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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2013年02月15日

本日の盛り合わせ (2013.02.15)

 

明日、2月16日(土)19時30分~NHKスペシャル シリーズ日本新生「どうするエネルギー政策」に出演します。

論客揃いなので、私が口を挟める余地があるのか、わかりませんが(^^;)、よろしければご覧下さい(フィードバックなどいただけたらうれしいです)。

盛り合わせ、いつものように、自分・自社の関連するものを冒頭にまとめ、あとは基本的に日付順です。いろいろな機会、よろしければぜひ出会いの場に~。


前号でお知らせしたブータンGNHセミナー、たくさんの方のお申し込みをいただいていて、とてもうれしく思っています。GNHについての資料の準備、ブータンのようすの写真の整理など、準備を進めています。幸せや幸福度指標、ブータンにご関心のある方、ぜひおいで下さい~!

幸せ経済社会研究所オープンセミナー
「ブータンのGNHから何を学ぶか~その理論と現実」


~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~


○「世田谷発 電力を選べる社会へ」で講演をおこないます
~地域からのエネルギーシフト~世田谷発 電力を選べる社会へ
日 時 :2013年3月2日(土)14時30分~17時30分(開場14時)
会 場 :昭和女子大グリーンホール
      住所:東京都世田谷区太子堂1-7-57
      TEL: 03-3411-5123 (学園本部総務部)
主 催 :「世田谷発 電力を選べる社会へ」フォーラム実行委員会
内 容 :セッション1 基調講演「電力を選ぶことは未来を選ぶこと」
                          枝廣 淳子 (約50分)
     セッション2 パネルディスカッション「世田谷区からはじまる電力自由化」
             保坂 展人氏(世田谷区長)
             高橋 洋 氏(株式会社富士通総研経済研究所主任研究員)
             岡本 京子氏(23区南生活クラブ生協理事長)
             経済産業省資源エネルギー庁
             枝廣 淳子
             進行役:徳江倫明氏(フードトラストプロジェクト)
参加費 :500円
定 員 :600名
※事前のお申し込みは不要です。当日会場にて参加費をお支払いください
※託児所のご希望は、下記の「みんな電力株式会社」までお問い合わせください
お問い合わせ:みんな電力株式会社
        TEL:03-6675-3033
        E-mail:info@minden.co.jp


○幸せ経済社会研究所オープンセミナー
「ブータンのGNHから何を学ぶか~その理論と現実」開催します
日時:  2013年3月5日(火)
      18:30~20:50(18:10~受付開始)
会場:  東京都内(日本橋)
参加者の方に、のちほどご連絡させていただきます


○第16回~第20回「幸せ経済社会研究会」開催中
日時:  第16回:終了しました(音声ファイルと資料をお送りします)
     第17回:終了しました(音声ファイルと資料をお送りします)
     第18回:2013年 3月 7日(木)
     第19回:2013年 4月18日(木)
     第20回:2013年 5月23日(木)
      いずれも、18:20~20:50(18:10~受付開始)
会場: 東京都千代田区一番町(参加者にご案内を送ります)


○「トラたまコミュニティ2013年1-3月講座 お試しキャンペーン」 (メールによるオンライン講座)
受付中

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○「システム思考トレーニング」ベーシックコース
2013年3月18日日東京開催


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 未来と地球の救い方~100Wの挑戦 
   http://www.foejapan.org/energy/evt/130216.html

大規模資本による「気候変動対策」や原発の課題についての報告とともに岐阜で実際に100Wの生活をプロデュースした高野雅夫さんから、「1000年先でもやっていける」持続可能なエネルギー利用についてお話いただきます。

後半は、地域からの実践的な取組みを紹介しながら、具体的な次の一歩を呼びかけます。

■日時: 2013年2月16日(土)14:00~16:45(13:30開場)
■会場: 名古屋YWCA会館2F ビッグスペース
     地下鉄「栄」東5番出口より東へ2分
     http://www.nagoya-ywca.or.jp/mapfiles/ywcamap.html
■内容:
1)気候変動と原発事故の現状 
  国際環境NGO FoE Japan 小野寺勇利
2)大規模エネルギーシステムの矛盾と100Wの挑戦
  高野雅夫さん(名古屋大学地球環境学助教授) 
3)地域の取組み事例紹介とディスカッション 
・池田直樹さん (青年海外協力隊愛知県OB会気候変動委員会)
・萩原喜之さん (中部エネルギー市民会議)
・石井伸弘さん (電気をカエル計画)

○高野雅夫さん プロフィール○
1981年名古屋大学理学部に入学、地球科学で博士号(理学)取得。1993年に名古屋大学理学部助手。「全地球史解読」という地球史を調べる研究プロジェクトに参加し、「生命と地球の共進化」というコンセプトで地球史をとらえることを学ぶ。その中で46億年の地球史において人類の時代が特異な時代であることに気づく。1996年理学研究科助教授。2001年4月発足の名古屋大学大学院環境学研究科設立に参加、同准教授。

■主催: 国際環境NGO FoE Japan、電気をカエル計画
■協力: 青年海外協力隊愛知県OB会、中部エネルギー市民会議、名古屋YWCA
■参加費: 500円 (学生、FoE Japan会員は無料)
■詳細・申込: FoE Japanウェブサイトより、お申込ください。
       http://www.foejapan.org/energy/evt/130216.html
■連絡先: 電気をカエル計画(名古屋) 090-2188-3439 (半田)
       国際環境NGO FoE Japan Tel: 03-6907-7217 FAX: 03-6907-7219
       Email: softenergy@foejapan.org  

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 発電所から節電所へ~地域と未来を救う方法 
   今日からは、あなたの家が節電所!
   http://www.foejapan.org/energy/evt/130224.html

「節電所」って聞いたことありますか?省エネは最大の発電というけれど、具体的にどんな方法があるの?そんな疑問に、環境経済学者の朴勝俊さんがわかりやすく答えます。笹塚ボウルの若手経営者、財津宜史さんは、311後に変わった考え・行動とトクした省エネをざっくばらんに語ります。

■日時: 2013年2月24日(日)14:00~17:00 (13:30開場)
■場所: アレイホール 
     小田急線・井の頭線「下北沢駅」北口より徒歩2分
     http://homepage2.nifty.com/alleyhall/access/
■内容:
第一部  講演
・震災後に始めたチャリティと省エネ
 (財津宜史さん 笹塚ボウル 専務取締役)
・脱原発のための節電所
 (朴勝俊さん 関西学院大学総合政策学部准教授)

第二部  もっと減らせる、電気代!家計と地域を変えるワークショップ
・身近な家電製品、何ワット?あなたの契約、何アンペア?
・目からウロコの省エネクイズで節電力を高めよう
・地域でできることもたくさん!意見交換

○朴勝俊(ぱく すんじゅん)さんプロフィール○
神戸大学大学院経済学研究科修了。経済学博士。大学院在学中にドイツ・ホーエンハイム大学へ留学し、ドイツの環境政策について学ぶ。2002年より京都産業大学経済学部講師、2005年より同大学准教授。2011年より関西学院大学総合政策学部准教授。

○財津宜史 (ざいつ よしひと)さんプロフィール○
笹塚ボウル 専務取締役。3.11以降、東北のため環境のために何か取り組めないか考え、チャリティボウリングイベント等を開催するほか、ボウリング場の省エネ対策を実施する。

■参加費: 1000円 
   (FoEサポーターまたトランジション世田谷の会員の方は500円)
■主催: 国際環境NGO FoE Japan、トランジション世田谷 茶沢会
■申込: FoE Japanウェブサイトよりお申込ください。
     http://www.foejapan.org/energy/evt/130224.html
■連絡先:国際環境NGO FoE Japan Tel: 03-6907-7217 FAX: 03-6907-7219
     Email: softenergy@foejapan.org  


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JACSESシンポジウム

リオ+20の成果と持続可能な社会構築のための
民間資金・民間金融のあり方

◆背景・目的

 2012年6月に開催された「リオ+20(国連持続可能な開発会議)」では資金問題が大きな議論のひとつとなり、特に、民間資金の持続可能な開発への貢献が重視された。

 世界的に政府の財政がひっ迫している中、持続可能な社会構築に資する民間資金の増加は望まれるものの、貧困削減・環境緩和等の効果発現、環境影響・貧困層・脆弱層への配慮、汚職腐敗防止等も必要であり、十分な精査・検討が不可欠である。こうした状況を鑑み、リオ+20で合意された持続可能な開発に資する民間資金の促進について、その具体策を検討することが極めて重要である。

 また、民間銀行の環境社会配慮基準であるEquator Principles(赤道原則)の第三次改訂が行われ、現在、その最終段階にある。新たな赤道原則の実施に向けて期待が高まっている。

 さらに、リーマンショックや欧州金融危機以降、欧米の民間金融機関が危機対応に追われる中で、日本の民間金融機関の世界的なプレゼンスが急拡大しており日本の民間金融機関の持続可能な社会構築への取り組みが期待されている。

 そこで、第一線の政策担当者・事業者・研究者等をお招きして、以下の目的のために、本ワークショップを開催する。

○リオ+20・民間資金に関する国内外の政策担当者・事業者・NGO・研究者・メディア・市民等の理解・取組み・相互信頼/連携/協働強化を支援する。
○国内外の経済・社会の現実を見据えた上で、持続可能な社会構築にむけた民間資金・民間金融のあり方の検討を促進する。

◆日時

2013年2月18日(月) 18:30~21:00

◆場所

会議室・内海3F教室(JR飯田橋駅より徒歩1分)
http://www.kaigishitsu.co.jp/company/access.html

◆主催等

主催:特定非営利活動法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
助成:環境再生保全機構地球環境基金

◆プログラム(案)<以下、敬称略>

プログラム説明

第1部.講演

「リオ+20の合意・日本政府の取り組み・民間資金への期待」
 南博・外務省国際協力局参事官

「持続可能な社会構築のための民間資金・民間金融の役割と課題」
 末吉竹二郎・国連環境計画金融イニシアティブ(UNEP-FI)特別顧問

「持続可能な社会構築のための民間金融の取り組み」
 千吉良久暢・三菱東京UFJ銀行ストラクチャードファイナンス部プロジェクト
環境室上席調査役

「民間資金・民間金融における課題とNGO・NPOの役割」
 田辺有輝・「環境・持続社会」研究センター(JACSES)プログラムコーディネーター

休憩

第2部.意見交換

論点(案)
・持続可能な社会構築のための民間資金のあり方
・政策担当者・事業者・研究者・NGO・市民等の取組について

◆参加費

1,000円(※JACSESサポーター500円、賛助会員無料)

◆お申し込み

「2月18日シンポジウム参加申込」と明記の上、2月14日までに次のJACSESウェブ
サイト・参加フォームから、
http://www.jacses.org/form/form_event.html
もしくはFAX:03(3556)7328宛てに「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」「返信のためのご連絡先」を明記の上、お申込み下さい。

◆お問い合わせ・お申込み

「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 担当:足立・田辺
TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328


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    FoE Japan 3R政策シンポジウム
       「より少ない資源で より豊かなくらしを                 
         ~発生抑制のしくみづくりに向けた提言~」

   2013年2月19日(火)14:30~17:30 東京国際フォーラム
    http://www.foejapan.org/waste/event/130219.html

日本では、容器包装をはじめとする様々な廃棄物の資源化を促進するためのシステムが整備されてきました。しかし、本来廃棄物の削減に最も効果のある「発生抑制」に関しては、経済や地域社会へのプラス効果が見落とされがちで、戦略的な施策や制度化は不十分と言わざるをえません。

FoE Japanは、2012年度、学識者や市民団体、事業者等からなる「発生抑制検討会」を開催し、発生抑制を促進するための課題や施策について議論を重ねた上で、このたび提言案をまとめました。

本シンポジウムでは、効果的な発生抑制施策の事例研究、モデル事業における実証結果を紹介するとともに、廃棄物の発生抑制に向けた提言を発表し、ステークホルダーとともにその実現の鍵を議論します。

【日時】 2013年2月19(火) 14:30~17:30
【会場】 東京国際フォーラム G602会議室(ガラス棟 6階)
東京都千代田区丸の内3-5-1
http://www.t-i-forum.co.jp/general/access/

【プログラム】            
第1部 発生抑制のしくみづくり最新動向
基調講演 「消費と経済成長のデカップリングの時代へ」 
倉阪 秀史 氏 (千葉大学法経学部教授) 
 国内外の発生抑制の取組み事例から学ぶ
◇韓国の法律による一回用品および過剰包装規制 
           鄭 智允 氏(地方自治総合研究所特別研究員)
 ◇「エコを誇れるまち・鎌倉」をめざして  
           宇治 牧子 氏(鎌倉のごみ減量をすすめる会)
 ◇発生抑制施策・取組み調査報告  長谷川 哲郎 (FoE Japan )  
 質疑応答                                                   
第2部 発生抑制のしくみがつくるサステナブルな日本
◇発生抑制のしくみづくりに向けた提言発表  瀬口 亮子(FoE Japan 理事) 
◇パネルディスカッション  発生抑制のしくみづくり 実現の鍵             
     コーデイネーター 
 山川 肇 氏(京都府立大学生命環境科学研究科准教授)
    パネリスト
     中谷 隼 氏 (東京大学 工学系研究科助教)
 百瀬 則子 氏(ユニー株式会社 社会貢献部 部長)
 大石 美奈子 氏(日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会)
 瀬口 亮子(FoE Japan 理事)    ほか交渉中    
 ◇省庁からのコメント 環境省 ほか 

【資料代】 一般 1,000円     FoE Japanサポーター 500円 
【定員】   70名 (定員になり次第申込み締切)     
【申込み】 ウェブの申込みフォームよりお申込みください。
http://www.foejapan.org/waste/event/130219.html

【主催】 認定NPO法人 FoE Japan(フレンズ・オブ・ジ・アース・ジャパン)
【協力】 環境市民、ごみ・環境ビジョン21、地球・人間環境フォーラム、
     日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 
【後援】 環境省(予定)

【問合せ】FoE Japan 廃棄物・3R政策担当
     Tel: 03-6907-7217 E-mail: tsukaisutezero@foejapan.org


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フォレストパートナーシップ セミナー
「企業×NGO で世界の森林を守る」 
  http://www.gef.or.jp/activity/forest/world/2013seminar

世界の森林は現在も急速な減少を続けており、日本でも多くの企業やNGO/NPO が、森林の持続可能な利用や生物多様性の保全のために取り組んでいます。

環境省では、ウェブサイト「フォレストパートナーシップ・プラットフォーム」を通じて、森林保全活動に役立つ情報や、企業とNGO/NPO による活動事例を紹介してきました。

本セミナーは、森林保全活動に取り組む企業やNGO/NPO はもちろん、環境保全への新たな貢献を模索している企業、スキルアップを目指しているNGO/NPO の方々に、より効果的で安定した活動を進めるためのヒントを掴んでいただくことを目的として開催します。

第1回は、企業の得意分野を活かした活動、事業活動(本業)を通じた活動を行う企業の取組を、第2回は、企業の経験・知識を活かしてNGO/NPO のキャパシティビルディングを支援するパートナーシップの事例を紹介します(参加費無料)。

※ 第1回と第2回で会場・開始時間が異なりますので、ご注意ください。
※ フォレストパートナーシップ・プラットフォーム: http://www.env.go.jp/nature/shinrin/fpp/

●第1回「森林保全に企業の力を活かす」
(1)日 時:2 月19 日(火)19:00~21:00(開場18:30)
(2)会 場:日比谷図書文化館小ホール(4 階)
(東京都千代田区日比谷公園1 番4 号(旧・都立日比谷図書館))
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
(3)プログラム:
「フォレストパートナーシップ・プラットフォームの紹介」
環境省自然環境計画課 課長補佐 天田慎一
「インドネシア・スマトラ島の世界遺産の森を守る活動支援とコミュニケーション」
戸村朝子氏(ソニー株式会社 CSR 部CSR イノベーション課統括課長)
「熱帯林保全のため原料調達にこだわったパームオイルキャンペーン」
秋山映美氏(株式会社ラッシュジャパン ハッピーシェアプログラム担当)
質疑応答・ディスカッション

●第2回「企業とNGO/NPO の新たなパートナーシップ:キャパシティビルディング~」
(1)日 時:2 月21 日(木)18:30~20:30(開場 18:10)
(2)会 場:コンファレンススクエア M+(エムプラス)10 階 ミドル1
(東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル)
http://www.marunouchi-hc.jp/emplus/access.html
(3)プログラム:
「フォレストパートナーシップ・プラットフォームの紹介」
環境省自然環境計画課 課長補佐 天田慎一
「企業のノウハウ活用でNGOの組織運営」
木村敏雄氏(特定非営利活動法人ピープルズホープ・ジャパン代表)
「プロフェッショナルのスキルで課題克服」
嵯峨生馬氏(特定非営利活動法人サービスグラント代表理事)
質疑応答・ディスカッション

※ プログラムの内容は予告なく変更されることがあります。ご了承ください。

●お申込み
申し込みフォーム(https://ssl.form-mailer.jp/fms/b2547333232369)をご利用になるか、ご氏名、ご所属(会社名など)、Tel/Fax番号、E-mailをご記入の上、地球・人間環境フォーラムまで、E-mail(gef@gef.or.jp)または ファックス(03-5825-9737)でご送付ください。

・ 参加希望者が多数の場合は、先着順(60 名)といたします。

●主催:環境

●お問い合わせ先
 <本セミナー事務局>
地球・人間環境フォーラム(担当:坂本・飯沼)
 TEL.03-5825-9735 FAX.03-5825-9737
 E-mail: gef@gef.or.jp  http://www.gef.or.jp/


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積雪3mの山里でスノーハイクと雪掘り 参加者募集
NPO法人エコプラス TAPPO 南魚沼やまとくらしの学校

 今年もたっぷりの雪に埋もれた山里で、お年寄りの家の雪片づけを手伝ったり、雪の野山を散策したりして、楽しみます。気温が緩めば、ウサギやテンなどの足跡にも出会えるかも知れません。少子高齢化で存続が問われる60戸弱の集落ですが、厳しい中にも美しい時間が流れています。地域活性化の一環で、都心からのバスも運行します。

【日時】2月23日(土)、24日(日)の1泊2日
【場所】新潟県南魚沼市栃窪地区
【費用】11,800円(民宿での相部屋での1泊3食、東京からの往復バス代、保険代込み)
【内容】雪掘り講習会、高齢者宅等への除雪支援、スノーウォークなど
【対象】どなたでも参加できます。子どもの同伴も可能です。
【問合せ・申込先】
NPO法人エコプラス「TAPPO南魚沼やまとくらしの学校」
メール:tappo@ecoplus.jp FAX:025-782-5104
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=8&aid=1081


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     国際森林デー制定記念・国連生物多様性の10年
「グリーンウェイブ2013」キックオフ・フォーラム
~世界とつながる、全国で拡げる、地域で深める
「グリーンウェイブ」の提案~
   http://www.greenwave-net.com/activities/forum2013/

 【日 時】 2013年2月28日(木) 13:30~18:15
 【場 所】 港区立エコプラザ(東京都港区浜松町)
 
生物多様性条約事務局が、5月22日「国際生物多様性の日」を中心に生物多様性保全のための行動を呼びかける世界共通のアクションである「グリーンウェイブ」。

 我が国では、環境省・農林水産省・国土交通省により3月1日~6月15日の期間で行動が呼びかけられ、毎年活動の拡がりをみせています。

 特に、昨年9月に策定された「生物多様性国家戦略2012-2020」では、我が国の愛知目標達成に向けた取組の一指標として「グリーンウェイブ」が位置付けられたり、昨年12月に国連総会で3月21日を「国際森林デー」とすることが定められたりするなどの国内外の潮流を踏まえると、本年
の「グリーンウェイブ」を通して、更なる森づくりや生物多様性保全の環が拡がっていくことが期待されます。

 そこで、今年のキックオフ・フォーラムでは、「グリーンウェイブ」に関わる国内外の最前線の情勢をご紹介するとともに、世界とつながり、全国で拡げ、地域で深めるための教材や枠組みのご紹介、さらには環境キャンペーンとして全社的に取り組む企業や、学校やNPO等に呼びかけて
地域一体となって展開する自治体などの先進事例紹介を行います。

 皆さまのご参加を、お待ちしています。


■ 開催概要

【日 時】2013年2月28日(木) 13:30~18:15
【会 場】港区立エコプラザ(〒105-0013 港区浜松町1-13-1)
【交 通】JR「浜松町」駅より4分、都営地下鉄「大門」駅より3分
【参加費】無料
【対象者】生物多様性保全、森づくり、環境教育等にご関心のある方
     150名

【プログラム】
 《第1部》「グリーンウェイブ2013」等説明会
(1)「グリーンウェイブ2013」実施に向けて(環境省)
  (2)「国際森林デー」について(林野庁)
  (3) 被災地森づくり・木づかい支援運動について
     (公益社団法人国土緑化推進機構)
  (4) 港区による生物多様性保全の取組

 《第2部》世界とつながる、全国で拡げる、地域で深める「グリーンウェイブ」の提案
(1) 世界とつながる ~世界の取組とCOP11レポート
  (2) 子どもたちの気づき・学びを深める ~「子ども向け教材」の紹介
  (3) 地域や全国で拡げる ~「サポートパッケージ」の紹介
  (4) 被災地とつながる ~東北復興グリーンウェイブ「プロジェクト-D」の紹介

  (5) 裾野を拡げる ~環境コミュニケーション戦略に活かす

 《第3部》「グリーンウェイブ」先進事例紹介・質疑応答
(1) 全国の支社・事業所に拡げる「企業」の先進事例
① 積水化成品グループ
      (全グループ会社で行う「グリーンウェイブ」)
② ヤクルトグループ
(環境保全キャンペーンとして行う「グリーンウェイブ」)
(2) 地域の学校・NPO等に拡げる「自治体」の先進事例
① 神奈川県 川崎市
(環境部署・緑政部署の連携で学校・NPO等に呼びかけ)
② 京都府 木津川市
(地域計画策定と連動して、官民連携で学校・NPO等に呼びかけ)
  (3) 質疑応答

 《同時開催》情報交換会(18:30~19:30)
  ◇ フォーラム終了後に、発表者や参加者同士で名刺交換やネットワークづくりを行う情報交
    換会を実施します。

【主 催】「生物多様性と子どもの森」キャンペーン実行委員会
     (公社)国土緑化推進機構、美しい森林づくり全国推進会議
【共 催】 国連生物多様性10年日本委員会、港区、経団連自然保護協議会

【申 込】 下記サイトの「申込フォーマット」よりお申込み下さい。
      「生物多様性と子どもの森」キャンペーンサイト
      http://www.greenwave-net.com/
【締 切】 平成25年2月22日(金)
      ※ 定員になり次第、締め切ります。お早めにお申込み下さい。

【問合先】「生物多様性と子どもの森」キャンペーン実行委員会事務局
      [E-mail]greenwavenet.com@gmail.com
      [フォーム]http://www.greenwave-net.com/contact/


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環境リスクと企業経営の展望
~情報開示・自然資本に関する国内外の最新動向~

1. 背景・目標

 昨年6月に開催されたリオ+20(国連持続可能な開発会議)では、グリーンエコノミーが主要テーマのひとつとされ、その成果文書の中で持続可能な開発の達成のための民間セクターの積極的関与の重要性が指摘された。

 リオ+20の成果文書では、企業による持続可能性の報告の重要性を認め、ベストプラクティスモデルを開発し、持続可能性報告を組み込む行動を推奨するとされた。また、リオ+20開催期間中に、世界の37金融機関が「自然資本宣言」への署名を宣言。自然資本は、環境と両立する経済を推進するための新たな尺度として、昨今注目を集めており、自然資本に関する情報開示も企業に求められるようになってきている。

 企業の情報開示に対しては、政府の支援制度(中小企業向けも含む)も充実しつつあり、また、カーボンフットプリント等、情報開示の範囲も商品の原料採取・製造・輸送・消費・廃棄の各段階で排出される環境負荷にまで広がりつつある。
 こうした企業の情報開示や自然資本に関する取り組みは、大きな期待を集めている一方、課題も指摘されている。

 そこで、以下の目的のために、本シンポジウムを開催する。

○ 企業の情報開示に関する基本的考え方、国際社会・国内の最新動向・事例を共有する。
○ 自然資本に関する基本的考え方、国際社会・国内の最新動向・事例を共有する。
○ 企業の情報開示・自然資本に関する取り組みの可能性・あり方を考察する。

2.日時

2013年2月28日(木) 14:00~18:00

3.会場

貸会議室 内海(会議室名:2F教室)
アクセス(http://www.kaigishitsu.co.jp/company/access.html
 水道橋駅より徒歩5分
 飯田橋駅より徒歩6分
 九段下駅・神保町駅より徒歩8分

4.対象

マルチステークホルダー(企業・投資家・消費者・市民・NGO・研究者・政策担当者・メディアなど)

5.主催等
主催:グリーンエコノミーフォーラム
※グリーンエコノミーフォーラムとは、NGO・事業者・研究者・政策担当者等の多様なセクターの連携による、環境・社会問題解決に資す経済推進のためのフォーラムです。
助成:環境再生保全機構地球環境基金

6. プログラム<以下、敬称略>

「プログラム説明」
報告
「リオ+20における議論と趣旨説明(仮題)」
 グリーンエコノミーフォーラム

「企業の環境情報開示促進のための政府の取り組みに関して(仮題)」
 猿田晃也(環境省総合環境政策局環境経済課課長補佐)

「カーボンフットプリントに関する最新動向(制度・企業の取組みなど)(仮題)」
 森川 純(経済産業省産業技術環境局環境調和産業推進室課長補佐)

「自然資本に関する企業の取り組み(仮題)」
 足立直樹(株式会社レスポンスアビリティ代表取締役)

「企業の自然資本への配慮促進に関する金融機関の取り組み(仮題)」
 金井 司(三井住友信託銀行株式会社経営企画部CSR担当部長)

「経済・環境・人権の関係とグリーン経済・自然資本への示唆(仮題)」
 上村英明(恵泉女学園大学人間社会学部教授)

休憩

意見交換

○ パネリスト
 講演者

○ 論点
 企業の情報開示・自然資本に関する取り組みの可能性・あり方

7. 参加費
 2,000円(学生1,000円)

8. お申し込み
「2013年2月28日シンポジウム参加申込」と明記の上、次のJACSES
(グリーンエコノミーフォーラム事務局)ウェブサイト・参加フォーム
http://www.jacses.org/form/form_event.html )から、
もしくはFAX:03(3556)7328宛てに「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」「返信のためのご連絡先」を明記の上、お申込み下さい。

9. お問い合わせ・お申込み
グリーンエコノミーフォーラム
担当:衛藤
TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328


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セミナー「熱帯林とパーム農園 ~企業が目指す持続可能な資源利用~」

東南アジアで拡大するパーム農園と減少する熱帯林問題への対応として「持続可能なパーム油のための円卓会議(RSPO)」では、環境・社会に配慮した持続可能なパーム油の認証を開始しました。日本でも一部でその取り扱いが始まっています。本セミナーではRSPO最新動向や取り組みのメリット、また企業の取り組み先進事例についてお話いただき、持続可能な資源利用の可能性を探ります。またインドネシアとマレーシアの現地調査より、生産地の課題とオルタナティブへの取り組みについてご報告します。

1.「RSPOの最新動向と企業の課題(仮題)」 
武末克久(株式会社レスポンスアビリティ)
2.「バリューチェーンの選択・変更による持続可能な資源利用を目指して」
杉本信幸(味の素株式会社 環境・安全部兼CSR部専任部長)
ほか(詳細は以下)
http://www.mekongwatch.org/events/lecture01/20130301.html

開催日:2013年3月1日(金) 13:30~16:30
会場:貸会議室 内海 2階教室(東京都千代田区三崎町3-6-15)
http://www.kaigishitsu.co.jp/company/access.html

資料代:500円(主催団体会員は無料)

主催:メコン・ウォッチ、国際環境NGO FoE Japan、地球・人間環境フォーラム、サラワク・キャンペーン委員会、熱帯林行動ネットワーク、レインフォレスト・アクションネットワーク日本代表部

◆申込み:下記フォームからお申込み下さい。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/af293dbd233262
◆問い合わせ先:メコン・ウォッチ
メール:event@mekongwatch.org


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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第122回研究会のご案内

日 時:2013年3月7日(木)14:30~16:30
テーマ:各地に拡大するもみ殻固形燃料モミガライトの詳細と今後の見通し
講演者:浅尾卓司(株式会社トロムソ)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ
    (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
    地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
     http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円

※広島県の企業、トロムソはもみ殻固形燃料モミガライトやモミガライト製造機器を販売しています。

※もみがらは農業の副産物であり、ライスセンターなどに集約され使いやすいバイオマス資源の一つです。しかしかさばることや季節性があることから燃料利用が進みにくい点がありました。

※モミガライトはもみがらを圧縮形成し、保管・輸送しやすく、ボイラーなどでも使いやすい形になっています。こうしたことからモミガライトは、重油価格高騰などを背景に最近各地に拡大しはじめており、取り扱い店舗も増えています。

※第122回研究会では、この農業副産物のもみがらの燃料利用の詳細と今後の見通しなどについて、トロムソの浅尾卓司氏に伺います。農村の資源利用について、参加者の皆様と活発な議論ができれば大変、幸いです。

※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
※サーバーの不調等で送信できない場合は、お手数ですがお名前、お名前ふりがな、ご所属、電話番号、E-mailアドレスをご記入いただき、E-mail:mail@npobinn.netまでお送りいただければ幸いです。

また、第121回研究会にもまだ空きがあります。

バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第121回研究会のご案内

 時:2013年2月26日(火)18:30~20:30
テーマ:バイオマス発電・熱利用と方向性
講演者:竹林征雄(NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク副理事長)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ
    (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
    地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
     http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円

※日本のバイオマス利用が新しい段階に入って10年余りがたちました。311を契機に、再生可能エネルギー促進の国民的合意が形成され、再生可能エネルギー電力買取制度も始まりました。

※再生可能エネルギーのなかで最も多く使われているバイオマスにも注目が集まり、各地で取り組みや計画が行われています。

※その一方で、過去の事例の成功・失敗の経験や知見が充分シェアされておらず、同じような失敗が繰り返されている例も見られます。

※第121回研究会では、バイオマス産業社会ネットワーク副理事長竹林征雄より、最近の木質バイオマス熱利用やメタン発酵等の事例を紹介し、今後のバイオマス産業がどうあるべきか、参加者の皆様とともに議論できれば大変、幸いです。

※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
※サーバーの不調等で送信できない場合は、お手数ですがお名前、お名前ふりがな、ご所属、電話番号、E-mailアドレスをご記入いただき、E-mail:mail@npobinn.netまでお送りいただければ幸いです。

◆バイオマス産業社会ネットワーク研究会のお申し込みをいただいた方、案内メールをご希望された方からいただいた情報は、当ネットワークからのバイオマス利用に関する研究会や資料のご案内・ご送付以外に、ご本人のご承諾なく利用することはありません。

以上、何かご不明の点等ありましたら、お気軽に下記事務局までお問い合わせいただければ、幸いです。

NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552  Fax:047-389-1552
E-mail:mail@npobin.net
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変幸いです。
http://www.npobin.net


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シンポジウム
再生可能エネルギー社会の実現に向けて
-原子力発電所再稼働問題を浜岡原発から考える-

【日時】 平成25年3月9日(土)午後1時30分~5時(午後1時開場)

【場所】 静岡労政会館6階大ホール
     〒420-0851 静岡市葵区黒金町5-1 電話054-221-6280
     (交通/JR東海道本線・東海道新幹線 静岡駅から徒歩7分)

【内容】
(1) 関弁連からの趣旨報告
(2) 静岡県弁護士会からの報告
(3) 専門家からの報告
 ■ 浜岡原発及び全国の原発の再稼働の課題について
   海渡雄一弁護士(浜岡原発運転差止弁護団)
 ■ 森林とバイオマスエネルギーの可能性について
   梶山恵司氏(富士通総研)
 ■ 自治体からの報告:長野県における環境エネルギー戦略の展望
   田中信一郎氏(長野県)
(4) パネルディスカッション
報告をいただいた専門家によるパネルディスカッションを行います。

【参加方法】どなたでも参加できます。(予約不要・参加費無料)

【問い合わせ先】関東弁護士会連合会 電話:03-3581-3838 

【会場ご案内図】下記から、チラシをごらんください。
http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2013/130309.html

主催 関東弁護士会連合会
共催 日本弁護士連合会・静岡県弁護士会


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3月10日(日)、生物多様性JAPAN主催のシンポジウムのご案内です。

東日本大震災から2年近くが経ちました。 被災地の生物多様性の現状をお話しいただくとともに、今後、被災地の生物多様性を保全していく上で、どのような対応・対策が必要なのか考えていきます。さらに、今後も起きるであろう災害のリスクを低減させるための国際的動向を紹介し、防災の観点も含めた災害と生物多様性についても考えていきます。

「災害と生物多様性」フォーラム

日時 2013年3月10日(日) 13:30~17:00

場所 中央大学後楽園キャンパス 3号館3300教室
(東京メトロ丸ノ内線・南北線『後楽園駅』から徒歩5分
都営三田線・大江戸線『春日駅』から徒歩7分
JR総武線『水道橋駅』から徒歩15分

主催 生物多様性JAPAN

プログラム

総合司会:西田治文 (生物多様性JAPAN、中央大学)

*講演 古 田 尚 也 氏 (IUCN Japan Office)
「DRR(災害リスク削減 )を廻る国際的な動向」

*講演 堂 本 暁 子 氏 (生物多様性JAPAN)
「災害リスク削減(DRR)と生物多様性・男女共同参画」

*パネルディスカッション
「東日本大震災の被災地における生物多様性の動向」
モデレーター 太 田 英 利 氏 (兵庫県立大学)

事例紹介
太 田 英 利 氏
 大規模災害の影響指標としての両生類
西 村 学 氏 (環境省東北地方環境事務所)
 東日本大震災と生物多様性-環境省東北地方環境事務所の活動から
伊 原 禎 雄 氏 (奥羽大学)
 災害地における両生類等の小動物が蒙った多様性へのイ ンパクト
稲 葉 修 氏 (南相馬市博物館)
 災害地における両生類等の小動物が蒙った多様性へのインパクト
金 田 正 人 氏 (生物多様性JAPAN)
 災害復興策の一案としての保全移植及び再導入

※プログラム内容は都合により変更する場合がございます。

本イベントは平成24年度の地球環境基金助成を受けて開催されます。

参加費 : 無料
申込不要 : 当日先着80名

問い合わせ
生物多様性JAPAN事務局 メール:mail@bdnj.org
東京都文京区春日1-13-27中央大学理工学部生命科学科西田研究室内


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映画「降りてゆく生き方」上映 in 横浜

題名:「降りてゆく生き方」
主演:武田鉄矢
日時:3月31日(日)、開場:12:00、開演:12:30
会場:神奈川県市民かながわプラザ
交通:JR根岸線本郷台駅から数分
入場料:
大人:前売り1,500円、当日:2,000円
子供:前売り1,000円、当日:1,500円
上映形式:一日限りの自主上映
詳細:http://www.nippon-p.org/blog/2013/02/_in_162.html

尚、この映画は、4年前から全国300ヵ所以上でボランティアにより自主上映されていますが、横浜では初めましてです

 

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