<内容>
■イーズ主催セミナー、エダヒロ登壇・セミナーのご案内です
■「初冬の水俣で、4日間たっぷりと環境を学びませんか?」ほか、全国各地からの盛り合わせをどうぞ〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●「ナチュラル・ステップ基礎講座」
日 時:11月11日(水) 9:30〜16:30(9:15〜受付開始)
会 場:こどもの城 901研修室
東京都渋谷区神宮前5-53-1 TEL 03-3797-5666
(メトロ表参道駅 B2出口より徒歩8分)
○追手門学院大学 経済学部 秋の公開講座
『持続可能な経済社会の構築を目指して』
日 時:2009年11月14日(土) 13:30〜15:30 (開場13:00)
場 所:追手門学院大学 2404教室(2号館4階)
(大阪府茨木市西安威2-1-15)
内 容:枝廣淳子 講演
『不都合な真実を超えて〜持続可能な社会を目指して〜』
申込み:事前の申込不要、入場無料
問合せ:追手門学院大学 教務課 経済学部係
TEL:072-641-9616
●【企業向け】福岡「システム思考トレーニング」ベーシックコース
日 時:12月1日(火) 9:30〜16:30(9:15〜受付)
会 場:福岡市中央区 アクロス福岡
●【企業向け】大阪「システム思考トレーニング」ベーシックコース
日 時:12月2日(水) 9:30〜16:30(9:15〜受付)
会 場:大阪市北区 梅田スカイビル
○ふくしま環境・エネルギーフェア2009
日 時:2009年12月5日(土) 10:00〜17:00
2009年12月6日(日) 10:00〜16:00
場 所:ビッグパレットふくしま
内 容:地球温暖化防止講演会に枝廣が登壇いたします。
12月6日(日) 11:00〜12:30
『不都合な真実を超えて〜私たちにできること、すべきこと〜』
申込み:事前の申込不要、入場無料
問合せ:福島県環境共生課・エネルギー課
e-mail: kyousei@pref.fukushima.jp
●「実践型トライアルを兼ねての冬の翻訳道場」
日 時:12月27日(日)9:15〜16:45(9:00受付開始)
会 場:こどもの城 905研修室
●「実践型トライアルを兼ねての冬の翻訳道場」
日 時:1月9日(土) 9:30〜17:00(9:15〜受付)
会 場:BumB 東京スポーツ文化館 研修ルームB
●『一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につける』ワークショップ
日 時:2010年1月10日(日)〜11日(月・祝)
会 場:ブリティッシュヒルズ(最寄駅:東北新幹線 新白河駅)
【ツバル エコツアーのご案内】
日 程:2010年1月26日(火)〜2010年02月03日(水)【8泊9日】
目的地:ツバル首都フナフチ環礁
特別講師:枝廣淳子(環境ジャーナリスト、翻訳家)
案内人:遠藤秀一氏(写真家、Tuvalu Overview代表)
参加料金:34万円(概算)
企画・現地案内:NPO法人Tuvalu Overview
チケット手配:パシフィックインターナショナル
[旅程]
01/26(火)1400 成田発 インチョン経由 フィジー行き
01/27(水)0830 フィジー着 スバ泊
フィジーではフィジー在住の専門家にお話を伺う時間をアレンジする予定です。
(SPREPもしくはUSP訪問)
01/28(木)1000 スバ発 ツバル着 ツバル政府高官と食事
01/29(金)ツバル滞在 環礁一周ツアー 海岸浸食の被害を見学
01/30(土)ツバル滞在 島内見学ツアー 洪水被害見学
01/31(日)ツバル滞在 朝のミサに参加、その後自由行動
02/01(月)ツバル滞在 予備日
02/02(火)1230 ツバル発 フィジー着 フィジー泊
02/03(水)1000 フィジー発 2030 成田着
1月30日が満月の大潮となります。
今回の大潮はキングタイドと呼ばれる潮位に達する満潮が予測されています。
ツバルのキングタイドの過去の様子は
http://www.tuvalu-overview.tv/problem/tuvalu2003
詳細・お申し込みは http://www.tuvalu-overview.tv/tour/ をごらん下さい。
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第2回 アジア連帯経済フォーラム 2009
【主旨】
2007年10月17日〜20日、フィリピン・マニラにて開かれた「アジア連帯経済フォーラム」には、アジア各国から約100名、フィリピンから約600名が参加し、多様な経験の交流の場となりました。
第2回目のアジア連帯経済フォーラムは、2009年11月、東京で開催されます。経済のグローバリゼーションが浸透し、貧困と格差が世界規模で拡大する現在。しかしそうした中でも、利潤を追求する強力な市場経済に与しない、多彩な営みが様々なレベルで模索・実践されています。労働者・農民・消費者などの協同組合、地域の自助組織による福祉や医療、地域通貨、NGO/NPO、フェアトレード、マイクロクレジット──私たちの身近にも存在する、これらの草の根の経済活動の総体が「連帯経済」です。
アジア各地の実践者・研究者が、日本で出会う場。それがアジア連帯経済フォーラムです。日時・会場も決定し、フォーラム実行委員会では皆様のご参加・ご協力をさらに広げていきたいと願っています。ぜひ、ご参加ください!
アジア連帯経済フォーラム2009 ウェブサイト
http://solidarityeconomy.web.fc2.com/index.html
【概要】
●日程:2009年11月7日〜10日(4日間)
●会場:国連大学、青山学院大学など
●主催:アジア連帯経済フォーラム実行委員会
●後援・協力:Charles Leopold Mayer Foundation (FPH)
CSR-SME(Asian Coalition for Socially-Responsible Small Medium Enterprises)
【プログラム】
<11月7日(土)>
9:00-9:30 オープニングセッション
9:30-11:00 セッション1 グローバルに広がる連帯経済
11:15-12:45 セッション2 アジアにおける連帯経済ー多様な実践をつなぐために
13:45-14:30 記念講演 グローバリゼーションと連帯経済 ヴァンダナ・シヴァ (環境活動家/エコフェミニスト)
14:30-16:00 セッション3 連帯経済を促進するための社会的金融
16:10-17:30 セッション4 社会的企業の果たす役割
<11月8日(日)>
9:00-12:00 分科会
A 社会的金融の可能性――グローバル・ローカルでの取り組みの拡大に向けて
B フェアトレードの拡大と深化
C 「いのち」のセーフティネットを地域で創る
D 福祉・介護・医療の現場から
E 食と農の循環による地域の小さな経済づくり
F 国際連帯税―グローバル経済の規制と富の再分配
13:15-15:00 セッション 5 連帯経済の達成をはかる指標と評価―社会的パフォーマンス・マネジメント(SPM)
15:00-16:00 セッション6 「アジア連帯経済フォーラム2009 コンセンサス文書」提起
16:00-17:00 クロージングセッション
<11月9日(月)〜10日(火)>
オプショナルツアー 日本の連帯経済の現場を訪ねる
海外からのゲストとともに、日本における連帯経済の実践現場をたずねます。身近にある取り組みを改めて発見できる楽しい旅です。ぜひご参加下さい。(有料・要予約)
1.有機農業と地域づくり〜霜里農場を訪ねる〜(埼玉県小川町)
2.地域で小さな仕事をつくる〜社会的企業の現場〜(神奈川県横浜市)
3.草の根の社会的金融とセーフティネットづくり(神奈川県厚木市)
【申し込み方法】
アジア連帯経済フォーラム2009への参加お申込みの方は、下記ウェブサイト記載の方法にて事務局までお申し込みください。
http://solidarityeconomy.web.fc2.com/entry.html
※お申込みいただいた方には受領確認のご連絡を事務局よりお送りしますので、当日会場にお越しください。
※参加費は3000円(一律)で、1日目・2日目両日ともご参加いただけます。
※当日は、受付で参加費をお支払いいただき、ネームタグをお受け取りください。
※分科会は予約者優先ですが(先着順)、席に余裕がある限り当日の移動も可能です。
【お問い合わせ先】
アジア連帯経済フォーラム 2009事務局
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町 1-7-11東洋ビル3F アジア太平洋資料センター
TEL.03-5209-3455
FAX.03-5209-3453
mail: afse@parc-jp.org
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連続セミナー「人々の生物多様性」第3回特別セッション
『消える熱帯林はどこへ?インドネシアから日本へのメッセージ』
2009年11月12日(木) 昼の部:14:00〜17:30、夜の部:18:30〜20:30
会場:総評会館
http://www.gef.or.jp/activity/forest/biodiv/seminar2009_3.html
生物多様性を暮らしの中で利用してきたアジアの人々の知恵や文化と、開発の影響について考える連続セミナーの3回目は、特別セッションです。インドネシアからのゲスト4名を迎え、紙パルプ向けの伐採・植林やアブラヤシ農園開発により、急速に失われる熱帯雨林と温暖化や生物多様性との関連、人々への影響、そして日本での生活とのつながりについて、昼・夜二部制にてじっくりお話いただきます。
コメンテーターには、レスポンスアビリティの足立直樹さんをお迎えします。
■日時
2009年11月12日(木)昼の部:14:00〜17:30、夜の部:18:30〜20:30
■場所
総評会館201会議室
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
最寄り駅:地下鉄新御茶ノ水駅B3出口(千代田線)から徒歩0分
都営地下鉄新宿線小川町駅2分、丸の内線淡路町4分。
http://www.sohyokaikan.or.jp/access/
■参加費
各回1,000円、昼夜通し1,500円
(主催団体の会員・サポーター、協力団体のスタッフ・会員は無料)
事前登録必要
http://www.gef.or.jp/form/index.htm
■プログラム(予定、敬称略)
▽昼の部「紙原料になる泥炭湿地林〜生物多様性、温暖化、人々への影響」
「インドネシアの森林と開発・生物多様性と温暖化への影響」
瓜生由美子(WWFコンサルタント)
「植林地拡大と先住民との土地紛争」
アハマッド・ザザリ(スケールアップ・インドネシア)
「スマトラの泥炭湿地開発と温暖化」
ニョマン・スリアディプトラ(ウェットランド・インターナショナル)
「サプライチェーンマネジメントの立場から」
稲辺裕樹(オフィス・デポ ジャパン株式会社)
★コメンテーター:足立直樹(レスポンスアビリティ代表取締役)
▽夜の部「オランウータンが棲む森〜低地熱帯雨林保全の課題」
「カリマンタンの熱帯雨林開発と温暖化」
ニョマン・スリアディプトラ(ウェットランド・インターナショナル)
「オランウータン生息地の回復は可能か?」
バスキ・ブディサントソ(フレンズオブナショナルパークス財団)
「インドネシア森林保全の方向性」
トグ・マヌルン(フォレストウォッチ・インドネシア代表/インドネシア林業省相談役)
■お申し込み
○申し込みフォームから(推奨)。
http://www.gef.or.jp/form/index.htm
○または、下記ご記入の上、地球・人間環境フォーラムまで、
E-mail(event@gef.or.jp)または ファックス(03-3813-9737)でご送付ください。
・ご氏名
・ご所属(会社名など)
・部署:
・Tel:
・Fax:
・E-mail:
・希望する回:(例:第3回昼 等)
■主催:ウータン森と生活を考える会、国際環境NGO FoE Japan、地球・人間環境フォーラム、熱帯林行動ネットワーク、メコン・ウォッチ、レインフォレスト・アクション・ネットワーク
■協力:A SEED JAPAN、IUCN日本委員会、WWFジャパン アース・ビジョン組織委員会、アジア太平洋資料センター 、「環境・持続社会」研究センター、環境を考える経済人の会21 、気候ネットワーク、コンサベーション・インターナショナル、サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク 、サステナビリティ日本フォーラム 、市民外交センター、社会的責任投資フォーラム、生物多様性条約(CBD)市民ネットワーク、日本環境ジャーナリストの会 、日本国際ボランティアセンター、日本消費者連盟、 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 、フェアウッド・パートナーズ、ラムサール・ネットワーク日本
■問い合わせ先
・地球・人間環境フォーラム(担当:飯沼(いいぬま))
TEL.03-3813-9735 FAX.03-3813-9737
E-mail: event@gef.or.jp
・国際環境NGO FoE Japan/メコン・ウォッチ(担当:満田(みつた))
TEL: 03-6907-7217 FAX: 03-6907-7219
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温暖化防止シンポジウム
米国の温暖化対策・最新動向を知る
日時:11月13日(金)18:00〜20:50
場所:ハートピア京都 大会議室(京都市中京区)
http://www.heartpiakyoto.jp/access/index.html
趣旨:
これまで温暖化対策に後ろ向きであった米国が、政権交替もあり、積極的な方針に転換しています。グリーンニューディール政策や大幅削減に向けた排出量取引制度などが急速に具体化しはじめています。今年12月のコペンハーゲン会議ではどのような役割を果たすのでしょうか。
今回のシンポジウムでは、米国の温暖化対策最新動向について共有し、コペンハーゲン会議に向けての展望、国内での対応のありかたなどについて議論します。
プログラム(予定):
報告:米国の温暖化対策の経緯 和田重太氏(弁護士)
報告:米国の温暖化対策の最新動向 諸富徹氏(京都大学)
ビデオメッセージ:「米国の最新動向」
アンジェラ・レッドフォード・アンダーソン
(Angela Ledford Anderson, US Climate Action Network)
報告:米国と世界の状況から 浅岡美恵(気候ネットワーク)
参加費:無料
主催・問合せ:気候ネットワーク
kyoto@kikonet.org
TEL 075-254-1011
FAX 075-254-1012
※本シンポジウムは、アメリカ領事館の協力を受けて開催します。
気候ネットワーク 京都事務所
京都市中京区高倉通り四条上る高倉ビル305
TEL 075-254-1011 FAX 075-254-1012
kyoto@kikonet.org http://www.kikonet.org
MAKE the RULE 新しいル〜ルで、地球をク〜ルに。
http://www.maketherule.jp
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2009.11.15(日) OPEN18:00 / START19:00
Naked Loft 2009年環境問題プロジェクト
「森を守るために〜国産木材のフェアトレード『天然住宅』〜」
http://tanakayu.blogspot.com/2009/11/1115naked-loft.html
世界では森林伐採、国内では森林荒廃が問題になっています。その両方を
解決するには国産木材を適切な価格で購入・利用し、輸入木材に頼らない
「国産木材のフェアトレード」が必要です。 健康を害しない、環境に優
れた住宅を非営利の会社で供給する、それが天然住宅です。森林問題に
興味のある方、そして住宅を考える方、まずはこの仕組みを知ってください。
国際的に活躍する日本を代表するフリージャズトランペット奏者、
近藤 等則 さんの音楽LIVEもあります!!
【出演】田中優(未来バンク理事長) / 相根昭典(建築士)
【LIVE】近藤等則(トランペッター/アーティスト)
前売¥2,500(+1drinkから)当日¥2,800(+1drinkから)
Naked Loft店頭にて電話予約受付けます。
http://www.loft-prj.co.jp/naked/
問:tel.03-3205-1556(Naked Loft)
ローソンチケットでも販売します。(Lコード:31618)
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「美しい森林づくり」企業・NPO等交流フォーラム
〜森と人が育む「生物多様性」 -COP10に向けて〜
来年開催されるCOP10に向けて、森林分野に期待される「生物多様性保全」について、学識経験者からの提言いただきつつ、「生物多様性の保全」と「持続可能な利用」の切り口から行うことが期待される活動の、アイデアやポイントについて、企業やNPOの実践者と参加者とともにディスカッションを行います。
※ 詳しくは、http://www.green.or.jp/ をご参照下さい。
◆日 時 : 平成21年11月18日(水) 14:00〜17:40
◆場 所 : 日本財団ビル2F会議室(A・B)(東京都港区)
◆交 通 : 地下鉄「虎ノ門」「溜池山王」各駅より、徒歩5分
地下鉄「国会議事堂」駅より、徒歩6分
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html
◆主 催 : 美しい森林づくり全国推進会議
◆後 援 : 林野庁
◆協 力 : 国土緑化推進機構、日本財団
◆定 員 : 150名(定員になり次第締切)
◆参加費 : 無料
◆申 込 : 以下の申込先に、下記必要事項をご連絡下さい。
《必要事項》氏名・団体名・〒・住所・電話・FAX
・E-mail・参加人数
◆締 切 : 平成21年11月10日(火)
※ 定員になり次第、締切となります。
なお、定員に満たない場合は、締切後も受け付けます。
◆参加費 : 無料
◆内 容 :
▼イントロダクション
▼特別報告
菅原 文太 氏(水源地の水の一滴塾塾頭、俳優)
▼基調講演(1)
『「里山」その魅力と人々の関わり方
〜映画「里山」の現場から〜』
村田 真一 氏(NHKエグゼクティブ・プロデューサー)
▼基調講演(2)
『森林に期待される生物多様性保全とは 〜COP10に向けて〜』
香坂 玲 氏(名古屋市立大学大学院 経済学研究科 准教授
・生物多様性条約COP10支援実行委員会アドバイザー)
▼パネルディスカッション
『森と人が育む「生物多様性」の環を拡げていくための
アイデアとポイント〜 COP10に向けて〜』
《ファシリテーター》
川嶋 直 氏(立教大学大学院特任教授、(財)キープ協会常務理事)
《パネリスト》
加計 康晴 氏((株)日新林業専務取締役、SGEC認証森林保有)
高松健比古氏((財)日本野鳥の会監事、農林家)
谷口 雅保 氏(積水化学工業(株) CSR推進部環境経営グループ長)
中澤 健一 氏(国際環境NGO FoE-Japan 森林プログラムディレクター)
《コメンテーター》
村田 真一 氏、香坂 玲 氏
◆申込先・問合せ先 :
美しい森林づくり全国推進会議事務局
社団法人国土緑化推進機構 政策業務部
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-5 砂防会館内
Tel:03-3262-8437 Fax:03-3264-3974
E-mail:fore-sapo@green.or.jp
『森林と市民を結ぶ全国の集い2009』開催!
12月5〜6日(土〜日)/東京都豊島区「立教大学」
※ 最新情報は、専用ブログで!
http://14tsudoi.blog99.fc2.com/
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初冬の水俣で、4日間たっぷりと環境を学びませんか?
水俣市が開催する「みなまた環境大学」のじっくり編に来ませんか? 11/21〜24の3泊4日を使い、少人数でじっくり環境を考える意欲的な試み。現在の水俣が提供できる研修を目一杯揃えました。
「みなまた環境大学」
http://www.minamatacity.jp/related_group/kankyo-daigaku_group/index.html
◇募集人員:各コース5〜10人※最少催行人員5人
◇参加資格:学習意欲のある人。年齢不問。
◇期日:11月21日(土)〜24日(火)
◇受講料:40,000円(宿泊・食事代込み)
■場所:水俣市内
■各コース概要:以下のとおり
■申込〆切:11月7日(土)
■申込み・問合せ:みなまた環境大学実行委員会
(水俣市環境対策課内)
〒867-8555 熊本県水俣市陣内1丁目1番1号
TEL 0966-61-1612
FAX 0966-63-9044
メールkankyo@city.minamata.lg.jp
HP http://www.minamatacity.jp/ (水俣市HPからリンクできます。
1 開催趣旨
公害の原点である水俣病。その経験を教訓として「環境モデル都市づくり」をすすめてきた水俣。「再生する水俣」の現在(いま)を知り学ぶことで、水俣病の教訓を次世代につないでいくとともに、自分で考え、行動することのできる人材の育成を目指します。
2 本セミナーの特徴
1)過去の経験を踏まえて、環境に軸足を置いたまちづくりを実践する「みなまた」。その取り組みや環境について、より深く学ぶことができます。
2)水俣全体が1つの大学、それぞれの現場が教室、地元の人が講師です。
3)現地を歩き、人とふれあい、学ぶことで、水俣の環境のまちづくりと、これまでに至った歴史を知り、これからの課題などを探ります。
■各コースの概要
コースA「みなまたの海をあなたに」
潜って、調査して、自分で確かめよう水候の海
コーディネート:金刺潤平(水俣浮浪雲工房)
11/21土
14:00集合 肥薩おれんじ鉄道 水俣駅
● 海藻の森づくりを学ぶ
18:30交流会(夕食)
11/22日
●体験ダイビング
水俣市袋地区の山、川、海の水のゆくえの説明のあと、水俣
以外では見ることが少ない、海中の湧水とその付近の生物
観察、動画静止画撮影を体験。少し離れた地点でも潜水し、
生態系の違いについての比較検討をします。
※ ダイビング経験不問です。
11/23月
●袋の海生物調査
袋湾の住宅に近い箇所を選び、基本的な生物調査を行い、生物
の環境情報を得るための基礎知識を学びます。
11/24火
● まとめ
●合同開講式 修了証授与(12時終了)
コースB「森と棚田から考える水俣病と近代化」
コーディネート:沢畑 亨(愛林館)
11/21土
14:00集合 愛林館(新水俣駅、大口バスセンターまではお迎えします)
● 愛林館の活動の説明・久木野地区の見学
〜知らないところは、まず高いところから見下ろして〜
● 棚田から学ぶ 〜棚田の水はどこから来る? 石垣の歴史など
● 棚田の現状と課題 〜耕作断念田の広がりなど
18:30 交流会( 夕食)
21:00 たき火談義
11/22日
● 環境モデル都市フェスタ参加 〜枝廣淳子氏の講演を聴く
● 森林から学ぶ 〜森の健康診断・水源の森見学
〜よい人工林・手入れ不足の人工林の見学
● 森林の手入れ 〜つる切り作業など
● たき火討論「森と人間」
11/23月
● 水俣病から学ぶ 〜水俣病の歴史を学ぶ・語り部の話をきく
● 命をいただく 〜 自分の手でいのちを断って、にわとりを食べよう
● たき火& 焼酎談義(シンポジウム)〜近代化を乗り超えるブレーンストーミング
「こうなったら近代化を超えたということだ! 」
11/24火
11:00合同開講式・修了証授与
コースC「水俣病を学び、考える」
コーディネート 吉永 利夫(水俣教育旅行プランニング)
11/21土
13:00集合 肥薩おれんじ鉄道水俣駅
●オリエンテーション
●水俣病歴史考証館見学
●水俣病患者の話を聞く
18:30 交流会(夕食)
11/22日
水俣病 場所の記憶
●講義:水俣病もある水俣
●フィールドワーク 〜八幡残渣プールとチッソ周辺を歩く
〜水俣湾埋め立て地を歩く
〜茂道とグリーンスポーツ散策・船で周遊
●夜なべ談義
11/23月
水俣病 失敗と教訓
●頭石村丸ごと生活博物館を歩く
●講義 〜 水俣病はどんな失敗なのか
●ワークショップ1 〜水俣病事件の失敗を振りかえる
●講義 〜水俣病のある水俣の地域戦略
●ワ- クショップ2 〜水俣ができること
11/24火
●ふりかえり&ワーク 水俣病&水俣を三つのキーワードで表現すると
11:00 合同開講式・修了証授与
コースD 「吉本地元学」
人が元気、自然が元気、経済が元気なまちやむらをつくる
コーディネート:吉本 哲郎(地元学ネットワーク主宰)
11/21土
11:00集合 水俣市役所
●地域づくりの地元学の現場にふれる 〜頭石村丸ごと生活博物館・昼食
●さあ、なにをしたい? なにを調べる? 〜調べるテーマ、メニューを選ぼう
18:30 交流会(夕食)
20:00 夜なべ塾 〜地元学とは何か
11/22日
●さあ、調べよう 〜出会い、驚き、考えよう
選んだメニューで調査開始。
地元の人と出会い、話し、一日ゆっくりじっくり調べます。
●夜なべ塾 〜地元学の実践事例
11/23月
●調べたことをまとめよう
●調べたことを発表し、共有しよう
●活用しよう 〜気づいたことをどのように役立てる? みんなで話し合おう。
●夜なべ塾 〜地元学のこれから
11/24火
●ふりかえり 〜これからやりたいこと
11:00 合同閉講式・修了証授与
コースE「環境と産業の調和を考える」
歴史に学び、現状を知り、未来につなぐ
コーディネート:福田ワイナリー 福田興次
11/21土
14:00集合 JR新水俣駅(観光物産協会エコみなまた)
●「ごみ」じゃない1 〜家電リサイクルの現場
みなまたエコタウン アクトビーリサイクリング見学
18:30 交流会(夕食)
11/22日
●みなまたで観光業をするということ 〜講義と福田農場の施設案内
●ランチを作ってみよう
●環境モデル都市フェスタ参加 〜水俣と他の地域の環境施策を比較する
●山の温泉地めぐり
11/23月
●「ごみ」じゃない2 〜びんの行方...リユースの現場
みなまたエコタウン 田中商店見学
●エコパークみなまた視察研修 〜エコパークにある施設をめぐる
11/24火
●水俣の産業 講義と見学 〜チッソの最新技術
11:00 合同閉講式・修了証授与
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滋賀GPN設立10周年記念シンポジウム
〜子どもたちの未来のために
「買うならエコ!」で ストップ地球温暖化!〜
http://www.shigagpn.gr.jp/katudo/09/the%2010th/kaueco-main.html##6
世界や国内をリードしていくという姿勢のもと、2030年温室効果ガス排出量(1990年比)50%削減のビジョンを掲げた滋賀県。実現するためには行政はもちろん、企業も県民も、あらゆる分野において主体的な取り組みを進めていくことが必要となります。
今年、設立10周年を迎える滋賀GPNが、ビジョン達成の一翼を担おうと今後の活動について議論するシンポジウムを開催します。ぜひ、ご参加ください。会場はお買い物の現場『ビバシティ彦根』。同時開催イベントに、大人気の『ひこにゃん』も登場します。ご家族そろってのご来場をお待ちしています!
■日時:2009年11月22日(日)14:00〜17:00
■会場:ビバシティ彦根 2階 ビバシティホール(JR南彦根駅前)
■定員:350名 ■参加費:無料
■申込締切:11月13日(金)
<プログラム(予定>
14:00 開会宣言 会員代表 立命館大学Reco.Lab
14:05 祝辞 彦根市長 獅山向洋氏
14:10 祝辞 GPN会長 中原秀樹氏
14:15 講演「琵琶湖と共に歩む〜滋賀の環境グラフティ〜(仮題)」
滋賀県知事 嘉田由紀子氏
14:45 「びわこ発グリーン購入ものがたり」 会員代表
15:00 - 休憩 -
15:10 ウェーブをつくろう!! 代表幹事 土屋正春
15:20 パネルディスカッション
「子どもたちの未来のために
『買うならエコ!』で ストップ地球温暖化!」
パネリスト
(株)平和堂 代表取締役社長 夏原平和氏
(株)滋賀銀行 取締役頭取 大道良夫氏
野洲市長 山仲善彰氏
コーディネーター
菜の花プロジェクトネットワーク代表 藤井絢子氏
16:50 はじまり宣言
会員代表 滋賀県立大学グリーンコンシューマーサークル
17:00 閉会予定
(総合司会:滋賀GPNサポーター 中野栄美子)
■□参加を希望される方は、下記に必要事項をご記入のうえ、Eメールで
■□滋賀GPN事務局までお申し込みください。
◆Eメール:sgpn@oregano.ocn.ne.jp
※必ず「件名」に「10周年記念シンポジウム申込」と記してください。
◆参加申込書◆
「滋賀GPN10周年記念シンポジウム(11/22)」
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●団体名:
●所属・役職:
●お名前:
●ご住所:
●連絡先TEL:
●滋賀GPN会員ですか?(ひとつを残してあとは消してください)
会員 ・ サポーター ・ GPN会員 ・ 一般
【滋賀GPN会員の場合: 下記もお答えください。】
●「いちおしグリーン商品展示会」に出展しますか?
出展を希望する ・ 出展しない
希望の場合: 1ブース ・ 2ブース
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※いただいた個人情報は、今回のシンポジウム受付および連絡以外の
目的には使用いたしません。
※詳細はこちら↓
http://www.shigagpn.gr.jp/katudo/09/the%2010th/kaueco-main.html##6
<同時開催>「10周年記念イベント」ご案内
◆みんな集まれ!「買うならエコ」クイズ・ショー◆
○日時:11月22日(日) AM11:00〜11:40
○会場:ビバシテイ彦根 1階 センタープラザ
滋賀GPNマスコットキャラクター『エコぺん』とそのファミリーが登場する人形劇「グリーン購入ってなぁに?」と「エコクイズ大会」でお楽しみください! (参加無料・申込不要)
クイズのプレゼンターに大人気の『ひこにゃん』が登場します!
◆滋賀GPN会員連携「いちおしグリーン商品」展示会◆
○日時:11月22日(日) 13:00〜17:30
○会場:ビバシテイ彦根 2階 ビバシテイホール
※現在、出展者を募集しています!(滋賀GPN会員限定、出展料:無料)
※詳細はこちらから↓
http://www.shigagpn.gr.jp/katudo/09/the%2010th/kaueco-main.html##5
◆「買うならエコ!」パネル展・クイズラリー◆
○日時:11月21日(土)〜23日(月・祝)
○会場:ビバシテイ彦根 1階 ウェルカムプラザ
参加無料。どなたでもお気軽にお立ち寄りください。
クイズラリーに参加して素敵な記念品をゲットしてくださいね!
【発信】 滋賀グリーン購入ネットワーク事務局
〒520-0807
滋賀県大津市松本1-2-1大津合同庁舎6階
TEL:077-510-3585 FAX:077-510-3586
Eメール:sgpn@oregano.ocn.ne.jp
URL:http://www.shigagpn.gr.jp/
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第2回大阪ホームレス会議
若者ホームレス――その暮らしと未来を語る
大阪ホームレス会議はホームレスである当事者が自らの肉声で彼らの暮らしや未来を語る場です。
今、昨年9月の世界金融危機以来、非正規労働者などの若い人々がホームレスになるケースが急増しています。例えば、雑誌「ビッグイシュー日本版」販売者の場合、今や販売希望者の3人に1人は20〜30才代の人々となっています。
ビッグイシュー基金の聞き取り調査では、これらの若いホームレスの人には帰ることのできる実家がないか、あっても帰れず、仕事おいては使い捨てでこき使われ、また、イジメにあうなどポジティブな体験を持てないでいます。さらに、半数を超える人々がうつ的状況など心を病んでいます。
これらの若いホームレスをどのように支援し、社会に復帰し自立を果たしてもらうのか? 彼らを理解し、かかわり、応援することは、この日本社会の底のほころびを繕うことにつながるのではないかと考えます。
そこで、第2回大阪ホームレス会議では、20〜30才代の若いホームレスの人々の声を直接聞きながら、この問題を考えたいと思います。また、コメンテーターとして雨宮処凛さんらをお招きします。さらに、昨年ホームレス会議でも議論した「路上脱出ガイド」の改訂についても、話し合います。多くの市民のみなさまのご参加をお待ちします。
日時 2009年11月22日(日)午後2時〜4時
場所 大阪梅田 阪急グランドビル 26F 会議室
内容 鼎談 雨宮処凛さん(作家)×沖野充彦さん(NPO法人「釜ケ崎支援機構」事務局長)
●第1部 若者ホームレス、その暮らしと未来語る
大阪、東京の若者ホームレス6名による語りと話し合い
コメント:雨宮処凛さん、沖野充彦さん 司会:佐野章二(ビッグイシュー基金理事長)
●第2部 意見交換と議論
・ホームレスVS 市民(参加者)
当日参加のホームレスの方々と参加された市民との自由な意見交換と議論
・路上脱出ガイド改訂版についての意見交換
・まとめ
資料代 1,000円(当日会場で受け付けます)
申し込み 下記までEメール又はFAXでお申し込みください
連絡先 ビッグイシュー基金 〒530-0003大阪市北区堂島2-3-2堂北ビル4F
Eメール info@bigissue.or.jp FAX 06-6457-1358 TEL06-6345-1517
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気候変動 国際シンポジウム
鳩山イニシアティブとCOP15
各国の目標/義務、途上国への資金/技術支援、
カーボンマーケット/排出量取引/CDM
主催:「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
鳩山首相は、国連総会にて温室効果ガスを2020年までに1990年比25%削減するという中期目標と鳩山イニシアティブを発表し、日本としての排出削減と途上国への協力を積極的に行っていくことを国際社会に表明しました。2013年以降の国際枠組は、世界全体での大規模排出削減が求められ、先進国の排出削減に加え、大幅な排出増を示している主要途上国/新興国の取組強化も必須です。また、脆弱な途上国や島嶼国の適応対策への支援も重要であり、鳩山イニシアティブによる資金的・技術的支援に対する期待は大きいといえます。
その際、日本が単独で支援を行うだけでなく、2013年以降の国際枠組の中に先進国から途上国への効果的な支援の仕組みを組み込むことが重要です。その上で、国際枠組における主要途上国の、何らかの排出削減目標/義務の設定が必要です。
鳩山イニシアティブでは、知的所有権の保護と両立するかたちでの技術移転促進策を国際枠組に組み込むことを提唱しています。そのためには2012年までの国際枠組である京都議定書の中での技術移転策を検証することも重要です。特に、途上国での排出削減プロジェクトに先進国が協力し、削減量を先進国の削減にカウントできるクリーン開発メカニズム(CDM)は、現在、先進国から途上国への技術移転の主要な手法ですが、そのあり方の検討が必須といえます。
また、新政権は、国内排出量取引市場創設と国際炭素市場への積極的参加を表明していますが、カーボンマーケットの参画には、強い支持がある一方、様々な懸念・リスクの可能性も指摘されています。
そこで、COP15を目前に控え、政策担当者・企業・NGO・研究者・マスメディア等、多様なセクターからの参加を得て、以下の目的でシンポジウムを開催いたします。
●国際枠組における先進国の削減義務のあり方とその合意形成に向けた日本のとるべき姿勢・課題を抽出。
●セクター毎の削減目標/義務設定の可能性も含め、国際枠組における主要途上国(中国等)の削減促進策のあり方を検討し、制度構築に向けた日本政府の取組みを促進。
●国際枠組における先進国から途上国への効果的な資金・技術協力策の構築を促進。
●知的所有権保護と両立する、効果的で公正な技術普及/移転の枠組を検討。
●排出量取引市場(カーボンマーケット)、CDMを適正化する手法の可能性を考察。
●日本政府および日本の各セクターの果たしうる役割を検討。
【主催】
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
【協力】
持続可能な発展のための日本評議会(JCSD)事務局
【助成】
三井物産環境基金
【日時】2009年11月26日(木) 18:15〜21:30
【プログラム(予定)】
●第一部:報告
「開催趣旨説明」
「気候変動に関する国際交渉(仮題)」
遠藤和也氏(外務省国際法局経済条約課条約交渉官/国際協力局気候変動交渉官)
「国際排出量取引制度/CDMの課題(仮題)」
Axel Michaelowa 氏(Perspectives GmbH)
質疑応答
●第二部:ディスカッション(19:50〜21:30)
〈パネリスト〉
民主党担当者
自民党担当者
明日香壽川氏(東北大学教授)
澤 昭裕氏(21世紀政策研究所研究主幹)
山田 健司氏(新日本製鐵株式会社環境部長)
NGO担当者
※フロアにいらっしゃる多様な参加者のご意見もうかがいます。
〈司会〉
古沢広祐(國學院大学教授)
足立治郎(JACSES事務局長)
〈論点案〉
・国際枠組における先進国/主要途上国の削減目標/義務、途上国への資金・技術支援、
排出量取引のあり方。
・効果的な国際合意形成のために日本政府/鳩山イニシアティブ及び各セクターが果たし
うる/果たすべき役割。
【会場】ベルサール飯田橋 1階 HALLA・B
http://www.bellesalle.co.jp/bs_iidabashi/
〒102-0072東京都千代田区飯田橋3-8-5住友不動産飯田橋駅前ビル
TEL:03-3346-1396
<交通アクセス>
「飯田橋」駅「A2出口」徒歩2分(東西線)
「飯田橋」駅「東口出口」徒歩3分(JR線)
「飯田橋」駅「B5出口」徒歩4分(有楽町線・南北線)
「飯田橋」駅「C1出口」徒歩5分(大江戸線)
※駐車場はありませんので、交通機関をご利用いただきますようお願い致します。
【参加費・軽食代】2,000円(JACSES賛助会員:無料、サポーター:半額)
【ご参加いただきたい方々】
・政策担当者(議員・省庁担当者等)
・途上国への国際協力(資金・技術協力など)を実施・検討している国際協力機関/企業/NGO関係者
・排出量取引市場・CDMに参加(を検討)している経済団体/企業関係者
・気候変動/国際協力に関する政策提言に取り組む企業/NGO関係者
・研究者
・メディア
・気候変動問題/国際協力/政策形成/企業戦略等に関心を寄せる市民 等
【お申し込み】
「09年11月26日イベント参加申込」と明記の上、次のJACSESウェブサイト・参加フォーム
(http://www.jacses.org/form/form_event.html )から、もしくはFAX:03(3556)7328宛てに
「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」「返信のためのご連絡先」を 明記の上、お申込み下さい。
特定非営利活動法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 担当:神田
〒102-0072東京都千代田区飯田橋2-3-2三信ビル401
TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328 E-mail:jacses@jacses.org