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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2009年10月17日

山盛りの盛り合わせをどうぞ!(2009.10.17)

 

<内容>

■あちこちにうかがいます〜エダヒロ登壇・セミナーの予定 

■本日のセミナーもあります!〜全国各地からの盛り合わせをどうぞ。


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■エダヒロ登壇・セミナーの予定 


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

●「仕事と人生をアップグレードする人脈力を身につける」講座
日 時: 2009年10月18日(日)13:30〜17:00
会 場:エコギャラリー新宿
(大江戸線「都庁前」駅A5番出口より徒歩5分/ 新宿駅より徒歩約15分、またはバス徒歩1分)


●「ナチュラル・ステップ基礎講座」
日 時:11月11日(水) 9:30〜16:30(9:15〜受付開始)
会 場:こどもの城 901研修室
東京都渋谷区神宮前5-53-1 TEL 03-3797-5666
(メトロ表参道駅 B2出口より徒歩8分)


追手門学院大学 経済学部 秋の公開講座
  『持続可能な経済社会の構築を目指して』 
日 時:2009年11月14日(土) 13:30〜15:30 (開場13:00)
場 所:追手門学院大学 2404教室(2号館4階)
     (大阪府茨木市西安威2-1-15)
内 容:枝廣淳子 講演
     『不都合な真実を超えて〜持続可能な社会を目指して〜』
申込み:事前の申込不要、入場無料
問合せ:追手門学院大学 教務課 経済学部係
     TEL:072-641-9616


【企業向け】福岡「システム思考トレーニング」ベーシックコース
日 時:12月1日(火) 9:30〜16:30(9:15〜受付)
会 場:福岡市中央区 アクロス福岡


【企業向け】大阪「システム思考トレーニング」ベーシックコース  
日 時:12月2日(水) 9:30〜16:30(9:15〜受付)
会 場:大阪市北区 梅田スカイビル


ふくしま環境・エネルギーフェア2009
日 時:2009年12月5日(土) 10:00〜17:00
     2009年12月6日(日) 10:00〜16:00 
場 所:ビッグパレットふくしま
内 容:地球温暖化防止講演会に枝廣が登壇いたします。
     12月6日(日) 11:00〜12:30
     『不都合な真実を超えて〜私たちにできること、すべきこと〜』
申込み:事前の申込不要、入場無料
問合せ:福島県環境共生課・エネルギー課
     e-mail: kyousei@pref.fukushima.jp


●「実践型トライアルを兼ねての冬の翻訳道場」
日 時:1月9日(土) 9:30〜17:00(9:15〜受付)
会 場:BUMB 東京スポーツ文化館 研修ルームB


●『一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につける』ワークショップ
日 時:2010年1月10日(日)〜11日(月・祝) 
会 場:ブリティッシュヒルズ(最寄駅:東北新幹線 新白河駅)


●ツバル エコツアーのご案内

日 程:2010年1月26日(火)〜2010年02月03日(水)【8泊9日】
目的地:ツバル首都フナフチ環礁
特別講師:枝廣淳子(環境ジャーナリスト、翻訳家)
案内人:遠藤秀一氏(写真家、Tuvalu Overview代表)
参加料金:34万円(概算)
企画・現地案内:NPO法人Tuvalu Overview
チケット手配:パシフィックインターナショナル

[旅程]
01/26(火)1400 成田発 インチョン経由 フィジー行き
01/27(水)0830 フィジー着 スバ泊
       フィジーではフィジー在住の専門家にお話を伺う時間をアレンジする予定です。
       (SPREPもしくはUSP訪問)
01/28(木)1000 スバ発 ツバル着 ツバル政府高官と食事
01/29(金)ツバル滞在 環礁一周ツアー 海岸浸食の被害を見学
01/30(土)ツバル滞在 島内見学ツアー 洪水被害見学
01/31(日)ツバル滞在 朝のミサに参加、その後自由行動
02/01(月)ツバル滞在 予備日
02/02(火)1230 ツバル発 フィジー着 フィジー泊
02/03(水)1000 フィジー発 2030 成田着

1月30日が満月の大潮となります。
今回の大潮はキングタイドと呼ばれる潮位に達する満潮が予測されています。

詳細はこちらへ。
http://www.tuvalu-overview.tv/tour/


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■本日のセミナーもあります!〜全国各地からの盛り合わせをどうぞ。


シンポジウム「湿地の生物多様性─ラムサールCOP10からCBD-COP10へ─」のお知らせ
   http://www.ramnet-j.org/2009/09/information/167.html

ラムサール条約は生物多様性条約と深いかかわりを持ち、湿地の生物多様性を守るために、生物多様性条約の事務局と覚え書きを交わし、共同作業計画を策定しています。今後、湿地を保全し湿地の生物多様性を守っていくためには、両条約がさらに緊密に協力関係を構築し、連携した取り組みを強力に推進していくことが極めて重要であり、その重要性を広く関係者に理解してもらうことが必要です。

昨年10月〜11月には韓国で、ラムサール条約第10回締約国会議(ラムサールCOP10)が開催されました。 来年10月には名古屋で、生物多様性条約第10回締約国会議(CBD-COP10)が開催されます。 そのちょうど中間の時期に当たる本年10月17日、ラムサール・ネットワーク日本では下記の通り、韓国NGOから4名のゲストを招いて名古屋でシンポジウム「湿地の生物多様性 ─ラムサールCOP10からCBD-COP10へ─」を開催します。 このシンポジウムを契機に、両条約をもとにした湿地の生物多様性保全について普及啓発を図り、湿地の生物多様性を守る取り組みを前進させたいと考えています。

湿地保全と生物多様性に関心のあるみなさま、奮ってご参加ください。

                 記

シンポジウム「湿地の生物多様性─ラムサールCOP10からCBD-COP10へ─」

●日 時:2009年10月17日(土)10:00〜17:30(開場9:30)
●会 場:名古屋港ポートビル 4F講堂
      名古屋市港区港町1-9 TEL 052-652-1111
      http://www.nagoyaaqua.jp/buil/index.html
      地下鉄名港線・名古屋港駅下車(3番出口)徒歩5分
      *名古屋駅から地下鉄東山線・栄駅乗りかえ、
       名城線金山方面・名古屋港行き終点下車(所要時間約30分)
●主 催:ラムサール・ネットワーク日本
     CBD市民ネット湿地の生物多様性部会
●後 援:WWFジャパン、(財)日本自然保護協会、(財)日本野鳥の会
●参加費:無料(事前申し込み不要)

●プログラム/発表者(予定)
 開会挨拶
 1.ラムサールCOP10の成果と問題点
     日本:浅野正富(ラムサール・ネットワーク日本)
     韓国:マ・ヨンウン(KFEM:韓国環境運動連合)
 2.ラムサールCOP10からCBD-COP10へ
  1)ラムサール条約と生物多様性条約における国際協力
     日本:柏木 実(世界湿地ネットワーク)
      〈昼食 12:00〜13:00〉
  2)日韓の湿地の危機とCBD-COP10
     日本:堀 良一(よみがえれ!有明訴訟弁護団)
     韓国:ハン・ドンウク(PGA湿地生態研究所)
  3)ポスト2010年目標として目指すべきもの
  (1)水田と集水域の保全
     日本:呉地正行(日本雁を保護する会)
     韓国:パク・インジャ(iCOOP生協連合会)
      〈休 憩〉
  (2)沿岸・海洋の保全
     日本:花輪伸一(WWFジャパン)
     韓国:チュ・ヨンギ(セマングム生命平和全北連帯)
  4)総合討論─CBD-COP10に向けた具体的行動計画について─
   進行:菅波 完(有明海漁民・市民ネットワーク)
   コメンテーター:前川盛治(泡瀬干潟を守る連絡会)
           キム・ドクソン(環境と生命を守る教師の会)他
 閉会挨拶

●お問い合わせ:ラムサール・ネットワーク日本
 〒113-0021 東京都文京区本駒込4-38-1 冨士ビル2F
 TEL/FAX 03-5842-1882 info@ramnet-j.org
 http://www.ramnet-j.org


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反貧困世直し大集会2009 〜ちゃんとやるよね?!新政権〜

【主催】反貧困ネットワーク
【日時】10月17日(土)13:00〜15:30(雨天決行・入場無料)

新政権発足から1ヶ月。日本はこれから本当によくなるのか?期待と不安が渦巻いています。新政権からは、すでに母子加算の早期復活、障害者自立支援法・後期高齢者医療制度の廃止が打ち出されています。その流れを私たちは歓迎しつつ、その時期や内容についてはたくさんの心配もあります。

労働者派遣法の抜本改正はどうなるのか?
人々の生活は本当に立て直されるのか?
新政権はちゃんとやってくれるのか?

それは、私たちの行動にかかっているのだと思います。去年に引き続き、世界反貧困デーに合わせて「反貧困世直し大集会」を行います。ご参集ください。

【場所】
芝公園4号地(東京都港区)
都営三田線「御成門駅」A1出口すぐ。都営浅草線・大江戸線「大門駅」A6出口徒歩6分。東京メトロ日比谷線「神谷町駅」3番出口徒歩7分。JR山手線「浜松町駅」徒歩12分。
【スペシャルゲスト】
加藤登紀子さん(歌手)
ギュスターブ・アッサーさん(ソーシャル・ウォッチ・ベナン)
【内容】
母子加算・派遣法・障害者自立支援法・後期高齢者医療制度
・・・注目される各分野からの当事者発言
各政党政治家から
世界の貧困と日本の貧困
・・・日本の貧困削減目標作成の呼びかけ
新政権に贈る集会宣言
貧困をなくすための意思表示「スタンドアップ」
・・・みんなで反貧困メッセージをつくろう!
アフリカNGO活動家から日本の貧困問題へのメッセージ

○NPO法人自立生活サポートセンター・もやい
www.moyai.net
03-3266-5744(火曜11〜21時、金曜11〜17時)
○反貧困ネットワーク
www.k5.dion.ne.jp/~hinky/


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みなさんこんにちはTuvalu Overviewの遠藤です。
Tuvalu Overviewの賛助会員でもある、女流映画監督の海南友子さんが3年がかりで取り組んでいた映画が完成しました!公開は2010年の予定ですが、10月18日に恵比寿で一足早い先行上映を行います。

[作品紹介]
Beautiful Islands (ビューティフル アイランズ)

この作品は気候変動に揺れる三つの美しい島を見つめた作品です。南太平洋のツバル、イタリアのベニス、アラスカのシシマレフ島。気候も文化も 異なる島でそれぞれに故郷を愛して生きる人々。撮影は、彼らの普通の"暮らし "に焦点を当てて、3年がかりで行われました。

絆を育む祭りや、長年受け継がれてきた伝統工芸、水辺のゆったりとした暮らし。そのどれもが、気候変動によって失われゆくものです。人々がもし、故郷の島を失うならば、長年育んできた固
有の文化や歴史は"死" を迎えます。そのはざまで生きる姿は、私たちの未来を暗示しています。

あえてナレーションやBGMをそぎ落とした構成を選びました。波や風の音に耳 をすませ、子供たちの笑顔と旅する2時間余りの世界旅行。心を研ぎ澄まして内る自分と向き合いながら見つめてほしいのです。本当に気候変動が起きた時、私 たちが一体何を失うのか?を。
(海南友子ホームページより引用)

監督・プロデューサー・編集: 海南 友子
             http://kanatomoko.jp/
エグゼクティブプロデューサー : 是枝 裕和
             http://www.kore-eda.com/
撮影:南 幸男  VE:河合 正樹 整音: 森 英司
クリエイティブアドバイザー : 向山 正利
110分 英語(イタリア語ツバル語含む・日本語字幕付き)
ツバルパート撮影協力:Tuvalu Overview

公開は2010年の予定ですが、一足先に東京で上映されることが決定されました。

★☆★ 東京国際女性映画祭 ★☆★
http://www.iwff.jp/lineup
日時:10月18日(日)18時〜 
場所:恵比寿 東京都写真美術館ホール
料金:1,000円(前売り券)当日1200円
お問い合せ:チケットぴあ 0570-02-9999
             Pコード 555-630

同作品は10月8日〜16日、釜山で開催されるプサン国際映画祭において、ワールドプレミア上映されます。同映画祭のドキュメンタリーコンペ部門への出典です。栄誉ある映画祭のコンペで各国の作品と競います。この話題の作品を一足先に東京で見ることができます。

映画の内容は、ツバルとアラスカのシュシュマレフ、そしてベニスの3つの島のドキュメンタリーです。おそらく今の時代では映画でしかできない長尺のシーンを編み上げて、一つの作品としています。ゆっくりと流れるツバルの時間を実感しながら映像の世界に浸ることが出来る作品です。映画好きの方にも、ツバル好きの方にもお勧めできる名作です。是非足をお運びください。


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コーラル・ネットワーク(CN)会員勉強会
CNリーフチェック見本市2009!? 〜各地のチームやデータを知ろう〜


 現在、世界84の国と地域で実施されている、サンゴ礁の健康診断プログラム「リーフチェック」。

このたび、日本の窓口であるコーラル・ネットワークでは、国内で実施されているリーフチェックについて、各地のチームやデータの紹介を会員勉強会として実施します。

「今、サンゴ礁の海はどうなっているの?」
「どうしてリーフチェックをやっているの?」
「リーフチェックで何がわかるの?」
「どこで・どんな人たちが・どんなことをやっているの?」
・・・・・・そんな素朴な疑問に、各地の担当者がお答えします。

会員に関わらず、皆さんにご参加いただける内容です。

リーフチェック入門の機会として、また、サンゴ礁を守るために私達が出来ることを知ってみませんか?

ぜひお誘いあわせのうえ、ご参加ください!

 ☆参考 コーラル・ネットワークWebサイト
 (URL) http://coralnetwork.jp/

日時 : 2009年10月18日(日) 14時〜16時半(13時45分開場)
場所 : 富士ゼロックス株式会社会議室(ミッドタウンウエスト)
主催 : CN会員勉強会プロジェクトチ-ム
講師 : CNリーフチェック各地担当者
     (紹介予定:宮古島、石垣島、与那国島、渡嘉敷島、西伊豆・田子など)
持ち物: (持っている方は)RC10周年報告書
参加費: 300円(CN会員は無料)

申し込み・問い合わせ:
 事前申込制。件名を「10月18日勉強会」として、eメールで参加希望の旨をご連絡ください。折り返し担当よりご案内します(連絡までに数日いただくこともあります)。
 ☆eメール moushikomi@coralnetwork.jp

申込締切:10月15日(木)正午


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  「地球温暖化を防ぐためのコペンハーゲン合意の全体像に迫る」
     〜コペンハーゲン会議(COP15)まであと1ヶ月半〜
2009.10.23

世界はいまどのような合意をしようとしているのでしょうか? 現在、交渉のテーブルにのっているコペンハーゲン合意案とその課題、合意の鍵を握る国のポジションと動向、それから、合意に盛り込まれる個別の問題の論点に関する最新情報をふまえ、合意の全体像に迫ります。

■日時 2009年10月23日(金)13:30〜18:30
■場所 東京ウィメンズプラザ、ホール 最寄り駅 : 表参道駅B2出口
 http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
■参加費 気候ネットワーク会員500円、一般1000円
■主催 気候ネットワーク


<お申し込み方法>
ご氏名、ご所属、TEL. FAX. E-MAILをご記入の上、tokyo@kikonet.orgまでお申し込み下さい。
当日参加も可能。

<お問い合わせ>
気候ネットワーク東京事務所
〒102-0083 東京都千代田区麹町2-7-3半蔵門ウッドフィールド2F
TEL:03-3263-9210 FAX:03-3263-9463
E-MAIL: tokyo@kikonet.org
URL: www.kikonet.org


<プログラム>
[1] どのような合意がコペンハーゲンで目指されているのか?
 亀山康子氏(国立環境研究所)
 
[2] 日本政府からみたコペンハーゲン合意
 古屋明彦外務省地球環境問題担当大使

[3] 実効あるコペンハーゲン合意とは?(ビデオを音声での開催)
 ○アメリカの視点(Angela Ledford Anderson, US Climate Action Network)
 ○EUの視点(Jason Anderson, WWF European Policy Office)
 ○途上国の視点(Athena Ronquillo-Ballesteros, World Resource Institute)

[4] 質疑応答

休憩

[5] ラウンドテーブル 〜合意に盛り込まれる個別の論点と課題〜
 ○コーディネーター 平田仁子(気候ネットワーク)
 (1)先進国・途上国の削減について 山岸尚之氏 (WWFジャパン)
 (2)適応について 大久保ゆり氏 (地球環境と大気汚染を考える全国市民会議/CASA)
 (3)資金について 小西雅子氏 (WWFジャパン)
 (4)森林問題について 江原誠氏 (FoE Japan)

[6] コペンハーゲン会議への政府の役割について
 浅岡美恵(気候ネットワーク代表)

[7] 日本政府の見解
 福山哲郎外務副大臣(予定)


※本シンポジウムは、「環境再生保全機構地球環境基金」の助成を受けて行われます。


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2009年10月27日(火)18:00〜21:00
生物多様性とCSRセミナー〜生物多様性の利用を公正で持続可能にするために企業が果たすべき役割とは?〜

主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN 生物多様性の利用をフェアに!プロジェクト
食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク(MOP5市民ネットワーク)

○「生物多様性とCSR」セミナーを開催します○
いよいよ環境問題への関心が高まる中、2010年10月に名古屋で開催される「生物多様性条約第10回締約国会議」(COP10)へ向けて「生物多様性」というテーマに注目が集まっています。今回のセミナーでは、CSR時代の企業が生物多様性の利用を「持続可能で公正」にしていくためにどのような役割を担う必要があるのか、徹底討論します!

○なぜ今、「生物多様性」なのか?○

私たち人間は、生物多様性の恵みによって生命、生活を支えられています。日々の食料をはじめ、医薬品や生活物資の多くが生物資源からつくられているからです。一方、現在開発や生物多様性に配慮をしない調達などによって世界的に生物多様性が損なわれ続けています。そうした中、国家間特に南北間での生物多様性の利用に不平等が生じていることが大きな国際問題になっています。この現状を是正する契機として、今回のCOP10に期待が寄せられています。

○CSR時代に必要な「持続可能で公正な」視点を身につけ、グリーンジョブの実践に活かそう○

企業は生物多様性と密接に関係しています。生物資源や遺伝資源を利用して食料や医薬品をはじめとした様々な製品をつくる一方で、生物多様性を損なう原因となる開発などを行っているからです。そこで、今回のセミナーではCOP10で主要議題とされている「遺伝資源へのアクセスと利益配分」という問題に触れながら、CSR時代の企業に求められる役割について国内外からCSRの専門家を招き、徹底討論します!

「持続可能性」そして「公正さ」に配慮した視点を身につけ、あなたのお仕事や就職活動に活かしませんか?

環境問題、生物多様性、CSRについて興味のある方、企業の取り組みに興味のある就活生、奮ってご参加ください!


【開催概要】
◆イベント概要
日時:2009年10月27日(火)17:40開場、 18:00開始、21:00終了
場所:環境パートナーシップオフィス(EPO)会議室(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)

アクセス:
■表参道駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)(徒歩約5分)
■渋谷駅(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)(徒歩約10分)
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo

◆プログラム(予定)
1. 生物多様性保全に資するCSRとは
2. 企業の生物多様性に関する活動の実態とは?
3. 遺伝資源へのアクセスと利益配分に関する問題についての最前線の話

◆ゲストの紹介
足立直樹氏 企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)事務局長、理学博士
(株)レスポンスアビリティ代表取締役。国際NGOナチュラル・ステップ・ジャパン理事、環境省生物多様性企業活動ガイドライン検討会委員なども務める。

クリスティーナ・ヴァイツゼッカー氏 (ECOROPA)
1972年の国連人間環境会議から環境問題を追っており、ドイツに本部を置く国際環境NGO ECOROPAで活動している。生物多様条約COP10に向けては生物多様性に関する伝統的知識、遺伝資源へのアクセスと利益配分、遺伝子組み換え植物の問題を追っている活動家。

◆参加費:学生・会員500円  一般・非会員1000円
◆定員:50名

【申し込み方法】
下記の参加申し込みフォームにご記入いただき、件名に「10/27生物多様性とCSRセミナー参加」
と明記の上、info@aseed.orgまでお送りください。なお、会員の有無に関して、会員の方である場合は、主催団体どちらの会員なのか、明記ください。

<お申し込みフォーム>
□お名前:
□ご連絡先(Email):
□ご所属:
□性別: 女 ・ 男
□会員の有無 会員 ・ 非会員
□参加動機、当日知りたいこと:
※可能な範囲で当日の内容に反映させていただきます。

【お問い合わせ・連絡先】
国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:三本、柴田)
E-mail:info@aseed.org
FAX:03-3341-6030
TEL:03-5366-7484
http://www.aseed.org/

※このセミナーは地球環境基金の助成を受けて開催しています。
※申し込みの際にご提供いただいた個人情報は、本イベントならびに関連イベントの案内・手配・連絡等に使用します。それ以外の無断転用はいたしません。
※A SEED JAPAN プライバシーポリシー
http://www.aseed.org/privacy.html


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講演会のご案内

『低炭素革命への挑戦!』
〜 サミットで+2℃ターゲットが合意された意義 〜

日時  平成21年10月31日(土)14時から16時
会場  相模原市立環境情報センター 2階 学習室
     相模原市富士見1-3-41 042-769-9248
http://eic-sagamihara.jp/html01/02-shisetsu_annai/01-sisetu-annai.html

講師 東京大学生産技術研究所 山本 良一 教授

■概要

東京大学生産技術研究所の山本良一教授から、地球温暖化の現状と気温上昇が地球に与える影響とサスティナブル(持続可能)な社会づくりのための取り組みについてお話していただきます。

後半に、相模原市でその取り組みを広げるためにはどうしたらよいか、先生とともにディスカッションする時間をとります。未来のために今、私たちがすべきことを考えましょう!

定員  85名
参加費  無料 
申込・問い合わせ先
 Eメール  sagamisen@gmail.com
 電話    070-5082-8856(渡辺)
 ファックス 042-745-8958

※準備の都合がありますので、お手数ですが、Fax・メールでのお申し込みをお願いします。

__________________________________
お申し込み Eメール sagamisen@gmail.com もしくは FAX 042-745-8958

下記ご記入ください。

氏 名 :

所 属 :

複数でお申し込みの場合  人(本人のほか)

__________________________________

主催:さがみはら環境活動ネットワーク会議 後援:相模原市

講師プロフィール

1946年茨城県水戸市生まれ。東京大学工学系研究科博士課程修了。工学博士。東京大学生産技術研究所教授。LCA日本フォーラム会長、国際グリーン購入ネットワーク会長、環境経営学会会長。「エコプロダクツ展」の生みの親のお一人でもあり、地球環境と共存する社会の実現に向けた献身的な活動は海外でも高く評価されている。著書に『地球を救うエコマテリアル革命』『戦略環境経営エコデザイン』『1秒の世界』『気候変動+2℃』ほか多数。


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平成21年度 環境保全戦略講座(循環型社会形成分野)
循環3R活動推進リーダー養成講座 受講者募集中

            主催:地球環境基金
            企画運営:環境市民

詳細は、下記URLのチラシデータをご覧ください。
http://www.erca.go.jp/jfge/training/h21/pdf/junkan3r-chirashi-ryoumen.pdf

【内容】
ごみに関する第一線の研究者や活動実践者を講師に招き、ごみの発生抑制や3R推進活動を企画実践できる人材養成を目的とした講座で す。

あつかう対象とテーマは、家庭ごみや事業系ごみなど、一般廃棄物(生活系ごみ)!
リサイクルや分別にとどまるのではなく、発生抑制! 3Rの浸透!

【このような人たちにおすすめ】
◇ 地域で、生活系ごみを対象に減量活動をしている人
◇ 行政職員で、ごみ減量の住民向け啓発を担当している人
◇ 学校や企業で、環境教育に携わっている人
◇ これから活動に取り組もうと思っている人(学生含む)

【開催日時 テーマ・講師・会場】
■第1回 10月31日(土) 10時30分〜16時30分
 家庭ごみの現状を知る
 石川県立大学教授 高月 紘さん(ハイムーン氏)
 会場 キャンパスプラザ京都  京都駅中央改札から西へ徒歩5分

■第2回 11月1日(日) 10時30分〜16時30分
 3Rの考えを広める
 京都大学環境保全センター助教 浅利美鈴さん
 会場 京エコロジーセンター  京都駅から近鉄利用、竹田駅から徒歩12分

■第3回 11月14日(土) 10時30分〜16時30分
 ごみを減らす活動を創り出す
 NPO法人 環境市民 代表理事 すぎ本育生
 会場 京都私学会館 京都駅から地下鉄利用、四条駅から徒歩5分

【定 員】 25名(先着順) 原則3回出席できる人
【参加費】 1,000円(3回通し、資料代含む)
【主 催】 独立行政法人環境再生保全機構
      地球環境基金部 地球環境基金課
      TEL:044-520-9505
      FAX:044-520-2190
      E-mail:c-kikin@erca.go.jp
      URL:http://www.erca.go.jp/jfge

【企画運営 お問合せ・お申込み】
      特定非営利活動法人 環境市民
      TEL:075-211-3521
      FAX:075-211-3531
      E-mail:life@kankyoshimin.org
      〒604-0932
      京都市中京区寺町通二条下る 呉波ビル3F-A
      http://www.kankyoshimin.org/

メールでお申し込みの場合、お名前、連絡先記載のうえ、life@kankyoshimin.org まで送信してください。メールタイトルは「循環3R講座申込み」でお願いします。また、簡単な自己紹介を付記していただけるとありがたいです。どうぞ、よろしくお願いします。


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映画「降りてゆく生き方」上映とイベントのご案内

映画「降りてゆく生き方」で、ひときわ存在感があり、鑑賞された方にとても人気があるのが、俳優・苅谷俊介さんです。そんな俳優・苅谷俊介さんの出身地でもある、大分県で遂に初上映が決定いたしました!(2日間2会場)

今回の大分上映では、地元のホールに加えて、なんと★お寺でも映画を上映します!
当日は、苅谷俊介さんの舞台挨拶やトークなど盛り沢山の内容でみなさまをお待ちしております。

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映画「降りてゆく生き方」in 大分(2日間・2会場)
〜「苅谷俊介ふるさと上映イベント」〜
http://www.nippon-p.org/blog/2009/10/22.html
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●大分市上映会場
日程:11 月6 日(金)
会場:コンパルホール(文化ホール)
   (大分県大分市府内町1-5-38)
時間:開場18:00 /開演18:30
入場料:1000 円(全席自由)
*18:30 より、苅谷俊介氏と可児敦彦氏の映画対談

●日出町上映会場
日程:11 月7 日(土)
会場:妙光寺
  (大分県速見郡日出町3360)
時間:開場18:00 /開演18:30
入場料:1000 円(全席自由)
*18:30 より、苅谷俊介氏の舞台挨拶


■入場券お申し込み方法(共通)

・「必須事項」を記載し、以下の宛先へEメールでお申し込みください。
・その後、郵便局の指定口座へ全額お支払いください。
※携帯メールからのお申し込みも可能です。
※お申し込みされた入場券で2日間の共通利用はできません
(2会場、別々の入場券が必要です。)

★必須事項
・申込代表者名
・住所
・電話番号
・申込み上映日と人数:
 11 月6 日(  )名/ 11 月7 日(  )名
※必ず鑑賞希望日を記載ください。

■入場券お申し込みメールアドレス
1167@nippon-p.org

★注意事項:
※電子メールでお申し込み後、速やかに、指定口座へ代金総額を払込ください。
※ご入金が確認できしだい、上映イベント入場券(チケット)をご郵送いたします。
※お申し込みされる方(代表)の氏名と、振込される方の氏名(振込名義)は同じ氏名にて行ってください。
※メールでお申し込みされた方には、映画「降りてゆく生き方」に関するメールマガジンなど一般社団法人降りてゆく生き方から電子メールによる告知・連絡等を今後貴殿宛に配信いたします。

■入場券お支払い先:
郵便振替 大分津留郵便局
01700-7-124522

■入場券受け渡し方法:
ご入金確認次第、記載された住所宛に郵送いたします。
* 当日会場で受取り希望の方は、お問合せへご連絡ください。

■お問合せ先:
「降りてゆく生き方」大分上映実行委員会
メール→ 1167@nippon-p.org
TEL→ 090-5020-5053
*夜間の電話は遠慮ください
*電話による入場券お申し込みはできません

主催:「降りてゆく生き方」大分上映実行委員会
後援:大分市・大分合同新聞社・OBS 大分放送・TOS テレビ大分・OAB 大分朝日放送・おおいた団塊くらぶ

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静岡県にお住まいのみなさま!大変お待たせしました。遂に映画「降りてゆく生き方」(主演:武田鉄矢、監督:倉貫健二郎)の「静岡初上映」が決定いたしました!! 今回の会場は、大学の講堂での上映です! しかも、上映後は「おむすび」を食べながら、自由に感想や想いを交流するワクワクした楽しい「おむすびパーティー!」も実施予定(希望者のみ)。

是非、映画「降りてゆく生き方」ならではの、新しい鑑賞&交流をお楽しみにください。
ご友人やお仲間とのご参加も大歓迎です!

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「降りてゆく生き方」映画上映&おむすびパーティー in 静岡
http://www.nippon-p.org/blog/2009/10/post_89.html
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日程:11月7日(土)
時間:開演13:00〜(開場12:00)
*上映終了後、映画を見た感想など交流を図る
「おむすびイベント」を実施予定(希望者のみ対象)

場所:静岡県立大学(大講堂)
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/outline/access/index.html
(〒422-8526 静岡市駿河区谷田52-1/代表TEL:054-264-5102)

*大学内のキャンパスマップ
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/outline/cam_map/index.html

アクセス方法:
<電車>
 JR「草薙駅」又は静岡鉄道「県立美術館前」、「草薙駅」から 徒歩15分
(静岡駅から 静岡 草薙 JR東海道線(普通) 7分)
<バス>
 JR「草薙駅」前より、しずてつジャストライン 草薙団地行き(三保草薙線)で、
「県立大学入口」下車 約5分


入場料:前売り1,500円/当日2,000円

■入場券お申し込み方法:
・「必須事項」を記載し、以下の宛先へEメールでお申し込みください。
・その後、指定口座へ全額お支払いください。
※携帯メールからのお申し込みも可能です。

★必須事項
・申込代表者名
・住所
・電話番号
・枚数
※お申し込みされる方(代表)の氏名と、振込される方の氏名(振込名義)は必ず同じ氏名にて行ってください。

■お申し込みメールアドレス
shizuoka117@nippon-p.org

★注意事項:
※電子メールでお申し込み後、速やかに、指定口座へ代金総額を払込ください。
※ご入金が確認できしだい、上映イベント入場券(チケット)をご郵送いたします。
※お申し込みされる方(代表)の氏名と、振込される方の氏名(振込名義)は同じ氏名にて行ってください。
※メールでお申し込みされた方へは、映画「降りてゆく生き方」に関するメールマガジンなど一般社団法人降りてゆく生き方から電子メールによる告知・連絡等を今後貴殿宛に配信いたします。

■代金お支払い先:
※以下のいずれかの口座へ全額をお支払いください。
※お支払い手数料はお客様ご負担となります。

<銀行>
銀行・支店:三井住友銀行 新宿西口支店
口座番号:(普通)9419205
口座名義:一般社団法人 にっぽんプロデュース

<郵便局>
口座番号: 10160-71597071 (郵便局)
口座名義: シャ)ニッポンプロデュース


■入場券受け渡し方法:
ご入金確認次第、記載された住所宛に郵送いたします。

■主催&お問合せ先:
主催:一般社団にっぽんプロデュース・ありのまま会
お問合せメール shizuoka117@nippon-p.org

●「降りてゆく生き方」総合情報公式WEBサイト
http://www.nippon-p.org

●「降りてゆく生き方」公式モバイルサイト
http://www.nippon-p.org/cgi-bin/mt/mt4i.cgi

お問合せ総合窓口
info@nippon-p.org

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遂に映画「降りてゆく生き方」(主演:武田鉄矢、監督:倉貫健二郎)が「早稲田大学の学園祭」での上映が決定いたしました!!

映画「降りてゆく生き方」は、多くの方々の想いにより、全国各地で上映を行っています。そんな主催者や上映のパッションに触発され、この度、東京の早稲田大学の学生達が立ち上がり、学園祭(早稲田祭)で映画「降りてゆく生き方」の上映を実施することになりました。

学生達は「地域・食・農」をテーマとした講義から、実際に自らの手で米を作る「早稲田の米プロジェクト」という企画を開始しています。その過程で、根源的かつ普遍的な「生き方」という問いと向き合っています。そして、今年の早稲田祭において、映画「降りてゆく生き方」を上映することで、主催者/参加者がともに「生き方」について考える「場」を実施することになりました。

当日は映画上映に加え、学生達へ影響を与えたまちづくりの活動をされている、結城登美雄先生と森田プロデューサーとのトークセッションも予定しております。是非、みなさんも若者達の心も動かした、映画「降りてゆく生き方」を会場で体感してみてください。

★東京での上映は限られた回数しか実施されませんので、お申込みが殺到する場合があります。加えて、お席には限りがあります。お申し込みはお早めに!

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映画「降りてゆく生き方」 in 早稲田祭
http://www.nippon-p.org/blog/2009/10/_in_52.html
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日程:11月8日(日)
時間:開演13:00〜(開場12:30)
★上映終了後、トークセッションを実施予定。

場所:早稲田大学(早稲田キャンパス14号館201教室)
http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html
(住所:東京都新宿区西早稲田1-6-1)

アクセス方法:
<電車>
JR山手線:高田馬場駅 徒歩20分/西武線:高田馬場駅 徒歩20分
地下鉄東京メトロ:
・東西線 早稲田駅 徒歩5分
・副都心線 西早稲田駅 徒歩17分
<バス>
新宿駅西口 - 早稲田/渋谷駅 - 早大正門/上野広小路 - 早稲田

上映協力金(チケット価格):
前売り:
・学生、または18歳以下:1000円(→先着で250名の大学生は500円)
・一般:1500円

当日:一律1500円

★全席自由

■入場券お申し込み方法:
・「必須事項」を記載し、以下の宛先へ「Eメール」でお申し込みください。
・その後、折り返しご案内する指定口座へ総額をお振込みください。
※携帯メールからのお申し込みも可能です。

★必須事項
・申込代表者名(フリガナ)
・年齢
・電話番号
・学生の方は学校名
・枚数
※お申し込みされる方(代表)の氏名と、振込される方の氏名(振込名義)は必ず同じ氏名にて行ってください。

■お申し込みメールアドレス
waseda118@nippon-p.org

★注意事項:
※電子メールでお申し込み後、速やかに、ご連絡する指定口座へ代金総額を払込ください。
※お申し込みされる方(代表)の氏名と、振込される方の氏名(振込名義)は同じ氏名にて行ってください。
※メールでお申し込みされた方へは、今後映画「降りてゆく生き方」に関するメールマガジンなど一般社団法人降りてゆく生き方から電子メールによる告知・連絡等を今後貴殿宛に配信いたします。

■代金お支払い先:
お申し込みされたメールアドレス宛に、詳細情報をお送りいたします。
※お支払い手数料はお客様ご負担となります。

■入場券(チケット)受け渡し方法:
ご入金確認次第、当日会場受付でお渡しいたします。
*受付でお申し込みされた方の名前などをご確認させていただきます。
*学生証などをお持ちの方は、当日ご持参ください。

■主催&お問合せ先:
主催:早稲田の米プロジェクト
お問合せ先:waseda118@nippon-p.org


★関連情報:「早稲田プレ上映会」 のお知らせ

主催者/発起人/協力者に加え、映画プロデューサーを交えながら、映像&トーク&交流会を行います。 
*ご注意:本編の上映は行いません。

・どなたでもご自由にご参加いただけます。
・参加費も無料です。
・映画「降りてゆく生き方」に関するニュース取材映像
・映画「降りてゆく生き方」ダイジェスト版(一般非公開)
・事前申込みも必要ありません。

★上映の主催をご検討のみなさまには、特にオススメです。是非、お気軽に会場へ足をお運びください。

●第一回:10月13日(火) 19:00〜
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス
   (旧西早稲田キャンパス)14号館201号室

●第二回:10月20日(火) 19:00〜
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス
   (旧西早稲田キャンパス)3号館地下12教室


〜早稲田上映の主催者の想い〜

早稲田大学「大隈塾」の講義において地域や食・農というテーマを切り口にその哲学について講義をしてくださった結城登美雄先生のお話に感銘を受けた仲間たちを中心に「早稲田の米プロジェクト」を立ち上げました。

映画を通じて「生き方」について考え、互いに繋がっていけるような上映会にしたいと思います。

また、食や地域などといったテーマに全く興味の無い学生にも、この上映会を通して考えるきっかけを与えることができればと思います。何ができるかまだ分かりませんが、共に考え、行動していきましょう!


●「降りてゆく生き方」総合情報公式WEBサイト
http://www.nippon-p.org

●「降りてゆく生き方」公式モバイルサイト
http://www.nippon-p.org/cgi-bin/mt/mt4i.cgi

お問合せ総合窓口
info@nippon-p.org


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連続セミナー「人々の生物多様性」第3回特別セッション
 『消える熱帯林はどこへ?インドネシアから日本へのメッセージ』

 2009年11月12日(木)昼の部:14:00〜17:30、夜の部:18:30〜20:30
 会場:総評会館
http://www.gef.or.jp/activity/forest/biodiv/seminar2009_3.html

生物多様性を暮らしの中で利用してきたアジアの人々の知恵や文化と、開発の影響について考える連続セミナーの3回目は、特別セッションです。インドネシアからのゲスト4名を迎え、紙パルプ向けの伐採・植林やアブラヤシ農園開発により、急速に失われる熱帯雨林と、温暖化やオランウータンをはじめとする世界で最も豊かな生物多様性、現地の人々への影響、そして日本での生活とのつながりについて、昼・夜二部制にてじっくりお話いただきます。
昼の部のコメンテーターには、レスポンスアビリティの足立直樹さんをお迎えします。

■日時
 2009年11月12日(木)昼の部:14:00〜17:30、夜の部:18:30〜20:30
■場所
 総評会館
 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 
 最寄り駅:地下鉄新御茶ノ水駅B3出口(千代田線)から徒歩0分
 都営地下鉄新宿線小川町駅2分、丸の内線淡路町4分。
 http://www.sohyokaikan.or.jp/access/

■参加費
各回1,000円、昼夜通し1,500円(主催団体の会員・サポーター、協力団体のスタッフ・会員は無料)
事前登録必要

■プログラム(予定、敬称略)
昼の部:「紙原料になる泥炭湿地林〜生物多様性、温暖化、人々への影響」
「インドネシアの森林と開発・生物多様性と温暖化への影響」講演者交渉中
「植林地拡大と先住民との土地紛争」アハマッド・ザザリ(スケールアップ・インドネシア)
「スマトラの泥炭湿地開発と温暖化」ニョマン・スリアディプトラ(ウェットランド・インターナショナル)
「サプライチェーンマネジメントの立場から」講演者(企業関係者)交渉中
★コメンテーター:足立直樹(レスポンスアビリティ代表取締役)

夜の部「オランウータンが棲む森〜低地熱帯雨林保全の課題」
「カリマンタンの熱帯雨林開発と温暖化」ニョマン・スリアディプトラ(ウェットランド・インターナショナル)
「オラウータン生息地の回復は可能か?」バスキ・ブディサントソ(フレンズオブナショナルパークス財団)
「インドネシア森林保全の方向性」トグ・マヌルン(フォレストウォッチ・インドネシア代表/インドネシア林業省相談役)

■お申し込み
○申し込みフォームから(推奨)。
 http://www.gef.or.jp/form/index.htm
○または、下記ご記入の上、地球・人間環境フォーラムまで、E-mail(event@gef.or.jp)または ファックス(03-3813-9737)でご送付ください。
 ・ご氏名
 ・ご所属(会社名など)
 ・部署:
 ・Tel:
 ・Fax:
 ・E-mail:
 ・希望する回:(例:第3回昼 等)

■主催:ウータン森と生活を考える会、国際環境NGO FoE Japan、地球・人間環境フォーラム、熱帯林行動ネットワーク、メコン・ウォッチ、レインフォレスト・アクション・ネットワーク

■協力:A SEED JAPAN、IUCN日本委員会、WWFジャパン アース・ビジョン組織委員会、アジア太平洋資料センター 、「環境・持続社会」研究センター、環境を考える経済人の会21 、気候ネットワーク、コ ンサベーション・インターナショナル、サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク 、サステナビリティ日本フォーラム 、市民外交センター、社会的責 任投資フォーラム、生物多様性条約(CBD)市民ネットワーク、日本環境ジャーナリストの会 、日本国際ボランティアセンター、日本消費者連盟、 日本消費生 活アドバイザー・コンサルタント協会 、フェアウッド・パートナーズ、ラムサール・ネットワーク日本

■問い合わせ先
・地球・人間環境フォーラム(担当:飯沼(いいぬま))
 TEL.03-3813-9735 FAX.03-3813-9737
 E-mail: event@gef.or.jp

・国際環境NGO FoE Japan/メコン・ウォッチ(担当:満田(みつた))
 TEL: 03-6907-7217 FAX: 03-6907-7219


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国際フォーラム「世界が注目する生物の多様性 新しい自治体のあり方」開催のご案内

健全な生態系があってはじめて健全な社会ができる。これは世界共通の認識となっています。来年10月、生物多様性条約の第10回締約国会議が名古屋で開かれます。そこで、その支援イベントとして、COP10の重要な議題のひとつとである生物の多様性と都市や自治体の関わりをテーマとした、国際フォーラムを行うこととなりました。優れた取り組みを実践している国内外の自治体リーダーなどより、参考になる事例を多数ご紹介いただきます。

★草野満代さん(環境省「地球いきもの応援団」)が司会をします。

■日時  平成21年11月12日(木) 12:45-17:50(受付開始12:15)
■会場  津田ホール(千駄ヶ谷1-18-24、JR千駄ヶ谷駅より徒歩1分)
■主催 (財)日本生態系協会
■参加費 無料  ※事前申込みが必要です。
詳細は(URL:http://www.ecosys.or.jp/eco-japan/)をご覧ください。
■プログラム  ※外国語での講演には日本語の逐次通訳あり
□基調講演 『世界が注目する生物の多様性』 (財)日本生態系協会 会長 池谷奉文
□講演1 『文化と自然が織りなすハノーファー市 -まちに生物多様性を融合させる方法』 
独ハノーファー市第一市長ハンス・モニングホフ氏
□講演2 『市民が支持するボールダーの自然と魅力あふれるまちづくり』 
米ボールダー市市長マシュー・アペルバウム氏
□講演3 『新時代の自然と共生する地域づくり -コウノトリ・トキの舞う首都圏へ-』 
千葉県野田市市長 根本崇氏
□総括 (財)日本生態系協会 理事 山根一眞(ノンフィクション作家)
■フォーラム後、講演者を囲んだ懇親会(18:15-20:00)があります。
津田ホールビル地下1階「ユーハイム」にて、会費5,000円
■問合せ・申込先:03-5951-0244(自治体と生物の多様性フォーラム係)


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  (社)日本環境教育フォーラム(JEEF)
  清里ミーティング2009(11/14〜16)参加者募集中!!

「環境教育プレゼンテーション、早朝WS、ブース等の受付締切間近です(10/15)」

参加者同士のネットワークの構築と、それぞれの環境教育活動を再確認し、理念や意識を共有することをテーマとした我が国最大規模の環境教育ミーティングです。毎回多くの出会いがあり、このミーティングから様々なことが始まっています。環境教育をNPO・NGOで、企業で、行政で、学校で実施している方(これから実践しようとしている方)の参加をお待ちしています。

〜通算23回目となる今年のメインテーマは「生物多様性」〜

2010年10月に愛知県で開催されるCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)に向けて、
日本の各地で「生物多様性」に関する会合が行われています。「生物多様性」を社会に浸透させるために環境教育はどのように役割を果たすことが出来るのかを、具体的に考えてゆきます。

また、今年も、環境教育プレゼンテーション(10/15締切)、早朝ワークショップ(10/15締切)、ブース出展(10/15締切)、当日募集ワークショップなど参加者の皆様からの企画も募集します。

■詳細・申込はこちらからどうそ http://www.jeef.or.jp/kiyosato/

【全体会】
●環境教育と生物多様性について基調講演
 出演者(予定) ・鳥居敏男氏(環境省生物多様性地球戦略企画室長) 
    ・藤田香氏(日経BP社 日経エコロジー編集) 
    ・安西英明(財団法人日本野鳥の会・JEEF理事) 
●「生物多様性 私はこう伝えている」という様々な現場における教育事例の紹介 

【3.5時間ワークショップ】★印は、主催者企画で、JEEF理事が実施します。
<午前の部>
★1.自然体験型環境教育基礎講座
★2.多様な生物の声を聴く〜全生命の集いワークショップ〜
★3.科学的な視点を活かした環境教育のプログラム作り
 4.企業、NPO、学校の連携による環境教育を考える
 5.社会人大学院生&興味ある人集まれ!Part2
 6.風が吹けば桶屋が儲かる 生物多様性ゲームトライアル
 7.川遊びを始めよう! 〜川の安全管理トレーニング〜
 8.パーマカルチャーと環境教育
 9.幼児〜小2に伝える生物多様性〜生物多様性の形を探る
10.ビジターセンターを運営側から考え創る方法
<午後の部>
★11.あなたにとって、生物多様性って何?
★12.生物多様性に焦点を当てたプロジェクト・ワイルド体験
★13.人間界に多様性は確保されているか
14.日本の森林環境教育とProject Learning Tree
15.どうプログラム化しよう? 自然学校の「エネルギー」
16.風が吹けば桶屋が儲かる 生物多様性ゲームトライアル
17.日本的、アジア的自然観を整理し、環境教育に活かす
18.エコとエネをつなぐ環境教育を考えるPart2
19.事故防止〜注意を促すだけでいいの?実践的予防安全法
20.トランジションタウンとは何か?都留での試み


【日時】2009年11月14日(土)13:00〜16日(月)14:00(2泊3日)
【場所】財団法人キープ協会内清泉寮・山梨県八ヶ岳自然ふれあいセンター
【参加費】JEEF会員 33,300円
    非会員 一般39,300円・学生36,300円
     *参加費は前納でお願いします。
     *参加費には2泊6食の宿泊食費、資料代、保険代、入湯税を含みます。
     *部分参加も可能ですが、参加費の割引はございません。
*宿泊部屋のシングル利用を2泊3,000円の追加料金で先着20名様までお受けします。
【定員】210名 
【主催】社団法人日本環境教育フォーラム
    ☆清泉寮に新館&温泉施設が誕生しました!

「プレイベント」
日時:2009年11月13日(金)14:00〜14(土)11:00
場所:キープ自然学校 参加費:10,000円(1泊2食付)
   ※13日夜、14日午前からの参加も可能です。(参加費各8,000円、1,000円)
内容:GEMSプログラム「たべもので算数」「てんとうむし」「いきものみつけ」体験会、自由交流会

企画中のものもありますので、詳細が決まり次第、HP・ブログ・メルマガでご案内いたします。
■清里ミーティングスタッフブログ http://blog.goo.ne.jp/kiyosato_meeting


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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第92回研究会ご案内
                          転送歓迎・重複ご容赦

 日 時:2009年11月24日(火)18:30〜20:30
 テーマ:「欧州バイオマス・林業先進国の最新事情〜オーストリアバイオマス視察報告〜」
 講演者:森塚秀人氏(森図研究所)
 会 場:環境パートナーシップオフィス
    (東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)
     地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
     http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
参加費:BIN会員 無料、一般 1000円

※第92回研究会は、森図研究所の森塚秀人氏による「欧州バイオマス・林業先進国の最新事情〜オーストリアバイオマス視察報告〜」です。

※森塚氏は、9月終わりから10月初めにかけて、欧州のバイオマスおよび林業先進国であるオーストリアへの調査視察を行ないました。

※ウィーン市の林地残材を使ったバイオマス発電所、24万m3/年のエタノール生産工場、過疎地での集中的なバイオマス事業を行なっているギッシング、農地の雑草を原料とするメタン発酵施設、大規模製材所でのバイオマス利用、60%の傾斜地での林業現場、14万t/年のバイオディーゼル生産工場、そして小規模なバイオマス利用施設などの視察を行ないました。

※それらを事業として成り立たせている制度的・社会的背景や、バイオマスの抱える課題も含めて、今後の日本のバイオマス利用をどう発展させていくか、参加者の皆さんと議論できれば、大変幸いに存じます。多数の方々のご参加をお待ちしています。

※参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)


また、第91回研究会にもまだ空席があります。

<バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第91回研究会ご案内>

 日 時:2009年10月21日(水)18:30〜20:30
 テーマ:「土地利用からみたバイオ燃料の持続可能性〜ブラジルのバイオ燃料生産を事例に(中間報告)」
 講演者:満田 夏花(メコンウォッチ/国際環境NGO FoE Japan/明治学院大学非常勤講師)
 会 場:JICA地球ひろば セミナールーム202
     (東京都渋谷区広尾4-2-24)東京メトロ日比谷線広尾駅徒歩3分
     http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html 
     (早稲田大学より変更となりました。どうぞご注意ください。)
 共 催:W-Bridge
 参加費:BIN会員 無料、一般 1000円

※第91回研究会は、満田夏花さんによる、「土地利用からみたバイオ燃料の持続可能性〜ブラジルのバイオ燃料生産を事例に(中間報告)」です。

※バイオマス産業社会ネットワークは、他団体とともに実施しているバイオ燃料の持続可能性をめぐる調査を実施しています。その一環として今年7月、ブラジルのバイオ燃料に関するヒアリング調査を実施しました。ヒアリング調査も踏まえ、現段階の中間報告を行います。

※満田さんは、一次産品の持続可能性の調査や取り組みに長らく関わって来、また、バイオマス産業社会ネットワークと他の2団体で実施している「バイオ燃料の持続可能性に関する調査研究・啓発」事業の主要メンバーの一人です。

※経済産業省は、今年12月をめどに日本版バイオ燃料持続可能性基準策定に向けて取り組みを行なっていますが、日本のバイオ燃料導入量の大半は、ブラジルからのエタノールで賄われる見込みです。当日は、これまで行なってきた文献調査や昨年度の現地視察などの情報もまじえながら、ブラジルからのエタノールの持続可能性について、参加者の皆さんと議論できれば大変、幸いです。多数の方のご参加をお待ちしています。

※参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)

NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552  Fax:047-389-1552
E-mail:mail@npobin.net
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変幸いです。
http://www.npobin.net

 

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