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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2009年05月09日

本日の盛り合わせ(2009.05.09)

 

<内容>

■「日本の中期目標を考えるセッション」無事終了しました! 

■どこかでお会いできるかな〜エダヒロ登壇の予定

■全国からの盛り合わせをどうぞ! スタッフ・ボランティア・研修生などの募
集もあります


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■「日本の中期目標を考えるセッション」無事終了しました! 

昨日、70人近くの参加を得て、「日本の中期目標を考えるセッション」を開催しました。内閣官房、中期目標検討のための経済モデルに関わられた3つの研究所、経産省、環境省にも参加していただきました。中期目標の背景や6つの選択肢に関する説明を聞き、参加者ひとりひとりが「中期目標を考えるために何を知る必要があるか?」「自分はどう考えるか」を考えたり、参加者間で共有したり、追加の説明や話を聞く、という時間をもちました。

参加者のアンケートや、政府・研究所の方々との振り返りからも、よい会となったことが伝わってきて、うれしく思いました。

この会のレポートは追って、「日刊 温暖化新聞」のウェブサイトにアップします。またお知らせしますので、ぜひチェックしてみて下さい。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

■どこかでお会いできるかな〜エダヒロ登壇の予定

●「夢に一歩近づく!「翻訳上達法」セミナー」    
日 時:2009年5月10日(日)13:15〜16:30(12:50開場予定)
会 場:こどもの城 902・903研修室   
(JR渋谷駅徒歩8分、メトロ表参道駅徒歩7分)
※遠隔のため、または時間的に来場できないけれど、ぜひ話を聞きたい!という
方に、30名限定で、当日の音声ファイルと資料をお送りして受講していただく通
信受講サービスもございます(料金は同じです)。


●「企業と生物多様性フォーラム」
日 時:2009年5月13日(水)13:15〜16:45(13:00開場予定)
会 場:こどもの城 906研修室
(JR渋谷駅徒歩8分、メトロ表参道駅徒歩7分)
 
富士通フォーラム2009
日 時:2009年5月14日〜15日
場 所:東京国際フォーラム(有楽町) 入場無料 (締切: 5月11日 15時)
内 容:枝廣淳子 特別講演 5月14日(木)14:30〜15:30
     「不都合な真実を超えて〜環境の世紀に生き残れる企業、生き残れない企業〜」
申 込:富士通フォーラムwebサイトよりお申し込みください
     枝廣の特別講演お申し込みはこちら  
問合せ:富士通フォーラム事務局
     ℡:03-6438-1577 (受付時間 10:00〜18:00 土日祝日を除く)
     e-mail:contact-forum-tokyo@cs.jp.fujitsu.com


枝廣淳子集中ゼミ「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける」
日 時:2009年5月15日(金)・16日(土)9:30-18:00(9:15開場)
会 場:東京都渋谷区「こどもの城」
(JR渋谷駅徒歩8分、メトロ表参道駅徒歩7分)


○山里の暮らしに学ぶ、もうひとつの生き方を創ろう
   「豊森なりわい塾」 開講記念!第1回公開講座
    5月17日(日)13:30〜 枝廣淳子さん講演会

主催:豊森実行委員会
(豊田市、トヨタ自動車株式会社、NPO法人地域の未来・志援センター)

「豊森」とは、森林を活用した「人づくり」「地域づくり」「仕組みづくり」の
プロジェクトです。多様な人材の参画によって、森を中心とした自然生態系の利
用を軸とする地域循環型・持続型社会の仕組みが生まれ、暮らしの中で人と人の
心を結び直す「豊森モデル」を構築することを目指します。

このたび、5月17日から2010年12月まで約2年間に渡り、開催される「豊森なりわ
い塾」の開講を記念して、開催することといたしました。多くの皆さま方のご参
加をお待ちしております。

【開催概要】

日 時:5月17日(日) 13:00開場 13:30開演
場 所:豊田商工会議所 多目的ホール201
住 所:愛知県豊田市小坂本町1-25
対 象:なりわい塾受講生、一般
内 容:主催者挨拶
    講演 枝廣淳子氏
    タイトル 本当の幸せと地球のために
         〜私たち一人ひとりにできること〜
【講演者プロフィール】
東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。2年間の米国生活をきっかけに29
才から英語の勉強をはじめ、同時通訳者・翻訳者・環境ジャーナリストとなる。
環境問題に関する講演、執筆、翻訳等の活動を通じて「伝える こと、つなげる
こと」でうねりを広げつつ、行動変容と広げるしくみづくりを研究。地球環境の
現状や世界・日本各地の新しい動き、環境問題に関する考え方や知見を環境メー
ルニュースで広く提供している。

入場料:無料
定員:150名(定員になり次第締切り)
申込み方法:e-mail(info@toyomori.org)もしくは郵送で下記情報を送付  
 (1)氏名 (2)連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)
 (3)参加希望人数 (4)この募集を知ったきっかけ
申込み・お問合せ先:
 特定非営利活動法人 地域の未来・志援センター 豊森なりわい塾担当
 〒460-0014 名古屋市中区富士見町9-16有信ビル2F
 電話番号 052-331-1043 (平日10:00-18:00)
 e-mail info@toyomori.org
ホームページ
 http://www.toyomori.org/


●「問題構造を見抜くつながり思考(システム思考)を身につける」講座
日 時:2009年6月13日(土)9:15〜16:45
会 場:中野サンプラザ 研修室
(中野駅北口より徒歩1分)


●「仕事と人生をアップグレードする人脈力を身につける」講座
日時: 2009年6月20日(土)13:15〜16:45
会 場:東京都渋谷区「こどもの城」
(JR渋谷駅徒歩8分、メトロ表参道駅徒歩7分)


●7月12日「実践型トライアルを兼ねての翻訳道場」
日時:2009年7月12日10:00〜17:00
会場:エコギャラリー新宿
(大江戸線「都庁前」駅A5番出口より徒歩5分/新宿駅より徒歩約15分、またはバス徒歩1分)


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■全国からの盛り合わせをどうぞ!


  地球体験チャレンジ
 「ヤップ島プログラム2009」参加者募集中!

http://www.ecoclub.org/showart.php?lang=ja&genre=9&aid=391

「ヤップでは毎日、生きている実感があった」と昨年の参加者は語りました。
プログラムのテーマは「豊かさってなんだろう?」
ミクロネシアで現地の暮らしを体験し、自分自身の価値観を問い直す、体験教育
プログラムです。

日本から南へ約3000km、グアムから飛行機で1時間ほどのところに、ヤップ島は
あります。

周囲をサンゴに囲まれたヤップ島には、ガスや水道に頼らず自然の恵みを利用し
た自給自足も可能な暮らしが今も色濃く残っています。伝統的な文化も大切にさ
れていて、大きな石のお金が今でも使われていることで有名です。ヤップ島プロ
グラムではこの島の伝統的な村におじゃまし、村人に暮らしの知恵や技術を教わ
りながら生活します。飲み水には雨水を使い、食料となる魚やカニをとり、ヤシ
の実を使って火をおこし、トイレは森や海の中です。

プログラムのテーマは「豊かさってなんだろう」。約2週間の滞在を通して豊か
さの意味を問い直し、自分と異なるものを受け入れる姿勢について考え、自然と
のつきあい方を学びます。同時に、社会の近代化が生活にもたらす影響や環境問
題の実態を知り、これからの社会のあり方を考え、自分たちの責任で行動する共
同生活を通してグループワークやリーダーシップについても学びます。多様な視
点から社会や環境や自分の生き方を問い直す、総合的な体験教育プログラムです。

個人でも観光でもできない体験を、この夏にしてみませんか?

【目的】
・自然の一部としての人間の位置を実感する
・異なるものや考え方と共存する姿勢を培う
・「豊かさ」について多様な見方を得る
・地球に暮らす一員として、これからの社会の在り方を考える

【日程】8月上旬の2週間程度(国内での事前活動が3回ほどあります)
【対象】15〜22歳程度の健康な男女。身体の障害、国籍は不問。
新しいことに取り組み、自分の可能性にチャレンジする意欲を持つ人。

【参加費】23〜25万円程度(航空運賃、滞在費など。保険料別途)
【募集人数】12名まで (定員に達し次第締切)

【予想される活動】
漁・カニ捕り / 果実採集 / タロイモ料理 / ヤシの葉を使った生活用品
作り / イカダでマングローブ林に出かけ美しい海に潜る / ホームステイ 
/ 空き缶拾いや家の修復など地域に役立つ活動 / お別れの会 など

プログラムに興味があるかたは、お気軽に下記連絡先までお問い合わせください。

【お問い合わせ】
NPO法人エコプラス 担当:村橋・田中
〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町2-5-16グランフォークス鍛冶町ビル4F
TEL:03-5294-1441 FAX:03-5294-1442
HP: http://www.ecoclub.org
Mail: ecoinfo@ecoclub.org

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食と環境をテーマに、どなたでもご参加いただける講座を実施しているNPO法
人コミュニティスクール・まちデザインから、2009年度第1期講座のご案内です。

◇ Ⅰ.体験!「私の食が世界・地球をつくる」

「バーチャルウオーター」「フードマイレージ」「地産地消」をキーワードにしたCSまちデザインオリジナルプログラムをワークショップ形式で、体験していただきます。東京都内の小中学校の総合的な学習の時間や、高校・大学の講義、全国の講演でご好評いただいているこのプログラムは、楽しみながら、食と環境をつなげて考えることができます。CSまちデザインは、今年度も学校への出前授業を実施します。食育に関心をお持ちの方、授業に参加してみたいと思われる方、ぜひご参加ください。

日時:  5月14日(火) 10時半〜12時半
講師:  近藤惠津子(CSまちデザイン理事長、食育プロデューサー、
              「わたしと地球がつながる食農共育」著者)
会場:  生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩2分)
受講料: 2,500円(CSまちデザイン会員価格2,250円)
定員:  15名

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◇ Ⅱ.歩こう♪ 緑の高尾山

高尾山を知り尽くした講師の案内で、落葉広葉樹(イヌブナ林)の緑やにぎやかな鳥のさえずり、そっと咲いている植物を楽しみながら、ゆっくり歩きます。

清滝駅(ケーブルカー利用)〜高尾山駅〜自然研究路1号路〜4号路(昼食)〜つり橋〜いろはの森〜高尾山頂道〜3号路〜高尾山麓(ケーブルカー利用)

日時:  5月27日(水) 集合9時半 解散15時
集合:  京王線高尾山口駅前
講師:  新井二郎さん(元東京都高尾自然科学博物館学芸員)
受講料: 2,100円(会員価格1,890) ケーブルカー往復代別途  
定員:  20名

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◇ Ⅲ.伝統野菜が地球を救う

その土地で昔から作られ、世代を超えて食文化を形成してきた伝統(伝承)野菜が今、静かなブームです。地球にやさしい地産地消の究極の姿としての「江戸東京野菜」について、たっぷりお話をいただきます。時期的に「馬込半白キュウリ」が試食できそうです。Ⅰの「私の食が世界・地球をつくる」の講座とあわせて受講されると、食に対する考え方や食卓がきっと変わります。 

日時:  6月2日(火) 10時半〜12時半
講師:  大竹道茂さん(江戸東京・伝統野菜研究会代表)
会場:  生活クラブ館クッキングスタジオ
受講料: 2,500円(会員価格2,250円)  
定員:  20名

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◇ Ⅳ.音の風景「音で感じる風景を思い出してみませんか?」

サウンドスケープ(音の風景)とは、自然が奏でる音だけでなく、静けさや気配など、耳だけでなく五感で風景を感じ、味わうことが大切だとする考え方です。音の変化から、環境の変化を知ることができます。昔は聞こえていた音が、今は聞こえなくなっている...そんなことはありませんか? 音の風景は、環境問題につながるのです。

日時:  6月19日、26日(金) 10時半〜12時半
講師:  鳥越けい子さん(青山学院大学教授、サウンドスケープ研究家)
会場:  生活クラブ館会議室
受講料: 1回2,500円(会員価格2,250円)、2回で4,500円(会員価格4,050円)
定員:  20名

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◇ Ⅴ.食と環境「カルタヘナ議定書の争点と私たち市民にできること」

遺伝子組み換え生物の問題は、食の安全だけでなく、環境問題でもあります。人為的に作られた新しい生物によって、生態系のバランスが崩れる危険性があるからです。そのため、カルタヘナ議定書という国際的な枠組みができました。でも、その中身を知っている人は少ないのです。どうしたら、地球環境を守ることができるでしょう。一緒に考えましょう。

日時:  7月3日(金) 10時半〜12時半
講師:  真下俊樹さん(緑の政策研究家、神戸市外大講師)
会場:  生活クラブ館会議室
受講料: 2,500円(会員価格2,250円)
定員:  20名

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☆★お問い合わせ・お申し込みは、CSまちデザインまで☆★

 〜 電話・ファックス・eメールでどうぞ、会員も募集しています
     詳しくはホームページをご覧ください 〜

NPO法人 コミュニティスクール・まちデザイン 
 〒156-0051 東京都世田谷区宮坂3-13-13
         生活クラブ館2F
TEL03-5426-5212  FAX03-3426-9911
e-mail: cs.machi-design@nifty.com
http://homepage3.nifty.com/machi-design/


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 日本全国みんなでつくるサンゴマップ実行委員会企画展
 サンゴ礁を解き明かす〜市民が参加する調査の結果とそのチカラ〜

「日本全国みんなでつくるサンゴマッププロジェクト」の企画展を、5月1日から1ヶ月間、東京丸の内にあるNature Info Plaza丸の内さえずり館にて開催します。

昨年の国際サンゴ礁年2008を推進する有志によって始められた「全国みんなでつくるサンゴマッププロジェクト」は、昨年だけで200件以上の市民のサンゴ目撃情報が寄せられ、科学者の分析に活用されました。

今回の企画展では、そのプロジェクトの集大成を初公開します。更に、地球温暖化など様々な危機に直面するサンゴ礁の現状も紹介します。会期中に、2回「丸の内サンゴカフェ」も開催しますので、ぜひお気軽にお越しください。


●開催日  5月1日(金)〜5月29日(金)11:00〜19:00
      ※土日祝日は基本的に休館
      2日(土)9日(土)11:00〜17:00のみ特別開館

●開催場所 Nature Info Plaza 丸の内さえずり館
      千代田区有楽町1-12-1新有楽町ビル1階

●交通   JR有楽町駅 or 東京メトロ有楽町線・有楽町駅徒歩1分

●入場   無料

●イベント
1.丸の内サンゴカフェI「星砂で星座絵を描こう」
 講師:鈴木倫太郎(駒澤大学非常勤講師)
 ●日程: 5月15日(金)19:00〜20:30
 ●申込み制:先着20名
 ●参加費:500円

2.丸の内サンゴカフェII「全国みんなでつくったサンゴマップ2008成果発表」
 講師:山野博哉(国立環境研究所)
 ●日程: 5月29日(金)19:00〜20:30
 ●申込み制:先着40名


※イベントの申込みや詳細は、
Nature info Plaza 丸の内さえずり館ホームページをご覧ください
http://www.m-nature.info/gallery/

※サンゴマップホームページにニュースのページができました。
http://www.sangomap.jp/news/news.cgi


★☆★「日本全国みんなでつくるサンゴマップ」★☆★
http://www.sangomap.jp

国際サンゴ礁年 サンゴマップ2009年実行委員会
浪崎直子 namizaki.naoko@nies.go.jp
※4月より国立環境研究所に異動しました。
 今後は上記のメールアドレスにご連絡をお願いします。


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◆エナジーグリーン・セミナー 【大阪5月15日・東京5月19日】
 カーボン&グリーンビジネス入門講座
  〜国内排出量取引・カーボンオフセット・グリーンエネルギー証書〜

 京都議定書の約束期間も2年目に突入し、さらなる温暖化対策に向けた議論
が国際的に進む中、企業にとっても、 地球温暖化対策のためカーボンマネジメ
ントやエネルギーマネジメントが課題になっています。
 同時に、グリーン・ニューディールの掛け声とともに、自然エネルギーの活
用も期待されています。
 このセミナーでは、国内外で大きく進展しつつあるさまざまなカーボンクレ
ジットとグリーンエネルギーの概要と活用方法を紹介し、中小企業から大企業
の環境経営のヒントを提供します。

※参加お申し込み先は、大阪、東京で変わりますのでご注意ください。

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■大阪セミナー

【日時】
 2009年5月15日(金)
  14:00開始〜16:40終了 (受付 13:30より)

【内容】
 13:30〜 開場 開会のご挨拶 
 14:10〜14:30 国内CDMの現状
   大串卓矢(株式会社あすかスマートエナジー)
 14:30〜14:50 海外CERの現状と導入事例
   梅原由美子(Value Frontier 株式会社)
 14:50〜15:20 グリーンエネルギー証書最新動向
   飯田哲也(NPO法人環境エネルギー政策研究所所長、
        エナジーグリーン株式会社代表取締役)

【会場】
 TKP大阪梅田ビジネスセンター「カンファレンス16B」
 JR「大阪駅」から「西梅田駅」地下街を通り6-2番出口より徒歩30秒
 JR東西線「新福島駅」徒歩5分
 JR線「福島駅」徒歩2分/阪神線「福島駅」徒歩5分
 (TEL:06-4797-6610
 福島区福島5-4-21 TKPゲートタワービル)
 ※アクセス http://tkpumeda.net/access/index.html

【参加費用】
  入場無料、資料代 500円

【主催・後援(予定)】
 <主催>特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所
     特定非営利活動法人木野環境
     株式会社神戸まちづくり
     エナジーグリーン株式会社
 <協力>株式会社あすかスマートエナジー
     Value Frontier株式会社
     株式会社クレアン
     株式会社ハートウェイ
     エコほっとライン
 <後援>(予定)経済産業省
     (予定)環境省
     (予定)大阪府
     (予定)大阪市
     (予定)日本経済新聞
  <事務局>NPO法人木野環境
        電話:075-751-0289

 <お申し込み・お問い合わせ> 
  NPO法人木野環境
  〒606-8335 京都市左京区岡崎天王町36
  TEL:075-751-0289
  FAX:075-751-0284
  info@kino-eco.or.jp
  詳しくは、
  http://www.energygreen.co.jp/press/seminar_osaka090515.pdf

 【参加申込】
 以下の内容を明記の上、
 info@kino-eco.or.jp
 またはFAX:075-751-0284 に送信ください。


  申込日:20  年  月  日
  セミナーに申し込みます。
  組織名:
  参加者名:              (ほか  名)
  (フリガナ):
  ご住所:
  電話番号:
  FAX:
  E-mail:

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■東京セミナー

【日時】
 2009年5月19日(火)
 15:00開始〜16:45終了 (受付 14:50より)

【内容】
 15:00〜 開会のご挨拶
 ・グリーンエネルギー証書の最新動向と活用方策
   飯田哲也(特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所
        エナジーグリーン株式会社 代表取締役)
 ・グリーン電力証書の活用事例紹介
   (1)ユーザー事例  久米繊維工業、ほか
   (2)今後期待される新しい活用事例
 ・グリーン熱証書、地産地生、環境省の新規補助事業、東京都での活用につ
 いて

【会場】
 エコッツェリア(新丸の内ビルディング10F/JR東京駅から徒歩1分)
 ※新丸の内ビルディングのオフィスゾーンのエレベーターをご利用ください。
 ※ショッピングゾーンのエレベーターは10Fには止まりませんのでご注意
 ください。
 ※アクセス http://ecozzeria.jp/access.html
 (TEL:03-6266-9400
  千代田区丸の内1-5-1新丸の内ビルディング1008区)

【参加費用】
 入場無料

【主催】
<主催>特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所
    エナジーグリーン株式会社
<協力>株式会社クレアン
    株式会社ハートウェイ
    エコほっとライン
<お申し込み・お問い合わせ>
 エナジーグリーン(株)新宿営業所
 TEL:03-6380-5556 担当/渡邉(info@energygreen.co.jp)
 詳しくは、http://www.energygreen.co.jp/press/seminar_tokyo090519.pdf

 【参加申込】
 以下の内容を明記の上、
 info@energygreen.co.jp
 または FAX:03-5369-7970 に送信ください。

  申込日:20  年  月  日
  セミナーに申し込みます。
  組織名:
  参加者名:              (ほか  名)
  (フリガナ):
  ご住所:
  電話番号:
  FAX:
  E-mail:


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  自然エネルギーと社会的合意シンポジウム
「風車と鳥」問題のコンセンサスに向けた公開討議
   2009年5月16日(土) 13:00 - 16:30 (東京、参宮橋)  

■概要
日時:2009年5月16日(土) 13:00 - 16:30 (12:30より受付)
主催:環境エネルギー政策研究所(ISEP)
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟 417号室 (東京、参宮橋)
定員:300名(事前予約制)
会費:無料
後援:環境省、経済産業省、東京都、風力発電事業者懇話会
日本風力発電協会、日本野鳥の会、WWFジャパン、
グリーンピース・ジャパン(いづれも予定)

■開催趣旨
加速化する地球温暖化への対策として、CO2排出のない風力発電が世界中で急速に導入されています。すでに世界全体で1億2500万kWを超える風力発電所が存在し、今後も拡大していくと考えられます。こうしたなか、普及が滞っていた国内でも、導入は進んでいくと考えられます。

一方、風力発電施設と自然環境や景観の保全との利害が対立する場合もあります。特に、希少鳥類などへの影響については、合意形成が困難な状況にあります。これに対して行政機関等での検討も行われていますが、未だに充分な合意や解決のための制度整備に至っているとは言い難い状況です。

問題は、具体的な方策を見いだすことであり、「風車か鳥か」といった素朴な対立図式から脱却することです。

今回のシンポジウムでは、自然エネルギー開発側、鳥類保全の立場の研究者やNGO、気候変動および持続可能なエネルギー研究者・NGOなどの関係当事者で積み重ねてきた討議と、その結果である「鳥類の保全と風力発電に関するコンセンサスに向けた提言」(風鳥コンセンサス文書)をベースに意見交換を行い、風力発電と自然保護を巡る問題への解決の糸口を探ることを目的とします。


■プログラム
12:30 開場

13:00 開会挨拶および問題フレームの提示
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所 所長)
13:20 「鳥類の保全と風力発電に関するコンセンサスに向けた提言」の説明
丸山康司(東京大学教養学部)

13:40 討議1
1、「リスク認識」を巡って
2、「共通認識」を巡って

15:00 休憩

15:15 討議2
3、解決に向けたアプローチ論
4、なお残る課題の整理

16:20 閉会挨拶
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所 所長)

16:30 閉会

* 討議内容の詳細・更新情報等については当研究所のHPにて随時更新いたします。
http://www.isep.or.jp/


■登壇者
・飯田 哲也 (環境エネルギー政策研究所 所長)
・丸山 康司 (東京大学教養学部)
・古南 幸弘 (日本野鳥の会 自然保護室)
・橋川 小幸里 (エコ・パワー株式会社)
・島田  泰夫 (日本気象協会)
・谷口 信雄 (東京都環境局再生可能エネルギー担当)
・鈴木 亨  (北海道グリーンファンド)
・白木  彩子 (東京農業大学生物産業学部)


■お申し込み・お問い合わせ
テーマに関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。
タイトルを【5月16日シンポジウム】とし、
以下の内容を事務局(sympo2009@isep.or.jp)までご連絡ください。
------------------------------
・お名前
・ご所属
・連絡先(e-mail等)
-------------------------------

事務局:環境エネルギー政策研究所  仁平
E-mail :sympo2009@isep.or.jp
TEL:03-5318-3331 / FAX:03-3319-0330

*事前申し込みをお願いします(定員 300名)。


■会場
 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 417号室
 〒151-0052東京都渋谷区代々木神園町3-1
 小田急「参宮橋駅」より徒歩7分
 http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html


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パーマカルチャー講演会
「エコからくり 〜人と自然の∞暮らし」

講師:四井真治氏

・日時:   5月17日(日)  13:00〜15:00
・会場:   山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター  視聴覚ホール
・お問合せ: 山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター 0551-48-2900
         予約不要

・内容:  
八ヶ岳自然ふれあいセンターにて4月29日より開催されている「エコからくり〜人と自然の∞暮らし」展は、1970年代にタスマニア大学で体系化された、パーマカルチャーという考え方に基づいています。

パーマカルチャーの目的は、自然の仕組みを暮らしに取り入れ、生態的にも経済的にも健全な状態を作ること。家の前に小さな畑を作り、雨水を貯めて水やりをし、排泄物を堆肥化して循環させる......数十年前まで日本中の里山にあったような知恵と、近代の技術を上手に組み合わせたパーマカルチャーは、急速に失われつつある人と自然のつながりを取り戻すものとして大きな注目を集め始めています。

2005年に開催された「愛・地球博」において、パーマカルチャーを取り入れたオーガニックガーデンを設計して日本中に紹介し、現在も各地でパーマカルチャーガーデンの設計を手がける四井真治氏を講師にお招きし、パーマカルチャーの考え方や楽しみ方をたっぷりとご紹介いただきます。

・講師プロフィール:
パーマカルチャーデザイナー 四井真治
福岡県出身。1971年生まれ。
信州大学大学院 農学研究科修士過程修了後(専門:緑化)、緑化会社、有機肥料会社を経て、土壌管理コンサルタント、パーマカルチャーデザインを業務内容としたソイルデザインとして独立。その傍ら、土壌改良資材会社の技術顧問、土壌分析請負、NPO法人BeGood Cafe講師、理事、NPO法人パーマカルチャーセンタージャパン講師、その他講師を務める。

パーマカルチャーデザインでは、2005年の愛知万博・地球市民村にてオーガニックガーデンの設計、技術指導、維持管理を務める。2007年、PICA山中湖ヴィレッジのパーマカルチャーデザイン、ガーデン設計、技術指導を務める。現在、長崎県五島での限界集落のパーマカルチャーによる生、他5件のデザインが進行中。

2008年に山梨県の八ヶ岳南麓にある北杜市に移り、雑木林の一軒家で一部開墾し、林と畑を含めたパーマカルチャーデザインを構築中。


■第一回 清泉寮新館 庭づくりワークショップ■

・日時:  5月16日(土) 13:00 〜 17日(日) 15:00

・会場:  清泉寮新館 南側

・参加費: 3,000円 (5月17日昼食代含む・宿泊費別)
        ※清泉寮ご宿泊割引あり

・持ち物・服装など:
汚れても良い長そでシャツ・長ズボン(着替え可)、汚れても良い靴(サンダル不可・長靴が良い)、雨具(レインウェア)、軍手、シャベル、マイカップ、その他庭作業に使える物をお持ちの方はご持参ください。

・お問合せ・お申込み: 清泉寮 0551-48-2111
               experience@keep.or.jp

・内容:
4月にオープンした清泉寮新館に、自然の循環サイクルを感じる事ができる「パーマカルチャー」の考え方を取り入れた庭・農園・体験フィールドを造りたいと思います。

河川の水質浄化システム=バイオジオフィルターを設置して小川の水をきれいに浄化し、水性生物が暮らす水辺環境や、レストランで使用するハーブを育てるキーホールガーデンやタイヤガーデンなど、空気の流れ、太陽の光や微生物など、自然の力と恵を感じる場を一緒に造りませんか?

17日には、庭造りワークショップの監修者でもある四井真治さんの講演会にも参加します。

主催:財団法人キープ協会 〒407-0301山梨県北杜市高根町清里3545
  http://www.keep.or.jp/ja/


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第6回里山フェスティバル/里山シンポジウム「里山シンポジウム 全体会」
テーマ 里山に託す私たちの未来 2009年テーマ「里山と食と水と木材」

開催日 2009年5月17日(日) 13:00〜17:00
開催場所 佐倉市志津コミュニティセンター 大ホール
 京成本線「ユーカリが丘駅」からモノレール ユーカリが丘線「公園駅」下車徒歩4分
所在地:佐倉市井野794-1  電話 043(487)6781
http://www.city.sakura.lg.jp/shisetu_guide/shizucomsen/szcomspr.htm


開催趣旨

今回のシンポジウムでは、里山からの恵みの価値について再評価しようとするものです。食料や水、木材は、私たちの暮らしに欠くことができないものであり、これらはすべて里山からの恵みであり、それはみな里山に人の手が加わることによってもたらされてきたものです。

里山で得られる地元の資源の価値を再認識し、地元力を見直す、さらに自立した循環の仕組みをつくることが結果的に地域の底力となっていくことを考えていけたらと 思います。そこで、今回は、パネルディスカッションを主体にして、「里山・里海」等が生み出してくれている3つの、「生態系サービス=いのちの恵み」としての基礎素材を、パネラーの方々からお話を伺い、さらに、パネルディスカッションと会場からの質疑応答をベースに課題を掌握していく場として、組み立ててまいります。

プログラム
12:30〜      受付
13:00〜13:20  開会・挨拶 里山シンポジウム実行委員会 代表 佐倉市長 千葉県
13:20〜13:40  趣旨説明 里山シンポジウム実行委員会代表 金親博榮氏
13:40〜13:55 佐倉市畔田の取り組み紹介(財)佐倉緑の銀行事務局長 小野由美子氏13:55〜14:05 休憩
14:05〜14:20 里山里海サブグローバル生態系評価について 
千葉県立中央博物館副館長 生物多様性センター 中村俊彦氏
14:20〜16:00 パネルディスカッション
16:00〜16:10 休憩
16:10〜17:00 会場との意見交換
16:55       全体のまとめ 吉田正人 氏

パネルディスカッション
パネラー 食料:田中素子氏 株式会社 旭鶴 杜氏
        水:嶋津暉之 水源開発問題全国連絡会共同代表 
元:東京都環境科学研究所研究員
木材:伊藤道男氏 千葉県農林水産部森林課長
コーディネーター 吉田正人氏 江戸川大学教授(保全生態学、環境教育) 
生物多様ちば県戦略専門委員会委員    

主 催 里山シンポジウム実行委員会、千葉県、佐倉市、敬愛大学、(社)千葉県緑化推進委員会、ちば里山センタ-詳細は里山シンポジウム実行委員会 
公式HPをご覧くださいhttp://www.satochiba.jp/

お問い合わせは 里山シンポジウム実行委員会 事務局長荒尾稔 minoruarao@tml.co.jp


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持続可能な国づくりの会主催

■パネルディスカッション
  
  『なぜスウェーデンにそれができたのか 〜人も自然も幸福な国〜 』
 
パネリスト:岡野守也氏 小澤徳太郎氏 藤井威氏 (50音順)
       ※パネリストは現時点の予定で、変更することもあります。

日時:2009.5.17(日)13:00〜17:00

会場:横浜市スポーツ医科学センター 中研修室
     http://www.yspc.or.jp/ysmc/access.htm

受講料:一般1,500円 会員1,000円

申込:お申し込みは以下のフォームからお願いします。
  →http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P5485478

 もしくは、事務局あてに参加者名、ご連絡先をお知らせください。
 jimukyoku@jizokukanou.jp

スケジュール
 
 ・営委員・岡野守也氏による発題講演(約30分)
 ・パネルディスカッション(約2時間)
 ・質疑応答その他(約1時間)を予定しています。

パネリスト紹介

■岡野守也(おかのもりや)氏
 元牧師、元編集者。エコロジー、トランスパーソナル心理学などの編集企画に携わり、現在はサ
 ングラハ教育・心理研究所を主宰、講演、執筆等の活動を続けている。
 著書『コスモロジーの創造』『唯識の心理学』他。

■小澤徳太郎(おざわとくたろう)氏
 元スウェーデン大使館科学技術部環境保護オブザーバー。
 現在は環境問題スペシャリストとして執筆、講演活動を続け、多くの大学の講師を務める。
 著書『スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」』他。

■藤井威(ふじいたけし)氏
 大蔵省主計局次長、経済企画庁官房長、大蔵省理財局長、内閣官房内政審議室長を経て、97
 年から2000 年まで駐スウェーデン大使としてストックホルム在勤。
 著書『スウェーデン・スペシャル[1]〜[3]』他。

発題の意図

持続可能な国づくりの会では、これまでのシンポジウムや学習会の積み重ねから、緑の福祉国家=「人も自然も幸福な国」を実現しつつあるスウェーデンという国こそが、もっとも有望な学ぶべきモデルであることを確認してきました。では困難な状況にある日本でそれはどうすれば実現できるのか。そのための条件は何か。このことを考えるには、なぜそのような達成がスウェーデンにできたのかを知ることがまず必要です。

今回の学習会では当会の推進者でもある各分野の第一人者を招き、焦点となるスウェーデンの「なぜ」に迫るパネルディスカッションを行ないます。ご期待ください。


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ニュー・フロート・アイランド シンポジウム -太平洋の国々の美しい環境を守るために-

地球温暖化による海面上昇によって、キリバスをはじめ、多くの太平洋の島々が水没の危機に瀕しています。太平洋の国々の美しい環境を守るため、本シンポジウムでは、フロート・アイランド実現の可能性を考えます。


■目的
人類と全ての生命の生活基盤として、ニュー・フロートを活用する場合の技術状況の確認と
今後の課題・可能性の整理

①浮体に関する主要技術が確認されていることのアナウンスメント。大型浮体研究者・技術者の
 立場から、長い耐久性の可能性や、実例、空港としての実証実験が行われていることなどを紹
 介し、技術的不安を払拭すると共に、注意点などを指摘する。そして、この様な注意事項は、陸
 上の生活でも意識すべきことを自覚する。

②都市計画、意匠、社会・政治問題などの立場から、今後の課題と未来の展望を語る。(基調講
 演、2つの提案、島サミットの国の現状などを踏まえて)


■開催日
シンポジウム:2009年5月20日 9:45 〜 15:00  (開場 9:15)
関連展示 :2009年5月18日13:00 〜 20日15:00

■開催場所
日本大学理工学部 1号館 (東京都千代田区駿河台1-8-14 最寄駅:お茶の水)
シンポジウム: 6F CSTホール
関連展示 : 5F ギャラリー

■プレゼンテーション
環境アイランド「GREEN FLOAT」(清水建設株式会社)
「Farm Float2015」(NPO法人 地球倶楽部ネットワーク2000)

■ゲスト講演
アノテ・トン大統領(キリバス共和国)

■パネルディスカッション(パネリスト)
前田久明(東京大学名誉教授)
遠藤秀一(NPO法人 ツバルオーバービュー)
山下明/白江龍三(NPO法人 地球倶楽部ネットワーク2000)
宮本洋一(清水建設株式会社 取締役社長)
増田光一(日本大学教授・司会兼任)

◆申込方法
参加をご希望の方は、住所、氏名、年齢、性別、職業、電話番号をご記入の上、FAX・Eメール、または はがきにてお申し込みください。招待状をお送りします。定員 を超えた場合は抽選となりますので、予めご了承ください。
※応募に関する個人情報は、招待状の発送のみに利用させていただきます。

◆お申し込み先
NPO法人 地球倶楽部ネットワーク2000
FAX:03-3234-9698
e-mail:chikyuclub@nifty.com
〒102-0073 東京都千代田区九段北3-2-6セントラルシティビル9階

◆お問い合わせ
NPO法人 地球倶楽部ネットワーク2000
TEL:03-3261-9999(平日10:00〜15:00)
HP:http://www.ccn2000.org/

◆主催
キリバス共和国名誉総領事館
日本大学理工学部及び同海洋建築工学科
清水建設株式会社
NPO法人地球倶楽部ネットワーク2000


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トランジション・トレーニング開催概要
 
■日 時:2009年5月23日(土)9:30〜24日(日)17:30
   *宿泊、日帰りどちらでも結構ですが両日参加が前提となります。
   *会場となる下記オリンピックセンター宿泊棟に宿泊をご希望の方は、お申し込み時にお申
    し出ください。

■会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟セー409
      http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
      小田急線参宮橋駅から徒歩約7分

■受講費:3万円(宿泊費や食費などは含みません)
   *奨学金制度と同一地域参加割引制度がございます。詳細は下記の連絡先までお問い合
     わせください。

■定 員:22名

■お申し込み:以下のメールアドレスに、「トランジション・トレーニング参加申し込み」というタイト
         ルでご氏名、ご住所、メールアドレス、連絡のつくお電話番号を記入の上、送信ください。
          reception@transition-japan.net
        *お申し込みを受理した後、受講費の振込先やより詳しいご案内をご連絡させてい
          ただきます。又定員に達し次第、お申しこみを締め切らせていただきますので、あ
          らかじめご了承ください。

■お問い合わせ:transitionjapan@gmail.com

■ファシリテーター
 榎本 英剛(えのもと ひでたけ)
  トランジション・ジャパン代表。CTIジャパン創設者。1997年以降、コーチングおよびリーダーシ
ップといったテーマで講演やワークショップを国際的に展開。イギリス在住中の2007年にトラン
ジション運動と出会い、現在神奈川県藤野町を拠点にその日本における普及に努めている。

 吉田 俊郎(よしだ しゅんろう)
  長年従事した外資系医療機器メーカーを昨年退社し、イギリスのフィンドホーンでトランジション
  を知る。パーマカルチャーを学び農的な暮らしをするため葉山に移住し、現在は不耕起栽培の
  米と自然農法の野菜を作りながら葉山を持続可能な町にするためトランジション運動を展開
中。

■主 催:トランジション・ジャパン
  パーカカルチャーを学んだ仲間たちを中心に昨年6月に結成された任意団体(現在NPO法人
各取得を申請中)。現在、各地域で実践を始めるとともに、トランジション・タウン活動の日本に
おける普及・啓発およびサポートなどを行っている。http://www.transition-japan.net/

■トランジション・トレーニングとは

私たちの暮らしのいたるところに関わっている石油。もし現在のような潤沢な石油の供給が途絶えたとしたら、、、、、
今や大きな社会問題になった気候変動。もしこのまま二酸化炭素が増え続けたとしたら、、、

この大きな2つの疑問に対し、その対応策を国や企業に頼るのではなく町や地域のレベルで考え、ピークオイルや気候変動が引き起こす影響に左右されないしなやかで強い地域づくりをしていこう、という取り組みが「トランジション・タウン」です。
  *注)ピークオイル:石油の生産量がピークに達し、減少に転じること。

解決策を外に求めなくても、自分の住む地域に着目するとそこにはすでに様々な活動をしている団体や熱い想いをもった人々、長年培ってきた暮らしの知恵や技術、普段は見過ごしていた自然など様々な資源が存在しています。それらをつなぎ合わせ、創造力を駆使し、手を携えて前に進めば、小さい力が増幅して何かが変わり始めるはず。これはピークオイルや気候変動への対応策にとどまらず、地域や個人が肥大化した社会システムに依存することなく、真に自立した生き方や社会へ移行していくパラダイムシフトでもあるのです。

この運動は2005年にイギリスのトットネスという小さな町で始まり、現在は世界中に取り組みが広がっており、日本でも神奈川県の藤野町や葉山町、あるいは東京都小金井市などでトランジション・タウンの活動が始まっています。

「トランジション・トレーニング」は、自分の住む地域でトランジション的な活動に取り組みたい、あるいはすでに取り組んでいる人たちを対象に、トランジション・タウンの理論と実践についてさらに理解を深めていただくための参加体験型プログラムです。これまでの経験にもとづき、実際にどのようにしてこの活動を立ち上げ、運営し、成功に導くかについての具体的なイメージをつかみ、すぐに実践に踏み出していただけるよう様々な工夫がされており、現在世界中で提供されています。


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2010国際生物多様性年プレ企画
 Ahmed Djoghlaf 生物多様性条約事務局長特別公開講演&意見交換会
 国際生物多様性年まであと221日-市民が守る生態系とその持続
http://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/event/ev-090525.html

日 時:2009年5月25日 14:00〜16:00
場 所:国立環境研究所 大山ホール
    茨城県つくば市小野川16-2
アクセス(http://www.nies.go.jp/gaiyo/kotu/index.html
参加料 無料

2010年は国際生物多様性年です。その秋には第10回生物多様性条約締約国会議COP10が名古屋で開催されます。われわれ人間にとって、自然生態系は無くてはならないものです。われわれの生命活動に必須の酸素や水を供給してくれるのも、さらに農作物の新しい品種や医薬品の素材となる植物・微生物などの遺伝子資源や、レクリエーションや野外活動の場となるフィールド、美しい風景といった観光資源など人間社会に不可欠な資源と機能を提供してくれるのもすべて自然生態系なのです。人間は他の生物種以上に自然生態系に依存しており、その恩恵なくしてはわれわれ人間の存在は成り立ちません。このかけがえのない生態系と、それを支える生物多様性を維持するために、今、我々がすべきことは何か?アーメッド・ジョグラフ事務局長を囲んで皆さんといっしょに考えてみたいと思います。多くの方々の参加をお待ち申し上げます。

 アーメッド・ジョグラフ Dr. Ahmed Djoghlaf 生物多様性条約事務総長

 1953年アルジェリアに生まれる。アルジェリア大学法学部卒業後、フランス・リル大学で政策科学と情報科学の修士号、ニューヨークセントジョーンズ大学で芸術・政治・政策学修士を習得、フランス、ナンシー大学で政策科学博士を取得。前UNEP事務局長補佐官、地球環境ファシリティー調整局局長を歴任後、現職につく。

問い合せ先
独立行政法人 国立環境研究所
環境リスク研究センター 侵入生物研究チーム
五箇 公一
e_mail: invasive@nies.go.jp
(お手数ですが迷惑メール防止のため↑「@」は英数半角を手入力願います。)
〒305-8506 茨城県つくば市小野川16-2

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生物多様性とわたしたちの暮らし -食べものを通して-

○期間 2009年5月9日(土)〜 2009年6月6日(土)
開館時間:10:00〜19:30(土曜日は17:00まで)
休館日 :日・月・祝日、第4金曜
○場所 GEIC 】http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#geic
○入場 無料
○主催 GEIC
○共催 国立環境研究所、国連大学高等研究所(UNU-IAS)、 国連大学サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)、環境省
○協力 展示物提供団体

http://www.geic.or.jp/geic/2009/service/display/2009_05.html

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国際生物多様性の日シンポジウム2009-外来種の来た道、行く道-

日 時 2009年5月22日(金) 10:00〜17:40(9:30受付開始)
会 場 国連大学ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区)
          http://www.unu.edu/access/
主 催 国立環境研究所(NIES)、国連大学高等研究所(UNU-IAS)、
国連大学サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)、
地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)、環境省(MOE)
定 員 300名(要事前申込み・参加費無料)
言 語 日本語/英語(同時通訳つき)

参加お申し込み・お問い合せ
 ウェブサイト "http://www.unu.edu/reg/ibd/(国連大学サイト)"よりご登録ください。
お問い合せ 国連大学 岡田(okaday@unu.edu)

http://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/event/ev-090323.html


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第八回琵琶湖外来魚駆除の日のご案内
琵琶湖の現状や外来魚問題を一人でも多くの方々に知っていただきたいとの願いから、毎年5月最終日曜日を「琵琶湖外来魚駆除の日」として琵琶湖や外来魚に関する様々なイベントを実施しています。今年も多くの方々にご参加していただけるよう色々なイベントを準備しました。ご自身に合ったイベントを見つけて、どうぞお気軽にご参加下さい。

 
開催日 : 2009年5月31日(日) ・・・ 雨天決行
時間 : 10:00〜16:00   駐車場の開門は8:30
※随時参加・随時解散といたします
会場 : 草津市烏丸半島多目的広場 (琵琶湖博物館駐車場奥にある芝生の広場)
交通 : JR草津駅西口より近江鉄道バス「烏丸半島」行きで「琵琶湖博物館前」下車
駐車場 : 琵琶湖博物館駐車場   料金:550円/1日
     ※博物館の入場券があれば無料

参加費 : 無料
 
主催 : 琵琶湖を戻す会
豊かな湖づくり推進委員会
協賛
(順不同) : 守山湖岸振興会
守山漁業協同組合
滋賀県漁業協同組合連合青年会
滋賀県水産試験場
滋賀県水産課
琵琶湖外来魚研究グループ
琵琶湖博物館「うおの会」
琵琶湖お魚ネットワーク
全国ブラックバス防除市民ネットワーク

プログラム : ◆ プログラムは現時点での予定で、予告無く変更する場合があります。 ◆

★魚釣りを楽しもう! : 10:00〜16:00
外来魚駆除釣り大会 琵琶湖岸で実際に釣りをして琵琶湖の現状を知っていただきます。
貸し竿も準備しておりますし、エサや仕掛けは無料で提供いたします。

★琵琶湖の魚を味わおう! : 11:30〜12:30
琵琶湖の幸の試食会 「外来魚が食い荒らしている琵琶湖の幸はこんなに美味しいものだ」ということを実感していただきます。もちろん無料です!毎年あっという間に無くなってしまいますのでお早めに!
協力:守山湖岸振興会(予定)

★みんなで地引き網を引こう! : 12:30〜13:30
地引き網体験 皆さんの手で地引き網を引いていただきます。網を引くために皆さんの協力が必要です!
協力:滋賀県漁業協同組合連合青年会(予定)

★魚の解剖に挑戦してみよう! : 13:30〜14:30   受付は13:30で締め切ります
外来魚生態観察 皆さん自身の手で釣った外来魚を解剖していただき、外来魚が何を食べているかなどを観察していただける毎年大好評のイベントです。
※保護者同伴であればお子様の参加も可能です。
協力:滋賀県水産試験場(予定)

★魚を見比べてみよう! : 10:00〜15:30
淡水魚比較展示 琵琶湖に生息する生きた外来魚と在来魚を比較展示します。生まれたばかりのブラックバスの稚魚の大群も展示します。

特典 : ★先着200名に参加記念品をお配りします。

当イベントは、参加資格や事前申し込みの必要など一切ありません。個人での参加や飛び入り参加も大歓迎いたします。会場は足場もよくトイレもありますので、ご家族・ご友人をお誘い合わせの上、大勢でのご参加をお待ちしております。

※なお団体でご参加いただける場合は事前にご一報いただきますようお願い致します。
http://homepage2.nifty.com/mugituku/anniversary/2009/anniversary09a.html

琵琶湖を戻す会は農林水産省及び環境省より特定外来生物防除認定を受けています。
http://homepage2.nifty.com/mugituku/prevention/prevention.html


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国際青年環境NGO A SEED JAPAN
生物多様性プロジェクト(仮)
生物多様性条約/ABS 入門講座&パリ会議報告会
〜遺伝資源と南北問題。今、ABS 関連の国際会議では何が話されているのか!?〜
2009 年5 月31 日(日) @国立青少年オリンピックセンター


医薬、食品、化粧品などの開発に使われ、人間にとって有用な資源である"遺伝資源"。遺伝資源の持続可能な利用のためには何が必要か? 世界では何が話し合われているのか?
"遺伝資源"をとりまく諸所の問題=ABSと、世界各国の主張を、昨月にパリで開かれた国際会議(ABS 第7 回作業部会)に参加してきた私たちが、生の声で伝えます!!

2010 年の生物多様性条約第10 回締約国会議(COP10)に向けて活動している方、環境問題・南北格差に関心のある方、もう一歩踏み込んでみませんか?国際的な舞台で交わされた熱い議論とその背景を、わかりやすく説明します。今回は"遺伝資源"に注目です!ふるってご参加ください。

【ABSとは?】
今、人間活動に欠かせない自然資源やたくさんの生き物たちが、かつてないほどのスピードで減少しています。それを解決するべく、1992 年地球サミットで署名が開始し、"生物多様性条約"が誕生しました。

条約が出来て17年が経ちましたが、今も、世界中が集まる国際会議の場では具体的な取り組みやルール作りのための熱い議論がかわされており、世界の動向は刻一刻と変化しています。

このような中、生物多様性条約の履行確保において現在最も注目を集めているのが"遺伝資源"の問題(正式名称:遺伝資源へのアクセスとその利用から生じる利益の公正かつ衡平な配分。
通称:ABS(Access and Benefit-sharing))です。

私たちの生活には植物などに含まれる有用な成分を利用することで生まれた製品があふれています。これらから企業が得られる利益も膨大です。しかしその一方で、遺伝資源をもともと保有していた国(主に開発途上国)に利益が還元されていない現状や、富の行き先がバイオテクノロジーの発展した先進国のみであるといった指摘も存在します。このような先進国と途上国の対立はこの問題の大きなひとつの側面であり、交渉を難航させる原因になっているのです。生物多様性条約の締結国会議で議論されているABSとは、南北問題と強く関係しているのです。

◆概要◆
日時:2009 年5 月31 日(日) 14:00〜16:30(13:30 開場)
場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター
国際交流棟 第2ミーティングルーム(2 階)
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
対象:生物多様性条約第10 回締約国会議に関心のある方、生物多様性、生物多様性条約、遺伝資源、南北問題などに関心のある方
定員:50 名
参加費:一般1000 円、会員・学生800 円(資料代含む)
主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN 生物多様性プロジェクト(仮)
☆ゲスト:
林希一郎教授(名古屋大学エコトピア研究所)
http://www.esi.nagoya-u.ac.jp/staff/pdf/yugo/07_khayashi.pdf

◆プログラム◆
1.はじめに
2.ABS とはどんな問題か(仮)?
講演者:名古屋大学エコトピア研究所 林希一郎教授
3.ABS 第7 回作業部会で、どんな交渉がされたか?
講演者:A SEED JAPAN 生物多様性プロジェクト担当理事 小林邦彦
4.生物多様性条約第10 回締約国会議に向け、どう進んでいくか?
コーディネイター--:A SEED JAPAN 前代表 林雄太
5.おわりに

◆申し込み方法◆
以下の申し込フォームに記入の上、件名を「ABS 第7回作業部会報告会参加」として、info@aseed.org(担当:山下、三本)までお送りください。

--------申込フォーム---------
氏名:
所属:
E-mail:
電話番号:
興味のあること:
その他質問等あればお書きください:
-----------------------
※申し込みの際にご提供いただいた個人情報は、本イベントならびに関連イベントの案内・手配・連絡等に使用します。それ以外の無断転用はいたしません。なお、取扱いに関して疑問・要望・質問などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

◆お問い合わせ◆
国際青年環境NGO A SEED JAPAN 生物多様性プロジェクト
(仮)(担当:山下)
E-mail:info@aseed.org
Tel: 03-5366-7484 Fax: 03-3341-6030
URL: http://www.aseed.org/agriculture/index.html

◇生物多様性プロジェクト(仮)とは?◇
私たちは2010 年に名古屋で開催される生物多様性条約第10 回締約国会議(COP10)における最重要議題のひとつであるABS(Access to genetic resourcesand the fair and equitable sharing
of benefits arising out oftheir utilization;遺伝資源へのアクセスとその利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分)の問題に取り組んでおり、ABS問題を広く市民に知ってもらうために勉強会の開催、提言活動を行うなどして、より良い社会の実現を目指します。活動報告をブログにアップ中。ぜひ見てみてくださいね。
http://asj.jugem.jp/
☆メンバーも募集中です☆

◇A SEED JAPAN とは?◇
1992 年の地球サミットへ青年の声を届けるために発足した「A SEED 国際キャンペーン」;
その日本の窓口として設立された国際青年環境NGO です。A SEED JAPAN は、環境問題
の中に内在する社会的不公正の解決を目指し、以下のことを踏まえて行動しています。
1.環境問題を経済や社会構造そのものから見据えること
2.青年の立場から環境問題をわかりやすく伝えること
3.長期的視野を持って社会を変えていくこと
(A SEED JAPAN の使命:http://www.aseed.org/about/

◇お知らせ◇
・オンラインSHOP「SEED SHOP」リニューアル
http://www.aseed.org/shop/
・オリエンテーション(団体説明会)@ASJ 事務所
http://www.aseed.org/recruitment/orientation.html5


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<バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第88回研究会ご案内>

日 時:2009年6月11日(木)18:00〜:19:30
テーマ:「バイオマスの持続可能な利用とは〜バイオ燃料などの最新動向と今後の方向性〜(仮題)」
講演者:泊 みゆき(NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク理事長)
会 場:環境パートナーシップオフィス
    (東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)
     地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
     http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
参加費:BIN会員 無料、一般 1000円

<バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)2009年度総会のご案内>

日 時:2009年6月11日(水)19:30〜:20:30
議 題:2008年度事業報告・決算、2009年度事業計画・予算等
会 場:環境パートナーシップオフィス(上記ご参照)


※第88回研究会は、NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク理事長の泊みゆきによる「バイオマスの持続可能な利用とは〜バイオ燃料などの最新動向と今後の方向性〜(仮題)」です。

※2008年、土地利用転換による温暖化ガス排出に関する研究の発表や、食糧危機などから、特にバイオ燃料の持続可能性についての議論が国内外で高まりました。

※日本でも、農水省、経産省がバイオ燃料の持続可能性基準に向けての取り組みを進めています。

※バイオマス産業社会ネットワークは、1999年の設立当初から、バイオマスの持続可能な利用を活動の柱としてきましたが、最新動向や関連データについてご紹介したいと存じます。

※そして日本のバイオマスの持続可能な利用の今後の方向性について、参加者の皆様と活発な議論ができれば、大変、幸いです。

※また、研究会終了後に、2009年度総会を開催します。多数の会員の方のご参加をいただければ幸いです。(会員の方には、後日、詳しい議題案などをお送りします。)会員以外の方も、オブザーバーとして参加可能です。

※参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)


また、第87回研究会にも、若干の空席があります。

<バイオマス産業社会ネットワーク第87回研究会のご案内>

日 時:2009年5月21日(木)18:30〜20:30
テーマ:「日本版グリーンニューディールとなるか〜国内の木質バイオマス利用の現状と課題」(仮題)
講演者:大場 龍夫(㈱森のエネルギー研究所代表取締役)
会 場:環境パートナーシップオフィス
    (東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)
     地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#geic
参加費:BIN会員 無料、一般 1000円


※昨年の原油価格暴騰と暴落、そして景気後退の波が及んでいますが、日本国内の木質バイオマス利用は、着実に進み、定着し続けています。

※発電や木質ペレットに傾きがちだった木質バイオマス利用も、薪ボイラーやチップ利用なども含めた、地域の事情に合った適材適所な利用が広がってきました。

※今回は、木質バイオマスの専業コンサルタント会社として全国各地の現場の状況に詳しい森のエネルギー研究所の大場龍夫氏に、最近の木質バイオマス利用の動向、見通し、課題について伺います。

※景気対策としてのグリーンニューディールに木質バイオマスを活用するにはどうすればよいかも含め、会場の皆様とも活発な議論を行なえれば大変、幸いです。

※参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)

NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552  Fax:047-389-1552
E-mail:mail@npobin.net
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変幸いです。
http://www.npobin.net


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相模原市立環境情報センター スタッフ(アルバイト)募集

 業務内容

 事務局スタッフ業務(PC操作、ホームページメンテナンス、環境活動コーディネイト等)

業務の魅力

合併により、都市部の旧相模原市と、神奈川県の水源地である旧津久井地区の大自然を併せ持つ自治体となり、平成22年4月の政令市化を目指す活気あふれる相模原市の環境情報センターです。

この相模原市の環境情報の発信や、市内の市民や事業者の環境活動のコーディネイションができる、とてもやりがいのある仕事です。新たな、環境コミュニティビジネスへもチャレンジしようと模索もしております。チャレンジ精神の旺盛な方のご応募を期待しております。

応募資格 上記関連業務の経験を有する方もしくは、同等の能力を持つ方

 応募条件

 当初時給850円、能力により上昇(交通費実費 日額1,000円以下)

業務時間9時から5時30分

勤務地  相模原市富士見1-3-41 相模原市立環境情報センター
     Tel 042-769-9248 Fax 042-751-2036

     http://eic-sagamihara.jp/
お問合せ先

 NPO法人 さがみはら環境活動ネットワーク会議 http://sen.sagamisen.net/
 担当 渡邉 メール jzs01374@nofty.com 携帯 070-5082-8856


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セブン-イレブンみどりの基金主催
第12回環境ボランティアリーダー海外研修募集要項
≪応募条件≫ ①現在、日本国内外で、環境ボランティア活動の実践においてリーダーシップを発
           揮している、または今後リーダーシップを発揮したいと思っている方。
         ②2009年10月下旬の海外研修参加可能な方。
         ③研修帰国後、海外研修生の会である『環境ボランティアリーダー会』に入会し、地
          域の環境NPOへの情報提供や支援活動の連携が出来る方。
≪研修期間≫ 2009年10月20日(火)から10月29日(木)までの10日間(予定)
≪研修場所≫ ドイツ
≪参 加 費≫ 研修における渡航費、宿泊費及び10日間のプログラム参加費は、当基金が負
          担します。※旅券印紙代、団体行動以外の飲食代、電話代、洗濯代、超過手荷
          物料金などは、参加者の負担とさせていただきます。(詳しくはお問合せください)
≪募集人員≫ 5名
≪研修プログラム≫
  環境先進国であるドイツにおいて、
ドイツ国内最大の環境団体や関係機関を訪問し、
実際のプログラム参加を通し、環境NPOの活動例に学びながら、資金
調達、人材育成に焦点を当て、研修いたします。
≪研修日程≫ HP下記アドレス参照
≪応募書類≫ ①課題作文(400字詰め原稿用紙10枚以上、もしくはワープロ等で4,000字以上)
②エントリーシート(所定のフォームあり。下記URLよりダウンロードできます。)
③ ご自身が今までに取り組んできた活動等の資料ありましたら添付して下さい。
※お送りいただきました書類、資料は返却できません。ご了承ください。
  応募いただいた方の個人情報は当基金が管理し、第三者に提供することはありません。
≪課題作文≫ 以下の項目全てについて、記述してください。
         1、現在の活動について
          1-1 現在、所属団体の中でどのような活動を行ない、どのような立場で関わって
             いるのか(詳しく書いて下さい)
          1-2 現在、活動の障害となっていることはなにか
          1-3 その解決に向けて、あなた自身リーダーとして何ができるかまた現在どのよ
              うに取り組んでいるか
2、日本の環境ボランティア活動を活性化させるためになにが必要か
3、今回の研修で何を学びたいか
≪募集締切≫ 2009年6月30日(消印有効)
※応募書類については、封書にて郵送してください。
            Eメールやファックスによる応募は受け付けていません。
≪選考に関するスケジュール≫
   (予定) 2009年6月30日(火) 応募締切(消印有効)
   7月中旬 書類審査
8月6日(木)    面接審査(予定)
※面接審査にお進みの方については、面接会場(東京)への交通費を当基金で負担いたします。(但し、海外在住の方については、応相談。)
≪主催/問合せ/申込先≫
セブン-イレブンみどりの基金海外研修事務局 担当:小野
〒102-8455 東京都千代田区二番町8-8
03-6238-3872 03-3261-2513
http://www.7midori.org
kensyuu12@7midori.org

または当基金のホームページhttp://www.7midori.org/top.htmlで告知しております。


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ツバル「一万人プロジェクト」ボランティア募集

ツバル国民は約1万人、国内の9つの島に分散して住んでいます。2007年よ
り始めた「ツバルに生きる一万人の人類」は、国内に住んでいるすべてのツバル
人のお宅を訪問し、インタビューをして写真を撮影する事業です。写真と調査結
果は写真展などで公開されています。

沈んでしまうツバル国の記録を残すのではなく、今生きているツバルの人々の素
晴らしい笑顔を世界に伝えることで、現在の地球上で起きている様々な問題の解
決策を見つけ出そうとするものです。

2007年ヌクラエラエ、昨年はニウタオ島でプロジェクトを行いました。今年
はツバル国の中でもたいへんユニークな存在であるヌイ島へ遠征チームを派遣し
ます。ヌイ島は唯一お隣の島国キリバス人が住んでいることで知られています。
ツバルとキリバスの良いところが融合されたとても興味深い環礁島です。

今年のプロジェクトに関してもボランティア参加者の募集をしています。下記の
要項をお読みになり、ご興味のある方は事務局までお問い合わせください。
info@tuvalu-overview.tv

プロジェクトのページは
http://www.tuvalu-overview.tv/10000

[募集条件]
期間:5月26日〜7月22日(予定)
場所:ツバル国ヌイ環礁島、及び、その前後の移動期間
資格:暑いところが好きで、体力に自信があり、健康な人
   日常生活に困らない英会話能力がある人
   ビデオ・カメラの取り扱いに長けている人
   どこでも眠れる人 船酔いに強い人
条件:ボランティアでの参加をお願いしています。ツバルまでの旅費・宿泊費、食費などは自己負
   担となりますが、ツバル国内での宿泊費、食費、移動費などは団体が負担します。さらに詳し
   い条件についてはメールでお問い合わせください。
   info@tuvalu-overview.tv
   我こそはと思う方は、写真添付の履歴書とこのプロジェクトで自分は何をしたいか?何を感じ
   たいか?など感想文を同封の上、事務局まで送ってください。送付資料の返送をご希望の際
   は、必要額の切手を貼った返信用封筒を同封してください。(もちろんe-mail添付でもかまい
   ません)

   ちなみに現在、成田〜ツバル往復の航空運賃は約20万円程度かかります。宿泊費、食費な
   どを含めた参加者負担金は30万円程度となります。

★★★現地スタッフを募集しています。★★★

ツバルオーバービューはツバルの首都のフナフチにも事務所を構えて、マングロー
ブの植林をはじめとして、様々な現地での活動を進めています。現在、現地スタッ
フとして奮闘している綱島さんは、現地事務所で働き始めて今年で3年目となり
ます。契約期間が3年なので、そろそろ後任を探さなければならない時期になり
ました。下記の条件で募集しております。南の島が好きで、日本では絶対にでき
ない濃厚な経験をしてみたいという方がいらっしゃいましたら是非ツバルに来て、
ツバルを守る活動にご参加ください。

[募集条件]
・大卒から30代まで、チャレンジ精神が旺盛で健康な男女
・日常会話以上の英語がしゃべれること
・業務内容
  現地事務所の維持管理や、日本事務局との連絡業務など基本的な仕事の他に
  ・マングローブ植林事業の推進
  ・エコツアーの現地手配と受け入れ
  ・様々なコーディネート業務等の重要な役割を担当していただきます。
・週休2日、年に1ヶ月は日本に帰国して体調管理を目的とした有給休暇を設けています。この間は日本の団体の職員として働いていただく日もあります。
・宿泊先は現地事務所内に個室を設けてあります。住み込みで活動していただきます。事務所にはキッチン、トイレ、シャワー、洗濯機など必要設備は揃っています。
・初任給8万円(実際に受け取っていただく額です)食費以外の、家賃、光熱費は団体が負担します。実績に併せて昇級を検討します。給料の支払い方法は契約時に相談の上で決定します。
・任期中の国民保険、国民年金は着任者判断となります。
 ツバル国内には保険や年金のシステムがありません。病院は無料で診察を受けられます。
・任期は2009年10月頃からの2カ年となります。着任以前に3ヶ月のトライアル期間を設けさせていただきます。トライアル期間中は旅費を含めて無償活動となります。着任時期に関しても相談の上変更可能です。
・希望される方がいらっしゃいましたら、写真付きの履歴書、ツバルで活動したい理由と2年間の着任中の目標や目的などを簡単にまとめた書類を事務局までご送付ください。書類選考の後、面接を経て今年6月までには決定したいと思います。なお、送付書類のご返送を希望する方は、必要額の切手を貼った返信用封筒を同封してください。(もちろんe-mail添付でもかまいません)

この件に関するご質問もinfo@tuvalu-overview.tvにお気軽にお寄せください。


第11回 ツバルエコツアーのご案内

2009年9月のエコツアー、下記の日程でご検討下さい。

9/15(火)1400 成田発 インチョン経由 フィジー行き
9/16(水)0830 フィジー着 ナンディー泊
9/17(木)0700 ナンディー発 スバ着 
      1000 スバ発 ツバル着
9/18(金)ツバル滞在 島内見学ツアー 洪水被害見学
9/19(土)ツバル滞在 環礁一周ツアー マングローブ植林
9/20(日)ツバル滞在 朝のミサに参加、その後自由行動
9/21(月)ツバル滞在 ワークショップ開催 
9/22(火)1230 ツバル発 フィジー着 フィジー泊
9/23(水)1000 フィジー発 2030 成田着

9月19日が新月の大潮となります。今回は大潮の際の被害も見学できるタイミングの良い時期での開催となります。具体的には
18日 16:36 2.99m
19日 17:14 3.01m
が予測値です。最近首都のフナフチでは、測定器の基準点から3mを超えると洪水の被害を観測するようになってきています。多分、この9月も小規模ですが洪水の状況を見学できると思います。18日は町の中の様子、19日は環礁内の大潮の際の浸食の状況を観察できると思います。

その他のエコツアーのイベントやメニューは下記を参照ください。
http://www.tuvalu-overview.tv/tour/200709

ツアー参加費30万円程度を予想していますがレート、原油価格、参加人数などで変動します。10名以上、12名以下の参加者で催行を予定しています。また、事前に飛行機のスケジュールが変更になる可能性があります。また、スケジュール通りに飛ばないこともあります。その際は航空券の手配をするパシフィックインターナショナル社、および当団体は一切の責任をとれません。あくまでも、個人旅行であり、事故や疾病の責任のすべては参加者個人に帰属いたします。この点、ご理解の上、ご参加のご検討をお願いします。下記もご参照ください。
http://tuvalu.site.ne.jp/tour/details.html

★仮予約をいただいた方から飛行機のチケットの予約を入れていきます。12名になり次第受付を終了させていただきます。

以下ご記入の後、eco-tour@tuvalu-overview.tvへ送信してください。

・名前(漢字+ふりがな):
・名前(パスポート記載のローマ字):
・生年月日:
・パスポート番号:
・パスポート発行日/有効期限:
・会社名/学校名:
・上記連絡先TEL:
・ご自宅住所:〒 / 住所
・ご自宅電話番号:
・携帯電話:
・留守中の連絡先(電話番号/お名前/続柄)

また、下記の注意事項もご一読ください。

■ツアーに関して
このツアーは旅行会社が主催する主催旅行ではなく特定非営利活動団体ツバルオーバービューが企画を代行する個人旅行です。要所要所で添乗員が親切丁寧にご案内をするタイプのツアーではありません。もちろん移動中の要所での案内、現地では案内人の担当者が出来る限りご案内をいたしますが、原則として参加される皆さんは個人旅行の旅行者としての参加となります。旅行中のアクシデント(飛行機の延発着・怪我・病気・事故etc)等の責任の一切は参加される個人に帰属します。

ツアー参加者と企画者側のやりとりは、このメーリングリストのみで行います。メーリングリストの仕組みなど、ご理解いただけない方のご参加はご遠慮いただいております。また、お一人での海外旅行が難しい方のご参加も、大変申し訳ありませんが、ご遠慮いただいております。

■携行品
現地は常夏の南の島です、短パンとTシャツで快適にお過ごしになれますが、特に以下のようなものを携行されるとよりツバルをお楽しみいただけます。
 ・日焼け止め、帽子などの紫外線防止ができるもの
 ・蚊取り線香、虫除スプレー、かゆみ止め、消毒薬、化膿止め酔い止め、他常備薬
 ・ウインドブレーカーのような防水性のある上着(ボート上で急なスコールに対応出来ます)
 ・シュノーケリングの3点セット(マスク・フィン・シュノーケル)と水着
 ・フィルムや電池などの消耗品、懐中電灯(夜停電となるばあいがあります)
  ※ツバルではミネラルウオーター程度しか購入出来ないと考えて準備してください。
  ※現地ではゴミ問題も深刻です。ゴミは現地で購入するペットボトルも含めてお持ち帰りください。
  ※電源は240v60Hz・形状はフィジーなどの事も考えて万能タイプをお薦めします。
  ※現地通貨
   フィジー=フィジードル:ナンディーの飛行場で両替できす。
   ツバル=オーストラリアドル:できれば日本で両替してきてください
   フィジーではクレジットカードが使えますがツバルでは使えません。

★ツアー参加費以外に幾らぐらい必要ですか?というご質問をいただきます。5万円程度をオーストラリアドルに両替してお持ち下されば充分と思います。

■宿泊先
・フィジー 
  カプリコーン インターナショナル ホテル同等
・ツバル
  バイアク ラギ ホテル

■備考
・フィジー、ツバルでは有名な伝染病は確認されていません、短期の滞在に際して事前に予防注射などの必要はありません。
・南の島での敢行や習慣、時間感覚などを出来るだけご理解ください。日本では考えられないような非常識な事態が起こることがあります。 あらかじめご了承下さい。
■治安
・フィジーは治安の悪化が進んでいますので町歩きでは充分にご注意ください。
・ツバルは非常に治安の良いところです、しかし、首都のフナフチには色々な人種が住んでいますので通常の海外旅行での注意事項程度は守っていただいた方が良いと思います。
・事故や盗難などの全ての責任は参加者のご負担となります。

■HP渡航情報
http://tuvalu.site.ne.jp/about/abroad/index.html
http://tuvalu.site.ne.jp/tour/index.htmlこちらの情報は事前にアクセスして参照しておいてください。

■ツアーに関するご質問
ツアーに関する質問は、メーリングリストの投稿先
tuvalu@yahoogroups.jp 宛に投稿してください。
同じ質問を持っている人が沢山います。情報の共有化にご協力くださいますと助かります。

来月になるとホームページからの募集も開始します。この機会に是非と言う方はお早めに仮予約をお願いします。

特定非営利活動法人 Tuvalu Overview
〒110-0001 東京都台東区谷中7-5-5-201
TEL 03-5834-1456 FAX 03-3821-7898

※ツバルでのプロジェクトの様子について、テレビ放映があります。
放送日時 2009年5月10日(日)18:30〜
番組名  TBS系列 「夢の扉」

 

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