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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2011年01月25日

【短信】「GDPに関する国民の意識について」アンケート調査、ご協力いただけたらうれしいです(2011.01.25)

 

少し前の号で、

> > 「中国GDP、世界2位確実に 日本、42年ぶり転落」
> >
> > という速報が入ってきました。
> >
> > このニュースに対して、どのような感想や思いをお持ちになりましたか?
> >
> > ひと言でも、どこかのメールニュースみたいにたくさんでもよいので、
> > ぜひお聞かせくださいー。
>
> との前号の【超短信】にたくさんのお返事をいただいています。ありがとうござ
> います! とても参考になります〜。
>
> あまりに参考になるので(!)、一般の人々にも聞いてみたいと思い、世論調査を
> おこなっているところです。結果はまとめて発表したいと思っています。


と書きました。500人を対象とした調査の結果が出ており、とりまとめをしていますが、とても興味深い、そして今後考えていくべきことが浮かび上がっています。今日の夕方、「GDPに関する国民の意識について」の調査結果のプレスリリースを発表する予定です。

この調査の結果をまとめながら、これをひとつの切り口にして、「環境意識の高い人々」と「そうではない人々」の具体的な違いが少しわかってきそうな気がしてきました。そこで、よろしければ、ぜひ次のアンケートに記入していただけないでしょうか? 一般向けに行った世論調査と同じ項目になっています。https://www.tfaforms.com/190891

「中国のGDPが世界2位に 日本は3位に転落」というニュースに対して、どのようなお考えや思いをお持ちですか? という項目については、すでにメールでお寄せいただいている場合は、そう書いていただければけっこうです。

一般向けと、メールニュースの読者(環境意識の高い層)と、どこがどのように違うのか、どういう働きかけをすれば一般の方々にも気づいてもらえるのか、考えられたらうれしいですし、その学びや考察は必ずみなさんにもフィードバックしますので! よろしかったらぜひよろしくお願いいたします〜。

 

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