<内容>
■イーズ主催セミナー、エダヒロ登壇・セミナーのご案内です
■全国各地からの盛り合わせをどうぞ〜
今回も大盛りです。
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■イーズ主催セミナー、エダヒロ登壇・セミナーのご案内です
○水俣市環境モデル都市フェスタ
日 時:2009年11月22日(日) 10:00開場
場 所:水俣市文化会館
内 容:展示、体験、ふれあい交流など様々なイベントが展開されます。
枝廣は記念講演に登壇いたします。
11:00〜12:30
『環境モデル都市の実現に向けて ― 今、わたしたちにできること』
申込み:事前の申込不要、入場無料
問合せ:水俣市環境モデル都市推進課 TEL 0966-61-1647
e-mail:ecomodel@city.minamata.lg.jp
●【企業向け】大阪「システム思考トレーニング」ベーシックコース
日 時:12月2日(水) 9:30〜16:30(9:15〜受付)
会 場:大阪市北区 梅田スカイビル
○ふくしま環境・エネルギーフェア2009
日 時:2009年12月5日(土) 10:00〜17:00
2009年12月6日(日) 10:00〜16:00
場 所:ビッグパレットふくしま
内 容:地球温暖化防止講演会に枝廣が登壇いたします。
12月6日(日) 11:00〜12:30
『不都合な真実を超えて〜私たちにできること、すべきこと〜』
申込み:事前の申込不要、入場無料
問合せ:福島県環境共生課・エネルギー課
e-mail: kyousei@pref.fukushima.jp
○おおいた地球温暖化防止推進大会〜ストップ!地球温暖化〜
日 時:2009年12月9日(水) 13:00〜15:45
場 所:iichiko総合文化センター音の泉ホール
内 容:第一部 おおいた一村一品大作戦 表彰式&事例発表会
第二部 基調講演 枝廣淳子が講師として登壇いたします。
14:15〜15:45
『不都合な真実を超えて〜私たちにできること、すべきこと〜』
申込み:事前の申込不要、入場無料
問合せ:大分県生活環境部地球環境対策課 TEL 097-506-3034
●「実践型トライアルを兼ねての冬の翻訳道場」
日 時:12月27日(日)9:15〜16:45(9:00受付開始)
会 場:こどもの城 905研修室
●「実践型トライアルを兼ねての冬の翻訳道場」
日 時:1月9日(土) 9:30〜17:00(9:15〜受付)
会 場:BumB 東京スポーツ文化館 研修ルームB
●『一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につける』ワークショップ
日 時:2010年1月10日(日)〜11日(月・祝)
会 場:ブリティッシュヒルズ(最寄駅:東北新幹線 新白河駅)
【ツバル エコツアーのご案内】
日 程:2010年1月26日(火)〜2010年02月03日(水)【8泊9日】
目的地:ツバル首都フナフチ環礁
特別講師:枝廣淳子(環境ジャーナリスト、翻訳家)
案内人:遠藤秀一氏(写真家、Tuvalu Overview代表)
詳細・お申し込みは http://www.tuvalu-overview.tv/tour/ をごらん下さい。
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■全国各地からの盛り合わせをどうぞ〜
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市民公開シンポジウム「持続可能な低炭素社会をアジアから」
場所:京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホール(京都大学吉田キャンパス)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/clocktower/
開催日時:11月21日13時30分〜17時30分
開場:13 時30 分
開会:14 時
総合司会・進行:松本泰子(京都大学)
挨拶:山田啓二(京都府知事)、門川大作(京都市長)
基調講演:ミランダ・シュラーズ(ベルリン自由大学教授・同大学環境政策研究所所長)
「アジアから気候変動に立ち向かう─地域で、アジアで、そして国際的にいかに取り組むか」
<パネル・ディスカッション>
15 時10 分〜17 時30 分
モデレーター:植田和弘(京都大学)
パネリスト:
楊 富強(WWF International)
マーステラ・ジャック (ミクロネシア連邦・弁護士)
浅岡美恵(気候ネットワーク)
大島堅一(立命館大学)
高村ゆかり(龍谷大学)
討論のまとめ、「地球温暖化防止京都アピール」の採択
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平成21年度農業青年人材育成事業「四半世紀記念シンポジウム」
主催:社団法人国際農業者交流協会
日時:平成21年11月24日(火)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(NYC) 国際会議室
(東京都渋谷区代々木神園町3番1号 TEL:03-3467-7201)
内容:
(1)基調講演
講師:鈴木俊氏(東京農業大学名誉教授)
演題:アセアン農業青年の育成と日本が果たす役割(仮題)
(2)各国からのレポート
アセアン4カ国からの事業実績報告
(3)ディスカッション
アセアン農業研修生受入事業の四半世紀を振り返って
〜成果と今後の展望〜
・各国研修生OB代表者
・受入農家代表者
・鈴木俊氏(モデレーター)
(4)総括
塩飽二郎理事長
(5)レセプション
事業関係者及び受入農家の交流会
・各国研修生OBの活動紹介
・受入農家紹介及び感謝状贈呈
http://www.jaec.org/event/eino/symposium.htm
◆参加のお申し込みは
国際農業者交流協会(担当:窪田・青木・大植)
Tel: 03-5703-0253(ダイヤル・イン)
Fax: 03-5703-0255
e-mail e_kubota@jaec.org
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気候ネットワークシンポジウム
市民が進める温暖化防止2009
〜コペンハーゲン合意へ〜
http://www.kikonet.org
いよいよ、「コペンハーゲン会議(COP15/CMP5)」が始まります。2013年以降の国際枠組みは合意されるのでしょうか。国内では、政権交代があり、温暖化対策の転換が期待されています。国内対策はどのように進めることができるのでしょうか。
今回、コペンハーゲン会議直前の最新情報を共有し、合意に向けたポイントを議論します。国内対策の推進、低炭素社会・経済の実現に向けた具体的な方策、市民・NGOの今後の活動についても議論します。
■日時:2009年11月28日(土)、29日(日)
■プログラム:
□11月28日(土)
<全体会>
○基調講演:涌井史郎氏
○報告:政権交代と温暖化対策
○報告:どうなるコペンハーゲン
○ディスカッション:低炭素社会・経済に向けて
<懇親会>
○時間:18:00〜20:00
○会場:寒梅館1F カフェレストランHamac de Paradis
○会費制:3,500円(要事前申込み)
□11月29日(日)
<分科会>
「コペンハーゲン合意へ」・「低炭素社会・経済への展望」
○都市での大幅削減を実現するための対策・政策とは?
〜環境モデル都市での取り組みから考える〜
○どうなるコペンハーゲン合意、論点と課題
○低炭素社会に向けた企業戦略と排出量取引制度導入
○再生可能エネルギー普及制度
<全体会>
○みんなでトーク「低炭素のまちづくり」
■会場:同志社大学 新町キャンパス 臨光館
<アクセス>
京都市営地下鉄「今出川」駅下車
2番出口を北へ、上立売通を左折。または、4番出口を南へ、今出川を右折。
上京区役所を越え、新町通を右折。
http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html
■参加費:
気候ネットワーク会員:1,000円
一般:1,500円
学生:500円
(2日分・資料代含む)
■主催・お問合せ:特定非営利活動法人 気候ネットワーク
〒604-8124 京都市中京区帯屋町574番地 高倉ビル305
TEL:075-254-1011 FAX:075-254-1012
E-mail:kyoto@kikonet.org
http://www.kikonet.org
■共催:同志社大学大学院総合政策科学研究科
■後援(予定):
外務省、経済産業省、環境省
京都府、京都市、京エコロジーセンター
京のアジェンダ21フォーラム
全国地球温暖化防止活動推進センター
■協力:
京と地球の共生府民会議
京都府地球温暖化防止活動推進センター
※この企画は、平成21年度独立行政法人環境再生機構地球環境基金の助成を受けて開催します。
□■プログラム詳細■□
(予定のため最新の状況はHPでご確認下さい)
<11月28日(土)>
■全体会テーマ:「コペンハーゲン合意へ」「低炭素社会・経済への展望」
時間:13:00〜17:30 会場:301号室
□基調講演:涌井史郎氏(桐蔭横浜大学医用工学部特任教授、中部大学応用生物学部教授、東京農業大学客員教授)
環境・農業・造園関係の役員・委員を多数歴任、 出版、テレビ出演等で活躍中。著書に総合ユニコム「景観創造のデザインデベロップメント(Landscape Design Development)」、NHK出版こころを読む「景観から見た日本のこころ」など多数。
□報告:「政権交代と温暖化対策」
浅岡美恵(気候ネットワーク)
□報告:「どうなるコペンハーゲン」
福山哲郎氏(外務省副大臣)(予定)
高村ゆかり氏(龍谷大学)
□ディスカッション:「低炭素社会・経済に向けて」
2度未満をめざす国際的な流れと各国が進める温暖化 対策の中、国内の政権交代にあわせた低炭素社会・経済を 実現していく道筋はどのようなものでしょうか。国全体の削減、地域や企業、市民はどのように考え取り 組めばよいでしょうか。各セクターの関係者が集まりディスカッションを行います。
○パネリスト:藤野純一氏(国立環境研究所)
政氏昭夫氏(広島市)
中田治彦氏(三菱東京UFJ銀行)
長畑和典氏(GS YUASA)
浅岡美恵(気候ネットワーク)、他
○コーディネーター:植田和弘氏(京都大学)
■11月29日(日)
<分科会>
■「都市での大幅削減を実現するための対策・政策とは?
〜環境モデル都市での取り組みから考える〜」
○時間:9:30〜12:00 ○会場:211号室
国の中期削減目標25%が発表されましたが、既に自治体レベルでは、それに先行する形で、大幅な削減を目指した中長期的な目標、対策・政策を打ち出す都市が見られるようになっています。今後、中長期的な削減目標・政策について検討を行う都市は増加するものと考えられます。果たして、中長期的な大幅削減を実現するために自治体レベルではどのような政策をとるべきでしょうか。
今回の分科会では、環境モデル都市に採択された自治体に注目し、それらが打ち出している政策を知るとともに、今後の自治体レベルでの大幅削減の可能性、実現するための取り組み、考え方について議論を行います。
○パネリスト:北九州市、富山市、京都市、他
○コメンテーター:白石克孝氏(龍谷大学)
■「低炭素社会に向けた企業戦略と排出量取引制度導入」
○時間:13:00〜15:45 ○会場:211号室
民主党はマニフェストに中期目標で25%削減を掲げると同時に、キャップ&トレード型の排出量取引制度の導入を掲げ、政権交代を実現させました。今後は、早期導入に向けた議論を深めてよりよい制度づくりが求められています。
この分科会では、気候ネットワーク経済的手法研究会が今年9月に発表した「地球温暖化対策税と国内排出量取引制度の提案」をもとに、日本が今後温室効果ガスを大幅に削減していくために必要な政策について議論します。
○報告:一方井誠治氏(京都大学)
○報告:気候ネットワーク提案
○パネリスト:諸富徹氏(京都大学)、他
○ディスカッション:「日本でよりよい排出量制度を導入するために」
■「どうなるコペンハーゲン合意、論点と課題」
○時間:9:30〜12:00 ○会場:212号室
コペンハーゲン会議が目前に迫っています。実際の交渉はどこまで進んでいるのでしょうか。主要な論点は整理されているのでしょうか。国際交渉に参加し、合意に向けた活動をしているNGO関係者が集まり、直前の情報を共有し、議論を行います。
○コーディネーター:川阪京子(気候ネットワーク)
○報告:平田仁子(気候ネットワーク)、他
■「再生可能エネルギー普及制度」
○時間:13:00〜15:45 ○会場:212号室
温暖化対策の柱の一つ「再生可能エネルギー」の普及が各国で進んでいます。ところが国内では、これまでの政策の遅れで普及が遅れています。再生可能エネルギー買取制度を公約とした政権に代わりました。現在はどのような議論がされているのでしょうか。再生可能エネルギー普及のための望ましい制度を導入するにはどのように進めていけばいいのでしょうか。市民の立場から政策提言、活動を進めている方々に集まっていただき議論します。
○コーディネーター:和田武氏(日本環境学会会長、自然エネルギー市民の会)
○パネリスト:飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所)
都筑建氏(太陽光発電所ネットワーク)
広本悦子氏(おかやまエネルギーの未来を考える会)、他
<全体会>
■みんなでトーク「低炭素のまちづくり」
○時間:16:10〜18:10 ○会場:201号室
低炭素経済・社会づくりをどのように進めていけばいいのでしょうか。各地のNGO、温暖化対策関係者が集まって「低炭素のまちづくり」について議論します。みなさまのご参加・ご意見お待ちしています。
○パネリスト:原強氏(地球温暖化防止京都ネットワーク)
松本和子氏(気候ネットワーク・高知)、他
気候ネットワーク 京都事務所
京都市中京区高倉通り四条上る高倉ビル305
TEL 075-254-1011 FAX 075-254-1012
kyoto@kikonet.org http://www.kikonet.org
MAKE the RULE 新しいル〜ルで、地球をク〜ルに。
http://www.maketherule.jp
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■第2回IGES地球環境セミナー
「地球温暖化対策と資金調達〜地球環境税を中心に〜」
本セミナーでは、IGESの研究成果をまとめて出版される『地球温暖化対策と資金調達〜地球環境税を中心に〜』(中央法規出版刊)を基に、温暖化対策の資金メカニズムについて議論を深めます。
日時:2009年12月2日(水) 13:30〜16:00
場所: 大手町サンスカイルーム27F A室(東京都千代田区大手町)
(会場のご案内:http://www.sunskyroom.jp/otemachi/traffic.htm)
主催:IGES
定員:150名(事前申込要・先着順)
参加料:500円(IGES賛助会員は無料)
使用言語:日本語
申込締切:2009年11月30日(月)
お申込及び詳細はこちら:
http://form.iges.or.jp/r/c.do?2R_3mk_2T_zoq
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タイガの森フォーラム』発足記念イベント
タイガって何だ?
〜知ろう まもろう 水と命、生物多様性の生まれるところ〜
2009年12月2日(水)18:30〜20:30
http://www.gef.or.jp/activity/forest/taiga/index.html
日本海を挟んだお隣にあるロシア極東には、「タイガ」と呼ばれる森は、アムールトラやシマフクロウが、広葉樹と針葉樹が混じる森に暮らす、生きもののにぎわい溢れるところです。しかし、残念なことに、このような森はもはや世界でここにしか見られません。
中でもオホーツク海に注ぐアムール川(黒竜江)の支流が流れる、シホテ-アリニ山脈のビキン川流域は、1990年代から日本をはじめとする周辺国への木材輸出のために開発の脅威に何度もさらされながら、ウデヘやナナイなどの少数民族の人々が森や川の恵みを活用する暮らしを守ってきました。
そして、この場所を将来に受け継いでいきたいと、彼ら先住民族は現地の環境NGOとともに、ビキン川流域の森林地帯の保護区指定と世界遺産登録を実現しようと動き始めています。そこで、隣国である私たち日本からも現地の活動を応援するため『タイガの森フォーラム』を立ち上げることになりました。
その発足記念イベントでは、日本とつながるウスリータイガの生物多様性に目を向け、日本人として何ができるのかを一緒に考える機会としたいと思います。ぜひご参加ください。
〔プログラム〕(予定、敬称略)
●写真で見る奇跡の森・タイガ(伊藤健次/写真家)
●森の民・ウデヘの過去・現在・未来(ロディオン・スリヤンジガ/ロシア北方先住民族協会)
●知ろう まもろう タイガの森〜『タイガの森フォーラム』発足(野口栄一郎/FoE Japan)
〔参加費〕1,000円(主催団体・協力団体の会員等は無料)
〔定員〕240名
〔場所〕東京ウィメンズプラザ ホール
最寄駅:JR渋谷駅(徒歩12分)、東京メトロ表参道駅(徒歩7分)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
〔お申込み〕下記のいずれかの方法でお申し込みください
○ オンラインでのお申し込み(下記URLでお申し込みフォームにご記入ください)
http://www.gef.or.jp/activity/forest/taiga/form.htm
○ EメールまたはFAXによるお申し込み
「タイガの森フォーラムイベント」とご明記の上、ご氏名(ふりがな)、ご所属、部署、連絡先TEL、E-mailアドレス、主催団体・協力団体の会員等の場合はその旨を、地球・人間環境フォーラムまでEメール(gef@gef.or.jp)もしくはFAX(03-3813-9737)でお知らせください。
〔協力〕株式会社リコー、パタゴニア日本支社
〔助成〕三井物産環境基金
〔主催・お問い合わせ先〕
○地球・人間環境フォーラム(担当:坂本)
TEL:03-3813-9735 Eメール:gef@gef.or.jp
○国際環境NGO FoE Japan(担当:野口)
TEL:03-6907-7217 Eメール:taiga@foejapan.org
〔関連イベント〕
連続セミナー「人々の生物多様性」第4回
「極東ロシアのタイガの森から〜日本とつながる生物多様性」
http://www.gef.or.jp/activity/forest/biodiv/seminar2009_4.html
日時:12月4日(金)14:00-16:30
場所:環境パートナーシップオフィス
参加費:1,000円(主催団体の会員およびサポーター、協力団体のスタッフおよび会員は無料)
*事前登録必要
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RE50ビジョンづくり勉強会 Vol.4
「再生可能エネルギー普及のための電力料金のグリーン改革」
講師:大島堅一さん(立命館大学国際関係学部教授)
地球環境イニシアティブでは、「RE50」(2050年にエネルギー消費50%削減、エネルギー供給に占める再生可能エネルギー比率50%)の社会づくり実現に向けて、「RE50ビジョンづくり」をすすめています。
4回目の勉強会では、大島堅一さん(立命館大学国際関係学部教授)にご講演いただきます。
11月1日に太陽光発電の余剰電力の買取制度がスタートしましたが、全種類の再生可能エネルギーからの全量買取に向けた検討が始まっています。
現在の電力料金体系の課題を明らかにしながら、再生可能エネルギー普及のための電力料金はどうあるべきか、来場された皆さんと意見交換します。ぜひ、ご参加ください。
【日時】 12月2日(水)18:30〜20:00
【場所】 環境パートナーシップオフィス(EPO)会議室
(東京都渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B2F)
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
【プログラム】
1.「再生可能エネルギー普及のための電力料金のグリーン改革」
講師:大島堅一さん(立命館大学国際関係学部教授)
2.意見交換
【参加費】 一般1000円、GEIN会員無料
(個人会員の方は会員証を、法人会員の方は名刺を受付でご提示ください)
【参加方法】下記まで参加の旨お知らせください。
E-mail: info@re50.jp または fax 03-5777-5819
【お問い合わせ】 地球環境イニシアティブ(GEIN)
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-10-5-6F
tel 03-3437-4180 fax 03-5777-5819
E-mail info@re50.jp Web http://www.re50.jp
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「平成21年度 環境保全型農業推進シンポジウム 開催のご案内」
環境保全型農業を進めていく上での今後の課題について、生産者・消費者がともに考える絶好の機会です。皆様のご参加をお待ちしております。
■日時:平成21年12月3日(木)13:00〜16:30
■場所:日経カンファレンスルーム(東京都千代田区大手町1-3-7日経ビル6階)
アクセス方法:http://www.ecofarm-net.jp/03symposium/index.html
■参加費:無料
■内容:
○取り組み事例発表
・河合果樹園
「IPMを用いた無農薬レモン」
・JAあまるめブランド米振興会
「稲作農家全戸で取り組む人づくり・土づくり・米づくり」
「地域全体で耕種的防除の徹底と十分な効果を得られる最小限の薬剤防除」
○基調講演
・「IPMと微生物防除体系について」セントラル硝子(株)高原吉幸氏
・「環境保全がt農業とマスメディア報道の課題」科学ライター 松永和紀氏
■申込み方法
(1)氏名(2)所属(3)住所(4)電話番号を明記の上、下記宛先までE-mailもしくはファックスにてお申し込みください。
FAX :03-3217-5073
E-mail :anan.s@zench-ja.or.jp
定員(170名)になり次第、応募を締めきらせていただきます。
■主催
全国環境保全型農業推進会議
http://www.ecofarm-net.jp/index.html
■後援
農林水産省
■問合せ先
全国環境保全型農業推進会議 事務局
JA全中 食の安全・安心対策課
TEL 03-6665-6201
■シンポジウム案内チラシ(PDFファイル)
http://www.ecofarm-net.jp/03symposium/pdf/2009sympo.pdf
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日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)
シンポジウム 2009
2009年12月3日(木)14:00〜17:00
今年7月に発足した、持続可能な低炭素社会の実現を目指す日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)がシンポジウムを開催致します。Japan-CLPの「共通のビジョン」や今後の活動についてご紹介すると共に、Japan-CLPとして作成する提言(ドラフト)に対する意見を幅広く頂くことを目的にしております。
※Japan-CLPとしての提言の発表は2010年3月を予定しております。今回は提言ドラフトとしてご提示し、参加者の皆様からのご意見を伺う機会としたいと考えております。
■日時/場所
日時 : 2009年12月3日(木) 14:00 〜 17:00
場所:グランドプリンス新高輪 国際館パミール 白雲の間
東京都港区高輪3-13-1
JR線・京浜急行品川駅(高輪口)から徒歩約5分
都営地下鉄浅草線高輪台駅から徒歩約3分
http://www.princehotels.co.jp/newtakanawa/access/
■参加費
無料 (事前申込制:当日は参加証をご持参ください)
※参加証はお申込みいただいた後、メールにてお送りいたします。
■主催
日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)
■プログラム
時間 アジェンダ
14:00-14:05 プログラム説明
14:05-14:10 開会の挨拶
14:10-14:40 日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)と提言のご紹介
14:40-15:10 講演 「気候変動問題と企業の役割」
政策研究大学院大学 教授 黒川清
15:10-15:25 休憩
15:25-16:30 パネル・ディスカッション
テーマ①気候変動問題に対する企業の戦略とリーダーシップの在り方
テーマ②Japan-CLPの提言(ドラフト)へのインプット
16:30-16:50 小沢鋭仁環境大臣によるご挨拶
「気候変動問題と産業界のリーダーシップ:Japan-CLPへの期待」
16:50-17:00 閉会の挨拶
■参加申し込み方法について
参加を希望される方は、下記の必要事項をご記入の上、E-mailにてお申込ください。なお、定員となり次第締め切らせていただきます。
※参加証はお申込みいただいた後、メールにてお送りいたします。
<申込先>
「日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)」事務局
((株)イースクエア内)jclp_sympo@e-squareinc.com
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<<日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)
シンポジウム 2009 参加申し込み>>
① お名前:
② 会社名・団体名:
③ 部署等:
④ Eメールアドレス:
⑤ 電話番号:
⑥ FAX番号:
=============================
※ ご記入いただいた個人情報は、本シンポジウムの運営管理および後に開催する関連イベントのお知らせのためにのみ使用します。個人情報のご記入は任意ですが、必要な情報をご記入いただけない場合は、当日の受付やお知らせの送付ができないことがありますのでご注意ください。
お問い合わせ
日本気候リーダーズ・パートナーシップ事務局
(株式会社イースクエア内)
担当:藤津 朋子/大西 梨沙
Tel: 03-5777-6730 Fax :03-5777-6735
E-mail:jclp_sympo@e-squareinc.com
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平成21(2009)年度「環境・ほっと・カフェ」第3回
環境先進都市に学ぶ持続可能な地域づくり
地方自治体の大いなる挑戦
日時 平成21年(2009年)12月4日(金)午後1時〜4時
主催 滋賀県(滋賀県環境学習支援センター)
http://www.ecoloshiga.jp/A_new/index.php?id=373
※「びわ湖・まるエコ・DAY2009」の一環として開催
地域をもっとエコに! もっと魅力的に! もっと住みやすく!
「環境」でステキな地域づくりを進める全国の取組から学ぼう
環境自治体づくりを支援し、NPOと自治体または自治体同士の 環境政策に関する情報交流を目的として毎年開催されている 「持続可能な地域社会をつくる日本の環境首都コンテスト」。 毎年60〜80の基礎自治体(市区町村)が参加するコンテストの 実施8年間の蓄積から、全国の自治体の先進事例を紹介し、 環境が保全されつつ暮らしやすく元気な地域社会はどのように 実現できるのか、滋賀の実状も踏まえながら考えます。
と き:平成21年(2009年)12月4日(金)午後1時〜4時
ところ:滋賀県立琵琶湖博物館 ホール
(草津市下物町1091 電話077-568-4811)
プログラム:
基調講演「環境首都コンテスト―地域から日本を変える七つの提案」
すぎ本育生さん(環境首都コンテスト全国ネットワーク世話人、
NPO法人 環境市民代表理事)
パネルディスカッション
パネリスト:飯田市地球温暖化対策課 課長 小林敏昭さん
新城市環境課 主査 西村仁志さん
宮永健太郎さん(琵琶湖環境科学研究センター 研究員)
コーディネータ:すぎ本育生さん
対 象:市町の環境担当課職員またはまちづくりに関わる職員、学生、一般
定 員:200名(先着順)
参加費:無料
主 催:滋賀県(滋賀県環境学習支援センター)、
びわ湖・まるエコ・DAY実行委員会
共 催:環境首都コンテスト全国ネットワーク
申込み・問合せ:滋賀県環境学習支援センター
(大津市松本一丁目2番1号 滋賀県大津合同庁舎6階
電話 077-528-3497 FAX 077-528-4848
E-mail ecolo@pref.shiga.lg.jp)
○このイベントは「びわ湖・まるエコ・DAY2009」の一環として開催します。
○「びわ湖・まるエコ・DAY2009」は、全国モーターボート競走施行者協議会からの助成を受けて実施します。
びわ湖・まるエコ・DAY2009
http://www.pref.shiga.jp/d/ecolife/network/biwako-marueco2009.html
〜〜〜〜〜詳細案内〜〜〜〜〜
■「環境・ほっと・カフェ」とは?
滋賀県環境学習支援センターの主催する交流の場です。 行動につながる環境学習を進めていくための現状や課題をテーマとして、さまざまな立場の人たちが、気軽に話し合い、課題解決の方法を探る機会として開催しています。 この場での出会いや意見交換を通じて、環境学習を支えるネットワークづくりをめざします。
http://www.pref.shiga.jp/d/ecolife/hot_cafe/index.html
■第3回「環境先進都市に学ぶ持続可能な地域づくり──地方自治体の大いなる挑戦」
環境首都(環境自治体)とは、単に環境保全がすすんだまちではなく、市民・住民、事業者、行政の協働によって、持続可能な地域社会をめざすまちを指します。環境首都となるために、地域の望ましい将来像はどのように描けばいいのか、環境と経済・社会を合わせた施策はどうすすめるべきか、多くの人の協力を得て地域ぐるみの取組をすすめるにはどうすればよいのか。その理念や全国の豊富な事例紹介と現場の話から、自分のまちでの環境首都の実現のヒントを探しましょう。
【ゲスト紹介】
◆すぎ本育生さん(環境首都コンテスト全国ネットワーク世話人、
NPO法人 環境市民代表理事)
1992年に京都で環境市民を設立。全国の環境NPOのネットワークを組織し、2001年度から「日本の環境首都コンテスト」を年1回実施、基礎自治体の環境政策のレベルアップを図っている。グリーン購入ネットワーク代表理事、(京都市)京のアジェンダ21フォーラム幹事長代理等を務める他、各地の自治体や企業、NPOなどで研修講師としても活躍。著書に「グリーンコンシューマー 世界をエコにする買い物のすすめ」('昭和堂)、「環境首都コンテスト 地域から日本を変える七つの提案」(企画・共著/学芸出版社)など。
(※「すぎ」の字は「きへん」に「久」)
http://www.kankyoshimin.org/jp/cef/organization/shokai.html#sugimoto
◆飯田市(発表:地球温暖化対策課 課長 小林敏昭さん)(第8回環境首都コンテスト第3位)
周囲を山に囲まれた南信州に位置。環境を人類共通の課題として認識し、「'21いいだ環境プラン」に基づき、地域ぐるみで「環境文化都市」づくりに取り組む。太陽光市民共同発電、木質バイオマス、移動手段の低炭素化、地域版環境マネジメントシステム「南信州いいむす」など取組は多彩。今年1月には国の「環境モデル都市」に選定。市内の多様な主体による協働で、環境と地域経済の好循環を推進している。
http://www.city.iida.lg.jp/
◆新城市(発表:環境課 主査 西村仁志さん)(第8回環境首都コンテスト第5位)
愛知県東部、東三河の中央に位置。国定公園や自然公園区域など県下で有数の自然環境を有する地域。平成20年に策定された「第1次新城市総合計画」では市の基本戦略のひとつに「環境首都創造」を掲げ、行動の指針となる環境基本計画の策定をはじめ、環境審議会活動や環境事業評価の研究、全国の自治体との交流などの取組を推進し、持続可能な環境育成型市民自治社会の実現を目指している。
http://www.city.shinshiro.lg.jp/
◆宮永健太郎さん(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター 研究員)
専門はNPO論、パートナーシップ論、環境ガバナンス論。本業である研究に加え、NPO活動や自治体の環境基本計画策定委員会のコーディネート等、実践者としての種々の経験も持つ。
【主催者紹介】 滋賀県環境学習支援センター
環境保全行動につながる環境学習を推進する拠点とし、環境学習に取り組む県民、地域団体・NPO、学校、事業者、行政など多くの皆さんの参画のもと、それぞれの取組の充実やネットワークづくりをサポートし、各地域で多彩な学習機会が提供されることをめざしています。
環境学習情報ウェブサイト「エコロしーが」 では県内の学習プログラムや講師などを紹介しています。また、センターの環境学習推進員が相談に応じ、支援を求める人と提供できる人との橋渡しをするほか、環境学習リーダーなどの人材養成に取り組んでいます。
http://www.pref.shiga.jp/d/ecolife/kankyou/
【共催団体紹介】環境首都コンテスト全国ネットワーク(主幹事団体:NPO法人 環境市民)
深刻化する地球環境問題の解決のため、持続可能で豊かな地域社会の実現を自治体との協働で進める多様な環境NPOのネットワーク組織。全国の自治体を対象に「日本の環境首都コンテスト」を実施するほか、「環境自治体を創る 市区町村長と環境NGOの戦略会議」の開催、「持続可能な地域社会づくりモデル自治体共同調査研究プロジェクト」を実施中。これらプロジェクトを通じ、各地域の特性に合わせた環境自治体づくりを支援するとともに、NPOと自治体のパートナーシップと自治体間の環境施策を通した交流を促進しています。
http://eco-capital.net/
【会場案内】
滋賀県立琵琶湖博物館 ホール
(草津市下物町1091 電話077-568-4811
http://www.lbm.go.jp/guide/index.html )
JR草津駅西口から近江鉄道バス「琵琶湖博物館」行、終点で下車すぐ
(バス時刻:草津駅西口発12:25 琵琶湖博物館前着12:49)
○「びわ湖・まるエコ・DAY2009」参加者は駐車料金が無料となりますので、自動車の方はまるエコDAY受付までお越しください。
(できるだけ環境に配慮した交通利用でお越しください)
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第3回環境・ほっと・カフェ(環境首都編)申込フォーマット
お名前(ふりがな)
ご所属
連絡先住所(自宅・勤務先)
〒
連絡先電話 FAX
連絡先E-mail
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※お書きいただいた情報は、環境・ほっと・カフェに関する連絡にのみ使用します。
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<バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第93回研究会ご案内>
転送歓迎・重複ご容赦
日 時:2009年12月10日(木)18:30〜20:30
テーマ:「地域のメタン発酵施設を成功させるポイント」
講演者:薬師堂 謙一氏(農研機構中央農業総合センターバイオマス資源循環研究チーム長、NPO法人九州バイオマスフォーラム理事長)
会 場:環境パートナーシップオフィス
(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)
地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
参加費:BIN会員 無料、一般 1000円
※日本での、特に行政主体の地域でのメタン発酵施設は、これまで多くの課題をかかえてきました。安定的な原料の調達や運営方法、熱や電力の利用先に加え、最大の課題は消化液の処理だと言われています。
※農研機構中央農業総合センターバイオマス資源循環研究チーム長の薬師堂謙一氏は、熊本県山鹿市バイオマスセンターなどで、家畜糞尿や生ごみといったウェット系バイオマスをメタン発酵させ、発生したメタンガスを利用するメタン発酵施設の計画・運用に携わってこられました。
※山鹿市バイオマスセンターは、地域のメタン発酵施設での成功例として、各地からの視察者が多数訪れています。
※経済的・エネルギー的に安定的に稼動できるメタン発酵などのバイオマス施設計画のポイントはどのようなものなのか、地域の特性に合わせて、どのように運営するべきか、薬師堂さんより伺い、参加者の皆様とも活発なディスカッションができれば幸いです。多数の方のご参加をお待ちしています。
※参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)
また、第92回研究会にもまだ空席があります。
<バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第92回研究会ご案内>
日 時:2009年11月24日(火)18:30〜20:30
テーマ:「欧州バイオマス・林業先進国の最新事情〜オーストリアバイオマス視察報告〜」
講演者:森塚秀人氏(森図研究所)
会 場:環境パートナーシップオフィス
(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)
地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
参加費:BIN会員 無料、一般 1000円
※第92回研究会は、森図研究所の森塚秀人氏による「欧州バイオマス・林業先進国の最新事情〜オーストリアバイオマス視察報告〜」です。
※森塚氏は、9月終わりから10月初めにかけて、欧州のバイオマスおよび林業先進国であるオーストリアへの調査視察を行ないました。
※ウィーン市の林地残材を使ったバイオマス発電所、24万m3/年のエタノール生産工場、過疎地での集中的なバイオマス事業を行なっているギッシング、農地の雑草を原料とするメタン発酵施設、大規模製材所でのバイオマス利用、60%の傾斜地での林業現場、14万t/年のバイオディーゼル生産工場、そして小規模なバイオマス利用施設などの視察を行ないました。
※それらを事業として成り立たせている制度的・社会的背景や、バイオマスの抱える課題も含めて、今後の日本のバイオマス利用をどう発展させていくか、参加者の皆さんと議論できれば、大変幸いに存じます。多数の方々のご参加をお待ちしています。
※参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)
◇◇お知らせ◇◇◇◇◇◇
◆NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)では、会員を募集中です。個人会員(年会費3,000円より)と法人会員があります。会員の方は、BIN研究会に会員価格(通常無料)でご参加できるほか、バイオマスのメールマガジンやメーリングリストへの登録が可能です。詳しくは、当ネットワークホームページ(http://www.npobin.net/)の「会員制度」のページをご参照ください。
なお、会員の方で[e-biomass]で始まるメーリングリストのメールが届いていない方は、http://groups.yahoo.co.jp/group/e-biomass/ で再送付手続をしていただくか、事務局までご連絡いただければ幸いです。
◆バイオマス産業社会ネットワーク研究会のお申し込みをいただいた方、案内メールをご希望いただいた方からいただいた情報は、当ネットワークからのバイオマス利用に関する研究会や資料のご案内・ご送付以外に、ご本人のご承諾なく利用することはありません。
以上、何かご不明の点等ありましたら、お気軽に下記事務局までお問い合わせいただければ、幸いです。
NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552 Fax:047-389-1552
E-mail:mail@npobin.net
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変幸いです。
http://www.npobin.net
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温暖化をとめるCOP15の成功を!
MAKE the RULE グローバル・アクション・東京パレード2009 参加者募集!
◆日 時:12月12日(土)13:30〜15:00
◆集 合:13:00 代々木公園けやき並木通り NHKホール前
◆ルート:代々木公園〜公園道り〜渋谷駅ハチ公前〜宮下公園(解散)
◆内 容:シロベエ、シロクマ群団、自転車タクシー、自転車チーム、
その他各団体工夫をこらしてアピール
渋谷駅前で街宣(13:30〜15:00ごろ)
※参加いただける団体は、事務局までご連絡ください。
※個人も参加いただけます。お子さんと一緒の参加も大歓迎です。
(個人は申込み不要・当日直接集合場所へ)
※シロクマ群団のコスチューム(帽子&ミトン)を用意しています(1セット
¥3,000で頒布、限定25セット)。
ご希望の方は、お早めに事務局までお申し込みください。
◆主 催:MAKE the RULEキャンペーン実行委員会
◆問合せ:FoE Japan 瀬口、吉田
TEL: 03-6907-7217 E-mail: jimjim@foejapan.org
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「広げよう太陽エネルギー利用者集会」
● 日 時:平成21年12月13日(日)12:30 〜 17:00
● 場 所:明治大学アカデミーコモン2階 "ビクトリーフロア時の鐘"
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
● 主 催:東京都、特定非営利活動法人太陽光発電所ネットワーク
● 対 象:定員300名
● 参加費:無料
● 申 込:ホームページから申込書をダウンロードして印刷し、必要事項をご記入の上、東京都環境局あてにFAXにてお送りください。FAX:03-5388-1380
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2009/11/22jbh100.htm
● プログラム
12:30 (太陽エネルギー利用機器の展示、相談コーナーの開設)
13:00 開会挨拶
13:05 基調講演「太陽エネルギーの新たな展望」
黒川 浩助(東京工業大学特任教授)
13:55 「COP15コペンハーゲンからの現地報告」
田浦 健朗(気候ネットワーク事務局長)
14:05 「市民の力で広げよう太陽エネルギー」
都筑 建(太陽光発電所ネットワーク事務局長)
14:20 「わが家の太陽エネルギー・実践報告」
太陽光発電システム利用者、太陽熱利用システム利用者
14:50 休 憩 (太陽エネルギー利用機器の展示、相談コーナーの開設)
15:10 「太陽エネルギー利用拡大に向けた東京都の取組」(東京都)
15:25 「太陽光発電の新たな買取制度について」(関東経済産業局)
15:50 「太陽光発電システムのメンテナンスについて」
(産業技術総合研究所)(太陽光発電所ネットワーク)
16:20 閉会挨拶(太陽光発電所ネットワーク)
16:25〜17:00 (太陽エネルギー利用機器の展示、相談コーナーの開設)
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鼎談 「ほどきとむすびの宇宙」──佐治晴夫,玄侑宗久,鎌田東二
【趣 旨】
◆パイプオルガンを弾く物理学者・佐治晴夫、芥川賞作家にして禅僧の玄侑宗久、そして、神道ソングライターの異名で知られる宗教哲学者・鎌田東二──。
◆古来の精神世界と最先端の宇宙論が深く融けあう三賢人の鼎談「ほどき(仏)とむすび(神)と宇宙」が、師走の日本橋公会堂(日本橋劇場)で開催されます。
◆枝廣淳子さんも登場した『宇宙の渚で生きるということ』(海象社) のインタビュー取材に端を発し、創立10周年を迎えた「東京自由大学」の草の根ネットワークから、宇宙や自然と人間とのかかわりを問いかけ、はるかな未来に想いをはせる"ビック鼎談" が実現しました!
【概 要】
日付:2009年12月18日(金)
時間:18:00(開場) 18:30〜21:00
会場:日本橋公会堂4F(日本橋劇場・東京都中央区)水天宮前2分、人形町5分
http://www.city.chuo.lg.jp/sisetugaido/horu/nihonbasikokaido/
出演:佐治晴夫 (宇宙物理学者・鈴鹿短期大学学長)
玄侑宗久 (作家・福聚寺住職)
鎌田東二 (宗教哲学者・京都大学こころの未来研究センター教授)
参加費:前売 2,500円、当日 2,900円
【主催・申込み】
NPO法人東京自由大学
http://homepage2.nifty.com/jiyudaigaku/
TEL/FAX:03-3253-9870
Eメール: jiyudaigaku@nifty.com
※ご参考まで、私も登場させていただいた本はこちらです。
『宇宙の渚で生きるということ』(海象社)
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◇テーマ:【伊勢湾・三河湾と川の環境問題にどう取り組むのか】
〜国の政策とNGOの役割〜
◇日 時:12月20日(日)午後1:30〜5:00(予定)
◇講 演:1.『集水域・川・海の連続性-ダム・河口堰は川の何を壊すのか?』
村上 哲生(名古屋女子大学 家政学部生活環境学科 教授)
著書-「湖の世界をさぐる(環境と人間)」共著(1997)
「河口堰」共著(2000)
2.『伊勢湾・三河湾の沿岸域と流域の管理と住民のかかわり―日本型海洋保護区のヒントは愛知に』
清野 聡子(東京大学大学院 総合文化研究科 助教)
著書 「川と海」共著(2008)
3.『伊勢湾流域圏の中の伊勢・三河湾と環境問題』
関口 秀夫(三重大学大学院 生物資源学研究科 教授)
著書 「流域圏から見た明日」共著(2009)
4.質疑・意見交換を行います。
◇場 所:愛知県産業労働センター『ウィンクあいち』
904会議室 (旧県中小企業センター)
名古屋市中村区名駅4丁目4-38
名駅東口(正面)を出て、東方向徒歩5〜6分
地 図:http://www.winc-aichi.jp/access/
◇費 用:資料代として500円/人
例会終了後、参加希望者による懇親会を予定していますが、この費用は各自別途ご用意下さい。(3〜4千円の予定)
◇申し込み:直接会場へ来られても構いませんが、資料準備のため事前に連絡を入れて頂くと有難いです。
【中部の環境を考える会】
名古屋市中区大須4-16-16 第2記念橋ビル503
Tel : 052-241-7613 (野呂)
Mail: norikotanaka@s8.dion.ne.jp (田中)
matubara-h@seagreen.ocn.ne.jp(松原)
◇主 催:中部の環境を考える会
http://acec.hp.infoseek.co.jp/index.html