今年は初めての盛り合わせです〜。いろいろなイベントやツアー、勉強の機会か山盛りです。ピンとくるものがあったら、ぜひ出かけてみませんか?
(最初に自分の登壇するものを、そのあとは日付順ですが、最後のほうにある英国大使館の「気候リーダープロジェクトの応募締め切りは1月15日ですので、ご注意くださいー)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※次の4つは私が登壇するものです。
●STOP温暖化 くらしき 2009
日 時:2009年1月11日(日)10:00〜16:00
場 所:倉敷公民館 (倉敷市本町2-21)
内 容:第1部 10:00-12:00 エコ体験&映画
第2部 13:00-16:00 講演会&シンポジウム
参加費:無料、第2部は要申込(先着300名)
申込み:名前、住所、電話番号を明記のうえ、電話・FAX・e-mailのいずれかにてご連絡ください。
倉敷市環境政策課宛 e-mail:eptc@city.kurashiki.okayama.jp
TEL 086-426-3391 FAX 086-426-6050
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●お茶の水女子大学2008年度公開講座 グローバル社会における環境問題への対応
日 時:2009年1月14日(水)16:40〜18:10
場 所:お茶の水女子大学本館306号室
内 容:世界への情報発信で世界と日本を動かす ―世界の動向と海外から見える日本の姿―
参加費:無料(要申込)
問合せ:お茶の水女子大学 産学連携チーム
e-mail:k-kouza@cc.ocha.ac.jp
TEL 03-5978-5112 FAX 03-5978-2732
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●平成20年度磯子区せんきょフォーラム講演会
日 時:2009年1月18日(日)14:30〜16:00
場 所:磯子公会堂(磯子区総合庁舎内)
内 容:「自分も社会も変えられる 〜不都合な真実を乗り越えて〜」
対象者:区内在住・在勤、在学の方
定員:500人
申込み:区役所窓口または電話。または、参加者(代表者)の氏名・住所・電話番号・参加人数を
明記してFAXでお申し込みください。
磯子区役所総務課統計選挙係(区役所6階②窓口)
TEL 045-750-2315 FAX 045-750-2530
その他:一時託児(予約制・2歳から就学前まで。先着10人)、手話通訳(予約制)あります。
申込時にその旨をお伝えください。
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●平成20年度 千葉県「第2回県民環境講座」
日 時:2009年2月1日(日)13:35〜15:05
場 所:ホテルプラザ菜の花 会議室「菜の花」
(千葉市中央区長洲1-8-1 TEL:043-222-8271)
内 容:「不都合な真実を超えて 〜私たちにできること・すべきこと〜」
問合せ:財団法人 千葉県環境財団 環境活動推進チーム
e-mail:kankyou@ckz.jp
TEL 043-246-2180
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※ここから、通常の盛り合わせになります。
ポズナニ会議(COP14/COPMOP4)報告会
〜日本のNGOはポズナニをどう見たか〜
第14回気候変動枠組条約締約国会議(COP14)及び第4回京都議定書締約国会議(COPMOP4)が、2008年12月1日から12日までポーランドのポズナニで開催されました。ポズナニ会議では、2009年12月にデンマークで開催されるコペンハーゲン会議において、京都議定書以降の次期枠組みの合意に向け、2009年の作業計画が決定されました。
この報告会では、条約交渉を追っている環境NGOがポズナニ会議の成果について評価し、コペンハーゲン合意に至るためには何が求められているのかを、みなさまとともに考えたいと思います。ポズナニ会議への参加有無にかかわらず、お気軽にご参加ください。
■日時:2009年1月9日(金) 18:30-20:30
■場所:東京ウィメンズプラザ 視聴覚室
東京都渋谷区神宮前5-53-67、TEL:03-5467-1711
JR渋谷駅徒歩12分、東京メトロ表参道駅(B2出口)徒歩7分
地図はこちらから↓
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
■参加費:一般1000円、共催団体会員500円
内容(予定)
・ポズナニ会議とは
・先進国の更なる削減
・途上国の削減行動と差異化
・京都メカニズム
・地球温暖化と森林
・資金メカニズム
・日本政府のポジション
・日本の責任
共催:WWFジャパン
グリンピース・ジャパン
環境エネルギー政策研究所(ISEP)、
地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)
FoE Japan
気候ネットワーク
■問合せ先: 気候ネットワーク
Tel:03-3263-9210 Fax:03-3263-9463
E-mail:tokyo@kikonet.org
※この報告会の一部は、独立行政法人環境保全再生機構地球環境基金の助成を受けて開催します。
資料をご用意させていただく都合上、ご出席くださる方は、下記をご記入の上、気候ネットワーク東京事務所までFAX(03-3263-9463)または、E-mailにてお送りください。 E-mailの場合は、件名に「COP14報告会参加申込み」と記し、tokyo@kikonet.org 宛にお送りください。
お名前:________ Tel/email:_________________
ご所属:___________________
会員所属団体: □有 団体名______ □無
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〜地域と青年をつなぐキーワード "ワークキャンプ"〜
全国ワークキャンプフォーラム 『若者の力が社会を変える』
■2009/1/10・11@東京都渋谷区■
http://workcampforum.web.fc2.com/
若者の力を引き出し、青年や地域、社会の課題を解決する有効
な手段として注目されている「ワークキャンプ」。
フォーラムでは、各界の最前線で活躍する研究者や実践者の方
と共に、「ワークキャンプ」の魅力と可能性を探ります。
青年、地域、社会の課題に向き合う皆さんのご参加をお待ちして
います。
*ワークキャンプ
・・・共同生活を行いながら、地域で様々なボランティア活動
やグループワークを行うこと。地域、社会、青年の課題解決の
ための有効な手段として注目されている。
◆こんなキーワードに興味がある方へオススメ◆
・青少年教育
・青年の自立支援
・都市と農村の交流
・地域活性化
・国際協力
・国際交流
・ユースエンパワーメント
●日時:
2009年1月10日(土)・11日(日) *日帰り・部分参加歓迎
●会場:
国立オリンピック記念青少年総合センター (東京都渋谷区)
http://nyc.niye.go.jp/
●参加対象:
青少年教育、青少年の自立支援、地域活性化、都市と農村の交流、
国際協力、国際交流、ユースエンパワーメントなどのキーワードに
関心のある行政、法人、民間、団体及び個人
●参加費:
無料
*但し、交流会は申込み制お一人3,500円(参加任意)
●企画運営:
全国ワークキャンプセミナー in Fuji実行委員会
●主催:
国立青少年教育振興機構 国立中央青少年交流の家
●主な内容:
○オープニングトーク
横田 宗氏 (NPO法人ACTION 代表)
○オープニングセッション 「時代を創造する若者たち」
・・各分野で活躍する研究者や実践者の方が時代を創る
若者像について語ります。
シンポジスト:
- 磯 晴久氏 (桃山学院大学チャプレン・司祭)
- 甲斐 良治氏 (「増刊 現代農業」編集主幹)
- 広瀬 敏通氏 (NPO法人日本エコツーリズムセンター代表理事)
- 山下 邦明氏 (九州大学大学院言語文化研究院教授)
- 結城 光夫 (国立中央青少年交流の家所長)
○分科会(詳細はウェブサイトをご覧ください)
http://workcampforum.web.fc2.com/workcampforumprogram2009.html
・・各地の実践報告や研究者の方と、それぞれのテーマや課題
について考えていきます。
- 課題別分科会
・・ユースエンパワメント・地域おこし・国際交流・青少年の自立支援
- セクター別分科会
- 課題別セミナー
○特別対談 「若者と社会 〜ユースワークのヒント〜」
- 興梠 寛氏 (昭和女子大学人間社会学部教授)
- 高塚 雄介氏 (日本精神衛生学会理事長)
●スケジュール
1月10日(土)
12:00〜 受付
12:30〜 開会・オープニングトーク
13:00〜 オープンセッション
14:15〜 課題別分科会
16:10〜 セクター別分科会
18:00〜 特別対談
19:30〜 交流会 (〜21:00)
1月11日(日)
9:00〜 課題別セミナー
11:30〜 昼食
13:00〜 ワークキャンプ見本市
15:00 終了
●申込み・問合せ: *1月6日(火)締め切り
以下の項目を記入し、下記まで申し込みください。
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1.お名前 :
2.ふりがな:
3.性別 :
4.住所 :〒
5.電話 :
6.FAX :
7.メール :
*参加案内送付のため、なるべくPCメールでお願いします。
8.所属 :
9.課題別分科会:希望する分科会に、○をつけて下さい。
( ) 第1分科会 ユースエンパワーメント
( ) 第2分科会 地域おこし
( ) 第3分科会 国際交流
( ) 第4分科会 青少年の自立支援
10.セクター別分科会:希望する分科会に、○をつけて下さい。
( ) 第1分科会 自然学校が行うワークキャンプ"NOW"
( ) 第2分科会 国際交流協会・ボランティアセンターが行うワークキャンプ"NOW"
( ) 第3分科会 自立支援団体が行うワークキャンプ"NOW"
( ) 第4分科会 青少年教育施設・青年の家が行うワークキャンプ"NOW"
( ) 第5分科会 大学・高等教育機関が行うワークキャンプ"NOW"
( ) 第6分科会 地域NPOが行うワークキャンプ"NOW"
11.課題別セミター:希望するセミナーに、○をつけて下さい。
( ) ワークキャンプを設計しよう
( ) ワークキャンプが創り出す若者力
12.希望者は○をつけて下さい。:
( ) 10日宿泊(宿泊無料)
( ) 10日交流会(3,500円・夕食付き)
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企画:全国ワークキャンプフォーラム実行委員会
(NPO法人ACTION、NPO法人good!、NPO法人NICE、
山村塾、NPO法人JUON(樹恩) NETWORK、
財団法人東京YMCA、ピースチャイルド東京
NPO法人ブレーンヒューマニティー
NPO法人ハビタット・フォー・ヒューマニティー・ジャパン)
主催:独立行政法人 国立青少年教育振興機構
国立中央青少年交流の家
問合せ/担当:
国立中央青少年交流の家
企画指導専門職 北見・鈴木真成
TEL:0550-89-2024 FAX:0550-89-2025
Eメール:y.kitami@niye.go.jp
http://workcampforum.web.fc2.com/
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<ニッセイ緑の環境講座 森林環境教育と環境>
「ニッセイ緑の環境講座」は、より広義な「森林環境教育」をテーマとし、森林に関わる様々な問題を知り、考えることでこれからの森林のあり方などについて行動するきっかけとなる講座を3カ年かけて展開致します。
第1回『日本の森林の現状について』
【日程】2009年1月14日(水)
【講師】永田 信 氏 東京大学大学院農学生命科学研究科 教授
第2回『生物多様性から見た森林環境教育』
【日程】2009年1月21日(水)
【講師】田中 直哉 氏 林野庁 赤谷森林環境保全ふれあいセンター所長
茅野 恒秀 氏 日本自然保護協会 赤谷プロジェクト総合事務局
第3回『地球温暖化と日本の森林・林業』
【日程】2009年2月4日(水)
【講師】宮澤 俊輔 氏 林野庁 研究・保全課 総括
【会 場】日本生命九段センタービルLB2F CD会議室(千代田区九段北4-1-7)
【時 間】18:30〜20:00
【参加費】無料
...................................................................................................
【申込み】下記ウェブサイトの申込フォームよりお申込み下さい。
http://www.jeef.or.jp/nissay/
...................................................................................................
【問合せ】社団法人日本環境教育フォーラム/JEEF
TEL.03-3350-6770 FAX.03-3350-7818 担当:杉山拓次
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シンポジウム 地域・自治体での温暖化対策と地域活性化
〜地域を元気にする温暖化対策を考える〜
地域・自治体レベルでの温暖化対策を推進していく上では、その取り組みがCO2削減につながるだけではなく、「地域の経済や社会も元気にしていく」という、地域活性化の視点を入れていくことが今後非常に重要になると考えられます。
今回のシンポジウムでは、気候ネットワークが現在実施している調査結果や、各地からの事例報告などをもとに、温暖化対策に地域活性化の視点を入れることの重要性や今後の実践のあり方などについて議論します。
■ 主催:特定非営利活動法人気候ネットワーク
共催:きんき環境館(環境省きんき環境パートナーシップオフィス)
■ 日時:1月17日(土)13:30〜17:00
■ 会場:池坊学園 洗心館6F第1会議室(京都市下京区四条室町鶏鉾町491)
(阪急京都線「烏丸駅」または京都市営地下鉄「四条駅」
下車、地下26番出口すぐ)
■ プログラム
(1)開会・趣旨説明
(2)研究報告「地方自治体を対象にしたアンケート調査結果」
(気候ネットワーク)
(3)事例報告「地域活性化を視野に入れた温暖化対策事例」
(4)パネルディスカッション
■ 出演者
(1)事例報告者
・ 遠藤由隆氏(野洲市まちづくり政策室:滋賀県野洲市)
・・地域通貨を活用した自然エネルギー普及、地産地消推進活動のほか、里山保全活動、省
エネ活動など、地域ぐるみでの温暖化対策を積極的に展開
・ 傘木宏夫氏(NPO地域づくり工房:長野県大町市)
・・大町市で、小水力発電、菜の花プロジェクトなどの自然エネルギー普及、地産地消を通じた
地域活性化、仕事起こし活動を積極的に展開
・ 中村恭久氏(三朝温泉観光協会:鳥取県三朝町)
・・温泉街ぐるみでBDF利用、生ごみ堆肥化などを実施。温暖化防止型の温泉街を目指した取
り組みを積極的に展開。
ほか
■ パネルディスカッション出演者
パネリスト:事例報告者
コメンテーター:白石克孝氏(龍谷大学法学部教授)
コーディネーター:新川達郎氏(同志社大学大学院総合政策科学研究科教授)
■ 参加費、申し込み方法
・ 一般500円、気候ネットワーク会員無料
・ 事前申し込み不要
■ 問合せ先
特定非営利活動法人気候ネットワーク
〒602-0001 京都市中京区帯屋町574番地高倉ビル305
電話 075-254-1011 Fax 075-254-1012
E-mail kyoto@kikonet.org URL
http://www.kikonet.org
※ 本シンポジウムは、日立環境財団の助成を受けて実施します。
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未来を創るワークショップ2009
〜対話(ダイアログ)を通じて持続可能な未来を創る出す2日間〜
1月17日(土)18日(日)10:00〜17:30(東京近郊)
KeyNoteゲスト:中野民夫さん、マエキタミヤコさん
(詳細・申し込み)
http://positivelearning.seesaa.net/article/111488363.html
幸せな未来って何ですか?
エコロジー、持続可能性、つながり、学習する組織
幸せな組織、平和、共創
うーん、それっていった『誰が』『何を』やるんでしょう?
そんな疑問から始まった
ダイアログ(対話)を通して、
いろんな人が出会い、話し、体験しながら
未来を創ってみる。
ちょっと深くてかなり楽しい『未来創り』
誰かの未来ではなく、自分たちの未来を、自分たちの手で。
2009年1月17日(土)-18日(日)の2日間に
生まれるプロセスを
一緒に創り、体験し、未来創りを始めてみませんか。
スタッフ一同お会いできることを楽しみにお待ちしています。
対話の上に楽しみと未来へのプロセスをのせて。
Sustainable Future with Dialogue
--「概要」--------------------------------------------------
●日時:1月17日(土)18日(日)9:30〜17:30(10:00開始)
●KeyNoteゲスト:中野民夫さん、マエキタミヤコさん
●会場:東京近郊(調整中) ●定員:100名 ●参加費:20,000円
●主催:未来を創るワークショップ2009企画運営委員会 ●共催:ダイアログBar
プログラム詳細・申し込みは →
http://positivelearning.seesaa.net/article/111488363.html
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<国際シンポジウム「太平洋島嶼国と気候変動問題」>
立教大学ESD研究センターでは、太平洋島嶼国の適応能力構築に重要な役割を果たしうる「教育」と「国際協力」をテーマに、日本及び海外から政策立案者・研究者・実践者を集め、一般の方々や研究者・実践者を対象に、国際シンポジウムを開催します。
【日時】2009年1月18日(日)13:00〜17:00
【会場】立教大学池袋キャンパス太刀川記念館3階多目的ホール
【発表】
Mr. Taito Nakalevu(SPREP) Mr. Sanivalati Navoku(WWFフィジー)
Ms. Aliti Koroi (南太平洋大学)
久保田 泉 (国立環境研究所)竹本 和彦(環境省地球環境審議官)
馬場 繁幸(ISME/琉球大学)三次 啓都(国際協力機構(JICA))
阿部 治、野村 康(立教大学ESD研究センター)
【申込み】
氏名、所属、連絡先(電話番号、メールアドレス等)を、メールかFAXにてESD研究センターまでお申し込み下さい。件名に「1月18日国際シンポジウム参加申込」とお入れください。
立教大学ESDセンター連絡先:Tel&Fax 03-3985-2686
esdrc@grp.rikkyo.ne.jp
http://www.rikkyo.ac.jp/research/laboratory/ESD/index.html
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<シンポジウム>
「エコツーリズムで地域を元気にした10の事例」
地域エコツーリズムの「いま」を最もよく知る3名が登場。地域が元気になっている事例を様々な切り口で紹介します。
第一部◎事例発表型基調提案
吉成信夫氏 森と風の学校代表
鹿熊 勤氏 フリーランスライター
福井 隆氏 東京農工大学客員教授
第二部◎エコセン世話人と語る! 参加型ディスカッション
【コーディネーター】
広瀬敏通 エコセン代表理事/ホールアース自然学校代表
【日時】2009年1月19日(月)13:30〜18:00
【場所】国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟402号室
【参加費】エコセン会員:1,000円、一般:1,500円、学生:500円
【詳細・お申込み】
http://www.ecotourism-center.jp/news/news090119.html
【問合せ】日本エコツーリズムセンター
TEL:03-3954-2239 Fax:03-3954-2203
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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第84回研究会のご案内
転送歓迎・重複ご容赦
日 時:2009年1月22日(木)18:30〜20:30
テーマ:「有機性廃棄物処理としてのメタン発酵の経済性評価」
講演者:宮 晶子さん(荏原総合研究所取締役)
会 場:JICA地球ひろば
(東京都渋谷区広尾4-2-24)東京メトロ日比谷線広尾駅徒歩1分
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
参加費:BIN会員 無料、一般 1000円
※第84回研究会は、荏原総合研究所取締役の宮 晶子さんによる「有機性廃棄物処理としてのメタン発酵の経済性評価」です。宮さんは長年、メタン発酵技術の研究開発に携わってこられました。
※水分量の多いバイオマス利用の方法としてメタン発酵は多く導入されていますが、日本での導入例では順調に稼動していない例も少なくありません。
※宮さんがこれまで関わってこられた事例の中で、投入物の種類、消化液の後処理方法など、メタン発酵処理の経済性を左右する条件を中心に、ご講演いただきたいと存じます。
※また、再生不可能な紙ごみのメタン発酵も高い変換率で実現させる技術についてもお話いただきます。
※当日は、バイオマス利用のあり方も含め、参加者の皆様とも議論を深めていければ大変、幸いに存じます。
※参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)
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気候講演会 『知って防ごう地球温暖化』 開催のご案内
今では、「地球温暖化」という言葉が新聞紙上をにぎわさない日がないくらい、地球温暖化に対する社会の関心は高まっています。気象庁では、地球温暖化を含む地球環境問題の観測・監視やその予測に力を入れています。
このたびその活動の一つとして、気候講演会を大阪で開催することといたしました。講演会では、地球温暖化と近畿地方で見られる変化に関する情報をお示しするとともに、地球温暖化がいきものや私たちの健康に及ぼす影響、また地球温暖化対策につながる暮らし方についてのお話があります。どうぞ皆様ふるっておこし下さい。
開催日時: 平成21年1月24日(土) 14時00分〜16時30分(開場
13時30分)
会 場: 海遊館ホール(大阪市港区海岸通1)
大阪市営地下鉄中央線 「大阪港」駅下車徒歩5分
(詳しくは、海遊館 交通アクセスのページをご覧ください。)
定 員: 250名(定員になり次第締め切りとさせていただきます)
対 象: 高校生以上
応募方法: ホームページ、往復はがきにより応募ができます。
往復はがきでお申し込みの場合
代表者の住所、氏名、連絡先、入場希望人数をご記入の上、以下の宛先までお申し込み下さい。
宛先 〒540-0008 大阪市中央区大手前4-1-76 大阪合同庁舎第4号館
大阪管区気象台気候・調査課 気候講演会係
ホームページでのお申し込みの場合
http://www.osaka-jma.go.jp/kikou/kouenkai.html よりお申し込み下さい。
応募締切: 平成21年1月16日(金)必着
講演概要:
● 地球温暖化のこれまでとこれから 大阪管区気象台技術部長 里田弘志
● 地球温暖化による動植物への影響 龍谷大学教授 増田啓子
● 住まいと暮らしで実践する温暖化防止 大阪ガス㈱エネルギー・文化研究所研究主幹 濱 惠介
司会 元お天気キャスター 気象予報士・防災士 亀井久美子
お問い合わせ:
気象庁地球環境・海洋部地球環境業務課 ℡03-3212-8341 内線4225
大阪管区気象台技術部気候・調査課 ℡06-6949-6322 直通
http://www.osaka-jma.go.jp/kikou/kouenkai.html
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森林セミナーのご案内
WWFでは2009年1月29日(木)にセミナー「紙や木材の責任ある購入を! WWFジャパン林産物チェックリストの紹介」を開催します。是非、ご参加をいただきたく、ご案内申し上げます。
※WWFジャパン林産物調達チェックリストとは:
WWFジャパンでは紙や木材などの森林資源を使用する場合、どこの森林からどのように伐り出されたのかを確かめる「責任ある購入」が必要と考えています。その最も確実な方法として、信頼できる森林認証製品の購入があります。
その他の製品においては、違法あるいは合法でも環境破壊を伴うような伐採による製品を調達するリスクを知り、減らしていくことが求められます。
ところがこれまでは、森林認証の利用以外に、木材製品や紙製品の環境や社会への影響に確認する具体的な方法がありませんでした。そこで今回、何を、どこまで確認すればよいかの目安を示した「チェックリスト」を作成しました。
チェックリストホームページ
http://www.wwf.or.jp/rpc
今回のセミナーでは、紙や木材製品を生産・流通・販売・購入している全ての組織の方を対象に、チェックリスト作成の背景、使い方などをご紹介します。
以下、セミナーのご案内です。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
「紙や木材の責任ある購入を! WWFジャパン林産物チェックリストの紹介」
■日時:2009年1月29日(木) 14:00〜16:30 (開場13:30)
■場所:東京ウィメンズプラザホール
■交通アクセス:
・JR線ほか「渋谷駅」徒歩約12分
・地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線:「表参道駅」徒歩約7分
・地図
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
■プログラム:(全て仮題です。内容を若干変更する場合がございます)
13:30-14:00 開場・受付
14:00 開会
14:05-14:30「チェックリスト紹介 背景と必要性」
講演:橋本務太(WWFジャパン森林担当)
14:30-15:00「チェックリストの使い方」
講師:小川直也 氏(アミタ株式会社認証課)
15:00-15:15 休憩
15:15-15:45「森林生態系に配慮した紙・木材調達に関するNGO共同提言とWWFのチェックリス
ト」
講師:坂本有希 氏(地球・人間環境フォーラム
フェアウッド・キャンペーン担当)
15:45-16:00 まとめ
16:00-16:25 質疑応答
16:30 閉会
■主催:WWFジャパン ■共催:WWF山笑会
■協力:国際環境NGO FoEジャパン、(財)地球・人間環境フォーラム、
熱帯林行動ネットワーク(JATAN)
■参加費:資料代として 2,000円(当日会場にてお支払ください。)
ただし、主催、共催、協力団体の法人・個人会員は無料です。
■お申込
Eメールで、以下の事項を明記の上、(communi@wwf.or.jp)までお送りください。なお、参加証は発行いたしませんので、当日直接会場にお越しください。定員(200 名)になり次第、締切りとさせていただきますので、お早めにお申し込みください。
・氏名
・所属団体の名称
・所属部署
・電話/ファックス番号
・メールアドレス
・主催、共催または協力団体の会員であるかどうか
■お問合せ
WWFジャパン森林担当 (橋本、柴田)
〒105-0014 東京都港区芝3-1-14 日本生命赤羽橋ビル6F
Tel:03-3769-1364 E-mail:hashimoto@wwf.or.jp
(セミナーについてはこちらのアドレスでもご案内しております)
http://www.wwf.or.jp/join/action/event/2009/ev2009012901.htm
■個人情報について
ご記入いただいた個人情報は、定員を超えた場合のお断りのお知らせと、参加者全体の属性の把握、今後の同様のセミナーのご案内のためにのみ使用します。ご記入は任意ですが、必要な情報のご記入がない場合は、受付に時間を要したり、参加費を受付で頂いたり、定員を超えた場合に申し込みをいただいていても受付で入場をお断りする場合がありますのでご注意ください。個人情報の利用目的の通知、開示、訂正、追加または削除、利用停止、消去及び第三者提供停止などのお問い合わせは個人情報保護係(privacy@wwf.or.jp、Tel: 03-3769-1719)にて承ります。
財団法人世界自然保護基金ジャパン 個人情報保護管理者(事務局長)
・上記についてご同意いただいた上で個人情報をご記入ください。
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自然エネルギー・省エネルギー起業セミナーのお知らせ
きたる2009年1月30日(金)〜2月1日(日)
「自然エネルギー省エネルギー起業講座」を開催します。
一昨年につづき、第3回目となります。
日常生活に欠かせないエネルギー。石油が不安定な今、エネルギー分野は、身近にある資源を活かし、オリジナルなビジネスを興す可能性を秘めた、新しい市場です。
環境モデル候補都市として選ばれた、エネルギーの地産地消と省エネに取り組む環境先進都市 飯田市で、地球にも地域にも未来にも優しいビジネスを一緒に描いてみませんか。皆さまにぜひお越しいただけたら幸いです。
【対象】
・自然エネルギーや環境問題に関心のある方
・離職・退職後の新天地を探している方
・技術や経験を活かしたい団塊の世代の方
・環境問題解決型ビジネスの夢を描く学生や若者
・コミュニティビジネスの起業や就業に関心のある方
・ふるさとや地域活性に取り組む方
など、どなたでもご自由にご参加ください。
【日 時】2009年1月30日(金)31日(土)2月1日(日) 2泊3日
【会 場】:長野県飯田市 飯田市公民館 (宿泊:飯田市内)
【受講料】:無料 (宿泊費等実費 2万円程度必要)
【定員】:40人(先着順)
【お申込方法】:下記フォーマットにご記入の上、お問い合わせ先のEメールまたはFAXへご送信ください。
【主催】:NPO法人南信州おひさま進歩
【共催】:飯田市、飯田地球温暖化対策地域協議会、おひさま進歩エネルギー株式会社
【後援】:長野県地球温暖化防止活動推進センター
【企画協力】:WWB/ジャパン、 NPO法人環境エネルギー政策研究所(ISEP)
【講演予定者】講演順
●奥谷京子氏●(WWBジャパン代表)
WWBジャパン事務局長を経て2005年7月より代表に就任。起業関連スクールの開催や講師で全国をとびまわる。ワークショップのコーディネータを勤める。
●井上弘司氏●(地域再生診療所所長)
2003年内閣府「観光カリスマ」に認定される。ワーキングホリデー等多様なアイディアを取り入れた「都市農村交流」により、都市農村交流事業の先駆的な手法による地域活性化のパイオニアとして活躍。
●齋藤友宣氏●(NPO法人木野環境代表)
2001年2月より、京都府認証のNPO法人として木野環境を設立。2006年までに支援組織が80社を超え、省エネルギー・新エネルギーに関する調査研究や、市民活動として多くの新規事業に挑む。
●牧野光朗氏●(飯田市市長)
日本政策投資銀行の大分事務所長を経て、平成16年10月飯田市長に就任。環境モデル候補都市となった飯田市は、低炭素社会構築に向けて大幅な温室効果ガス削減を目指す。
●飯田哲也氏●(NPO法人環境エネルギー政策研究所所長)
京都大学工学部原子力各工学科修士、東京大学大学院先端科学技術センター博士課程終了。行政の環境審議会等歴任。自然エネルギー市場における先駆者。
●片岡勝氏●(市民バンク代表)
大手銀行退職後、1985年に(株)プレスオールタナティブ設立。途上国仕事作り支援「第3世界ショップ」、市民事業支援「市民バンク」を設立。地域による地域のための投融資を指導・育成。著書多数。
【お問い合わせ先】
〒395-0044 長野県飯田市本町2-15いとうや3F
TEL: 0265-24-4821 FAX: 0265-56-3712
Eメール: sunpo@leaf.ocn.ne.jp
以下のフォーマットへご記入の上、上記へご送信ください。
-------------------------------------------------------------
<自然エネルギー・省エネルギー起業セミナー申込み欄>
お名前
ご住所 〒
お電話番号
FAX番号
Eメールアドレス
参加日(全日程参加者が優先となります)
全参加 ・ 部分参加
(頭に○をおつけください。部分参加の方は以下のうち、参加可能な時間の全ての
頭に○をお書きください)
初日(昼飯・夜飯) 2日目(朝飯・昼飯・夜飯) 3日目(朝飯・昼飯)
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「自然エネルギー省エネルギー起業講座」開催のお知らせ
●NPO法人南信州おひさま進歩よりお知らせ
http://www.ohisama-shinpo.or.jp/
きたる2009年1月30日(金)〜2月1日(日)
「自然エネルギー省エネルギー起業講座」を開催します。
一昨年につづき、第3回目となります。
日常生活に欠かせないエネルギー。石油が不安定な今、エネルギー分野は、身近にある資源を活かし、オリジナルなビジネスを興す可能性を秘めた、新しい市場です。
環境モデル候補都市として選ばれた、エネルギーの地産地消と省エネに取り組む環境先進都市 飯田市で、地球にも地域にも未来にも優しいビジネスを一緒に描いてみませんか。
日頃よりエネルギーに大変ご関心をもたれている、SEEN読者の皆さま、ぜひお越し下さい。
【対象】
・自然エネルギーや環境問題に関心のある方
・離職・退職後の新天地を探している方
・技術や経験を活かしたい団塊の世代の方
・環境問題解決型ビジネスの夢を描く学生や若者
・コミュニティビジネスの起業や就業に関心のある方
・ふるさとや地域活性に取り組む方
など、どなたでもご自由にご参加ください。
【日 時】2009年1月30日(金)31日(土)2月1日(日)
-2泊3日
【会 場】長野県飯田市 飯田市公民館 (宿泊:飯田市内)
【受講料】無料 (宿泊費等実費 2万円程度必要)
【定員】40人(先着順)
【お申込方法】下記フォーマットにご記入の上、お問い合わせ先のEメールにてご送信ください。
【主催】NPO法人南信州おひさま進歩
【共催】飯田市、飯田地球温暖化対策地域協議会、おひさま進歩エネルギー株式会社
【後援】長野県地球温暖化防止活動推進センター
【企画協力】WWB/ジャパン、NPO法人環境エネルギー政策研究所(ISEP)
【お問い合わせ先】
〒395-0044 長野県飯田市本町2-15 いとうや3F
TEL:0265-24-4821
FAX:0265-56-3712
Eメール:?sunpo@leaf.ocn.ne.jp
-------------------------------------------------------------
<自然エネルギー・省エネルギー起業セミナー申込み欄>
お名前
ご住所 〒
お電話番号
FAX番号
Eメールアドレス
参加日(全日程参加者が優先となります)
全参加 ・ 部分参加
(頭に○をおつけください。部分参加の方は以下のうち、参加可能な時間の全ての頭に○をお書きください)
初日(昼飯・夜飯) 1日目(朝飯・昼飯・夜飯) 3日目(朝飯・昼飯)
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<地球環境基金関東ブロック「環境NGOと市民の集い」>
環境NGOにはどんな団体があって、どんな関わり方ができるのか?
環境NGOを取り巻く最近の事情はどうなっていて、今後どうあるべきなのか?
二日間にわたって多くのNGOとふれあうことで、それぞれの問いに答えを見つけるための場です。
1日目
・開運!環境NGO鑑定団:特徴的な取り組みを行う団体の事例を紹介。
・分科会:NGOの活動を実際に知ることができます。
・クロージングディスカッション
2日目
・市民とNGOのつながり研究会
「環境NGOの底力UP(資金・会員の獲得)」「企業とNPOの関係」「NGO間のネットワーク」の3つのテーマで意見交換を行います。
・分科会
・クロージングディスカッション
【日時】2009年1月31日(土)13:00〜18:20
2月1日(日) 10:30〜17:30
【場所】国連大学ウ・タント国際会議場(3F)
(渋谷駅から徒歩10分 または 地下鉄「表参道」駅出口B2から徒歩5分)
【参加】無料
【主催】独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部地球環境基金課
【問い合わせ・申込】 国際青年環境NGO A SEED JAPAN 03-5366-7484
http://www.erca.go.jp/jfge/col/pdf/meet_kanto20.pdf
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エコメッセ元気力発電所
江戸川店・開店記念
「エネルギーと食を考えるエコバスツアー」
埼玉県小川町。里山に近いこの町は、家庭から出る生ゴミを燃やさずに発酵させ、そこからバイオガスと肥料を作り有機栽培に取り組んでいます。そこで、有機栽培農家を訪ねたり、有機栽培による野菜やお酒に舌鼓、そんなバスツアーを企画しました。バスも廃食油から作ったバイオディーゼルで走ります。ぜひご参加ください。
●日時:2009年2月1日9:00集合/19:00解散予定
●集合:タワーホール船堀正面玄関前集合
●定員:40名
●会費:4,000円 ※昼食代・資料代を含む(温泉料金は別途)
●主な見どころ
◎生ゴミ・バイオガスプラント
小川町のNPOによるバイオガス技術を使った生ゴミ資源化設備。
燃やさずに、エネルギーと肥料を取り出すことができます。
http://tubasa-u.com/eco-ogawa/bio/index.html
◎霜里農場
有機農業のカリスマ金子美登さんの農場。ウシやニワトリのいる
農場内では、農薬や化学肥料を使わず野菜やお米を育てています。バイオガスプラントもあります。
http://www.shimosato-farm.com/
◎晴雲酒造・玉井屋
霜里農場の無農薬米を使った自然酒を作っています。お昼は隣接する食堂玉井屋で、地場の有機野菜を使った料理に舌鼓
http://www.kumagaya.or.jp/~seiun/
◎とうふ工房わたなべ
小川町の有機農業グループが作った地元の大豆を使った豆腐づくりをしています。豆腐を使ったスイーツもあります。
http://www.11-12.co.jp/
◎関東日帰り温泉NO1の「花和楽の湯」で温まる...
http://www.kawarano-yu.com/
●参加方法
参加者の氏名・住所・連絡先(当日連絡可能なもの)をそえて、足温ネット事務局までご連絡ください。
FAX:03-3654-9188
E-mail:info@sokuon-net.org
●主催:環境まちづくりNPOエコメッセ元気力発電所
●協力:生活工房「つばさ・游」/えどがわ油田開発プロジェクト
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綾部里山交流大学「2月講座」受講生募集!(2月・綾部)
里山ねっと・あやべでは都市農村交流(グリーンツーリズム)や地域ビジネス、まちづくり等に実績のある指導者を講師に招く座学「綾部里山交流大学」(2月講座)を2009年2月20日〜22日(2泊3日)に開催します。
綾部里山交流大学の交流デザイン学科では
感性学、地域資源学、価値創出学、交流デザイン学、情報発信学、綾部型(かた)学の6科を学びます。
2月講座のテーマは
「すべての人が社会起業家になる時代に向けて」で以下のようなプログラムを予定しています。
●2月20日(金)
(開校式)
(講義1)古野 隆雄 氏(合鴨家族 古野農場)=福岡
http://blog.aigamokazoku.com
http://jp.youtube.com/watch?v=8Ws0Y9TuY98
感性学「田んぼと合鴨が教えてくれたこと」(仮題)
※講義1のみ公開講座(有料)させていただく予定になっております。詳細は事務局までお問い合わせください。
(講義2)古野 隆雄 氏
価値創出学「社会起業家として合鴨水稲同時作を世界に広げる」(仮題)
●2月21日(土)
(講義3)西辻 一真 氏(マイファーム代表)=京都
http://myfarm.co.jp
http://ameblo.jp/okinawa-kyoto/
価値創出学「マイファームが拓く自産自消時代
〜マイファームがめざすもの〜」(仮題)
(講義4)藤井 絢子氏(NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク代表、滋賀県環境生活協同組合理事長)=滋賀
http://www.nanohana.gr.jp
地域資源学「菜の花プロジェクトが世界を変える
〜社会起業の観点から〜」(仮題)
(講義5)大江 正章 氏(『地域の力〜食・農・まちづくり〜』著者、ジャーナリスト、コモンズ代表)=東京
http://www.commonsonline.co.jp
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/sin_kkn/kkn0802/sin_k398.html
交流デザイン学「食・農・まちづくりで日本を変える人々〜地域の力と社会起業家と〜」
(講義6)三浦 雅之 氏(清澄の里代表、
大和野菜レストラン「粟」経営)=奈良
http://www.kiyosumi.jp
http://www.kiyosumi.jp/awa/
地域資源学「大和野菜レストラン「粟」がめざすもの」(仮題)
(プレゼンに向けてのグループディスカッション)・・・夜
●2月22日(日)
(講義7)今 一生 氏(『社会起業家に学べ!』著者、フリーライター&エディター)=千葉
http://www.createmedia.co.jp
http://www.sinkan.jp/radio/radio_539.html
情報発信学「日本の若き社会起業家の挑戦」(仮題)
(発表1)受講生によるプレゼンテーション
(発表2)気づきと想いのシェアリング
2月講座の受講料は25,000円です。
(受講料、計2泊の宿泊代、計6食の食事代込)
※綾部市内など、自宅から通学される場合や学生の方は割引となります。
現段階の詳細は以下のホームページをチェックしてください。
http://www.satoyama.gr.jp/topix/2008/03/post-72.html
里山ねっと・あやべ 綾部里山交流大学事務局
TEL:0773-47-0040、ファクス:0773-47-0084
メールアドレス:ayabe@satoyama.gr.jp
綾部里山交流大学の設立趣旨・コンセプトですが、綾部里山交流大学は「"志縁"による価値創出が時代を変える」をテーマに、一座建立の精神で学び合い、それぞれの舞台で農村ビジネス、地域ビジネス、社会起業、コミュニティビジネス、まちづくり等を志し、新しい型(ビジネスモデル、地域づくり、ライフスタイル、生き方など)を創出し、魅力的で平和な世界をもたらす人財を輩出することを目的とし、2007年夏、「平和都市・綾部」に開校しました。
人と人、人と自然、人と地域資源、また、自分自身との出会いや対話など、「多様な交流」が生み出す可能性を探究し、未来価値の創出、文化の創出をめざします。
綾部里山交流大学の開設学科は交流デザイン学科です。
「交流デザイン」とは、森羅万象との出会いをよろこび、それぞれの天与の才、特性を活かし、次代の文化を創造すること、未来価値を創造することをいいます。
交流デザイン学科は、豊かな里山の地・綾部をフィールドに、「交流デザイン」の第一人者や実践者、また同志から、講座や討論、実習などを通じ、「交流」の本質、交流に必要な感性、地域資源発掘、価値創出、交流デザイン、また、特に重要になってきている情報発信について、さらに綾部型学について学びます。
21世紀は「創縁力」が差をわける時代でもあります。自然や地域資源、人、思想や発想法、また自分自身との出会い、未来を生きるための学び、価値創出の場を提供します。
会場は綾部市里山交流研修センター(1999年3月、統合により閉校となった旧豊里西小学校)です。
応募資格は都市農村交流やコミュニティビジネス、地域づくりに関心がある方、グリーンツーリズムの実践農家の方、地域づくりのコーディネーター、自治体のグリーンツーリズムや地域づくりの担当職員、NPOスタッフ等、また田舎に移住し、地域ビジネス等を試みたいと思われる方(社会人、学生等)。
昨年度の受講生の年代ですが、若い世代の参加も多く、それが綾部らしさなのかなと思っています。みなさま、ぜひご検討ください!
講師のみなさま、2月は何卒よろしくお願い申し上げます!
拝聴できますこと、楽しみにいたしております。快諾くださり、ありがとうございました!
詳細は以下のホームページまで
http://www.satoyama.gr.jp/topix/2008/07/post-96.html
現段階の詳細は以下のホームページをチェックしてください。
http://www.satoyama.gr.jp/topix/2008/11/2008-11.html
里山ねっと・あやべ 綾部里山交流大学事務局
TEL:0773-47-0040
ファクス:0773-47-0084
メールアドレス:ayabe@satoyama.gr.jp
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<豪雪のやまざとで「雪堀り道場」入門者募集>
2009年2月20-22日、新潟県南魚沼市清
水集落で「やまざとワークショプ第3
回」をします。今回は、豪雪のやまざとの「雪堀り道場」開催!入
門者を募集し
ます。
巻機山の麓、標高600メートルの清水集落は日本有数の豪雪
地帯で毎年3〜4
メートルもの雪が積もります。地元の人たちに教えてもらいなが
ら、雪堀りを通
して雪国の自然の豊かさと厳しさを体験します。
【日程】2009年 2月20日(金)―22日(日)2
泊3日
【内容】雪堀り作業、ソバ打ち、意見交換、水行体験(希望者のみ)
【交通】
新宿西口ー清水集落のチャーターバスを用意します。無料。
2月20日(金)18時30分新宿発、2月22
日(土)16時清水発
【参加費】
13,500円(民宿2泊、21日朝食から5
食、交流会費、保険料、活動費など実費のみ)
【主催】清水地区活性化委員会
【問い合せ先】
NPO法人 ECOPLUS「TAPPO 南魚沼やまとくらしの学校」
〒949-6401 新潟県南魚沼市栃窪1120
TEL : 025-782-5103 FAX : 025-782-5104 E-mail :
tappo@ecoplus.jp
(詳細は以下で)
http://www.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=9&aid=584
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<子ども雪ざんまいキャンプ 参加者募集>
3月末、雪ざんまいキャンプを新潟県南魚沼市清水地区で行
います。清水集落
のみなさんが雪国の遊びと暮らしの知恵を教えてくれます!雪の中
で遊び、暮ら
す2泊3日。北極遠征やシベリアの旅などの経験を持つ
エコプラス代表の高野が安
全に雪の中の暮らしをサポートします。
【日程】2009年3月27日(金)ー29日(日)2
泊3日テント泊
【目的】
・雪をとことん知る!
・大人に頼らず、協力して暮らしや遊びを作る。
・暮らしと自然のつながりを探る。
【内容】雪あそび、かんじきハイク、超豪快山岳尻滑り、雪を使っ
た暮らし作
り、雪ほりなど雪国の暮らし体験など
【対象】小学4年生〜中学3年生の男女 15名程度
*キャンプの経験がなくても大丈夫です。
*参加者が8人に満たない場合は中止します。
【参加費】12000円(交通費別。テント2泊、27
日夕食から6食、保険料込)
ほかに、寝袋レンタル費2500円、マットレンタル費500
円。
【主催】NPO法人 ECOPLUS
【問い合せ先】
NPO法人 ECOPLUS「TAPPO 南魚沼やまとくらしの学校」
〒949-6401 新潟県南魚沼市栃窪1120
TEL : 025-782-5103 FAX : 025-782-5104 E-mail :
tappo@ecoplus.jp
(詳細は以下で)
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=8&aid=675
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ベーシック・インカムをご存じですか?
「生きるための経済
なぜ所得保証と信用の社会化が必要か」
地域経済格差、労働問題、福祉、教育、環境などなど、複雑化した現代の社会問題への
包括的な解決の糸口を提供するベーシックインカム(BI)。
その可能性を探り、学び語り合う、第2回目の集いです。
◆今回は特別ゲストとして、
愛知県豊橋市から思想史家の関曠野(せき ひろの)さんをお招きします。
◆日時 2009年 3月8日(日)
14:00 〜 15:40 主催者挨拶/ 関曠野さんのお話
15:55 〜 17:40 質問・意見交換(延長あり)
◆場所 タワーホール船堀401 研修室
都営新宿線船堀駅前/
◆スペシャルゲスト
関曠野(せき ひろの)さん
◆当日問合先 tel.090-6124-3502
◆参加費:1,000 円( 資料代,お茶代,会場費含む)
◆主催 『ベーシックインカム・実現を探る会』
『フォーラム・スリー』
◆申込先 フォーラム・スリー
FAX.03-5287-4771
study.bi@gmail.com
・・・・申し込みフォーマット・・・・
あて先【3/8講演会ベーシックインカム】
お名前( )
ご住所( )
電話&FAX( )
ご職業・所属など( )
☆どこでお知りになりましたか?
( )
※ 資料準備の都合上、必ず事前申し込みをお願いします。
※ 定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。
http://www.forum3.com/bi/
■ ゲストスピーカー関 曠野(せき ひろの)さんより
● 所得保障というと福祉政策を徹底させたものと思われるかもしれない。そこから、福祉の行き過ぎは人間をダメにするといった反論が出てくる可能性もある。しかし、所得保障の本当の意味は近代経済の方向を逆転させることにある。近代経済では、なけなしの所得でもそれを得るために能力を勤勉に発揮することが美徳や名誉とされ、そういう価値観が経済システムを支えている。もし、所得保障が実施されたら、そういう労働倫理や能力主義は色あせることになる。そうなると価値観やモラルが違ってくる。たとえば最低所得保障があるなら、カネにならない芸術、学問の研究、伝統芸能の継承、有機農業などに勤しむ人が増えるだろう。
● 市場の飽和と産業のオートメ化が潜在的なものも含め大量の失業を生んでいて、それが格差社会の形をとっているのである。(中略)基礎所得の保障によってしか解決できない問題なのである。そして、所得保障は、失業者を飼殺しにする福祉のバラまきでも社会主義的指令経済でもない。むしろ経済の安定と活性化につながる。
● 完全投資による市場の飽和で世界的に膨大な余剰資金が生じている。それが資本主義をギャンブル化させているだけでなく資本の犯罪資金化を引き起こしている。(略)この事態の解決策は、資本を社会に徹底的に拡散させること。所得保障もそういう方策のひとつである。山崎農業研究所発行『耕』2007 年春No.112 所収(「地球温暖化とポスト工業社会」関曠野著)より抜粋
■ 関曠野さん(プロフィール)
1944 年生まれ。評論家(思想史)共同通信記者を経て、1980 年より在野の思想史研究家として文筆活動に入る。思想史全般の根底的な読み直しから、幅広い分野へ向けてアクチュアルな発言を続けている。著書に『プラトンと資本主義』『ハムレットの方へ』(以上、北斗出版)『野蛮としてのイエ社会』(御茶の水書房)
『歴史の学び方について』(窓社)『みんなのための教育改革』(太郎次郎社)『民族とは何か』(講談社現代新書)などがある。また訳書に『奴隷の国家』ヒレア・べロック(太田出版)がある。現在、ルソー論(『ジャン=ジャックのための弁明 ― ルソーと近代世界』)を執筆中。
主催
■ ベーシックインカム・実現を探る会
「すべての個人への無条件な所得の保証」というBI の基本的な提言を、さまざまな立場の市民が多様な視点で考える会。この提言を前向きに考えたい方ならどなたでも参加することができます。
■ フォーラム・スリー
20 世紀初頭の思想家ルドルフ・シュタイナーの社会論に基づいた社会実践やビジョンを提供しているオープンスペース。
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「気候リーダー」プロジェクト
ブリティッシュ・カウンシルでは、今後その影響をもっとも受ける若者の活動支援・推進を目的とし、「気候リーダー」プロジェクトを展開しています。「気候リーダー」は、気候変動対策プロジェクトを推進する若手社会人のネットワークです。気候変動への画期的な対策案を持ち、地域社会、企業、教育、政府、メディアの各分野において指導する立場を目指す方々を対象に、企画・運営のスキル向上研修を行っています。経済学的見地から気候変動の影響をまとめた報告書『スターンレビュー』を著した経済学者ニコラス・スターン卿もこのプログラムをサポートしています。
2009年の研修は日本で行われます。人類が直面している気候変動問題に画期的な対策案をお持ちの方、地域社会、企業、教育、政府、メディアの各分野において指導する立場を目指している方を歓迎します。研修は、英国からプロジェクトマネジメントのスペシャリストを招き、湘南国際村にて3月11日-17日の日程で開催されます。東アジア10カ国以上から集まる参加者と、5日間の研修でプロジェクトの企画立案/資金集め/運営などのノウハウを学び、各国からの経験共有や意見交換を予定しています。気候変動対策の企画案がありプロジェクトとして立ち上げたいと思っている方、東アジアの同志ネットワークの一員となり、研修後にはプロジェクトを推進しながら、気候変動を考える世界会議への参加等に興味がある方はぜひご応募ください。
スケジュール
2009年3月
11日(水) 都内のホテルに集合 ウェルカムパーティー
12日(木)〜16日(月) 湘南国際村で研修 (内容:リーダーシップ、企画案(ビジョン)作成、パートナーシップ、交渉、プロジェクトマネジメントなどの能力向上。)
17日(火) 都内ホテルにて解散
対象年齢: 20代、30代の学生および社会人
当選人数: 10名
応募条件:
- 日本国籍を有すること
- 英語能力必須
- 湘南国際村での研修に参加できること
- 研修後、独自の企画案を実行に移すこと(資金援助の可能性あり)
応募締切: 2009年1月15日(木)消印有効
*詳細・募集要項はウェブサイトをご覧ください。
www.britishcouncil.org/jp/japan-science-climate-change-projects
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ブータンGNHツアー2009・春
辻信一と訪ねるエコ・スピリチュアル・ツアー
http://www.sloth.gr.jp/aboutus/event/2009/0903slowtour_1.htm
地球にやさしく、自分にとっても美しく、美味しく、安らかで、たのしい暮らし。
そんなホンモノの豊かさの指標として、ヒマラヤの小国ブータンから発信された「GNH」(国民総幸福)という考え方が日本でも注目を浴びています。
「GNH」のHはハピネス。お金では買うことのできない「豊かさ」を、水、土、生態系、コミュニティ、家族、ローカリズム、農、食、時間、伝統文化といったキーワードで考えてみませんか。
ブータンをこよなく愛するペマ・ギャルポとスローライフを提唱・実践する辻信一がお届けするブータンGNHツアー。自然・文化・人々に触れ、学び、感じる旅をプロデュースします。
・日程:Aコース:3/1成田発、3/12朝成田着(10泊12日)
Bコース:3/4成田発、3/12朝成田着(7泊9日)
*地方空港発着ご希望の方はお問合せください。
・参加費:Aコース: 一般:43万円、学生:36万円、
Bコース:一般:38万円、学生:31万円
*上記参加費に加え渡航諸費用25,160円を別途事前徴収させていただきます。
(内訳:燃油特別付加運賃/成田空港出国税/タイ出国税/航空保険料)
・申込締切:2009年1月22日(木)
・申込方法:ファックス又はご郵送で下記郵送先までお送り下さい。
Eメールでのお申込はできませんのでご注意下さい。
http://www.sloth.gr.jp/aboutus/event/2009/0903slowtour_4.htm
・申込書郵送先 :(株)マイチケット・岩井宛
〒660-0084 兵庫県尼崎市武庫川町4丁目27-1(株)マイチケット
TEL 06-4869-3444 FAX 06-4869-5777
●旅行お問合せ ナマケモノ倶楽部
〒136-0072東京都江東区大島6-15-2-912
TEL/ FAX:03-3638-0534 info@sloth.gr.jp
●お申込 エアーワールド(株)代理業 株式会社マイチケット
兵庫県知事登録旅行代理店業第142号(旅行取扱管理者 山田和生)
〒660-0084 兵庫県尼崎市武庫川町4丁目27-1
TEL:06-4869-3444 FAX:06-4869-5777
info@myticket.jp
●旅行企画・実施 エアーワールド株式会社
国土交通大臣登録旅行業第961号 日本旅行業協会(JATA)会員
〒540-0026 大阪市中央区内本町2-214-207号
*-*-**-** エコ・スピリチュアル・ツアー *-**-**-*
ナマケモノ倶楽部が考える「エコ・スピリチュアル・ツアー」とは、参加型、そして生態系や地域の人々、文化に配慮したツアー。今回訪れるブータンでは、住民と一緒にリバークリーニング、民家でのファームステイ体験、自然に囲まれての瞑想タイム、ツアー参加者たちとのシェアリング・サークル、住民たちとの対話などのプログラムを通じて、自然や人とのつながりを育みます。
一方、このツアーははじまりにすぎません。大切なのは旅が終わった後、みなさんが日本でどう自分のライフスタイルと向き合っていくかにかかっています。世界をちょっとずつ変えていく、スローツーリズムを一緒につくっていきませんか?