家の前の土手のツクシがうれしい今日このごろです。
(えーっと、食べるのも好きですが、数本だけなので、鑑賞してます。^^;)
今回の盛り合わせも山盛りです。春の風に背中を押されて、出かけてみませんか。
最後にNGOのスタッフ募集もあります。
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○「実践型トライアルを兼ねての翻訳道場」
日 時:2010年5月2日(日)9:30〜17:30(9:20受付開始)
場 所:ちよだプラットフォームスクウェア 会議室506
○「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ」
第4期生を募集いたします
日 時:2010年5月21日(金)・22日(土)9:30-18:00(9:15開場)
場 所:東京都渋谷区「こどもの城」(地下鉄「表参道」駅徒歩8分)
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2010 菜の花ウォークラリーinやつしろ
春風に乗って歩こう歩こう
参加者募集してます!!
九州新幹線沿線は菜の花畑 1000万本
2010 菜の花ウォークラリーinやつしろ
春風に乗って歩こう歩こう
期日:2010年3月22日(月)
*振替休日 小雨決行
集合 :八代市農村環境改善センター(鏡町)-
開催時間 午前9:30受付 10:00スタート
参加費 大人1,500円 小学生以下1,200円
(1日保険 菜種油 菜の花おにぎり弁当 芋天)
【あなたはどのコース? 募集 200名】
□ウォーキング 6k
□ウォークラリー 6k(クイズに答え全問正解者には素敵なプレゼント)
八代市農村環境改善センターより、九州新幹線沿線の菜の花畑へ 1000万本
参加者には、菜の花米のおにぎり弁当、芋天等の軽食 菜種油進呈
同時開催 募集30名
□い草の筆による 書初め大会 『広島からご来場』
〈珍しいい草の筆で書いてみませんか〉
開催時間 午前9:30受付
参加費 300円
新しいい草製品、農産物展示 菜の花写真展開催
締切り 3月18日〈木〉
申し込み お問い合わせ やつしろ菜の花部会事務局
代表 岡 TEL・FAX 0965-52-0965
八代市鏡町宝出57 メールaijyooka@mocha.ocn.ne.jp
主催 やつしろ菜の花部会
後援 八代市鏡支所 八代広域行政事務組合 八代市商工会 八代よかとこ宣伝隊
協力 やつしろウォーキング協会 熊本県立大学 熊本県立八代農業高校
当日の駐車場は、八代市鏡支所西側駐車場をお使いください
八代市農村環境改善センターへはJR熊本駅から有佐駅下車 JR八代駅から北上 有佐駅下車
国道3号線八代郡氷川町から鏡方面へ県道14号線(八代鏡宇土線)八代市鏡中学校側 八代市鏡支所50m
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JACSESシンポジウム'10
緑の経済/社会
〜気候変動・経済戦略・技術・雇用・国際競争・国際共存〜
気候変動による甚大な被害への懸念が高まる中、グリーン・ニューディールや緑の経済/雇用への転換に向けた動きが世界で広がりつつあり、各国が温暖化防止型の技術開発・市場拡大にしのぎを削る時代となっている。
これまで多くの日本企業は、個々に、エネルギー効率改善等に大きな努力を行ってきた。また、日本経団連は自主行動計画を定め、CO2排出削減の取組みを展開してきたが、2020年へと続く新たな計画として、低炭素社会実行計画を策定し推進していくとしている。
そうした中、民主党政権は、温暖化防止型の経済社会の構築をめざし、25%削減目標を掲げるとともに、国内排出量取引制度、環境税、固定価格買取制度導入等を検討している。
多くの日本企業は、国内だけでなく、国際社会において、厳しい技術開発・製品販売競争にさらされている。経済・雇用情勢が停滞し、貧困・格差等の社会問題が深刻化する中、気候変動問題に対し、日本企業はいかなる対策・貢献ができるだろうか。
また、世界レベルでの温室効果ガス削減のために、いかなる制度が、国内・国際社会で必要とされているのだろうか。気候変動問題に対処しつつ、経済活化・雇用増大につながる、いかなる経済政策・戦略を、日本政府はもつべきだろうか。
そこで、政策担当者・企業人・市民・NGOメンバー・研究者・マスメディア等の多様な方々の参加を得て、以下の目的で本シンポジウムを開催する。
◆CO2排出削減の現場である企業の現状や経済動向等を踏まえ、温室効果ガス削減に効果的かつ公平で、緑の経済/社会構築に寄与する、適正な国内および国際社会の制度の推進に貢献する
【主催】
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
【助成】
環境再生保全機構地球環境基金
【日時】
2010年3月23日(火) 18:15〜21:00
【プログラム(予定)】
●第一部:報告(18:15〜20:00)
「開催趣旨説明」
「緑の経済/雇用とシステム転換(仮題)」
古沢 広祐 (国学院大学教授/JACSES代表理事)
「低炭素社会実現に向けた環境経済政策(仮題)」
小笠原 靖氏 (環境省環境経済課総括課長補佐)
「持続可能な社会の実現と企業・技術(仮題)」
企業/経済団体担当者(依頼中)
「連合の雇用創出プランとグリーン・ジョブ/エコノミー(仮題)」
逢見 直人氏 (日本労働組合総連合会副事務局長)
質疑応答
●第二部:意見交換(20:15〜21:00)
〈パネリスト〉
古沢・小笠原氏・企業/経済団体担当者・逢見氏
※フロアにいらっしゃる多様な参加者のご意見もうかがいます。
〈司会〉
足立治郎(JACSES事務局長)
〈論点案〉
・緑の経済/雇用を促進するために重要な企業の取組み
・気候変動政策(国内政策及び国際枠組)のあり方
(特に、CO2排出削減に有効な技術開発・普及策)
【会場】
ベルサール九段 3階 ROOM1・2
http://www.bellesalle.co.jp/bs_kudan/event/access.html
〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル3・4F
TEL:03-3346-1396
<交通アクセス>
「九段下駅」7番出口徒歩 3分(東西線)
5番出口徒歩 3分(半蔵門線・新宿線)
「神保町駅」A2出口徒歩 7分(半蔵門線・新宿線・三田線)
「飯田橋駅」A5出口徒歩 7分(東西線)
B5出口徒歩10分(有楽町線・南北線)
東口 徒歩11分(JR線)
C1出口徒歩13分(大江戸線)
「水道橋駅」西口 徒歩 8分(JR線)
A2出口徒歩10分(三田線)
※駐車場はありませんので、交通機関をご利用いただきますようお願い致します。
【参加費(軽食代込み)】
一般2,000円、学生1,500円、JACSESサポーター会員1,000円、賛助会員無料
【ご参加いただきたい方々】
・政策担当者(議員・省庁担当者等)
・政策提言に取り組む企業/NGO関係者
・気候変動対策に取り組む経済団体/企業関係者
・今後構築される可能性のある政策(国内政策及び国内枠組)に影響を受けうる企業関係者/生活者
・研究者
・メディア
・気候変動問題/政策形成/企業戦略等に関心をいだく市民 等
【お申し込み】
「10年3月23日イベント参加申込」と明記の上、次のJACSESウェブサイト・参加フォーム
(http://www.jacses.org/form/form_event.html )から、もしくはFAX:03(3556)7328宛てに
「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」「返信のためのご連絡先」を 明記の上、お申込み下さい。
特定非営利活動法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
担当:加納・足立
〒102-0072東京都千代田区飯田橋2-3-2三信ビル401
TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328 E-mail:jacses@jacses.org
詳しくはこちらをご覧下さい↓
http://www.jacses.org/paco/event/seminar100323.htm
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JACSESシンポジウム'10
〜ライフスタイルの転換に向けて〜
気候変動対策と格差・貧困
〜削減目標・環境税・自然エネルギー固定価格買取制度〜
気候変動による生態系・社会への深刻な悪影響が懸念される中、ライフスタイルの転換による温室効果ガス排出の大幅な削減が必要とされている。
政府は、これまで、気候変動に対処するライフスタイルを推進するための普及啓発活動やエコポイント制度創設等に尽力してきた。2009年11月には太陽光発電の固定価格買取制度を導入し、今後は、制度の枠を風力・水力・地熱等に検討を行なっている。
加えて、政府は、環境税(地球温暖化対策税)導入の検討を進めている。さらに、温室効果ガスの25%削減目標(2020年までに1990年比)を掲げ、その達成に向け作成中のロードマップで、家庭からの排出量を2020年までに最大半減(2005年比)させることも検討している。
こうした気候変動政策・対策の強化は、人類が中長期的に持続可能な生活を成り立たせていくために不可欠との意見も強い。ただし、削減目標とそれに伴う環境税や固定価格買取制度は、生活者への過度な負担増を招くことが不安視され、特に低所得者の負担増、格差・貧困の助長を招く、との懸念も少なくない。
一方、世界の格差・貧困問題を視野に入れると、先進国である日本は率先して気候変動対策に取り組まなければならない状況にある。
そこで、政策担当者・生活者・企業人・研究者・NGO・マスメディア等の多方面の参加を得て、次の目的で本シンポジウムを開催する。
◆温室効果ガス低排出型のライフスタイルへの転換に向け、世界の格差・貧困問題を踏まえ、日本の格差・貧困問題にも対応できる効果的な政策・制度の構築・実現に貢献する。
【主催】
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
【助成】
環境再生保全機構地球環境基金
【日時】
2010年3月26日(金)18:15〜21:00
【プログラム(予定)】
第1部:報告(18:15〜19:45)
「気候変動と格差・貧困問題」(仮題)
古沢 広祐 (国学院大学教授/JACSES代表理事)
「気候変動に対処するライフスタイル転換に向けた政策に関して」
(仮題)
小森 繁氏 (環境省地球温暖化対策課課長補佐)
「家庭のCO2削減と自然エネルギー固定価格買取制度、25%削減の
可能性」(仮題)
飯田 哲也氏 (環境エネルギー政策研究所所長)
「環境税等の国内政策の現状と課題」(仮題)
小野田 真二 (JACSES客員研究員)
足立 治郎 (JACSES事務局長)
質疑応答
第2部:ディスカッション(20:00〜21:00)
◆パネリスト
有田 芳子氏(主婦連合会環境部部長)
田中 雅子氏(アジア女性資料センター運営委員)
古沢 広祐、 小森 繁氏、 飯田 哲也氏
◆司会
足立 治郎
※フロアの方々も含め、意見交換を行います。
◆論点(案)
・温室効果ガス低排出型のライフスタイルへの転換に向けた効果的な気候変動政策のあり方
→個人・家庭への負担・インセンティブ付与の方法
→環境税等の制度を格差・貧困の観点から再検証
【会場】
ベルサール九段 3階 ROOM1・2
http://www.bellesalle.co.jp/bs_kudan/event/access.html
〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル3・4F
TEL:03-3346-1396
<交通アクセス>
「九段下駅」7番出口徒歩 3分(東西線)
5番出口徒歩 3分(半蔵門線・新宿線)
「神保町駅」A2出口徒歩 7分(半蔵門線・新宿線・三田線)
「飯田橋駅」A5出口徒歩 7分(東西線)
B5出口徒歩10分(有楽町線・南北線)
東口 徒歩11分(JR線)
C1出口徒歩13分(大江戸線)
「水道橋駅」西口 徒歩 8分(JR線)
A2出口徒歩10分(三田線)
※駐車場はありませんので、交通機関をご利用いただきますようお願い致します。
【参加費(軽食代込み)】一般2,000円、学生1,500円
JACSESサポーター会員1,000円、賛助会員無料
【ご参加いただきたい方々】
・政策担当者(議員・省庁担当者等)
・NGO関係者(貧困・格差・消費者・女性・環境問題を扱う団体関係者等)
・今後構築される可能性のある気候変動政策に影響を受けうる生活者
・温室効果ガス低排出型のライフスタイルへの転換に向けた製品・サービスの提供を行なっている(行なうことを予定している)企業関係者
・研究者・メディア・気候変動問題/政策形成等に関心をいだく市民 等
【お申し込み】
「10年3月26日イベント参加申込」と明記の上、 次のJACSESウェブサイト・参加フォーム
(http://www.jacses.org/form/form_event.html )から、 もしくはFAX:03(3556)7328宛てに
「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」「返信のためのご連絡先」を明記の上、お申込み下さい。
特定非営利活動法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
担当:加納・足立
〒102-0072東京都千代田区飯田橋2-3-2三信ビル401
TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328 E-mail:jacses@jacses.org
詳しくはこちらをご覧下さい↓
http://www.jacses.org/paco/event/seminar100326.htm
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JACSESシンポジウム'10
排出量取引制度の現状と今後
気候変動に対処するため、産業等の温室効果ガス排出削減対策として、排出量取引制度がある。民主党政権は、昨年国内排出量取引プロジェクトチームを設置し、検討を進めている。
国・地域内の排出量取引制度は、2005年のEUをはじめ、ニュージーランド(森林部門対象)、米国東部10州(発電所対象)等が既に導入している。韓国は、今年1月知見・経験蓄積のためのモデル事業を開始。米国・カナダ・オーストリアも国レベルの導入を検討している。
EUの制度は、先駆性が評価される一方、現状では排出枠設定が緩く効果は薄いとの指摘もある(ただし、将来的に排出枠を厳しくしていく方向性が示されている)。また、排出量取引制度は過度なマネーゲームを招くことや、企業間の公平な競争を損ない国際競争力低下・国民生活悪化に繋がること等も危惧されている。
一方、これまで日本では、産業の排出削減対策として、産業界の自主行動計画があった。これは、目標設定を業界が行うので、効果に対する疑問等から、政府が排出枠(キャップ)を設定するキャップ&トレード型の排出量取引制度を導入すべき、との意見も少なくない。そうした声を踏まえ、昨年末、日本経団連は、2020年までのCO2削減目標・計画・手段の設定などを組み込んだ日本経団連低炭素社会実行計画を発表した。
キャップ&トレード型の国内排出量取引制度に関しては、(1)日本経団連低炭素社会実行計画との関係性、(2)海外の制度と国内制度との整合性等の課題がある。
そこで、以下の目的で本シンポジウムを開催する。
◆世界・日本の最新情報(特に、すでに日本に存在する排出量取引制度の全体 像)を提供・共有する。
◆排出量取引制度の積極派と慎重派の真剣な対話の場を設定し、CO2排出削減 に効果的かつ公平な制度のあり方についての議論を深める。
◆世界・日本の最新の政策・経済・雇用状況を踏まえ、企業の効率的な技術開 発・普及を促す目標設定方法(CO2排出削減に効果的かつ企業のCO2削減努力 の度合いが公平に評価される方法)を含む制度の構築に貢献する。
是非、専門家の方から初心者の方まで、多数の皆様にお集まりいただけますように願っております。
【主催】
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
【助成】
環境再生保全機構地球環境基金
【日時】
2010年3月29日(月) 18:00〜21:00
【プログラム(予定)】
●第一部:報告(18:00〜19:15)
「開催趣旨説明」
「試行排出量取引スキーム及び国内クレジット(CDM)制度」
田中 伸彦氏 (経済産業省産業技術環境局環境政策課
環境経済室課長補佐)
「自主参加型国内排出量取引制度(JVETS)及びオフセット・クレ
ジット制度(J-VER)、諸外国の排出量取引実施・検討状況」
環境省地球環境局地球温暖化対策課
地球温暖化対策課市場メカニズム室御担当者
質疑応答
●第二部:ディスカッション(19:30〜21:00)
〈パネリスト〉
山本 隆三氏 (プール学院大学教授)
岡 敏弘氏 (福井県立大学教授)
諸富 徹氏 (京都大学准教授)
浅岡 美恵氏 (気候ネットワーク代表)
※フロアにいらっしゃる多様な参加者のご意見もうかがいます。
〈司会〉
足立 治郎 (JACSES事務局長)
〈論点案〉
1.排出量取引制度の是非・あり方(キャップ&トレード型制度の導入是非、経済/雇用・企業の現状を踏まえた効果的な制度、特にキャップ/目標設定方法)
2.気候変動対策・政策全体のあり方
【会場】
ベルサール九段 3階 ROOM1・2
http://www.bellesalle.co.jp/bs_kudan/event/access.html
〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル3・4F
TEL:03-3346-1396
<交通アクセス>
「九段下駅」7番出口徒歩 3分(東西線)
5番出口徒歩 3分(半蔵門線・新宿線)
「神保町駅」A2出口徒歩 7分(半蔵門線・新宿線・三田線)
「飯田橋駅」A5出口徒歩 7分(東西線)
B5出口徒歩10分(有楽町線・南北線)
東口 徒歩11分(JR線)
C1出口徒歩13分(大江戸線)
「水道橋駅」西口 徒歩 8分(JR線)
A2出口徒歩10分(三田線)
※駐車場はありませんので、交通機関をご利用いただきますようお願い致します。
【参加費(軽食代込み)】
一般2,000円、学生1,500円、JACSESサポーター会員1,000円、賛助会員無料
【ご参加いただきたい方々】
・政策担当者(議員・省庁担当者等)
・政策提言に取り組む企業/NGO関係者
・排出量取引試行実施等に参加(を検討)している経済団体/企業関係者
・今後構築される可能性のある排出量取引制度に影響を受けうる企業関係者/生活者
・研究者
・メディア
・気候変動問題/政策形成/企業戦略等に関心をいだく市民等
【お申し込み】
「10年3月29日イベント参加申込」と明記の上、次のJACSESウェブサイト・参加フォーム
(http://www.jacses.org/form/form_event.html )から、もしくはFAX:03(3556)7328宛てに
「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」「返信のためのご連絡先」を明記の上、お申込み下さい。
特定非営利活動法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
担当:加納・足立
〒102-0072東京都千代田区飯田橋2-3-2三信ビル401
TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328 E-mail:jacses@jacses.org
詳しい内容はこちらをご覧下さい↓
http://www.jacses.org/paco/event/seminar100329.htm
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環境エネルギー政策研究所シンポジウム
自治体が主導する気候変動政策 〜首都圏自治体の「協創」と「連携」〜
【開催日時】2009年3月27日(土)13:30〜17:30(13:00開場)
【開催場所】東京国際フォーラム 会議場G701
http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/
【参加費】無料(事前のお申込みが必要です)
【お申込み】E-mail(sympo327@isep.or.jp)またはFAX(03-3319-0330)まで
お名前、御所属、ご連絡先(E-mail)をお知らせください。
【主催】 特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所(ISEP)
【共催】 WWFジャパン、気候ネットワーク
【後援】 グリーンエネルギー購入フォーラム(GEP Forum)
【協賛】 Make the Ruleキャンペーン実行委員会
【開催趣旨】
昨年末のCOP15(コペンハーゲン)を終え、温室効果ガス排出削減は、いよいよ国内削減の取り組みが焦点となりました。鳩山政権は、25%削減を国際公約するなど、勢いよくスタートしましたが、その後、地球温暖化対策基本法案など国内対策を巡って意見が二分し、制度設計や法制化を前に難航しています。
このような状況の中、多くの自治体が国の定めた従来の地球温暖化対策の枠組を越えて、意欲的な温室効果ガス排出削減・自然エネルギー推進の目標設定、温暖化対策条例の策定、温暖化対策計画書制度をはじめとした新たな手法の開発を行い、持続可能性を見すえて自律的・先進的に取り組みはじめています。今回のシンポジウムでは、部署の壁を越えて総合的に施策を創造し推進していく「協創」と、お互いに良いものを取り入れて発展させていく「連携」をもとにした自治体における気候変動政策の新しい流れを紹介します。さらに国際的な視点を取り入れた今後の自治体の温暖化対策のあり方と進め方を議論します。
【プログラム(予定)】
開会挨拶
基調講演 大野輝之(東京都環境局理事)「東京都の気候変動対策の展開」
第1部パネル対話「地球温暖化対策基本法におけるキャップ&トレードと地方自治体」(14:00〜16:00)
「国と地方自治体が協働する気候変動政策パッケージ提案」(ISEPからの紹介)
コーディネーター:末吉竹二郎(国連環境計画スペシャルアドバイザー)
パネリスト(敬称略、予定を含む)
大野輝之(東京都環境局理事)、高橋康夫(環境省)、浅岡美恵(気候ネットワーク)、山岸尚之(WWFジャパン)、飯田哲也(環境エネルギー政策研究所)、大塚直(早稲田大学)、その他
〜休憩〜
第2部パネル対話「首都圏自治体の気候変動政策・再生可能エネルギーでの新しい取り組み」(16:15〜)
コーディネーター:田中信一郎(環境エネルギー政策研究所客員研究員)
パネリスト
自治体気候変動・再生可能エネルギー政策担当者:東京都、横浜市、川崎市など
高橋康夫(環境省)、山下紀明(環境エネルギー政策研究所主任研究員)、その他
閉会挨拶・まとめ
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COP16での合意に向けて
―COP15と「25%削減、CASAモデル2020」の報告会―
COP15/CMP5は、2013年以降の削減目標や制度枠組みについての合意ができないまま、交渉を継続することだけを決めて終了し、今年のCOP16での合意を目指すことになりました。COP16で合意を成立させるための日本の課題は、25%削減の実効性ある政策や措置を早急
に作り上げることです。
CASAでは、今回、従来のCASA版ボトムアップモデルと、新たに開発したマクロ経済・エネルギー需要モデルからなるCASA版トップダウンモデルを統合した「CASAモデル2020」を用いて、日本の2020年におけるCO2排出削減可能性を試算し、既存の技術の普及で24.8%削減、炭素税導入で4.4%削減が可能との結果を得ました。また、こうした温暖化対策による経済への影響は軽微であるとの結果になりました。そこで、COP15の結果と今後の課題と、25%削減可能性についての報告会を開催したいと思います。
◆日時 3月27日(土) 午後1時30分から4時
◆場所 科学技術館第一会議室 東京都千代田区北の丸公園2-1
http://www.jsf.or.jp/map/
◆内容
報告1 COP15の結果と今後の課題 早川光俊(CASA専務理事)
報告2 CASAモデル2020の試算結果について
上園昌武さん(島根大学准教授)
質疑・意見交換
◆参加費 資料代として1000円
◆会場の関係もありますので、参加希望者はメール返信等で必ず
参加申し込みをお願いします。
office@casa.bnet.jp
◆大阪での報告会は4月17日(土)、午後に予定しています。
特定非営利活動法人
地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)
540-0026
大阪市中央区内本町2-1-19 内本町松屋ビル10-470
電話:06-6910-6301 FAX:06-6910-6302
E-mail:office@casa.bnet.jp
http://www.bnet.jp/casa/index1.htm
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CBD市民ネットと始めるCOP10
〜政策提言向けての実行計画〜
いよいよ2010年10月COP10も、およそ半年後に迫ってまいりました。生物多様性条約は、国と国との締結国の議論の場ですが、NGOからの意見も尊重され取り入れられます。10月に名古屋では、世界のNGOと協調して市民としての提言やサイドイベント出展、NGOフェアなどの形でアピールすることができます。これからCOP10へ向けての皆さまの活用計画のご参考いただくために本イベントを準備いたしました。
日時 : 3月27日(土)13:30-16:30
場所 : 地球環境パートナーシッププラザ(GEIC) (東京・表参道)
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#geic
内容 :
・COP10に向けて
COP10へ政策提言するプロセス、ノウハウ、考え方、質疑応答
・CBD市民ネットから始めるCOP10へのアクション
活動のしくみ、作業部会の紹介
講師 : CBD市民ネット 道家 哲平 (IUCN-J/NACS-J) 他
主催 : CBD市民ネット
協力 : 地球環境パートナーシッププラザ
主な対象 : CBD市民ネット加盟NGO/NPO (特に政策提言活動関係者)、
COP10への政策提言に関心のある皆様
参加費: CBD市民ネット会員 = 無料
CBD市民ネット非会員= 500円(資料代)
事前申込制: 申し込み先
※ 定員50名 (定員を上回った場合、対象者を優先します)
宛先: cbd.fukyu.keihatsu@gmail.com
(CBD市民ネット 普及啓発作業部会 事務局)
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タイトル: 参加/CBD市民ネットと始めるCOP10
<記載事項>
1.団体名、2.部署名・役職
3.お名前、4.電子メールアドレス、
5.CBD市民ネット 所属作業部会
6.CBD市民ネット加入状況 (済/参加予定/参加予定無し)
7.参加動機
8.CBDへの政策提言分野
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第1回WWFジャパン議員勉強会
WWFポリシーミックス提案(第2版)発表会のご案内
〜排出量取引制度と運輸/業務/家庭部門政策のミックスー〜
日本を中長期で脱炭素の方向へと導いていくためには、個別の対策を積み上げるだけでなく、それらを後押しする「仕組み」作りが必要です。そしてそれは、単一の政策の導入では無理で、複数の政策によって作られるものです。WWFジャパンは、そのような問題意識から、気候変動政策を組み合わせ、つまり「ポリシーミックス」の検討が急務であると考えています。
そこで、京都大学の諸富徹教授を始めとする研究チームの方々に「脱炭素社会へ向けたポリシーミックス」提案の作成を委託し、その成果の第1弾を昨年11月27日に発表しました。同提案は、WWFジャパンが従来から提言している排出量取引制度を中心としつつも、同制度ではカバーすることが難しい運輸、業務、家庭といった部門についての政策も含んでいます(※)。
その後、さらなる議論を重ね、提案の第2版の作成を進めてきました。この度、その第2版を、3月30日(火)に、下記のような勉強会という形で発表させていただきます。
つきましては、ご多忙の折とは存じますが、皆様ふるってご参加下さい。お申込は、裏面の申込用紙に記入の上、メール(climatechange@wwf.or.jp)もしくはFAX(03-3769-1717)にてお申込下さい。多数の皆様のご参加をお待ち申し上げております。
※2009年11月発表の第1版は、下記URLをご参照下さい。
http://www.wwf.or.jp/torihiki
▼プログラム
1.WWFジャパンからのご挨拶
WWFジャパン 山岸 尚之
2.提案の全体像と排出量取引制度
京都大学 教授 諸富徹
3.運輸部門の政策
兵庫県立大学 准教授 兒山真也
4.家庭部門の政策
ひのでやエコライフ研究所 代表取締役 鈴木靖文
5.業務部門の政策
京都大学大学院 博士課程 東愛子
6.排出量取引制度の定量分析
名古屋大学 教授 藤川清史
7.海外動向
横浜国立大学大学院 博士課程 清水雅貴
8.会場からのコメント/質疑応答
(敬称略。尚、内容は変更の可能性があります。)
▼開催概要
日時:2010年3月30日(火)
14:00〜16:30(13:30受付開始)
場所:参議院議員会館 第一会議室千代田区永田町2-1-1
永田町駅(地下鉄 有楽町線・半蔵門線・南北線) 出口1より徒歩約3分
国会議事堂前駅(地下鉄 丸ノ内線・千代田線) 出口1より徒歩約6分
定員:70名(申込先着順)
参加費:無料
主催:WWFジャパン
▼御問い合わせ先
WWFジャパン・気候変動プログラム
Tel: 03-3769-3509 Fax: 03-3769-1717
Email: climatechange@wwf.or.jp
▼第1回WWF議員勉強会申込フォーム
Email to:climatechange@wwf.or.jp(このメールへの返信)
・御名前:
・御団体・御所属名:
・電話番号:
・ファックス番号:
・Emailアドレス:
★ご記入いただいた皆さまの個人情報 は、勉強会の受付と、今後関連するご案内をお送りするために使用します。ご記入は任意ですが、必要な情報のご記入がない場合は受け付けできないことがありますのでご注意ください。個人情報保護法に 基づく開示・訂正などのお問い合わせは、個人情報保護係(privacy@wwf.or.jp、03-3769-1719)にて承ります。
お申込を頂いた皆様には、こちらから申込受付確認のメールを送らせて頂きますが、参加証等は特に発行いたしませんので、当日、受付の者に御名前をお伝え頂くだけで結構です。ただし、会場の議員会館にご入場の際には、当日、係の者が入り口にて配布する入館証が必要になりますのでご注意ください。
世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン) 気候変動プログラム
〒105-0014 東京都港区芝3-1-14 日本生命赤羽橋ビル6階
Tel: 03-3769-3509
Fax: 03-3769-1717
Email: climatechange@wwf.or.jp
URL: http://www.wwf.or.jp/
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報告会 「低炭素地域づくりの考え方と政策支援ツールの紹介」
(2008〜2009 年度三井物産環境基金助成研究の成果報告会)
2010年3月30日(火)18:30〜20:30 ルポール麹町(麹町会館) 参加無料
http://www.leport.jp/map/acsses_b.html
※温暖化防止に関する研究や、低炭素社会の将来像は数多く報告されていますが、それでは具体的に自分の町の現状はどうなっているのか? 何をどうしたらいいのか? という情報は意外にも限られています。この報告会では、低炭素地域づくりの考え方を紹介するとともに、質疑応答の時間には、その場で全国市区町村ごとのCO2排出量の推算と対策効果の検討ができます。
詳細 http://homepage3.nifty.com/sustran-japan/datafile/20100330_lccpj.pdf
申込・問合 jimukyoku@colgei.org
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第2回プロジェット勉強会
『スモール・イズ・ビューティフル』再考
──いま問い直すE.F.シューマッハーの提言──
■企画趣旨
必読書には「一度は読んでおくべき本」と「何度も読むべき本」があります。1973年 E.F.シューマッハー(1911-1977)が著した『スモール・イズ・ビューティフル』は、資源を使い果たす社会への警鐘を鳴らし、「人間の顔が見える」新しい経済のあり方を提言した本です。発刊直後オイルショックがあり、予言の書としてベストセラーとなり、いまも環境問題やサステナビリティに取り組む人たちに読み継がれる「現代の古典」です。
シューマッハーは、技術、ものづくり、企業、社会システムのあり方について、数多くの示唆に富む提言をしています。しかし、いまだ私たちは「シューマッハーの宿題」をやり残したままにしています。
「小規模の技術、非暴力な技術、人間の顔を持った技術を開発することによって、賃金のためだけに働き、余暇時間の楽しみにはかない期待をかけるのでなく、楽しみながら働くことができるようにすることである」(同書P28 講談社学術文庫)
今回の勉強会では、イギリスにあるシューマッハーカレッジを修了した星野敬子氏をお迎えします。同校は全寮制少人数教育で、星野さんは日本人では数少ない同校修了生です。学校での体験を中心に、現在に息づくシューマッハーの思想を語っていただきます。勉強会冒頭では、井上岳一氏(日本総研)による『スモール・イズ・ビューティフル』の概要プレゼンがあります。未読の方も一緒に考えられるトークセッションを行います。
■ 日時 2010年3月31日(水)19:00〜21:00(開場18:30)
■ 会場 FLOS SPACE 東京都港区東麻布1-23-5 PMCビル8階(日本フロス)
大江戸線 赤羽橋駅より徒歩3分。(ビルは桜田通りに面しています)
http://fashioncity.jp/shop/flos-space/map
■ 予約制。定員50名
■ 参加費 1,500円
■ 申し込み/問い合わせ fujisaki@m05.itscom.net 「勉強会参加希望」と件名に書き氏名をメールでお知らせ下さい。急ぎの問い合わせは080-4188-4192 藤崎圭一郎
■ 進行
イントロダクション:「なぜいま『スモール・イズ・ビューティフル』なのか?」
井上岳一(日本総研) 30分
トーク:「シューマッハーカレッジで学んだことと、その後」
星野敬子 50分
トークセッション:「スマートスモールという視点からシューマッハーを読み返す」
進行:藤崎圭一郎 40分
登壇者:井上岳一、星野敬子
■講演者のプロフィール
井上岳一
日本総研主任研究員。1969年生まれ。東京大学農学部、イェール大学大学院卒(経済学修士)。林野庁を経て、2001年カッシーナ・インターデコールジャパン(現カッシーナ・イクスシー)入社、事業開発担当マネジャーを経て、イタリアの生活雑貨ALESSI のブランドマネジャーに。2003年日本総合研究所入社。ブランドづくりを中心に、ベンチャー企業から大企業までを経営コンサルティングに従事。著書に『地球温暖化で伸びるビジネス』(共著)など。
星野敬子
東京薬科大学生命科学部卒。英国シューマッハーカレッジ・ホリスティックサイエンス修士課程修了。2006年 イーズ / チェンジ・エージェント入社後、環境・持続可能性に関するコミュニケーション業務に携わる。書籍『つながりを取りもどす時代へ』企画・編集。2010年独立。現在、絵本・教材、つながりのデザインについて研究活動中。
藤崎圭一郎
デザインジャーナリスト。1963年生まれ。1990〜92年『デザインの現場』編集長を務める。1993年より独立。雑誌や新聞にデザイン、建築の記事を執筆。著書に広告デザイン会社DRAFTの活動をまとめた『デザインするな』。法政大学、金沢美術工芸大学、桑沢デザイン研究所非常勤講師。4月より東京藝術大学美術学部デザイン科准教授。
■ 企画協力
日本フロス、立川裕大(t.c.k.w)
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環境プランニング学会・春季学術講演会 のご案内
【日 時】: 2010年4月18日(日) 10:00〜 17:00
【場 所】: 東京大学 工学部2号館 213講義室(東京大学本郷キャンパス)
【テーマ】: 低炭素社会の実現に向けて 〜 CO2 25% 削減への道 〜
【企画趣旨】:
温室効果ガスの排出を削減する地球温暖化対策を実効あるものとして実施することは、人類の急務であり、もはや猶予のない状況となっている。今こそ、低炭素社会の実現に向けて、社会・経済構造の変革が強く望まれている。このような状況を踏まえて、昨年12月には、気候変動枠組条約第15回締約国会議 (COP15) がコペンハーゲンで開催され、合意形成に向けてぎりぎりの調整が行われたのは周知のとおりであるが、その成果については、議論のあるところであろう。
環境プランニング学会は、2002年の設立以来、「21世紀に生きる私たちは、持続的発展と循環型社会を合言葉に、ビジネスと環境の調和を図っていかなければならない」との視点のもとに活動してきた。今回の学術講演会では、COP15を振り返るとともに、エネルギーネットワークとCO2排出権取引をテーマとしてとりあげ、低炭素社会の実現に向けた取り組みと今後の課題について検証する。
【後 援】: 東京商工会議所、日本経済新聞社、環境新聞社(依頼中)
【プログラム】:
9:15 受付開始
10:00 開会挨拶 春季学術講演会 実行委員長 山田一郎(東京大学副学長)
10:05 来賓挨拶 環境大臣 小沢鋭仁
<基調講演・特別講演>
10:15 - 10:55 基調講演 「残された時間はあと20年」
環境プランニング学会 会長 山本良一
東京大学生産技術研究所 教授
10:55 - 11:35 特別講演 「COP15の苦悩を次なる飛躍の出発点にするために」
上智大学大学院 地球環境学研究科 教授 柳下正治
13:00 - 13:30 キーノート「スマートグリッドの最新動向と開発課題」
(財)電力中央研究所 上席研究員 浅野浩志
13:30 - 14:00 「エネルギーネットワークの電子化方式」
日本アイ・ビー・エム㈱ 東京基礎研究所 部長 板倉真由美
14:00 - 14:30 「家庭用燃料電池システムの開発と普及」
東京ガス㈱ 常務執行役員 渡辺尚生
14:50 - 15:20 キーノート「低炭素社会実現のための総合戦略とその評価」
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 教授 松橋隆治
15:20 - 15:50 「アジアにおけるCDMプロジェクトの開発」
㈱PEARカーボンオフセット・イニシアティブ取締役 佐々木一雄
15:50 - 16:20 「中国における排出権取引と日本からの技術移転」
超え 対中環境ビジネスコンサルティング㈱代表取締役 陸宇暉
16:20 - 17:00 「グリーン・リカバリーによる低炭素社会の構築」
千葉商科大学 政策情報学部 教授 三橋規宏
【懇親会】:工学部2号館内「松本楼」にて 17:30 - 19:30
1.参加申込
メールもしくはFAXにて受け付けます。必要事項を記入のうえお申し込みください。
申込期限:2010年3月31日(水) 先着順
**************************************************************
●氏名 (フリガナ)
●勤務先
●部署名
●役職名
※連絡先を指定ください。 □自宅 □勤務先
●電話番号
●FAX番号
●E-mail
●郵便番号〒
●ご住所
●講演会会費(該当するものをチェックするか他を削除してください)
□会員(\3,000) □準会員(\5,000) □一般(\6,000) □学生(\1,000)
会費領収証が必要な場合 宛名( )
※会費領収証は当日お渡させていただきます
●懇親会(会費:¥4,000)
□参加する □参加しない(どちらかをチェックするか他を削除してください)
参加費領収証が必要な場合 宛名( )
※会費領収証は当日お渡させていただきます
****************************************************************
<申込み・お問い合わせ>
一般社団法人 環境プランニング学会 春季学術講演会事務局
mail:info@kankyo-planning.org FAX:045-252-6523
TEL:045-262-2667
2.参加費納入案内通知を通知します。
会費は事前振り込み制です。メールもしくはFAXにて振込先口座を通知いたします。
3.会費を指定の金融機関口座へお振り込みください。
振込期限:2010年4月9日(金)
※払込人名が参加申込者名と異なる場合は、その旨お申出ください。
※期日までに振込がなく当日お支払いの場合、講演会会費は当日料金となります。
当日料金:会員(\4,000)準会員(\6,000)一般(\7,000)学生(\1,500)
※講演会加費および懇親会参加費の返金、次回への振替はできません。
4.参加証をお届けします。
会費のお振り込み確認後、メールもしくはFAXにて送付いたします。
5.当日は「参加証」をご持参の上ご来場ください。
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NPO法人エコプラス スタッフ募集
常勤スタッフを募集します。「人・自然・異文化・地域」をキーワー ドに多様な環境教育プログラムを展開しているエコプラスの事業、活動 に関わる業務を幅広く担当していただきます。常に進化するエコプラス の活動を、あなたの個性でよりパワーアップさせてください。
エコプラスの理念・活動に共感する方で、持続可能な社会に向けた人 材育成に興味のある方をお待ちしております。
詳細はこちら
http://www.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=6&aid=629
【業務内容】
1. 事務局運営
日常的な事務局運営に必要な総務・事務作業を行ないます。電話対応、 書類・会報誌作成、会計、会員管理、助成金申請サポートなど、組織運 営の諸作業全てを含みます。
2. イベント・ワークショップ企画・運営
持続可能な社会に向けた人材育成に関する講座、ワークショップ、野外 体験などのプログラムの準備、コーディネートを行ないます。また、現 場スタッフとして、プログラムのアシスタント、コーディネートも担当 します。修了後、報告書を作成します。
3. 広報
活動・プログラムの告知のための印刷物の作成、WEBサイトの企 画・更新、会報誌・報告書・メルマガ作成を行ないます。企業・行政、 他団体に対しての告知、情報配信なども含め、他のスタッフと分担しな がら行ないます。
【求める人材】
■持続可能な社会づくりの人材育成に興味がある人
■一般事務作業を適切に遂行できる方で、さらに、野外プログラムを含 むプログラムの現場スタッフも担当できる人
■マルチな仕事に対してチャレンジ精神があり、自立的に仕事に取組む 姿勢のある人
■学ぶ意欲のある人
■異文化に興味のある人
*全てに対して経験がなくても構いません。実務を通じて、これらの業 務を責任を持って担えるスキル・能力が身に付くよう指導します。
【業務を通じて学べること】
NPO運営について包括的に学ぶことができます。
■持続可能な社会づくりと、その人材育成のためのアプローチ
■地球規模の視野を持ち、体験を重視するアプローチ
■NPOの運営に関する全般的な知識
【条件】
■勤務地:エコプラス事務局
(東京都千代田区/JR・東京メトロ神田駅徒歩3分)
■勤務時間: 9:00〜18:00
■給与:当団体規定による。経験・能力を考慮。
■通勤交通費:片道1,000円まで支給
■休暇休日:原則として、土・日・祝祭日。夏期、年末年始。イベント
等により変更する場合もあります。
■保険:社会保険完備
■勤務開始時期:応相談
【応募要項】
■職種:常勤事務局スタッフ
■募集人員:1名
■応募資格:原則として大学卒業以上、3年以上の社会経験、日 本語での業務遂行能力、英語力あれば尚可、オフィス系パソコンソフト メールソフト対応力必須
■提出書類:履歴書、職務経歴書、小論文(「私と持続可能な未来社会」をテーマに1,200字で)
■応募方法:Eメールまたは郵送で、提出書類をご送付くださ い。到着順に選考作業に入ります。尚、応募書類は返却いたしませんので、ご了承ください。
Eメール送り先:saiyo@ecoplus.jp (担当:田中)
■締切:2010年3月31日必着
■問い合わせ:エコプラス事務局へメールまたは電話
(03-5294-1441)にて。
特定非営利活動法人ECOPLUS事務局
担当:田中
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-5-16 4F
TEL: 03-5294-1441 FAX: 03-5294-1442
電子メール:info@ecoplus.net
ウェブサイト:http://www.ecoplus.jp/