今年初めての盛り合わせです〜。自分の登壇する1件のあと、基本的に日付順でご案内しています。何か「ピン!」ときたら、出かけてみませんか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○第3回東京都民環境セミナー 〜低炭素・循環型社会形成を目指して〜
日 時:2010年1月17日(日) 13:00-16:40
場 所:千代田区役所 1階 区民ホール
内 容:13:10-14:20
枝廣淳子講演・質疑応答
「低炭素・循環型社会のために私たちのできること」
14:20-14:50
東京都環境局環境政策部 副参事 横山正彦氏講演
「低炭素・循環型社会形成への東京都の取り組み」
15:10-16:10
「パネルトーキング」
参加費:資料代として1,000円 (学習リーダー会員は800円)
申 込:先着順140名 FAX又はE-mailにて下記までお申し込みください。
東京都環境学習リーダー連絡会 松尾さま宛
FAX 03-3331-7302
e-mail cxh04425@nifty.com
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開発NGO・環境NGO 第3回連携フォーラム
【ここが知りたい! 資金獲得のコツ】
http://www.janic.org/event/ngongo_3.php
1月12日(火)14:30-17:00 @早稲田奉仕園
活動も分かりづらく、多くの支援者は期待できない…
企業との連携をしたいが、企業側からの反応が薄い…等
資金獲得において様々な壁を感じているNGOも多いのではないでしょうか。
資金獲得が上手なNGOは何をしているのか、どのような方針・工夫があるのか。国際協力NGOと環境NGOは、その手法に大きな違いもあります。本フォーラムでは特に、サポーター・寄付金、企業連携に焦点を当て多くのNGOの事例を元に、情報・意見交換を行いながら、皆さんと一緒に、資金獲得の拡大の可能性を探りたいと考えています。
■日時:2010年1月12日(火) 14:30-17:00 (開場:14:15)
■会場:早稲田奉仕園(内 奉仕園会館 B1F You-Iホール)
(早稲田駅 徒歩5分・西早稲田駅徒歩8分)
http://www.hoshien.or.jp/map/map.html
■参加費:無料
■対象者:NGO関係者約30名
■主催:(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)
■プログラム(予定)
0.趣旨・プログラム説明 (司会:JANIC 富野)
1.【国際協力NGO・環境NGOの資金獲得 特徴比較】 (10分)
(紹介:JANIC 北橋)
2.【会員・寄付金 分野での資金獲得の可能性】 (60分)
○事例紹介
各団体に資金獲得の概要や方針、
会員やサポーターや、寄付金獲得の工夫・課題について共有頂きます。
・JHP・学校をつくる会 事務局長 中込氏
・シャンティ国際ボランティア会(SVA) 事務局長 関氏
・世界自然保護基金(WWFジャパン) 業務室長 河村氏
○参加者と共にディスカッション
・寄付者・支援者の多い団体の傾向、工夫
・NGO界全体での課題 等
3.【企業連携での資金獲得の可能性(寄付・協働事業を中心に)】(60分)
○事例紹介
各団体に資金獲得概要、企業連携の工夫・課題について共有頂きます。
・CSR推進NGOネットワーク リーダー
ハンガーフリーワールド 事務局長 渡邊氏
・オイスカ 国際協力部長 長氏
・環境パートナーシップ会議(EPC) 環境ソーシャルビジネス支援担当 平田氏
・地球と未来の環境基金 専務理事 古瀬氏
○参加者と共にディスカッション
・連携手法の違い
・NGOが目指すべき連携方法について 等
■お申し込み
以下の情報を下記連絡先までお知らせ下さい。
メールタイトル:連携フォーラム 資金獲得 申し込み
1:ご氏名 2:ご所属(団体名)3:部署(あれば)4:E-mail 5:電話番号
*できれば1/5までにお申し込み下さい。定員に達し次第締め切らせていただきます。
■主催・問い合わせ
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)(担当:北橋・奥村)
http://www.janic.org/
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
Tel: 03-5292-2911 Fax: 03-5292-2912
E-mail:advocacy@janic.org
■開発NGOと環境NGOの連携フォーラムについて
本フォーラムは、両分野のNGOの連携を促進するために、組織の相違点や、連携の可能性について話し合う連続フォーラムです。今年度10月より開始し、4回を開催予定としております。
第4回は、気候変動をテーマに予定しております。
本事業は、H21年度 地球環境基金の助成を受けて開催されています。
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NPOバンク特別セミナー
「米国のコミュニティファイナンスと地域金融」
http://www.npobank.net/docs/20091229NpobankSeminar.html
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NPOバンク等の市民金融の発展を背景に、日本でもアメリカのC
DFI(コミュニティ開発金融機関)への関心が高まっています。
今回、講師でお呼びするラマス教授は、CDFIおよびNPOの現
場で長い活動の経験があり、ラマス氏のお話を伺い、意見交換を行
うことで、市民金融の発展と社会の活性化に役立てたいと考えます。
●日 時:2010年1月12日(火) 18:30-21:00
●場 所:新宿ASKビル4階会議室
http://www.h7.dion.ne.jp/~fund/map.html
●プログラム
18:30 開会あいさつ
18:35 アンドリュ・ラマス氏による講演
19:35 コメント(小関隆志氏(明治大学経営学部))
19:45 コメントへの回答
19:55 質疑応答、意見交換
20:55 まとめ
21:00 閉会
※セミナー終了後、近くで簡単な懇親会を行います(参加費実費)。
●講 師:アンドリュ・ラマス氏(ペンシルバニア大学教授)
講義内容は、逐次日本語で通訳します。
●主 催:全国NPOバンク連絡会(http://www.npobank.net/)、
明治大学小関隆志研究室(http://www.kisc.meiji.ac.jp/~koseki/)
●協 力:デザイニングソーシャルファイナンス(DSF)研究会
●参加費:2,000円(学生1,000円)
【お申し込み】
お名前、ご所属、メールアドレス、一般/学生の別、懇親会参加の
有無を明記の上、
mailto:koseki@kisc.meiji.ac.jp
まで、1月11日(月)20時までにメールを送信願います。
(当日参加も可能です)
【お問い合わせ】明治大学 小関隆志研究室
mailto:koseki@kisc.meiji.ac.jp
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<シンポジウム「日本の森林バイオマス利用を進めるには〜日本林業復活のための提案」のご案内>
転送歓迎・重複ご容赦
日 時:2010年1月15日(金)13:00〜17:30
会 場:早稲田大学大久保キャンパス(理工)63号館03-04会議室
(副都心線西早稲田駅に直結 高田馬場駅より徒歩15分)
http://www.waseda.jp/jp/campus/okubo.html
主 催:NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
共 催:W-Bridge
資料代:1000円(BIN会員は無料)
13:00 開演
13:05〜13:25 「木質バイオマス利用をめぐる状況と林業」 伊藤幸男(岩手・木質バイオマス研究会会長/岩手大学)
13:25〜13:55 「現在の林業の概況と課題」 熊崎実(日本木質ペレット協会会長/バイオマス産業社会ネットワーク理事)
13:55〜14:20 「国産材が使われない理由」 田中淳夫(森林ジャーナリスト)
14:20〜14:45 「日本林業を復活させるためには」 加藤鐵夫(元林野庁長官)
14:45〜15:10 「日吉森林組合の取り組み」 湯浅勲(日吉森林組合参事)
15:10〜15:35 「日本林業復活への道筋」 相川高信(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)
15:50〜17:30 パネルディスカッション「日本林業復活のための提案」
コーディネーター 泊みゆき(バイオマス産業社会ネットワーク理事長)
パネリスト 岡田久典(早稲田大学W-Bridge運営委員)、伊藤幸男、熊崎実、田中淳夫、加藤鐵夫、湯浅勲、相川高信
コメント 金谷年展(慶應義塾大学大学院政策メディア研究科教授)
*時間および講演タイトルは一部変更になる可能性があります。
※日本で利用可能なバイオマスの半分以上が、森林由来のバイオマスですが、廃材の利用が進んだ現在、今以上の利用拡大には、林業振興が不可欠です。
※日本の木材需要は、人工林の更新分でまかなうことができ、木材価格も低いにもかかわらずなぜ、日本の木材自給率が2割程度なのか、日本の林業を産業として自立させるためにはどのような政策が必要でしょうか。
※日本の林業の状況について理解を深めつつ、個別の政策にとどまらず、総体としての林業をめぐる状況を捉えながら、どのような方策を行うべきかについて、林業および木質バイオマスの最前線に立つ方々が議論します。多数の方々のご参加をお待ちしています。
※参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)
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<バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第94回研究会ご案内>
日 時:2010年2月12日(金)18:30〜20:30
テーマ:「バイオ燃料の持続可能性基準と今後の課題」
講演者:泊 みゆき(NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク理事長)
会 場:環境パートナーシップオフィス
(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)
地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
参加費:無料
※2007年から2008年ごろにかけての世界的なバイオ燃料ブームは、森林など生態系破壊や食料との競合を招いたのではないかとの批判が相次ぎました。温暖化対策や農業振興、エネルギー自給などを目的としたバイオ燃料の生産や利用が、むしろ温暖化に逆行していたり、さまざまな環境問題、社会問題を引き起こしてきた事例について、これまでも当研究会で報告してきました。
※2008年7月のG8洞爺湖サミットでの議論などを受けて、バイオ燃料の持続可能性基準が国際的に議論されています。
日本でも経済産業省が、「バイオ燃料導入に係る持続可能性基準等に関する検討会」中間とりまとめ案を2009年12月に出しました。土地利用転換による温暖化ガス排出などの影響を考慮し、持続可能なバイオ燃料とはどのようなものかについての知見をまとめています。
※本研究会では、バイオマス産業社会ネットワーク理事長の泊みゆきより、2009年10月に訪問したスイスの「持続可能なバイオ燃料に関する円卓会議(RSB)」でのヒアリング結果やRSBが2009年11月に公表した「持続可能なバイオ燃料規格バージョン1」についても紹介します。
※多数の方のご参加をいただければ幸いです。参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)
◇◇お知らせ◇◇◇◇◇◇
◆NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)では、会員を募集中です。個人会員(年会費3,000円より)と法人会員があります。会員の方は、BIN研究会に会員価格(通常無料)でご参加できるほか、バイオマスのメールマガジンやメーリングリストへの登録が可能です。詳しくは、当ネットワークホームページ(http://www.npobin.net/)の「会員制度」のページをご参照ください。
なお、会員の方で[e-biomass]で始まるメーリングリストのメールが届いていない方は、http://groups.yahoo.co.jp/group/e-biomass/ で再送付手続をしていただくか、事務局までご連絡いただければ幸いです。
◆バイオマス産業社会ネットワーク研究会のお申し込みをいただいた方、案内メールをご希望いただいた方からいただいた情報は、当ネットワークからのバイオマス利用に関する研究会や資料のご案内・ご送付以外に、ご本人のご承諾なく利用することはありません。
以上、何かご不明の点等ありましたら、お気軽に下記事務局までお問い合わせいただければ、幸いです。
NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552 Fax:047-389-1552
E-mail:mail@npobin.net
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変幸いです。
http://www.npobin.net
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やまざとの食と暮らし講座第4回「冬の保存食講座」(大人対象)
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=9&aid=807
日本有数の豪雪地帯で毎年2〜3メートルの雪が積もる栃窪集落で培われた、食べ物を保存するワザを、地元のおかあさんに学びます。
今回は地元でも料理上手と評判のおかあさんにお話を聞いたり、お宅におじゃまして実際の保存の様子を見せてもらったりします。また、ワラを編んで野菜をつるす乾燥法を教わります。
【日時】2010年1月16日(土)10時 -16時半
【場所】新潟県南魚沼市栃窪集落
【内容】雪国の冬と食の話、食材の保存場所の見学・保存方法の体験
【定員】15名程度(子どもの同伴も可能です。ご相談ください)
【参加費】5,000円(保存食材の手づくりごはんつき)
【申込】
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&aid=704&genre=8
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参加者募集!雪国暮らし体験
日本有数の豪雪地帯で、雪合戦、かまくら作り、そり滑りなど、雪遊びを自由に楽しみます。地元伝統の「歳の神」への参加、雪掘り、あんぼ作りなど、山里の暮らしや文化も体験します。
【日程】2010年1月16日(土)-17日(日)の1泊2日
【場所】新潟県南魚沼市栃窪集落
【対象】小学生(親の同伴も可)
【参加費】12,000円 プログラム費、保険料、宿泊費、食費込み。
【備考】同伴の方は、隣接の民宿(1泊2食6,500円)で宿泊可。
16日は、大人向けの「やまざと食と暮らし講座?冬の保存食編?」の参加をおすすめします。
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=9&aid=807
【申込】エコプラス TAPPO南魚沼やまとくらしの学校
電話:025-782-5103 メール tappo@ecoplus.jp
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=8&aid=810
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<子ども雪ざんまいキャンプ>
2010年3月20-22日、新潟県南魚沼市清水地区で『雪ざんまいキャンプ』を行います。
【日程】2010年3月20日(土)ー22日(月・祝)2泊3日テント泊
【場所】新潟県南魚沼市清水
【対象】小学5年生?高校1年生の男女 15名程度
【参加費】7,000円(テント2泊、20日夕食から6食、保険料込)
【申込】エコプラス TAPPO南魚沼やまとくらしの学校
電話:025-782-5103 メール tappo@ecoplus.jp
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=8&aid=795
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「地域の温暖化対策促進講座」
〜調べよう、探そう、地域の資源と活動のなかま〜
○日 時:2010年1月16日(土)10:00〜17:30
2010年2月 6日(土)10:00〜17:30
○会 場:メルバルク京都(京都市下京区)
○アクセス:京都駅すぐ
○地 図:http://www.mielparque.jp/kyt/access.htm
○内 容:地域・自治体での温暖化対策に関する市民参加、パートナーシップによる地域の条例・計画・ビジョン策定や実践活動の促進のためには、地域の実情を把握し、資源や活動の仲間を探す必要があります。本講座は、地域レベルの温暖化対策の現状と課題、条例・計画・ビジョン等に
ついて学び、地域の資源や人材の活用方法、具体的な進め方等について、ワークショップ等を通じて考えてみます。
○参加費:1000円(2日分)
○対象:NGO関係者、地球温暖化防止活動推進員、温暖化対策・地域の活動に関心のある方
○定 員:25名(先着順)
○申込み:FAX、E-mail、郵送で下記までお申し込みください。
○お申込・お問合せ先:
〒604-8124 京都市中京区高倉通四条上ル高倉ビル305号
Tel: 075-254-1011, FAX:075-254-1012
E-mail:kyoto@kikonet.org
○後 援:きんき環境館 京都府地球温暖化防止活動推進センター
○主 催:独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金
○企画/運営:気候ネットワーク
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プログラム 1月16日(土) 10:00〜17:30
・講演1「地域の温暖化対策最新動向」
講師:田浦健朗(気候ネットワーク)
・講演2「地域の温暖化防止関連条例・計画・ビジョンのよみかた」
講師:平岡俊一氏(龍谷大学)
・講演3「地域資源となかまづくり」山口洋典氏(應典院・同志社大学)
・事例報告
「自治体の先進的な条例・計画・ビジョン、パートナーシップ活動」
○事例発表者:
宇高史昭氏(京都市環境政策局地球温暖化対策室)
伊東真吾氏(京都府地球温暖化防止活動推進センター)
松岡夏子氏(NPO法人ゼロ・ウェイストアカデミー)
コメンテーター:坂田裕輔氏(近畿大学)
<1月17日〜2月5日の間に参加者は、それぞれの地域の条例や計画等について調
べ、地域で活動を行っている人材を探します>
*******************
2月6日 10:00〜17:30
・ワークショップ1「参加者報告、地域の資源と活動なかま」
コメンテーター:和田武氏(自然エネルギー市民の会)
・ワークショップ2「なかまと一緒に地域の資源を活かそう」
コメンテーター:山口洋典氏(應典院・同志社大学)
********************
※予定は変更になる可能性がありますので、ご了承ください。
下記から、案内ちらしのダウンロードもできます。
http://www.erca.go.jp/jfge/training/h21/dom__senryaku.html
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リーフチェック石垣桜口 開催要項
2010年は「国際生物多様性年」です。10月に名古屋で生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が開催されることから、日本でも生物多様性に対する関心が高まっています。
その生物多様性が最も豊かな生態系の一つがサンゴ礁です。日本には、沖縄を中心に世界に誇れる素晴らしいサンゴ礁があります。スキューバダイビングやシュノーケリング、グラスボー等でその美しさを楽しみ、その恵みとして多くの海産物を食べることができるのは、日本に暮らす私たちの特権と言っても過言ではないと思います。
世界中で比較すればまだ良い状態にある日本のサンゴ礁ですが、残念ながら地球温暖化や海洋汚染、開発による破壊等、人間活動の影響で、その豊かさが失われつつあります。
私たちはサンゴ礁の海を愛する者として、一体何ができるでしょう? その答えのひとつがサンゴ礁の健康診断「リーフチェック」です。
リーフチェックはダイバー、研究者、地元住民が協力して行っている、簡単な定期的調査です。スキューバダイビングができる方なら、どなたでもご参加いただけます。スキューバダイビングができない方は、陸上や船上でサポートいただいています。
リーフチェックのやり方については、前日のミーティングで学びます。また、各自の興味に合わせた役割を担当していただいています。知識やスキルが心配という方は、経験者と一緒に潜っていただいています。
リーフチェックに参加すると、サンゴ礁保全に貢献できるだけでなく、通常のファンダイビングでは得られなかったような新たな発見を海の中ですることができます。
今回、8回目となる石垣島桜口でのリーフチェックを、以下のように開催します。ぜひお誘いあわせの上、ご参加ください。
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主催:コーラル・ネットワーク http://coralnetwork.jp/
協力:フジマリンサービス http://www.ictweb.ne.jp/~fuji.ms/
科学者:佐藤崇範氏 環境省 石垣自然保護官事務所
日程:
日時 内容 場所
3/6 20:00 事前ミーティング 環境省モニタリングセンター
3/7 8:30 集合 登野城港
9:00 リーフチェック調査(2ダイブ) 桜口
14:00 ファンダイビング(1ダイブ) 未定
19:00 懇親会(参加任意) 未定
募集: 12名
費用: コーラル・ネットワーク会員:1.2万円(予定)
一般:1.3万円(予定)
含む :タンク3本・ボート・ウェイト代、宿までの送迎
含まない:レンタル器材、昼食、宿泊費、現地までの交通費
宿泊: 各自手配(ご紹介も可能です)
申込: 参加申込書に記入し、メールでお申込ください。件名は「リーフチェック石垣桜口 参加申込」としてください。
担当:コーラル・ネットワーク 宮本育昌(みやもとやすあき)
申込先: rc-info@coralnetwork.jp
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リーフチェック石垣桜口 参加申込書
氏名 :
フリガナ:
郵便番号:〒
住所 :
電話 :
Fax :
携帯 :
携帯mail:
e-mail :
生年月日:
血液型 :
ダイビング暦 : 年 本(ランク )
最終ダイビング : 年 月 日、場所( )
リーフチェック参加歴:
ダイビングでの興味 :大物/小物/魚/サンゴ/( )
器材レンタル :無し/有り( )
ダイビング保険 :無し/DAN Japan/( )
職業 :会社員/公務員/自営業/学生/その他
カメラ・ビデオの有無:無し/有り( )
石垣到着・出発日:到着 月 日、便名
出発 月 日、便名
石垣での宿泊場所: ( 月 日- 月 日)
追加ファンダイブ:希望( 月 日- 月 日)/不要
注)未決定部分は後日お知らせくだされば結構です。
注)ご連絡いただいた個人情報は、ボランティア保険、調査準備のために使わせていただきます。