本日の盛り合わせ、今日も山盛りです〜! いつものように自分の登壇・主宰するものを最初に(大阪、熊本、名古屋にもうかがいます)、そのあとは基本的に日付順です。
おかげさまで3月4日の「幸せ経済社会研究所 設立記念シンポジウム」は残席ごくわずかとなりました。この日、ブータン国営テレビ局の取材+インタビューが入るそうです。面白くなってきました〜!(^^;
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○地球温暖化対策に係る中長期ロードマップ推進地域フォーラム
〜低炭素社会構築に向けた地域の取組に学ぶ〜
主 催:環境省
【大阪】
日 時:2011年2月28日(月) 14:00〜16:30
場 所:大阪国際交流センター 大ホール
内 容:基調講演 元村 有希子氏 (毎日新聞東京本社編集局科学環境部副部長)
パネルディスカッション ※枝廣はパネルコーディネータとして登壇します
申込み:下記URLのお申し込みフォームよりお申し込みください
http://www.challenge25.go.jp/roadmap/forum.html
問合せ:中長期ロードマップ推進地域フォーラム事務局
e-mail:info@road-map.jp TEL 03-5269-3380
○「幸せ経済社会研究所 設立記念シンポジウム」開催します
日 時:2011年3月4日(金)13:00〜16:30(受付開始12:30〜)
会 場:三菱ビル コンファレンススクエア エムプラス10階「グランド」
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル/TEL:03-3282-7777
○熊本市低炭素都市づくり講演会・
第3回崇城大学環境問題特別講演会
演 題: 生物多様性と低炭素社会について考える
講演者: 枝廣淳子氏(崇城大学客員教授 環境ジャーナリスト 翻訳家 )
日 時: 平成23年 3月12日(土) 14:00〜16:00
場 所: 熊本市総合保険福祉センター「ウエルパルくまもと」
定員等: 250人 入場無料(申し込み先は下記)
主 催: 崇城大学
共 催: 熊本市
後 援: 熊本県教育委員会 熊本市教育委員会
(連絡先および申込み先)
〒860-0082 熊本市池田4-22-1
崇城大学工学部エコデザイン学科 村田研究室
Tel.096-326-3761 Fax.096-311-1769
<開催趣旨>
国連持続可能な開発のための教育の10年がスタートして5年。我々はESDの重要性を十分に伝え、教育現場に新たな学びのしくみを提案してきただろうか。ESDの普及・実践の事態を省みつつ、2014年の最終年に向けて、再度「持続性」「持続可能な社会」「ESD」「発展・成長」をキーワー
ドに教育に携わる方々との意見交換の場をつくります。
<開催概要>
日 時:2011年3月19日(土)13:30-17:00(受付13:00)
会 場:中部大学名古屋キャンパス大ホール
〒460-0012名古屋市中区千代田5-14-22
交通手段:JR中央本線「鶴舞」駅北口すぐ
地下鉄「鶴舞」駅下車約100m
定 員:60名(先着順)
参加費:無料
主 催:環境省中部環境パートナーシップオフィス
後 援:愛知県/名古屋市/愛知県教育委員会/名古屋市教育委員会/
中部ESD拠点協議会/なごや環境大学実行委員会
(申請中含)
<プログラム>
13:30 開会
13:45 トーク「持続可能性×教育〜
温かな関わりのあるコミュニティをつくる」
枝廣 淳子氏(環境ジャーナリスト)
東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。同時通訳者を経て、翻訳家・環境ジャー
ナリストとして活動する。2007年、ノーベル平和賞を受賞したアル・ゴア氏の著書『不都合な
真実』を翻訳し注目を集める。著書「地球とわたしをゆるめるくらし」「地球のために私ができ
ること」
前田 勝洋氏(実践同人代表)
元豊田市立清水小学校校長、2003年退職。元愛知教育大学・名古屋大学講師、元愛知淑
徳大学講師。大学の非常勤講師を勤める傍ら、年間100校ほどの小中学校現場を『学校行
脚』して教師達を苦楽を共にしている。著書「校長になられたあなたへの手紙」「授業する力
をきたえる」
15:30 公開討論「新たな社会をつくる教育実践とは 〜持続可能性×教育」
〈出演者(予定含)〉
前野伸夫氏(あま市立甚目寺小学校校長)
原田みどり氏(豊川市立小坂井西小学校教諭)
関口知子氏(南山短期大学教授)
井中宏史氏(愛知県総合教育センター研究部長)
加藤幸雄氏(名古屋市教育委員会指導主事)
加藤慎康氏(大ナゴヤ大学学長)
村上千里氏(認定NPO法人ESD-J事務局長)
櫛田敏宏氏(認定NPO法人ESD-J東海担当理事)
村瀬俊幸氏(中部ESD拠点推進会議)
古澤礼太氏(中部ESD拠点協議会)
桜井温子氏(NPO法人こどもNPO)
参加していただくみなさま ...順不同
16:45 閉会
<お申込み方法>
お名前・住所・FAX・E-mailアドレス・所属を明記し、下記へお申し込みください。
※個人情報は本企画内容のみ使用させていただきます。
申込締切:2011年3月10日(木)
環境省中部環境パートナーシップオフィス
担当 新海 山口
〒460-0003 名古屋市中区錦2-4-3 錦パークビル4階
電話 052-218-8605 FAX 052-218-8606
E-mail : office@epo-chubu.jp
○「"成長"を考え直す世界の動きについての勉強会」(全6回) 開催中
日 時:全6回
2010年10月28日(木)、11月30日(火)、12月21日(火)
2011年1月21日(金)、2月24日(木)、3月17日(木)
いずれも、18:45〜21:15(18:30受付開始)
場 所:東京都内
※途中参加も受け付けております。第2回以降にご参加される場合、参加されていない回の音声ファイルと配布資料(PDF)をお送りいたします。
○「メール講座 誤訳をなくす英文法トレーニング!」開講しました
○いつどこ講座「英文法トレーニング!」開講しました
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○「システム思考トレーニング」ベーシックコース
2011年3月1日 大阪開催
2011年3月2日 名古屋開催
2011年3月8日 福岡開催
○「システム思考トレーニング」アドバンスコース
実践編 2011年3月5日 東京開催
理論編 2011年3月6日 東京開催
○「学習する組織リーダーシップ研修(第10期)」
2011年4月22日-23日東京開催
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
環境エネルギー政策研究所 設立 10 周年記念シンポジウム
〜持続可能なエネルギー社会に向けて・これまでの 10 年、これからの 100 年〜
http://www.isep.or.jp/images/event/10shunen_isep1.pdf
◆◆ 2011年3月4日(金)開催◆◆ 参加無料(要申込み)
環境エネルギー政策研究所(ISEP)は、今年(2011 年)でNPO法人として設立から
10 年目を迎えます。そして、 いよいよ日本でも自然エネルギーの固定価格買取
制度が導入されようとしています。この節目の機 会に、本年度のISEPの活動・
成果を報告し、自然エネルギーの分野における市民社会の成果と 課題を振り返る
とともに、持続可能なエネルギー社会に向けて、これからの 100 年を展望します
【日 時】 2011 年3月4日(金) 13 時 30 分ー17 時 (13 時開場)
【場 所】憲政記念館 ホール (東京都千代田区永田町 1-1-1)
地下鉄「永田町駅」より徒歩5分、「国会議事堂前駅」「桜田門駅」より徒歩7分
【参加費】 無料 (事前登録制) 登録用メールアドレス sympo0304@isep.or.jp
お名前/ご所属/ご連絡先を明記の上、EメールまたはFAXでお申し込み下さい。
※件名に【3月4日シンポジウム】とご記入ください。
※登録締切:2月末日
※申し込み人数が超過しない限り登録確認メールはお送りいたしませんのでご承知下さい。
ただし、開催日直前に、申し込み頂いた皆さんにリマインドメールをお送りする予定です。
<プログラム>
[第1部] 持続可能なエネルギー社会・これまでの 10 年を振り返る (13:30ー15:00)
飯田 哲也 (環境エネルギー政策研究所所長)
井田 徹治 (ジャーナリスト)
大野 輝之 (東京都環境局長)
大林 ミカ (元環境エネルギー政策研究所副所長)
河口真理子 (社会的責任投資フォーラム代表理事)
鈴木 亨 (北海道グリーンファンド事務局長)
西尾 漠 (原子力資料情報室共同代表)
長谷川公一 (東北大学教授)
[第2部] 持続可能なエネルギー社会・これからの 100 年を展望する (15:30ー17:00)
飯田 哲也 (環境エネルギー政策研究所所長)
植田 和弘 (京都大学大学院教授)
鎌仲ひとみ (映画監督)
小林 光 (環境省上席参与・前環境事務次官)
竹村 真一 (京都造形芸術大学教授)
宮台 真司 (首都大学東京教授)
(以上予定 50音順)
【主 催】
特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所(ISEP)
〒164-0011 東京都中野区中央 4-54-11
TEL: 03-6382-6061
FAX: 03-6382-6062
E-Mail:sympo0304@isep.or.jp
URL: http://www.isep.or.jp
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ソーシャル・プレス・シンポジウム「家庭のエネルギー消費を考える」
環境とCSRと志のビジネス情報誌「オルタナ」など、グリーンなメディアの連携体「GMA(グリーン・メディア・アライアンス)」が3月に一般社団法人化されるのを記念し、株式会社オルタナとGMAは3月4日(金)、ソーシャル・プレス・シンポジウム「家庭のエネルギー消費を考える」を開催します。
当日は、GMAメンバーのほか、家庭からの環境負荷低減に取り組む大阪ガスの担当者を招いてシンポジウムを行います。マスメディアの記者やフリージャーナリストのほか、環境やCSRなどグリーンな分野に興味を持っているブロガーや、ツイッタラーの方たちも参加可能です。奮ってご参加下さい。
日時: 3月4日(金) 15:30〜18:00
場所: 丸ビルコンファレンス Room4 (東京駅前 丸の内ビル8階)
参加費;無料
内容:
<基調講演>
石川和男(東京財団上席研究員、霞ヶ関政策研究所代表)*
<パネルディスカッション>
鈴木菜央(ウェブメディア「greenz.jp」 http://greenz.jp/ 発行人)
石川和男
大阪ガス株式会社担当者
ファシリテーター 木村麻紀(オルタナ副編集長
<懇親会>軽食付き
お申し込みは専用フォームから http://j.mp/epH9kC
問い合わせ: オルタナ編集部 03-3498-5372
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
連続セミナー開催のお知らせ
◇◆◇都市に住まうあなたの「消費(買い物)」を超える
『???(何か)』を考える3日間◇◆◇
<1日目> 2月24日(木) 【テーマ】都市と農村(日本) ★終了★
<2日目> 3月10日(木) 【テーマ】あなたとお金(社会)
<3日目> 3月24日(木) 【テーマ】先進国と途上国(世界)
於:日本福祉大学 名古屋キャンパス 18:30〜21:00
主催:JST名古屋プロジェクト
都市に住まう私たちは日々「消費(買い物)」中心の生活を送っています。
例えば、私たちの生活にはなくてはならないスーパーマーケットを考えると、買い手が一方的にモノを選び、お金を支払い、手に入れますが、そこに介在する[お金の行方][作り手][ストーリー]
などについて意識することはあまりありません。
しかし、「消費」を深く掘り下げることで、ただ一方的に買うことだけでなく、私たちの暮らしや地域を豊かにする力が「消費」にはあるのではないかと考え、この度3つのテーマを題材に、それを
超える『???(何か)』を考える連続セミナーを企画しました。
各テーマで活躍中のゲスト(話し手)をお招きし、今回は、創造的な対話と場をつくる「ワールド・カフェ」という手法を通して参加者同士の対話を行います。ぜひご参加ください!
●このような方に特にオススメです!●
・メーカーや流通、販売など「消費」に日々関わっている企業の方
・大学、コンサル、シンクタンク等で地域づくりやまちづくり、途上国について研究をされている方
・行政、NPO等でテーマに関連した業務に携わっている方
●JST名古屋プロジェクトとは?●
08年10月にJST(科学技術振興機構)社会技術開発センター「地域に根ざした脱温暖化環境共生社会研究開発領域」(領域総括:堀尾正靭)に採択された「名古屋発!低炭素型買い物・販売・生産システムの実現」プロジェクト(受託大学:日本福祉大学、大阪市立大学大学、椙山女学園大学)。本プロジェクトは、消費者・流通販売者・生産者の3者が協働し、低炭素社会の構築を目指すことを主目的としています。
【参考サイト】
・JST-RISTEX
http://www.ristex.jp/
・おかいもの革命!リサーチャーズクラブ
http://okaimonokakumei.her.jp/
開 催 概 要
■日時・テーマ(いずれも18:00開場、18:30開始、21:00終了)
<1日目> 2月24日(木) 【テーマ】都市と農村(日本) ★終了★
<2日目> 3月10日(木) 【テーマ】あなたとお金(社会)
<3日目> 3月24日(木) 【テーマ】先進国と途上国(世界)
■会場
日本福祉大学 名古屋キャンパス
<1日目><2日目> 南館401号室
<3日目> 北館8A
【地図】 http://www.n-fukushi.ac.jp/top_menu/nagoya.htm
■定員
各回40名(先着順)
■参加費
無料
■主催
JST名古屋プロジェクト
■プログラム
<1日目> 2月24日(木) ★終了★
<2日目> 3月10日(木)
【話題提供】ファンドレイジングが「社会」を変える
【ゲスト(話し手)】
鵜尾雅隆(うお・まさたか)さん
(株) ファンドレックス 代表取締役
http://www.fundrex.co.jp/
91年以降、日米インドネシアの様々なNPOの理事、運営委員などの資金調達を経験。04年、米国ケース大学Mandel Center for Nonprofit Organizations にて非営利組織管理修士取得。同年、インディアナ大学 The Fundraising School 修了。05年帰国後、「ファンドレイジング道場」( http://dojo.livedoor.biz/ )を立ち上げ、ファンドレイジングのノウハウや寄付事業の各国比較などを発信している他、講演、全国各地での研修、個々のNPO向けのファンドレイジング改善や戦略策定のコンサルティングなどを行っている。08年、ファンドレイジング専門のコンサルティング会社である「ファンドレックス」を創業。09年、日本ファンドレイジング協会の発足に携わり、常務理事に就任。著書に「ファンドレイジングが社会を変える」など。
<3日目> 3月24日(木)
【話題提供】買い物で「世界」を変える
【ゲスト(話し手)】
胤森なお子(たねもり・なおこ)さん
ピープル・ツリー/フェアトレードカンパニー(株) 常務取締役
http://www.peopletree.co.jp/
通信会社に15年間勤務し、顧客対応、広報、販促などの業務に携わる。在勤中の95年に「フェアトレードカンパニー」の活動を知って賛同し、ボランティアでイベント出店や翻訳の仕事に携わる。99年、編集・広報担当として同社のフルタイム・スタッフとなり、編集、広報、キャンペーン企画など幅広い業務を担当。01年に広報・人事担当の役員に就任し、フェアトレードのスポークス・パーソンとしてセミナー講師などを務める。
【ファシリテーター(聞き手)】
木村真樹(きむら・まさき)さん
コミュニティ・ユース・バンクmomo 代表理事
http://www.momobank.net/
77年愛知県名古屋市生まれ。大学卒業後、地方銀行勤務を経て、A SEED JAPAN事務局長やap bank運営事務局スタッフなどを歴任。05年に「momo」を設立し、若者たちによる"お金の地産地消"の推進や、社会責任・貢献志向の企業やコミュニティビジネス、NPOへのハンズオン支援を行っている。NPO法人名古屋NGOセンター理事、愛知淑徳大学非常勤講師(パブリシティマネジメント入門)なども務める。著書(共著)に「NPOと社会的企業の経営学」など。
■申込方法
下記URLにアクセスいただき、必要事項をご記入の上、送信ください。(各回40名/先着順)
http://ws.formzu.net/fgen/S59331702/
■問合先
JST名古屋プロジェクト 事務局
担当:半谷(はんや)
メール: k-hanya@n-fukushi.ac.jp
携帯:090-8675-8237(直通)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
兵庫県立大学国際シンポジウム
「環境・経済・エネルギーの将来を考える」
経済、工学、地域づくりなど、様々な視点から環境問題についてともに考えましょう
日 時:平成23年3月10日(木)10::30〜〜16::30(開場10:00)
場 所:兵庫県立大学神戸学園都市キャンパス 教育棟Ⅱ-101
(〒651-2197 神戸市西区学園西町8丁目2-1)
定 員:250名(先着順)※高校生以上からご参加いただけます。
参加費:無 料
<シンポジウム構成>
(1)第一部 記念講演(10:30〜12:00)
開会挨拶 清原 正義(兵庫県立大学学長)
劉 潔生(曁?大学副学長)
特別講演 「持続可能な発展の環境経済学」
講 師: 植田 和弘(京都大学大学院経済学研究科教授)
【昼食・休憩】 (12:00〜13:00)
(2)第二部 パネルディスカッション(13:00〜16:30)
パネルディスカッション(13:00〜16:00)
テーマ:「環境と社会の発展」
〔コーディネーター〕神戸新聞論説委員長 梶山 卓司
〔パネリスト/討論者〕
〜中国と日本と地球環境〜
新澤 秀則(兵庫県立大学経済学部教授)/李 広明(曁?大学准教授
〜環境・エネルギー分野への兵庫県立大学工学部の取り組み〜
岸 肇(工学研究科教授)/井奥 淳(㈱ユメックス商品開発部チーフ)
〜親子で取組む環境学習〜
熊谷 哲(環境人間学部教授)/小川 雅由(NPO法人こども環境活動支援協会事務局長)
〜The Development of Low-Carbon Economy In Guangdong China
(中国広東省での低炭素経済の発展についての研究)〜
梅 林海(曁?大学経済学院教授)/福井 茂樹(兵庫県農政環境部環境創造局長)
〜A holistic engineering approach towards energy-based economy
(エネルギーを基礎とする経済に向けた包括的工学アプローチ)〜
Moses Tade(カーティン大学工学部長)/横山 孝雄(森林の温暖化防止貢献評価研究会代表)
シンポジウムまとめ(16:00〜16:15) 神戸新聞論説委員長 梶山卓司
閉会挨拶(16:15〜16:30) Simon Ridings(カーティン大学国際局教授)
(3)交流会(16:45〜18:45)
※神戸学園都市キャンパス生協食堂で開催(参加費3,000円、当日会場にてお支払いください)
主催 兵庫県立大学
共催 曁南大学(中華人民共和国)、カーティン大学(オーストラリア)
後援 在大阪中国総領事館、広東省人民対外友好協会、在大阪オーストラリア総領事館、
西オーストラリア州政府、神戸新聞社、UNITY、(財)兵庫県国際交流協会、
(財)ひょうご環境創造協会
<開催目的>
環境問題は、経済発展やエネルギー開発などと結びつき、今日取組むべき重要な課題です。兵庫県立大学では、従来からこれらの研究に取組んでいますが、その取り組みを一層深めるとともに、国際的に発展させていく契機としてシンポジウムを開催します。
当日は本学教員や企業・環境保全活動団体のほか、曁?大学(中華人民共和国)及びカーティン大学(オーストラリア)からも研究者をお招きし、エネルギー開発、経済発展と環境問題についてのショートプレゼンテーションと意見交換を行います。
<申込方法>
受講申込書に必要事項記載の上、兵庫県立大学本部企画調整部社会貢献課まで郵送・FAXでお申込み又は下記のインターネットアドレスから直接お申込みください。(申込受理のお知らせはいたしません) ※申込み締切 平成23年3月8日(火)
<申込み・問い合わせ先>
兵庫県立大学本部企画調整部社会貢献課
〒650-0044 兵庫県神戸市中央区東川崎町1-3-3 神戸ハーバーランドセンタービル21階
電話:078-367-8639 / FAX:078-362-0654 / e-mail:shakai@sr.u-hyogo.ac.jp
インターネットお申込みアドレス:
https://www.sinsei.e-hyogo.jp/recept/public/mu1/bin/form.rbz?cd=696
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
自然エネルギーと社会的合意形成のためのフォーラム
?風力発電の開発と鳥類保全を巡って?
2011年3月11日(金) 13:30 - 16:40 (北海道、札幌市)
■概要
日時:2011年3月11日(金) 13:30 ? 16:40 (開会30分前より受付)
主催:NPO法人環境エネルギー政策研究所
NPO法人北海道グリーンファンド
会場:札幌エルプラザ(札幌市男女共同参画センター)ホール
(〒060-0808 札幌市北区北8条西3丁目)
JR札幌駅北口より徒歩5分
定員:200名(事前予約制)
会費:無料
後援:環境省、北海道、札幌市(いずれも予定)
■開催趣旨
自然エネルギーへの転換は、持続可能な社会の構築の重要な必須条件となります。しかし、小規模分散型である自然エネルギーは、あらゆる地域の気候風土を活かしながら普及していくため地域社会との接点も増加し、地域社会におけるトラブルも起きています。
その代表例として、風力発電と野鳥の保護や低周波・景観を巡るトラブルがあり、こうした論争では、自然エネルギーへの認識と鳥類へのリスク認識のギャップが立場の違いが見受けられます。
このフォーラムでは、そうした立場の違いによる認識のギャップを埋め、自然エネルギーへの転換と自然保護や地域社会の合意形成を両立させうる、新しい社会的ルールのあり方を探り、議論の方向性や具体的な解決策について討論を行います。
■プログラム
プログラム:
13:30 開会 開会挨拶
13:35 シンポジウムの趣旨説明
13:45 風力発電と自然保護のこれまでの論点整理
14:00 総合討論
討論予定者
・ 浦達 也((財)日本野鳥の会自然保護室)
・ 蔵田伸雄(北海道大学大学院文学研究科)
・ 白木彩子(東京農大生物産業学部)
・ 鈴木 亨(北海道グリーンファンド)
・ 仁平裕之(環境エネルギー政策研究所)
・ 松田裕之(横浜国立大学環境情報研究院)
・ 宮内泰介(北海道大学大学院文学研究科)
14:00〈論点1〉風力発電と鳥類リスクの認識を共有する(70分)
15:25〈論点2〉社会的合意形成に向けて何が必要か(70分)
16:35 閉会挨拶
16:40 閉会
* 討議内容の詳細・更新情報等については当研究所のHPにて随時更新いたします。
■お申し込み・お問い合わせ
テーマに関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。
タイトルを【3月11日フォーラム】とし、以下の内容を事務局までE-mailにてご連絡ください。
申し込みメールアドレス〈forum0311@isep.or.jp〉
------------------------------
・お名前
・ご所属
・連絡先(e-mail等)
-------------------------------
お問い合わせ(事務局):
環境エネルギー政策研究所(ISEP) 担当:氏家・仁平 (企画担当)
〒164-0001東京都中野区中央4?54?11
TEL 03?6382?6061 FAX 03?6382?6061
北海道グリーンファンド 担当:高橋 (申し込み受付担当)
〒060?0061 北海道札幌市中央区南1条西7丁目岩倉ビル3F
TEL 011-280-1870 FAX 011-280-1871
*事前申し込みをお願いします(定員 200名)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『お買いものから心地よい暮らしを考えるフォーラム』(無料)
〜あなたの"イイナ"はみんなの"イイナ"♪〜
◇日時:2011年3月12日(土)13時30分〜16時00分
◇会場:愛知県産業労働センター ウィンクあいち
◇主催:JST名古屋プロジェクト
みなさんは日々どのようなお買いものをしていますか?
スーパーマーケット、百貨店、家電量販店、雑貨屋さん・・などなど、 様々な場所で、お買いものを楽しまれていることと思います。
お買いものをする中で、「なんでだろう?」「こうだったらいいのに!」など疑問やアイディアなどをココロに秘めていませんか?
今回、野菜を食べる(買う)ことを通じて、幸せな暮らしについて考える楽しい講演会と、昨年9月から活動をしている、リサーチャーズクラブ(※下記参照)のメンバーとスーパーマーケットのバイヤーさんなどがセッションを行うフォーラムを開催します!
毎日のお買いものが、ぐっと楽しくなること、間違いなし!
オリジナル小冊子、エコで幸せな暮らし方を提案する『生活レシピ』と野菜の重ね煮レシピを来場者のみなさまへ進呈いたします。
ぜひご参加ください!
開 催 概 要
■日時
2011年3月12日(土)13時30分〜16時00分(開場13時15分〜)
■会場
愛知県産業労働センター ウインクあいち 901会議室
地図→http://www.winc-aichi.jp/access/
■定員
120名(先着順)
■参加費
無料
■主催
JST名古屋プロジェクト
「名古屋発!低炭素型買い物・販売・生産システムの実現」
■協賛
ユニー株式会社
■プログラム
【第1部】
<講演>『ココロとカラダと暮らしが幸せになる「野菜の重ね煮」ってなあに?』
★ゲスト/戸練ミナさん(重ね煮料理研究家・調理師・栄養士)
http://www.toneri-mina.com/
子供の頃から、とにかく食べることが大好き。割烹、フランス料理店、自然食レストラン、パリでのパティシエ修行、カフェ、病院の食養科と様々な場面で「食」にたずさわる体験を通して「野菜ってスゴイ!!」「重ね煮ってすごい!!」を実感。2007年より"パティスキュイジーヌ慶奈"を立上げ、神戸・東京を中心に各地で「野菜をおいしく食べて Happyになる」輪を広げようと活動中。
【第2部】
<公開セッション>『リサーチャーズクラブ発!毎日のお買いものでの素朴な疑問を考える』
第1期リサーチャーズクラブのメンバーが今まで活動してきた成果を発表します。月に1回アピタ千代田橋店で行われているミーティングを今回は公開セッションという形で、お店と生活者との意見交換をしながらみなさんと一緒にお買いものから心地よい暮らしを考えていきます。
※※※ 『リサーチャーズクラブ』とは? ※※※
私たちがお買いものの中で感じている素朴な「?」や「あったらいいな!」というアイディアを持ちより、スーパーマーケットと一緒に考え・実現する場。10年9月から11年3月まで、1期生として女性生活者18名が集まり、アピタ千代田橋店を舞台に店長やお店のバイヤーと一緒によりよいお買いものに向け、話し合いを重ねています。第2期の募集もはじまります!
■申込しみ方法
下記URLにアクセスいただき、「お申し込みフォーム」に必要事項をご記入の上送信ください。
(パソコン)http://ws.formzu.net/fgen/S88616527/
(携帯)http://ws.formzu.net/mfgen/S88616527/
※当選者の発表はお電話もしくはメールアドレスへのご連絡をもってかえさせていただきます。
■問合わせ先
JST名古屋プロジェクト 事務局
担当:半谷(はんや)まい
メール:k-hanya@n-fukushi.ac.jp
携帯:090-8675-8237(直通)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
セミナー情報
省エネ経営 「乾いたぞうきん」はまだ濡れている!
[神奈川] 3月15日(火)主催:横浜市経済観光局経営・創業支援課
日本の製造業は「乾いたぞうきん」に例えられるほど省エネが進んでいると言われています。ところが、実際にはまだまだエネルギー・資源を削減できる余地があります。今回のセミナーでは工程ごとにエネルギー・資源の投入量、排出量を分析して、効果的な改善箇所を発見する「マテリアルフロー分析手法」を紹介します。
■日時
3月15日(火)14:30〜17:00(受付開始14:00〜)
■場所
横浜メディア・ビジネスセンター7階
財団法人 横浜企業経営支援財団 大会議室
※アクセス
JR・横浜市営地下鉄「関内駅」徒歩約5分、みなとみらい線「馬車道駅」、「日本大通り駅」徒歩約5分
■内容
1.講演「資源効率化を診断するツール<マテリアルフロー分析>」
講師:安城泰雄氏(MFCA研究所 代表)
2.事例発表「これはムダかな?が、数値ではっきり!」
講師:齊田章氏(大平食品加工株式会社 代表取締役)
3.事例発表「材料ロスを分析して見つけた工法・工程」
講師:古田成広氏(フルタ電機株式会社 代表取締役社長)
■お申込み方法
E-mail又はFAXにてお申し込み下さい。
■参加費:無料
■お申込み・お問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所 関東事務所
担当:松岡
TEL:045-272-6477 FAX:045-328-1678
E-mail:kanto@fuluhashi.jp
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
高知県のバイオマス利活用視察〜土佐の森・救援隊と施設見学〜募集のご案内
旅行期間:2011年3月16日(水)〜17日(木) 2日間
【訪問予定先】
1日目:(1)土佐の森・救援隊(作業現場視察と講演)
2日目: (2)仁淀川流域エネルギー自給システム(ガス化発電施設・ペレット製造設備)
(3)農業組合法人 高知バイオマスファーム
企画:NPOバイオマス産業社会ネットワーク (BIN)
旅行企画・実施 :株式会社霞が関トラベル
締め切り:2月24日(木)。それ以後は、霞が関トラベル(Tel:03-3508-2221 )までご相談ください。
※林業が儲からなくなり、「林家」という言葉はほぼ死語になったと思われています。それを踏まえて、「森林・林業再生プラン」では、森林組合を核とする林業施業を政策として打ち出していますが、その一方で、山村の森林所有者の6割は、「林業をしたい」と考えています。
※そうした中で高知県のNPO法人土佐の森・救援隊は、「C材で晩酌を!」を掛け声に自伐林家が週末林業で間伐材を搬出し、補助金も活用してバイオマス利用し、副収入を稼ぐシステムをつくり上げました。農家やサラリーマンが副業で林業をする、この方式は、岐阜県や山梨県などすでに12都県で導入されています。
※今回、この土佐の森・救援隊と仁淀川流域エネルギー自給システムなどを視察するバイオマス利用事情視察を企画しました。中部ヨーロッパなどでは広く行われている農家・林家の日本版の新しい動きを、実際に現場を訪ねて、今後の林業とバイオマス利用について考えることができれば幸いに存じます。皆様のご参加をお待ちしています。
※詳細・お申し込みは、霞が関トラベルHPの下記をご参照ください。
http://www.ktb.jp/abtour/11/1101.html
◆NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)では、会員を募集中です。個人会員(年会費3,000円より)と法人会員があります。会員の方は、BIN研究会に会員価格(通常無料)でご参加できるほか、バイオマスのメールマガジンやメーリングリストへの登録が可能です。詳しくは、当ネットワークホームページ(http://www.npobin.net/)の「会員制度」のページをご参照ください。
◆バイオマス産業社会ネットワーク研究会のお申し込みをいただいた方、案内メールをご希望いただいた方からいただいた情報は、当ネットワークからのバイオマス利用に関する研究会や資料のご案内・ご送付以外に、ご本人のご承諾なく利用することはありません。
以上、何かご不明の点等ありましたら、お気軽に下記事務局までお問い合わせいただければ、幸いです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)では、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成をいただき、インターネットサイト版「バイオマス白書2011(本編)」を下記にオープンいたしました。作成にご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。
http://www.npobin.net/hakusho/2011/
「国産材利用拡大と木質バイオマス利用」「バイオ燃料とランドラッシュ」の二つのトピックスの他、2010年の国際・国内動向などについてまとめたものです。ご参考にしていただければ、真に幸いに存じます。
また、バイオマス白書2011小冊子版(ダイジェスト版)の送付希望も承ります。A4版フルカラー28pの小冊子です。送付をご希望される方は、下記のページに要領がありますので、ご参照ください。
http://www.npobin.net/data/
(発送は3月中旬以降となる予定です。)
それではどうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
気候不順の折ですが、どうぞご自愛ください。
NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552 Fax:047-389-1552
E-mail:mail@npobin.net
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変幸いです。
http://www.npobin.net
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
みなまた環境大学じっくり編「水俣の海を食べる!海を楽しむ!!」
かつての水銀汚染から甦る水俣の美しい海を、シーカヤック・魚をさばいて食べる体験等を通して、ゆっくりじっくり五感で感じるスペシャルキャンプです。水俣病の語り部でもある漁師の杉本雄さんのお話や地元の方々ととれたての魚を食べながらの交流、シーカヤックでのサンセットウォッチなどを通して、海藻の森と照葉樹の森の間で、起きたことと今とこれからを考えます。
宿泊は、不知火海に臨む照葉樹の森の中にあるキャンプ場の居心地のいいテントで、寝袋泊になります。
日時:3月19日(土)13:30〜3月21日(月・祝)12:30 2泊3日
場所:グリーンスポーツみなまた(水俣市営キャンプ場)
募集人数:10名(申し込み順/最少遂行人数5名)
対象:生命にぎわう水俣の海とそこに生きる人々に出会いたい高校生以上の方
参加費:28,000円(食費・宿泊費・保険料含む)
主催:みなまた環境大学実行委員会・水俣市
申込締切:3月15日(火)
お申込の際は、氏名、性別、年齢、住所、電話・ファックス番号、E-mailアドレスをお知らせください。お申込の方に詳しい参加要項を差し上げます。
お申し込み・お問い合わせ先
小里 アリサ
水俣自然学校
〒867-0034 熊本県水俣市袋西の浦2884
グリーンスポーツみなまた
TEL&FAX 0966-63-7811
E-mail ori-msg@sea.plala.or.jp
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第9回 森の"聞き書き甲子園"
http://www.foxfire-japan.com/
"聞き書き甲子園"は、全国から選ばれた高校生100人が、森や海・川とともに生きる知恵や技を持つ「名手・名人」を訪ね、その知恵や技術、ものの考え方や人となりを聞き書きし、記録する取組です。本年度で第9回を向かえた「森の"聞き書き甲子園"」と、本年度より開催する「海・川の"聞き書き甲子園"」の成果発表の場として、下記のとおり、フォーラムを開催します。フォーラムで
は「森の名手・名人」、「海・川の名人」と高校生が、「聞き書き」の体験談やエピソードを語るなど、様々なプログラムを予定しています。
平成23年3月27日(日曜日)12時45分〜16時00分、12時10分開場
開催会場
江戸東京博物館ホール(東京都 墨田区 横綱1-4-1)
(最寄駅:JR総武線 両国駅西口 徒歩3分/都営大江戸線 両国駅A4出口 徒歩1分)
主催
第9回 森の"聞き書き甲子園"実行委員会
(林野庁/文部科学省/社団法人 国土緑化推進機構/NPO法人 共存の森ネットワーク)
第1回 海・川の"聞き書き甲子園"実行委員会
(全国漁港漁場協会/全国内水面漁業協同組合連合会/自然再生を推進する市民団体連絡会)
プログラム
1.「森の名手・名人」、「海・川の名人」への認定証授与、高校生への「聞き書き修了証書」の授与
2.基調講演「聞き書きの可能性」
講師:神崎宣武氏(民俗学者)
3.「優秀作品賞」、「優秀写真賞」の授与
4.「森の名手・名人」、「海・川の名人」と高校生へのインタビュー
コーディネーター:阿川佐和子氏(文筆家・インタビューアー)、塩野米松氏(作家)
5.卒業生による「共存の森」の活動紹介
参加申込み方法
1.参加費:無料、定員:400名
*先着順で申込みを受け付けます。<申込み締切り:3月25日(金曜日)>
*定員に達しない場合は、当日のご来場も可能です。
2.申込み方法
「フォーラム申込み」と明記の上、(1)氏名(2)電話(3)Eメール(4)所属(高校名・団体、企業等)を記入の上、ファックスないしEメールで下記宛にお申込み下さい。電話でもお受けいたします。
3.申込み・問い合わせ先
NPO法人 共存の森ネットワーク
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂5-15-3 R-rooms三軒茶屋1-A
TEL:03-6450-9563 FAX:03-6450-9583
E-mail:info@foxfire-japan.com
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2001年国際森林年 小学生作文コンクール
日本の森を元気にする
森の木を切って使うと日本の森は元気になるの?
募集要項
2011年は国連が定めた「国際森林年」です。小学生のみなさんに、「日本の森を元気にする」ためにはどうすればよいのかを考え、作文にしてもらいます。
作文課題
「森の木を切って使うことは、日本の森を元気にするためによいことだと思いますか、思いませんか。」どちらかを選んであなたの考えをまとめてください。
募集形態
400字詰め原稿用紙2枚以内
※表面に学年と氏名、裏面に住所、電話番号、学校名を明記してください。
募集対象
小学校3年生〜6年生(2011年3月現在)
募集期間
2011年2月14日(月)〜4月15日(金)必着
応募方法
下記宛てご郵送ください。個人、クラス、学校など、どの単位でも結構です。
〒116-0013 東京都荒川区西日暮里2-25-1-807 環境NPOオフィス町内会
審査
主催者が公平、公正に審査いたします。作文課題は正解を求めるものではありません。応募者ご本人の考えのユニークさや論理性などを評価し、審査いたします。
賞典
優秀賞
2011年6月2日(木)に、ご家族でキッザニア東京第2部(4:00pm〜9:00pm)へご招待いたします。
小学校3年生、4年生の部 50組150名/小学校5年生、6年生の部 50組150名
※応募者ご本人を含むご家族3名を1組といたします。
※交通費はご本人負担です。
グランプリ
優賞秀受賞者の中から1名を、2011年7月末に岩手県で開催予定の林業体験(2泊3日)にご招待いたします。
ご注意
1 応募作品は応募者ご本人が書いた未発表・未応募の作品に限らせていただきます。
2 審査結果は入賞者のみにご連絡いたします。
3 応募作品はご返却いたしません。
4 応募作品の権利は主催者に帰属いたします。応募作品を主催者が利用させていただく場合があります。
5 応募作品、応募者名を各種媒体に掲載させていただく場合があります。
主催:環境NPO オフィス森の町内会(森の町内会)
協力:株式会社キッズシティージャパン(キッザニア)
後援:林野庁