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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2011年04月29日

本日の盛り合わせ(2011.04.28)

 

いつものように、自分の関連するものを冒頭に並べ、そのあとは基本的に日付となっています。
「!」が見つかったらぜひどうぞ〜。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

○第1回、第2回「幸せ経済社会研究会」開催のご案内
日時:
・第1回 6月27日(月)18:30〜21:00 (18:15開場)
・第2回 7月28日(木)18:30〜21:00 (18:15開場)
○場所:北沢タウンホール 第一集会室(2F)
幸せ経済社会研究会では、現在、幸せ・経済・社会のつながりを統合的に学び、考えていく「幸せ経済社会研究会」の会員を募集しています。


○ごみ5R推進本舗創立10周年記念企画
〜お金にたよらないで幸せに暮らせる方法〜
日 時:2011年5月28日(土) 13:30〜16:30 (開場13:00)
場 所:福山市東部市民センター (福山市伊勢丘六丁目6番1号)
参加費:当日2500円 前売2000円(高校生以下無料)
内 容:第一部 13:40〜14:40
     講師 枝廣 淳子 
     「脱経済成長と本当の幸せ」
     第二部 15:00〜16:30
     「脱温暖化へ目からうろこの考え方・やり方」
    コーディネーター:山田 玲司氏
     パネリスト:江守 正多氏、田中 優氏、枝廣 淳子
申込み:郵便振替にて参加費をお振り込みください。
     口座記号番号:01360-9-71173 加入者名:ごみ5R推進本舗 
     「5月28日講演会申し込み」と明記の上、お振り込みください。
     郵便振替手数料はご負担ください。
     当日は口座振替の領収証でご入場いただけます。
問合せ:ごみ5R推進本舗
  http://park12.wakwak.com/~natsu_co/5r.html
     TEL 084-924-2431


○「実践型トライアルを兼ねての翻訳道場」開催します
日時:7月30日(土) 9:00〜16:45(8:50受付開始)
場所:こどもの城 
参加者の方から大変ご好評をいただいた「翻訳道場」のご案内です。参加者が確実に力を伸ばしていることが感じられ、講師にとってもやりがいのある講座です。
成績が優秀な方はイーズの「翻訳プロジェクト」に参加できます。


○「一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につけるワークショップ」開催します
日時:8月27日(土)〜28日(日)
場所:round (那須高原)
 最寄り駅:JR那須塩原駅
 所要時間:東京から新幹線で約75分


○トラたまコミュニティ 春の入会キャンペーン実施のお知らせ


○「メール講座 誤訳をなくす英文法トレーニング!」開講しました


○いつどこ講座「英文法トレーニング!」開講しました


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○「システム思考トレーニング」ベーシックコース
2011年5月16日 東京開催


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     みんなで救おう 被災地の農
     食べよう! ふくしま福野菜

野菜、お米、果樹など、
豊かな実りを都市の食卓に運んできた福島の大地。しかし、このたびの東日本大震災、さらには原発事故により、田畑を耕し守り育ててきた福島の農家は、大きな危機に瀕しています。

風評被害の打撃は大きく、農業の継続が危ぶまれるほどです。私たちは、福島の大地と農家への感謝と尊敬の気持ちから、農業の復興を少しでもお手伝いしようと「福島の野菜を食べる会」を結成し、「ふくしま福野菜プロジェクト」をスタートさせました。

福島の農産物をおいしくいただくことが、都市に住む私たちの食生活を守ることにつながり、子孫の代まで命をつなぐことになると確かに信じて。

■日 時 2011年4月30日(土)10:00〜(売り切れごめん)
■場 所 地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
     ※当日は屋外で「ファーマーズマーケット」開催中ですが、それとは別に屋内で販売してい
      ます。
     アクセス http://www.geoc.jp/intro/access.html
■連 帯 当日は同じ場所で「ラムサール・ネットワーク日本水田部会が主催する「東日本大震災 
      現地NGOによる緊急報告会」が開かれます。冬期湛水田の取組などをする団体が宮城
      からやって来ます。「ふゆみず田んぼ米」も販売する予定です。こちらも、買ってくださ
      い。

■品 目 フルーツトマト:700円/500グラム
     トマト:200円/3個
     キュウリ:100円/3本
     小ネギ:80円/把
     アスパラガス250円/把
     ※ここで販売する野菜は、国と福島県の安全基準をクリアしたものです。
      
★問い合わせ:福野菜プロジェクト
★URL
http://www.facebook.com/pages/%E3%81%B5%E3%81%8F%E3%81%97%E3%81%BE%E7%A6%8F%E9%87%8E%E8%8F%9C%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88/149468671785666?sk=wall
★個人ブログ 
http://sitta.cocolog-nifty.com/blog/cat22669215/index.html


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 雪国の春を満喫ーー地元名人に学ぶ「山菜講座」 
<詳細>
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=8&aid=961

 雪が消えたばかりの山の斜面が新緑に染まり、ヤマザクラなどが咲き乱れる雪国の春を楽しみます。地元の人々の案内で、あちこちに芽吹く山菜を探し、伝来の調理方法を学びます。出来上がったランチは毎回大好評です。

日時:2011年5月7日(土)10時から17時

場所:新潟県南魚沼市栃窪集落(集合・解散:栃窪集落センター)

内容
・田んぼのあぜや山道などを散策し、山菜採り
・地元の女性たちの手づくりランチ
・山菜の処理の仕方、食べ方などを教わる

参加費:5,000円(地元食材の昼食、保険料、実習費等込み)
*中学生以下の子どもは昼食代のみ(800円程度)

定員:15名(子どもの同伴可)
*子ども同行の場合、講習中の子供の安全管理は保護者の方にお願いします。

申込:
以下にある参加申込書に必要事項を記入し、事務局までお申し込みください。
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&aid=962&genre=8
申込締切:4月30日(土)

申込み・問い合せ:
特定非営利活動法人ECOPLUS
TAPPO南魚沼やまとくらしの学校
新潟県南魚沼市栃窪1120
電話:025-782-5103
FAX:025-782-5104
E-mail:tappo@ecoplus.jp

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 命あふれる棚田でコメ作り・・・休日農業講座「田んぼのイロハ」2011
<詳細>
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=8&aid=959

 越後三山を見渡す壮大なパノラマの中で、農薬類を一切使わない最高品質のコシヒカリを、地元のみなさんと一緒に展開します。あぜにも除草剤を使わない生態系に配慮した棚田群なので、水生昆虫や水草類があふれています。環境保全型農業に取り組む小さな集落の試みに、あなたも一緒に加わりませんか。親子連れ、学生、シルバーなど様々な層のみなさんの参加を歓迎します。

日程:
5月21-22日田植え
6月11-12日田んぼの雑草取り
7月9-10日あぜの草刈り
10月1-2日稲刈り
11月5-6日収穫祭
*各回ともに、米作りに関する室内での講座と田んぼでの実習を行 います。
*1回だけの参加も可能です

場所:
 新潟県南魚沼市栃窪集落
(JR上越新幹線「越後湯沢駅」下車、上越線に乗り換え「塩 沢駅」が最寄り。東京から2時間弱)

定員:
 15名程度(子ども同伴可)

参加費:
1回1万円(プログラム費、保険料、地元の素材をたっぷり 使った昼食付き。1回
でも参加された方には、11月に出来上がったコシヒカリ2 キロをお送りします)
*宿泊は栃窪温泉の民宿1泊2食6,000円
*中学生以下の子どもは参加費無料、昼食代実費(300円程度)
*エコプラス正会員、一般会員、賛助会員は2割引
*棚田オーナーは参加費無料
*学生優遇=参加費半額、寝袋持参・朝食自炊泊3,500 円(夕食代、風呂代込)

申込:
以下にある参加申込書に必要事項を記入し、事務局までお申し込み ください。
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&aid=960&genre=8

申込み・問い合せ:
特定非営利活動法人ECOPLUS
TAPPO南魚沼やまとくらしの学校
新潟県南魚沼市栃窪1120
電話:025-782-5103
FAX:025-782-5104
E-mail:tappo@ecoplus.jp

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ヤップ島プログラム2011 ・・・今、問われる「生きる力

 電気やガスや水道が止まった時、自分の命を自分で維持する力を、あなたは持っているでしょうか。

 スイッチ一つで、明かりがつき、お湯が沸きという便利な暮らしが、実にもろいものであることを、今回の震災は明らかにしました。今でも石のお金が使われる、ミクロネシア連邦ヤップ島の集落にお邪魔して、自然に寄りそう暮らしを学びます。豊かさとは何か、幸せとは何かを根源から問い直す旅です。

【日程】2011年8月16日から8月28日(予定)
【対象】15〜22歳程度の健康な男女。自分の可能性にチャレンジする意欲を持つ人。
【参加費】23〜25万円程度(航空運賃、滞在費など。保険料別途)
【予想される活動】
 漁・カニ捕り/タロイモ料理/ヤシの葉を使った生活用品作り/ホームステイ/地域への貢献活動など
【説明会】4月30日(日) 午前、エコプラス事務所(JR神田駅徒歩1分)
【問い合わせ、説明会申込み】 NPO法人エコプラス
 電話:03-5294-1441 メール:ecoinfo@ecoclub.org
http://www.ecoclub.org/showart.php?lang=ja&genre=9&aid=474


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 持続可能な地域社会をつくる
        第28回 かんくま定例学習会
「東日本大震災および福島第一原発の現状報告」

日 時:2011年5月12日(木)
    19:00〜21:00 (開場18:30)¥
場 所:熊本市国際交流会館2F交流ラウンジ
      (熊本市花畑町4-8)
参加費:無料

講 師:中地 重晴さん(熊本学園大学社会福祉学部教授)

≪講師プロフィール≫
 市民のための環境調査機関として設立された「環境監視研究所」で22年間、環境調査に従事。ゴルフ場排水の農薬汚染、廃棄物最終処分場・焼却炉の環境汚染、河川と水道水中の環境ホルモン物質などの調査を各地で行い、その結果を社会に公表し続けてきた。
 チェルノブイリ原発の放射能汚染やビクトリア湖周辺の水銀汚染調査など、海外にもでかけ、化学物質と人間の付き合い方、負の側面について考え続けている。

≪講師よりメッセージ≫
 阪神大震災の1ヶ月後に解体工事における高濃度のアスベスト飛散を調査し、社会問題として提起した。ボランティア、市民に呼びかけ、被災地のアスベスト対策を考える ネットワークを結成し、代表として電話相談や解体現場のパトロールなどの活動を行った。
 チェルノブイリ事故後、「たべものの放射能をはかる会」を結成し、輸入食品の放射能汚染測定を行った。
 市民のための環境調査の経験から、今回の大震災と原発事故について、どのように対処するのか、みんなで考えていきたいと思います。


主 催:NPO法人環境ネットワークくまもと
共 催:熊本市国際交流振興事業団
協 力:環境省九州環境パートナーシップオフィス(EPO九州)

申込・問合せ:NPO法人環境ネットワークくまもと 
      熊本市大江本町6-24  TEL/FAX096-362-3776
home@kankuma.jp http://www.kankuma.jp/


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原子力発電に頼らない低炭素社会へのシナリオ
  〜福島原子力発電所事故と25%削減〜

  ◇日時 5月28日(土) 13時00分〜16時30分
  ◇場所 大阪歴史博物館 講堂
  ◇内容
   報告1 「(仮)福島原発で何がおこっているのか」
       山口 幸夫さん(原子力資料情報室共同代表)

   報告2 「何が福島原発事故を引き起こしたのか」
       大島 堅一さん(CASA理事、立命館大学教授)

   報告3 「原子力発電に頼らずに25%削減は可能
               〜CASAモデル2020の検討〜」
       上園 昌武さん(CASA理事、島根大学准教授)
  
   質疑・意見交換

 ◆ 参加申込 メール、電話、FAXでお願いします。
 ◆ 参加費  資料代としてCASA会員500円、一般1000円

  「今福島原子力発電所で起こっていることを正確に知り、
   さらに、原発に頼らなくても2020年25%削減が可能かどうかについて考えます。」

 詳しい案内は以下のURLをご覧ください。
  http://www.bnet.jp/casa/event/20110528.pdf


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JUON NETWORK非常勤職員募集のご案内

JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)は、1998年に大学生協の呼びかけにより設立された特定非営利活動法人(NPO法人)です。自然と向き合う知恵と技を学び伝える場を提供し、都市と農山漁村の循環と世代をこえた人々のつながりを取り戻す活動を行っています。この度、JUON NETWORKでは、下記の通り常勤職員を募集することになりました。ご応募、お待ちしております。

1 採用期間
  2011年5月16日(月)(予定)〜
  ・勤務開始時期はご相談に応じます
  ・1年契約で毎年更新(更新年数の上限なし)
  ・最初の3ヶ月は試用期間

2 業務内容
  JUON NETWORKの事務局業務全般
  特に、広報活動や農山村地域でのイベントの運営

3 就業時間
  月〜金:9:30〜18:00(土日勤務あり)

4 勤務地
  JUON NETWORK事務局(杉並区和田/最寄り駅丸ノ内線東高円寺駅)
  ただし、国内出張あり

5 休日・休暇
  休日:月6日(土日出勤あり)
  休暇:夏期休暇、年末年始休暇他

6 給与
  月給18万円、各種社会保険完備

7 手当
  通勤交通費

8 選考方法
  書類と面接により決定(書類選考後、面接する方には日程を連絡します)
  以下の書類を事務局まで郵送またはメールで送付して下さい
  ・履歴書
  ・職務経歴書
  ・応募動機:これまでの職務等で学んだことや
   JUON NETWORKで実現したいことをA4サイズ1枚(1000字程度)

9 応募締切
  第1次締切:2011年4月25日(月)
  ただし、採用が決まらない場合には再募集し、採用が決まり次第終了します

10 問合・申込先
  特定非営利活動法人 JUON(樹恩) NETWORK
  〒166-8532 東京都杉並区和田3-30-22 大学生協杉並会館内
  TEL:03-5307-1102/FAX:03-5307-1091
  E-mail:juon-office@univcoop.or.jp
  URL:http://juon.univcoop.or.jp/


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募集開始 環境NPO・NGOでインターン!「CSOラーニング制度」

「損保ジャパンCSOラーニング制度」は、大学生・大学院生を対象とした、環境CSO(Civil Society Organization=市民社会組織、NPO・NGOを包含する概念)での長期インターンシップ・プログラムです。

エネルギー問題、自然保護、環境分野の教育など受入先CSO団体の事業を経験することができます。同じ志を持った仲間とも交流できる、貴重な機会です。

<応募要項>
【応募資格】大学生、大学院生
【募集人員】60名程度(関東、関西、愛知の3地区)
【活動期間】2011年7月〜2012年1月 *3月までまとめ期間
【奨学金 】活動時間1時間あたり800円
 及び通勤のための交通費支給(上限あり)
【 説明会 】名古屋(4/27・水)、東京(5/10・火)、京都(5/16・月)

*事前にホームページよりお申込下さい。

【応募締切】5月29日(日)

【問合せ先】office@sjef.org / 03-3349-4614

【詳細・申込】 http://www.sjef.org/internship/index.html

◆損保ジャパン環境財団twitterアカウント
http://twitter.com/NKSJ_sjef

皆様のご応募をお待ちしています!


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「第2回 生物多様性 日本アワード」のご案内
http://www.aeon.info/ef/jp/japan_award/index.html

3月11日の東北地方太平洋沖地震により被災された方々に、心からお見舞いを申し上げます。観測史上最大規模の地震が発生し、被害も過去最大級であるということが判明しております。被災地ではあらゆる物資が不足し、復興の見通しの立たないことに対する不安が日々増しております。1日も早い被災地の復興をお祈り申し上げます。

このような中ではありますが、改めて環境に関する取組を見直し、全国で取り組まれております生物多様性に関する多様な取組をより一層推進するため、イオン環境財団では「第2回  生物多様性 日本アワード」の募集受付を開始しております。生物多様性の保全と持続可能な利用は、気候変動と並び、地球環境の大きな課題となっています。

イオン環境財団は、2010年に生物多様性第10回締約国会議(COP10)が日本(名古屋)で開催されるのを契機に①2009年に「生物多様性日本アワード(国内賞)」、②2010年に「生物多様性みどり賞(国際賞)」を創設いたしました。2011年度は国内における生物多様性の保全と持続可能な利用に関する優れた取組を顕彰する「第2回 生物多様性 日本アワード」を実施します。

2010年COP10において採択された「愛知ターゲット」や2011年からスタートする「国連生物多様性の10年」を推進するために、当財団もこれらの顕彰制度の他、様々な取組みを実施してまいります。ぜひ、皆様のご応募をお待ちしております。

【応募要領】

■対象となる取組①生物多様性の保全・森林、河川沿岸域等の生態系の保全・野生生物の保護増殖、生息地保全、保護地域等の維持管理・遺伝資源の保全等に資する取組・上記取組の普及と理解促進、広報、学習、教育等の推進に資する取組②生物多様性の持続可能な利用・特に消費、生産など、木材、水、農作物、水産物等、健全な生物多様性に より提供される生態系サービスにより供給される物資もしくはサービスを持続可能な形で利用する取組・上記取組の普及と理解促進、広報、学習、教育等の推進に資する取組

■顕彰内容①応募された候補から、生物多様性に関する顕著な貢献が認められ、今後 発展的影響をもたらすことが期待される取組5件を優秀賞として選定します。

★★副賞50万円を贈呈いたします。
②優秀賞の中でも特に傑出した取組1件をグランプリとして選出します。

★★★優秀賞副賞50万と合わせて合計100万円を贈呈いたします。
③最終選考の対象となった個人名又は団体名を公表します。

■後援:環境省

■応募締切:2011年6月30日(木)必着

■応募資格
①日本国内に在住する団体・個人であること。*複数の団体・組織による共同の取組も対象となります。
②日本国内での活動であること。

■応募方法:下記URLより応募要領をご確認の上、応募書類一式を下記住所までご送付ください。→ http://www.aeon.info/ef/jp/japan_award/index.html

■応募先および問合せ先:

「第2回 生物多様性 日本アワード」 実行委員会 事務局
(公財)イオン環境財団
〒261-8515 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目5番地1
Tel:043-212-6022
Fax:043-212-6815
E-mail: ef@aeon.info
担当:石塚・西原


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セブン-イレブン記念財団主催
第14回環境ボランティアリーダー海外研修参加者募集!!
≪応募条件≫ 1、現在、日本国内外で、環境ボランティア活動の実践においてリーダーシップを
           発揮している、または今後リーダーシップを発揮したいと思っている方。
2、2011年10月下旬の海外研修参加可能な方。
3、研修帰国後、海外研修生の会である『環境ボランティアリーダー会』に入会し、地域の環境NPOへの情報提供や支援活動の連携が出来る方。
≪研修期間≫ 2011年10月18日(火)から10月27日(木)までの10日間(予定)
≪研修場所≫ ドイツ
≪参 加 費≫ 研修における渡航費、宿泊費及び10日間のプログラム参加費は、当財団が負担
          します。
※旅券印紙代、団体行動以外の飲食代、電話代、洗濯代、超過手荷物料金など
は、参加者負担です。 (詳しくはお問合せください)
≪募集人員≫ 5名
≪研修プログラム≫環境先進国であるドイツにおいて、ドイツ国内最大の環境団体や関係機関を
            訪問し、実際のプログラム参加を通し、環境NPOの活動例に学びながら、資
            金調達、資金調達、人材育成に焦点を当てた研修です。
≪研修日程≫ HP参照
http://www.7midori.org/katsudo/support/leader/bosyuyoko.html
≪応募書類≫ 1、課題作文(PC(ワード形式)で4,000字以上、もしくは400字詰め原稿用紙10
           枚以上)
         2、エントリーシート(所定のフォームのみ有効。下記URLよりダウンロードできま
           す。)
         3、ご自身が今までに取り組んできた活動等の資料。
※お送りいただきました書類、資料は返却できません。ご了承ください。
応募いただいた方の個人情報は当財団が管理し、第三者に提供すること
              はありません。
≪課題作文≫ 以下の項目全てについて、記述してください。
  1、現在の活動について
   1-1 現在、所属団体の中でどのような活動を行ない、どのような立場で関わって
            いるのか(詳しく書いて下さい)
  1-2 現在、活動の障害となっていることはなにか
  1-3 その解決に向けて、あなた自身リーダーとして何ができるか
     また現在どのように取り組んでいるか
2、日本の環境ボランティア活動を活性化させるためになにが必要か
3、今回の研修で何を学びたいか
≪募集締切≫ 2011年6月15日(水) (消印有効)
※応募書類については、郵送もしくはEメールでの送付をお願いします。
 Eメールでの応募については、下記メールアドレスへ送信して下さい。
≪選考に関するスケジュール≫
(予定) 2011年6月15日(水) 応募締切(消印有効)
          7月上旬 書類審査
         7月中旬    書類審査結果通知発送
          8月3日(水) 面接審査(予定)
            8月4日(木) 面接審査結果通知発送
※面接審査にお進みの方については、面接会場(東京)への交通費を当財団で負担いたします。
(但し、海外在住の方については、応相談。)

≪主催/問合せ/申込先≫
一般財団法人セブン-イレブン記念財団
        海外研修事務局 担当:小野
〒102-8455 東京都千代田区二番町8-8
03-6238-3872 03-3261-2513
http://www.7midori.org
kensyuu14@7midori.org


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日独交流事業参加者募集

知らなかったドイツ。知らなかった自分。
― ドイツ人との研修テーマに沿ったディスカッションやホームステイ ―
文部科学省とドイツ連邦共和国家庭・高齢者・女性・青少年省が
主催する日独交流事業に参加しませんか。

1.日独青少年指導者セミナー 派遣事業
●日 程: 平成23年11月20日(日)〜12月2日(金)13日間
●研修テーマ: 子ども・若者の力を育む〜若い人の力を育てるための青少年教育の果たす役割〜
青少年教育と学校教育の連携について(A1グループ)
困難を抱える青少年の支援(A2グループ)
●応募資格: テーマに携わる青少年教育指導者として指導実実績のある方
●募集人数: 12名(A1、A2グループ各6名)
●応募締切日: 平成23年9月2日(金)(必着)
●参 加 金: 100,000円

2.日独勤労青年交流 派遣事業
●日程: 平成23年8月2日(火)〜8月16日(火)15日間
●研修テーマ: 社会の一員として働くことの意義
●応募資格: 日本の国籍を有し、平成23年4月1日現在35歳以下で、以下の業種に携わる方及び専門学校等の教員
1.一般事務系職員(行政及び民間企業)
2.福祉関係(高齢者介護、障害者介護、看護、保育)
3.サービス業関係(販売、接客、飲食、観光業等)
●募集人数: 18名
●応募締切日: 平成23年5月31日(火)(必着)
●参 加 金: 112,000円

3.日独学生青年リーダー交流 派遣事業
●日程: 平成23年9月13日(火)〜9月27日(火)15日間
●研修テーマ: 若者の社会参画
●応募資格: 日本の国籍を有し、平成23年4月1日現在18歳以上26歳以下で、青少年団体等で、リーダーとしてボランティア活動や社会貢献活動を行っている短期大学、専門学校、高等専門学校、大学、大学院等の学生
※ 「青少年団体」とは、青少年の健全育成を図るために青少年を組織し、活動を行う民間団体を指します。
●募集人数: 18名
●応募締切日: 平成23年6月30日(木)(必着)
●参 加 金: 109,000円

※ いずれの事業も、日常会話程度の英語力があることが望ましいが、ドイツ語能力は問いません。

<問合せ先>
独立行政法人 国立青少年教育振興機構 教育事業部 国際・研修支援課
電話: 03-6407-7751(平日 9:00〜17:45)
E-mail: honbu-kokusaisien@niye.go.jp
URL:http://www.niye.go.jp/services/plan/education/services.html#nichidoku

※メールニュースの引用・転載は出所を添えて、ご自由にどうぞ
(枝廣淳子の環境メールニュース http://www.es-inc.jp

 

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