ハンガリーでのバラトン合宿から無事帰国しました-。バラトンでのようすなど、ブログに書きましたので、もしご興味があればご覧ください。
バラトンからの「おみやげ」はおいおい活動を通してご紹介していきますが、今号では秋に向けての盛り合わせをお届けします。
いつものように、自分・自社が登壇・主宰するものを最初にまとめ、そのあとは基本的に日付順です。最後に、"環境"をテーマに活動している市民団体への助成公募もお知らせもあります。これは!というものがあったらぜひどうぞ〜。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○2011年〜2012年度国際ロータリー第2600地区
第23回RYLA(Rotary Youth Leadership Awards) in 長野
主 催:国際ロータリー第2600地区/ホスト:長野東ロータリークラブ
日 時:2011年9月24日(土)〜25日(日)
場 所:24日→ホテル国際21 (長野市県町576/TEL026-234-1111)
25日→善光寺および事務局講堂 (長野市元善町491-イ/TEL026-234-3591)
内 容:枝廣淳子 基調講演 (一般公開あり)
13:40〜15:10 「不都合な真実を超えて〜私たち一人ひとりができること〜」
申込み:長野県にある最寄のロータリークラブへお願いします。
不明な点は長野東ロータリークラブ事務局まで
TEL:026-233-5522 FAX:026-233-5656
○【募集中】「対話の理論を学ぶ読書会」5回シリーズ
日時:全5回
9月22日(木)、10月5日(水)、10月18日(火)、11月9日(水)、11月25日(金)
いずれも、18:30〜20:45(18:15受付開始)
会場:お茶の水税経株式会社 会議室401
http://www.ochanomizu.net/access.html
(地下鉄 小川町・淡路町駅・新お茶の水駅 B7出口よりすぐ)
○【募集中】「幸せ経済社会研究所オープンセミナー第2回」のご案内
日時:2011年10月19日(水)18:30〜20:30(開場時間 18:15)
場所:家庭クラブ会館 大会議室
(JR新宿駅南口より徒歩8分/ 都営地下鉄新宿線・大江戸線新宿駅より徒歩4分)
講師ゲスト:阿部裕志氏(株式会社巡の環 代表)
○「幸せ経済社会研究所」英語版ウェブサイトがオープンしました
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○「システム思考トレーニング」ベーシックコース
2011年10月19日東京開催
○学習する組織リーダーシップ研修(第11期)
2011年10月28日・29日 東京開催
○ビールゲーム・ファシリテーター養成セミナー
2011年11月25日〜27日 東京
○「システム思考トレーニング」アドバンスコース(理論・実践編)
2011年12月16日・17日 東京開催
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カナダ水俣病講演会のご案内
日時:9月17日(土)2時〜5時
発言:カナダ水俣病被害者(3名、通訳付)
講演:原田正純(医師)
上映:「カナダ先住民と水俣病」
大類義監督、2009年、特別編集版60分、日本語字幕付、DVD上映
会場:YMCAアジア青少年センター(「水道橋駅」より徒歩6分)
料金:一般=当日 2200円、前売 1600円
学生=当日 1500円、前売 1000円
[チラシ画像]
http://minamata-f.com
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eシフト★ 9・18脱原発シンポジウム〜こうして作る!原発のない社会
日時: 9月18日 13時開場、13時30分開演、18時20分終了
会場: 日本青年館 国際ホール
http://e-shift.org/?p=1151
※9.11-19脱原発アクションウィークの企画イベントです。http://nonukes.jp
福島原発事故を経験してもなお、電力会社、経済界、政府は原発依存を続けようとしています。東電や官僚の責任をあいまいにし、広域の放射能汚染と多くの人々の被曝という実体を隠し、「ことの重大さ」を隠しています。
真に求められているのは、経済、文化、政治などあらゆる分野での原子力依存からの脱却、エネルギーシフトの実現です。
そのために、私たちは何をすべきか?エネルギー政策変更の道筋とは?そのとき私たちの暮らしは?景気や雇用、教育は?そんな『問い』を言葉にして、「できること」をみんなで考えてみましょう。
■日時: 9月18日 13時開場、13時30分開演、18時20分終了
■会場: 日本青年館 国際ホール
http://www.nippon-seinenkan.or.jp/access/
■参加費: 1000円
■お申込はこちら:http://p.tl/3wKZ
■プログラム:
<第1部>-自然エネルギーによる脱原発シナリオ(13時30分〜15時05分)
革新的エネルギー環境戦略に対する市民からの提案
・こう変えよう!エネルギー政策決定の仕組み
-平田仁子(気候ネット)
・こんなにすごい!自然エネルギーの秘めた力
-松原弘直(環境エネルギー政策研究所)
・これが市民事業!ドイツ・フライブルクの実践
-ヨゼフ・ペッシュ(FESA社専務:フライブルク再生可能エネルギー起業家)
<第2部>-こうしたらつくれる!原発のない日本(15時20分〜17時30分)
ゲストスピーチと参加者全員討論で脱原発社会にいたる道筋を考えてみよう!
モデレーター:野中ともよ
・特別アピール:原発再稼動問題に揺れる原発現地から(調整中)
・原発差し止め訴訟の現状と展望
-河合弘之(弁護士)
・原発に頼らない安心できる社会へ
-吉原毅(城南信用金庫理事長)
・正義に適ったエネルギー社会を作るために
-小林正弥(公共哲学/千葉大学教授)
・質疑応答、ディスカッション
■主催:
eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会) http://e-shift.org
連絡先:国際環境NGO FoE Japan (Friends of the Earth Japan)
tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219
さようなら原発!1000万人アクション実行委員会
連絡先:原水爆禁止日本国民会議
tel.03-5289-8224fax.03-5289-8223
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海藤節生 石巻市北上町十三浜震災復興チャリティトーク&Live
「ありがとうを未来につなげたい」
東日本大震災より早5カ月、皆さま方には多大なるご支援をいただき大変感謝しております。大変急ではございますが、この度、私海藤節生主宰による石巻市北上町相川地区復興支援チャリティーライブを行う運びとなりました。石巻市北上町十三浜を中心とした様々な支援活動・復興の様子をスライドまた現地からの声と共に、3・11から現在を振り返り、そして今後、三陸に住む小さな集落を未来へつなぐための一歩として、復興の意味を再確認しながら、この日に改めて未来に向ってスタートさせたいと考えます。多くの皆様にご賛同を頂きご参集いただけることを心より願っております。
ご希望の方は住所・氏名・人数を下記までお知らせくださいますよう、宜しくお願い申し上げます。
多くの方のご来場を心よりお待ち申し上げております。
★海藤節生 石巻市北上町十三浜震災復興チャリティトーク&Live
★「ありがとうを未来につなげたい」
9月20日(火)
晴海ふ頭ターミナルホール
Open17:30/Start18:30
先行予約\4000(Oneドリンク、ヴィッフェ) 当日¥5000
一部 シンポジウム コーディネーター 海藤節生
パネラー 鈴木学、小山清他(相川災害対策本部)、小山厚子(フリーライター)
中林裕貴(NPO法人あそんで学ぶ環境と科学倶楽部)他
二部 ライブ カズン(いとこ同士のポップスデュオ)、mio(R&Bシンガーソング
ライター)、いとうかなこ(シンガー)
海藤節生+佐藤達也(aikoキーボーディスト)
主催 NPO法人水守の郷 七ヶ宿
共催 三陸の海を未来につなぐプロジェクト
後援 NPO法人あそんで学ぶ環境と科学倶楽部・NPO法人山の自然学クラブ
NPO法人地球の楽好・職人でつくる木の家ネット・日本建築家協会東北支部・日本民家再生協会・
沼田建設株式会社
宮城県・石巻市・国土交通省 東北地方整備局・環境省 東北地方環境事務所 (予定)
先行予約受付・問い合わせ setok3333@hotmail.com
TEL/FAX 0224-37-2171
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第2回 リオ+20 NGOワークショップ
日時:9月21日(水)14:30〜 会場:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
Web >>> http://www.epc.or.jp/summit.item.26/rio20ws2.html
第1回のリオ+20NGOワークショップを受けて、引き続き各分野を横断したディスカッションおよび成果文書の作成にむけてのまとめを行っていきます。
●日程・場所
日時:2011年9月21日(水)14:30〜17:00 (14:15開場)
会場:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC) (渋谷)
●アジェンダ
1: 国内準備委員会の提言文書への意見のとりまとめ
政府の設置した国内準備委員会のとりまとめ文案について、NGOからの意見とりまとめ
*国内準備委員会の第2回ワークショップは10/2(日)に予定されています。
詳細:http://www.mri.co.jp/NEWS/seminar/other/2011/2031712_1531.html
2: NGO連絡会がリオ+20で発信するメインメッセージを固める
11月1日UNCSDへのインプットなどに向けて日本のNGOから訴えたい、共有したい内容を話合います。
テーマ案
・自然資本/Natural Capital(回復の原則)
・社会資本/Intangible Capital(助け合いの原則)
・原子力発電/核エネルギー
・ガバナンス など
*第1回リオ+20NGOワークショップの報告はこちらをご覧下さい
http://www.epc.or.jp/summit.item.23/%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8-rio%2B20-ngo%A5i%A1%BC%A5%AF%A5%B7%A5c%A5%C3%A5%D7%A1%A1.html
●主催・協力
主催:リオ +20 地球サミット NGO連絡会
環境パートナーシップ会議(EPC)
●参加条件・申し込み
・参加費:無料
・対象:市民社会の立場を理解・応援する方。
(第1回ワークショップに参加されていない方でもご参加頂けます)
・web申し込みフォーマットよりお申込みください。
⇒http://www.epc.or.jp/summit.item.26/rio20ws2.html
定員50名(定員になり次第申し込みを締め切ります。)
ウェブサイトで申し込みが難しい場合は、下記問い合わせ先にご連絡ください。
●会場へのアクセス
地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
渋谷駅徒歩10分、表参道駅徒歩5分
⇒ http://www.geoc.jp/access
◆お問い合わせ
Rio+20 地球サミットNGO連絡会 事務局
一般社団法人 環境パートナーシップ会議(EPC) 担当:北橋・熊沢
URL: http://www.epc.or.jp/summit/
E-mail: rio20○epc.or.jp(○を@に変更し送信下さい)
TEL:03-3407-8107(地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)内)
※リオ+20 地球サミットNGO連絡会について
リオ+20に向けて日本の市民社会で準備をするため、NGOのゆるやかなネットワークである「国連持続可能な開発会議NGO連絡会(通称:リオ+20地球サミットNGO連絡会」が6月10日に設立されました。現在、約40団体が参加し、メーリングリストや会合によるリオ+20に対する情報交換や、意見交換を行っております。参加NGOを随時募集しております。
詳しくは:http://www.epc.or.jp/summit/
※本イベントは、H23年度 地球環境基金の助成を受けて開催しています。
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<いきもの復活大作戦2011秋の巻>
新潟県で、山里の生物多様性の回復を目指すプロジェクトに参加しませんか?
今年度3回目の保全活動を9月23日(金)-24日(土)に実施します。
【日程】2011年9月23日(金)-24日(土)一泊二日
【場所】新潟県南魚沼市清水
【参加費】民宿泊9,800円、公民館寝袋泊5,800円(保険料、食費など実費のみ)
交流会費として別途1000円程度集めます。
【定員】20名程度
【交通】無料チャーターバスを東京新宿駅西口から運行
【内容】専門家との調査(生物種や水質を調べます)
保全地域の整備(草刈りや木道作りなど)
【問い合わせ】NPO法人エコプラス
TAPPO南魚沼やまとくらしの学校
025-782-5103 tappo@ecoplus.jp
http://ikimono.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=9&aid=540
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<水害田んぼでの稲刈りボランティア>
7月末の新潟福島豪雨で大きな被害を受けた新潟県南魚沼市で、土砂が流入した田んぼなどで手刈り作業で稲刈りを応援します。
【期間】9月23日から10月中旬ごろまで
【場所】新潟県南魚沼市栃窪、樺野沢地区
【内容】被災した田んぼでの人手による稲刈りなどの農作業。雨で稲刈りが出来ないときには、水害で庭や畑に流れ込んだ石の除去など復旧作業の手伝い。9月23日から平野部の樺野沢地区で活動を始め、標高の高い栃窪地区へと展開します。
【バス運行】10月1日(土)-2日(日)、9日(日)-10日(祝)
東京新宿駅西口から現地までの往復。参加費は、交通費と1泊3食の寝袋泊か民
宿泊で計8,000円。
【その他の参加】
日帰りは毎日現地に朝8時半集合。昼食持参で。参加費無料。
泊まりは、1泊3食で4,000円。要予約。
【問い合わせ】NPO法人エコプラス
TAPPO南魚沼やまとくらしの学校
025-782-5103 tappo@ecoplus.jp
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=9&aid=999
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<ホンモノの茶作り体験 in 丹沢>
毎年人気の手もみの茶作り体験、今年もやります!お申し込みはお早めに。
【日時】10月1日(土)午前9時から午後6時まで(予定)
【場所】神奈川県秦野市菩提 高梨茶園(集合は小田急線秦野駅)
【参加費】4,000円
【定員】10人(先着順)
【内容】茶摘み、蒸し、手もみ、完成品の試飲
【問い合わせ】NPO法人エコプラス(担当:田中)
03-5294-1441 メール info@ecoplus.jp
http://www.ecoclub.org/showart.php?lang=ja&genre=9&aid=497
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「関西NGO大学」は、第25期を、9/24(土)-25(日)より開催いたします。
NGO、国際協力、国際理解、ボランティアなどに興味のある方は、ぜひご参加ください。(くわしくは http://ndai.net/)
3月11日の東日本大震災と原発事故以来、社会のあり方が根本から問い直されています。
今期は、「エネルギー」や「メディア」、「市民参加」「持続可能性」などを切り口に、様々な角度から見直し考える講座として企画しています。
また、映画『祝の島』を監督された、纐纈あやさんも発題者としてお招きします。ご期待ください!
通し参加が基本ですが、各回ごとの単発参加も大歓迎です。
みなさまのご参加をお待ちしています。
また、お知り合いの方、興味のありそうな方にもご紹介いただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
■第25期関西NGO大学
―世界に目を向け、自分の足元を見つめる講座―
※詳しくは、ホームページ http://ndai.net をご覧ください
※「NGO大学ブログ」 http://ngodaigaku.seesaa.net/ もぜひご覧ください
*多彩な発題者をお招きし、幅広い視野で学びます。
*各回のプログラムは講義だけでなく、ワークショップ形式の参加型プログラムを取り入れて進め、1泊2日の時間の中で学びを深めます。
*「気づき」→「学び」→「行動」のプロセスを踏まえてプログラムを構成しており、なにかを始めるキッカケやヒントを得られます。
■第25期テーマ 「まわりを変える?私が変わる?」
■講座内容・日程
<第1回>
2011年9月24日(土)ー25日(日)
●変わる?変える!私たちの暮らし
ーエネルギーを切り口に、いま根本を見直すー
発題者:早川光俊さん(弁護士、
地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)専務理事)
<第2回>
2011年10月22日(土)ー23日(日)
●私が動くと社会がよくなる!
ー市民参加の可能性ー
発題者:大久保規子さん(大阪大学大学院教授)
<第3回>
2011年11月19日(土)ー20日(日)
●"脱"マスメディア
ー流されるな、自分で考えろー
発題者:野中章弘さん(アジアプレスインターナショナル代表)
<第4回>
2011年12月17日(土)ー18日(日)
●未来へつながる小さな村の大きな知恵
ー木頭村からの贈り物ー
発題者:玄番隆行さん(イコールラボ代表、徳島県旧木頭村在住)
<第5回>
2012年1月21日(土)ー22日(日)
●出会い、そして発信へ
ー映画『祝の島』の監督から学ぶー
発題者:纐纈あやさん(映画『祝の島』監督)
<第6回>
2012年2月18日(土)〜19日(日)
●私たちが社会をつくる担い手だ!
発題者:参加者グループ
ゲスト : 関西NGO大学修了生
■募集要項
・会 場:小林聖心女子学院ロザリオ・ヒル(宝塚市)
阪急今津線「小林(おばやし)」駅下車、徒歩7分
(会場の地図は、http://ndai.net/?page_id=453を参照)
・対 象:国際理解・国際協力、開発教育、ボランティアに関心のある方。
・参加費:以下の(1)と(2)が必要です。
(1)受講料 各回:6,000円
一括前納割引:30,000円(全6回分)
(2)施設利用・宿泊料(1泊、朝・昼食つき)
各回:5,500円
■申込み方法:以下のページからお申込みください。
http://ndai.net/?page_id=59
問い合せ先
お問い合わせはEメールでお願いいたします。
E-mail:info*ndai.net(*を@に変えて送信してください)
または、次のページから送信してください。
http://ndai.net/?page_id=38
URL:http://ndai.net
■主催
(特活)関西NGO協議会 関西NGO大学事務局
〒530-0013 大阪市北区茶屋町2-30 大阪聖パウロ教会4階
TEL:06-6377-5144 / FAX:06-6377-5148
■「関西NGO大学」は
市民の国際理解をすすめ、国際社会がかかえる課題に取り組むNGOの活動に関わる人材を育てることを願って、関西NGO協議会の主催により1987年以来毎年実施している、参加者主体の講座です。
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「2011年10月8日 ものすごく重要な世界目標達成に向けて動き出す!」
にじゅうまるプロジェクトキックオフイベント
―生物多様性条約COP10で決まった20の約束
愛知ターゲットの実現に向けた市民アクション―
http://bd20.jp/?page_id=62
あなたは、COP10で決まった20の約束を知っていますか。
昨年10月に名古屋で行われた生物多様性条約第10回締約国会議(CBD-COP10)では、
生物多様性を守っていく上で大切な47の決議が採択されました。その中で、10年間で生物多様性をどう守っていくかを決めた20個の目標からなる「愛知ターゲット」が作られました。
このターゲット達成のためには、各国政府だけでなく、企業、自治体、教育・研究機関、メディア、一次産業関係者、NGOなど、市民をはじめ、様々なセクターの協力が必要不可欠です。
そんな多くの人たちの活動をつなぎ、愛知ターゲット達成を支えていくために作られたのが
「にじゅうまるプロジェクト」。あなたの取り組み、地球の未来ににじゅうまるをあげませんか。
生物多様性を守っていきたい、全ての人に。
「にじゅうまるプロジェクト」、始動します。
◆にじゅうまるプロジェクトとは?
http://bd20.jp/
■■開催概要━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
日時:2011年10月8日(土)14時〜17時(13時半:受付開始予定)
場所:中央大学(後楽園キャンパス)5号館 5233教室、5133教室
主催:国際自然保護連合 日本委員会(IUCN-J)
詳細はこちら:http://bd20.jp/?page_id=62
■■申し込み・お問い合わせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
【申し込み】
http://bit.ly/o3CJON
フォーム送信時点で申し込みが完了となります。
受付確認メールなどは届きませんので、あらかじめご了承ください。
【お問い合わせ】
IUCN-J事務局
bd.20.contact@gmail.com
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グリーンエコノミー主流化セミナー
『名古屋議定書の実行に向けた各国の取り組み』
http://www.aseed.org/abs/abs_2011_10_11_kouhou.html
この度、国際青年環境NGO A SEED JAPANでは、『名古屋議定書の実行に向けた各国の取り組み』という題のもと、環境保全と経済活動の両立を実現するグリーンエコノミー主流化に向けたセミナーを10月11日(火)に開催することになりました。
普段私たちが摂取している食料、あるいは、利用している化粧品や薬の中には、他国で発見・採取された有用な特性を持つ植物(種など)や微生物といった遺伝資源を、掛け合わせたり、交配させたりなどして開発されたものが数多くあります。しかし、取得した遺伝資源が国境を越えて移動した際に、遺伝資源の利用者が提供国などと交わしたルールなどを守っているのか、追跡できない状況になっていました。2010年10月に名古屋で開催された生物多様性条約第10回締約国会議で採択された名古屋議定書は、そのような問題に対処すべく策定されました。
名古屋議定書を批准した利用国は、自国企業が提供国と交わした契約などを取り決めたルールを守るよう監視することになっています。そのため、遺伝資源取得後も持ち帰った先の政府によって監視されます。現在、日本も名古屋議定書の批准に向け、その担保措置を検討しています。監視措置に関して、議定書が採択される前に、ノルウェーが国内法として動かしており、また、スペインやEUも同様の動きがあります。
今回のセミナーでは、そのような各国の準備状況や直面する課題について、実際に取り組みを行っている日本の環境省の方や、スペインで条約交渉に携わっている方にレクチャーをしていただいた後、日本において議定書を効果的に実行していくために何が必要かを参加者の皆様にもディスカッション加わっていただき検討します。
■■開催概要━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
【日 時】
2011年10月11日(火) 15:00〜18:00
(受付開始:14:45〜)
【場 所】
TKP新橋ビジネスセンター カンファレンスルーム3C
(東京都港区新橋1-1-1日比谷ビルディング3階・4階)
<交通のご案内>
・JR線「新橋駅」(日比谷口)徒歩5分
・銀座線「新橋駅」(7番出口)徒歩4分
・三田線「内幸町駅」(A2出口)徒歩2分
・千代田線「霞ヶ関駅」(C3出口)徒歩10分
・銀座線「虎ノ門駅」(9番出口)徒歩7分
http://www.kashikaigishitsu.net/search/detail/645/
【主 催】
国際青年環境NGO A SEED JAPAN
生物多様性の利用をフェアに!プロジェクト
【定 員】
30人
【参加費】
A SEED JAPAN会員/学生 500円
A SEED JAPAN非会員 1000円
【プログラム(予定)】
<講演>
『遺伝資源へのアクセスと利益配分と名古屋議定書の概要と実行に向けた日本の準備状況』
辻田香織氏 環境省自然環境局生物多様性企画戦略室
<事例報告1>
『スペインにおける実施に向けた準備状況と課題』
Alejandro Lago Candeirasi 氏
Director UNESCO Chair for Spatial Planning and Environment
<事例報告2>
『ノルウェーなどにおける国内実施状況と課題
及び各国の名古屋議定書の準備状況』
小林邦彦 国際青年環境NGO A SEED JAPAN
※各事例報告後に上智大学大学院地球環境学研究科教授磯崎氏よりコメントを頂きます。
<ディスカッション>
※講演および事例報告の後に質疑応答の時間を予定しています。
■■申し込み━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
下記の参加申し込みフォームからお申し込みください。
(クリックすると申込フォームへ移動します)
http://bit.ly/pbOffO
※今回ご提供いただく個人情報は、 A SEED JAPANが主催する各種イベント等に関する情報提供とそれらに付随する諸対応に使用させていただく場合があります。取り扱いに関するご質問・ご要望がございましたら、事務局までお問い合わせ下さい。
※プライバシーポリシーは以下のURLをご覧ください。
http://www.aseed.org/privacy.html
※このセミナーは、独立行政法人環境再生保全機構の地球環境基金の助成を受けて開催します。
【お問い合わせ】
国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:小林、岸田)
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-4-23
TEL: 03-5366-7484 FAX:03-3341-6030
E-mail:info@aseed.org
【主催団体紹介】
―国際青年環境NGO A SEED JAPAN―
地球サミット(1992年)に青年の声を届けよう!という想いから始まった国際青年環境NGO。
大量生産・大量消費・大量廃棄のパターンの変更と、南北間・地域間・世代間の格差のない社会を実現するために、未来の世代を担う青年自らが行動を起こしています。
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公開シンポジウムのお知らせ
地球温暖化は重要な問題として社会に認識され、対策の必要性が叫ばれています。
地球温暖化により、100年後に気温が何度上昇する、異常気象が増える、といった予測を聞いたことのある方は多いと思います。しかし、それが自分自身にとってどんな意味を持つのかをよく考えたことがある方は少ないのではないでしょうか。
たとえば、日々の天気予報はコンピュータが予測した天気図を基にして、晴れのち曇り、降水確率何パーセント、洗濯指数はいくつといった情報に翻訳され、人々の生活に活用されています。同じように、コンピュータが予測した、数十年から百年後の温暖化した気候の状態も、人々が活用できる情報に翻訳される必要があります。
本シンポジウムでは、そのような温暖化予測の社会活用のために行われている研究活動が最終年度を迎えるにあたり、成果を発表するとともに、地球温暖化の予測情報を社会に、そして個々人のためにどう役立てていくことができるのかを、地球温暖化に関心を持つ市民の方々と一緒に考えていきます。
日 時: 平成23年10月14日(金) 16:30〜19:40 (16時開場)
場 所: 東京大学 安田講堂 (文京区本郷7-3-1)
参 加 費: 無料
定 員: 300名
主 催: 環境研究総合推進費戦略的研究プロジェクトS-5
共 催: 環境省、独立行政法人国立環境研究所、東京大学サステイナビリティ学連携研究機構
プログラム(予定):
16:30 開会
16:30〜16:40 開会挨拶と趣旨説明 住 明正(東京大学)
第一部 講演(演題は仮題)
16:40〜17:00 予測の前提となる土地利用変化シナリオ 山形 与志樹(国立環境研究所)
17:00〜17:20 温暖化の「確率的予測」はどこまで可能か 江守 正多(国立環境研究所)
17:20〜17:40 暑いだけじゃない地球温暖化 ―世界の気候モデルから読む日本の将来― 高薮 縁(東京大学)
17:40〜18:00 温暖化予測の結果はどこまで詳しくできるか 高薮 出(気象研究所)
18:00〜18:15 休憩
18:15〜18:35 温暖化は生態系と人間社会にどんな影響を及ぼすか 高橋 潔(国立環境研究所)
18:35〜18:55 温暖化予測を一般市民に伝えるうえでの課題 松本 安生(神奈川大学)
第二部 パネルディスカッション
18:55〜19:40 温暖化予測の「翻訳」研究は何を明らかにし、どこへ向かうか(仮題)
パネリスト: 第一部講演者
(住 明正、山形 与志樹、高薮 縁、高薮 出、高橋 潔、松本 安生)
瀬川 茂子(朝日新聞記者)
コーディネーター: 江守 正多
19:40 閉会
参加申込方法・会場アクセス等は、以下のホームページをご参照下さい。
http://www.prime-pco.com/s5-sympo2011
多くの皆様にご参加いただけるのを楽しみにしております。
(本シンポジウムに関する問い合わせ先)
環境省環境研究総合推進費戦略的研究プロジェクトS-5
「地球温暖化に係る政策支援と普及啓発のための気候変動シナリオに関する総合的研究」
一般公開シンポジウム事務局 (株式会社プライム・インターナショナル)
TEL: 03-6277-0117 FAX:03-6277-0118
e-mail: s5-sympo2011@prime-pco.com
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大雪山の花園は今〜高山植物開花状況調査報告会〜
北海道大雪山は国内で最も広く総面積は神奈川県に匹敵する国立公園です。世界に類を見
ないほどの高山植物群落の豊かさと広さを有し日本産の約4割に相当する240種ほどが
知られています。そこに表大雪の黒岳・赤岳に開花状況調査地を4箇所設置し一般登山者
が調査を実施して10年を経ました。人間の活動が及ばない高山で開花を記録し続け10
年で最も多い調査数と猛暑を記録した2010年に焦点を当てて報告します。
講演 工藤 岳 北海道大学大学院地球環境研究院 准教授
日 時;2011年11月6日(日)14:00〜16:00
会 場;新宿区立環境学習情報センター エコギャラリー新宿
東京都新宿区西新宿2-11-4新宿中央公園内
℡03-3348-6277
参加費;無料、登山者大歓迎!
申込み;資料準備の都合上、FAXにて申込み受付。飛び込み歓迎!
連絡先;NPO法人アース・ウィンド(北海道)
℡/fax 011-389-9445 EMAIL;staff@e-wind.org
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第2回全国小水力発電サミット
水が奏でるシンフォニー
日時: 2011年11月19日〜21日 富山県宇奈月温泉
開催地: 富山県黒部市
会場: 黒部市宇奈月国際会館「セレネ」ほか
住所:〒938-0282 富山県黒部市宇奈月温泉6-3
TEL:0765-62-2000 FAX:0765-62-2020
参加費: 無料
(ただし、交通費、宿泊費、交流会参加費、昼食代などはご負担ください)
主催
第2回全国小水力発電サミット実行委員会
主管:黒部市、全国小水力利用推進協議会、富山県小水力利用推進協議会
※詳細・申込 http://summit2011.navi-toyama.com/index.html
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社会を変える、社会に伝わる、NGOの広報力アップ講座
11月19日(土)、20日(日)/ 12月4日(日)※希望制
平成23年度九州・沖縄ブロック「環境NGO・NPO活動推進・組織運営講座」
NGO/NPO にとって広報活動は、ビジョンを達成するための活動と両輪で展開していく必要があります。しかし、実際には、資金やスキル、マンパワー不足により、効果的な広報の展開や継続ができて いないことも多くあります。そこで、本講座では、「広報の戦略的な位置づけ」や「持続的な情報発信の体制づくり」、「ソーシャル メディアの活用」など、効果的な広報活動を展開するための視点やスキルを学び、社会を変える力と なる「広報力」を身につけます。
■特長:
・参加者団体の広報の現状、問題把握を行い、 問題解決のために役立つ情報提供や相談を的確に行います。
・環境市民など NGO の活動に精通した講師陣の経験をもとに、失敗例もまじえながら、実践・応用しやすい情報を提供します。
・講義だけではなく、参加ワークを取り入れ、 学びを体得できるような内容です。
■と き:
【第1回】11 月 19 日(土)......午前 9:30 から午後 4:50
(終了後交流会を開催、自由参加)
【第2回】11 月 20 日(日)......午前 9:30 から午後 4:50
【希望制 / 第3回】12 月 4 日(日)......午前 10:00 から午後 4:30
■ところ:熊本市国際交流会館[1、2 回目/第 3 会議室、3 回目 研修室]
http://www.kumamoto-if.or.jp/kcic/default.asp
■アクセス:JR 熊本駅より...1熊本市営電車で約 10 分、
熊本城前下車、徒歩約 3 分2熊本市営バス、 九州産交バス、
熊本電鉄バスで約 10 分、 交通センター下車、徒歩約 3 分
■対象:環境 NGO/NPO 等で広報活動を担ってお り、もっと充実させたい
と思っているスタッ フ、ボランティアの方 原則、第1回、2回に参加可能な方
■定 員:20 人(応募多数の場合は選考有)
■参加費:1人 1000 円(全回通し)
■主 催:独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金
■企画・運営:NPO法人環境市民
■プログラム
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【1日目】NGO にとっての広報とは
◇ポイント:NGO の広報の特性を知り、各団体の広報の問題、 可能性に気づく。さらにコンテンツの創り方のコ ツをつかみます。
(内容)
・広報の問題・課題の確認・NGO にとっての広報とは
・各媒体の特性を知る 効果的な活用方法とその 効果とは~環境市民の広報事例から~
・各団体の広報媒体の適正、ポテンシャル分析
・伝わる広報文の書き方のコツ
・思いが伝わるわかりやすいウェブサイト、メールマガジンのつくり方
【2日目】戦略的な広報で活動をもっと活発に
◇ポイント:継続的かつ効果的に広報するための体制づくりと戦略的な広報を学びます。
(内容)
・社会的信頼を高め、仲間を広げるための広報 チーム(体制)づくり
・新聞記者からみた環境NGOの広報
・市民から発信する TV &ラジオの活用法、伝わる話し方
・広報と一体となった活動づくり
・参加者の団体のミッション達成のための広報戦略立案
【3日目】広報個別相談会
◇ポイント:団体ごとに、広報面で抱えている問題を解決します。
(★要申込み / 各団体を1時間 20 分ずつ、合計8団体)。
(内容)
2日目に作成した広報戦略に基づき、研修参加者の中から、団体ごとに、
広報面で抱えている問題 に対し、アドバイスを行います
◆講師・ファシリテーター一覧
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伊藤 美佳(有)ミューズプランニング取締役)
澤 克彦(NPO 法人環境ネットワークくまもと EPO 九州担当)
立藤慶子(フリーライター)
久間 孝志(熊本日日新聞 記者)
杦本育生(NPO 法人環境市民 代表理事)
堀 孝弘(NPO 法人環境市民 事務局長)
下村 委津子(NPO 法人環境市民 理事)
有川真理子(NPO 法人環境市民 広報担当)
▽プロフィールは以下ページ後半を参照
http://www.kankyoshimin.org/modules/join/index.php?content_id=70
◆申し込み方法
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参加希望者の(1)お名前、(2)(主な)所属団体、(3)連絡先住所、(4)日常的に連絡できる電話番号、(5)FAX 番号、 (6)E-mail、(7)志望動機(簡潔に)(8)3日目の個別相談会への参加の有無を添えて(2),(5),(6)がない場合は 不要)、下記までお申込みください。
メールの場合は、件名を「広報講座申込」としてください。 応募者多数の場合は、選考し、結果を通知いたします。受講決定者には、広報の実施状況を書いていただく書類を送り ますのでご返信ください。また、受講料は事前にお振り込みいただきます。
なお、受講は原則全2回参加できる方といたしますのでご 了承ください。
九州地区での開催ですが、全国どこからでも申し込み可能です。
[申込み先]特定非営利活動法人環境市民
〒 604-0932 京都市中京区寺町二条下る呉波ビル 3 階
TEL:075-211-3521 FAX:075-211-3531 E-mail:kouhou@kankyoshimin.org
▼参考情報
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●環境市民の広報
1992 年設立当初から会報誌「みどりの ニュースレター」を発行。毎月約 1200 部発行し、2011 年 9 月には通算 220 号を達成。ウェブサイトは1996 年に 開設。2003 年から、NPO 法人京都コミュニティ放送にて、身近な話題からわかりやすく環境問題を伝える番組「環境市民のエコま
ちライフ」を開始。3 月 11 日以降は、福島原発 事故の状況や放射線の影響、防御方法などについて伝える「福島原発事故特番」を Ustreamにて配信している。また、メディアに毎年約 40 件以上紹介されている。ウェブサイトは 2005 年に環境 goo 大賞の大賞、2004 年、2008 年には
奨励賞を受賞。会報誌は 2003 年に「HYOGON コミュニケー ション祭り 2003」優秀賞を受賞。
■地球環境基金とは......国内の民間団体(NGO・NGO)が 行う環境保全活動への資金の助成や人材育成、情報提供等への支援を行っています。
http://www.erca.go.jp/jfge/
■環境 NGO・NPO 活動推進・組織運営講座とは......環境 NGO・NPOの基盤強化・活動の発展を目的とし、組織運営 に係る知識、技術を習得することにより、活動の推進力や組織運営力を強化したり、パートナーシップ ( 協働 ) 推進のた めの企画、調整力の向上をはかる講座です。
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一般財団法人セブン-イレブン記念財団【2012年度公募助成】のお知らせ
セブン-イレブン記念財団の公募助成は、セブン-イレブン店頭でお客様から寄せられた募金をもとの"環境"をテーマに活動している市民団体を支援する制度です。皆様のご応募、お待ちしております。
◆助成対象活動期間:2012年3月1日〜2013年2月末日
(日本国内の団体および活動が対象)
◆応募受付期間:2011年10月1日〜11月30日(11月30日当日消印有効)
◆助成の種類:「地球温暖化対策助成」を新設し、「地域清掃活動助成」を廃止しました。
1.地球温暖化対策助成
2.活動助成
3.自立事業助成
4.広域連携促進助成
*活動助成は、100万円未満の助成と100万円以上の助成に分かれます。
100万円未満の助成は、申請書と添付書類の簡略化を行なっています。
◆対象活動分野:「地球温暖化対策助成」は、森林の保護・保全に基ずくCO2削減を図る活動
その他の3種類の助成は、下記が助成対象活動分野です。
A.自然環境の保護・保全
(「森林の保護・保全」「里地里山・里海の保全」「その他の自然環境の保護・保全」)
B.野生動植物種の保護・保全
C.体験型環境学習活動
D.環境への負荷を軽減する生活をテーマにした活動
E.植花活動
◆詳しくは、当財団ホームページをご覧ください。
http://www.7midori.org/josei/index.html
当財団ホームページより、パンフレットと専用申請書をダウンロード(印刷)できます。
◆問い合わせ・応募先
一般財団法人セブン-イレブン記念財団/公募助成担当
〒102-8455 東京都千代田区二番町8-8
TEL:03-6238-3872 FAX:03-3261-2513(電話受付時間9:30〜17:00)
E-mail:oubo.12b@7midori.org