<内容>
■明日は京都へ、週末はガンダムへ! エダヒロ登壇・セミナーの予定
■全国各地からの盛り合わせをどうぞ! 明日応募締め切りのアワードも。
■選挙に向けて、「エコ議員つうしんぼ」「非核投票キャンペーン」
■イクレイスタッフ募集、小規模水力の相談はこちらへ
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■明日は京都へ、週末はガンダムへ! エダヒロ登壇・セミナーの予定
いつもとちょっと違う分野で、ひと味違う切り口での話ができること、とても楽しみです〜。(^^;
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○京都府神社庁主催 日本文化セミナー
日 時:2009年8月21日(金) 18:00〜19:30
場 所:キャンパスプラザ京都
J R 京都駅前 京都中央郵便局西側
内 容:枝廣淳子 講演
『日本人の知恵に学ぶ持続可能な社会づくり』
参加費:無料
申込み:お名前、電話番号、参加者人数をお電話又はFAXにてご連絡ください。
京都府神社庁宛 TEL:075-863-6677/FAX 075-863-6664
○機動戦士ガンダム スペシャルシンポジウム〜未来のニュータイプが地球を生かす〜
日 時:2009年8月23日(日) 午前の部10:30-12:00 午後の部13:00-14:30
場 所:日本科学未来館 未来CANホール
内 容:◆参加講師による講演 亀井敬史氏、平朝彦氏、高橋智隆氏、枝廣淳子
〜これから何千年も地球で生きてい私たちが考えるべきテーマとは?〜
◆シンポジウム 富野監督と講師によるパネルディスカッション
〜地球の現実に対応していく視野を広げるには?〜
参加費:大人(高校生以上)500円、小人(中学生以下)300円
入場券はお台場 潮風公園のガンダムパンフレット売り場近くにて、8月8日(土)より販売
※親子を対象としているため、大人のみの購入は不可
※TELやHPでのお申し込みは受け付けておりません
○地球温暖化防止のために市民ができること〜COP15における日本の役割〜
日 時:2009年9月5日(土) 17:30〜19:30 (17時開場)
場 所:川崎市国際交流センター1階 レセプションルーム
内 容:枝廣淳子 講演
申込み:参加費無料・申込み不要 (当日直接ご来場ください)
問合せ:NPO法人アクト川崎事務局
e‐mail:act.kawasaki@gmail.com TEL&FAX:044-422-7343
主 催:かわさき地球温暖化対策推進協議会、川崎市民共同発電所プロジェクト
後 援:川崎市、川崎市国際交流センター
協 力:CC川崎エコ会議、NPOアクト川崎、NPO川崎フューチャーネット、Make the Rule川崎
○一緒に考えませんか 私たちの暮らしとエネルギー 〜幸せ最大、エネルギー最小の社会とは〜
日 時: 2009年9月26日(土) 13:30〜15:40 (13:00開場)
場 所:東京ウィメンズプラザ・ホール (渋谷区神宮前5-53-67)
内 容:パネルディスカッション
木元 教子 氏(評論家・ジャーナリスト)
枝廣 淳子
秋庭 悦子 氏(コーディネーター)
主 催:あすかエネルギーフォーラム 『フォーラム・エネルギーを考える』
参加費: 無料
定 員:150名(先着順)
申 込:9月11日(金)までにこちらのフォームよりお申し込みください。
問合せ: フォーラム・エネルギーを考える事務局
ご一緒に考えませんか 私たちの暮らしとエネルギー係
TEL:03-3593-0960 / FAX:03-3593-6124
○名古屋発!低炭素型買い物・販売・生産システムの実現プロジェクト
日 時:2009年10月3日(土) 13:30〜16:30
場 所:香流橋地域センター 体育館
内 容:枝廣淳子と語り合う「お買いもの革命!」 〜素敵な暮らしのつくりかた〜
参加費:無料
問合せ:なごや環境大学実行委員会内
「名古屋発!低炭素型買い物・販売・生産システムの実現」プロジェクト事務局
TEL&FAX:052-222-5058
●「問題構造を見抜くつながり思考(システム思考)を身につける」講座
日 時: 2009年10月17日(土)10:30〜18:00
会 場:エコギャラリー新宿
(大江戸線「都庁前」駅A5番出口より徒歩5分/ 新宿駅より徒歩約15分、またはバス徒歩1分)
●「仕事と人生をアップグレードする人脈力を身につける」講座
※連続ご受講特典あり
日 時: 2009年10月18日(日)13:30〜17:00
会 場:エコギャラリー新宿
(大江戸線「都庁前」駅A5番出口より徒歩5分/ 新宿駅より徒歩約15分、またはバス徒歩1分)
●「ナチュラル・ステップ基礎講座」
日時:11月11日(水) 9:30〜16:30(9:15〜受付開始)
会場:こどもの城 901研修室
東京都渋谷区神宮前5-53-1 TEL 03-3797-5666
(メトロ表参道駅 B2出口より徒歩8分)
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■全国各地からの盛り合わせをどうぞ! 明日応募締め切りのアワードも。
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愛知県 青年のための寺子屋塾 2009 参加者募集のご案内
〜社会人の先輩から生き方を学ぶワークショップ〜
「どんなことが将来やりたいか分からない」
「もっと成長したい、挑戦したい」
大学に入学して、学校生活を過ごす中でそんな迷いや想いを抱くことはありませんか。
社会で活躍する、多様な生き方をする"社会人の先輩"に聞いてみよう!
"半歩前へ"踏み出すことで、「出会い」から「挑戦」が生まれ、新しい世界が広がるはず!!
8月〜9月に下記の講座が開催されます。
*すべて参加費は無料です。
*開催場所への交通費・昼食代は参加者負担となります。
*定員は各講座10名です。
詳しくは、下記のURLでご確認お願いします。
http://www.asknet.org/terakoya/
8/22(土)、8/29(土)【キャリアデザイン】自分発見講座~幸せな生き方の道標~
塾長:志賀実樹也(有)名古屋就職センター所長
8/23(日)【メイクセラピー】なりたいジブンを見つけよう!
塾長:米津さちこ メイクセラピー&ユーモアセラピーma☆yone〜's
8/25(火)、9/11(金)【市民活動】楽しむことが誰かのためになる!~NPOってなあに?~
塾長:木村真樹 コミュニティ・ユース・バンクmomo 代表理事
8/31(月)【陶芸】陶芸体験・レンガアート~ものづくりから、瀬戸の街づくりへ~
塾長:横井暢彦(有)ワッツ・ビジョン代表
【お申し込み方法】 *先着順・8/4(火)申込締切
*下記のURLで内容を確認お願いします。
http://www.asknet.org/terakoya/
下記の申込記入欄にご記入の上、ご返信お願いします。
(氏名)
(フリガナ)
(大学)
(学部/学科/学年)
(連絡先)メール:
携帯電話:
(希望講座)
○をつけてください。
一人につき1講座受講できます。2日間参加することが条件です。
( )【陶芸】陶芸体験・レンガアート
( )【メイクセラピー】なりたいジブンを見つけよう
( )【キャリアデザイン】自分発見講座
( )【市民活動】楽しむことが誰かのためになる!
【お申し込み・お問い合わせ】
本事業は愛知県が主催し、NPO法人アスクネットが受託し事業を行うものです。
NPO法人アスクネット
名古屋市熱田区沢下町8-5愛知私学会館東館3階
TEL:052-881-4349 FAX:052-881-5567
メール:info@ask-net.jp
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21世紀気候変動予測革新プログラム 平成21年度公開シンポジウム
「気候大変動の時代に生きる」
我が国の大学・研究機関の英知を結集し、世界最高水準のスーパーコンピュータ「地球シミュレータ」の能力を最大限に活用することにより、確度の高い温暖化予測情報を信頼度情報と併せて提供するとともに、温暖化の影響として近年特に社会的関心が高い極端現象(台風、豪雨等)に関する解析を行い、予測情報の自然災害分野への影響評価に適用することを目的として、「21世紀気候変動予測革新プログラム」を、平成19年度から5年間の計画で実施しています。
今般、本プログラムの初めての公開シンポジウムを開催することといたしました。今回のシンポジウムでは、最近の豪雨の発生等で社会的関心の高い地球温暖化をはじめとした気候変動の問題について、最新の研究成果をご紹介します。ぜひ皆様のご来臨を賜りたくご案内申し上げます。
日 時:平成21年8月27日(木)13:30〜17:00(13時開場)
場 所:学術総合センター 一橋記念講堂(定員:500名)
東京都千代田区一ツ橋2丁目1番2号
http://www.zam.go.jp/e00/e0000800.htm
共 催:海洋研究開発機構/地球科学技術総合推進機構/気象研究所/東京大学/名古屋大学
プログラム・参加方法:
ウェブ(http://www.kakushin21.jp/)より参加登録(参加無料)をお願い致します。
(ネットがご利用頂けない場合は、電話(045-770-5348)でもお申込可能です)
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グリーンエネルギー政策環境セミナー
眠れる巨人 太陽熱とグリーン熱利用の拡大を目指して
2008年8月27日(木) 開催
このたび、エネルギーのグリーン購入を進めるグリーンエネルギー購入推進協議会
で昨年に続き下記のイベントを行います。
(グリーンエネルギー購入についてはこちら http://www.gepforum.jp/)
昨年7月のグリーンエネルギー政策環境セミナーにおいて、経済産業省、環境省、事業者などからの報告により現在のグリーン電力証書を巡る市場を紹介しました。
(昨年度セミナーのプログラム・資料はこちら http://www.gepforum.jp/)
その後も本年4月に太陽熱のグリーン熱証書制度が立ち上がり、バイオマスや地熱なども検討が進められます。市場が拡大しているグリーン電力証書に比べ、太陽熱を始めとするグリーン熱利用は、海外では「眠れる巨人」とも呼ばれ、気候変動対策やエネルギー対策の次の一手として、大きな期待がかけられているものの、日本における認知度は極めて低い状況にあります。
そこで、グリーンエネルギー購入推進協議会は、グリーンエネルギー政策の最新動向、太陽熱を始めとするグリーン熱利用の展開、民間におけるグリーン熱のマーケティング等について広く紹介することを目的とし、下記のとおり、セミナーを開催しますのでお知らせします。
グリーンエネルギー政策環境セミナー
眠れる巨人 太陽熱とグリーン熱利用の拡大を目指して
◇ 日時:2009年8月27日(木)13:30 〜 16:30(開場13:15)
◇ 対象:グリーンエネルギーのユーザー企業、グリーンエネルギーの生産事業者、自治体の温
暖化対策担当者、温暖化ビジネス関係者、NPOなど(定員100名)
◇ 場所:新宿住友スカイルーム スカイルームA No.1
東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル 47F
http://www.bellesalle.co.jp/sankaku/skyroom_top.html
《アクセス》
「都庁前駅」 A6 出口直結(大江戸線)
「西新宿駅」 2番 出口徒歩4分(丸ノ内線)
「新宿駅」 A18 出口徒歩7分(丸ノ内線)
「新宿駅」 西口徒歩8分(JR線・小田急線・京王線)
「新宿駅」 7番 出口徒歩9分(新宿線・大江戸線)
◇ 参加費:無料
◇ 主催:グリーンエネルギー購入推進協議会
◇申込み方法◇
氏名、所属(部署名)、ご連絡先(電話番号・メールアドレス)をご記入の上EメールまたはFAXに
てお申込みください。
Eメール:seminar2009@gepforum.jp
(件名に【セミナー申込】とご記入下さい。)
FAX:03-3319-0330
※申込み締め切り 8月25日(火)※
■プログラム■
(以下敬称略、プログラムは変更になることがあります。)
13:30
主催者挨拶:浦谷純一(東京都環境局副参事)
◇第一部 グリーンエネルギー政策の最新動向と太陽熱を始めとする
グリーン熱証書の活用
13:40
講演1:飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)
「グリーンエネルギー政策の最新動向整理」
講演2:小笠原潤一(グリーンエネルギー認証センターグループマネージャー)
「グリーン熱証書認証制度について」
講演3:小林省二(東京都環境局都市地球環境部主任)
「東京都の太陽熱新市場拡大プログラム」
講演4:加藤正宜(財団法人ベターリビング技術・評価部長)
「住宅用太陽熱利用機器のBL 認定制度の創設について」
講演5:榛葉敏昭(社団法人ソーラーシステム振興協会業務・広報部長)
「太陽熱市場拡大に向けた協会の取組について」
◇休憩
15:00〜15:10
◇第二部 グリーン熱の具体的取組とマーケティング
座長:グリーン購入ネットワーク事務局長 麹谷和也
15:10
発表1:西原秀次(株式会社サンジュニア代表取締役社長)
「太陽熱新市場拡大に向けた取り組み」
発表2:峯考弐(株式会社大阪テクノクラート代表取締役社長)
「集合住宅型太陽熱事例」
発表3:関家一弘(株式会社エックス都市研究所主任)
「グリーン熱利用のビジネスモデルとマーケティング」
発表4:清水裕登(木質燃料株式会社代表取締役社長)
「需要プル型のバイオマス普及モデル」
発表5:笹田政克(地中熱利用促進協会理事長)
「地中熱の利用促進に向けて」
発表6:麹谷和也(グリーン購入ネットワーク事務局長)
「需要側アンケート結果の紹介」
16:10
ディスカッション
16:30
閉会
▼お申し込み・お問い合わせは下記へ▼
グリーンエネルギー購入フォーラム事務局(ISEP内)
TEL 03-5318-3331 (担当)山下・澤木
Eメール:seminar2009@gepforum.jp
※8月12日(水)〜8月14日(金)は夏季休暇のためEメールでの
お問合わせをお願いいたします。
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NPO Tuvalu Overview代表理事の遠藤からイベントのご案内です。
7月一杯ツバルで仕事をしてきました。この時期ツバルはすでに乾期に入っていて、昔は雨なども少なく、嫌になるほど暑かったのですが、最近は、6・7月も雨期ではないかと思うほどよく雨が降り、気温も昼間で32度くらい、夜は暑い時で29度くらいで、どちらかというと過ごしやすい気候に変わってきています。生活用水のすべてを雨水に頼っているので、雨が多いことは嬉しいことですが、その反面、12月から始まる雨期になると、台風に襲われる機会が増えて来ています、海面上昇と相まって海岸浸食などへの影響も心配されています。
日本も同じように天候が不順です。梅雨が随分長引いていましたし、8月になっても真夏な感じがなくて残念です。冷夏とも言われていますが、東京の夜は相変わらず蒸し暑くて、寝苦しい日々が続いています。天気や季節がなんか変だな〜、こういう今の状況を遙か昔に予知して警告を発していた人がいます。日本人なら誰でも知っている漫画家の手塚治虫さんです。氏の至宝とも言える数々の作品の中には環境問題をコンセプトにした物が沢山あります。
今回の阿佐ヶ谷ロフトで行うイベントでは、環境漫画家の山田玲司さんをお招きして、手塚治虫から始まった日本の漫画界における環境問題への取り組みを、歴史的に整理して、これまでの漫画家の先達が漫画を通して私たちに伝えようとしてきた警告を再確認すると共に、漫画の中ですでに予知されていた、環境破壊や気候変動の現在を、南の島国「ツバル」を例に紹介します。漫画に書かれた未来予測は果たして正しいのか?この先、世界はいったいどうなってしまうのか?同年代の2人が、これからの時代を考えるトークセッションも行います。
タイトル:手塚治虫が見たツバル
内容:環境漫画家山田玲司が語る、漫画の歴史における環境問題へのメッセージと未来予想、そ
して、その予想がすでに顕在化しているツバルの現状をツバルの専門家、写真家でもある
遠藤秀一がレポートします。今後の環境問題の鍵とは?2人のクロストークもあります。
出演:山田玲司 環境漫画家
http://ja.wikipedia.org/wiki/山田玲司
遠藤秀一 写真家 NPO Tuvalu Overview代表
http://www.tuvalu-overview.tv/
日時:2009年8月27日 OPEN18:30 / START19:30
場所:阿佐ヶ谷ロフト http://www.loft-prj.co.jp/lofta/
参加費:予約¥2,000/当日¥2,300(ともに飲食代別)
予約はロフトAweb予約
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=179
電話予約:03-5929-3445(17:00〜24:00) にて受付中!
東京でのツバルの講演会イベントは珍しいので、興味をお持ちの方で、ご都合の合う方は是非ご参加ください!漫画好きの方々にも充分楽しんで貰える内容になると思います。当日、会場でお会いできることを楽しみにしています。
○賛助会員の募集を開始させていただきました。
設立以来、皆様からの募金と、講演会の講師料を主な活動費にあてて頑張ってきましたが、世界経済の状況の悪化にともなって、講師派遣料も減収しています。COP15などへの参加も予定していて、活動資金が不足しています。活動へのご支援を是非お願いいたします。
個人の賛助会員で2口以上ご支援くださった方、先着30名様には素敵なツバルの写真を木製フレームに納めて感謝の気持ちとして贈らせていただきます。
http://www.tuvalu-overview.tv/support
ツバルと私たちの未来を創る活動に是非ご参加ください。
よろしくお願いいたします。
遠藤
■目的
賛助会員は当団体の活動方針に賛同して、資金面でご支援くださる会員です。正会員とは異なり当法人の総会での議決権は持ちません。皆様からのご支援金は、事務所の運営資金(家賃、通信費、備品購入費)や「ツバルに生きる一万人の人類」事業の推進費として、無駄なく有効に活用させていただきます。
■会費(年会費です、毎年3月末日までに年会費としてご支援ください。)
・個人会員 年会費 一口 5,000円 口数に制限はありません。
・法人会員 年会費 一口 50,000円 口数に制限はありません。
■特典
[個人会員]
・会報、若しくは、活動報告書を送らせていただきます。(年2回以内で発行します。)
・当団体が主催する企画や書籍購入などに対して優待が受けられます。
・ご希望に応じて賛助会員紹介ページでご氏名をご紹介させていただきます。(ブログページ等
へのリンクも可能です)
[法人会員]
・会報、若しくは、活動報告書を送らせていただきます。(年2回以内で発行します。)
・当団体が主催する企画や書籍購入などに対して優待が受けられます。
・ご希望に応じて賛助会員紹介ページでご氏名をご紹介させていただきます。(ブログページへ
のリンクも可能です)
・5口以上のご支援を2年以上継続してくださった法人会員は特別賛助会員として、当団体のホ
ームページで紹介させていただきます。
■申し込み方法
説明ページ http://www.tuvalu-overview.tv/support/
賛助会員個人申し込み http://www.tuvalu-overview.tv/support/personal_entry.html
賛助会員法人申し込み http://www.tuvalu-overview.tv/support/corporate_entry.html
■ご注意事項
・当団体は、租税特別措置法(昭和三十二年法律第二十六号)第六十六条の十一の二第三項に規定する認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)の認定をまだいただいておりません。現在、当団体へのご支援は損金扱いにはなりません。賛助会員制度が軌道に乗ることで、認定NPO法人の認定獲得も可能となってきます。ご理解の上ご支援のほどよろしくおねがいします。
・この賛助会員制度は、当団体が賛助会員自身の活動を認定したり支持したりする性格のものではありません。
特定非営利活動法人 Tuvalu Overview
〒110-0001 東京都台東区谷中7-5-5-201
TEL 03-5834-1456 FAX 03-3821-7898
http://www.tuvalu-overview.tv/
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トランジション・夏フェス! 2009
〜イエイ!ジモティーズ☆愛し合ってるかい?〜
ご近所力で楽しみな未来をつくっていくトランジションタウン(TT)。
ひとりじゃできない、でも国や企業まかせじゃなく、ジモトでつながって自ら動き始めたジモティーたちが、その素敵かつ着実な手応えをみんなに伝えたくて、日本のあちこちからやってくる(←希望!)初のTT夏まつり!
今年は藤野、葉山、小金井、相模湖、高尾、鎌倉、都留、鴨川。
8つのTTからジモティーズが大集合。
「今どんな感じで進んでるの?」
「どんなことしてるの?」
「うまくいってる?」
「こんなことで困ってるけどどうしたらいい?」
そんなライブなおしゃべりやリアルな情報交換、各TTが趣向を凝らした活動内容の披露や名産品の出店、手づくり系ミニワークショップからボディケア、ジモティーこだわりの美味しいものも登場するかも。
TT未体験の方も大歓迎。
「トランジションタウンとは?どうはじめたらいいの?」
1日楽しく過ごしながら、ご自分なりのヒントをたくさん持ち帰ってくださいね。
日時:8月30日(日)12:00〜20:00(出入り自由!)
・12:00-15:00 ゆるゆるワイワイお祭りカフェタイム。
トークやTT縁日、カフェをお楽しみください。
・15:00-17:00 TT名物、全員参加の熱いクリエイティブディスカッション。
ワールドカフェかオープンスペーステクノロジーで、みんなのパワーを引き出すTTの真髄を体
験しよう♪
・17:00-20:00 お待ちかねハッピーアワー☆
生ビールや軽食も登場予定。お楽しみに。
場所:小金井フラワーホール(JR武蔵小金井駅徒歩3分)
http://www.flowerhall.com/access.html
入場料:8/28までにメール予約の方は1000円(ワンド リンク付き/井戸水で煎れたコーヒーorハーブティー)、予 約なしの方は1100円
ご予約/お問合せ先:
ttkoganei@gmail.com
※ 広報協力割引:ご自分のHPまたはブログで、このイ ベントをご紹介くださった方は入場料を100円引きさせていた だきます。この案内文の転載でもオリジナルの告知文を書いてくださってもオーケー。予約時に掲載URLをお知らせください。
※ マイ箸、マイバッグご持参ください。お皿やコップなどは 準備がありますが、お使いになったものは洗って返していただける と助かります。
トランジションジャパンHP
http://www.transition-japan.net/
ブログ「ジモティーでいこう。」
http://ttown.exblog.jp/
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平成21年度 新宿区エコリーダー養成講座(入門編)
オープン講座Ⅰ「低炭素社会の暮らし方」
新宿区エコリーダー養成講座は、地域の環境活動のリーダーとなる人材養成のための講義と体験学習による連続講座です。くらしや地域の環境課題に気づき、地球環境とのつながりを知り、自分たちにできることを考え、実践することを目標にしています。9月10日の開講に向け、9月3日に、国立環境研究所 特別客員研究員の西岡秀三氏をお迎えして、お話を伺います。緑に囲まれた会場で、「低炭素社会の暮らし方」について学んでみませんか?
●日 時:2009年9月3日(木)13:00〜16:00
●場 所:新宿区立環境学習情報センター(エコギャラリー新宿)
http://www.shinjuku-ecocenter.jp/facilities/access.html
●参加費:無料
●定 員:100名(先着順)
●内 容:講演「低炭素社会の暮らし方」
●講 師:西岡秀三氏(国立環境研究所 特別客員研究員)
●申込み締切:8月31日(月)
●申込方法:FAX、メール、または往復ハガキで、「9月3日オープン講座希望」
「氏名、年齢、住所、電話(FAX)番号、所属」をお書きのうえ、新宿区立環境
学習情報センターまでお申込ください。メールの方は、
(http://www.shinjuku-ecocenter.jp/apply.html)よりお申込みください。
●問合せ先:新宿区立環境学習センター(エコギャラリー新宿)
〒160-0023 新宿区西新宿2-11-4 新宿中央公園内
TEL:03-3348-6277 FAX:03-3344-4434
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世界の地球温暖化対策 〜再生可能エネルギーと排出量取引〜
出版記念セミナー
「世界の地球温暖化対策」(浅岡美恵編著)の出版を記念し、セミナーを開催します。この書籍では、世界の温暖化対策をリードしてきたドイツ、イギリス、EUの温暖化対策の経緯と概要、これまで後ろ向きだったアメリカの方向転換について、また再生可能エネルギー普及と排出量取引制度の詳細について最新の動向が記載されています。今回のセミナーでは、各著者が報告いたします。ぜひご参加ください。
【日時】9月2日(水) 18:30〜20:45
【場所】ハートピア京都 第4・第5会議室(京都市中京区)
(京都市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」下車5番出口)
http://www.heartpiakyoto.jp/access/index.html
【報告】(順不同)
千葉恒久氏(弁護士)
新澤秀則氏(兵庫県立大学教授)
和田重太氏(弁護士)
浅岡美恵(気候ネットワーク)
【参加費】会員・学生無料 一般500円
※事前申込み不要。当日参加可。
【問合せ】気候ネットワーク京都事務所
【主催】気候ネットワーク
【協力】日本環境法律家連盟
このセミナーは、平成21年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催します。
気候ネットワーク 京都事務所
京都市中京区高倉通り四条上る高倉ビル305
TEL 075-254-1011 FAX 075-254-1012
kyoto@kikonet.org http://www.kikonet.org
MAKE the RULE 新しいル〜ルで、地球をク〜ルに。
http://www.maketherule.jp
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東京大学人工物工学研究センター特別講演会「社会における人工物と価値」
日時:平成21年9月5日(土) 13:30-16:20(13:00開場)
場所:東京大学本郷キャンパス 小柴記念ホール
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_25_j.html
主催:東京大学人工物工学研究センター
共催:東京大学工学系研究科精密機械工学専攻
参加費:無料
プログラム:
司会: 奥田洋司(東京大学人工物工学研究センター教授)
13:30-13:40 開会挨拶
13:40-14:10 「人工物工学研究センターの活動と今後の展開」
影山和郎(東京大学人工物工学研究センター長)
14:10-15:10 「もの、こと、そして価値」
上田完次(産業技術総合研究所理事、東京大学名誉教授、前東京大学人工物工学研究センター長)
15:10-16:10 「人工物工学と本格研究」
吉川弘之(科学技術振興機構研究開発戦略センター長、前産業技術総合研究所理事長、元東京大学総長)
16:10-16:20 閉会挨拶
上田完次先生東京大学名誉教授就任記念懇親会
日時:平成21年9月5日(土) 17:30-19:30(17:00より受付開始)
会場:ホテルフォーレスト本郷内レストランルヴェソンヴェール本郷
(東京大学本郷キャンパス正門前「井上書店」の路地を100m直進)
URL: http://www.forest-hongo.com/
会費:8000円
主催:上田完次先生名誉教授就任記念懇親会実行委員会
発起人代表 影山和郎
新井民夫
岩田修一
世話役 奥田洋司
竹中 毅
西野成昭
上田完次先生のご経歴:
1972年に大阪大学大学院工学研究科精密工学専攻修士課程を修了後、神戸大学工学部助手、金沢大学工学部助教授、同教授、神戸大学工学部教授などを歴任されたのち、2002年6月に東京大学人工物工学研究センター教授に着任されました。また、2005年4月から2008年3月までの間、同センター長を務められました。2009年3月末に東京大学を早期退職し、同年4月、独立行政法人産業技術総合研究所理事に就任されております。この間、マイクロマシニング、生物指向型生産システム、創発的シンセシス、共創的意思決定、人工物価値論など、新たな研究課題を提起され、活躍されております。
このたび、2009年6月16日に東京大学での教育、学術上の多くの功績に対して名誉教授の称号が授与されました。
参加申込方法:
お手数ですがメールにて、8月21日(金)までに講演会、懇親会それぞれについてご出欠をお知らせ下さい。メール返信先 E-mail: kinen@race.u-tokyo.ac.jp
ご芳名:
講演会:(ご出席・ご欠席)
懇親会:(ご出席・ご欠席)
お問合せ先
〒277-8568 千葉県柏市柏の葉5-1-5 東京大学人工物工学研究センター
共創工学研究部門 西野成昭
電話 04-7136-4271
E-mail: kinen@race.u-tokyo.ac.jp
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IUCN-J主催行事<第1弾>2009年9月6日(日)開催!
生物多様性条約1年前プレシンポジウム
〜生物多様性2010年目標と日本の経験〜
Preparatory Symposium : One Year Before CBD COP10
---2010 Biodiversity Target and Japanese experiences---
★★8月3日(月)申込受付開始!★★
IUCN-J website: http://www.iucn.jp
先日、ご案内させていただいた通り、国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)では、生物多様性条約の「ポスト2010年目標」をメインテーマに据えた連続企画を開催いたします。
第1弾として、9月6日のプレシンポジウムのご案内です。連続企画の10月10日のご案内は別途させていただきます。皆様、奮ってご参加ください。
【イベント概要】
1.<生物多様性条約1年前プレシンポジウム
〜生物多様性2010年目標と日本の経験〜>
日時:2009年9月6日(日)10時〜18時(9時半受付開始予定)
場所:東京大学 弥生講堂一条ホール
主催:国際自然保護連合 日本委員会
共催:日本自然保護協会、WWFジャパン、日本野鳥の会、日本経団連自然保護協議会、生物多様性JAPAN、コンサベーションインターナショナルジャパン、バードライフアジア
言語:日本語・英語(逐次通訳の予定)
参加対象:生物多様性条約2010年目標に関心のある一般市民, NGOs, 政府機関,研究者等
参加費:500円(資料代として)
★★
申込方法:event2009@iucn.jp 宛てにメールを送信してください。メールの件名に「9/6IUCN-Jプレ
シンポジウム申込」と記入して、本文には、氏名、所属、連絡先を明記してください。
☆☆
【イベント趣旨】
生物多様性条約第10回締約国会議(CBD-COP10)・第5回カルタヘナ議定書会議(MOP5)が2010年10月日本の名古屋で開催されます。現在、日本政府のみならず、研究者、地方自治体そして何より日本の市民団体がこの会議に向けて様々な活動や提言を準備しています。
CBD-COP10/MOP5で、生み出さなければいけない成果の一つが「ポスト2010年目標」というものです。"地球に生きる生命の条約"と呼ばれる生物多様性条約が何をめざしていくべきかという「我々が生きる地球の将来の目標」になるものです。それは、世界192カ国から集まった人々で共有される目標となり、日本がその国際合意を導く議長国の役割を果さなければなりません。
国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)では、この「ポスト2010年目標」をメインテーマに据えた生物多様性条約生物多様性条約1年前の連続企画を開催いたします。
【イベント内容】
1.9月6日(日)のプレシンポジウムでは、「生物多様性の損失を顕著に抑える」という2010年目標を達成するために
①生物多様性条約がこれまでに世界でどのような役割を果したか、
②生物多様性が高いが同時に危機にも瀕しているとして"生物多様性ホットスポット"に指定されている日本ではどのような取り組みがなされてきたか、
上記2つの論点について話題を提供し、参加者のご提案やアイデアを共有します。
このプレシンポジウムの成果は、世界やアジアのキーパーソンと共有する場として、10月10日(土)に開催の国際シンポジウムで発表する予定です。国際シンポジウムでは、2010年目標に代わる新しい目標「ポスト2010年目標」のあり方を中心に、海外からゲストを呼び、世界の声や、アジアにおける日本のあるべき姿を模索する機会を提供します。
一連のイベントを通じて、最も重要なテーマでありながら、"わかりにくい"と呼ばれる「2010年目標」を巡る動向・議論の全体像を解きほぐしていきます。日本の市民が、「ポスト2010年目標」を真剣に考え、立案に関わっていくため、いち早く「ポスト2010年目標」達成の準備を行っていくための道しるべの提供に挑戦するイベントです。
なお、このシンポジウムは、地球環境基金の助成を受けて、開催されます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
問い合わせ先
国際自然保護連合 日本委員会(IUCN-J)
担当:石黒、道家
〒104-0033
東京都中央区新川1-16-10 ミトヨビル2F
(財) 日本自然保護協会 内
E-mail: event2009@iucn.jp
※その他のIUCN-Jに関する情報はこちら↓
Website: http://www.iucn.jp/
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連続セミナー「人々の生物多様性」
第1回:ラオスの森林と開発、そして生物多様性
2009年9月8日(火)14:00〜16:30
@地球環境パートナーシップ・オフィス(エポ会議室)
http://www.gef.or.jp/activity/forest/biodiv/seminar2009.html
生物多様性を考えるに当たっては、自然からの恵みを長年上手に利用してきた地元の人々のくらしへの理解が欠かせません。一方で、押し寄せる開発の波の中で、自然と人との関係は急激な変化を強いられています。この連続セミナーでは、とりわけ発展途上国の農漁村、山村部における人々と生物多様性、そして開発の現状をとりあげます。
第1回は、ラオスにおいて失われゆく森林と生物多様性に関して、長年ラオスにおいて住民に森林管理をする権利を移譲するプロジェクトにかかわってきた日本国際ボランティアセンターのグレン・ハントさん、およびラオスの森林と人々の関係の変遷について、地球環境戦略研究機関の百村帝彦さんにお話しを頂きます。
■日時:2009年9月8日(火)14:00〜16:30
(開場:13:30)
■内容(仮題、敬称略)
「失われる生物多様性と地元コミュニティ〜森林開発の現場から」
グレン・ハント(日本国際ボランティアセンター)
「森が人から遠くなる?〜ラオスの森林の社会的側面」
百村 帝彦 (地球環境戦略研究機関)
■場所:地球環境パートナーシップ・オフィス(エポ会議室)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
■参加費: 1,000円(主催団体・協力団体のスタッフ、会員は無料)
■主催: FoE Japan、地球・人間環境フォーラム、メコン・ウォッチ
■申し込み方法
○ウェブサイトから申し込み(推奨)
http://www.gef.or.jp/form/index.htm
○ご氏名(ふりがな)、ご所属、部署、E-mailアドレス、連絡先TEL、主催団体・協力団体の会員の場合はその旨を、E-mail(event@gef.or.jp)またはファックス(FAX:03-3813-9737)にてご送付ください。
問い合わせ先:
・地球・人間環境フォーラム(飯沼)
〒113-0033 東京都文京区本郷3-43-16 NARITA BLDG. 3F
TEL:03-3813-9735/FAX:03-3813-9737
・国際環境NGO FoE Japan/メコン・ウォッチ(満田)
〒171-0014 東京都豊島区池袋3-30-8 みらい館大明1F
TEL: 03-6907-7217 FAX: 03-6907-7219
*第2回以降の予定
第2回:メコン河開発の現状と人々の暮らし(10月中旬)
第3回:極東ロシアのタイガの森から〜ウデヘのひとびとの暮らしと日本(11月上旬)
ロディオン・スリャンジガさん(クラスニヤール村出身、ウデヘ)を迎えて
第4回:インドネシアの低地熱帯林における生物多様性(11月中旬)
第5回:映像でつづるメコン流域の人々と漁業(12月)
第6回:近くで遠い油のはなし〜パーム油と日本人(1月)
第7回:サラワクの先住民族と森林開発(3月)
■協力(予定):
アース・ビジョン組織委員会、アジア太平洋資料センター(PARC) 、「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 、環境を考える経済人の会21(B-LIFE21) 、コンサベーション・インターナショナル、サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク(NSC) 、サステナビリティ日本フォーラム 、市民外交センター、生物多様性条約(CBD)市民ネットワーク、日本環境ジャーナリストの会(JFEJ) 、日本国際ボランティアセンター、社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会(NACS) 、日本消費者連盟 、IUCN日本委員会、WWFジャパン
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オーストリアの先進バイオマス利活用事情視察&バイオマス夏の学校のご案内
<オーストリアの先進バイオマス利活用事情視察>
今年6月に予定されていて新型インフルエンザのため延期されていたオーストリア先進バイオマス利用活用事情視察が、秋に実施される運びとなりましたので、ご案内します。
■旅行企画・実施:株式会社霞が関トラベル
■期間:2009年9月26日(土)〜10月4日(日) 9日間
■旅行費用:458,000円
(協賛組織会員は1万円引き また学生は上記代金よりそれぞれ10%引き)
※視察先は、バイオマス発電所視察、オーストリアバイオマス協会、大規模エタノール製造プラント、植物と花のハウス(温室)のチップボイラー、バイオマスガス化発電所、マイヤーメルンホ大規模製材所視察等
詳細は、下記をご参照ください。
http://www.ktb.jp/abtour/09/0903.html
<バイオマス夏の学校のご案内>
バイオマス利活用に関する深い理解とバイオマス研究者との交流を図る、恒例のバイオマス夏の学校は、今年度はバイオガス利用先進地域である九州で開催されます。液肥利用などによってメタンガス利用を軌道に乗せた施設の見学も含まれています。
■主催:日本エネルギー学会 バイオマス部会
■共催:NPO法人九州バイオマスフォーラム、NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク
■期間:2009年9月11日(金)〜12日(土)
■費用:現地集合20,000円
■視察先:鳥栖環境開発総合開発センター(メタン・ガス化発電・BDF複合施設)
山鹿市バイオマスセンター(生ごみ・家畜糞尿のメタン発酵、液肥利用)
九州産廃(バイオガスプラント)、阿蘇市草本系バイオマスガス化施設
■申込締切:2009年8月15日(土)(ただし定員(50名)に達し次第締め切り)
■注意事項:原則として主催団体・共催団体会員であることが参加資格となります。(これを機にご入会いただくことは可能です。)
詳細は、下記をご参照ください。
http://www.jie.or.jp/2009/events/090911baiomas_natu.pdf
以上、詳しくは主催団体までお問い合わせいただければ幸いです。
NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552 Fax:047-389-1552
E-mail:mail@npobin.net
http://www.npobin.net
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気候リーダー2009 10月国際研修inタイ 参加者募集
2009年10月12日(月)〜19日(月)
応募締め切り9月3日
気候変動対策プロジェクト案をお持ちですか?
同じ志しを持つ東アジアの若手社会人との交流に興味がありますか?
プロジェクトを推進していくためのスキルやリーダーシップ能力を向上したいですか?
ブリティッシュ・カウンシルでは、 今年10月にタイにて開催される気候変動対策プロジェクト国際研修への参加者を募集します。気候変動をテーマとしたプロジェクトの実施を考えている方など、
是非ご応募いただきたく、ご案内させていただきます。
本研修は、気候変動対策プロジェクト案をお持ちの方を対象にブリティッシュ・カウンシルが主催するもので、英国のプロジェクト・マネジメントのスペシャリストのもとで、プロジェクトの企画立案・運営・リーダーシップなどのスキルとノウハウを学ぶ機会となります。
対象 20代〜30代の学生および社会人
スケジュール 2009年10月12日(月)〜19日(月) タイ・バンコク近郊
募集人数 5名
参加費 無料
※国際区間の往復航空券と現地での宿泊・活動費をブリティッシュ・カウンシルが負担します。応募の詳細は以下のホームページをご覧下さい。(9月3日応募締め切り)
http://www.britishcouncil.org/jp/japan-science-climate-change-projects-climate-change-leader.htm
皆様のご応募をお待ちしております。
■お問い合わせ
ブリティッシュ・カウンシル
科学・環境部
E-mail: science@britishcouncil.or.jp
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お世話になっている皆様へ
桃井和馬です。
以下、桃井和馬の最新情報です。
1/ 新プロジェクト「Eyewitness(目撃者たち)」始動
2/ 東京ディズニー・オフィシャルホテル「東京ベイホテル東急」にてEyewitness写真展
3/「阿佐ヶ谷ロフトA」にて、第三回桃井和馬プレゼントイベント
4/ 週刊朝日「Eyewitness」(8月4日発売のグラビアページ)
5/ ACコマーシャル「国境なき医師団・生死の境目」編」
桃井和馬がアフリカのブルキナファソという国に行き、動画・スチールを担当しました。動画、スチール共、使用した機材はキヤノンEOS 5 Mark2・つまり写真を撮るためのカメラです!!!)
地球環境の取材を続ける中、私たち写真家も力を合わせる必要があると近年強く感じてきました。ひとりの力は決して大きくありません。しかし小さな力でも合わせることで「うねり」を生むことができると信じるからです。
その思いを、新しいプロジェクト「Eyewitness(目撃者)」としてスタートさせました。
http://www.eye-witness.jp/ (まだトップページしか出来ていませんが、近日本格的に整備する予定です)
Eyewitnessがミュージシャン rocomoomとコラボレートしたスライドショーのURL
http://app.sliderocket.com/app/FullPlayer.aspx?id=918A95D1-7729-0950-3455-ACCE37485B68
(sliderroketというソフトを使ってのスラードショーです。黄色いボタンをクリックすると自動的に始まります。重いデータですが感動モノのスライドショーです。必見!!!)
●日本科学未来館にて7月27日〜28日Eyewitnessの写真展示、講演会、記者会見を開き、集まってくださった皆様から本当に温かい応援を受けることができました。
プロジェクト「Eyewitness(目撃者)」、第二弾以降のスケジュールは以下の通りです。
●8月1日〜9月5日
東京ディズニー・オフィシャルホテル「東京ベイホテル東急」(舞浜)
http://www.baytokyu.com/
3Fのロビー階にて、Eyewitnessの写真展を開催します。
【8月21日(金)13時〜15時は、主に夏休み中の子どもたちを対象としたスライドトークショーを同ホテルにて開催 詳細は、東京ベイホテル東急 047-355-2411】
●9月15日
阿佐ヶ谷ロフトA
場所 「阿佐ヶ谷ロフトA」 http://www.loft-prj.co.jp/index.html
OPEN 18:30 / START 19:30
タイトル
「プロジェクト Eyewitness 始動! 地球の環境"異変"を目撃した写真家たち」
司会 桃井和馬(フォトジャーナリスト)
参加メンバー 小原玲 動物写真家
前川貴行 動物写真家
会田法行 フォトジャーナリスト
野田雅也 フォトジャーナリスト
rocomoom ミュージシャン
予約¥1,500/当日¥1,800(ともに飲食代別)
電話予約: 03-5929-3445
web予約:http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/
ご入場順はweb予約の方→電話予約の方→当日券の方の順になります。
プロジェクトEyewitness
参加写真家
桃井和馬 http://www.momoikazuma.com/
小原玲 http://www.reiohara.com/
倉沢栄一 http://www.kdot3.com/
山下大明 http://www.qphoto-int.com/lib2/lib_yamashita.html
前川貴行 http://www.earthfinder.jp/
会田法行 http://www.aida-photo.com/
野田雅也
目撃した者の責務を果たすために、これからEyewitnessを「うねり」にしていきたいと思っています。これからも応援をよろしくお願いいたします。
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「FOOD ACTION NIPPON アワード2009」がスタートしました
いよいよ、「FOOD ACTION NIPPON アワード2009」がスタートしました。本アワードは、食料自給率向上に寄与する事業者・団体等の取組みを一般から広く募集し、優れた取組みを表彰することにより、食料自給率に向けた活動を広く社会に浸透させ、私たちや未来の子供たちが安心しておいしく食べていける社会の実現を目指すものです。
本アワードの趣旨にご賛同いただき、ご一緒に日本の食、食文化を守る、残す、創る運動推進の一環としてご応募いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
概要
名 称 FOOD ACTION NIPPON アワード 2009
主 催 FOOD ACTION NIPPON アワード2009 実行委員会
共 催 農林水産省
後 援 内閣府、文部科学省、環境省(予定)
実施期間
●募集受付:2009年7月1日(水)〜8月21日(金)
●授賞式:2009年11月下旬
募集対象 食料自給率向上に寄与する事業者・団体等の活動を対象とします。
●プロダクト部門 ●製造・流通・システム部門 ●コミュニケーション・啓発部門 ●研究開発・新技術部門
表 彰
●大賞:1件
●農林水産大臣賞:1件
●部門最優秀賞:各部門1件
●部門優秀賞:各部門10件以内
※ 部門ごとに、最優秀賞(1件)及び優秀賞(10件以内)を選定、4部門の最優秀賞(4件)
の中から大賞(1件)を選定します。大賞に選ばれた部門の最優秀賞(1件)は、優秀賞
から繰り上がります。
広報 表彰にあたっては、授賞式を開催するとともに、その内容をホームページや受賞カタロ
グ、PRツールに掲載するなど広く紹介していく予定です。受賞者は、受賞マークが使用
できます。また、FOOD ACTION NIPPON推進本部や農林水産省が行う広報等でも取り
上げていく予定です。
応募要項・応募申込書等、詳細はこちら。
http://syokuryo.jp/news-award/2009/07/post.html
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■選挙に向けて、「エコ議員つうしんぼ」「非核投票キャンペーン」
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エコな議員がだれだかわかる「エコ議員つうしんぼ」
http://giintsushinbo.com
このサイトは第45回衆議院議員選挙候補者全員にお送りした
アンケートのお返事をもとに、各候補者がいろいろな環境のことに対して
どのような姿勢で臨んでいるかがわかるようにつくった「エコつうしんぼ」です。
全候補者に25個の質問をし、
各質問4点満点のトータル100点満点で採点します。
①まずは左の地図から自分の都道府県をクリック!
②開いた画像の中から自分の選挙区をクリック!
③あなたの選挙区の候補者の「つうしんぼ」が現れま〜す!
*比例はブロックをクリック。政党ごとにご覧ください。
(都道府県と同じ色があなたのブロックですよ)
質問の一覧と照らし合わせながら
各候補者が各環境問題をどのように考えているかを知ってください。
また、TOTAL点数も重要ですが、「コメント」欄も重要な部分!
必ず読んで、参考にしてください!!
お知り合いの候補者が未記入か未提出だったら、すぐウェブを見て回答を
giin@sustena.org まで送ってとお伝え下さい、とのことです。最終締め切り日
を過ぎると、反映できなくなります。
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平和を選挙の争点にしよう!
2009年衆議院選、非核投票キャンペーン
今回の衆議院選挙をめぐって、年金や子育てばかりが焦点としてクローズアップされているようですね。しかし、安心できる老後や子育てに、とっても大切な"土台"ってなんだったでしょうか?
それは、「平和な世界」ではないでしょうか。
戦争が多く起きたり、世界大戦が起こったり、そんな状況になったら、いくら年金がしっかり支給されても、子育て家族に手当が出ても、幸せな老後や育児をエンジョイすることができないでしょう。
では、平和になるために、または今の戦争のない状態(もちろん、日本限定です。世界には多くの戦争が起こっていますから)が崩れにくくなるために、どんな政策がいいのでしょうか?
ここで、大きくふたつの方法があるようです。ひとつめは、アメリカの「核の傘」に守ってもらい、北朝鮮などの近隣の脅威から身を守る方法。
しかし、アメリカはオバマ大統領になってから、「核のない世界」を目指した核軍縮の推進を表明しています。オバマ政権の動きに呼応するように、世界主要国も核兵器のない世界にむけて、動きが加速し始めています。
つまり、世界はふたつめの方法、「核のない世界」による平和な世界の実現という、とても崇高な理想に向かって、現実的な一歩を踏み出そうとしているのです。
お互いに武器をどんどん見せ合うことでのとりあえずの平和(核抑止論、核の傘)から、武力ではなく、話し合いや理想の共有による平和へ。こんな世界的な流れがはじまりつつあるのです。
そこに待ったをかけているのが、日本と韓国だそうです。理由は北朝鮮です。「核の傘」で守ってもらわないと・・・、と、核のない世界を進めるのに重要な「先制核不使用宣言」に反対をしているというのです。
先制核不使用とは、相手が核攻撃をしないかぎり、核攻撃はしませんよということ。
つまり、みんなが先制核不使用を守れば、だれも核を使わなくなるから、宝の持ち腐れになって、核軍縮が進むというからくりです。
残念ながら、非核三原則、核の傘、核の先制不使用といった、今後の世界の平和を左右する事柄について、各党のマニフェストにははっきりと書いてありません。
こんな重要なことがマニフェストに書いていないのならば、聞いてしまおう! ということで、「非核投票キャンペーン」では、候補者全員にアンケートを送付しました。
これだけでは、平和が選挙の争点になるには不十分。ということで、有権者が「非核」を重視していることを、候補者に伝えなくてはいけません。
つまり、
1) 有権者が「非核」を投票の基準にしていることを表明する
2) 候補者全員に政策アンケートを実施、公開
し、2)の結果を有権者のみなさんにフィードバックすることにしました。
この有権者→候補者→有権者のループが、今回だけでなく長期的に「非核」「平和」を進める力になることを期待しています。
是非、皆さんも有権者として、1)のステップ、つまり「非核」を投票の基準とすることの表明に参加してください。もちろん、非核を望んでいるのならば、ですが。)
参加方法は、
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ステップ1: http://3nnp.jp/ にアクセスする。
ステップ2:左の「非核投票に賛同」をクリック!
ステップ3:お名前等々署名情報を記入→確認ページで「確認」
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以上です!
※なお、開示要求があった場合に公開される情報は、氏名と選挙区(都道府県、市区郡)のみです。住所やメールアドレスについては、事務局からアンケート結果を送付するといった目的で利用され、公開されることはありません。年齢や性別、職種といった任意回答項目については、個人が特定される形で公開されることはありません。
なお、この非核投票キャンペーンは、有権者が重視する政策を「マイフェスト(myfesto私のマニフェスト)」として登録し、候補者との対話のプラットフォームとしようとする試みの一環です。
今回は非核政策のみについてテスト的に実施しておりますが、政党のマニフェストに載っていないが、重視したい政策について、有権者発信でマニフェストを作るという画期的な仕組みの構築を目指しています。
なお、3nnp.jpを支援するピンバッチも500円にて販売しております。高級感のあるとてもカッコいいデザインに仕上がっており、また完全にヴォランティアで行っている本プロジェクトへの支援にもなりますので、是非! 署名をいただいた後、myfestoページにてご購入いただけます。
参考URL
非核投票キャンペーン http://3nnp.jp/
マイフェスト(myfesto) http://myfesto.jp/
ピースプレッジ・ジャパン http://www.peacepledge.jp/
株式会社Governance Design Laboratory http://www.gdl.jp/
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■イクレイスタッフ募集、小規模水力の相談はこちらへ
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スタッフ募集
【団体名】 一般社団法人イクレイ日本
【職種】 契約スタッフ
【職務内容】 都市の生物多様性保全及び自治体の気候変動政策分野のプロジェクト補助、国際
会議コーディネート、国内外の情報収集・発信、およびこれらに関する業務
【勤務場所】 表参道(渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)
【勤務開始】 2009 年9 月下旬
【契約期間】 1年6箇月(予定。1箇月の試用期間(勤務条件同じ)あり)
【勤務条件】 週5日程度 勤務時間応相談
【給与】 当団体規定による
【応募条件】
・大学卒業以上(社会人経験者歓迎)
・業務遂行に必要な語学力を有する方(英検1 級、TOEIC850 点以上程度の実力が必要。
海外団体との連絡や折衝業務があります)
・大学・大学院、研究所、NGO等において環境政策(特に生物多様性の保全や気候変動政策)に
関する調査研究または実践活動の経験、実績があれば尚可。
・基本的なPCスキル、コミュニケーション能力のある方
・当団体の活動に関心を持ち、責任を持って業務を遂行できる方
・自ら進んで新たな事にチャレンジする気概と行動力を有する方
【応募方法】 以下の書類を電子メールでお送りください。
1)履歴書(書式自由。日本語及び英語)
2)志望理由(日本語1000-2000 字程度)
3) その他(関連職務経験の説明や、研究成果の添付等をお願いします)
【送付・問合せ先】 イクレイ日本 山口
iclei-japan@iclei.org
電話:03-5464-1906 FAX:03-3797-1906
書類審査後、面接にて決定します。
【参考】イクレイ日本ウェブサイト http://www.iclei.org/japan
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一般向け小水力発電に関する相談業務開始のお知らせ
一般社団法人小水力開発支援協会は、全国小水力利用推進協議会の役員が中心になって、2009年1月に設立された団体です。環境省の平成21年度市民共同発電推進事業委託業務(※1)の委託先として4月1日付で委託を受け、業務を実施しています。その一環として、不特定多数の方を対象に下記要領にて相談業務を開始いたします。
相談業務の概要
(1) 相談業務を開始する日 2009年8月3日
(2) 相談業務を行なう日・時間帯 電話相談の受付は、平日の10:00 - 17:00
(3) 相談内容 小水力発電に関する内容であれば何でも結構です。
(4) 発電所建設サポートの内容
電話・電子メール・ファクスなどを使って状況を把握します。この段階で技術的に
事業化が困難と判断されれば、その旨お伝えします。次に、建設準備の初期段
階で必要となる情報収集、関係官署等との相談、地域の合意形成などについて
助言します。社会的制度的にも建設可能性があると判断された段階で、現地訪
問を含む重点的支援を行ない、関係者の皆さんとともに実現をめざします。
(5) 相談窓口
・電話: 03-6310-2122
・ファクス: 03-5940-2374
・電子メール: info@jasha.jp
・ホームページ: http://www.jasha.jp/
詳細は同協会HP(下記)をご覧ください。
http://jasha001.blogspot.com/2009/08/blog-post.html