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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2011年06月22日

本日の盛り合わせ (2011.06.21)

 

いつものように、自分の登壇・主宰するものを冒頭に、そのあとは基本的に日付順でお届けします〜。


明日の夜、NHKの「クローズアップ現代」に出演します。

  キャンドルの夜に
   〜ライフスタイルを見つめ直す〜(仮題)

日時:2011年6月22日(水)19時30分〜19時56分
番組名:「クローズアップ現代」 
     (内容はこちらをご参照ください) 
ゲスト:神野直彦さん (東京大学名誉教授)
    枝廣淳子 (環境ジャーナリスト・100万人のキャンドルナイト呼びかけ人)

6月22日、夏至の日の夜には、被災地を含む全国各地で「100万人のキャンドルナイト」が行われます。
被災地で苦しむ人々への連帯の気持ち、復興への誓い、
原発事故による電力不足を機とした節電という現実など・・・
今年のキャンドルの灯りには特別な思いが込められています。
そして、震災後、多くの人々が、ライフスタイルの見直しを始めています。
残業禁止を機に早く帰宅し、家族とひとつの部屋に集まって語り合う時間が増えたというサラリーマン。
自然エネルギーを活かし、地域の人々との絆を強めながら、持続可能な町づくりを始めた人たち。
この夜、スタジオにもキャンドルが灯ります。
キャンドルの揺らめきを通して見えてくる「持続可能なライフスタイル」とは・・・
ゆったりした雰囲気の中でじっくりと語りあいます。

エコチャンネルのブログでも紹介してもらっています。
http://www.nhk.or.jp/ecochan-blog/400/86155.html

生放送なので、どんな話が展開するのか、自分でもとても楽しみにしているところです。よかったら観てみてくださいな。

そして放送終了後は、隣の代々木公園に移動して、↓ に出ます。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○6/22(水)100万人のキャンドルナイト 「夏至フェス2011」にエダヒロが出演します
日 時:2011年6月22日(水) 17:00〜22:00
場 所:代々木公園 野外ステージ
内 容:
    <17:00〜20:00 ライブアクト/ MC:ATOM>
    17:10  hununhum
    17:55  toto
    18:35  SUIKA with 降神
    18:55  キャンドルナイト呼びかけ人トーク
    19:20  K DUB SHINE & DJ OASIS
    19:59  カウントダウン
    20:00  CandleJUNE  ライトダウン&キャンドル点灯
    20:10 GAKU-MC ミニライブ
    20:15 エネルギーシフトフォーラム
          辻信一氏 (ナマケモノ倶楽部)
          マエキタミヤコ氏 (SUSTENA)
          藤田和芳氏 (大地を守る会)
          南兵衛@鈴木幸一氏(earth garden)
          candle JUNE氏 (アーティスト)
          枝廣淳子(イーズ/JFS)
     21:30  終了予定
    ※申込みは不要です。直接会場までお越しください。


○近江八幡商工会議所 講演会
日 時:2011年7月16日(土) 13:30〜 16:00
場 所:ホテルニューオウミ
     (JR近江八幡駅 北口より徒歩1分)
内 容:講演1 仁連孝昭氏 「生命に学ぶ、自然に学ぶ まちづくり、ものづくり」
    講演2 枝廣淳子 「幸せな未来のつくりかた〜幸せと経済と社会との関係を見つめなおす〜」
問合せ:近江八幡商工会議所
    contact@asu8man.jp


○「節電と幸せ」アイディア&エッセイコンテスト 募集中
主  催: 幸せ経済社会研究所/木楽舎/ロハスクラブ(3社共催)
テーマ : 「幸せな節電」「幸せにつながる節電」「節電を通して気づいた幸福」
応募資格:どなたでもご応募いただけます。
応募方法:エッセイ(2000字以内)/アイディア(200字〜400字以内)
応募締切:2011年7月20日(必着)
発  表: 2011年8月5日


○「実践型トライアルを兼ねての翻訳道場」開催します
日時:7月30日(土) 9:00〜16:45(8:50受付開始)
場所:こどもの城 
参加者の方から大変ご好評をいただいた「翻訳道場」のご案内です。参加者が確実に力を伸ばしていることが感じられ、講師にとってもやりがいのある講座です。
成績が優秀な方はイーズの「翻訳プロジェクト」に参加できます。


○「一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につけるワークショップ」開催します
日時:8月27日(土)〜28日(日)
場所:round (那須高原)
 最寄り駅:JR那須塩原駅
 所要時間:東京から新幹線で約75分
 

○「メール講座 誤訳をなくす英文法トレーニング!」開講しました
  

○いつどこ講座「英文法トレーニング!」開講しました
  

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○システム思考トレーニング」ベーシックコース
2011年7月5日 東京開催


○「システム思考トレーニング」アドバンスコース
2011年7月10日・7月11日 東京開催


○「システム思考トレーニング」ベーシックコース
2011年9月3日 福岡開催


○学習する組織リーダーシップ研修(第11期)
2011年10月28日・29日 東京開催


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孫正義×小林武史ライブトーク「自然エネルギーフォーラム」

【申込用URL】(フォームによる申込)
https://www.softbank.co.jp/energyjp/?action=form
【開催日】 6月24日(金)19:30?
【参加費】無料
【場所】東京国際フォーラム ホールA


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  平成23年版
  環境・循環型社会・生物多様性白書を読む会

環境省九州地方環境事務所では、6月7日に閣議決定されました平成23年版環境・循環型社会・生物多様性白書の内容について、広く国民の皆様に知っていただくため、そのテーマやねらいなどを環境省の白書編集担当者が直接解説し、会場参加者と質疑応答を行う「平成23年版環境・循環型社会・生物多様性白書を読む会」を開催します。

また今回は、環境経済に関する有識者による「環境経済研究講演」も行います。

■日時: 平成23年6月24日(金)18:30〜20:30
■場所:熊本市国際交流会館4階 第3会議室
           (熊本県熊本市花畑町4-8)
■内容:
1 白書を読む会
 ・白書の構成及び概要の説明を行います(質疑応答含む)
2 環境経済研究講演
・演題:環境経営時代における環境政策と
        企業行動の関係に関する研究(仮題)
・講師:金子慎治 教授(予定)
        広島大学大学院 国際協力研究科
■申込方法:
事前の申込が必要です
  (※先着順60名。定員に達し次第締め切ります。)。
詳しい申込方法は、HPを御参照願います。
■問合先:
九州地方環境事務所 
 環境対策課(担当:中野、高木)TEL:096-214-0332

※詳細は、下記HPを参照願います。
http://kyushu.env.go.jp/to_2011/0609a.html


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  環境月間イベント「みつけよう!地球にやさしいくらし方」

 6月は、環境月間です。
この環境月間にちなみ、環境省九州地方環境事務所でも、6/25(土)、熊本市内(交通センターコート)において、環境にちなんだイベントを開催します。様々なコーナーで、地球にやさしいくらしを体験することが出来ますので、皆様お近くにお越しの際は、是非、お立ち寄りください。今年の夏をのりきる"節電"アイデアもいっぱいです!

※ステージプログラムとして「トークライブ」も開催します。
※今年イチ押しの「クールビズファッション」もご紹介します。

当日は、くまモン、ひごまるなどいろんなキャラクターも登場^^「ecoクイズラリー」に参加すると、先着で素敵なエコグッズのプレゼントもありますよ〜!!

盛りだくさんの内容となっていますので、是非この週末は、交通センターコートへ足をのばして下さい。

【当日のスケジュール】
10:00  開会
10:10  表彰式
       こども草原新聞ぬりえコンテスト
       阿蘇の草原を描こう!絵画コンテスト
10:45  くまモンとあそぼう!
11:30  トークライブ  パート1 
     「みつけよう!持続可能な地域のための自然エネルギー」
    ・再生可能エネルギーの普及に向けて取組むNPOや、
     自然エネルギーの現状と今後について、意見交換します。
13:30  トークライブ  パート12
     「みつけよう! 草原と地下水 私たちのくらしと生物多様性」
   ・阿蘇の自然環境とくまもとの豊かな地下水のつながりが育む
   いきものと私たちのくらしについて、意見交換します。

詳細はコチラからでも↓
http://epo-kyushu.jp

■日時: 平成23年6月25日(土) 10:00〜16:00
■場所:熊本交通センター センターコート
■主催:九州地方環境事務所、
 共催:熊本県・熊本市
 協力:株式会社県民百貨店
 企画:九州環境パートナーシップオフィス
     NPO法人環境ネットワークくまもと(EPO九州運営団体)
■内容:阿蘇野草堆肥で育てた野菜の販売、新エネルギー体験、
    電動自転車や、この夏を乗り切るクールビズも展示します。
    EPO九州・環境ネットワークくまもとブースでは、九州各地で
    再生可能エネルギーの普及に取組む自治体やNPO、企業
    などの取組をご紹介いたします。
■問い合わせ先:
九州地方環境事務所 環境対策課(担当:高木)TEL:096-214-0332


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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第107回研究会のご案内


日 時:2011年6月25(土)13:30〜15:30
テーマ:「バイオマス利用にどう国内クレジット、J-VERなど炭素クレジット制度を活かすか(仮題)」 
講演者:豊嶋 善基氏(株式会社森のエネルギー研究所)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ
    (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
    地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
    http://www.geoc.jp/support/facility/annai_seminar101221.pdf
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円

※バイオマスなど再生可能エネルギー利用を後押しする制度として、国内クレジット制度、J-VERなどの炭素クレジット制度があります。

※東京都や埼玉県での排出量取引が開始され、国での排出量取引も検討されていますが、それぞれの制度の詳細や運用についての情報が得られにくい、との声があります。

※今研究会では、これらの制度の実際に詳しい株式会社森のエネルギー研究所の豊嶋 善基氏に、実際の木質ボイラーなどバイオマス利用へのこのクレジット制度の導入や事務コスト、それぞれの制度の特徴などについてお話いただきます。

※スムーズなバイオマス事業実施の重要なツールである炭素クレジット制度の活用に役立てば、大変幸いです。

※研究会終了後、環境パートナーシップオフィス(コスモス青山B2F)にて、バイオマス産業社会ネットワーク総会を開催いたします。会員の方には、別途詳細についてお知らせします。(会員以外の方もオブザーバーとして参加可能です。)

※参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)

NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552  Fax:047-389-1552
E-mail:mail@npobin.net
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変幸いです。
http://www.npobin.net


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フロン対策セミナー
「地球温暖化対策は、冷凍空調システムがカギを握る!」

 東日本大震災で日本は大きな転換を迫られています。
 震災復興と地球温暖化対策を両立させたエネルギー政策の見直しなどが議論される中、地球温暖化対策の一つとしてフロン対策も震災対応や今後の脱フロンへの道をとっていかなければなりません。

 本セミナーでは、被災地での冷媒フロン問題に加え、持続可能な社会づくりに向けた冷凍空調システムのあり方について具体的事例などご報告いただく予定です。

●日 時:2011年6月25日(土)14:00〜17:00
●会 場:ウィングス京都 セミナー室B(京都府京都市中京区)
http://www.wings-kyoto.jp/info/info-1f/info-2f/
●アクセス:地下鉄烏丸御池駅(5番出口)下車徒歩5分。
      または地下鉄四条駅・阪急烏丸駅(20番出口)下車、徒歩約5分。
      地図(http://www.wings-kyoto.jp/about-wings/access/
●プログラム
1.フロン対策の最新動向
講師:調整中
2.被災地のフロン回収状況
講師:鳥波益男氏(フロン回収事業協議会)
3.フロン対策国際動向
講師:松本泰子氏(京都大学)
4.ノンフロンショーケースの開発普及
講師:坂本直樹氏(三洋電機株式会社コマーシャルカンパニー冷熱技術開発セン
   ターセンター長)
5.質疑応答

司会進行:西薗大実氏(ストップ・フロン全国連絡会代表)

※参加費無料・事前申込み不要

●主 催:気候ネットワーク
●協 力:ストップ・フロン全国連絡会
●お問合せ:気候ネットワーク東京事務所
      TEL. 03-3263-9210, FAX. 03-3263-9463
      E-mail. tokyo@kikonet.org

このセミナーは、公益信託地球環境保全フロン対策基金の助成を受けて開催します。


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CASAより第19期「地球環境大学」のご案内

第19期地球環境大学は、大気や海洋のしくみ、気温などの気象観測体制、観測結果から見える温暖化の兆候や予測を学ぶ温暖化問題の入門編です。温暖化問題に興味のある方、難しいと敬遠されていた方などぜひご参加いただきたい内容です。 

参加申し込みはメール office@casa.bnet.jp
電話06-6910-6301、FAX06-6910-6302 などでCASAまで。

【第1回】「天気予報と気象観測」
◇日時 6月25日(土) 13:30-16:30  
◇場所 大阪歴史博物館講堂  
http://www.mus-his.city.osaka.jp/riyou/kin_map.html
◇内容
 ・CASA CD-ROM資料集「地球温暖化」のプレゼンテーション①
 ・報告1 「地上気象観測と気象測器」
    中谷観治さん(大阪管区気象台 観測課 主任技術専門官)
 ・報告2 「天気予報と防災気象情報について」 
    渡辺 俊夫さん(大阪管区気象台 技術部気象防災情報調整官)
 ・質疑・意見交換
※第1回は大阪管区気象台の後援をいただき開催します。

【第2回】「観測結果から見える大気・海洋の温暖化の兆候と今後の予測」
◇日時 7月23日(土) 13:30-16:30  
◇場所 大阪府社会福祉会館
http://www.fine-osaka.jp/syakaifukusi/akusesu.html
◇内容
 ・CASA CD-ROM資料集「地球温暖化」のプレゼンテーション②
 ・報告1 「地球温暖化について」
      濱田卓二さん(大阪管区気象台 気象・調査課地球温暖化情報官)
 ・報告2 「海洋のしくみと、海洋の温暖化の兆候・予測」
      (神戸海洋気象台担当官)
※第2回は大阪管区気象台、神戸海洋気象台の後援をいただき開催します。

地球環境大学の詳細は
http://www.bnet.jp/casa/katudou/chikandai/chikandai19/chikandai19.pdf

特定非営利活動法人
地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)
540-0026 
大阪市中央区内本町2-1-19 内本町松屋ビル10-470
電話:06-6910-6301  FAX:06-6910-6302
E-mail:office@casa.bnet.jp
http://www.bnet.jp/casa/index1.htm


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 パレスチナ子どものキャンペーン報告会のご案内
 「岩手県大槌町での子ども支援活動」

パレスチナ子どものキャンペーンは、3月11日の大震災と津波のあと、大きな被害を受けた岩手県の大槌町にて「東北子ども支援」の活動を継続しています。

4ヶ月目に入った活動の報告会を開催しますので、皆さまのご来場お待ちしております。

報告会「岩手県大槌町での子ども支援活動」

日時:2011年6月26日(日)14時〜17時
会場:中央大学駿河台記念館 610号室
   東京都千代田区神田駿河台3-11-5
  (JR中央・総武線 御茶ノ水駅下車、徒歩3分 )

*予約は不要です。
 当日、13時30分より会場にて受付を開始します。

東北子ども支援ブログ:(報告会のご案内)
http://ameblo.jp/ccp-tohoku/entry-10898674751.html

お問い合わせ先(東北子ども支援専用アドレス)
tohoku@ccp-ngo.jp(山本)

当会では1986年以来中東パレスチナでの子ども支援を続けてきました。60年以上の難民生活、多くの戦争などの被災を受けたパレスチナの子どもたちを支援するなかで私たちが学んできた多くの経験を、今回の震災と津波の被害を受けた子どもたち支援に役立てたいと考えています。

なお、支援活動には会員、支援者の皆さま、被災者の皆さま、ジャパンプラットホーム、遠野市、大槌町、JANICほか多くの個人、団体、企業のご協力をいただいております。
皆さまのご協力に心より感謝申し上げます。


■大槌町の様子
岩手県大槌町は、釜石市の北に位置し人口約15000人。津波と火災により街は壊滅的な打撃を受けました。1000人以上の方が亡くなったほか、行方不明者も同じ程度おられます。町長と町役場職員の多くも犠牲になりました。現在も約8000人が避難所あるいは在宅での避難生活を送っています。

■大槌町での支援活動
現場では常時15名程度のメンバーが地元と信頼関係を作りながら、子ども支援と復興への自立支援を進めています。

[生活]
主要な避難所、在宅避難者への食料、生活物資、衣料品、寝具などの提供、また定期的な炊き出し。
[子ども支援]
数ヶ所の避難所で子どもの居場所作り、小学校と連携した放課後の活動を支援。子どもたちに文具、ランドセル、絵本などを提供。中高校生に対しても自習場所の提供や勉強の補助。
[写真]
被災地で拾得された写真やアルバムの清掃と整理、持ち主への返却。


特定非営利活動法人 パレスチナ子どものキャンペーン
Campaign for the Children of Palestine(CCP)
〒171-0031 東京都豊島区目白3-4-5 アビタメジロ603
Tel:03-3953-1393 Fax:03-3953-1394
Email: ccp@bd.mbn.or.jp
HP: http://ccp-ngo.jp/ 


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第8回東京平和映画祭  プログラム決定!
『東京ピースフィルム倶楽部』 
 http://www.peacefilm.net/ 

◆日程:2011年6月26日(日)
◆会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
         カルチャー棟 大ホール
     http://nyc.niye.go.jp/facilities/d6-3.html

<第8回東京平和映画祭プログラム>
(上映作品・時間は都合で変更の可能性があります。
        最新情報はhttp://www.peacefilm.net/にて確認下さい。)
・各映画毎に始めに解説5分程度あります。

 ・開場9:30 開演10:00 終了予定19:30
 10:00〜10:05   挨拶
 10:05〜10:25 『源八おじさんとタマ』
 10:25〜10:54 『隠された被曝労働』
 10:54〜11:24  柴野徹夫氏講演     
 11:24〜11:39   休憩(15分)     
 11:39?12:39 『チェルノブイリの真実』 
 12:39?13:50   ランチタイム(71分) 
 13:50?14:39 『原発導入のシナリオ』(解説あり) 
 14:39?15:36 『わしも死の海におった』 
 15:36?16:06  藤田祐幸氏講演  
 16:06?16:21   休憩(15分)   
 16:21?17:34 『幸せの経済学』(解説あり)     
 17:34?17:44   休憩(10分)   
 17:44?18:14  飯田哲也氏講演
 18:14?19:24  特別パネルセッション「子どもたちが笑顔で暮らせる未来に」藤田祐幸氏+飯田哲也氏+上杉隆氏
 19:24?19:30   終了の挨拶

◆第8回東京平和映画祭の参加方法

この催しは、国立オリンピック記念青少年総合センターの登録団体である〈東京ピースフィルム倶楽部〉の会員対象の映画祭なので、参加者は会員登録が必要です(登録・会費とも無料)。会員登録は当倶楽部サイトからいつでもできます。 
URL:http://www.peacefilm.net/

◆チケット代 <一般会員> <25歳以下会員>
     2,000円    1,500円
  
 ※25歳以下会員の方は当日年齢の確認できる証明書の提示をお願いします。
 ※小学生以下は無料です。

・ ◆チケット入手方法
【郵便振替で申し込む】
郵便振替で、会員登録とチケットの申し込みをお願いします。
●すでに会員の方
◎郵便振替用紙の通信欄に、「一般会員」または「25歳以下会員」と、それぞれの必要枚数を明記の上、チケット代をご入金ください(注1)。
◎インターネットから新規会員登録された方は、「通信欄」に必ず「会員登録日」をご明記ください。

●新規に会員登録する方
◎郵便振替用紙の通信欄に、「会員種別」の「一般会員登録」もしくは、25歳以下の方は「25歳以下会員登録」(注2)&第8回チケット代と書いて、氏名・年齢・メールアドレス(無ければFAX番号)・電話番号・住所を明記の上、チケット代をご入金ください。
◎チケットを複数枚申し込む場合は、参加者全員の氏名・年齢・メールアドレス(無ければFAX番号)・電話番号・住所・ご希望の「券種」(一般会員券or25歳以下会員券)を明記の上、チケット代をご入金ください。
 尚、書ききれない場合は、入金代表者と入金日を明記の上、03-6411-6792までFAXしてください。

<郵便振替口座>
【口座番号】00130-2-371802
【加入者名】TPFF実行委員会

※「ご依頼人」欄も全て明記してください。
※手数料は、ご負担願います。
※入金が確認され次第、チケットを送付いたします。
【お願い】申込には「通信欄」への記入が必須です。電信扱いではなく、普通の振替用紙をご利用ください。記入漏れなどがあるとチケットがお手許に届かない場合がありますのでご注意を!

※注1.入金締切を6月17日(金)とし、6月18日(土)以降の入金は、チケットを発送いたしませんので、当日必ず受領証を持参ください。受領証と引き換えにチケットをお渡しいたします。
※注2.25歳以下会員の方は、当日受付で必ず年齢の確認できる証明書の提示をお願いいたします。忘れた場合は、追加料金(一般価格との差額)を申し受けます。


東京ピースフィルム倶楽部事務局
TEL:090-8038-3012(担当:平野)
FAX:03-6411-6792
Email:sponsor@peacefilm.net(担当:平野)


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フォーラム「東日本大震災による生態系や生物多様性への影響」

●主 催:日本学術会議統合生物学委員会生態科学分科会、環境学委員会
     自然環境保全再生分科会
●後 援:日本生態学会
●日 時:6月28日(火)13:00〜17:00
●場 所:日本学術会議6階会議室
    http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html 
●プログラム
開会にあたって
 日本学術会議生態科学分科会から 松本忠夫(日本学術会議生態科学分科会委員長)
 フォーラムの趣旨説明 樋口広芳(日本学術会議生態科学分科会副委員長)

第一部 話題提供
1.東日本大震災は生態系や生物多様性にどれだけの影響を及ぼしたのか
-衛星画像解析の結果から-   原慶太郎(東京情報大学)
2.日本列島弧の生物多様性と原子力発電所-未来への希望と負の遺産-
 加藤 真(京都大学)
3.放射線がもたらす突然変異:健康と生態系への影響をどう考えればよいか 
 矢原徹一(九州大学)
4.放射能汚染が鳥類の繁殖、生存、分布に及ぼす影響
-チェルノブイリ原発事故25年後の鳥の世界-  樋口広芳(東京大学)
5.今後も続く被害の影響を短期的、長期的にどうモニタリングしていくのか 
 中静 透(東北大学)
6.自然生態系と災害-干潟や海岸林が災害を軽減したか-
 向井 宏(京都大学)
7.自然の回復と再生の視点から
 鷲谷いづみ(日本学術会議二部会員・統合生物学委員会委員長、東京大学)

第二部 パネルディスカッション「回復に向けて何を考えるべきか」 
 司会:松本 忠夫(放送大学)
 パネラー:永田 俊(東京大学)、原慶太郎、加藤 真、矢原徹一、
      樋口広芳、中静 透、向井 宏、鷲谷いづみ


●問い合せ先:鷲谷(電話03-5841-8915、 Fax 03-5841-8916 )、
       松本(電話 & Fax 043-298-5181 )
       樋口(下記)

●その他:参加自由。事前申し込み不要


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 環境フロンティア講座
《第4期》東日本大震災〜原発事故とこれからのエネルギー問題 
 主催;(財)公害地域再生センター(愛称:あおぞら財団)

あおぞら財団でこれまで3期に渡り開講してきました環境フロンティア講座、7月に第4期を開催します。

今回のテーマは「東日本大震災〜原発事故とこれからのエネルギー問題」です。

3月11日の東日本大震災によって、これまで安全とされてきた原子力発電の問題が浮き彫りになり、その影響は日本全土にとどまらず世界にまで及んでいます。原発によって生み出されるエネルギーに頼って生活してきた私たちも、この問題としっかり向き合う必要があるのではないでしょうか。

今回の第四期のフロンティア講座では、福島原発事故を受けて原子力政策はどう変わるのか?関西はどうなのか?これからのエネルギー政策はどのように進めていくべきなのか?どのような具体的な実践例があるのか?などのテーマについて専門家の講義・参加者同士の意見交換を通じて学びたいと思います。
以前の環境フロンティア講座の様子はこちら→ http://aozora.or.jp/archives/category/frontier

■日程と内容

第一回(7/1金)19:00〜21:00
「福島原発事故:原子力政策はどう変わるのか?」
・講師)速水二郎氏(電力労働運動近畿センター)
・福島原発事故、そして放射能の危険性、これまでの原子力政策が目指してきたものは何だったのか?これからのエネルギー政策は?」について伺う。

第二回(7/15金)19:00〜21:00
「原発事故からみた技術利用の安全問題」
・講師)西川榮一氏(神戸商船大学名誉教授)
・これまでの歴史や海外との比較を通じて、「原子力」という巨大技術に対する安全政策の理念や仕組み、今後の展望について伺う。

第三回(7/22金)19:00〜21:00
「エネルギー政策はこれからどうなるのか、その選択肢は?」
・講師)大島堅一氏(立命館大学国際関係学部教授)
・福島原発事故を受け、我が国、及び、関西におけるエネルギー政策の展望を伺う。

第四回(7/29金)19:00〜21:00
「実践事例から学ぶ、再生可能エネルギーの普及」
・講師)和田 武氏(自然エネルギー市民の会代表、元立命館大学教授)
・再生可能エネルギーの実践例から、市民が何ができるのか?具体的に学ぶ。


■参加費等
* どなたでもご参加いただけます。
* 末尾の参加申込事項をメールまたはFAXにて事務局までお申し込み下さい。

[定員] 50名
* 1期4回通しの受講が基本ですが各回毎にも若干名募集します。

[受講料] 1期4回:5,000円(1回:1,500円)学生1期4回3,000円(1回1,000円)

[会場] ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)5階セミナー室
     住所:大阪市中央区大手前1丁目3番49号
     アクセス→ http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html 

■参加申込
下記の事項を記入の上、下の連絡先へご連絡ください
1 参加講座:第1回  第2回  第3回  第4回
 (参加を希望される講座をのみ記載して下さい)
2 氏名(よみがな)
3 住所
4 所属
5 電話
6 FAX
7 e-mail

※またはこちらの申し込みフォームよりお申し込みいただけます→
http://aozora.or.jp/archives/4274

* お申し込みいただいた方には受付完了のご連絡を差し上げますので、連絡先も忘れずにご記入下さい。また、申し込み後、変更がありましたらご連絡下さい。

■主催/申込・問合わせ先
(財)公害地域再生センター(愛称:あおぞら財団)
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1 あおぞらビル4階
TEL:06-6475-8885  FAX:06-6478-5885
e-mail: webmaster@aozora.or.jp


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(2011年度共生社会システム学会・公開シンポジウム)

  日本再生のみちすじと世界のこれから
  ― グローバル化と共存・共生社会 ―

3.11震災・原発事故は、私たちの文明の在り方の根底をゆるがしました。 日本の再生、そして世界の在るべき未来について、ローカルからグローバルまで現代社会の成り立ち方を検証し、広い視野から展望するためにシンポジウムを企画いたします。

●日 時 : 平成23年7月10日(日) 午後2時20分〜午後5時50分
●場 所 : 國學院大學渋谷キャンパス学術メディアセンター1F常磐松ホール
●主 催 : 共生社会システム学会
     http://wwwsoc.nii.ac.jp/aks/
●共 催 : 國學院大學研究開発推進センター「共存学」プロジェクト
 参加費 無料(要・申し込み)
http://www.kokugakuin.ac.jp/oard/ken07_00112.html
●プログラム
14:20〜15:00 基調講演1
 「震災・原発事故と地域の再生〜福島県飯舘村から考える」
 糸長 浩司 氏 (飯舘村後方支援チーム代表、日本大学生物資源科学部教授、PCCJ代表理事)
15:00〜15:40 基調講演2
 「脱原発社会の可能性〜もう一つの日本と世界を展望する」
 田中 優 氏 (未来バンク事業組合理事長、日本国際ボランティアセンター理事)
15:40〜16:20 基調講演3
 「共存・共生型の人間・自然・社会像の模索―地震・津波・原発の大災害に関連して」
 島崎 隆 氏(一橋大学大学院社会学研究科教授)
16:20〜16:35 休憩(質問用紙回収)
16:30〜17:50 全体討論
 司会進行: 古沢 広祐 氏 (國學院大學教授・共存学プロジェクトリーダー)
          尾関 周二 氏 (東京農工大学教授)
18:00〜20:00 懇親会(申し込みは会場にて承ります)

●参加申込方法
 参加のお申し込みは、電子メールまたはFAXでお申し込みください。電子メールまたはFAXの本文に、(1)郵便番号・住所、(2)氏名、(3)所属、(4)電子メール・アドレス(アドレスをお持ちでない場合は、電話番号) 、(5)「2011年度共生社会システム学会公開シンポジウム」参加希望の旨を明記のうえ、下記お申込先までお申し込み下さい。定員に達して、参加希望をお受けできない場合のみ、こちらからご連絡いたします。
※承った個人情報は、本学が主催するイベントに関する案内等にのみ使用します。
※平成23年7月7日(木)までにお申し込みください。

●お申込先: 國學院大學研究開発推進機構事務課
 電子メール申し込み: 大学サイトのイベント案内を参照、ご利用ください。
 FAX : 03-5466-9237
http://www.kokugakuin.ac.jp/oard/ken07_00112.html


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    ◆有機農業で元気で幸せな地域をつくる◆
      「有機元気塾」開催 参加者募集中

有機農業や有機農産物を広めたいが、どうしていいかわからない。地域で有機農業を広めたいと考えている有機農家さんや関係者の皆様にご参加いただきたい塾です。

平成成22年度農林水産祭「むらづくり部門」で天皇杯を受賞した埼玉県小川町下里集落の「有機農業を通じた美しく豊かな里づくり」に学んでみませんか。
※受賞までの経緯
 →http://soratsuchi.com/owada/2010/11/post-15.html

下里集落の有機農業者・商工業者・消費者等の連携・協働活動の成り立ちを、霜里農場の金子美登氏、地元の商工業者の方から聞くと共に、有機農業を柱とした地域づくりについて地域論、マーケティング等を学び、参加者自らがビジョンを描き、実現するための計画をつくります。

■講師陣 金子美登氏(霜里農場代表)
     大江正章氏(「地域の力―食・農・まちづくり」著者)
     大和田順子氏(「アグリ・コミュニティビジネス」著者)
     その他、実際に有機農業を地域で広げている方々

■日時(原則:前期後期参加※メンバー変更可能)
・前期 2011年7月17日(日)・18日(月・祝)・19日(火) 2泊3日
・後期 2011年10月12日(水)・13日(木)・14日(金) 2泊3日

■場所
・前期 埼玉県比企郡小川町(宿泊は国立教育女性会館を予定)
・後期 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都新宿区)

■定員 原則グループ参加:15グループ 50名※1グループ3名程度
    ※個人参加を希望する方もご相談下さい

■費用:1人 30,000円(宿泊費・食事代一部:前期後期受講料含む)

        ▼ 詳細はこちら ▼
http://www.yuki-hirogaru.net/news_list/8097.html

■申し込み締め切り 6月30日

■主催 (特活)全国有機農業推進協議会
 申込・連絡先:〒154-0014 東京都世田谷区新町1-6-7  
 TEL 03-5799-6177 FAX03-5799-6302 
 Mail : info@yuki-hirogaru.net


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〜平成23年度地球環境基金 海外派遣研修(インドネシア)〜研修生募集

インドネシア共和国において、開発途上地域における環境保全活動に関心のある方を対象に、環境NGO・NPO活動を担う人材育成を目的とした研修を実施します。この研修の研修生の募集を開始しましたのでお知らせいたします。

 本研修は、事前研修で設定した個人テーマおよび現地での住民との対話や企業などのステークホルダーとの協議などをもとに、研修最後には模擬企画書の作成を行うなど実践力を培えるよう工夫された内容となっております。

【訪問先】
グヌン・ハリムン・サラク国立公園、インドネシア先住民ネットワーク(AMAN)、ジャカルタ郊外ゴミ最終処分場、ウジュン・クーロン国立公園など

【申込み締切日】
平成23年7月9日(土) 郵送必着

【研修日程】*事前研修、研修報告会への参加が必須となります。
◎事前研修 
日 時: 平成23年8月6日(土) 、7日(日)
場 所: 東京都内
◎現地研修
1.長期コース(22日間) 平成23年9月10日(土)〜10月1日(土)
2.短期コース(9日間) 平成23年9月10日(土)〜9月18日(日)
◎研修報告会
 日 時: 平成23年11月26日(土)
場 所: 東京都内

【募集人数】 10名(両コース併せて10名)

【参加費】 5万円(長期コース、短期コースともに同額)
★その他詳細は、地球環境基金のHPに掲載しているチラシ、募集要項をご覧下さい。
http://www.erca.go.jp/jfge/training/h23/haken.html

【お問い合わせ】
公益社団法人 日本環境教育フォーラム 国際事業部 担当:佐藤、金久保
TEL:03-3350-6770 FAX:03-3350-7818
E-mail:kenshu_indonesia@jeef.or.jp
URL:http://jeef.or.jp/

【主催】
独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部 地球環境基金課 担当:松岡、﨑枝
TEL:044-520-9505     FAX:044-520-2190
E-mail:c-kikin@erca.go.jp  URL:http://www.erca.go.jp/jfge


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【文部科学省委託】平成23年度体験活動推進プロジェクト自然体験活動指導者
養成事業
「白神の伝道師養成講座」 受講者募集中!

 【講座主旨】
 「怯え」がとても深刻な昨今、世界遺産ブーム・山ガールが増えているのは、自然の中でリフレッシュしたいという方々の共通の思いかもしれません。今回実施する「白神の伝道師」養成講座は、とにかく自然好きの方、アウトドアや田舎暮らしを楽しみたいと思っている方、より深く世界遺産の魅力を学び、多くの方に伝えて自らも歩きたいとお考えの方々を対象に実施します。是非、申込み下さい。

≪東京会場≫申込締切日:平成23年7月25日
開催日程 平成23年8月6日(土)10:00〜8月8日(月)15:00
開催場所 国立オリンピック記念青少年総合センター
※教室場所の詳細については、当日インフォメーションがあります。
東京都渋谷区代々木神園町3番1号  TEL 03-3469-2525
講 師:NPO法人スクール・アドバイス・ネットワーク理事長 生重 幸恵 氏
NPO法人白神自然学校一ツ森校代表 永井 雄人(CONE第二種インストラクター取得) 他
※食事・宿泊代は別途料金がかかります(各自負担)。
※会場に宿泊を希望する場合は、事前に申込みが必要なので、お申し出下さい。
○ 対 象 者 一般成人(18歳〜65歳)
○ 募集人数 各会場ともに20名
○ 受 講 料 無 料

≪青森会場≫  申込締切日:平成23年8月31日
開催日程  平成23年9月17日(土)10:00〜平成23年9月19日
(月・祝日)15:00
開催場所  白神自然学校一ツ森校
講  師  板柳町立板柳南小学校教諭 澁谷 隆行 氏
NPO法人白神自然学校一ツ森校代表 永井 雄人(CONE第二種インストラクター取得)他
※食事・宿泊代は別途料金がかかります(各自負担)。2泊3日(食事
付)12,000円。
※会場に宿泊を希望する場合は、事前に申込みが必要なので、お申し出下さい。
主   催:NPO法人自然体験活動推進協議会(CONE)
企画・運営:NPO法人白神自然学校一ツ森校
◆ 申し込み・問い合わせ ◆ NPO法人 白神自然学校一ツ森校
住 所:〒038-2723 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町大字一ツ森町字上禿88-2
電 話/FAX:0173-82-7057
メール:school@shirakami.gr.jp
ホームページ:http://school.shirakami.gr.jp/


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夏の国際ワークキャンプ参加者募集!

 世界中から集まった仲間と寝食を共にしながら、地域の人たちと環境、福祉、農業、村おこしなどに取り組む、合宿型の国際ボランティア・プロジェクト。

ケニアで学校建設。インドネシアで植林。九州で子どもキャンプ。などなど、日本+100ヶ国で3,000ヶ所、1週間から数ヶ月まで、好きなものを選べます☆

 ツアーよりもリーズナブルに、旅や留学では得られない出会いや経験を得られます。
必要なのはヤル気と行動力、カタコト以上の英語力のみ。
この夏はいつもと違った特別な、地球色の日々を過ごしてみませんか?

主催: 特活)NICE(ナイス=日本国際ワークキャンプセンター)
共催: 日本各地の団体や世界各国の団体

詳しくは、
Website: http://www.nice1.gr.jp 
twitter:http://twitter.com/#!/nice_workcamp
facebook: http://www.facebook.com/nice.workcamp 

または、TEL: 03-3358-7140まで。


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「CO2削減・節電ポテンシャル診断」の公募(環境省)

環境省では、昨年度に引き続き、平成23年6月からCO2削減・節電ポテンシャル診断(無料)を実施いたします。(公募期間:〜6月24日。説明会は5月31日にて終了いたしました。)

対象は事業所(工場、事業場)で、診断(計測を含む)にかかる費用は環境省が負担いたします。

詳細は以下のホームページをご覧ください。

〈環境省ホームページ〉
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13767

〈事務局:株式会社 三菱総合研究所ホームページ〉
http://www.mri.co.jp/NEWS/press/2011/2028064_1401.html#02

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