レスター・ブラウン氏の最新刊 World on the Edge の翻訳の〆切が月末に来ることもあって、なかなかメールニュースが書けずにいますが、とりいそぎ、いろいろなお知らせを送ります。
いつものように、自分・自社に関連するものを最初にまとめ、そのあとは基本的に日付順です。助成募集に関するお知らせもいくつかありますので、NGOやグループで活動されている方、ぜひチェックくださいー。
ではどうぞよろしくお願いいたします!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○「対話の理論を学ぶ読書会」5回シリーズ(最終回)
日時:11月25日(金)18:30〜20:45(18:15受付開始)
会場:お茶の水税経株式会社 会議室401
(地下鉄 小川町・淡路町駅・新お茶の水駅 B7出口よりすぐ)
○第40回東久留米市消費生活展くらしフェスタくるめ
日 時:2011年11月26日(土)13:30〜15:30(開場13:00)
場 所:東久留米市役所1階市民プラザホール
(東久留米市本町3丁目3番1号、東久留米駅より徒歩5分)
主 催:消費生活展実行委員会・東久留米市
協 賛:東久留米市消費者団体連絡協議会
内 容:枝廣淳子氏講演
「新しいエネルギーの未来へ向かって〜私たち一人ひとりにできること〜」
定 員:100名(参加無料)
申込み・問合せ
お電話にて下記までお申し込みください。
東久留米市市民部生活文化課
【受付時間8:30〜17:00】
TEL.042-470-7738
○「幸せ経済社会研究所 オープンセミナー第3回」キューバに学ぶ幸せな社会のつくり方
日時:2011年12月14日(水)18:30〜20:30(開場時間 18:15)
会場:ハロー貸会議室 新宿ロイヤルビル
ゲスト講師:吉田太郎氏(キューバ農業評論家)
○「翻訳道場」開催します
日時:2011年12月23日(金・祝)9:00〜16:45(8:50受付開始)
場所:こどもの城
東京都渋谷区神宮前5-53-1 TEL 03-3797-5677
○「一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につけるワークショップ」開催します
日程:2012年1月7日(土)〜8日(日)
場所:キープ協会 清泉寮 (山梨県北杜市高根町清里3545)
清里高原の歴史ある宿泊施設です
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○「システム思考トレーニング」アドバンスコース(理論・実践編)
2011年12月16日・17日 東京開催
○「システム思考トレーニング」ベーシックコース
2012年1月16日東京開催
○学習する組織リーダーシップ研修(第12期)
2012年2月3日・4日東京開催
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第39回山田養蜂場文化セミナー
「原発と自然エネルギーを比べたら〜素晴らしい自然エネルギーの可能性〜」
講演会のご案内
日時: 2011年11月27日(日)
午後2時〜午後3時45分(午後1時30分 受付開始)
会場: 岡山衛生会館 三木記念ホール(岡山市中区古京町1-1-10)
※駐車場はございません。
恐れ入りますが、近隣のパーキングをご利用ください。
☆アクセスはこちら
⇒ http://www.okayama.med.or.jp/eiseikaikan/access.html
内容: 講演会『原発と自然エネルギーを比べたら
〜素晴らしい自然エネルギーの可能性〜』
講師 大友詔雄 氏
(㈱北海道自然エネルギー研究センター工学博士)
入場料: 無料
主催: 株式会社 山田養蜂場
後援: 岡山市、岡山市教育委員会、山陽新聞社
協力: 株式会社 天満屋アドセンター事業部
◆お問合せ、お申込は下記にご連絡ください
山田養蜂場文化セミナー事務局(株式会社天満屋アドセンター事業部内)
TEL : 086-231-8055 FAX : 086-225-9734 受付時間(平日9:00〜18:00)
E-mail: yamadabeefarm@ad.tenmaya.co.jp
http://beekeeper.3838.com/activity/seminar/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第110回研究会のご案内
日 時:2011年11月29(火)18:30〜20:30
テーマ:「スウェーデンのバイオガス利用の秘訣〜日本とどこが違うのか〜(仮題)」
講演者:レーナ・リンダルさん(持続可能なスウェーデン協会・日本代表)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ
(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円
※ヨーロッパでも最もバイオマス利用を進めているスウェーデンでは、メタンガスの利用も積極的に行っています。
※例えば人口13万人のヘルシンボルク市では、周辺の6つの自治体共同で廃棄物処理・エネルギー業を行う公社を保有し、家畜糞尿、食品廃棄物、一般廃棄物の生ごみなどを原料にメタンガス生産を行い、暖房用熱源や車両燃料として利用しています。
※スウェーデンでは2012年までに3TWh以上のバイオガス生産を行うと予測されています。
※日本でも各地にメタンガス生産施設が建設されていますが、メタンガス利用事業は、あまりうまくいっていないケースが多く見られます。
※第110回研究会では、スウェーデンの環境事情に詳しい、持続可能なスウェーデン協会・日本代表のレーナ・リンダルさんに、スウェーデンのバイオマス利用、特にバイオガスの取り組みはどのように軌道に乗せたのかについて、お話いただきます。
※スウェーデンの事例を参考にしながら、日本でのメタンガス利用をどう行っていくのがよいか、参加者の皆様とともにディスカッションできれば幸いです。
※講演は日本語です。
※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)
〜〜〜〜〜〜
バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第111回研究会のご案内
日 時:2012年12月16(金)19:00〜21:00
テーマ:「『広葉樹ルネサンス』をめざしてー広葉樹利用のこれまでとこれから」
講演者:土屋俊幸氏(東京農工大学大学院教授)
会 場:JICA地球ひろば セミナールーム202
(東京都渋谷区広尾4-2-24)東京メトロ日比谷線広尾駅徒歩1分
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円
※日本の面積の2/3が森林で、そのうち4割が人工林です。残り6割の自然林のほとんどを占める広葉樹林は、かつては「里山」として、薪炭材や様々な林産物の宝庫として地域で活用されていました。
※昭和30年代のエネルギー革命で日本では見事なまでに薪炭材は駆逐され、里山の利用もほとんど行われなくなりました。
※今後、持続可能な地域づくりやバイオマス利用を進めていく上で、この広葉樹林の利用は重要な要素であり、フロンティアです。
※土屋俊幸先生は、広葉樹の多様な利用を促進させることを通じ、森林の総合的価値を引き出し、地域を活性化させる手法を提示する「広葉樹ルネサンス」を提唱されています。
※第111回研究会では、土屋先生に、広葉樹利用の変遷と概要を伺い、生物多様性を保全・促進しながらどのような利用が可能なのか、参加者の皆様ともディスカッションできれば幸いです。
※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)
NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552 Fax:047-389-1552
E-mail:mail@npobin.net
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変幸いです。
http://www.npobin.net
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
環境NGO・NPOのための地球環境基金助成金説明会in 東京、茨城
「地球環境基金」の助成をより多くの環境NGO・NPOの活動に活用していただけるよう、助成制度や申請方法についての説明会を開催いたします。助成制度に関心のある団体の方もどうぞお気軽にご参加ください。
■東京会場
【日 時】平成23年12月15日(木) 15:30〜17:30
【場 所】地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
■表参道駅から(徒歩5分)
(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)
■渋谷駅から(徒歩10分)
(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)
【定 員】100名程度
■茨城会場
【日 時】平成23年12月19日(月) 14:45〜16:30
【場 所】茨城県総合福祉会館3階 多目的ホール
(茨城県水戸市千波町1918)
【定 員】30名程度
【主 催】独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部 地球環境基金課
TEL:044-520-9505
FAX:044-520-2190
E-mail:c-kikin@erca.go.jp
URL:http://www.erca.go.jp/jfge
【共 催】地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
【お申込み・お問合わせ】
地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
URL:http://www.geoc.jp/
TEL:03-3407-8107
FAX:03-3407-8164
担当:伊藤
☆その他詳細は以下のURLをご参照ください。
http://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/pdf/h24_tokyo_ibaraki.pdf
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
地球環境講演会のお知らせ
地球環境問題は、一般に知られているより遥かに深刻です。しかし、ドイツ、スウェーデン、デンマークなどヨーロッパの環境先進国では、大きく社会転換が起こっています。町にはジュースの自動販売機はありません。川にはコンクリート護岸はありません。ゴミ焼却場はほとんどありません。ダイオキシン問題もほとんどありません。原子力発電も全廃が決められています。風力発電が広がっています。これらの国々では、環境問題の実態が市民に知らされ、市民も関心を持って問題
解決に動いています。日本を安心して暮らせる循環型社会にしていくためには、私たちが事実を知り、意見を述べ、主体的に行動していくことが必要です。また、今は放射能汚染についてしっかりと知識を持ち、自分の健康を守る必要があります。
こうしたことの事実を知り、解決策を考え、行動を始めるきっかけになればと、学生と市民のボランティアで、地球環境の講演会を下記の通り企画しました。ぜひご参加ください。
記
タイトル:「美しい地球を子どもたちに」〜地球と仲良く生きる方法〜
講 師:ネットワーク「地球村」代表 高木善之氏
日 時:2011年12月18日(日) 13:30〜16:30 (13:00開場)
会 場:横浜市産業振興センター(シーサイドライン産業振興センター駅前)大会議室
http://www.idec.or.jp/shisetsu/s7-kanazawa_sangyo.php4?f=kanazawa_sangyo/5-map.htm
参加費:前売り1000円、当日1500円 高校生以下500円
問合せ:090-7855-2757 (高木政志)
詳細及びインターネットからの申し込み
http://www.chikyumura.org/lecture/schedule/2011/12/18133000.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一般財団法人セブン-イレブン記念財団
【2012年度公募助成】と【東京の緑を守ろうプロジェクト助成】のお知らせ
【2012年度公募助成】
セブン-イレブン記念財団の公募助成は、セブン-イレブン店頭でお客様から寄せられた募金をもとの"環境"をテーマに活動している市民団体を支援する制度です。
◆助成対象活動期間:2012年3月1日〜2013年2月末日
(日本国内の団体および活動が対象)
◆応募受付期間:2011年10月1日〜11月30日(11月30日当日消印有効)
◆助成の種類:「地球温暖化対策助成」を新設し、「地域清掃活動助成」を廃止しました。
1.地球温暖化対策助成
2.活動助成
3.自立事業助成
4.広域連携促進助成
*活動助成は、100万円未満の助成と100万円以上の助成に分かれます。
100万円未満の助成は、申請書と添付書類の簡略化を行なっています。
◆対象活動分野:「地球温暖化対策助成」は、森林の保護・保全に基ずくCO2削減を図る活動
その他の3種類の助成は、下記が助成対象活動分野です。
A.自然環境の保護・保全
(「森林の保護・保全」「里地里山・里海の保全」「その他の自然環境の保護・保
全」)
B.野生動植物種の保護・保全
C.体験型環境学習活動
D.環境への負荷を軽減する生活をテーマにした活動
E.植花活動
◆詳しくは、当財団ホームページをご覧ください。
http://www.7midori.org/josei/index.html
当財団ホームページより、パンフレットと専用申請書をダウンロード(印刷)できます。
◆問い合わせ・応募先
一般財団法人セブン-イレブン記念財団/公募助成担当
〒102-8455 東京都千代田区二番町8-8
TEL:03-6238-3872 FAX:03-3261-2513(電話受付時間9:30〜17:00)
E-mail:oubo.12b@7midori.org
【東京の緑を守ろうプロジェクト助成】
東京に残る樹林地等の維持保全活動や、緑の少ない市街地において緑を増やす活動、都民が緑や自然に親しむきっかけをつくる活動等の緑を守り育てる活動を支援する制度です。
◆助成対象活動期間:2012年3月1日〜2013年2月末日 ※継続助成は3ヵ年
(緑の保全活動を行うことを目的とした東京都内の活動が対象)
◆応募受付期間:2011年10月1日〜11月30日(11月30日当日消印有効)
◆助成の種類: A) 継続助成 年間30万円まで×最長3年間
B) 単年度助成 年間10万円まで(単年度)
◆対象活動分野:1、「今ある緑を守る市民活動」
2、「まちの緑を増やす活動や緑とのふれあいを促進する市民活動」
◆詳しくは、当財団ホームページをご覧ください。
http://www.7midori.org/midorinews/2011/201107tokyomidori/index.html
当財団ホームページより、パンフレットと専用申請書をダウンロード(印刷)できます。
◆問い合わせ・応募先
一般財団法人セブン-イレブン記念財団/東京の緑を守ろうプロジェクト助成担当
〒102-8455 東京都千代田区二番町8-8
TEL:03-6238-3872 FAX:03-3261-2513(電話受付時間9:30〜17:00)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
bridgeスタディツアー:オーストラリア〜循環と共生のなかで生きる
異なる3つのエコビレッジを廻り、持続可能な暮らしを考える
■日程:2012年3月4日(日)〜10日(土) *現地集合・解散 6泊7日
東日本大震災と未だ収束をみない福島原発事故以来、私たちはより現実のものとして生活や社会の持続可能性を考えるようになってきたように思います。
bridgeでは、社会や暮らしの持続可能性をもとめてさまざまな先駆的な取り組みを行なっているオーストラリアサウスコーストへのスタディツアーを2012年3月に実施いたします。パーマカルチャー理論を世界ではじめて具現化したエコビレッジ「クリスタル・ウォーターズ」での宿泊プログラムや、協同組合の町「マレー二」訪問の他、意欲的な取り組みを行う市民農園でのプログラム体験など、サスティナビリティにおけるオーストラリアの歴史と今を、じっくりと体験できる内容です。
現地に暮らす日本人コーディネーターが全行程サポート&通訳をいたしますので、おひとりでも、英語は苦手という方も、安心してご参加ください。
今回は、転換期にある今、これからの日本の暮らしを多くの方と考えたいと思い、参加費もできるだけ抑え、格安チケット等を利用できるように現地集合&解散にしました。ぜひこの機会に、オーストラリアの先駆的事例を一緒にご体験ください。
■参加費:224,000円
*全行程現地在住日本人コーディネーター&通訳付
*現地集合・現地解散のプログラムです。
[日本⇔ゴールドコースト]の航空運賃は含まれておりません。
往復航空運賃は、予約時期クラスによっても異なりますが55,000〜110,000円程度。これに燃油チャージ・空港税等35,000円ほどがかかります。
*チケットの手配をご希望の方は、事務局までお問い合わせください。
■最少催行人数: 8 名
■主な訪問場所
◎クリスタル・ウォーターズ http://crystalwaters.org.au/
1986 年に設立された世界初のパーマカルチャー思想に基づくエコビレッジ。
当初禿山だった土地は20 数年を経て、多くの恵みを住民に提供する豊かな森となっています。宿泊をする「Waterbreath Retreat」ではヒーリング・マッサージを受けることもできます。
◎ベルバンニャ・コミュニティ http://www.bellbunya.org.au/
10数名の住民が、キッチン、居間、オフィスなどを共有し、食事を交代でつくるなど、空間・時間・経済・資源面で効率的な暮らしを目指し、共同生活を送る創立2年の新しいエコビレッジ。
◎カランビンエコビレッジ
http://theecovillage.com.au/site/index.php/village/index/C4/
不動産会社が開発・分譲を行った都市型のエコビレッジ。
2008 年世界不動産連盟が選ぶ「世界最高の開発」賞にも選ばれました。
◎マレーニ http://www.malenyqueensland.com/
協同組合の町。過疎化していた地域を、協同組合を中心とした社会を築くことによりよみがえらせました。生協、銀行、エコビレッジ、地域通貨、リサイクル、企業支援、環境、教育、出版、芸術、映画上映など、現在20〜30 の協同組合が存在します。
◎ノージー・ストリート・シティ・ファーム http://www.nscf.org.au/
非営利市民組織が運営する市民農園。都市生活者に向けたパーマカルチャー体験講習の他、失業者の就業支援などさまざまな取り組みを行っています。
◎ナチュラル・フード・ストア http://www.thenaturalfoodstore.com.au/
大きな体育館のようなスペースにオーガニック製品がずらりとならぶオーストラリア最大級のオーガニックショップ。食料品だけでなく、キッチン用品、健康グッズ、書籍ビデオなど幅広い品揃えが特徴。駐車場にはクイーンズランド州初の電気自動車チャージャーが設置されています。
詳しくは⇒http://ameblo.jp/npo-bridge/entry-11049267560.html
■お申し込み・お問合せ先
◎海の環境教育NPO bridge
E-mail:bridge@npo-bridge.org TEL:03-3578-7061
*お申し込みの場合は、お名前・年齢・性別・ご連絡先・人数を明記の上上記アドレスまでE-mailでお申し込みください。