<内容>
■明日、川崎で講演します エダヒロ登壇・セミナーの予定
■全国各地からの盛り合わせをどうぞ〜。海外から届いた世界グリーンエネルギー賞の募集もあります
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■明日、川崎で講演します エダヒロ登壇・セミナーの予定
○地球温暖化防止のために市民ができること〜COP15における日本の役割〜
日 時:2009年9月5日(土) 17:30〜19:30 (17時開場)
場 所:川崎市国際交流センター1階 レセプションルーム
内 容:枝廣淳子 講演
申込み:参加費無料・申込み不要 (当日直接ご来場ください)
問合せ:NPO法人アクト川崎事務局
e‐mail:act.kawasaki@gmail.com TEL&FAX:044-422-7343
主 催:かわさき地球温暖化対策推進協議会、川崎市民共同発電所プロジェクト
後 援:川崎市、川崎市国際交流センター
協 力:CC川崎エコ会議、NPOアクト川崎、NPO川崎フューチャーネット、Make the Rule川崎
○一緒に考えませんか 私たちの暮らしとエネルギー 〜幸せ最大、エネルギー最小の社会とは〜
日 時: 2009年9月26日(土) 13:30〜15:40 (13:00開場)
場 所:東京ウィメンズプラザ・ホール (渋谷区神宮前5-53-67)
内 容:パネルディスカッション
木元 教子 氏(評論家・ジャーナリスト)
枝廣 淳子
秋庭 悦子 氏(コーディネーター)
主 催:あすかエネルギーフォーラム 『フォーラム・エネルギーを考える』
参加費: 無料
定 員:150名(先着順)
申 込:9月11日(金)までにこちらのフォームよりお申し込みください。
問合せ: フォーラム・エネルギーを考える事務局
ご一緒に考えませんか 私たちの暮らしとエネルギー係
TEL:03-3593-0960 / FAX:03-3593-6124
○名古屋発!低炭素型買い物・販売・生産システムの実現プロジェクト
日 時:2009年10月3日(土) 13:30〜16:30
場 所:香流橋地域センター 体育館
内 容:枝廣淳子と語り合う「お買いもの革命!」 〜素敵な暮らしのつくりかた〜
参加費:無料
問合せ:なごや環境大学実行委員会内
「名古屋発!低炭素型買い物・販売・生産システムの実現」プロジェクト事務局
TEL&FAX:052-222-5058
●「問題構造を見抜くつながり思考(システム思考)を身につける」講座
※連続ご受講特典あり
日 時: 2009年10月17日(土)10:30〜18:00
会 場:エコギャラリー新宿
(大江戸線「都庁前」駅A5番出口より徒歩5分/ 新宿駅より徒歩約15分、またはバス徒歩1分)
●「仕事と人生をアップグレードする人脈力を身につける」講座
※連続ご受講特典あり
日 時: 2009年10月18日(日)13:30〜17:00
会 場:エコギャラリー新宿
(大江戸線「都庁前」駅A5番出口より徒歩5分/ 新宿駅より徒歩約15分、またはバス徒歩1分)
●「ナチュラル・ステップ基礎講座」
日 時:11月11日(水) 9:30〜16:30(9:15〜受付開始)
会 場:こどもの城 901研修室
東京都渋谷区神宮前5-53-1 TEL 03-3797-5666
(メトロ表参道駅 B2出口より徒歩8分)
●【企業向け】福岡「システム思考トレーニング」ベーシックコース
日 時:12月1日(火) 9:30〜16:30(9:15〜受付)
会 場:福岡市中央区 アクロス福岡
●【企業向け】大阪「システム思考トレーニング」ベーシックコース
日 時:12月2日(水) 9:30〜16:30(9:15〜受付)
会 場:大阪市北区 梅田スカイビル
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■全国各地からの盛り合わせをどうぞ〜。海外から届いた世界グリーンエネルギー
賞の募集もあります
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここから引用〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「市民がつくる環境のまち"元気大賞2009"」募集中
NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネットです。
元気ネットでは、全国各地域の活力あふれるチャレンジから多くを学び、心から応援させていただくために、2001年から「市民が創る環境のまち"元気大賞"」の事業を実施しています。1昨年からはeco japan cupと連携してそのライフスタイル部門として実施しています。
今年も「市民がつくる環境のまち"元気大賞2009"」をただ今、募集しています。
ぜひ、地域のさまざまな活動を応募いただきたくお願いいたします。
以下に応募要項、応募用紙がございます。
http://www.eco-japan-cup.com/ejc2009/lifestyle/genki/
応募をおまちしています。応募期間は8月末までとなっていますが、一週間位は遅くなってもかまいません。手書き用の応募用紙も用意していますので、必要でしたら、お知らせください。地域で活動している団体へも広報いただけると助かります。
〒160-0023
東京都新宿区西新宿6-12-7-807
NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット
TEL 03-5326-7366
FAX 03-5326-7367
E-mail info@genki-net.jp
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2009年度サンゴ礁モニタリング・リーダー養成講座 開催要項
*サンゴ礁を観る目が変わる!サンゴ礁の健康が診える!*
コーラル・ネットワーク(CoralNetwork:CN)は、2009年度「サンゴ礁モニタリング・リーダー養成講座」を下記の通り実施します。
■講座概要
サンゴ礁生態系のために私たちができることの一つに、サンゴ礁の健康診断「リーフチェック(Reef Check:RC)」があります。リーフチェックは世界84ヶ国・地域で、ボランティアダイバー・研究者・地元住民により行われています。日本でも 1997年から実施されており、現在は30以上のリーフチェックチームが活動しています。NPO「コーラル・ネットワーク」は1998年から日本でのリーフチェックを推進しています。
この講座では、リーフチェックの調査に必要な知識を持ち、チームを率いることができるリーダーの養成を目指しています。そのため、調査方法、調査対象種の同定方法などを学科(5科目)・海洋実習(底質同定2日間)で学び、試験に合格した方を「サンゴ礁モニタリング・リーダー」として認定するものです。2006年度から開始し、今年度で4年目(*)を迎えます。(*2006〜2008年度は日本財団助成講座として開催)
リーフチェックは簡易で限られた範囲を調査する方法を採用しているため、大学・大学院レベルの知識は必須ではありません。専門的な知識が全く無くても受講できますので、サンゴ礁生態系について理解したい、という方にぜひご参加いただきたいと思います。
講座受講者からは「普段気が付かなかったけど、こんな生き物が海にいたなんて!」「講義を受けると同じ場所が違って観え、サンゴ礁の健康状態が分かるだけでなく、ファンダイビングもますます楽しくなりました。」などの声をいただいています。
あなたもリーダーとして、新たなチームの立ち上げや今あるチームの支援について、第一歩を踏み出してみませんか?ぜひ一緒にサンゴ礁を守る活動を盛り上げましょう!
※コーラル・ネットワークについて
コーラル・ネットワークは、リーフチェックを日本で推進することを目的としたNPO(非営利団体)で、今年で活動12年目を迎えました。米国カリフォルニアのリーフチェック本部に登録されたリーフチェックコーディネータ3名が所属し、本部と連絡を取りながら、日本国内で独自にリーフチェックの実施・普及・支援活動をしています。
■講義内容
1)学科(5科目)
○リーフチェック調査方法
リーフチェックの背景や実際の調査方法について解説します。
○魚類同定トレーニング
リーフチェック調査対象魚類の同定方法を中心に、そのサンゴ礁における役割についても解説します。試験有。
○無脊椎動物同定トレーニング
リーフチェック調査対象無脊椎動物の同定方法を中心に、そのサンゴ礁における役割についても解説します。試験有。
○サンゴ礁一般、底質同定トレーニング
リーフチェックにおける底質調査の解説、サンゴ礁生態系におけるサンゴの役割、造礁サンゴ等の底質区分毎の同定方法を中心に解説します。試験有。
2)海洋実習
リーフチェック調査方法、底質調査の同定について指導します。
データ集計講座、底質同定の試験有。
※全ての試験に合格した方をリーダーとして認定します。
■実施予定
1)学科
富士ゼロックス(株)会議室@東京ミッドタウンを予定
9/ 6(日) 9-17時 調査方法、魚類、無脊椎動物
9/13(日) 9-17時 サンゴ礁一般、底質
※希望者が多い場合は平日夜間コースも開催します。気軽にお問い合せ下さい。
2)海洋実習
伊豆大島/秋の浜(東京都)
9/22(火・祝)実習2本
9/23(水・祝)実習、試験 1本ずつ
※ジェット船利用時は前後泊は不要です。
※宿泊先は送迎の都合で万立荘を予定しています(予約はこちらでまとめて行います)。他の希望がある方はその旨も記載してください。
※利用ダイビングサービス グローバル・スポーツ・クラブ
※日程が合わない方はご相談下さい。
■定員・対象
6名
・主にリーダー層のダイバー(ダイビング経験50本以上が望ましい)
・学科はダイビング経験がなくても参加は可能です。
・経験本数が満たない方やその他ご心配のある方はご相談ください。
■参加費
24,800円(但し、コーラル・ネットワーク会員は会員割引23,000円)
・費用に含まれるもの :座学資料、実習時の現地交通、保険、タンク、ウェイト、施設使用料
・費用に含まれないもの:食事、宿泊、現地までの交通、個人レンタル
※荒天時は次回海洋実習参加費用から2,000円割引します。
※参考:万立荘1泊2食 7,500円(一人部屋)
交通:東京-大島(ジェット船) 6,850円(片道)
熱海-大島(ジェット船) 4.310円(片道)
■講師プロフィール
宮本育昌(みやもと やすあき)
リーフチェックコーディネータ
リーフチェックトレーナーズトレーナー
コーラル・ネットワーク事務局長
幼少より広島の片田舎で花鳥風月を愛して育つ。大学・大学院では統計物理学を専攻する。富士ゼロックス株式会社に就職後は、半導体関係の研究開発に従事した後に、2007年4月にCSR部に異動・社員ボランティア活動の推進、CSR戦略等を担当している。大学時代から自然保護を志し、現在はコーラル・ネットワークでリーフチェックを推進している。「魚オタク」を自称する水中マクロ写真派ダイバーでもある。
■主催
コーラル・ネットワーク
■問い合わせ・申し込み先
コーラル・ネットワーク事務局(担当:宮本/堀米)
rc-leader@coralnetwork.jp
※件名を「2009年度リーダー講座申込み(もしくは問い合わせ)」とし、下記内容をメールにてお送りください。
<申込み記載事項>
氏名(フリガナ)、郵便番号・住所、電話、Fax、携帯、携帯mail、e-mail、生年月日、血液型、ダイビング暦(年数・本数・ランク)、最終ダイビング(○年○月○日、場所)
※以下は、回答の該当部分を残し、他を削除してください
昨年度の受講 : なし/あり(受講内容をご記入ください)
リーフチェック参加 : なし/あり(参加年、場所をご記入ください)
器材レンタル : なし/あり(必要な器材をご記入ください)
ダイビング保険 : なし/あり(保険名をご記入ください)
デジタルカメラ : なし/あり
興味 : 大物/小物/魚/サンゴ/その他(具体的に)
職業 : 会社員/公務員/自営業/学生/その他(具体的に)
コーラル・ネットワーク http://coralnetwork.jp/
リーフチェック in ジャパン http://www.reefcheck.jp/
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2009年度「市民のための環境公開講座」受講者募集
(社)日本環境教育フォーラム、(財)損保ジャパン環境財団、(株)損害保険ジャパンの共催で、「市民のための環境公開講座」を開講しています。世界の最新事情から身近なくらし、生物多様性など、バラエティに富んだテーマで、各分野で活躍される講師の方々が、環境問題について様々な視点からわかりやすくお話し下さいます。多彩な講師のお話を聞きながら、環境について楽しく学んでみませんか? みなさまのご参加をお待ちしております!
<パート1>「危機を乗り切る逆転の発想」 -終了しました-
<パート2>「世界の環境最新事情」9月8日〜9月29日(全3回)
9月8日 こんなまちに住みたい-環境先進国スウェーデンの取り組み-
(松田美夜子氏・内閣府原子力委員、元富士常葉大学教授)
9月15日 COP15に向けた攻防/各国の政策決定過程の違いから見る
(竹内敬二氏・朝日新聞編集委員)
9月29日 持続可能な発展とマルチ・ステイクホルダー・ガバナンス
(谷本寛治氏・一橋大学大学院商学研究科教授)
<パート3>「くらしと環境」10月6日〜10月20日(全3回)
<パート4>「生物多様性」11月10日〜11月24日(全3回)
※すべて火曜日18:30〜20:15 詳細はホームページをご覧ください
【場 所】損保ジャパン本社ビル2F大会議室
(新宿駅西口から約7分・地図はHPをご参照ください)
【申 込】http://www.sjef.org/kouza/kouza2009/index.html
【定 員】250名
【受講料】各パート1,000円(学生500円)
【主 催】日本環境教育フォーラム、損保ジャパン環境財団、損害保険ジャパン
【お問合せ】「市民のための環境公開講座事務局」
TEL:03-3349-9598 FAX:03-3349-3304
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公開シンポジウム
「スタンフォード・京都・アジア諸国とのダイアローグ
-エネルギー・環境とアジアの経済成長-」
【日時】 2009年9月11日(金) 17:00〜18:30 (開場16:30)
【会場】 京都市国際交流会館 イベントホール
http://www.kcif.or.jp/jp/access/
【定員】 200名(無料。日英同時通訳有)
【内容】
このたび、スタンフォード大学アジア太平洋研究センター(APARC)は、アジア太平洋地域の各国共有の問題に対して協力的アプローチを強化していくことをめざして、複数年にわたる「ダイアローグ」を発足させます。
開会の年となる本年(2009年)は、エネルギーと環境の関係に決定的に重要な意味をもつ「ネクサス」(結び付き)に焦点を当てます。すなわち、今回の世界的経済不況の下で、気候変動の脅威に対処しつつ、アジア全体における急速なエネルギー需要の増加にいかに対応するかを考察します。
今回の「ダイアローグ」には、スタンフォード大学及びシリコンバレーから著名な専門家が、またアジア各地からもその道の権威が集い、さらにビジネス、政治、学術研究機関、メディアといったさまざまな分野のリーダーたちも参加します。会議ではまず、エネルギーの競争がアジアの国際関係に及ぼす影響について論じ、地政学上の関係をはっきりさせた上で、エネルギー効率、クリーンテクノロジー、二酸化炭素排出削減を促進するための新しいアイディアを探求していきます。
この「公開シンポジウム」では、事前の対話セッションの参加者の中から、下記の数名が代表として出席し、議論の成果を発表するとともに、話題となった重要な問題についてパネリストそれぞれの見解を披露します。多数のご来場をお待ちしております。
≪モデレーター≫
●青木昌彦氏
スタンフォード大学名誉教授、スタンフォード日本センター共同理事長
≪パネリスト≫
●マイケル・アマコスト氏 (アメリカ)
スタンフォード大学上席フェロー、元・米国駐日大使、駐比大使
●薛瀾(シュエ・ラン)氏 (中国)
清華大学 公共管理学院教授・院長
●メリッサ・グージー氏 (アメリカ)
ヴァンテージポイント・ベンチャー・パートナー社、アジア地域代表
●プロディト・ゴーシュ氏 (インド)
エネルギー資源研究所(TERI)上席フェロー
●トン・ヌー・ティ・ニン氏 (ベトナム)
元・ベトナム駐欧大使、現・トリ・ベト大学設立プロジェクト代表、
【詳細およびお申し込み】 下記サイトよりお申込み下さい。
http://officepolaris.co.jp/stanford/index_j.html
【主催】スタンフォード大学アジア太平洋研究センター、
スタンフォード日本センター、京都市
【後援】京都府
【お問合せ先】
スタンフォード・京都ダイアローグ日本事務局
和住麻矢・市原直子(株式会社ポラリス・セクレタリーズ・オフィス内)
skd@officepolaris.co.jp
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iらしいヨガ
◆◆2009年9月13日(日)開催(※詳細下記)◆◆
Social Marketing JapanとヨガインストラクターYORIKO氏のコラボで、「iらしいヨガ」を開催いたします。
iらしいヨガでは、皆さんの「自分らしく、活き活きと自分の人生を生きる」を応援すると同時に、参加費の一部をタイの子どもたちの支援に充てることで、身近な国際協力への参加を支援いたします。
【iらしいヨガの特徴】
★1★「自分らしく、活き活きと自分の人生を生きる」を応援します。
ヨガを通じて自分を見つめなおす時間を持ち 「自分らしさ」「自分の本音」と向き合っていきます。
★2★ヨガへの参加がタイの子どもをたちの支援となります。
ヨガにご参加いただくと、1レッスンにつき50円の寄付金が社団法人シャンティ国際ボランティア会を通じてタイの保育園児の学校給食になります。 50円というのは、タイの保育園児の給食1食分の金額です。
現代社会に生きる私たちは、時として心の均衡が崩れがちです。ストレスや様々な精神的困難に直面することも少なくありません。
このヨガではそうした自分に「ほっ。」と一息できる時間と、 新たな活力を見出す機会を提供します。
一方で、「途上国」で生きる子どもたちは、物質的な困難に直面することが多い状況です。少しばかりではありますが「給食」で将来を担う子どもたちの「健康な体づくり」に貢献できればと思います。
つまり、心と体の健康を「シェア(共有)」するプログラムです。
【iらしいヨガの開催概要】
●日時:9月13日(日) 14:00〜16:00 ※レッスン時間約75分
●場所:JR「新宿」駅 SONIS DANCE STUDIO 新宿スタジオ
http://www.sonysdance.com/map.html
●持ち物:動きやすい服装(ジャージやTシャツなど)・水500mlほど・汗拭きタオル・ヨガマット(ない場合は無料で貸し出ししますのでご安心を♪)
※ジーンズやスカートはご遠慮ください
●受講料:初回の方→1,000円 2回目以降の方→2,000円
※当日、受付にてお支払いください。
●集合:JR「新宿」駅・「西口」改札前 13:40
※遅刻の場合、お迎えにはいけませんのであらかじめご了承ください。
●定員数:12名
定員12名が満席になり次第、締め切らせていただきます。
↓<参加者の体験談・インストラクターの紹介・ヨガ詳細はこちら>
http://social-marketing-japan.com/yoga/
●申込:下記サイトからお申込ください。
http://social-marketing-japan.com/yoga/
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PARCO 40th Anniversary
"more trees" Charity Photo Exhibition
「TOUCH WOOD」展
人類は森とともにありました。森が崩壊したところでは
文明が滅んできました。
一方で日本は森林の多い国です。
たくさんCO2を固着し、また水を保ち、
多くの生命を養い、はたまた海まで育ててくれる
森林はかけがえのない存在です。
今回の写真展では、more treesの賛同人でもある
写真家の方々の協力で実現しました。
森をテーマにした作品を通じて自然の恩恵を感じつつ、
世界中の森を健康に保つために
みなさんで一緒に努力しましょう。
more trees!!
坂本龍一
■ 開催概要
会場: パルコファクトリー (渋谷パルコパート1・6F)
東京都渋谷区宇田川町15-1
電話:03-3477-5873
会場HP:http://www.parco-art.com
会期:2009年9月4日(金)- 9月23日(水)
会期中無休 10:00 - 21:00
*入場は閉場の30分前まで 最終日は18時閉場
森づくり参加料:500円(税込)小学生以下無料
主催:株式会社パルコ
企画・制作:more trees、株式会社ライトニング
■ 参加写真作家(予定/五十音順)
井上佐由紀、上田義彦、瀧本幹也、田島一成、naki、新田桂一、M.HASUI、平間至、広川泰士、松江泰治、森住卓、他
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やまざとワークショップ〜草刈り・下刈り編〜
新潟県南魚沼市清水集落
昨年から南魚沼市清水集落で続いている「やまざとワークショッ プ」の秋の活動です。ナメコの原木にコマ打ちをした場所の整備の ほか、集落への水路の維持作業をします。
昨年5月にコマ打ちしたナメコの原木周りの草刈り作業を手伝 い、清水集落のみなさんが昨年から取り組んでいるナメコの特産化 を後押しします。また、地域の共同作業である堰や水路の草刈り作業に参加させて もらったり、集落を散策してアケビを収穫したりし、初秋の清水を 満喫し、山村の暮らしを体験させてもらいます。
【日程】2009年9月26日(土)ー27日(日)1
泊2日
【場所】新潟県南魚沼市清水集落
【目的】
・ナメコの特産化に向けて、外部の人と一緒になったナメコ栽培作 業を行う。
・共同作業など山村の暮らしを体験してもらい、本当の「豊かさ」 について考えるきっかけ作りをする。
・初秋の清水を楽しみ、清水のファンになる。
【活動予定】
・ナメコの原木周りの草刈り作業
・堰や水路周りの草刈り作業など集落の共同作業への参加
・初秋の清水集落散策とアケビ採り
・集落の活性化に向けた意見交換会
【参加費】民宿泊12,000円、寝袋泊8,000円程度。(宿
泊費、食費3食、保険料、活動費)
現地集合・解散。今後の助成金等の状況では、東京からのバス運行などを検討します。
【定員】15名程度
【活動スケジュール予定】
26日(土)午後 集落散策、ナメコの原木周りの草刈り
27日(日)午前 共同作業
午後 意見交換会
【参加申し込み】
以下のフォーマットに必要事項をご記入の上、事務局までお送りく ださい。
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&aid=780&genre=8
【申込み〆切】9月15日(火)
【主催】清水地区活性化委員会
【事務局】
NPO法人エコプラス TAPPO南魚沼やまとくらしの学校
〒949-6401 新潟県南魚沼市栃窪1120
TEL : 025-782-5103
FAX : 025-782-5104
E-mail : tappo@ecoplus.jp
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平成21.年度 地球環境基金 国際協力講座
【プログラム内容】
地球温暖化、砂漠化、森林伐採、生物多様性減少、都市公害、水不足...
いま、地球環境は深刻です。
しかし、開発途上地域の環境問題は貧困、経済などと関係し、一国では容易に解決できません。国際社会、先進国、NGO、市民の支援、協力が不可欠です。
日本のNGOや市民による国際協力活動は欧米のNGOなどに比べて遅れています。人材がいないわけではなく、言語ハンディなどもあり、国際協力の実際が正しく知られていない、参加の方法、機会が提供されていないからです。
そこで、生物多様性をテーマに基礎的な知識やノウハウを学び、海外活動への参加と貢献のきっかけをつかむための「国際協力講座」を開催します。
【開催日時】10月17日(土)〜18日(日) 一泊二日
【会場】 環境省自然環境局「生物多様性センター」(山梨県富士吉田市)
【定員】 30名(先着順)
【参加費】 2000円(別途、宿泊・食事代9000円程度が必要)
【主催】 独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部 地球環境基金課
TEL:044-520-9505
FAX:044-520-2190
E-mail:c-kikin@erca.go.jp
URL:http://www.erca.go.jp/jfge
【企画運営】ラムサールセンター
【詳細案内】
★その他詳細は、HPに掲載している講座のチラシ内容をご覧下さい。
http://www.erca.go.jp/jfge/training/h21/pdf/cooperation_f21.pdf
【お問合せ・お申込み】 ラムサールセンター
TEL:03-3758-7926
FAX:03-3758-7927
E-mail:ramsarcj.nakamura@nifty.com
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アジア、アフリカ、ラテンアメリカにおける、地域に根ざした持続可能なエネルギーに関する取り組みを募集しています。
個人や地域コミュニティの生活を改善するプログラム、再生可能エネルギーや、省エネルギー対策を導入した環境によいプログラムなど、刺激的で革新的な取り組みをぜひご応募ください。
国際応募の締め切りは、2009年10月20日です。
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World's leading green energy awards calls for entries for 2010
International entries needed by 20 October 2009
The Ashden Awards for Sustainable Energy are seeking entries from inspirational and innovative local sustainable energy programmes from Asia, Africa and Latin America. Entry is free, and up to six winners will receive £20,000 each in prize money for programme development, with one overall Energy Champion awarded £40,000. The Awards will be presented at a VIP ceremony in London in July 2010.
We are interested in initiatives that have radically improved the lives of individuals and local communities and can demonstrate significant environmental benefits through the use of renewable energy and/or energy saving measures.
We reward existing achievements. Award-winning schemes must have been consistently successful for at least one year with plans for further expansion. Schemes must also be highly replicable to ensure maximum impact in the battle against climate change.
Benefits of winning an Ashden Award include:
* Prize money of up to £40,000
* High profile world-wide publicity
* Enhanced global recognition of Award winning programmes.
* Tailored support to take the programme further.
* A broadcast quality documentary film on the award-winning work
* Opportunities to present your sustainable energy solutions to experts and policy makers both in the UK and internationally
* A forum for exchanging ideas and solutions with those working in the field of sustainable energy across the globe
Past winners have used a variety of technologies that both benefit local communities and achieve carbon savings such as fuel - efficient stoves, micro-hydro plants, biogas plants, solar energy systems and water pumps. Through this many are boosting local peoples1 income, providing employment or training, and improving women1s status in their community. Details of the 2009 International winners, including short films about their work, are online at
http://www.ashdenawards.org/international
<http://www.ashdenawards.org/international>
HRH Prince Charles, who presented the prizes in 2009, commented: 33The major value of these awards is that they demonstrate what is possible, not only for small-scale projects, but what is achievable for the whole world. So much of what we need to build cleaner and more efficient communities is already with us.2
For further information and for a downloadable application form visit www.ashdenawards.org
Notes
1) The Ashden Awards are a UK-based charity (Reg. No. 1104153) working to increase the use of local sustainable energy worldwide. They find, reward and publicise the work of leading sustainable energy programmes working across the developing world and in the UK. The Ashden Awards have an expert panel of judges including academics, practitioners, journalists and development NGO representatives, all working in the field of sustainable energy. Supporters of the Awards include: Ashden Awards Patron HRH The Prince of Wales, Prof. Wangari Maathai, former US Vice-President Al Gore, Professor Muhammud Yunus and Jonathan Porritt CBE.
2) What does it take to be a winner?
Award-winning programmes must:
* Be up and running, delivering sustainable energy at a local level for at least one year.
* Have made a genuine difference to local peoples1 lives, both socially and economically.
* Have benefitted the environment.
* Be technically rigorous.
* Have an element of innovation.
* Be replicable and help encourage the widespread uptake of local, sustainable energy.
Awards are given for the benefits provided by the use of sustainable energy, rather than for the technology used. Award-winning work will provide benefits in one or more of the following areas: food security; health, education and welfare; light and power for homes and businesses; enterprise.