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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2009年07月16日

本日の盛り合わせ(2009.07.16)

 

<内容>

■今年も apbank fes の季節がやってきました!

■ビジョン、自分マネジメント、システム思考、人脈力-......どのスキルアップが役に立ちますか?

■全国からの盛り合わせをどうぞ! 経営者「環境力」大賞の募集や求人情報もあります。

■地球とのつながりを感じてゆるむ時間を送りませんか?
 イーズのサマー・ギフトのご案内


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■今年も apbank fes の季節がやってきました!

年を追うごとに「進化中」のapbank fes、今年も週末から熱い3日間(+前夜祭)です。

apbank fes

2009年7月18(土)、19(日)、20(月・祝)
会場:つま恋(静岡県掛川市満水2000番地)

公演直前!チケット追加販売が決定しました、とのことです。
http://www.apbank-ecoreso.jp/09/ticket/ticket_ex.html

そして、今年の進化の1つです。
☆マイ箸・マイカトラリーの持参をお願いしています。
   目指すは持参率100%!
http://www.apbank-ecoreso.jp/09/action/mydish.html
ap bank fes'09では、無料カトラリー提供を廃止します。昨年までのようにごはんを購入した際にカトラリーを無料でお付けすることはできませんのでご注意ください。


さて、ここでのeco-reso talkに 4日連続で出演させてもらうことになりました
http://www.apbank-ecoreso.jp/09/contents/ecoresotalk.html

●7月17日(金)テーマ「環境問題全般」
MC:ケン・マスイ
guest:テリー伊藤(演出家) / 枝廣 淳子(環境ジャーナリスト) / 森 摂(雑誌「オルタナ」編集長) / 小林 武史 7月18日(土)

●7月18日(土)テーマ「食と農」
MC:GAKU-MC
guest:西辻 一真(株式会社マイファーム) / 枝廣 淳子(環境ジャーナリスト)/ 小林 武史 / 豊増 洋右(ap bank)

●7月19日(日)テーマ「食と農」
MC:GAKU-MC
guest:末松 広行(農林水産省) / 枝廣 淳子(環境ジャーナリスト) / 小林 武史
7月20日(月・祝)

●7月20日(月・祝)テーマ「エネルギー」
Guest MC:高柳 恭子(TOKYO FM アナウンサー)
guest:田中 優(環境活動家) / 枝廣 淳子(環境ジャーナリスト)/ 江守 正多(気象学者) / 小林 武史


eco-reso webについて  小林武史
http://www.eco-reso.jp/about/

ap bank fes'09 直前! 特別対談 小林武史×櫻井和寿 前篇
http://www.eco-reso.jp/feature/dialogue/ap-bank-fes09-1.php

ap bank fes'09 直前! 特別対談 小林武史×櫻井和寿 後篇
http://www.eco-reso.jp/feature/dialogue/ap-bank-fes09-3.php

この対談、夢中で読んでしまいました〜!
今回のテーマ曲も早く聴きたいなー。

奏逢〜Bank Bandのテーマ〜
 作詞:櫻井和寿 作曲:小林武史&櫻井和寿
 2009年7月15日、配信限定でのリリースとなります!
 配信楽曲:「奏逢〜Bank Bandのテーマ〜(Studio Live Ver.)」
 価格:210円(税込み)
 OORONG-SHA MOBILE+


「明日(あす)ラボ」について
http://www.apbank-ecoreso.jp/09/about/message_kobayashi.html


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■ビジョン、自分マネジメント、システム思考、人脈力......どのスキルアップが役に立ちますか?


●「一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につける」ワークショップ
日時:2009年8月29日〜30日
会場:round (那須高原)
 (東京駅より新幹線で約75分、那須塩原駅にて集合・解散)


○名古屋発!低炭素型買い物・販売・生産システムの実現プロジェクト
日 時:2009年10月3日(土) 13:30〜16:30
場 所:香流橋地域センター 体育館
内 容:枝廣淳子と語り合う「お買いもの革命!」 〜素敵な暮らしのつくりかた〜
参加費:無料
問合せ:なごや環境大学実行委員会内
     「名古屋発!低炭素型買い物・販売・生産システムの実現」プロジェクト事務局
TEL&FAX:052-222-5058


●「問題構造を見抜くつながり思考(システム思考)を身につける」講座
日 時: 2009年10月17日(土)10:30〜18:00
会 場:エコギャラリー新宿
(大江戸線「都庁前」駅A5番出口より徒歩5分/ 新宿駅より徒歩約15分、またはバス徒歩1分)


●「仕事と人生をアップグレードする人脈力を身につける」講座
日時: 2009年10月18日(日)13:30〜17:00
場所:エコギャラリー新宿
(大江戸線「都庁前」駅A5番出口より徒歩5分/ 新宿駅より徒歩約15分、またはバス徒歩1分)


8月には「ガンダム30周年シンポジウム」にも呼んでいただいています。ガンダ
ム力(?)を鍛えたい方、詳細がわかったらお伝えしますのでお楽しみに!


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■全国からの盛り合わせをどうぞ! 経営者「環境力」大賞の募集や求人情報もあります。


NPO法人とやまの木で家をつくる会 2009年度第1回 公開セミナー
富山県の木を活用した『心地よい』家具の見学会

地域材を活用した家具のデザインや授業に取り組んでいらっしゃる富山大学芸術文化学部教授滑川市立西部小学校の家具デザインを担当されました。滑川市立西部小学校のご協力で学校を公開していただき、丸谷氏に富山県の木を活用した良さ、面白さ、難しいところなどのお話を伺います。

● 日 時;7月18日(土) 10:00〜12:00
● 場 所;滑川市立西部小学校(富山県滑川市上島471)
      5分前までに児童玄関前に集合
● 講 師;丸谷 芳正氏(富山大学芸術文化学部教授)
● 主 催;NPO法人 とやまの木で家をつくる会
  共 催;社団法人 日本建築家協会北陸支部・富山地域会
● 参加費;一般:500円 とやまの木で家をつくる会会員:無料
      (建築家協会会員は団体受付となります)
● お問い合わせ・お申し込み
 7月4日までにファックスもしくはメールで下記まで申し込みをお願いします。
 とやまの木で家をつくる会事務局
   〒930-0887 富山市五福1区531番地
      [fax] 076-433-0486 [e-mail] mail@toyamanoki.net
      [tel] 076-411-6063

※ 当日緊急連絡先 076-411-6063 上田(携帯に転送されます)
※ スリッパなど内履きを持参してください。
※ 地球環境のため自動車はなるべく乗り合わせでお出かけください。

 会場への地図は、当会のホームページをご覧ください。
      [URL]http://toyamanoki.net/
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第1回 公開セミナー(とやまの木の家具見学会 7/18) に出席します。
社 名 
お名前 
出席者の人数   人数(   )名
連絡先 TEL
通信欄 ・会員 ・ 会員外


NPO法人 とやまの木で家をつくる会 
 事務局 〒930-0887 富山市五福1区531番地
      [tel]076-411-6063 [fax]076-433-0486
      [URL]http://toyamanoki.net/
      [e-mail]mail@toyamanoki.net


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里山里海サブグローバル生態系評価・ふゆみずたんぼ報告
●日時: 2009年7月18日 午前10:00〜16:00
●場所:千葉県立中央博物館 IF 講堂
 260-8682 千葉市中央区青葉町955-2(青葉の森公園内)
 043-265-3111

 午前中に、里山シンポジウム実行委員会と千葉県生物多様性センターとの共催地球環境基金の助成を受けて「ふゆみずたんぼ」にかかわる現状の報告をいたします。 午後の部の最後に、午前、午後の部を合わせて、総合討論・質疑応答を行います。

 里地としての水田を中継として、里山から里海までの流域にかかわる生物多様性を再構築するための情報を選択して、呉地正行様、岩澤様等にお話をお願いしました。午後からは、不足している里山・里地に係る「科学的な知見」を集積していくための 国連にかかわる各地からのご報告をいただき、最後に総合討論とさせていただきます。 もしよろしければ、ご参加をいただけましたら、よろしくお願いいたします。

■ 午前の部:ふゆみずたんぼ報告 司会: 荒尾 稔
(里山シンポジウム実行委員会・千葉県生物多様性センター共催)
10:00-10:05 趣旨説明 
「水田(里地)が結ぶ、里山から里海までの流域としての生物多様性」
いま、東南アジアの水田のもつ生物多様性の力に関する科学的な知見は、今回の千葉県 からの発信をはじめ、「ふゆみずたんぼ・不耕起栽培」及び関連情報として、全国各地で蓄積され、揺るぎのない「生物多様性」に係る根幹情報として定着しつつあります。また、千葉県が中心になって里山や里海での<科学的なデータによる合意形成>に関して情報蓄積が進むことにより、「流域という単位での情報の蓄積と解析」が可能な状況となりつつあります。「生物多様性」を里山から里地、そして里海まで流域として掌握検証する場が形成されることを目指します。

10:05-10:35 特別講演 「ふゆみずたんぼ〜過去・現在・未来〜」
 日本雁を保護する会・ラムサール・ネットワーク日本 共同代表  呉地 正行
江戸時代の会津農書に、冬の田んぼに水を張り土壌を肥沃化させる「田(た)冬(ふゆ)水(みず)」という農法が登場します。それを乾田化が極度に進行した現代の冬の水田に甦らしたのが、「ふゆみずたんぼ」。水田の湿地機能を高め、水辺の生物多様性を高め、その力を活かして持続可能な水田農業をめざす「ふゆみずたんぼ」の取組みは、宮城で始まり、今では各地に広がってきた。昨年(2008)のラムサール条約COP10では、水田の湿地システムとしての生物多様性向上に注目した「水田決議」が採択され、来年(2010)に名古屋で開催される生物多様性条約COP10へ向け、この決議を活かす取組みが始まり、その中核にあるのが「ふゆみずたんぼ」です。

10:35-11:50 千葉県における「ふゆみずたんぼ」報告 
概要報告、水質に関して  小倉 久子
植生 雑草類         金子 是久
鳥類               神 伴之
プランクトン類         林 紀男
 
11:50-12:00 「水田稲作の無肥料・無農薬化」には、水田(里地)と里山との融合利用が必要
 日本不耕起栽培普及会会長  コメンティター岩澤 信夫

●午前中開催の本事業は「独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金」の助成を受けて実施します


■ 午後の部:里山里海SGA関東中部クラスターレポート報告 司会: 小倉 久子
(千葉県生物多様性センター・千葉県立中央博物館 共催)

講演の概要
 関東中部地方の里山里海におけるここ50年間の生物多様性,生態系サービス,人間社会の傾向と変化の要因について,分析結果や具体的事例を報告します.これらの報告をふまえ,大都市を抱えた里山里海の保全再生とともに将来の人間社会に対するシナリオ作成に向けて皆さんとの意見交換を考えています.

13:10-13:15 ご挨拶  庄司 英実
13:15-13:30 趣旨説明     中村 俊彦
13:30-14:00 宇都宮サイト報告      大久保 達弘 他
14:00-14:30 神奈川サイト報告       佐土原 聡、佐藤 裕一
14:40-15:10 里海・流域グループ報告   林 しん治、井上 祥一郎
15:10-15:40 千葉サイト報告      北澤 哲弥・本田 裕子、吉田 正彦(里沼)

最後に午前の部と午後の部の一緒になっての総合討論を行います。
総合討論・質疑応答
15:40-16:00

この7月〜8月生物多様性にかかわる総合展示場として、千葉県立中央博物館の場所等は下記をご参考にしてください。

里山シンポジウム実行委員会公式HP
http://www.satochiba.jp

主催 里山シンポジウム実行委員会 協力生物多様性ちば県民会議
「わたしたちのくらしと生物多様性 展示会 開催中
http://www.satochiba.jp/2009/pdf/kurashi-panf.pdf

千葉県立中央博物館・千葉県生物多様性センター主催
「虫、魚、鳥...草、木...人」展示会 開催中
http://www.satochiba.jp/2009/pdf/kenhaku-panf.pdf

日本雁を保護する会
里山シンポジウム実行委員会事務局長
ラムサール・ネットワーク日本事務局
荒尾稔 minoruarao@tml.co.jp
http://www.tml.co.jp


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<第2回棚田草刈りアート日本選手権大会開催>

棚田が連続する新潟県南魚沼市の栃窪地区一帯で、あぜの草を刈って作り上げる「草刈りアート」の日本選手権が開かれます。2年目の今年は総勢50人がエントリー。棚田ならではの広大なあぜの斜面を、アートが埋め尽くします。あちこちに広がる24のアートを巡るスタンプラリー、昼からの新鮮野菜市も同時開催。

【日時】7月19日(日)午前8時開会式、午後1時審査開始
【主催】栃窪行政区 棚田草刈りアート日本選手権大会実行委員会
【見学】自由、18日から事前制作。19日午後1時から一般審査受付開始
【事務局】NPO法人エコプラス「TAPPO南魚沼やまとくらしの学校」 
     025-782-5103   tappo@ecoplus.jp
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=9&aid=741


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トークライヴ & サイン会のご案内
「地球温暖化ホントのところ」
 講師:江守正多
(国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長)

 『地球温暖化の予測は「正しい」か?』の著者、国立環境研究所の江守正多さんをお招きし、下記の日程でトークライヴ&サイン会を開催します。

 地球温暖化をめぐるさまざまな疑問を、温暖化予測研究の最前線にいる江守さんに直接ぶつけてみませんか? 地球温暖化をどう考えるか、適切な判断材料を得る貴重な機会となるはずです。

2009 年7 月24 日(金曜日)、開演16:00(開場15:30)
会場―京都大学生協吉田店2 階。入場無料(事前申込)
定員―40 名(先着順。定員になり次第〆切となります)
申込―化学同人営業部へ。電話:075-352-3373 
E-mail:eigyou@kagakudojin.co.jp
※メールでお申し込みの際は、件名を「トークライヴ申し込み」とし、参加者の氏名と電話番号を明記してください。

2009 年7 月25 日(土曜日)、開演14:00(開場13:50)
会場―ブックファースト梅田店 リビングカフェ(3 階)。入場無料(事前申込)
定員―15 名(先着順。定員になり次第〆切となります)
申込―ブックファースト梅田店06-4796-7188(代表)まで。

◆講師紹介◆
江守 正多(えもり せいた)
1970 年神奈川県生まれ。97 年東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程修了。博士(学術)。97 年より国立環境研究所勤務、2006 年より国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長。東京大学気候システム研究センター客員准教授(2006年より)を兼務。専門は気象学。特にコンピュータ・シミュレーションによる地球温暖化の将来予測。
一般市民の温暖化リテラシー向上にも尽力し、NHK「SAVE THE FUTURE」をはじめとしたテレビ出演、新聞・雑誌における温暖化に関する解説、さらには一般講演などでの冷静な語り口は「わかりやすい」と定評がある。


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FoE Cafe Vol.13  『R水素Cafe』 
                       
「R水素」って何?

「Renewable=再生可能」の「R」水素。
自然エネルギーで水を電気分解して得られた水素です。

有限の化石燃料に代わって、
世界中に存在する水からつくられた水素で成り立つ
=「R(リニューアブル)水素社会」の実現により、
温暖化も、戦争も、富の集中も、なくすことができます。

しかも、未来にではなく、今すぐに使えるエネルギーだとしたら・・・?

今回は、R水素ネットワークのHALさんと、MAKE the RULEのコピーをつくられた丸原さんをゲストにお迎えして、R水素社会についてのセミナーとCafeの2本立てでお送りします。

開催日:7月26日(日) 
時間:12:00-16:00 
場所:RAINBOW BIRD RENDEZVOUS(レインボーバードランデヴー)
   中目黒駅より徒歩10分 map↓
    http://www.ls-adventure.com/contact.html
参加費:2500円
   (ランチ代込み、ドリンク代は別。)
定員:25名

参加ご希望の方は、こちらまで foe-tokyo-owner@yahoogroups.jp
申し込み締め切り:7/22(水)(定員になり次第締め切りますので、申し込みはお早めに!)

それでは、今回もおもてなしの心でお待ちしています。

(南山トレッキング)

FoE Japan 日曜ハイク特別企画 8月16日(日) 稲城市 南山(タヌキの古里) 協力:FoE東京

新宿からたったの 30分 280円でいける タヌキの住む里山『南山』 で自然を満喫しませんか?!

多摩丘陵にある南山は、新宿から約25km、京王線で約30分という距離で、実に貴重な自然が残っている里山です。この南山の大部分を開発する宅地計画があり、住民による反対運動が起こっていますが、それもこの自然の宝庫を守るため。南山には、訪れる人々の心を捉える、奥深い魅力があります。通常の日曜ハイクよりもコースとしては短めではありますが、南山の史跡や貴重な自然を一緒に満喫しませんか?

南山についての詳細は、FoE東京ホームページをご覧ください。
http://foecafe.web.fc2.com/page/event/minamiyama/minamiyama.html

集合時間:10:00AM
場所:京王相模原線 稲城駅 改札前
所要時間:3.5時間
レベル:一般向き(子供もOK)
リーダー:勝田 淳二(門屋 輝慶)
持ち物:お弁当、雨具(必要そうだった場合)、水筒など

  参加費¥1000 (サポーター¥500*)+交通費
  参加費は、環境保護の活動費として使われます。
  * サポーターの方は、サポーターカードをご提示ください
  
  備考:このハイキングは、FoE東京の協力により開催します。
    解散は、京王相模原線 京王よみうりランド駅 となります。
    当日は、南山問題市民連絡会の方にガイドをお願いする予定です。

    交通機関 出発時刻・場所 到着時刻・場所 運賃(円)
  往路  京王線 9:30 新宿     9:52 稲城 280円  
  復路 京王線 14:00 京王よみうりランド 14:23 新宿 280円

*FoE東京は、国際環境NGO FoE Japanのローカルグループです。

*FoE Japanでは、週末にハイキングを行っています。外国人の参加者も多く、自然に親しみながら国際交流もできます。ぜひ、参加してみませんか。
詳細はこちらを御覧下さい。→ http://www.foejapan.org/event/hike.html


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イベント等のお知らせ

【目次】
■1:「選挙目前!私たちが望むこと」集会
7月31日19:00〜21:00(18:30開場)@総評会館で、選挙向け集会を開きます。
今回の選挙を機に、私たちの社会がよい方向に進みますように!
■2:反貧困ネットの映像をアップしました!
■3:愛知派遣村交流集会(7月26日13:00〜16:30)のお知らせ
■4:(再掲)シンポジウム「どうする!?日本の若者支援」
前回お知らせの目次で6月28日としていましたが、7月18日の誤りでした。お詫びして訂正します。
■5:(再掲)生活保護問題対策全国会議2周年記念集会
■6:全国生活保護裁判連絡会第15回総会(9月20日)
■7:(再掲)最新刊『どんとこい、貧困!』(理論社「よりみちパン!セ」シリーズ、2009年6月刊行)おかげさまで、重版が決定しました。

■1******
【反貧困キャンペーン2009参加企画】
選挙目前! 〜私たちが望むこと〜

【主催】反貧困ネットワーク
【日時】09年7月31日(金)18:30開場 19:00開会(21:00閉会)
【場所】総評会館203号室(定員300名)
JR御茶ノ水駅聖橋口改札より徒歩5分、メトロ千代田線新御茶ノ水駅B3出口徒歩0分
地図(http://www.sohyokaikan.or.jp/access/index.html
【参加費】無料(会場カンパを予定しています。ご協力いただける方は、よろしくお願いします)

【リード】
2005年の小泉・郵政選挙以来の衆議院選挙がやってきました。あのときは、自民党が圧倒的な勝利をおさめて296議席を獲得。「弱肉強食」の新自由主義政策が、反対意見を軽視して、一方的に進められる政治を生み出してしまいました。当時「貧困」という言葉が、人々の口にのぼることは、まずありませんでした。あれから4年。日本社会の雰囲気は一変しました。

戦後最長の好景気から「100年に1度」の大不況へと、景気が悪化しただけではありません。年収300万未満世帯が増え続け、派遣労働が広がり、「ネットカフェ難民」が生まれ、派遣切り・非正規切りが起き、病院たらいまわしによる死亡事件が起き、自殺者は相変わらず異常な数で、餓死事件まで発生しました。

この4年を、もう一度、噛みしめてみませんか? そして数年間で唯一、私たちではなく議員(立候補者)が頭を下げるこの時期に、私たちの一票を生かしませんか?選挙が終われば、私たちはまた「タダの人」扱いされます。あとで嘆いても、次の選挙時期を決められるのは、私たちではありません。数少ないこのチャンスに、私たちの望みを堂々とぶつけていきませんか?

【内容】
各分野の当事者より、投票の目安とすべき要望をぶつけます。
決まり文句は「本当は○○してほしいけど、でもせめて、とりあえず、次の政権で△△だけはやってもらいたい」


■2******
以下のサイトで10月のイッキ集会と3月のフェスタの映像が見られます。
http://www.youtube.com/user/AntiPovertyNetwork


■3******
愛知派遣村交流集会

愛知派遣村実行委員会、知立団地一日派遣村実行委員会、豊橋派遣村実行委員会が主催して、下記の日時、場所で、愛知派遣村交流集会を開催しますので、ご案内します。愛知県内では、これまで、岡崎市、知立市、豊橋市と三河地方3か所で「派遣村」相談会を行いました。8月2日には弁護士会が刈谷市で「派遣村」相談会を行います。今回の交流集会は3か所での相談会のまとめとともに、地域(市民)の連携、結集を目指すものです。

日時  2009年7月26日(日)午後1時〜4時30分
場所  岡崎市勤労文化センター
内容  1 開会挨拶(藤井克彦氏(愛知派遣村実行委員会実行委員長))
     2 基調報告(大山小夜氏(金城学院大学准教授))
     3 報告、感想(相談者から、相談員から、ボランティアから)
     4 基調講演 「派遣村」の意義と今後の展望(猪股正氏(年越し派遣村実行委員))
     5 シンポジウム(コーディネーター 森 弘典(愛知派遣村実行委員会事務局長))
      (派遣村で見えてきた問題点と今後の課題)
       【パネラー】
       愛知実行委(船崎まみ氏)、知立実行委(高須優子氏)、豊橋実行委(高島史弘氏)
       全国(猪股正氏)
     6 閉会挨拶(水谷英二氏(愛知派遣村実行委員会副実行委員長))


シンポジウム
「どうする?日本の若者支援/教育・福祉・労働をつなぐ」
●呼びかけ人
湯浅 誠 自立生活サポートセンター・もやい事務局長
佐藤洋作 文化学習協同ネットワーク
日時:2009年 7月18日 (土) 14:00〜17:00(開場13:30)
会場:立教大学 池袋キャンパス14号館 D201教室(池袋駅より13分)

●資料代:(可能な方より)1000円 ●学生無料
●協力:自立生活サポートセンター・もやい
    文化学習協同ネットワーク

●プログラム (予定)
司 会:平塚眞樹/法政大学
開会あいさつと問題提起:湯浅 誠
第1部 若者支援の現場から
「ニート」・ひきこもり支援/自立援助ホーム/就労支援/高校/生活支援/困難を
        抱える若者の支援/医療・精神保健等の分野から
第2部 政策と研究の動向
若者の生きづらさと支援:佐藤洋作
若者に対する総合的支援の取り組み:大塚幸寛/内閣府
         若年就労問題の社会構造的背景:本田由紀/東京大学
欧米に学ぶ若者の貧困化と支援政策:宮本みち子/放送大学

● 参加申し込み・お問い合わせ〈当日参加も可能です〉
件名に「シンポ申し込み(または、問い合わせ)」と明記し、
必要事項(①お名前、②ご所属〈お立場〉、③お住まいの都道府県、④電話番号)をご記入のうえメールまたはファクスにて、7月15日(水)までに下記宛てお送りください。
参加票は特に発行いたしませんので、当日、会場にて受付・お支払をお願いいたします。
メールアドレス
wakamono_shien@yahoo.co.jp

TEL 03-5818-1177/FAX 03-5818-1179(明石書店:三輪)

●アクセス:立教大学池袋キャンパス
池袋駅より徒歩13分
http://www.rikkyo.ac.jp/access/pmap/ikebukuro.html

池袋駅 :JR山手線・埼京線、東武東上線、
西武池袋線、地下鉄丸ノ内線・有楽町線
●キャンパス内地図
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campus.html


■4******
生活保護問題対策全国会議・設立2周年記念集会

「カウンター越しの対立を超えて
 〜生活保護費国庫負担増・ケースワーカー増員を求めてつながろう!〜」

「水際作戦」と呼ばれる窓口規制のため、生活保護から排斥されて餓死する人が未だに後を絶ちません。私たちは、「カウンターのこちら側」から、そうした実態を告発してきました。一方、未曾有の経済危機と「派遣切り」の嵐の中、「最初で最後のセーフティネット」となっている生活保護の利用者が急激に増えつつあります。「カウンターの向こう側」の窓口職員や地方自治体からは「持ち件数が増えケースワークどころではない」、「4分の1の保護費負担が地方財政を圧迫する」といった悲鳴が聞こえます。

私たちの国でこれ以上の餓死者を出さないためには、生活保護を必要とする人たちが漏れなく制度を利用できるようにしていかなければなりません。そのためには、生活保護費の国庫負担割合を増やすこと、ケースワーカーを増やしその専門性を高めることを求め、関係当事者が手をつないで声をあげていくことが、今、切実に求められています。

カウンター越しの対立を超えて。

日時:2009年7月18日(土)
   13時受付開始 13時30分開会
場所:東京・渋谷 東京ウィメンズプラザ・ホール
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/facilities.html
主催:生活保護問題対策全国会議
共催:労働者福祉中央協議会、全国公的扶助研究会、生活底上げ会議

13:30 開会挨拶  尾藤廣喜(生活保護問題対策全国会議代表幹事・弁護士)
13:35 当事者の発言など
14:05 基調講演「生活保護制度を活かすために」
      岡部卓さん(首都大学東京教授・生活保護制度のあり方に関する専門委員会委員)
14:55 休憩
15:10 基調報告 「生活保護予算と人員の基礎知識」 
15:25 パネルディスカッション「カウンター越しの対立を超えて」
  コーディネーター:吉永純(花園大学教授・元ケースワーカー)
   代表討論:ケースワーカー代表vs 支援者代表

パネリスト
       藤井克彦さん(名古屋・笹島診療所)
       津田康裕さん(名古屋市職員・前中村区生活保護ケースワーカー)
       岩渕正洋さん(札幌市職員・中央区生活保護ケースワーカー)
       阪田健夫さん(弁護士・日弁連貧困と人権に関する委員会委員)
 
16:55 閉会挨拶  高橋均さん(中央労福協事務局長)

 
全国生活保護裁判連絡会第15回総会・交流会のご案内

拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。私たち全国生活保護裁判連絡会は、弁護士、研究者、ケースワーカー等により1995年に結成され、生活保護利用に関する不服申立や裁判等の支援・研究を通じて、権利としての生活保護を実現するために活動する民間団体です。

現在、生活保護に対する「熱い視線」が集まっています。昨年暮れから今年にかけてとりくまれた派遣村は貧困を可視化させるとともに、「派遣切り」に遭った多くの労働者が生活保護で救済され、生活保護の有効性が改めて明らかになりました。また、生活保護母子加算のこの4月からの廃止に対しては廃止処分の取消を求め180世帯が審査請求を起こし、政治の場では野党4党の共同による復活法案が参議院で可決されるという、生活保護史上初めての画期的な状況を生み出しています。

しかし、こうした生活保護への期待に反して、政府の生活保護費総量規制政策は依然として変更されていません。「骨太の方針2009」では、2010年度については社会保障費自然増2200億円削減は見送られたものの、社会保障費抑制政策は基本的に維持されています。このような締付け政策の結果、今年に入ってからも生活保護関連の「餓死」事件が相次いでいます(桑名市、北九州市)。また通院移送費については、移送費が障害者加算を超えないと支給しないという違法な運用が明らかになっています(大和郡山市)。

他方、生活保護裁判では、北九州市に対して提訴されていた2つの裁判について、原告が勝訴し、高松市でも法78条について勝訴しています。審査請求でも、初めての執行停止(高知県)をはじめ勝利裁決が多く得られており、着実な前進が勝ち取られています。

私たちは、これまで日本各地において開催してきた総会及び交流会を、本年はさいたま市において開催します。生活保護の「出番」の情勢にふさわしく、制度の正しい運用を進め、最後のセーフティーネットをどのように守り充実させていくのかを議論します。ここに総会・交流会へのご参加の案内を申し上げます。   敬具

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全国生活保護裁判連絡会第15回総会・交流会開催要綱
1 スローガン
なくそう貧困、地域から 〜今、生活保護が熱い!
2 日時
2009年9月20日(日)開場午前9時30分 開会午前10時 閉会午後4時

3 会場  さいたま共済会館 (JR浦和駅西口下車10分) 
〒330-0064 さいたま市浦和区岸町7-5-14?048-822-3330
     http://jicr.roukyou.gr.jp/info/saitama_map.html

4 プログラム
【午前の部】9:30 受 付
10:05 開会あいさつ
10:10 記念講演「豊かさへのもう一つの道 〜貧困、地域、派遣村」
              暉峻淑子さん (埼玉大学名誉教授)
11:15 特別報告
①北九州市・浜訴訟、峰川訴訟勝訴報告
②三郷市申請拒否事件裁判の現状と勝利への展望
③生存権裁判の現状と加算復活の取組み
11:35 基調報告:竹下義樹(全国生活保護裁判連絡会事務局長・弁護士)
【午後の部】13:00 分科会
第1分科会 生活保護基準・制度改正
(老齢加算、母子加算削減、2009実施要領改正等)
第2分科会 生活保護の運用・支援
(浜訴訟、峰川訴訟、三郷事件、現地の運用事例報告等)
第3分科会 社会保障の危機と生活保護
(国保・後期高齢者医療問題、ホームレス支援、自立支援法裁判等)
      15:45 閉会あいさつ

5 参加費・資料代(当日払い)  ○参加費 500円 ○資料代 1,000円
               ※弁当が必要な方は別紙(3面)にて事前にお申し込み下さい。
6 申込・問い合わせ先
○ 全国生活保護裁判連絡会事務局 つくし法律事務所
〒604-0982 京都市中京区御幸町通り夷川上る松本町568 京歯協ビル3階 
TEL 075-241-2244  Fax 075-241-1661 E-mail jinken@eagle.ocn.ne.jp
7 現地連絡先  
○ 埼玉県社会保障推進協議会
  〒336-0011 さいたま市浦和区岸町7-12-8 自治労連会館内
TEL 048-865-0473 Fax 048-865-0483 E -mail  info@shahokyo.org

■7*******
中学生向き貧困問題の本『どんとこい、貧困!』を刊行しました。
自己責任論批判から、貧困論、活動家論まで。

(以下、理論社HPより)
http://www.rironsha.co.jp/special/hinkon/index.html
社会の大きな問題となっている<貧困>。メディアで再三取り上げられていても、なかなかつかみきれない実像、なぜ? どうししたらいい? 未来は? について真摯にわかりやすく、丁寧に語りかけます。

イスとりゲームの話から、努力が足りないんじゃないか! 甘やかすのは本人のためにならない! 自分だけ得してずるいのでは? など、上から目線の「自己責任」論ですますことはやめにしよう!「がんばり地獄」や「ずるさ狩り」「貧困スパイラル」からみんなでぬけだそう! と私たちに勇気と希望あたえてくれます。

だれもが暮らしやすく、幸せに生きられる社会を作る力も権利も私たちみんなのなかにある。そんな当たり前のこともあらためて心に響き、実感できます。この国に生きるすべての人に読んでほしい一冊です。


○NPO法人自立生活サポートセンター・もやい
www.moyai.net
03-3266-5744(火曜11〜21時、金曜11〜17時)
○反貧困ネットワーク
www.k5.dion.ne.jp/~hinky/


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第7回「豊島・島の学校」のご案内 

わが国最大級といわれた約67万トンにのぼる豊島の産業廃棄物不法投棄事件は2000年6月6日に公害調停が成立し、その完全撤去が決まりました。2003年9月、私たちの念願だった産業廃棄物の撤去が始まり、島は再生に向けて歩き出しています。しかし、過疎や高齢化が進む島にとっては長く険しい道のりです。

なぜ、大量の産業廃棄物がこの島に押しつけられたのか。なぜ、強大な権力に立ち向かうことができたのか。なぜ、世論の支援を受けることができたのか。この闘いの原動力について自問する時、私たちの思いは、先人から受け継がれてきた島の文化、自然の恵み、人々の豊かな心にたどりつくのです。自ら立ち上がった闘いの意志を持ち続ければ、未来は開ける。二度と同じ過ちを繰り返さないためにも、島の再生のためにも、あの闘いをみなさんと一緒に考え続けることが必要ではないかと思っています。廃棄物は今年度中に50%が撤去され、残り半分の折り返し点になります。

豊島で共に学び合いましょう。2009年8月21日「豊島・島の学校」を開校します。

豊島・島の学校の案内については、下記にホームぺージを参照してください。
http://www.ne.jp/asahi/sakura/saita/shimanogakkou/

募集要項
★開校日★
2009年8月21日(金)午後13時集合〜8月23日(日)13時昼食後解散
2泊3日(定員80名)
★開校地★
香川県小豆郡土庄町豊島
豊島小学校 および 豊島全域
★受講費★
8月21日(金)〜8月23日(日)2泊3日/宿泊・食事を含む
おとな(中学生以上):20,000円
こども(小学生以下):10,000円
なお、小〜大学院の在学生にはオリーブ基金より半額の助成があります。
8月23日(日)シンポジウムのみの参加 1,000円
★募集期間★
2009年7月31日まで
★お申し込み方法★
『豊島・島の学校受講申込書』に必要事項を記入の上、豊島・島の学校実行委員会あてに郵送、FAX、E-mailにてお申込みください。なお、大変申し訳ありませんが、電話でのお申し込みは、事務処理の都合上、お断りさせていただきます。(受講者多数の場合は先着順とします。)
FAX.0879-61-4008
E-mail shimanogakkou@gmail.com
★注意事項★
豊島までの交通費、前日後日の宿泊費などは自己負担をお願いいたします。
授業内容については変更の可能性があります。
健康・安全などの管理は受講者の責任でお願いいたします。
中学生以下の参加は、保護者またはそれに代わる方のご同伴をお願いいたします。


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  <「やまざと子どもショートステイ」参加者募集>
 
夏休み、デコボコ山道を登ったり、山にあるおやつを探したり、満点の星空を眺めたり、山里の自然を楽しみます。村の祭や郷土料理作りなど、昔から伝わる暮らしや文化も体験します。仲間と協力して、たくさんのチャレンジをしてみませんか?

【日程】2009年8月22日(土)〜8月24日(月)
【場所】新潟県南魚沼市栃窪集落
【対象】小学1年〜高校1年生 20名程度
【費用】5,400円(食費、保険料など実費。交通費別)
【内容】集落の公民館での寝袋を使った合宿生活です。登山、星空観察など。
【締切】7月31日
【問合せ】 TAPPO南魚沼やまとくらしの学校
      電話:025-782-5103 FAX:025-782-5104
      E-meil:tappo@ecoplus.jp

 http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=8&aid=752


<中高校生対象「沢のぼりキャンプ in 丹沢」>

水と緑に囲まれた丹沢で、中学生、高校生対象の沢登りキャンプを行います。大人編も連続実施します。

自分たちで生活の場や食事を作りながら、自然とのつきあい方を学びます。メインの活動は山から流れ落ちる清流の中をつき進む沢登り。仲間同士で協力しあって登りきった時の気持ちよさは最高です。普段とちょっと違う体験をしに来ませんか?

【日程】2009年9月20日(日)―22日(火)
【場所】神奈川県・丹沢
【対象】中学生、高校生(心身の障害についてはご相談ください。
【参加費】18,000円(交通費、寝袋、マットレンタル費別)
【募集人数】12名程度(参加者が6名以下の場合は中止となります)
【申込締切り】8月20日

http://www.ecoclub.org/showart.php?lang=ja&genre=9&aid=403
(大人の沢登り=9月22日日帰り=の詳細はこちら)
http://www.ecoclub.org/showart.php?lang=ja&genre=9&aid=405

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セミナー開催のご案内
   ポコポコセミナー 『日本の水と食の未来予想図』
  橋本淳司さん(ジャーナリスト)講演会

【ポコポコセミナー】

大地を守る会・「フードマイレージ・キャンペーン」で使っているCO2の単位poco(ポコ)をひとつのキーワードとして、地球温暖化の事実を知り、生活を変えていくためのヒントを、多様な講師陣を迎えて楽しみながら学びます。

今回のテーマは「水」です。蛇口をひねれば出てくるのが当たり前と思われている水ですが実は水は限られたとても大切な資源。世界では80カ国で水不足の問題をかかえています。

わたしたちは暮らしの中で、1日何リットルの水が必要でしょうか。毎日の洗顔、入浴、洗濯・・・。そして生きるために欠かせない食べ物を生み出す農業にもたくさんの水が使われています。
私たちの暮らしにかかわる水の問題の今と未来を考えます。大人も子どもも学べる内容です。

【橋本淳司さんプロフィール】
経済、経営、水問題などを専門とし、新聞、雑誌などで執筆を行なっています。とくに「水と人間」というテーマにはライフワークとして取り組み、日本国内はもとより世界各地の水辺を歩き、土地の人と語りながら、水について考えています。

水をテーマにしてルポやエッセイなどを多数執筆するとともに、水に対する興味や関心が高まるよう各地で講演やセミナーを行ない、小学校でも子どもたちに水の大切さを教えています。

著書に『おいしい水きれいな水』(日本実業出版社)、『水の大研究 不思議な世界をのぞいてみよう』、『世界が水を奪い合う日・日本が水を奪われる日』(PHP研究所)などがあります。


【開催概要】
・日時:2009年8月29日(土) 10:00-12:00(受付開始 9:40)
・会場:津田ホール T101・T102(東京都渋谷区千駄ヶ谷1-18-24)
 ※JR千駄ヶ谷駅、地下鉄大江戸線国立競技場駅より徒歩1分
・参加費:一般:大人(中学生以上)1,500円、子ども(小学生以下)1,000円
      主催の会員:大人(中学生以上)1,000円、
              子ども(小学生以下)500円
     ※当日受付にてお支払いください


【フードマイレージ・キャンペーン】
 http://www.food-mileage.com/

大地を守る会( wa@daichi.or.jp )もしくは FAX.03-3402-5590)宛に、以下6点をご記入の上、お申し込みください。

1.. イベント名
2.. お名前
3.. ご住所
4.. お電話番号
5.. メールアドレス
  (一週間以内に返信がない場合は下記までご連絡をお願いします)

6.. このイベントをお知りになった媒体(雑誌の場合、雑誌名等)

【お申し込み締め切り】 2009年7月17日(金)です。

【主催・お問合せ】 
大地を守る会 http://www.daichi.or.jp/
イベント担当 大北 wa@daichi.or.jp
Tel.03-3402-8903 Fax.03-3402-5590 


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「2009エコセミナー」

産業の基盤である港湾地区の水環境問題とその対策を中心に取り上げ、海浜の環境保全とエコビジネスについて考えます。バラスト水、雨水質の改善、湿地等の動植物生息地の修復におけるこれまでの取り組みや現在の状況について、北米地区(米国:シアトル、タコマ / カナダ:バンクーバー)の行政、企業の施設等で講習会や見学を通して学習します。また、持続可能なコミュニティ開発のために大学が推進するサスティナブル事業についても検証します。
※日本語通訳が帯同します。

◆主な訪問先
タコマ港湾局、Gog-le-Hi-Te湿地、Todd Pacific造船所、シアトル港、バンクーバー港、ブリティッシュコロンビア大学持続可能性オフィス、日本国総領事館(シアトル・バンクーバー)

◆参加定員
約14名 (定員になり次第締め切ります。)
*最少催行人員10名

◆主催
福岡大学 環境未来オフィス

◆参加費  \390,000
*航空燃料費や為替の変動による追加料金が発生する場合があります。

◆研修期間
2009年9月19日(土)〜9月26日(土)

◆申込方法
所定の申込書に記入し、添付資料(パスポートのコピー)と一緒に申込先の日通旅行まで郵送でお送りください。詳細は、こちらからご覧ください。
http://ews.tec.fukuoka-u.ac.jp/osf/9es/9seminar_1.htm

◆募集期間
2009年5月29日(金)〜7月31日(金)

◆参加対象
社会人、大学院生

◆後援
九州経済産業局 福岡県 福岡市 北九州市 (財)福岡県環境保全公社リサイクル総合研究センター(社)九州経済連合会 福岡商工会議所 北九州商工会議所 北九州環境ビジネス推進会 カナダ政府西日本通商事務所 在日カナダ・ブリティッシュコロンビア州政府事務所 福岡日米協会 福岡カナダ協会

■お申し込み・お問い合わせ
日本通運(株)福岡支店 福岡旅行センター(担当:古賀)
TEL092-291-5455 FAX092-291-5612
〒812-0034 福岡市博多区下呉服町1番1号日通ビル1F

■セミナー事務局
福岡大学環境未来オフィス(担当:大和)
TEL093-751-9975 FAX093-751-9976
〒808-0002 北九州市若松区向洋町10番地 福岡大学資源循環・環境制御システム研究所内
sikanken@adm.fukuoka-u.ac.jp


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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第90回研究会ご案内
                         
 日 時:2009年9月17日(木)18:30〜20:30
 テーマ:「バナナでつくろう地球の布〜多摩美術大学のバナナ・テキスタイル・プロジェクト〜」
 
講演者:橋本 京子(多摩美術大学生産デザイン学科教授)
 会 場:環境パートナーシップオフィス
    (東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)
     地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
     http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
参加費:BIN会員 無料、一般 1000円

※第90回研究会は、多摩美術大学生産デザイン学科教授の橋本京子先生による、「バナナでつくろう地球の布〜多摩美術大学のバナナ・テキスタイル・プロジェクト〜」です。

※多摩美術大学では、2000年より、熱帯地方で廃棄されているバナナの茎を利用し織布を生産するシステム構築を目指す「バナナ・テキスタイル・プロジェクト」を実施しています。

※同プロジェクトは、多摩美術大学の多数の学生が地球環境問題を考え、国際貢献の実践につながり、社会参加を強く意識させる環境教育としての効果を挙げています。学外においては展覧会やフォーラム、ワークショップを開催し、2008年にはルワンダ、ウガンダ両大統領からの招聘を受けて、バナナ・テキスタイル・セミナーとワークショップを現地で開催しました。

※今年はさらに現地との協力関係を強めながら、実際のバナナ織布の生産システム構築に取り組んでいます。地域バイオマスの活用としても、有望な方法の一つではないかと考えられます。多数の方のご参加をお待ちしています。

※参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)


また、第89回研究会にも若干の空席があります。

<バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第89回研究会ご案内>

日 時:2009年7月30日(木)18:30〜20:30
テーマ:「マレーシア調査報告〜パームオイルとヤトロファ最新情報〜」(仮題)
講演者:齊藤 修(早稲田大学高等研究所 助教)
会 場:早稲田大学西早稲田キャンパス 55号館2階第4会議室
    (高田馬場駅より徒歩15分、地下鉄副都心線西早稲田駅(早大理工方面
改札口からキャンパスに直結)
   http://www.sci.waseda.ac.jp/campus/index.html
参加費:BIN会員 無料、一般 1000円


※第89回研究会は、早稲田大学高等研究所助教の齊藤修氏による「マレーシア調査報告〜パームオイルとヤトロファ最新情報〜」(仮題)です。

※今年5月、齊藤さんはマレーシアでバイオ燃料に関する調査・視察を行ないました。

※研究者、持続可能なパームオイルに関する円卓会議(RSPO)関係者、パームオイル製造企業、そしてサラワクのパームオイル搾油工場、プランテーション、プランテーション開発の影響を受けている先住民の村、ヤトロファ生産現場などを訪問し、あわせて文献調査も行ないました。

※RSPOによる認証制度とライフサイクル評価の動向、ヤトロファ農園の実態など、バイオ燃料原料でもあるパームオイルおよびヤトロファ生産に関わる最新情報についてお話いただきます。多数の方のご参加をお待ちしています。

※参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)

NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552  Fax:047-389-1552
E-mail:mail@npobin.net
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変幸いです。
http://www.npobin.net


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第二回 経営者「環境力」大賞〜応募のご案内〜

応募期間:2009年6月5日(金)〜11月30日(月) 必着    
主催:NPO法人環境文明21

私たち環境文明21は、環境の世紀に、企業が持続可能な経営を行うためには、企業関係者が経済と環境との一体化を目指して努力することが必要だと考えています。特にその中でも、企業の経営者の役割と責任は重要であるとし、「21世紀の社会をリードする企業経営者の資格を評価する12項目」を公表して参りました。

昨年度、経営者の皆様の「環境力」自己評価による表彰制度を創設し、第一回顕彰式を本年2月16日に実施いたしました。今年度におきましても、「環境力」あふれるユニークな経営者の
顕彰を次の要領にて実施することとしています。

つきましては、経営者の皆様には、ぜひ自己評価の結果を当方事務局までお送りいただき、経営者「環境力」大賞にご応募くださいますよう、お願い申しあげます。

【応募資格】事業規模の大小や業種・業態にかかわらず、
      全国のすべて企業(事業所)

【募集期間】平成21年6月5日(金)から11月30日(月)必着

【必要書類】
(1)応募申請書
(2)自己評価シート
(3)「(2)自己評価シート」の評価理由を説明したもの
(4)会社概要、経営者のプロフィール等がわかるもの
(5)根拠となる資料
 ※詳しくはHPをご覧ください。
http://www.neting.or.jp/eco/kanbun/2009/NPO/bukai/Green_Economy/090605/before/090605Eco-Power_Award.htm
【発表会】日時:平成22年2月(後日公表)
     場所:都内

【お問合せ】
NPO法人 環境文明21 担当:真板、大西、大野
〒145-0071 東京都大田区田園調布2-24-23-301
TEL:03-5483-8455 FAX:03-5483-8755 
E-Mail:info@kanbun.org
ホームページ:http://www.neting.or.jp/eco/kanbun/


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国際熱帯木材機関(ITTO)でコーディネーター職の求人があります。
(事務局は横浜です)
締切は7月30日です。

MARKET INFORMATION SERVICE (MIS) COORDINATOR

Position/Title: MARKET INFORMATION SERVICE (MIS) COORDINATOR
Level (Grade): P4*/
Duty Station: YOKOHAMA, JAPAN
Date for Entry on Duty: 15 August 2009
Duration of Assignment: FIXED TERM: TWO YEARS (RENEWABLE)
DEADLINE FOR APPLICATIONS: 30 July 2009

詳しくは下記をごらん下さい。
http://www.itto.int/en/vacancy_announcements/


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  <エコプラスのスタッフ、インターン、ボランティア急募>
 
事務局の常勤スタッフのほか、インターンやボランティアを募集しています。特に常勤スタッフは、内定者が事情により辞退されたので、急ぎ仲間に加わっていただける方を募集しています。

 募集人員:
 常勤スタッフ(1名)、インターン(若干名)、ボランティア(定数なし)

【常勤スタッフ】
*業務内容:総務・事務系全般とプログラム運営支援。経理事務、会員管理、プログラム準備・運営補助、活動記録作成など
*求められる能力
 市民の視点からの活動による持続可能な社会づくりに意欲を持つ方。新しい社会の枠組み作りに参画する仲間を求めます。原則として大学卒業以上、3年以上の社会経験、日本語での業務遂行能力、英語力あれば可。オフィス系ソフトやメールソフト対応力は不可欠。
*勤務地 東京・神田

【問い合わせ】エコプラス事務局へメール(saiyo@ecoplus.jp)か電話
(03-5294-1441)で。
 http://www.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=6&aid=596


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■地球とのつながりを感じてゆるむ時間を送りませんか?
 イーズのサマー・ギフトのご案内


「イーズのサマーギフトセット」
      ――みなさんへ「ほっと」するひとときを。

昨年ご好評いただいた「イーズのサマーギフトセット」を今年、さらにパワーアップして、期間限定販売します。

ウィンドファームは、コーヒー・紅茶をいただく人も、作ってくれている人たちも、その地域も、地球も、未来世代も、みんなが「ほっと」するようなフェアトレード商品を提供してくれます。

そして、積み木のもと「きのころ」がお届けしたいものは、木片にやすりをかけているときに感じる「ほっと」する瞬間です。

幸せの循環を創り出すコーヒー・紅茶をいただきながら、「きのころ」を楽しんで、「ほっと」するひとときを、大切な人に贈りませんか?


●ギフトセット内容
・有機無農薬水出しコーヒーパック「森のしずく」  2個
・カルロスさんのインスタントコーヒー  1個
・無農薬南インド紅茶  1個
・「きのころ」スペシャルバージョン  1個
※通常販売している「きのころ」よりも、ひとまわり大きいスペシャルバージョンです。

暑い夏にうれしい水出しコーヒーを中心にした、サマーギフトセットです。水出しコーヒー「森のしずく」は、1リットルの水に2パック入れておくだけで、8時間後にはおいしい本格派コーヒーのできあがり。森の恵みをたっぷり吸収したマイルドでソフトな味わい、そしてそのやさしさをお楽しみください。

●販売期間
2009年7月〜8月31日
※受付時間:月〜金曜 9:00〜17:00(夏期休業期間8月12日〜14日を除く)

●ギフト包装
商品を簡易包装し、ご希望によりメッセージカードを添えて、段ボール箱でお届けします。

●定価は4,000円(税込)、送料サービス
(総額5,220円〜5,620円(商品価格4,620円+送料600円〜1,000円)のお得なセットです)

●お申込
以下イーズホームページ「e's SHOP」より、お手続きください。
(お支払い確認後の商品発送となります)

●お問合せ
有限会社イーズ  e's SHOP 担当 星野
E-mail:shop@es-inc.jp/FAX: 03-6413-3762 /電話: 03-5426-1128


昨年、サマーギフトセットをお買い上げいただいた方から、うれしいお便りをいただきました。許可を得て、ご紹介させていただきます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ここから 引用 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昨日はすてきな贈り物をほんとうにありがとうございました。

昨晩はさっそく、きのころ作りに励みました。
木を手に作業をするのはおもいのほか、楽しいものですね。
小学校の工作以来のやすり作業。
とても夢中になりました。
手に取り、ものを実際につくることの大切さを知るきっかけもいただきました。
そのうちに部屋中に檜の香りがあふれ、心穏やかに、
子どもとの時間をすごすことができました。

子どももやすり作業は興味があるようですが、
なにより、積み木になることがうれしかったようです。
やすりをかける母の隣で、さまざまな形を作っていました

そして、今朝は、昨晩から水に浸した水だしコーヒーをいただきました。
胃の奥にまでしみわたるような香りの高さ! 
冷蔵庫でよく冷えていて、朝から生き返りました!
 極上の味わいです! おいしかった〜。。

まさに、五感すべてで、「森」の香りを楽しめる最高の贈り物。
日々のせわしさのなかで、大切なことを、見つめなおすことを教えていただきました。

***

こんなにたくさん受け取っていただけるなんて、
プレゼントした側としてもとてもうれしく思いました。

わたし自身もはじめて「きのころ」体験をしましたが、
角が取れてつるつるになっていく過程が楽しくて、すっかりはまっています。
このような企画をつくっていただきありがとうございました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜 引用 ここまで 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

お中元や、夏のギフトとして、ぜひご利用くださいませ。
「イーズのサマーギフトセット」

e's SHOP
〒156-0055 東京都世田谷区船橋1-11-12 産興ビル3F
Tel: 03-5426-1128  Fax: 03-6413-3762
※受付時間:月〜金曜 9:00〜17:00(祝祭日を除く)

※夏期休業(8/12〜8/14)のご案内
誠に勝手ながら、下記の期間、夏期休業とさせていただきます。
休業期間:2009年8月12日(水)〜8月14日(金)
休業期間中にいただいたメールやお電話・FAXは、8月17日(月)以降順次お返事させていただきます。お待たせし申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。


※有限会社イーズは、2017年12月25日に移転いたしました。
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