本日の盛り合わせ、いつものように、自分の関わるものを冒頭にまとめ、あとは基本的に日付順に並べています。今月は環境月間、いろいろな機会があると思いますので、ぜひどうぞ~!
先日ご案内した幸せ経済社会研究所が開催する、これからの時代や社会、ビジネスモデルを考えるために~「第21回~第25回幸せ経済社会研究会」
新規の方々も含め、さっそくお申し込みをいただいてうれしく思っています。定例勉強会以外にも、会員の方向けの特別連続勉強会なども企画中です。ぜひ一緒に学び、考え、深めていきましょう!
~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~
○「第8回 サステナブルデザイン国際会議」」に登壇します
日時:2013年6月8日(土)9:30~17:00
(エダヒロの基調講演は10時50分~11時05分の予定です)
会場:北九州イノベーションギャラリー、北九州市八幡東田地区、および周辺
※詳しくは
こちらからご覧ください
※8日の基調講演、分科会および9日の報告会はインターネットで中継される予定です。
○JFS「地域の経済と幸せ」プロジェクト:オープンセミナー 荒川区総幸福度(GAH)の考え方とは
日時:2013年6月24日(月) 18:15~20:45 (開場 18:00予定)
会場:
日本財団2階 第1~4会議室 (東京都港区赤坂1丁目2番2号 日本財団ビル)
○第21回~第25回 「幸せ経済社会研究会」
日時:第21回:2013年 7月5日(金)
第22回:2013年 8月5日(月)
第23回:2013年 9月2日(月)
第24回:2013年10月4日(金)
第25回:2013年11月6日(水)
いずれも、18:20~20:50(18:10~受付開始)
会場:東京都千代田区(参加者の方にご案内をお送ります)
○『一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につける』ワークショップ【京都】
日時:2013年7月20日(土)~21日(日)
場所:里山ネット・あやべ(京都府綾部市)
綾部市里山交流研修センター
○エダヒロが直接指導します! 少人数の1日翻訳学校「翻訳道場」
日程:2013年8月4日(日) 9:00~16:45 (8:50受付開始)
場所:
こどもの城 (東京都渋谷区神宮前5-53-1)
○『一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につける』ワークショップ【那須】
日時:2013年8月24日(土)~25日(日)
場所:
那須高原round
○トラたまコミュニティ、春の受講キャンペーン!
「あなたの翻訳力、無料で診断します」 (2013年7月31日まで)
○トラたまコミュニティ、6月講座お試しキャンペーン実施中!
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○「システム思考トレーニング」 アドバンスコース(理論編・実践編)
理論編:2013年6月7日東京開催
実践編:2013年6月8日東京開催
実践編:2013年8月24日大阪開催
○「システム思考トレーニング」 ベーシックコース
2013年7月6日(土)仙台開催
2013年7月16日(火)東京開催
2013年9月10日(火)東京開催
2013年8月23日(金)大阪開催
○「学習する組織」リーダーシップ研修
2013年8月30日・8月31日東京開催
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「藤野トランジションの学校」のご案内
「持続可能な地域、どうつくる?」
循環する未来へどう転換していけばいいのか、いまどきのコミュニティづくりのコツを、藤野の自然のなかで、いっしょに動きながら考えましょう!
第3回目になります、藤野トランジションの学校。今回は『森部』編!
あたためてきた森への想い。そして、豊かな森を想いながら、できることを積み重ねる小さな、そして大きな意味を持つ活動。積み重ねることの確かさ をお伝えできればと思います。
そして参加される方のアクションを見守りたいと考えています。
ぜひ、ご参加ください!!
(3)6月8日(土)・9日(日) 《森と人との関係を取り戻す》森部
「伝える」
どんな人たちがやっているのか?
どのようにしてここまでの活動になったか?
森部の目指すところは?
「考える」
森部の活動はどうしてここまで広がったのか?
皆さんが日常生活の中でどうしたら森を身近に感じられるか?
皆さんの活動に応用できるケーススタディーは?
「体験する、感じる」
きらめ樹@綱子
水脈整備@関野
【スケジュール】
(1)4月13日(土)・14日(日)《トランジション・タウン》トランジション藤野
(2)5月11日(土)・12日(日)《地域でつくるみんなのエネルギー》藤野電力
(3)6月8日(土)・9日(日) 《森と人との関係を取り戻す》森部
(4)7月13日(土)・14日(日)《自給自足のつながりを作ろう》お百姓クラブ
(5)9月14日(土)・15日(日)《超高齢社会をどう支える?》健康と医療
(6)10月12日(土)・13日(日)《自分たちの価値を見直そう》地域通貨よろづや
(7)11月9日(土)・10日(日)《新しいつながりが生まれる》コミュニケーション
<詳細>
●会場:藤野倶楽部 無形の家 神奈川県相模原市緑区名倉3743-1
●時間:1日目午前10:00~ 2日目午後4:00
●参加費: 1回12,000円。3回以上のご参加の場合は11,000円です。
学生参加は、1回10,000円にします。(どこの学生かご申告ください)
地域通貨よろづ割引できます。1回11,000円+1,000萬。
上記の金額に含まれるもの・・・会場費・2日間の食費(2日目の朝食を除く)・温泉代
上記の金額に含まれないもの・・・宿泊費・2日目の朝食代
●宿泊 別途1日4,000円で古民家の宿泊(+朝食代)が可能です。
●定員:20名(先着順)
●お申込:
http://kokucheese.com/event/index/75312/
からお申し込み頂くか、以下のメールに氏名・住所・メールアドレス・電話番号(携帯をお持ちの方は携帯の番号も)
・参加を希望される回・宿泊の有無をご連絡ください。
ttfujino@gmail.com
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第2回 再生可能エネルギーによるまちづくりミニフォーラム
主催:環境自治体会議環境政策研究所
協力:全日本自治団体労働組合
<獲得目標>
(1)地域における再生可能エネルギー普及に向けた『緑の分権改革」の成果
(2)再生可能エネルギーの普及に対する自治体の関わり方を知る
(3)自治体の取り組みに関わる国の関連制度について理解を深める
●日 時:平成25年6月12日(水)18:00~20:30
●場 所:東京都千代田区六番町1 自治労会館6階会議室(予定)
●内 容
(1) 基調報告 「地域における再生可能エネルギー普及に向けた『緑の分権
改革』とその成果(仮)」/講師:衆議院議員 原口一博氏
(2) 話題提供 「再生可能エネルギー普及に関連する国の制度変革~電力
自由化、発送電分離の最新動向~(仮)」/講師:経済産業省(予定)
(3) 話題提供 「再生可能エネルギー普及に向けた地域電力事業者の取組
み」/講師:小田原市等(調整中)
総合討論として、 「再生可能エネルギー導入への自治体関与についての全国調査」などについて意見交換
●申込み
(1)メールアドレス: colgei.event1@gmail.com
(2)FAX:03-3263-9175
※資料準備の都合上、6月10日(月)までにお申し込みください。
●問合せ
環境自治体会議 環境政策研究所
Tel:03-3263-9206(担当:増原・遠藤)
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第12回環境市民 通常社員総会&買い物を変える 社会が変わる
グリーンコンシューマー 新たなステージへ 6/15(土)
2012年度の活動を振り返り、新たな年度の活動を議論する通常社員総会と、グリーンコンシューマー活動の展開に関するセミナーを開催します。
多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
<通常社員総会>
■と き:2013年6月15日(土)午後1:30から午後3:00
■ところ:コープイン京都(京都市中京区柳馬場蛸薬師上ル井筒屋町411)
議 案:2012年度事業報告案、決算報告案、定款変更案、役員の選任案、中期計画案の承認、2013年度事業計画および収支予算の報告(予定)
備 考:どなたでも参加できますが、議決に参加できるのは、社員資格を持っている方のみです。社員資格は会員の方は申請をすればとることができます。
■申込み:お名前、電話番号、メールアドレスをご連絡ください。
メールの場合は、タイトルを【総会参加希望】としてください。
<総会同時開催セミナー>
買い物を変える 社会が変わる グリーンコンシューマー 新たなステージへ
■と き:2013年6月15日(土)午後3:15から午後4:45
■ところ:コープイン京都(京都市中京区柳馬場蛸薬師上ル井筒屋町411)
環境を大切にした買い物で、暮らしを変え、企業活動も変えていこうというグリーンコンシューマー活動。環境市民は日本で初めてこの活動を具体化し、日本全国に展開。スーパー等の環境配慮型製品の品揃を調査した「買い物ガイド」づくり活動は全国に普及。企業、行政のグリーン購入もすすみ、環境配慮型製品は格段に増えましたが、資源エネルギーを多消費する社会は変わっていません。また、グリーンコンシューマーを阻害する「グリーンウォッシュ※」も増加しています。
気候変動、生物多様性などあらゆる環境問題、エネルギー問題が待ったなしの状況にある現在、グリーンコンシューマー活動をどう展開していくべきなのか、環境市民の活動もまじえながら提案します。
※あたかも環境に配慮している、もしくは過度に環境負荷の低減効果があるように見せかける商品、サービスの表示・広告。
【パネリスト】(敬称略)
中原秀樹...
東京都市大学大学院環境情報学研究科 教授
グリーン購入ネットワーク(GPN)名誉会長
花田眞理子...
大阪産業大学大学院人間環境学研究科教授、本会理事
大阪グリーン購入ネットワーク 副理事長
〓本 育生...
本会代表理事、グリーン購入ネットワーク顧問
・パネリストあと一人(調整中)
<プログラム>
3:20-3:40 環境市民のグリーンコンシューマー活動のこれまでとこれから
3:40-4:30 パネルディスカッション
4:30-4:45 会場のみなさんと一緒にフロアトーク
■申込み:お名前、電話番号、メールアドレスをご連絡ください。
メールの場合は、タイトルを【総会同時開催セミナー参加希望】としてください。
■申込先:NPO法人環境市民
TEL:075-211-3521 FAX:075-211-3531
E-mail:life@kankyoshimin.org
〒604-0934 京都市中京区麩屋町通二条下る第二ふや町ビル405
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トランジション・シンポジウム 2013
コミュニティのそだてかた
~つながりつづける秘訣とは!?
活動を、グループを、持続可能にするヒント~
*インターネットで東京の本会場と全国各地の会場を結んで同時開催!!
ジモトの仲間とつながって、食やエネルギーの小さな循環をつくり、お金万能の世界からのシフトをワクワク実現していくトランジションタウン(以下TT)が日本各地で動き出して、もうすぐ5年。
「TTってなに?」という方から、「だいたいわかってるけど、疑問点もいろいろ...」という方、「自分も実践中なので突っ込んだ話が聞きたい!」という方まで、お待たせいたしました~!
全国のTTからの最新とれたて情報が集まる今年のトランジション・シンポジウムは、6/22(土)です。
せっかく始めたグループや活動が、最初の熱い確信と盛り上がりはどこへやら、
あっと言う間の空中分解...!? しないための秘訣とは?
たとえば活動のユニークさで注目の藤野電力は、どんな組織づくりをしているの?
バランスがよく楽しく活動しているグループも多いはず。そのポイントを聞いてみよう!
今年は「コミュニティのそだてかた」と題し、つながりや活動を持続可能にするヒント盛りだくさんでお送りします。
《プログラム》 第1部のみ、第2部のみの参加もOKです。
第1部 映画タイム 11:00-12:45
- 映画『In transition 2.0』上映
- 映画『In transition in Japan 2012ダイジェスト版』上映
*昨年のシンポジウムでも大きな話題を呼んだ、
国内外の興味深いTT事例を集めた2本の映画を上映します。
第2部 トークタイム 13:15-16:50
< TTなギモンにきめ細かくお答えするトークセッション!>
*事前(6/15(土)まで)に質問をお寄せください。
宛て先:transitionjapan☆gmail.com(☆を@に変えてお送りください)
「あのTTのあの人にこんなコト聞きたい!」ご指名もOKです。
例)
- ユニークな組織づくりの秘訣
- 崩壊の危機をどう乗り越えたか
<元気復活なTTに聞く>
<ノリにのってる&個性的な新ワーキンググループ登場>
<コミュニティの土壌づくり!メンバーを増やす地域通貨とは?>
-しくみについてのトーク
-おたがいさま体感ワークショップ
第3部 交流会(学内で開催) 17:10-19:00
*各TTの出店ブースに立ち寄って、TT実践者と直接交流しながら、
TT自慢の美味しいものをお楽しみください。
個人的な質問を直接ぶつけるチャンスでもあります。
《サテライト開催》
昨年同様、インターネットのUSTREAMを利用して東京の本会場と各地のサテライト会場を結び、全国同時開催を予定しています。
Ustのチャット欄(ソーシャルストリーム)やSkypeを利用して、全国のTTまたはTT予備軍的なみなさまからの質問やコメントも可能な2WAY展開も計画中です。
お申し込み:transitionjapan☆gmail.com (☆を@に変えてお送りください)
《日時》 6月22日(土)11:00 ~ 19:00(10:30開場)
《場所》明治学院大学 白金キャンパス アートホール
(東京都港区)
http://www.meijigakuin.ac.jp/campus/shirokane/
《アクセス》
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/index.html
《参加費》
第1部 500円
第2部 トランジション・ジャパン会員/サポーター会員 500円
一般 事前予約 800円 当日 1000円
第3部 交流会(飲食は各TT出店ブース(有料)をご利用ください)
トランジション・ジャパン会員/サポーター会員の方は会員証をお持ちください。
割引は当日ご入会の方にも適用されます。
http://transition-japan.net/wp/transitionjapan
(年会費はサポーター会員1200円/会員5000円です。
ぜひ、日本のトランジションを育てるサポートをお願いいたします。)
《昼食について》
近くには買ったり食べたりする場所がほとんどありません。ランチはご持参されるか、または、ご希望の方は「大豆ミートのごま香り揚げ弁当」(オーガニック/ベジ)に限り、ご予約時にご注文できます(1000円)
http://m-delivery.jp/bentou/vegemeatgoma.html
下記お申し込みフォームにご記入ください。(6/20締め切り)
お飲物もご持参されることをお勧めします。
ブースでの飲食販売は17:00の懇親会からとなります。
(マイ皿、マイ箸、マイカップご持参ください)
《参加お申し込み方法》
下記のフォームよりお申し込みください。
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/93697/
※映画『In Transition 2.0』(『トランジション進行中2.0』)とは?
2012年、Transition Network制作 1時間6分
いま住んでいる地域をコミュニティの力を合わせて活動することで、持続可能にしていくこと。それがトランジション・タウン。すでに世界1800地域、日本では25を超える地域がトランジション・タウンとして名乗りをあげ、あるいはその準備を始めています。
『In Transition 2.0』は、日本語に訳せば『トランジション 進行中 2.0』。
イギリス、アメリカ、ポルトガル、ニュージーランド、インド、日本など世界各地の多岐にわたる取り組みが紹介されているドキュメンタリー映画です。
トランジション運動の始め方から地方自治との協働まで。顧客が出資するパン屋さん、地域の発電所つくり、といった先進的な取り組みと同時に、空き地や駅のホームに菜園を作ったり、村を清掃したり、家の壁を塗り替えるだけでも、人が元気になる、地域に活気が出てくる。そんな、トランジション・タウンの魔法ともいえる事例もたっぷり。この映画を見たら明日からでも自分の住んでいる地域で始めたくなるかもしれません。日本からは藤野電力の活動が紹介されています。
主催:NPOトランジションジャパン
http://transition-japan.net/
共催:明治学院大学国際平和研究所
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/
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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第126回研究会のご案内
日 時:2013年7月11日(木)18:30~20:30
テーマ:「冷房もできる木質ペレット冷暖房機と木質ペレットのエネルギー価値」
講演者:頓宮伸二氏(矢崎エナジーシステム株式会社環境システム事業部主査)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ
(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円
※再生可能エネルギー電力買取制度(FIT)開始で発電に注目が集まるバイオマス利用ですが、日本のエネルギー利用の半分は、空調(冷暖房)や給湯などの熱利用で、電力は20数%です。熱利用は、発電に比べ、小規模でも高い利用効率が可能です。空調では、特に日本の西半分では冷房需要も多いため、暖房に限らないバイオマス利用が重要になってきます。
※第126回研究会では、木質ペレット冷暖房機を製造・販売している矢崎エナジーシステム株式会社の頓宮伸二氏に、普及状況や課題について伺います。
※また同社は、高知県梼原町などで、木質ペレットの販売にも関わりながら、重油ボイラーなど従来機器に対する経済性をアピールし、ビニールハウスの暖房向けなどにも木質ペレット冷暖房機を販売しています。
※バイオマスの利用普拡大は、需要にあった機器のラインナップと経済性を確保しながら、販売・設置・保守を請け負う事業者の存在が非常に重要だと考えられます。
※参加者の皆様とともに、木質バイオマスの今後の利用拡大に向けて活発な議論ができれば、大変幸いです。
※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
※サーバーの不調等で送信できない場合は、お手数ですがお名前、お名前ふりがな、ご所属、電話番号、E-mailアドレスをご記入いただき、E-mail:mail@npobinn.net までお送りいただければ幸いです。
また、第125回研究会にも、まだ空きがあります。
<バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第125回研究会のご案内>
日 時:2013年6月8日(土)14:00~16:00
テーマ:内外のバイオマスの最新動向2013
講演者:泊みゆき(NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク理事長)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ
(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円
NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552 Fax:047-389-1552
E-mail:mail@npobin.net
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。
いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、
お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変
幸いです。
http://www.npobin.net
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スタッフ募集
気候ネットワークでは、この度、東京事務所の契約スタッフを募集いたしますので、ご案内いたします。ご応募をお待ちしています。
気候ネットワークは、市民の立場から世界と国と地域をつなげるネットワーク組織(NGO/NPO)として、温暖化に関する情報発信や政策提言、調査研究、 セミナー・シンポジウムの開催、国際交渉への参加、環境教育などの活動を続けています。
東京事務所では、国内・海外のNGOと 連携し、気候変動に関する政策提言や活動を展開しています。
■業務内容:
・エネルギー、特に石炭に関する調査・キャンペーン活動
・国内・海外のNGOの ネットワーク
・セミナー、シンポジウムなどの実 施・運営業務
・ウェブサイト構築、更新等
■雇用形態
・契約スタッフ(常勤・非常勤は応相談) 勤務時間 10:00~18:30
(ただし、セミナー・イベント開催等により土日・祝日の勤務もあり)
■契約期間
・1年間(延長の可能性あり)
■待遇
・給与は当団体規定による(ただし、採用時から約3か月を試用期間とする)
・月額:【常勤の場合】18万 円程度(税・保険等込み、交通費別途支給)
<雇用形態により応相談>
・【常勤の場合】社会保険あり
■勤務地
・気候ネットワーク東京事務所(千代田区)*
・在宅勤務も応相談により可
■資格・経験
・気候ネットワークの活動目的に賛同し、活動内容を理解していること
・日本語・英語の両方で対外的なコミュニケーション能力があること
・NGOとしての戦略的な活動 展開の意欲があること
・自ら進んで活動と団体運営業務を行う意志、志向があること
・業務を円滑に遂行できるパソコンスキルがあること
<あわせて次の条件を満たす方は優先されます。>*
NGO活動(ボランティア含 む)の経験があること
何らかの専門性を有していること(専門分野:エ ネルギー、キャンペーンなど)
■応募方法
・履歴書
E-mailアドレス、実 績、活動経験を記載して下さい。
・志望書
志望動機、今までの経歴の中でアピールしたいこと(英語での提出可)
1500字以内でまとめてく ださい。
・英語能力を示すもの
TOEIC・TOEFL・英検、その他英語能力を示すもの
・E-mailにて、上記応募 資料を添付の上、件名に「東京契約スタッフ応募」と書いて送付ください。
宛先メールアドレス:tokyo@kikonet.org
■募集〆切*
・2013年6月10日*
■選考
・書類審査の結果をメールでお知らせします。採用可否は面接を経てご連絡いたします。なお、応募書類は返却いたしません。
■勤務開始時期
・2013年7月から(相談に応じます。)
<応募・お問合せ>
気候ネットワーク東京事務所(担当:桃井・平田)
お問合せはE-mailでお願 いいたします。
E-mail:tokyo@kikonet.org
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Tuvalu Overview現地事務所駐在員募集
NPO Tuvalu Overviewでは、ツバル国首都フナフチ環礁フォンガファレ島に2006年から事務所を設置、現地での適応策事業や、海外からの支援事業のコーディネート事業など、現地のニーズに合わせた活動を続けてきております。この度、現地駐在員の任期切れに伴い、後継の駐在員を募集しております。下記、募集要項を良くお読みの上、お気軽にお問い合せください。
●勤務地 ツバル国内
●募集人数 1名
●年 齢 20才~30才
●条 件 心身共に健康で丈夫な男女、特に、内臓系の疾患、皮膚疾患
アレルギーなど無く、高温多湿な環境への適応が可能な人
また、海が好き、特に南の島が好きな人。
●語 学 英語堪能(日常会話+αのスキル)
●スキル 必要なスキル 高いコミュニケーション能力
簡単な経理処理を含む実務能力
望ましいスキル 途上国生活体験
海外ボランティア経験
●給 与 8万円/月~スキルによって評価し2年後以降増額の可能性もあります。
●居住支援 事務所内住み込み可、ベットルーム、キッチン、トイレ、シャワー有り
●雇用期間 2014年3月~ 2年間(場合によっては3年間)
●訓練期間 2013年9月中旬から10月中旬までの1ヶ月
訓練期間の参加にかかる経費はすべて希望者負担となります。
●待 遇 原則として8時~17時までの勤務時間(昼休み1時間)
日曜日、祝日(ツバル国の祝日)は休み
年に一回の帰国の旅費支援(航空券の支給)
有給休暇1ヶ月
予防接種・海外旅行保険支給
配偶者や家族への特別な支給はありません
※採用までの流れ
2013年9月に当団体が運営するエコツアーを開催します。まず、このツアーに個人参加者として参加して頂き、ツアー終了後、1ヶ月ほど、現地にて訓練期間を設け、業務の概略を把握し、適応性を確認します。帰国後、日本国内にて予防接種などの準備を経て、2014年3月にツバル入り。
2014年4月正式着任となり、それ以降は給料の支給を受けられます。
9月のツアーは円安の影響で多少値段が高く、概算で35万円前後を予想しています。
特定非営利活動法人 Tuvalu Overviewの活動内容に関しては、下記、年次報告書もご参照ください。
http://www.tuvalu-overview.tv/pdf/activity_report_in_2011_at_TUVALU.pdf
ご質問など info@tuvalu-overview.tv までお気軽にお寄せ下さい。