ホーム > 環境メールニュース > 本日の盛り合わせ(2009.03.22)

エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2009年03月22日

本日の盛り合わせ(2009.03.22)

 

今日も山盛りです〜。
春の一日、ご興味のあるイベントやセミナーに、よかったらお出かけ下さい。

最初に自分が登壇するものをまとめてあります。そのあとは、日付順でのご案内です。日本語字幕付きのカナダ映画の上映などもあります。最後に、国連環境計画(UNEP)の「持続可能なライフスタイル」調査への協力のお願い、奨学金・助成金希望者募集のお知らせがあります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

A SEED JAPAN/環境エネルギー政策研究所 主催
Make the Ruleキャンペーン/JREPP 協力
1億人のグリーンパワー連携イベント

「電源カクメイ キャンペーン キックオフシンポジウム
 〜自然エネルギーが広がるしくみをここから〜」

      2009年3月25日(水)19:00〜20:30


地球温暖化、金融危機、エネルギーセキュリティ、新規産業/雇用の創出・・
自然エネルギーへの期待と関心は高まる一方です。

現在、日本で自然エネルギーを爆発的に普及させるしくみとして、自然エネルギー
由来の電力を、一定の価格で買取る「固定価格買取(FIT)制度(注)」が注
目されています。しかし、いま提案されている「日本版・FIT制度」はまだま
だ改善する余地があります。

本シンポジウムは、そんなFIT制度などの自然エネルギーを普及させるための
しくみが巻き起こす社会・経済へのインパクトを再確認するとともに、より良い
しくみを実現させるために必要な「しくみづくり」について新提案を行う場にな
ります。

今後日本に自然エネルギーを普及させるために、どのようなしくみが必要なのか?
 そのために各セクターがどのように関わりあうべきなのか?

そういった疑問について、現在自然エネルギーに関する政策やビジネスの最前線
で活躍されている方々とともに議論を深めませんか?
皆さまのご参加を、お待ちしております。

(注)FITについては、以下の資料をご参照ください。
 「固定価格制 私たちの未来のためのエネルギーを増やす」
 (The World Future Council作成)
http://www.isep.or.jp/library/090304FITleaf.pdf

【開催概要】
日時:2009年3月25日(水)19:00〜20:30
  (開場:18:30)
  
場所:中央大学駿河台記念館(最寄駅:御茶ノ水駅から5分)
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html

定員:360名

入場料:一般 1000円
    学生  700円
    A SEED JAPAN/ISEP会員 500円
   
主催:A SEED JAPAN電源カクメイプロジェクト
   /環境エネルギー政策研究所(ISEP)

協力:自然エネルギー促進議員連盟/Make the Ruleキャンペーン
/自然エネルギー政策プラットフォーム(JREPP)

*本イベントは環境再生保全機構 地球環境基金の助成により運営されています。

【プログラム】
開場:18:30/開始:19:00
(1)スピーチ「次世代が求める自然エネルギーへの電源カクメイ!」
(2)「電源カクメイ」への意見表明
 「自然エネルギー導入の取り組みの現状と課題とは?」
 「電源カクメイのために必要な固定価格買取制度(FIT)」
 「日本版・固定価格買取制度(FIT)の確実な導入が、日本を変える!」
終了:20:30

【コメントをいただくみなさま】
・枝廣淳子氏(株式会社イーズ 代表取締役)
・平田仁子(Make the Ruleキャンペーン 事務局長)
・中島大氏(小水力:全国小水力利用推進協議会 事務局長)
・高畠哲氏(風力:風力発電事業者懇話会)
・熊崎実氏(バイオマス:日本木質ペレット協会 会長)
・野田徹郎氏(地熱:日本地熱学会)他

・小杉隆氏(衆議院議員、自然エネルギー促進議員連盟会長:予定)
・福島瑞穂氏(参議院議員、社民党党首:予定)
  他各党の自然エネルギー政策の説明(調整中)
・経済産業省、環境省など国の自然エネルギー政策(調整中)
・阿部守一氏(横浜市副市長:予定)
  その他、地方自治体の自然エネルギー政策(調整中)

【コーディネーター】
・三本裕子(みつもと ゆうこ)
国際青年環境NGO A SEED JAPAN事務局長。
2002年の国連・持続可能な開発サミットをきっかけにA SEED JAP
ANで活動を始める。世界規模の経済ルールとルール制定過程の問題によって引
き起こされる環境悪化・格差拡大に関心を持つ。洞爺湖サミットでは地球温暖化
問題について青年の立場から政策提言を行った。

・飯田哲也(いいだ てつなり)
環境エネルギー政策研究所所長。自然エネルギーや原子力などの環境エネルギー
政策専門家。温暖化ファンドやグリーン電力のマーケティングなど脱温暖化ビジ
ネスを推進。中央環境審議会委員なども務める。

【参加申し込み方法】
以下のフォームにご記入の上、件名を「3/25シンポジウム参加申込み」とし
て、A SEED JAPAN事務局(担当:古野・三本、info@aseed.org)ま
でお送りください。

《お申し込みフォーム》
・お名前:
・ご所属:
・ご連絡先(Eメールまたは電話番号):

*申し込み締め切り:当日まで受け付けます。
 お申し込みいただいた方には、開催前日までに確認メールを差し上げます。

* 今回ご提供いただく個人情報は、A SEED JAPAN/ISEPが主
催する各種イベント等に関する情報提供とそれらに付随する諸対応に使用させて
いただく場合があります。取り扱いに関するご質問・ご要望がございましたら、
A SEED JAPAN事務局までお問い合わせください。

【お申し込み・お問合せ先】
国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:古野・三本)
Eメール:info@aseed.org
TEL:03-5366-7484
FAX:03-3341-6030

●A SEED JAPANとは...
地球サミット(1992年)に青年の声を届けよう!という想いから始まった国
際青年環境NGO。大量生産・大量消費・大量廃棄のパターンの変更と、南北間
・地域間・世代間の格差のない社会を実現するために、未来の世代を担う青年自
らが行動を起こしています。自然エネルギー、生物多様性、環境と金融、食と農
の問題に取り組んでいます。
http://www.aseed.org/

●環境エネルギー政策研究所(ISEP)とは...
地球温暖化対策やエネルギー問題に取り組む環境活動家や専門家によって設立さ
れたNPO法人。持続可能なエネルギー政策の実現を目的とする、政府や産業界
から独立した第三者機関であり、自然エネルギーや省エネルギーの推進のための
国政への政策提言、地方自治体へのアドバイス、そして国際会議やシンポジウム
の主催など、幅広い分野で活動を行っています。
http://www.isep.or.jp/


〜〜〜〜〜〜〜〜


○イーウーマンユニバーシティ講座
日 時:2009年3月26日(木) 19:00〜21:00
場 所:イー・ウーマン セミナールーム(東京・表参道)
内 容:日本を変えよう!ワークショップ〜温暖化時代をどう幸せにいきていくか〜

近年、温暖化をはじめ「環境問題」をとりまく世界の情勢は大きく変わってきま
した。ヨーロッパを中心に、環境問題を舞台とした覇権争いが始まり世界の行動
が変わりつつあります。

温暖化、エネルギー、食糧などいくつものリスクが同時にやってくる中、企業は
どのような対策を打つべきで、私たち一人ひとりは考え方や行動をどのように変
えていけば良いのでしょうか。そして、そのような中でも私達が幸せに持続可能
に生きていくためには何が必要なのでしょうか。

本講座では、温暖化時代をどう見据え、行動すれば、私たちは個人として、地域
や企業の一員として、この地球で幸せに生きることができるか、講師から、また
自分自身から学んでいきます。

講師は、環境ジャーナリストで、元米副大統領アル・ゴア氏の著書「不都合な真
実」(2007年)を翻訳した枝廣淳子さん。環境をより大きな長期的な視点から捉え、
価値転換と変動の時代をどうサバイバルするかを枝廣さんと一緒に考えていきま
しょう。

講義に始まり、レーダーチャートを使用したワークショップなど、直接枝廣さん
と環境について話し合うことができる、充実した2時間です。この機会にぜひ、
環境と真の幸せについてココロで感じ、行動に変えていく方法、力を身につけま
しょう。

申 込:下記のwebサイトよりお申し込みください (一般受講料:1万円)
     http://www.ewoman.co.jp/univ/edahiro/index.html


〜〜〜〜〜〜〜〜


●「生物多様性をシステム思考とこころで学ぶワークショップ」
日 時:2009年4月14日(火)13:15〜16:45(13:00開場予定)
会 場:こどもの城 906研修室
(JR渋谷駅徒歩8分、メトロ表参道駅徒歩7分)


〜〜〜〜〜〜〜〜


○小野ロータリークラブ主催イベント
日 時:2009年4月25日(土) 13:00〜
場 所:小野市うるおい交流館エクラ
  http://www.eclat-hall.com/access/index_flash.html
内 容:イベント内で枝廣が講演をいたします。
     「エクラでecoら」-地球のために今、ここでできることを考える日-
問合せ:小野ロータリークラブ (※詳細情報は後日ご案内いたします)


〜〜〜〜〜〜〜〜


○地球フォーラムin高野山
日 時:2009年4月25日 13:30〜26日 14:40
場 所:高野山大学(和歌山県伊都郡高野町高野山385)
主 催:MAKEtheRULEキャンペーン実行委員会
     温暖化防止COP15ネットワーク関西
     NPOわかやま環境ネットワーク
     財団法人雑賀技術研究所
テーマ:加速する温暖化、まだ間に合う!コペンハーゲンで決めよう「地救」のルール
内 容:2日間にわたり、パネルディスカッションや分科会が開かれます。
     枝廣は2日目の分科会に登壇いたします。
     (分科会1:〜温暖化ガス削減の法作りへ、高野山から踏み出そう〜)
     COP15で日本が先進的役割を果たせるよう、温暖化ガスの大幅削減に繋がる
     法律の制定など、国内のしくみや政治のあり方について考えます。
     枝廣淳子(環境ジャーナリスト)、飯田哲也(環境エネルギー政策研究所代表)
事務局:NPOわかやま環境ネットワーク
     TEL:073-432-0234 FAX:073-432-3881
     e-mail koyasan@2050earth.org
申 込:こちらをご参照ください⇒http://2050earth.org/ 


〜〜〜〜〜〜〜〜


●「企業と生物多様性フォーラム」
日 時:2009年5月13日(水)13:15〜16:45(13:00開場予定)
会 場:こどもの城 906研修室
(JR渋谷駅徒歩8分、メトロ表参道駅徒歩7分)


〜〜〜〜〜〜〜〜


●枝廣淳子集中ゼミ「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける」
日 時:2009年5月15日(金)・16日(土)9:30-18:00(9:15開場)
会 場:東京都渋谷区「こどもの城」
(JR渋谷駅徒歩8分、メトロ表参道駅徒歩7分)

詳細・お申し込みはこちら。
http://change-agent.jp/news/000190.html


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


まちデザイン市民講座のお知らせ

NPO法人コミュニティスクール(CS)・まちデザインが主催する食をテーマにした
講座です。真新しい「生活クラブ館」で行う講座にぜひご参加ください。

◇安部司特別講座
食品に関わる事件が多発する中、「何をたべたらいいの?」と不安に思っている方
が増えました。食品添加物をこんな風につかったら、こんなことができる! 具
体的な食品表示を見ながら、驚きの事実が明かされます。食品添加物の功罪を考
えることで、現在の食の問題が見えてきます。
【日時】2009年3月23日(月)13時半〜15時半
【場所】生活クラブ館地下スペース(小田急線経堂駅徒歩2分)
【講師】安部司さん(食品ジャーナリスト)

◇食農共育ワークショップ
CSまちデザインが2002年から実施している小中学校での出前授業「私の食が世界
・地球をつくる」(10時間プログラム)をコンパクトにした体験型講座です。私
たちの毎日の何気ない食と地球環境問題がつながり、今日からの食卓が変わりま
す。春休みの企画です。お子さんから、食育に関心のある方、学校の先生などど
なたでもご参加ください。
【日時】2009年3月27日(金)10時半〜12時半
【場所】生活クラブ館1階クッキングスタジオ(小田急線経堂駅徒歩2分)
【講師】近藤惠津子(CSまちデザイン理事長・食育プロデューサー)

◇お問合せ・お申込みは、お電話、またはメールでどうぞ。
TEL:03-5426-5212
e-mail:cs.machi-design@nifty.com

☆生活クラブクッキングスタジオBELLEが開講します。
生活クラブ生協の安心・安全な食材を使用した常設の料理教室が、オープンしま
す。企画・運営を担うのは、「地球にやさしい食」をめざすNPO法人コミュニティ
スクール・まちデザインです。家庭料理の基本から、TPOのあわせたおもてなし料
理、パンやお菓子のコースのほか、使用する食材についてのセミナーとクッキン
グの両方を備えたコースなどがあります。ホームページをご覧の上、お申込みく
ださい。
生活クラブクッキングスタジオBELLE URL:http://www.studio-belle.com


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


Canadian Film show' Blue Gold'
(subtitled in Japanese)

SHORT SYNOPSIS:
Wars of the future will be fought over water, as they today over oil, as
the source of all life enters the global marketplace and political arena.
Corporate giants, private investors, and corrupt governments vie for
control of our dwindling fresh water supply, prompting protests,
lawsuits, and revolutions from citizens fighting for the right to
survive. Past civilizations have collapsed from poor water management.
Can the human race survive?

You are invited to come
At; The Pink Cow Restaurant
from 6;30 pm -Tuesday 24th March
Film and Green Dance
Fee; free /food and drinks to buy !
http://www.ocecenter.org
call; 080-1294-0470
AQ21 Japan Download MAP: http://gmap.jp/shop-911.html?&uid=197621


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


環境を考える経済人の会21(B-LIFE21)主催

「米国のグリーン・ニューディール政策の展望と日本の環境政策への影響」
ミニ講演会&パネルディスカッションのお知らせ

環境を考える経済人の会21では、この政策に大きな影響を与えたと言われるセン
ター・フォー・アメリカン・プログレスのリポート「グリーン・リカバリー(緑
の経済再生)」の作成に携わった、エネルギー問題担当上級研究員のダニエル・
ウェイス氏をお招きし、シンポジウムを開催します。

「グリーン・リカバリー」は、センター・フォー・アメリカン・プログレスがマ
サチューセッツ大学と共同研究したもので、エネルギー効率の改善や再生可能エ
ネルギー産業の育成に大胆な財政出動をすることにより、雇用が創出され、深刻
な不況から脱出できるとしています。

米国のエネルギー政策に関し、「ワシントンの民間セクターで最も影響力を持つ
100人」に数えられるウェイス氏を交え、日本の学者、ジャーナリストが「日米
の環境・経済政策」について討論します。


 日 時 2009年3月27日(金)13:00〜15:30
 場 所 ホテルニューオータニ東京 本館宴会場フロア 「AZALEA」
 参加費 一般2,000円
 定 員 80名
 同時通訳付

◆ゲスト/パネリスト

 特別ゲスト
   ダニエル・ウェイス氏
   (Center for American Progressエネルギー問題担当上級研究員)

 パネリスト(順不同)
   松下和夫氏(京都大学大学院地球環境学堂教授)
   谷口正次氏(資源・環境ジャーナリスト/資源・環境戦略設計事務所代表)
   エリコ・ロウ氏(ジャーナリスト)

 コーディネート
   三橋規宏氏(B-LIFE21事務局長/千葉商科大学政策情報学部教授)

◆プログラム
 13:00-13:40 ダニエル・ウェイス氏講演
 13:40-15:30 パネルディスカッション

※事前申込が必要です
 メールまたはFAXにて氏名(ふりがな)、所属、住所、電話、E-maiを
 ご連絡のうえお申し込みください。
 定員になり次第、締め切ります。

http://www.zeroemission.co.jp/B-LIFE/
↑こちらからもチラシをご覧いただけます。

◆お問い合わせ
環境を考える経済人の会21事務局
電話03-3813-9735
FAX03-3813-9737
E-mail kaminokawa@gef.or.jp


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ISEPシンポジウム
  自治体が主導する気候変動政策
 〜「協創」と「連携」による実効的な仕組み作り〜

           2009年3月28日(土) 13:00 - 17:00
(東京、青山)

■概要
日時:2009年3月28日(土) 13:00 - 17:00 (13:00
より受付)
主催:環境エネルギー政策研究所
後援:東京都、埼玉県、神奈川県、横浜市、環境省、グリーンエネルギー購入フォーラム
(いずれも予定)
場所:国連大学  エリザベス・ローズ国際会議場(東京、青山)
定員:100名
参加費:無料

昨年の京都議定書約束期間開始にともなう国内対策の推進、今年末のCOP15(コペ
ンハーゲン)に向けた温室効果ガス 排出削減への世界的な動向のもと、地域によ
る実効的かつ革新的な気候変動対策に期待が寄せられています。

このような状況の中、多くの自治体が国の定めた従来の地球温暖化対策の枠組を
越えて、意欲的な温室効果ガス排出削減・自然エネルギー推進の目標設定、温暖
化対策条例の策定、温暖化対策計画書制度をはじめとした新たな手法の開発を行
い、持続可能性を見すえて自律的・先進的に取り組みはじめています。

今回のシンポジウムでは、部署の壁を越えて総合的に施策を創造し推進していく
「協創」と、お互いに良いものを取り入れて発展させていく「連携」をもとにし
た自治体における気候変動政策の新しい流れを紹介します。さらに国際的な視点
を取り入れた今後の自治体の温暖化対策のあり方と進め方を議論します。

■プログラム

12:30 開場
13:00 開会挨拶および研究報告
    「気候変動政策における自治体の新しい役割」
    〜気候変動政策を取り巻く国内外の情勢、今後自治体に求められる役割、政策イノベーシ
    ョン・政策移転の担い手〜
     飯田哲也(環境エネルギー政策研究所 所長)
    
13:30 自治体報告
   〜温暖化対策条例、CO2削減や自然エネルギー目標値、 温対計画書などの新たな施策に
   ついて〜
     東京都 埼玉県 神奈川県 横浜市 川崎市

15:00 自治体研究報告 
    「全国自治体の目標値が示す動向」
    〜全国自治体調査による先進自治体の施策内容の紹介〜
山下紀明(環境エネルギー政策研究所 主任研究員)

15:20 休憩

15:35 パネル討論
    「『協創』と『連携』による仕組みと仕掛け」
   ・自治体内部の連携と他自治体との連携によるメリット
   ・先進性の要因・原動力と今後の狙い、方向性
   ・国や企業への要望、協力を呼びかけたいこと
     
     コーディネーター:飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)
     登壇者:各自治体
16:55 閉会挨拶
17:00 閉会

* 更新情報等については当研究所のHPにて随時更新いたします。
http://www.isep.or.jp/


■お申し込み・お問い合わせ
テーマに関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。
タイトルを「3月28日シンポジウム」とし、以下を事務局
(sympo2009@isep.or.jp )までご連絡ください。
------------------------------
・お名前
・ご所属
・連絡先(e-mail等)
-------------------------------

事務局:環境エネルギー政策研究所  山下・澤木
E-mail : sympo2009@isep.or.jp
TEL:03-5318-3331 / FAX:03-3319-0330

*事前申し込みをお願いします(定員先着 100名)。
  

■会場
  国連大学  エリザベス・ローズ国際会議場(東京、青山)
JR山手線、東急線、京王井の頭線 「渋谷駅」より徒歩10分
      地下鉄「表参道駅」より徒歩5分
  http://www.unu.edu/access/


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


<バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第86回研究会のご案内>

日 時:2009年4月15日(水)18:30〜20:30
テーマ:「地域におけるバイオガス利用と森林酪農」
講演者:内藤 弘(アミタ株式会社循環社会調査室室長)
会 場:環境パートナーシップオフィス
    (東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)
     地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
     http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
参加費:BIN会員 無料、一般 1000円

※第86回研究会は、アミタ株式会社循環社会調査室室長の内藤弘氏による「地域
におけるバイオガス利用と森林酪農」です。

※アミタ(株)は、資源リサイクル事業を中心に自然産業創出事業等を行なってい
ますが、今回は、京都府北部の京丹後市におけるバイオガス利用事業の事例につ
いて詳しくお話いただきます。

※助成事業が終了した後、バイオマス利用事業をいかに継続的に行なっていくか
が、全国的な課題となっています。

※そうした中で、同社がどのような工夫によって採算ベースにのせようとしてい
るかなどについて伺います。また、同社は隣接して、手入れが充分でなかった雑
木林に牛を放牧する「森林酪農」を展開しています。

※総合的なバイオマス利用のあり方について、参加者の皆様と議論を行なえれば
大変、幸いです。

※参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)


NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552  Fax:047-389-1552
E-mail:mail@npobin.net
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。いただいた
メールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、お手数ですが重要
なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変幸いです。
http://www.npobin.net


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


シンポジウム「オール電化と環境問題」

オール電化住宅は「環境に優しい」として、急速にその数が増えています。
しかし、本当に環境に優しいのでしょうか。

CASAでは、オール電化の環境影響について検討し、昨年それを「環境面から見た
オール電化問題に関する提言」としてまとめました。その内容について、標記の
シンポジウムを開催します。
どうぞふるって、お越しください。

〜 内容 〜

報告1「加速する地球温暖化とその影響」
早川光俊氏(CASA専務理事)

報告2「住宅におけるCO2ヒートポンプ式給湯機の稼動実態」(仮題)
村川三郎氏(広島大学名誉教授)

報告3「CASAの『環境面からみたオール電化問題に関する提言』について」
鈴木靖文氏(CASA理事)

日時 : 2009年4月17日(金) 13:15〜16:30

場所 : 東京・新宿 日本青年館 3階(301会議室)

資料代 : 一般 2000円、CASA会員 500円

定員 : 90名になり次第締め切らせていただきます。

申込み : 以下に記入のうえ、メールまたはFAXにてお送りください。
(送付先 misawa@casa.bnet.jp 、 06-6910-6302(FAX)) 

==========================================================================

■お名前
■ご所属
■ご連絡先(メールアドレス・電話・FAXのいずれか)

※データは連絡事項がある場合に使わせていただき、他の目的には使用いたしません。

■今後、CASAからのメールニュースをお送りしてもよろしいですか?
※メールニュースはイベントの案内や出版物、その他情報を不定期にお送りしています。

送付を希望する       ・     送付を希望しない

■送付を希望される方は、アドレスをご記入ください


===========================================================================

主催

特定非営利活動法人 地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)
大阪市中央区内本町2-1-19-470
TEL: 06(6910)6301 FAX: 06(6910)6302
office@casa.bnet.jp
http://www.bnet.jp/casa/index1.htm


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 なごや環境塾2009 〜私と地域が変わる「つながり方」講座〜
 受講生 募集中!!

 わたしが環境のためにできることは?
 一人ではできないことも、誰かと"手"をつなぐことで、
 何かを変えられたり、何かを生み出したりできるはず!

この講座は、周りの人たちとつながり、地域を変えていく方法を、環境活動のス
タッフとの意見交換や受講生同士の対話を通じて、お互いに学び合っていくワー
クショップ形式の連続講座です。

▼コーディネーター
 千頭 聡(日本福祉大学 教授)
▼ファシリテーター
 木村 真樹(コミュニティ・ユース・バンクmomo 代表理事)
▼対象
 講座での学びを自分の環境活動に活かしたい方
▼事前説明会(要申込)
 4月18日(土) 14時〜16時 @伏見ライフプラザ
▼講座日程
 第1回 5月30日(土) より良い関係を築くためのコミュニケーション
 第2回 6月 6日(土) 活動目標を達成する為に必要なこととは
 第3回 6月20日(土) 環境活動の事例から学ぶ(1)
 第4回 6月21日(日) 環境活動の事例から学ぶ(2)
 第5回 7月 4日(土) 今後の活動に活かすためのプランづくり(1)
 第6回 7月25日(土) 今後の活動に活かすためのプランづくり(2)
 第7回 10月17日(土) 中間相談会
 第8回 2月 6日(土)  最終報告会
▼時間
 13:30〜17:00(第3回は9:30〜15:30、第4回は10:00〜17:00)
▼会場
 伏見ライフプラザ(中区栄1-23-13)他
▼受講料
 2,400円(全回通しの料金です・昼食代、交通費は自己負担となります)
▼募集人数
 20人
▼申込・問合先
 なごや環境大学実行委員会 事務局  担当/後藤
 〒460-0008 中区栄1-23-13 伏見ライフプラザ13階
 TEL&FAX:052-223-1223 E-mail:jimu@n-kd.jp


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ナチュラル・ステップ基礎講座 「持続可能な企業のつくり方」


企業や組織、さらには社会を持続可能にすると言っても、具体的にどうしたら良
いのか、お困りの方も多いと思います。ナチュラル・ステップの提唱する「4つ
のシステム条件」を中心としたフレームワークは、組織が「持続可能な社会の原
則」に従った姿に着実にステップアップしていくための指針として数多くの企業
・自治体で導入されてきました。

本コースを修了すると、講義・ワークショップを通じて、ナチュラル・ステップ
の考え方を生かして、ご自身の企業や組織の持続可能な将来像を描き、行動計画
を立てることができるようになります。どうぞふるってご参加ください。

◇日時:2009年4月23日(木) 9:30〜16:30
◇会場:こどもの城 研修室904(東京都渋谷区神宮前5-53-1)
 http://www.kodomono-shiro.jp/access/index.shtml
◇受講費:25,000円(教材費含む、税込)
◇定員:25名(定員になり次第締め切り、最少実施人数20名)
◇講師:メインファシリテーター:高見幸子
        国際NGOナチュラル・ステップ・ジャパン 代表 
     サブファシリテーター:足立直樹
        株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役
        国際NGOナチュラル・ステップ・ジャパン 運営委員
◇主催:国際NGOナチュラル・ステップ・ジャパン
     http://www.tnsij.org/
 共催:株式会社レスポンスアビリティ
     http://www.responseability.jp/

◇内容
講義とワークショップにより、持続可能性についての本質的な考えと、バックキャ
ステイングの手法を含む、ナチュラル・ステップのフレームワークの基礎を確実
に身につけていただくコースです。

◇お申込み
「4/23ナチュラル・ステップ基礎講座参加申込み」の件名で、下記要項をご記入
の上Eメール又はFAXでお申し込み下さい。折り返し、受講費のお支払い方法につ
いてご案内します。受講費のお支払いをもって正式受付とし、受講票を電子メー
ルでお送りいたします。
----------------------------------------
件名:「4/23ナチュラル・ステップ基礎講座参加申込み」
お名前/フリガナ:
ご所属:
部署・役職:
TEL:
ご住所:
Eメール:

※もしよろしければこの講座をどこでお知りになったかご教示ください。
( ) a. 弊社メルマガ「サステナブルCSRレター」
( ) b. 弊社のウェブサイト
( ) c. 職場・知人・友人からのご紹介
( ) d. その他 (          )
-------------------------------------
※お申込後、数日経ちましても受付票が届かない場合は、メール送受信のトラブ
ルの可能性があります。お手数ですが、下記までお問合せください。

◇お問い合わせ
 株式会社レスポンスアビリティ 担当:加治・前田
 〒141-0021 品川区上大崎3-7-8 しろがねロッカス401
 Tel: 03-6303-9799 Fax: 03-6303-9798
 E-mail: seminar@responseability.jp
 詳しくはこちら
 http://www.responseability.jp/index.php?TNS02


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


笑顔がつながる暮らし方「第3回エコビレッジ国際会議TOKYO」
           @青山・東京ウィメンズプラザ、国連大学、他

遅かれ早かれピークオイル後のエコライフスタイルに移行せざるを得ない時代。
ひと足早く「スローでエコなコミュ二ティでの生活」を始めている国内海外の方
達をご紹介する「第3回エコビレッジ国際会議TOKYO」、いよいよ4月24?26日に
開催します。ご一緒にサステナブル社会へのシフトチェンジをいかがでしょうか?

デンマーク、英国、スリランカ、韓国などから、総勢25団体40名以上の国内外ゲ
スト達と共に、これからの暮らし方を考える3日間。建築、農業、経済、教育な
ど、さまざまな視点から「スローで豊かに暮らす実践論」を学び、共有しません
か?

■第3回エコビレッジ国際会議TOKYO
テーマ: 笑顔がつながる暮らし方 
    ?環境危機世紀 持続可能なコミュニティへの挑戦?
日 時: 2009年 4月24日(金)〜26日(日)
会 場: 東京ウィメンズプラザ、国連大学、地球環境パートナーシッププラザ
主 催: NPO法人ビーグッドカフェ
共 催: NPO法人パーマカルチャー・センター・ジャパン(PCCJ)
内 容:3日間で述べ50プログラム以上の講演・ディスカッションなど
(講演例)◎未来型エコビレッジにおける経済のあり方
     ◎利他的価値を事業化する/◎事業としてのエコビレッジ
     ◎韓国 社会的企業 E-jangによるコミュニティデザインとその展望
     ◎老後を豊かに生きる ?神戸・那須の参加型高齢者住宅
     ◎トランジション・タウンの可能性 など
     その他、アート/教育/地域再生/農などをテーマに多数の分科会を
予定。

 ◎詳しくはコチラ
  → http://begoodcafe.com/main/ecvc2009

■チケット情報
前売りチケットのお求め、ご予約はローソンチケット[ Lコード:33171] まで
ローソン店頭端末Loppi、電話(0570-084-003、24H音声ガイダンス)
オンライン(http://l-tike.com/ecovillage_conference_2009)にて承っています。

<チケット価格>
【一般】 1日券 5,000円(当日券 6,000円)
     3日通し券 12,000円 (当日券 14,000円)
【学生】 1日券 4,000円(当日券 5,000円)
     3日通し券 10,000円 (当日券 12,000円)
※前売り券は4月22日までの販売となります。以降は、会場にて当日券をお求めください。

■チケットのお問合せ先
 ecovillage※begoodcafe.com(※を@に変えてください)
 TEL: 03-5773-0225(平日10:00?18:00、担当:坂本、代田、平野)

 ◎チケットのご予約/購入はこちらから(要会員登録)
  → http://l-tike.com/ecovillage_conference_2009


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


国連環境計画(UNEP)「持続可能なライフスタイル」調査 ご協力のお願い
 (〜4月30日)
 http://www.unep.fr/GSSL/

現在、気候変動をはじめ、サステナビリティ(持続可能性)を阻害する主因が私
たちのライフスタイルにあることがさまざまな局面で指摘されています。しかし
ながら、どのようなライフスタイルがサステナブルであり、生活者に受容される
のかについては、未だ具体的な示唆を示すことができていません。そこで、国連
環境計画(UNEP)では、世界各国における「サステナブル・ライフスタイル」の
多様な認識や思考の共有化の手がかりを探り、同時に次世代を担う若者の意識啓
発を目的として「サステナブル・ライフスタイルに関するグローバル調査」を開
始しました。

㈱電通は、本調査の日本パートナーとして、独立行政法人国立環境研究所ととも
にこのプロジェクトに参画しています。つきましては、サステナビリティに関す
る日本の見識を発信する好機となるかと存じますので、下記要領にて調査にご協
力賜れば幸いです。

   -実施期間:    〜2009年4月30日
   -対象者:     回答時点で18〜35歳の方
   -調査ウエブURL:  http://www.unep.fr/GSSL/
           (「日本語」を選択し、ご回答下さい。)

*本調査プロジェクトの概要については、下記URL(英語)をご参照ください。
http://www.unep.fr/scp/marrakech/taskforces/lifestyles.htm

お問い合わせ先:株式会社電通 電通総研 研究企画室
        サステナビリティ研究部 山﨑、吉澤(03-6216-8741)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


JBC・CSR基金  
2009年度の奨学金・助成金希望者募集のお知らせ

JBC・CSR基金は、企業の収益を財源とした社会貢献活動の一環として奨学
金・助成金事業を行うNPOとして、2007年11月に設立しました。

今回、2009年度(第二期)の奨学金・助成金希望者の募集を、3/15より開始いた
しました。

下記のサイトに、募集案内と応募登録フォームがありますので、ぜひ積極的にご利用下さい。 
→ http://www.jbc-csr-fund.org/index.html

<JBC・CSR基金:奨学金プログラムの概要>

意欲と能力を持ちながら、経済的な問題などで勉学の機会に恵まれない青少年
を応援します。学校での勉強だけでなく、様々なスポーツや文化活動など、 高
校生の時代だからできること、高校生の時代にしかできないことに、思う 存分、
取り組んでいただきたいと思います。それが将来に向けての大きな財産 になる
ことを期待しています。

 対  象:高等学校(高等専門学校を含む)に在学あるいは入学予定の方
 金  額:月額3万円(年間36万円)
 支給期間:2009年度〜正規の卒業年度
 返  済:奨学金の半額については卒業後に分割又は一括返済を必要とします。
(半額分は返済不要です)
 利  息:無利息
 保 証 人:1名
 募集人員:一般枠10名+特別枠2名
この特別枠は、当基金正会員の田村千秋様からのご寄付により、田村様ご出身の
         愛媛県宇和島市に在住・在学の高校生のみを対象として、毎年2名の奨学生を募
         集するものです。 (一般枠はどなたでも応募できます。)
 募集期間:2009年3月15日〜5月15日まで
 詳細は、http://www.jbc-csr-fund.org/scholarship.htmlでご覧下さい。


<JBC・CSR基金:助成金プログラムの概要>

社会格差の是正や、環境保全の活動などに取り組む市民活動団体などを助成 し
ます。

これからの社会や自然環境のあり方について、しっかりしたビジョンを持ち、
行政や企業にはない柔軟な発想で、困難な課題に挑戦する「社会起業」的な 取
り組みを応援します。

 対  象:社会格差の是正や、環境保全の活動にとりくむ市民グループなど
 金  額:上限100万円
 助成期間:原則として2009年6月からの1年間
 募集総額:250万円(3〜5団体への助成を予定)
 募集期間:2009年3月15日〜3月31日まで
 詳細は、http://www.jbc-csr-fund.org/grant.htmlでご覧下さい。


お問い合わせなどはお気軽にお寄せ下さい。よろしくお願いいたします。

     特定非営利活動法人 JBC・CSR基金
     奨学金・助成金プログラム事務局  菅 波  完
     〒160-0004 東京都新宿区四谷1-21 戸田ビル4階
     事務局携帯 090-5336-5236 Fax 03-3358-7137
     E-mail mail@jbc-csr-fund.org

 

このページの先頭へ

このページの先頭へ