[No. 1863] の半分雑談でお届けした「相手が自分の意見に賛成!でないときの対応シート」に対して、「役に立つ」「参考にしたい」など、うれしいフィードバックをいくつもいただき、ちょっとびっくりしています。(@_@);;;
お役に立てたらうれしいので、もともとの表組のシートをウェブサイトにアップしました。pdfになっているのでダウンロードしてお使いいただけます。メールに貼り付けたものよりは見やすいと思うので、よろしければどうぞ。
さて、今回も山盛りの盛り合わせです。冒頭に自分の登壇・主宰するもの、あとは基本的に日付順です。食欲の秋、環境の秋。どうぞ〜!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○「"成長"を考え直す世界の動きについての勉強会」(全6回)
日時:全6回
2010年10月28日(木)、11月30日(火)、12月21日(火)
2011年1月21日(金)、2月24日(木)、3月17日(木)
いずれも、18:45〜21:15(18:30受付開始)
○場所:東京都内
○「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ」第5期生募集
日 時:2010年10月29-30(金-土)9:30〜18:00(9:15開場予定)
場 所:東京都内
○枝廣淳子 講演会 in 富山
主 催:
有限会社チャンスメーカー
日 時:2010年11月4日(木) 14:30〜(開場14:00)
場 所:富山国際会議場2階
内 容:枝廣淳子講演
〜地球温暖化、生物多様性の時代〜
「これから生き残れる企業と人材、生き残れない企業と人材」
定 員:200名
参加費:4,000円(税込)
申 込:こちらのフォームよりお申込みください
問合せ:有限会社チャンスメーカー 富山事務所
富山県富山市本郷町30-6
TEL 0766-63-5917 FAX 050-1400-9565
e-mail: kouen@chancemaker.co.jp
○たかまつ低炭素都市シンポジウム
〜持続可能な低炭素都市・高松の実現を目指して〜
日 時:2010年11月6日(土) 13:30〜16:30
場 所:サンポートホール高松 4F 第1小ホール
(高松市サンポート2-1高松シンボルタワー・ホール棟)
内 容:13:45〜14:45 枝廣淳子 基調講演
「持続可能な社会を目指して〜わたしたち一人ひとりにできること〜」
14:55〜16:25 パネルディスカッション
「みんなで考えよう 地球温暖化対策」
パネリスト:
大西 秀人氏、片山 仁子氏、澤田 佳孝氏、西谷 富男氏、平尾 博美氏
コーディネーター:嘉門 雅史氏
申 込:氏名、ふりがな、住所、電話番号、ご所属をご記入の上、
メールにてお申込みください(入場無料、定員になり次第締切)
申込先:高松市環境部 環境総務課 地球温暖化対策室
e-mail:kankyou_s@city.takamatsu.lg.jp
TEL 087-839-2394
○日本翻訳連盟 翻訳環境研究会(東京)
日 時:2010年11月11日(木) 14:00〜16:40
場 所:学校法人明治薬科大学「剛堂会館ビル」
(東京都千代田区紀尾井町3-27 TEL:03-3234-7362 )
内 容:14:00〜16:40 枝廣淳子 講演
「あなたも翻訳家になれる 〜出版翻訳家の仕事術〜」
申 込:下記のサイトよりお申し込みください
https://www.jtf.jp/user/u_1202.do?fn=edit
参加費:JTF会員3,500円/非会員5,000円
問合せ:社団法人 日本翻訳連盟
https://www.jtf.jp/index.page
TEL 03-6228-6607
e-mail: info@jtf.jp
○環境ビジネスで社会起業!シンポジウム&ワークショップ
主 催:飯田市(商業・市街地活性課)
共 催:NPO法人南信州おひさま進歩、長野県環境保全協会
日 時:2010年11月27日(土) 14:00〜17:00
場 所:飯田市公民館 (JR飯田駅より徒歩10分)
内 容:14:00〜14:30
ミニライブ 美咲 氏(シンガーソングライター)
14:55〜16:25
講演 枝廣 淳子
申 込:氏名、住所、電話番号、ご所属、11/27シンポジウム参加※、をご記入の上、
メール又はお電話にてお申込みください
※シンポジウム終了後は交流会(有料)、11/28はワークショップが予定されています
申込先:TEL 0265-24-4821
e-mail sunpo@leaf.ocn.ne.jp
○2010年度「市民のための環境公開講座」
パート4 NPO・NGOが動かす世界〜NPO・NGOと企業のパートナーシップ〜
日 時:2010年12月7日(火) 18:30〜20:15(18:00受付開始)
場 所:損保ジャパン本社ビル 2F大会議室
(新宿区西新宿1-26-1、新宿駅西口より徒歩7分)
内 容:枝廣淳子講演 (パート1〜4まで各3回ずつ講座が開催されています)
「不都合な真実」を超えて〜NPOの役割と新しいパートナーシップの台頭〜
定 員:250名
受講料:1パート(105分の講座×3回)につき1,000円 ※学生は500円
申込・問合せ:「市民のための環境公開講座」事務局
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
(株)損害保険ジャパン CSR・環境推進室内
TEL 03-3349-9598 FAX 03-3349-3304
e-mail:ECo@sompo-japan.co.jp
○ 「実践型トライアルを兼ねての翻訳道場」
日時:2010年12月26日(日)9:30〜17:00(9:20受付開始)
場 所:東京都内
○『一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につける』ワークショップ
日時:2011年1月9日(日)〜10日(月・祝)
場所:キープ協会 清泉寮 (山梨県北杜市高根町清里3545)
http://www.seisenryo.jp/
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10/29-30 NPO法人文化学習協同ネットワーク10周年記念事業
●第1部記念シンポジウム「子ども・若者支援-教育と福祉が出会うところ」
若者の生きづらさとはなんか?若者支援施策の現在と行方は?
「子ども・若者育成支援推進法」時代の地域生活自立支援のあり方についてかたりあう。
[シンポジスト]
湯浅誠 NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長
竹内常一 もと國學院大學教授・教育学
佐藤洋作 当法人代表理事
司会:綿貫公平 中学校教員・全国進路指導研究会委員長
10月29日(金) 午後6時半開場 7時開演
武蔵野公会堂にて 定員350名 参加費(資料代)500円
吉祥寺駅公園口南に向かって徒歩約3分
武蔵野市吉祥寺南町1-6-22
事前申し込み不要です。
●第2部若者フォーラム「居場所から,出会いと学び,そして社会づくりへ」
様々な場面で,いま「居場所」という言葉がクローズアップされています。協同ネットの支援も「居場所」をベースに展開してきました。居場所に囲いこむことなく,一人ひとりが次のステップへと踏みだし,あらたな社会を制作していくために,何が求められるのでしょうか。様々な「居場所」に参加し,そこから「次」へと踏み出している若者たちが,「次へと繋がる居場所」とは何か,体験を通して語り合います。
[登壇予定者]
定時制高校・フリースクールの卒業生,もと路上生活者の若者を予定。
司会:協同ネット若者支援事業部職員
10月30日(土)午後1時半開場 2時開演
武蔵野スイングホールにて 定員180名 参加費無料 申し込み不要
中央線武蔵境駅北口すぐ 武蔵野市境2-14-1
協同ネット若者自立支援事業部
三鷹市下連雀4-15-31
電話0422-70-5067
E-mail:css@npobunka.net
URL:http://www.npobunka.net
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全国フォーラム
グリーン購入全国フォーラム2010 in 東京
〜生物多様性の保全につながるグリーン購入〜
★申込〆切:10月29日(金)
http://www.gpn.jp/gpn/event/forum/forum2010_chirashi.pdf
○ 日時:11月5日(金)13:00〜18:00
○ 場所:中央大学・駿河台記念館
(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/index_j.html
○ 定員:300名
○ 参加費:無料 (交流会5,000円/人)
○ 対象:企業・行政機関・民間団体・消費者などグリーン購入に関心を持つ方
◆全国フォーラムの見どころ
○基調講演:『生物多様性の保全とグリーン購入』 竹本徳子氏
「生物多様性」とは絶滅危惧種の問題ではない。
その保全と持続可能な利用、すなわち「いのちのつながりに
配慮したグリーン調達」の重要性、自然の恩恵とビジネスリスク/チャンスを考える。
○グリーン購入大賞表彰式及び、グリーン購入大賞各大臣賞事例発表
環境大臣賞:たじま農業協同組合
『コウノトリ育むお米作りの取組みについて』
経済産業大臣賞:TOTO株式会社
『環境浄化技術「ハイドロテクト」を応用した製品開発及び
普及促進による地球環境への貢献』
○分科会1:第12回グリーン購入大賞受賞事例発表会
キヤノンマーケティングジャパン(株)
『お客さまの環境配慮活動を支援する新たな情報発信』
池内タオル(株) 『環境配慮型商品の販売』
日本電気(株) 『NEC田んぼ作りPj with アサザ基金』
サラヤ(株) 『原料供給地の環境問題 ボルネオ環境保全プロジェクト』
シャープ(株) 『グローバルでの生物多様性へのハイブリッド型アプローチ』
○分科会2「食と水からみつめるグリーン購入」
東京都市大学教授 伊坪徳宏氏を座長に迎え、フードマイレージや
ウォーターフットプリントについて取り上げ、食や水という観点から
グリーン購入をとらえます。
○分科会3:「生物多様性に配慮したグリーン購入とは」
基調講演者の竹本徳子氏を座長に迎え、「生物多様性保全に
配慮したグリーン購入」を自らの事業活動に取り込むためのポイントを
整理します。
≪グリーン購入大賞受賞事例発表≫
富士通(株) 『富士通グループ購買部門における生物多様性保全の取り組み』
UCC上島珈琲(株) 『コーヒーを通じて「多様な生物との共存」を考えるUCCコーヒーの取組み』
○交流会で、受賞団体や会員団体と情報交換
◆全国フォーラムの詳細は以下のホームページをご覧ください。
http://www.gpn.jp/gpn/event/forum/forum2010_chirashi.pdf
■お問合せ・お申し込み
グリーン購入ネットワーク(GPN)事務局 (担当:金子)
TEL 03-5642-2030 FAX 03-5642-2077
E-mail : gpn@net.email.ne.jp
ホームページ: http://www.gpn.jp/
=== グリーン購入全国フォーラムin東京 参加申し込み欄 ======
☆申込締切2010年10月29日(金)☆
□ 団体名:
□ 会 員:GPN会員/非会員(※該当するものを残してください)
□ 部署名:
参加されるすべての方のお名前(ふりがな)と各自希望される分科会及び
交流会参加可否についてご記入ください。
記入例:
東京緑子(とうきょう みどりのこ) 分科会:3 交流会:参加
□ 参加者名: 分科会: 交流会(参加・不参加)
□ 参加者名: 分科会: 交流会(参加・不参加)
□ 参加者名: 分科会: 交流会(参加・不参加)
□ 電 話:
□ FAX:
□ E-MAIL:
====================================
※ご参加に当たっての注意事項
・参加証は発行いたしません。当方から連絡がない限りご参加頂けます。
・フォーラム・交流会へのお申し込みのキャンセルや参加人数の変更などは
必ず事前に事務局までご連絡ください。
・交流会の参加費は、当日会場にてお支払いください。
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全国運河サミットin利根運河
〜みんなで考えよう!これからの運河の自然・景観・観光〜
■開催日時:2010年11月7日(日)
■開催場所:東京理科大学・野田校舎(カナル会館)(千葉県野田市:東武野田
線「運河駅」下車すぐ)
■定員:200名(※要事前申込)
■参加費:無料
■開催の目的:利根運河は、約50年続いた舟運の時代から、治水・利水の時代を経て、完成から120年を迎え、自然や歴史と調和した美しい地域空間づくりの「環境の時代」への、大きな転換期を迎えています。運河サミットでは、運河と運河をめぐる地域づくりについて、地域住民・全国の様々な主体等と目指すべき将来像を共有し、これからの運河を考える機会とします。
■主な内容:
○8:00〜11:30:利根運河フットパス・ウォーキング(運河沿いの3コース)
・Aコース:利根運河の歴史と自然をめぐる道(申込先:柏市公園緑政課7167-1148)
・Bコース:谷津の四季を満喫する道(申込先:野田市みどりの課7123-1195)
・Cコース:利根運河河口までの道(申込先:流山市商工課7150-6085)
○12:30〜16:50:全国運河サミット
・利根運河の取り組み報告
・基調講演:涌井史郎氏(東京都市大学教授)
・先進地の取り組み報告:富岩運河(富山県)、貞山運河(名取市)、半田運河(半田市)
・パネルディスカッション:内山東京理科大教授、名取市長、半田市長、富山県土木部港湾課長、野田市長、流山市長、柏市長
■問合せ・申込先
「全国運河サミットin利根運河」実行委員会事務局(野田市みどりの課)
電話:04-7123-1195 ファックス:04-7122-1558
住所:〒278-8550 野田市鶴奉7-1 Eメール:toneunga@ecosys.or.jp
■詳細情報(利根運河エコパークHP参照)
http://www.ktr.mlit.go.jp/edogawa/project/tiiki/eco_park/index.html
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最先端サステナブル・テクノロジ ・セミナーのご案内
〜環境技術とオープンイノベーション〜
開催日:2010年11月8日(月) 13:00〜17:30 (受付 12:30〜13:00)
2010年11月9日(火) 10:00〜17:40 (受付 09:30〜10:00)
会 場: 早稲田大学 西早稲田キャンパス(旧 大久保キャンパス) 63号館 2階
http://e-wei.co.jp/seminar-detail-access.html
主 催: 早稲田大学環境総合研究センター、Intellectual Ventures
共 催: NPO法人循環型経済社会推進機構
早稲田大学循環型環境経済共創システム研究所
早稲田大学CSR研究所
■プログラム
下記のURLからご覧ください。
http://e-wei.co.jp/sustainable-tecnology_seminar.html
■懇親会
2010年11月8日(月)17:40〜19:30
会場:早稲田大学西早稲田キャンパス(旧 大久保キャンパス)63号館 カフェテリア
定 員: 300名、申込み先着順により定員になり次第締め切ります。
セミナー参加費: 無料
懇親パーティー参加費: 無料
申込方法: ◇WEBでのお申込
下記のURLからお申込下さい。
http://e-wei.co.jp/sustainable-tecnology-seminar.php
◇メール・電話
申込先: E-mail:info@e-wei.co.jp TEL:03-5272-6326
※11月4日(木)17:00までにお申込みください。
※お申込後、弊社より確認メールを送信させていただきます。
問い合わせ先
最先端サステナブル・テクノロジー・セミナー事務局
(株式会社早稲田環境研究所内) 担当:市来
E-mail:info@e-wei.co.jp
TEL:03-5272-6326 FAX:03-6233-9205
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アジア大都市ネットワーク21展
次世代自動車普及シンポジウム
〜テーマ:自動車と持続可能な地球(Cool Mobilityの提案)〜
主催:東京都環境局
日時:2010年11月9日 (火) 14時から16時30分まで
会場:東京都庁 都民ホール
(東京都新宿区西新宿2-8-1 都庁議会棟1階)
内容:■第一部 基調講演
テーマ 「自動車文化と環境問題」
講演者 安井 至 ((独)製品評価技術基盤機構理事長)
■第二部 パネルディスカッション
テーマ 「文化と環境が共存する新たな世界へ(Cool Mobility の提案)」
コーディネータ 安井 至 ((独)製品評価技術基盤機構理事長)
パネリスト 舘内 端 (日本EVクラブ代表)
竹村 真一(京都造形芸術大学教授)
今や世界中で使用されている自動車。自動車は「移動の自由」「豊かさ」と「地球温暖化」との関連という課題の象徴となっており、その課題の解決に向けた認識をより深めていただくため、都民広場で開催する「アジア大都市ネットワーク21展(2010年11月6〜9日)」のイベントの一環として、次世代自動車普及シンポジウムを開催いたします。
申込:氏名、住所、勤務先、電話番号を記載のうえ、往復はがきにてお申込ください。
(入場無料、10月27日締切(当日消印有効)、ただし定員に達し次第締切ます。)
申込先:東京都環境局 自動車公害対策部計画課計画係
〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1
詳細については、こちらをご覧ください
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2010/10/22kac200.htm
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フェアウッド・カフェ「木のある暮らし」講座 Vol.5
http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/ev2010_fwc_woodinlife_index.html
【第5回目のテーマ】
「江戸を支えてきた西川の杉・桧」・フェアウッドアイテム「西川杉のちゃぶ台」(予定)
話し手:井上 淳治さん(林業家/きまま工房・木楽里 店長)
・フェアウッドメニュー 西川の森で育ったキノコのレシピ
作り手:佐山 陽子(アサンテサーナ店長)
埼玉県の南西部を流れる高麗川・名栗川・越辺川流域の飯能周辺は江戸時代から良質な「西川材」を産出する地域として知られてきました。江戸まで筏で木材を運んでいたことから、江戸の人々が「西の川から送られてくる木材」=「西川材」と呼ばれるようになったのです。この西川林業地で林業を続けて10代目の井上淳治さんに、西川の杉や桧の特徴、伝統ある西川林業地の歴史、ご自身の林業にかける思いなどを語っていただきます。
フェアウッド・メニューは秋の森の恵み・キノコを使ったメニューです。顔の見える生産者とのつながりを大切にしながら国産玄米と旬の野菜、雑穀と保存料を使わない調味料で作ったご飯を提供する「アサンテサーナカフェ」の店長・佐山陽子さんに飯能のキノコでおいしい1品をつくっていただく予定です。
【日時】2010年11月13日(土) PM4〜6時
【場所】「アサンテサーナカフェ」(東京・恵比寿)
東京都目黒区三田2-7-10-102
TEL:03-3791-2147/FAX:03-3792-5395
(JR恵比寿駅より徒歩10分程度、目黒駅より徒歩8分程度)
【参加費】¥1,200円
※コーヒー&きのこの1品付
【定員】20名
【お申込】 フェアウッド・パートナーズ
Eメール:info@fairwood.jp
ウェブからも申込できます↓↓↓
http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/ev2010_fwc_woodinlife_index.html
TEL:03-6907-7217(FoE Japan 中澤・中畝)、
03-3813-9735(地球・人間環境フォーラム 坂本)
※本講座は環境再生保全機構の地球環境基金の助成を受けて実施いたします。
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環境・社会・経済 FSCがつくる未来
FSCジャパンでは、環境に関心の高い方々やメディア、企業、学生を対象に、あまり日本においては紹介されることの少なかった生物多様性保全や気候変動の防止、あるいは森林地域における社会活性や人権保護に果たすFSCの役割についてFSCの中枢メンバ自らが解説するワークショップのとおり開催いたします。
【タイトル 】「環境・社会・経済 FSCがつくる未来」
【日 時】2010年11月13日(土)14:00〜17:00 (開場)13:30
【場 所】ベルサール神保町 3階 Room 1+2
http://www.bellesalle.co.jp/bs_jimbocho/access.html
【参 加 費】 無料
【プログラム】 (予定)
◆FSC認証の現場 生物多様性への貢献(仮題)
FSC理事:Margareta Renstrom(WWF インターナショナル)
◆森林地域の社会・人権に果たすFSCの役割(仮題)
FSC理事:Jaime Levy(アルトロピコ財団)
◆気候変動・炭素固定へのFSC最新動向(仮題)
FSC理事:Eric Palola(全米野生生物連盟)
【主 催】 FSCジャパン
【共 催】 WWFジャパン
【参加お申込】
座席に限りがありますので参加ご希望の方は、【ご氏名、電話番号、E-mailアドレス】をFSCジャパン(担当:岩瀬)までメール( info@forsta.or.jp )もしくは FAX(03-5716-4186)でご連絡ください。
お申し込みの締め切りは11月11日(木)です。
※受講票は発行いたしませんので、当日直接会場へお越しください。
※やむを得ず演者・演目が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
【問い合わせ先】FSCジャパン 担当:岩瀬(TEL)03-3707-3438
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信州いいなか里山泊覧会イーラ開催のお知らせ
信州いいなか里山泊覧会イーラは、今、全国各地で取り組まれている「オンパク」というまちづくりの手法を用いたイベントです。
プログラムと呼ばれる小規模な体験交流型のイベントを数多く集めて、短期間に開催します。
地域に住む人が、地域に住む人を案内し、みんながこの地域を好きになる。
埋もれていた地域の魅力を輝かせ、人を育て、仕事起こしにもつながります。
イーラとは、信州いいなか地域の方言。「いいよね」とか、「いいでしょ」とか、「オッケー」といった意味を表現します。
今年が初めての開催となるイーラ。
大勢の皆さんのご参加をお待ちしています。
◆開催期間 11月13日(土)〜28日(日)
◆開催場所 信州いいなか地域 (長野県上伊那郡飯島町・中川村)
◆実施プログラム数 26プログラム
◆参加申し込み方法 ホームページ・ファックス・電話でお申し込みください。
信州いいなか里山泊覧会イーラのくわしい情報はホームページでご確認下さい。
お問合わせ先
信州いいなか里山泊覧会イーラ
総合インフォメーション(エコツアー杜のなか内)
電話 0265-89-1055
e-mail info@npoiinaka.jp
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JSTシンポジウム「グリーン・イノベーションと社会実験」
http://www.jst.go.jp/pr/sjsympo2010.html
独立行政法人科学技術振興機構(JST)では、シンポジウム「グリーン・イノベーションと社会実験」を、11月17日(水)、江戸東京博物館(東京都墨田区)にて開催いたします。
グリーン・イノベーションの実現を目指し、グリーン技術を実験的に社会へ実装し社会・制度とのマッチングを検証する「社会実験」が各地で進められています。
このシンポジウムでは、グリーン技術の社会実験に携わる様々な立場(自治体、大学等、産業界など)から、グリーン技術をイノベーションへ繋げるための社会実験の意義や展開、促進のための政策のあり方などについて議論を行い、発信していくことを目的としています。
皆様のご参加をお待ちしております。
[開催日]:平成22年11月17日(水)13:00〜17:30(開場12:30)
[場所]:江戸東京博物館ホール(東京都墨田区)
[定員]:400名(先着順)
[参加費]:無料(要・事前申込)
詳細、申込はホームページをご覧ください。
http://www.jst.go.jp/pr/sjsympo2010.html
[お問い合わせ先]
株式会社 プライムインターナショナル内「JSTシンポジウム」事務局
TEL 03-6277-0117 FAX 03-6277-0118
E-mail green@prime-pco.com
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2010一般公開講座「異常気象の謎に挑む」開催のお知らせ
平素は、東京大学大気海洋研究所 気候システム研究系の活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび東京大学大気海洋研究所 気候システム研究系(旧・気候システム研究センター)では、一般公開講座「異常気象の謎に挑む」を11月19日(金)15:00より開催いたします。
今年の夏は日本各地が猛暑に襲われ、その原因となった世界規模の異常気象への社会的な関心が高まっています。そこで本公開講座では、異常気象の要点や原因、地球温暖化との関係についてのこれまでの科学的知見を一般の方々を対象にわかりやすくご紹介いたします。
つきましては、本件について記事掲載およびイベント当日の取材等を是非お願いいたしたく、ご案内申し上げます。
記
日 時:平成22年11月19日(金) 15時〜17時45分(14時20分受付開始)
場 所:東京大学本郷キャンパス 安田講堂(文京区本郷7-3-1)
使用言語:日本語
プログラム:
開 場 14:20
第1部 15:00〜16:40 講演会
1.「趣旨説明、今年の異常気象のようす」
木本昌秀
(東京大学大気海洋研究所 副所長・教授/気象庁異常気象分析検討会会長)
2.「天候変動のメカニズム」
中村 尚
(東京大学大学院理学系研究科 准教授/気象庁異常気象分析検討会会長代理)
3.「気候変動と異常気象」
渡部雅浩
(東京大学大気海洋研究所 准教授/気象庁異常気象分析検討会作業部会長)
休憩 16:40〜17:00
第2部 17:00〜17:45 パネルディスカッション
「異常気象なんでも質問タイム」(パネリスト:木本昌秀、中村 尚、渡部雅浩)
定員:500名
参加費:無料
事前参加登録:
・ウェブページ http://www.ccsr.u-tokyo.ac.jp/~k-koza/index2010.html
・FAX 04-7136-4375 一般公開講座「異常気象の謎に挑む」係 (11/15必着)
住所、氏名、電話番号、FAX番号をご記入ください。
・往復はがき 返信部分に 住所、氏名、電話番号をご記入ください。
宛先:〒277-8568 千葉県柏市柏の葉5-1-5 総合研究棟204
一般公開講座「異常気象の謎に挑む」係 (11/15必着)
※報道関係の方は、当日直接受付にお越し下さい。
※本講座の詳細は、以下のウェブサイトよりご参照いただけます。
http://www.ccsr.u-tokyo.ac.jp/~k-koza/index2010.html
(問い合わせ先)
東京大学大気海洋研究所 気候システム研究系
担当 松崎 惠
TEL:04-7136-5802 FAX:04-7136-4375
E-mail:megumi@aori.u-tokyo.ac.jp
【会場地図】
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/maps/cam01_00_01_j.gif
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市民が進める温暖化防止2010
〜気候変動の警告にどう応える〜
http://www.kikonet.org/event/sympo2010.html
日時:11月20日(土)〜21日(日)
会場:同志社大学 今出川・新町キャンパス(京都市上京区)
地球温暖化がもたらす異常気象が頻発し、その被害は拡大の一途をたどっています。地域レベルの対策促進、国の政策・仕組みづくり、国際合意を早急に進めなければ手遅れになってしまいます。今回のシンポジウムでは、ロシアの被害の実情、国際交渉、地域の対策の現状や課題について最新の動向を知り、NGOの役割など、重要かつ緊急なテーマについて議論します。
○参加費:会員1000円、一般1500円、学生500円(2日間・資料含む)
○申込み:事前申し込み不要、当日参加可能
○問合せ:気候ネットワーク京都事務所
Tel. 075-254-1011, FAX. 075-254-1012
E-mail. kyoto@kikonet.org URL. http://www.kikonet.org
○主 催:気候ネットワーク
○共 催:同志社大学大学院総合政策科学研究科
各プログラムの詳細は、ホームページをご参照ください。
http://www.kikonet.org/event/sympo2010.html
(*この企画は、平成22年度独立行政法人環境再生機構地球環境基金の助成を受けて開催します。)
プログラム(予定)
<20日(土)>
全体会 同志社大学 今出川キャンパス 明徳館 M21教室
13:00 開会
○気候変動・異常気象による被害
Angelina Davydova氏(ロシア・ジャーナリスト)
○基調講演 山口二郎氏(北海道大学)
○ディスカッション
「地球温暖化防止の重層的取り組み、市民・NGOの役割」
<パネリスト>
植田和弘氏(京都大学)
高村ゆかり氏(龍谷大学)
山口二郎氏
和田武氏(日本環境学会、自然エネルギー市民の会)
浅岡美恵(気候ネットワーク)
17:00 閉会
特別企画:「ビューティフルアイランズ」上映(監督:海南友子)
17:20 上映
19:30 対談 海南友子氏
20:00 終了(予定)
<21日(日)>
分科会 会場:同志社大学 新町キャンパス 臨光館
○午前 9:30〜12:00
・国際交渉「カンクン会議で合意すべきこと」
○午後1 13:00〜15:30
・地域の温暖化対策 〜条例・計画の活用と市民の提言〜
・ヒートポンプは温暖化対策の柱になるのか!?
○午後2 15:45〜18:30
・地域・自治体の温暖化対策〜政策連携の具体化を考える〜
・地球温暖化対策としての原子力発電を問い直す
<同時開催企画>
シンポジウム 省エネ住宅普及に向けて
〜省エネ・快適・安全省エネ住宅の最新動向〜
○主 催:省エネ住宅普及協議会、気候ネットワーク
詳しくは、京都府建設業協会またはホームページ参照
○参加費:無料(このシンポジウム参加のみ)
○問合せ・申込み:京都府建設業協会
〒604-0944 京都市中京区押小路通柳馬場東入ル
TEL:075-231-4161 FAX:075-241-3128
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第29回CCAMLR会合に向けて
ペンギンモザイクキャンペーン開始のお知らせ
世界で最も資源量があるとされ、南極生態系の基礎を支えているオキアミ資源は、近年の地球温暖化の影響等により、分布の変化や、氷の減少による局地的な激減も観察されています。ペンギンは、世界で最も過酷な環境に生きる野生生物に数えられており、その主な食糧源のひとつがナンキョクオキアミです。
ナンキョクオキアミ資源の状況が、オキアミ捕食者、中でもペンギンの個体数にも影響を与えていることが最近指摘されています。
CCAMLR(南極の海洋生物資源の保存に関する委員会)は、毎年の科学作業部会や科学委員会、締約国会議で、オキアミ資源の利用と管理の方法などを検討・規定しています。今年の会合は10月25日〜科学委員会、11/1〜委員会(コミッション)の予定でオーストラリア タスマニア州ホバートにて開催されますが、南極のオキアミ資源に影響を与えるオキアミ漁の増加や地球温暖化などの脅威を背景に、委員会は今日より高度な管理施策を策定することが求められています。管理施策を決めるにあたっては、ペンギンなどの各国がどれくらいのオキアミを漁獲してよいかを計算する際、ペンギンなど、オキアミを食べる野生生物の保護を十分考慮して決める必要があります。
南極オキアミ保全プロジェクト*は、南極の食物連鎖の基礎であるナンキョクオキアミを適正に保護することで、ペンギンなどの捕食者を含む南極の生態系を守ることを求めて2007年から活動しています。今年のCCMALR会合を控えて、南極オキアミ保全プロジェクトでは、オキアミの管理施策を改善して、ペンギンやアザラシ、魚やクジラなど、オキアミが支える南極の生態系を守ろう!と
いう思いを世界から結集する"ペンギンモザイクキャンペーン"を開始しました。これは、世界で、この趣旨に賛同する個人がポートレート写真を送り、それらの写真がジグソーパズルのちいさな1ピースのようになって、ペンギンの絵(写真)を構成するというものです。
世界各国で呼びかけをしていますが、中でもペンギン好きの人が多いといわれる日本からの参加も大募集しています。最終的にできあがったペンギンの絵は、2010年のCCMALRの会合の会場で、あつまった25ヶ国の代表団に手渡されます。
できあがったペンギンモザイク作品は、10月末〜11月始めにかけてオーストラリアのタスマニアで開催される(CCAMLR)の年次会合で、各国代表団に手渡さ
ます。
キャンペーンページへのリンクはhttp://www.krillcount.jpからどうぞ。
お問い合わせ:
南極オキアミ保全プロジェクト
関根彩子
http://www.krillcount.jp
メール:okiami@krillcount.jp
電 話:090-2254-0114
*南極オキアミ保全プロジェクト(The Antarctic Krill Conservation
Project)は、オキアミの保全を進めるために多くのNGOが協力して活動しているネットワークです、ASOC:The Antarctic and Southern Ocean Coalition
(南極南大洋連合)とPEW Charitable Trusts運営委員を務めています。
ASOC:http://www.asoc.org/
The Pew Charitable Trusts:http://www.pewtrusts.org/