商品開発・経営戦略部門、デザイン・環境を学ぶ学生、デザイン・環 境NGO、
NPO団体、市民グループ 他
【参加費】一般:20,000円 学生:12,000円
*含:会議参加費 会期中食事代(7日夕[交流会]、 8・9日昼)、特別シンポジ
ウム(12月12日開催/東 京ビッグサイト)ご招待
【プログラム】
●12月7日(日):公開シンポジウム /言語:日/英、 同時通訳
13:00〜
開会 進行:益田文和(実行委員長、東京造形大学教授)
共催挨拶:池田正昭(港区立エコプラザ、毎日アースデイ株式会社代表 取締役)
共催挨拶:諏訪敦彦(学校法人桑沢学園東京造形大学 学長)
顧問挨拶:山本良一(顧問 東京大学生産技術研究所 教授)
はじめに:サステナブルデザイン国際会議について
益田文和(実行委員長、東京造形大学教授)
・基調講演1-私
「アクティビストとしての生き方」/星川 淳(作家、翻訳家、 グリーンピース
・ジャパン事務局長)
・基調講演2-職能/デザイナー
「記憶のデザイン:価値観を一新 したプロジェクト」/トム・ジョンソン(建
築家、国際デザイン・リソース・ア ウォード主宰)
・基調講演3-社会
「SustainAble」/エアリス・シェリン (グラフィックデザイナー、セント・ジョ
ンズ大学グラフィックデザイン助教授)
質疑応答およびパネルディスカッション
17:30 閉会
==[3日間の参加者向けプログラム]==
18:00 分科会オリエンテーションおよび交流会:翌日から参加するプ ログラムを履修登録する。
20:00 終了
●12月8日(月):分科会(ワークショップ)*3つ の部屋にわかれて分科会を実施
10:00〜
・分科会:職能-1 企業内デザイン育成
「企業内におけるデザイン教育とデザイン・イニシアチブの活動をする こと」
・分科会:職能-2 職能のモラル
「サステナビリティはデザインのモラルをどう変えるか?」
・分科会:社会-1 地域と国際性
「リージョナル・ルーツをうけて」
12:30 昼食
・分科会:社会-2 CSR
「企業の社会的責任とデザインの役割」
・分科会:職能-3 デザインの専門教育
「デザインで学び問うこと」
・分科会:社会-3 消費とスピード
「日本の消費文化を再考する」
16:00 休憩(コーヒーブレイク)
16:30〜
・分科会:個人-2 サステナブル・コンサンプション
「消費者立場で考える、サステナブルな”消費”とは?」
・分科会:個人-1 社会起業
「デザインにかかわる社会起業家と一次産業」
・分科会:社会-4 コミュニティ
「お金に使われない社会」
19:00〜 フリーディスカッション
●12月9日(火):統括会議
10:00〜
開会 進行:益田文和(実行委員長、東京造形大学教授)
提言 各分科会からの報告、発表、提案(各分科会20分を予定)
(途中休憩有)
クロージングディスカッション
「サステナブルデザイン行動宣言」採択
16:00 閉会
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【事務局】サステナブルデザイン国際会議事務局(LLPエコデザ イン研究所内)
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