夏の盛り合わせです。いつものように、自分が関わっているものを冒頭にまとめ、あとは基本的に日付順に並べています。新しいきっかけやネットワークにつながるといいですね!
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○企業の未来を導く!森林ショーケース北海道下川町ツアー
主 催:北海道下川町
企画協力:日経BP環境経営フォーラム事務局
旅行企画:JTB法人東京 第5事業部
日 時:2011年7月28日(木)〜29日(金)
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<プログラム>
7月28日(木)
12:00 昼食 下川町長挨拶、下川町取組概要説明
13:30 現地視察
(町有林、林産物加工場、エコハウス、下川製箸㈱、地域熱供給システム他)
18:00 交流会(ジンギスカンバーベキュー)
7月29日(金)
8:30 「NPO法人森の生活」によるエコツアー
(森林セルフケア、モミ足浴、モミ精油精製体験等)
12:00 昼食
13:30 講演会、意見交換
◇下川町環境モデル都市推進室 仲埜 公平 氏
「下川町が描く環境未来都市」
◇枝廣 淳子
「持続可能な社会を目指して、企業に期待すること」
◇質疑応答・意見交換
16:00 下川町出発
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代 金:18,000円(日経BP環境経営フォーラム会員の方)
23,000円(日経BP環境経営フォーラム非会員の方)
※旭川空港までの移動(フライト費用等)、昼食時等の飲物代は各自のご負担です。
宿 泊:下川町・五味温泉 又は ヨックル(予定)
申込み:FAXまたはTELにて下記までお問い合わせください。
申込先:JTB法人東京 本社営業部 第五事業部 営業2課
TEL 03-5909-8091 FAX 03-5909-8101
担当 佐藤さま/吹野さま
※営業時間 9:30〜17:30(土・日・祝日休業)
○「実践型トライアルを兼ねての翻訳道場」開催します
日時:7月30日(土) 9:00〜16:45(8:50受付開始)
場所:こどもの城
○第1回「みんなのエネルギー・環境会議」(長野県茅野市)を開催します
日時:2011年7月31日(日) 11:30〜19:00
会場: 諏訪東京理科大学 621教室(長野県茅野市豊平5000-1)
○持続可能な食料生産・流通・消費を目指す世界の潮流:2011年サステナブル・フード・ラボ サミットの報告会を開催します
日時:2011年8月5日(金)18:30〜21:00 (18:15受付開始予定)
場所:豊島区立舞台芸術交流センター「あうるすぽっと」会議室B
(JR池袋駅 東口より徒歩10分
東京メトロ有楽町線・東池袋駅 6・7出口より直結)
共催:有限会社チェンジ・エージェント・有限会社イーズ
報告者:小田理一郎
ファシリテーター:枝廣淳子
○「一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につけるワークショップ」開催します
日時:8月27日(土)〜28日(日)
場所:round (那須高原)
最寄り駅:JR那須塩原駅
所要時間:東京から新幹線で約75分
○「幸せ経済社会研究所オープンセミナー 第1回」開催のご案内
日時:2011年8月29日(月)18:30〜20:30(開場時間 18:00)
○会場:成城ホール 集会室C・D
(小田急線「成城学園前」駅より徒歩4分)
【残席5です】
○英語のリスニング&スピーキング力を鍛えるための夏の特別セミナー
日時:8月31日(水)18:30〜20:30
講師 枝廣淳子
会場:こどもの城
東京都渋谷区神宮前5-53-1 TEL 03-3797-5666
○トラたまコミュニティ 「夏の講座2011 お試しキャンペーン」
日程:2011年7月11日〜2011年8月31日
○新刊『笑顔の国、ツバルで考えたこと――ほんとうの危機と幸せとは』刊行しました
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○「システム思考トレーニング」ベーシックコース
2011年9月3日 福岡開催
2011年10月19日東京開催
○学習する組織リーダーシップ研修(第11期)
2011年10月28日・29日 東京開催
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FoE東京からの案内です。
FoE Cafeは、2008年6月に第1回が行われて以来、延べ150人以上の方に参加いただいています。
最初1時間はオーガニック系のカフェでおいしいランチをいただきアイスブレーキングした後、残りの時間でその回のテーマにちなんだ「お題」(質問)について、「ワールドカフェ」形式で会話を重ねます。
相手の話を拝聴しつつ自分の意見を自分の言葉で語り、新しいアイディアと新しい人との関係を構築します。
7/30にFoE Cafe 「エネルギーシフトCafe」を開催します。皆さん、是非ご参加ください。
〜人と交わり(connection)、人から学び(learning)、新しい人とのつながりを創造する(creation)、それが FoE Cafe〜
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FoE Cafe Vol. 24 「エネルギーシフトCafe」
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☆ 今回のお題は、「エネルギーシフト」です。☆
3.11.の東日本大震災以降、私たちは豊かな暮らしを支えている「電力・エネルギー」の問題に直面しています。これから日本はどうなるの?どんなエネルギーがあるの?
震災を機にエネルギー問題を身近な問題と捉えた人も多いはず。そして、節電を通して、今までの電気の使い方を見直す人も増えています。
こんなに電気って必要?ウランも石炭も、いつかはなくなる化石燃料。CO2排出、放射能問題・・・心が休まりません。
自然のエネルギーを使い、自然に寄り添った安心、安全な生活ってあるはず!
快適な夏の過ごし方のアイディアを交えながら、これからのエネルギーについて、身体にオイシイ食事をいただきながら、楽しく真面目に?! 語り合いましょう^^
集合時間 7月30日(土)11:45
終了時間 14:30
場所 中目黒「レインボーバードランデブー」
http://www.ls-adventure.com/
東急東横線「中目黒」駅 徒歩10分
地図 http://www.ls-adventure.com/access.html
費用 実費精算
定員:12名
お申し込み:foe-tokyo-owner@yahoogroups.jp 宛にメールでお申し込みください。締め切りは、7/26(火)です。
主催・お問合せ:FoE 東京 foe-tokyo-owner@yahoogroups.jp
(FoE東京は国際環境NGO FoE Japanのローカルグループです。)
▼関連サイト
・FoE Japan「原発に向き合う世界と私たち」
http://www.foejapan.org/energy/news/index.html
・eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)
http://e-shift.org
おもてなしの心で、お待ちしています♪
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福野菜 風評被害を吹っ飛ばせ!「だべっ会」のお知らせ
福島の野菜を食べる会にご協力いただいているみなさま
7月30日(土)第4回直売会@晴海は、「第2回だべっ会」に協力する形で開催します。
「だべっ会」が集客に苦戦しているとの情報が入りました。直売会で販売する数量は、だべっ会参加者を40人と見込んで想定しています。「だべっ会」参加者を増やすため、広報にご協力ください。
よろしくお願いいたします。
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風評被害を吹っ飛ばせ!「第2回だべっ会」
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「だべっ会」は、福島の農業を応援したいと願う福島の若者たちによるイベント。福島で起っている現実を東京に住む人と考えます。
第2回は旬を迎えた桃をテーマに、現地の方をお招きして語り合います。
当日は「福島の野菜を食べる会」が現地直送の桃やジャムの直売を行います。
■日 時 2011年7月30日(土)13:00〜15:00
終了後有志による懇親会あり
■会 場 ガーデンベイ晴海
東京都中央区晴海1丁目8-16晴海トリトンスクエア内
■定 員 40人(先着順)
■参加費 1,000円
■問合せ 中村 namuramura@space.ocn.ne.jp
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福野菜プロジェクト・第4回直売会
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今回は、旬を迎えた桃。イチゴジャムと紅玉リンゴジャムも販売します。じっくりと土づくりに取り組み、化学肥料を使わずに栽培した果物の力強い味を楽しんでください。
■日 時 2011年7月30日(土)11:00〜売り切れるまで
■場 所 晴海トリトンスクエア
http://www.harumi-triton.jp/access/
■品 目(予定)桃(福島市・伊達市産) 200円/個
イチゴジャム(伊達市産) 500円/個
紅玉リンゴジャム(伊達市産)500円/個
■ボランティア募集中! 10:00〜現地で準備開始
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シンポジウム 原子力発電に頼らない低炭素社会へのシナリオ
〜福島原子力発電所事故と25%削減〜
3月11日の東日本大震災は未曾有の被害をもたらしただけでなく,福島第一原子力発電所の3基の原子炉が炉心溶融(メルトダウン)となる世界史的な事故を引き起こしました。事故発生から4ヶ月たった現在も,まったく収束の目途はたっていません。
一方で,経済産業大臣が,電力会社に追加の安全対策を指示したわずか11日後に,原子力発電所の安全を宣言するなど,原子力発電を維持・推進しようとする動きも強まっています。さらに,産業界や与党民主党の一部からは,今回の事故を理由に,国際公約の2020年25%削減目標を棚上げすべきとの意見も出てきています。
CASAでは,原子力発電を順次廃止し,2030年に全廃しても,2020年25%削減は可能であるとの緊急提言を発表しました。このシンポジウムでは,福島で起こっていることを正確に知るとともに,今後のエネルギー政策を考えたいと思います。
日時 7月31日(日)午後1時30分から4時30分
会場 TKP渋谷カンファレンスセンターカンファレンスルーム5B(90名)
アクセス http://www.shibuya-kaigishitsu.net/access.shtml
会場 http://www.shibuya-kaigishitsu.net/room_c5b.shtml
報告1 「(仮題)福島原子力発電所事故の現状と今後の課題」
後藤政志さん(原子力資料情報室)
報告2 「原子力発電に頼らずに25%削減は可能〜CASAモデル2020の検討〜」
上園 昌武(CASA理事、島根大学教授)
報告3 「福島原子力発電所事故とエネルギー政策」
早川光俊(CASA専務理事)
質疑・意見交換
参加費 資料代として CASA会員500円、一般1000円
問合せ、参加申込はCASAまで
office@casa.bnet.jp
電話 06-6910-6301
■後藤政志さん(博士(工学)、元・東芝の原発技術者)
東芝で原子炉格納容器の設計を担当し、格納容器のシビアアクシデント(深刻な事故)における、強度、圧力、温度にどれだけ耐えるかを、実験、解析されていた。今回の福島原子力発電所事故を想定したような「原発事故の恐怖」を掲載している『徹底検証:21世紀の全技術』(藤原書店、2010)を発行している現代技術史研究会の主要なメンバーで、「柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会」のメンバー。今回の事故では、Uストリーム、国会での議員研究会、テレビなどでも大活躍中。
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特定非営利活動法人
地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)
540-0026
大阪市中央区内本町2-1-19 内本町松屋ビル10-470
電話:06-6910-6301 FAX:06-6910-6302
E-mail:office@casa.bnet.jp
http://www.bnet.jp/casa/index1.htm
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『 150日が経ち、今、3・11が私たちに語りかけてくること』
〜 現場、自治体、政府のそれぞれの立場から見えてくるもの 〜
■開催趣旨:
3・11の東日本大震災から約5カ月をむかえます。被災地も広範囲に渡り、様々な事情や現状を抱えています。私たちは、演劇・舞台を通じて社会に貢献するNPO法人ですが、十数年来ご縁がある宮城県気仙沼で、3月24日から毎月1回のペースで現地に入り支援活動をして参りました。
実際に足を運んで初めて知ることも多く、『メディアを通じては気付くことのできなかった生の空気、現地の方々の想い、そして私たち自身が感じたことを、少しでも多くの方々にお伝えすること』が、被災地でお手伝いをさせていただいた者として「首都圏でもできる復興支援のひとつ」ではないかと考えました。
そこで私たちは「NPO」、「政府」、「自治体」の三つの観点から、実際に各々の現場で活躍されている方々を会場にお迎えし、フィルターのかからない『生の声』をお届けすることで、150日経った現状を知っていただく機会になればと考えました。そして、会場に足を運んで下さった皆さま方にとって、『一人の市民として、これからどうすべきなのか?何をすべきなのか?』ということを考える契機となりましたら有り難く思います。
■プログラム内容 司会進行: 木戸孝寛
13:30 開場
14:00 開会の挨拶 (CARE-WAVE 理事 山田純)
14:10 「ボランティア活動を通じた被災地・気仙沼の現状」
(NPO法人CARE-WAVE 気仙沼救援隊長 淺沼 勤)
-ふとしたきっかけで参加した一会社員がみた被災地の在り様とともに、ボランティアとは
何か、なぜ続けるのか、続けたいのか-そんな想いを"熱い"隊長がお伝えします。
14:40 「政府の中から見えてくる被災地の現状」
(RCF災害支援チーム 藤沢 烈)
-広範囲かつ甚大な被害をもたらしたあの震災から、150日を向える今、政府に設置され
た「ボ ランティア連携室」に集約される情報と分析そして問題点を"クール"にお伝えしま
す。
15:15 休憩
15:30 「自治体としての立場から見えてくる被災地・気仙沼」
(宮城県気仙沼市教育委員会学校教育課 課長補佐 伊東 毅浩)
-気仙沼の子供ミュージカル劇団『うを座』の事務局長を勤める伊東氏をお迎えし、
行政、家族、生活者等の視点から、気仙沼の"今"をお伝えします。
16:10 NPO法人 CARE-WAVEの活動
(代表 鎌田 眞由美)
-『うを座』の子供たちに十数年指導をしてきた元劇団四季所属の代表と現役の俳優が
被災地でのレッスンと子供たちの様子、そして演劇の素晴らしさと、CARE-WAVEの活
動および今後についてご紹介します。
16:50 閉会の挨拶
17:00 閉場
講演の概要
○日時:2011年8月6日(土)14:00-17:00(予定)
○場所:財団法人雲柱社 賀川豊彦記念館
住所:〒156-0057 東京都世田谷区上北沢3-8-19
電話:03-3302-2855
URL:http://zaidan.unchusha.com/information.html
○参加費:無料
※活動への賛同・支援をしてくださる方のために、募金箱を設置させていただきます
○主催:特定非営利法人 CARE-WAVE
○協力:世界連邦21世紀フォーラム
<申し込み>
CARE-WAVEHPのTopページ申し込みメールフォームより
http://www.geocities.jp/carewavejapan/index2.html
<問合せ先>
特定非営利法人 CARE-WAVE
講演会担当 淺沼・今井
eMail: carewave_aid@yahoo.co.jp
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1)御蔵島"南郷の森"古民家整備ボランティアツアー参加者募集!
2)御蔵島"海と森のファミリーキャンプ〜南郷スペシャル〜"参加者募集!
◆1◆御蔵島"南郷の森"古民家整備ボランティアツアー◆◇◆
◆◇◆参加者募集!◆◇◆
野生イルカのすむ島として注目を集める伊豆諸島御蔵島。そこはまた、巨樹の繁る島としても有名です。その巨樹の森に包まれた廃村にぽつんと残る古民家。ガスも電気も水道もなく、太陽と月明かりと沢の水にたよる暮らし...。しかしそこには、夜の闇や森を渡る風の音、日の入り日の出とともにいっせいに帰島・飛翔を行う水鳥の営みなど、他では味わえない体験があります。
日々の生活でごく当たり前にあると思っているインフラがない暮らし。そのような場で現代を生きる私たちは何を感じ、どう生きるのか。3.11以後、私たち一人一人の暮らし方が問われている今、自然との共生を考え造られた古民家の整備をしながら、参加者のみなさんといっしょに、これからの暮らしのあり方、古民家の修復方法、活用方法などをともに語り考えたいと思います。
今回のツアーには、ネイチャーフィットな建築を設計する
一級建築士・大出達弘氏(http://kameplan.com/default.aspx)に同行していただきます。
ぜひ「御蔵島南郷古民家修復プロジェクト」にご参加ください。
◎プログラムの詳細は→http://ameblo.jp/npo-bridge/
■日程:8月15日(月)夜〜18日(木) 3泊4日
■募集人数:12名(先着順)
■作業内容:壁・柱・床の修繕、障子の修繕、屋外キッチンの整備、民家周辺の草刈、水場の掃除など。
■参加費:48,000円
■料金に含まれるもの:東海汽船往復チケット代・島内移動費・宿泊費・自炊食材費・ボランティア保険料・プロジェクト活動支援金
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◆2◆御蔵島"海と森のファミリーキャンプ〜南郷スペシャル〜"◆◇◆
◆◇◆参加者募集! ◆◇◆
海の見える高台に建つバンガローに泊まってドルフィンウォッチングやイルカの話を聞く前半のプログラムと、南郷の森に残る古民家で電気や水道のない昔の生活を体験しながら、不思議な生態をもつオオミズナギドリの観察やナイトウォッチングなどをする後半のプログラム。御蔵島の自然を存分に味わいながら家族で自然や環境との関わりを学びます。
◎プログラムの詳細は→http://www.npo-bridge.org/kids/
■日程:8月19日(金)夜〜21日(日) 現地2泊3日
■募集人数:12名(先着順)
■宿泊予定施設:御蔵島村営バンガロー/南郷古民家
■参加費:64,700円(大人・子どもとも)
※3歳以下のお子様についてはお問い合わせください。
■料金に含まれるもの:プログラム参加費・宿泊費(5回)・食費・保険料・島内移動費・ドルフィンスイムボート代・ウェットスーツレンタル料
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【申し込み・お問合せ先】
◎海の環境教育NPO bridge
E-mail:bridge@npo-bridge.org
TEL:03-3578-7061
*お申し込みの場合は、お名前・年齢・性別・ご連絡先・参加人数を明記の上、上記アドレスまでE-mailでお申し込みください。
特定非営利活動法人 海の環境教育NPO bridge
海の環境教育NPO bridgeは、持続可能な社会の実現に向けて行動する人材の育成を目的に、イルカ・クジラなど海洋哺乳類をきっかけとした環境教育を実施します。
bridge 事務局
〒105-0011
東京都港区芝公園2-3-8第2モリモトビル 5F
TEL:03-3578-7061
FAX:03-6809-1641
E-mail:bridge@npo-bridge.org
URL:http://www.npo-bridge.org
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インドの子どもたちとつくる平和のミュージカル
Peace Elephant Train 2011参加者・ボランティアスタッフ募集
インドのボーンフリーアートスクールから、パフォーマーの子どもたちが日本にやってくる!
彼らと演劇のワークショップやキャンプファイヤーをしたり、平和や児童労働について学んだりしながら、最後は一緒にミュージカルを公演します。アートで国や言語を越えて、ひとつになる3日間!
【ボーンフリーアートスクール(Bornfree Art School)】
路上で暮らす子どもや、幼くして働く子どもたちのためにつくられた、南インド・バンガロールにあるアートスクールです。演劇やダンス、絵や映像等の芸術を通した心のケアを行うとともに、彼らの作品やパフォーマンスを通じて、児童労働や戦争のない平和な世界をつくる重要性を人々に伝えています。
東日本大震災の直後の3月27日には、キャンドルナイトで被災者のために義援金を集め、日本のNGO団体チームピースチャレンジャーを通じて被災者に寄付しました。
■日程
2011年8月23日(火)から25日(木)*2泊3日
■対象
中学生・高校生・大学生 約40名
*小学生は保護者同伴で参加できます。
*外国籍の方やパフォーマンスに加わるアーティストも歓迎します。
■参加費(参加費の一部は活動支援に活用します)
10,000円(宿泊費・食事費・材料費等)
★学生・社会人のボランティアスタッフも募集!
5,000円(宿泊費・食事費)
★最終日のミュージカル鑑賞のみの参加も受け付けます。
1,000円(鑑賞券)
■会場
大池沢青少年センター
住所:東京都町田市相模町5307-2
http://www.city.machida.tokyo.jp/kodomo/ootizawa/index.html
*25日の公演は、グリーンホール相模大野 多目的ホール
http://www.hall-net.or.jp/01greenhall/
■申込締切:第1次7月20日・第2次7月29日・最終募集8月15日
(定員になり次第締め切ります。募集期間が過ぎても受付できる可能性がありますので、お問い合わせください)
■主催/お申込・お問合せ
Bornfree Art Tokyo ボーンフリー・アート・トーキョー
Tel:080-4367-3214(齊藤)
E-mail:bornfree.art.tokyo@gmail.com
Webサイト:http://peaceelephanttrain-tokyo.jimdo.com/
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「幸せの経済学」特別上映会+鎌仲ひとみ監督トークショー開催!
今年、日本各地100ヶ所以上で自主上映会が開催され、注目を集めるドキュメンタリー「幸せの経済学」の特別上映会をVISIONS前夜祭として開催します。監督・プロデューサーは世界のローカリゼーション運動のパイオニアであるヘレナ・ ノーバーグ=ホッジさん。世界中の環境活動家たちが語るこれからの「豊かな暮らし」を通して、コミュニティの再生と地域に根差した経済活動・ローカリゼーションを考えてみませんか?
【日時】 2011年8月26日(金)18:30開場
19:00〜20:10映画「幸せの経済学」上映
20:10〜20:35トークショー
【上映作品】 幸せの経済学(The Economics of Happiness)
製作年:2010年 時間:68分
監督:ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ、スティーブン・ゴーリック、ジョン・ページ
出演:ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ、辻信一、ロブ・ホプキンス、ヴァンダナ・シ
ヴァほか
【参加費】 1,000円(税込)
【会場】 東京ウィメンズプラザ1F 視聴覚室
http://visions.begoodcafe.com/access
主催:NPO法人ビーグッドカフェ 協力:博報堂
※お問合せ先・・・NPO法人ビーグッドカフェ VISIONS事務局
visions※begoodcafe.com(※を@に変えてメールを送信してください)
TEL:03-6413-8801(平日10:00〜18:00)
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持続可能で豊かなコミュニティを創るチャレンジャー応援プロジェクト
「VISIONS 2011」を開催します!
http://visions.begoodcafe.com
日本各地で豊かな地域づくりを実践する「豪傑」が集結し、共に学ぶ2日間。
日本を元気に復興するための実践論を共有します。
豪傑 北川フラム(アートで復興!)
豪傑 熊野英介 (持続可能な文明の再構築)
豪傑 曽根原久司(田舎の資源はたからの山!)
豪傑 山崎亮 (コミュニティデザイン)
豪傑 浦部真弓 (有機農業で9,000万円!)
ほか続々登場! 全26プログラム!
★コミュニティ活性化ビジネスプラングランプリ
(8/10応募締切)も同時開催。
■VISIONS 2011 フォーラム
開催日:2011年8月27日(土)・28日(日)
会 場:東京ウィメンズプラザ ホール他
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67
主 催:NPO法人ビーグッドカフェ
※26日(金)には前夜祭、およびプレイベントを開催。
★twitterでもつぶやいていきますのでお楽しみに!
→@BeGoodCafe ※ハッシュタグは#visions_2011です!
■お問合せ先
NPO法人ビーグッドカフェ VISIONS事務局
visions※begoodcafe.com(※を@に変えてメールを送信してください)
TEL:03-6413-8801(平日10:00〜18:00)
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「かわぐち自然エネルギー学校」を開催します
今年も、自然エネルギーについて基礎から学ぶ連続セミナーを9月から開催(全5回)します。今回のテーマは、昨年に引き続き"太陽光発電"。太陽光パネルの製作や(昨年製作したパネル2枚は、東日本大震災で被災された地域の避難所・仮設住宅などに寄贈&設置されました)、施設見学、設置している人たちから生のお話を聞く時間もあります。
・第1回:9月3日(土)「自然エネルギー入門」
講師:NPO法人太陽光発電所ネットワーク/事務局長 都筑建氏
・第2回:10月15日(土)「太陽光発電について知ろう」
講師:(株)エコテック/技術部長 宮下洋一郎氏
・第3回:11月5日(土)「太陽光パネルを作ってみよう」
講師:国際NGOソーラーネット/代表 桜井薫氏
・第4回:12月3日(土)「自然エネルギー施設見学&設置している人の話を聞こう」
講師:川口市役所環境総務課&自宅等に設置している皆さん
・第5回:1月14日(土)「自然エネルギー普及について考えよう」
講師:NPO法人足元から地球温暖化を考える市民ネット
えどがわ/副代表理事 山崎求博氏
●対象:
自然エネルギーに関心のあるかた
太陽光発電システムを自宅等に設置したいと考えているかたや既に設置しているかた
・・・など、市内・市外を問いません
●時間:10時〜12時 ※第3回のみ17時まで
●会場:メディアセブン(川口駅 徒歩1分)
※第3回/婦人会館、第4回/朝日環境センター
●参加費:全5回 計3500円
●定員30名(先着順)
●主催:NPO法人川口市民環境会議
●後援:川口市
●お問合せ先:NPO法人川口市民環境会議 080-5699-1154
お申込み&詳細、昨年の様子・・・は、こちらをご覧ください↓
http://www.ecolife-kawaguchi.org/energy_school_main.htm
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第456回NACS-J自然観察指導員講習会受講者募集
NACS-J自然観察指導員は、地域の生物多様性保全と持続的な地域づくりに取り組むボランティアリーダーの養成講座です。講習会では、自然の見方、自然保護の考え方、自然観察の手法を
学び、自然を見る目を養います。
私たちは、"自然かんさつからはじまる自然保護"を合い言葉に、身近な自然をフィールドにして、自然の楽しさ・不思議さ・感動を伝え、自然とのつきあい方を考える自然観察会を広める活動を続けています。観察会などで多くの人に伝えることで地域そして日本の自然を守ります。30年以上の歴史をもつこの講習会は全国で2万5千人以上の方々が受講されています。
開催日:2011年9月30日(金)〜10月2日(日) 雨天実施・3日間通い
会 場:大阪市立自然史博物館 (大阪市東住吉区長居公園1-23)
費 用:一般 24,500円 NACS-J会員 19,500円
(受講料、初年度登録料(5,000円)、保険料、テキスト代(3,400円)
を含みます)
講師等
布谷 知夫(三重県立博物館館長、NACS-J自然観察指導員大阪連絡会 代表)
廣瀬 光子(日本自然保護協会・教育普及部 部長)
佐久間 大輔(大阪市立自然史博物館 学芸員)他。
受講対象者:
(1)講習会全日程の講義・実習を受講できる方。
(2)自然保護教育の必要性を認識し、自然観察活動の推進に意欲があり、できるところから実践の第1歩を踏み出してくださる方、また現在活動されている方。
定 員:60名(先着順受付)
申込期間: 6月29日(水)から8月29日(月)必着
ご案内、お申込みについて
http://www.jinenjo.org/456koushu.html
大阪府外の方は、お申し込み含め、こちらも、ご覧下さい
http://www.nacsj.or.jp/sanka/shidoin/seminar_schedule.php
主 催
NACS-J自然観察指導員大阪連絡会
http://www.jinenjo.org/
公益財団法人 日本自然保護協会
http://www.nacsj.or.jp/
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平成23年度近畿ブロック
「環境NGO・NPO レベルアップ研修」
社会を変えるリーダーになろう!
地球温暖化、生物多様性をはじめとした地球規模の環境問題、東日本大震災、福島原発の重大事故により、日本、そして世界が文明の大きな転換点にたっていることがあきらかになりました。
このようなとき必要とされるNGO・NPOは、個性ある存在であり、行政や事業者とも真のパートナーシップを築き、さらに活動の新たな領域を切り拓いていく、社会的影響力ある存在です。そのようなNGO・NPOには何よりもリーダーシップが求められます。そのリーダーに必要とされる考え方の基盤、素養、知識、能力、技能を学び、見いだし、実践への準備をするための講座です。
■特長
・第一線で活躍しているNGOのリーダーから直接学べる。
・話を聴くだけでなく、ワークショップを組み合わせ、参加者や講師と議論しながら学べる。
・枝葉末節の技術ではなく、社会的に信頼され、創造的な活動を可能にするリーダーシップの基盤を身につけられる。
■と き(連続4回)
2011年
【第1回】10月29日(土)午前9:30〜午後5:00
【第2回】10月30日(日)午前9:30〜午後5:00
【第3回】11月12日(土)午前9:30〜午後5:00
【第4回】11月13日(日)午前9:30〜午後2:30
■ところ
京都私学会館(京都市下京区室町通高辻上る山王町561)
アクセスマップ
http://www.kyt-shigakukaikan.or.jp/access.html
■対象
・環境NGO/NPO等でリーダーシップを求められている理事、職員、ボランティアの方
・環境NGO/NPO、ボランティア活動のリーダーをめざしている方
・環境分野に関連する活動をしているNGO/NPOでリーダーシップを求められている方
・原則全4回参加可能な方
■定員 20人(定員に達し次第締切)
■参加費 3,000円(全回通し)
■主催 独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金
http://www.erca.go.jp/jfge/
■企画・運営 NPO法人環境市民
http://www.kankyoshimin.org/
■後援
NPO法人環境エネルギー政策研究所、近畿環境パートナーシップオフィス(予定)、(財)ひょうご環境創造協会(予定)、社会福祉法人大阪ボランティア協会、ダイバーシティ研究所、日本サードセクター経営者協会(JACEVO)、京エコロジーセンター(予定)、京のアジェンダ21フォーラム
★環境NGO・NPO レベルアップ研修とは......環境保全に関する専門知識、技術を習得し、次世代を担うリーダーを育成、レベルアップすることを目的に、2011年度は全国4か所で開催します。
▼△全4回のプログラム△▼-----------------
リーダーに必要とされる考え方の基盤、素養、知識、能力、技能などに関するテーマを厳選し、講義とワークショップで学びます。
【第1回】
とき:10月29日(土)午前9:30〜午後5:00
講師:NPO法人環境エネルギー政策研究所 所長 飯田哲也氏
NPO法人環境市民 代表理事 すぎ本 育生
〔ポイント〕
・環境NGOの活動事例とリーダーの役割 事例1,2
・リーダーに求められる明確な将来ビジョンとミッション
・聴く力、伝える力
・問題からの活動発想、課題からの活動発想
・パラダイムシフトの重要性
・問題、課題をビジョン、ミッションにつなげる方法
【第2回】
とき:10月30日(日)午前9:30〜午後5:00
講師:社会福祉法人大阪ボランティア協会 常務理事 早瀬 昇氏
一般財団法人ダイバーシティ研究所 代表理事 田村 太郎氏
NPO法人環境市民 代表理事 すぎ本 育生
〔ポイント〕
・他分野のNPOの活動とリーダーの役割から学ぶ 事例1,2
・自らの団体の影響力とコネクション
・社会的影響力拡大のための活動の組み立て方
・NGO活動の評価の基軸
【第3回】
とき:11月12日(土)午前9:30〜午後5:00
講師:くらしを見つめる会 代表 内田 洋子氏
NPO法人環境市民 代表理事 すぎ本 育生
〔ポイント〕
・環境NGOの活動事例とリーダーの役割 事例3
・時間と資源の使い方分析、選択と自己管理
・リーダーシップとマネジメントの考え方と方法
・団体と活動の役割分担
・個人と団体のビジョンとミッションを描く
【第4回】
とき:11月13日(日)午前9:30〜午後2:30
講師NPO法人環境市民 代表理事 すぎ本 育生
〔ポイント〕
・個人と団体のビジョンとミッションを描く ブラッシュアップと交流
▼講師プロフィール
http://www.kankyoshimin.org/modules/join/index.php?content_id=67
▼△参加申し込み方法△▼-----------------
参加希望者の(1)お名前、(2)(主な)所属団体、(3)連絡先住所、(4)日常的に連絡できる電話番号、(5)FAX番号、(6)E-mail、(7)志望動機(簡潔に)を添えて((2),(5),(6)がない場合は不要)、下記までお申込みください。メールの場合は、件名を「レベルアップ研修申込」としてください。
(記載の個人情報は、受講に関するやりとり以外に使用することはありません)
申込者には受講する所属団体の概要、志望動機等を記入する用紙をお送りしますので、期限までにご提出ください。それをもとに受講者を選考し、結果を通知いたします。受講決定者には受講料を事前にお振り込みいただきます。なお、本研修は全4回の連続講座です。受講は原則全回参加できる方といたしますのでご了解ください。なお、近畿地区の開催ですが、全国どこからでも
申し込み可能です。
▼△参加・お問い合せ先△▼-----------------
NPO法人環境市民
〒604-0932 京都市中京区寺町二条下る呉波ビル3階
TEL:075-211-3521 FAX:075-211-3531
E-mail:entry@kankyoshimin.org
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コミュニティ・ユース・バンクmomo
第10回融資申し込みの受付開始のお知らせ
(申込〆切:2011年7月27日(水) 必着)
〜わたしたちの子や孫が
このまちでずっと暮らしていけるように〜
http://www.momobank.net/
コミュニティ・ユース・バンクmomoでは、2011年6月1日より第10回融資申し込みの受付を開始しました。「わたしたちの子や孫がこのまちでずっと暮らしていけるように」。そんな想いが込められたみなさまのお金を、同じ想いをもつ東海3県の事業に届けていきたいと思います。貸す側、借りる側といった枠を超えて「ともに地域で暮らす仲間として一緒に創っていく!」。そんな事業を募集いたします。(〆切:11年7月27日(水) 必着)
【1】コミュニティ・ユース・バンクmomoとは?
コミュニティ・ユース・バンクmomoは、05年に20〜30代の若者が中心となって設立した、市民による市民のための金融システム(NPOバンク)です。豊かな未来を実感できる持続可能な地域社会を目指して、みなさまからの出資金を原資に、07年からNPOやコミュニティビジネスなどの地域課題を解決する事業に対する融資業務を開始し、11年5月31日までに22件/5,296万円の融資を実行しています。
http://www.momobank.net/partners/yushilist.html
※融資実務は、貸金業法に基づき愛知県知事より貸金業登録を受けて行っています。(愛知県知事(T2) 第04119号)
【2】融資の条件
◆対象事業
momoは豊かな未来を実感できる地域社会をつくる事業に融資を行います。
◆審査方法
必要書類をご提出いただき、面談、訪問調査を踏まえた上で融資審査委員会にて審議を行い、理事会で決定します。
◆審査のポイント
・地域性(地域の問題を解決する事業)
・市民性(市民参加を促進する事業)
・独自性(他に先駆けて挑戦する事業)
・継続性(融資実行後も継続する事業)
・成長性(人や組織が成長する事業)
・発展性(他のモデルとなる事業)
・浸透性(人びとの暮らしに浸透する事業)
◆融資対象
個人、任意団体、NPO法人、社団法人、財団法人、有限会社、株式会社、生活協同組合など、法人形態は問いません。
※融資は正会員(出資者)のみに行います。
ただし、正会員となるのは、融資決定後でも可能です。
◆連帯保証
融資対象は個人でも法人でも、個人の連帯保証を2名以上つけ
ていただき、うち1名は代表者に保証人となっていただきます。
◆対象地域
愛知・岐阜・三重の東海3県とします。
◆資金使途
起業資金、設備資金、運転資金などを想定しています。
※つなぎ融資(補助金などが交付されるまでの資金のつなぎ)は常時募集しています。その場合、融資額は出資額の40倍までとします。
◆返済期間
最長3年、毎月返済を想定しています。想定に合わない場合もご相談ください。
◆融資金額
1件最大500万円を想定しています。想定を超える場合でもご相談ください。融資額は原則、出資額の10倍までとします。
◆貸出金利
年2.5%(つなぎ融資の場合は2.0%)の固定とします。
◆その他
・融資した事業はmomoホームページやニューズレター「momo通信」で紹介し、事業内容とともに返済状況も掲載します。
・IT(インターネット)の環境にない方は、審査に時間を要する場合もあります。ご了承ください。
・ご提出いただいた書類はお返しいたしません。控えを取ってご提出いただきますようお願いします。
【3】融資の申込方法
融資を希望される場合は、momoホームページ『融資を受けるには』
( http://www.momobank.net/financing/financing.html )から「資金借入申込書」をダウンロードし、必要事項をご記入の上、郵送、FAX 、E-mailにてmomo運営事務局までお申し込みくだ
さい。
【4】融資実行までの流れ
融資のお申し込みから実行までの流れは、momoホームページ『融資を受けるには』をご参照ください。起業資金、設備資金、運転資金などの融資申し込みの受付は年2回行います。また、つなぎ融資は随時受け付けています。お気軽にご相談ください。
【5】第10回融資スケジュール
第10回融資のスケジュールは以下の通りです。
※申込案件の状況により、変更となる場合があります。
◆STEP1:申込期間‐11年6月1日(水) 〜11年7月27日(水)【必着】
⇒毎月23日には「融資無料相談」をmomo事務所で実施しています。
詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.momobank.net/news/post.html
◆STEP2:事業内容説明書等の提出〆切‐8月15日(月)【必着】
◆STEP3:面談‐9月11日(日)
◆STEP4:訪問調査‐9月中旬〜10月上旬
◆STEP5:契約‐10月中旬〜下旬
◆STEP6:融資実行‐11月上旬以降
【6】お問い合わせ/お申し込み先
コミュニティ・ユース・バンクmomo 運営事務局
担当:木村、田口
〒460-0014
愛知県名古屋市中区富士見町9-16 有信ビル2F
Tel: 052-331-5695
※留守番電話での対応となりますので、
ご連絡はなるべくFAXかE-mailでお願いします。
Fax: 052-339-5651
E-mail: info@momobank.net