ホーム > 環境メールニュース > 本日の盛り合わせ (2013.08.12)

エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2013年08月12日

本日の盛り合わせ (2013.08.12)

 

私が代表を務めている有限会社イーズでは、セミナー運営、プロジェクト支援、事務をして下さる方(正社員、契約社員)を募集します! 

仕事を通じて成長する機会を大事にしている、明るくチームワークのよい職場です。本当に幸せで持続可能な社会に向けてのさまざまな仕事を一緒にやりませんか? 詳細はこちらをご覧ください。ご興味のありそうな方にお知らせいただけたらありがたいです。よろしくお願いいたします。

夏休みに入られた方も多いことと思います。熱中症に気をつけてくださいね~。

JFSとと未来クルサポーターである日本興亜損害保険株式会社が中心となって運営している「世界とつながるキッズコミュニティ 未来クル MIRACLE」のウェブサイトがリニューアルされました。
http://miracle-kids.net/ja/

お子さんの夏休みの自由研究のネタ探しに、のぞいてみませんか?
「未来クルレポート」には内外からのステキなレポートがいっぱい載っています。
http://miracle-kids.net/ja/report/

さて、本日の盛り合わせ、いつものように、自分・自社の関わっているものを冒頭にまとめ、そのあとは基本的に日付順です。(申し込み〆切日はそれより早い場合があるのでご注意下さい)

大人も夏の自由研究、いかがですか?(^^;

~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~

○『一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につける』ワークショップ
開催期間: 2013年8月24日(土)~25日(日)
開催場所: 那須高原round  

○第26回イーズ未来共創フォーラム 
『環境白書を読む~企業と生活者とのダイアログ』(先着30名)
日時:2013年8月29日(木) 13:30~17:00予定
(開場:13:10~、終了後懇親会)
場所:東京都中央区

○第21回~第25回「幸せ経済社会研究会」
日時:第21回:2013年 7月5日(金)←終了しました、音声と資料を送ります
   第22回:2013年 8月5日(月)←終了しました、音声と資料を送ります
   第23回:2013年 9月2日(月)
   第24回:2013年10月4日(金)
   第25回:2013年11月6日(水)
いずれも、18:20~20:50(18:10~受付開始)
会場:東京都千代田区(参加者の方にご案内をお送ります)


○特別連続勉強会「学習する組織」を学ぶ(5回シリーズ)音声受講受付中
勉強会終了後に、音声ファイルと資料をお送りします
日時:第1回:2013年 7月 8日(月)
   第2回:2013年 7月22日(月)
   第3回:2013年 8月 6日(火)
   第4回:2013年 8月19日(月)
   第5回:2013年 9月 3日(火)
      いずれも、18:20~20:50(18:10~受付開始)

○トラたまコミュニティ 夏の講座2013 お試しキャンペーン開催中

○セミナー運営、プロジェクト支援、事務をして下さる方(正社員、契約社員)募集
応募〆切:9月末まで。決定次第、募集は終了いたします

~~~~~~~~~~~

○「システム思考トレーニング」 ベーシックコース
2013年8月23日(金)大阪開催
2013年9月10日(火)東京開催

○「システム思考トレーニング」 アドバンスコース(理論編・実践編)
実践編:2013年8月24大阪日開催
理論編・実践編:2013年10月11日・10月12日 東京開催

○「学習する組織」リーダーシップ研修
2013年8月30日・8月31東京日開催

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ワークショップ:「東北と首都圏の女性の交流を通じた女性のエンパワーメントと復興活動
 -東北復興「結結プロジェクト」報告」
 http://jksk.jp/j/yyp/workshop20130822.html
 (平成25年度 男女共同参画推進フォーラム)

 8月22日(木)会場:国立女性教育会館 208号室
 15:30~17:30 JKSKワークショップ開催 定員48人

JKSK「結結プロジェクト」は、2011年7月より半年に1回、東日本大震災被災各地で「車座」交流会を開催し、現地で復興を推進する女性たちから、直面している課題・ビジョン等をお聞きすると共に、課題解決・ビジョン実現の方策について語り合いご一緒に取り組んできました。

その結果、150人を超える人的ネットワークが形成され、また、車座から具体的な課題解決のアクションとして14のプロジェクトが生まれました。

一方、2年半が経過し、風評の固定化、風化、コミュニティの軋轢、除染・再生が進まぬ農地など、"第二の震災"ともよぶべき事態に直面している地域も少なくありません。

ワークショップの前半では、この2年間の成果を報告するとともに、後半は参加者の皆様と共に"第二の震災"への対処、これからの復興の進め方、参画の仕方について討議いたします。

<報告内容>
・結結プロジェクト報告 http://jksk.jp/j/yyp/index.html
  JKSK結結プロジェクト実行委員 郡司真弓さん(WE21)/大和田順子
  
・いわきおてんとSUNプロジェクト http://www.iwaki-otentosun.jp/
  いわきおてんとSUN企業組合 代表 吉田恵美子さん
  http://www.iwaki-otentosun.jp/

・わたりグリーンベルトプロジェクト http://www.watari-grb.org/
  クレアン 山口智彦さん

・ふゆみずたんぼと「一ノ蔵」の取り組み http://kabukuri-tambo.jp/
  一ノ蔵 マーケティング室長 山田好恵さん
 
・東京新聞連載「東北復興日記」 JKSK理事 大和田順子


多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

※平成25年度 男女共同参画推進フォーラム
 http://www.nwec.jp/jp/program/invite/2013/page03.html 
 参加ご希望の方は大和田までメールにてご一報いただければ幸いです。
 owadajunko@jcom.home.ne.jp


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


受講生募集
自然エネルギー学校・京都2013のご案内
 http://www.kikonet.org/event/res2013.html

自然エネルギー学校・京都 2013
~自然エネルギーで、地域を元気に!~

東京電力福島第一原子力発電所事故後、エネルギーのあり方について、市民の関心が高まっています。地域貢献型の自然エネルギー普及で元気な地域をつくりたい、みんなで力を合わせて、自然エネルギーを設置したい、そんな方はぜひご参加ください。

期間:2013年8月~2013年11月(全5回の連続講座)
会場:京エコロジーセンター(京都市伏見区)<第4回を除く>
アクセス:京阪電車「藤森駅」下車西へ徒歩5分
地下鉄・近鉄「竹田駅」下車、東へ徒歩13分
アクセス http://www.miyako-eco.jp/about/access.html

主催:京エコロジーセンター
企画・運営:自然エネルギー学校・京都

▼プログラム

第1回:自然エネルギー普及の最新動向
~地域・市民が進める自然エネルギー普及~
○日時:2013年8月31日(土)13:30~17:00
○講師:和田武氏(日本環境学会前会長・自然エネルギー市民の会代表)
    田浦健朗(気候ネットワーク)
2011年3.11をきっかけに、エネルギー政策・地球温暖化対策の見直しがされ、同時に、地球温暖化問題も極めて深刻な状況です。自然エネルギーの普及が、エネルギー政策の転換、温暖化対策を進める鍵ではないでしょうか。海外の事例も含めて、自然エネルギーに関する最新の動向について学びます。

第2回:はじめよう!自然エネルギー事業
~地域での様々な取り組み~
○日時:2013年9月28日(土)13:30~17:00
○講師:豊田陽介(気候ネットワーク)、他
再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)導入後、全国各地で、自然エネルギー事業が始まっています。自治体や地域で取り組まれている事例を参考に、課題の克服方法、地域との連携など、どのような方法があるのか学びます。

第3回:市民共同太陽光発電の最新動向
~広がる、おひさま発電所~
○日時:2013年10月19日(土)13:30~17:00
○講師:林敏秋(ワーカーズコープエコテック)、他
市民共同発電所や独立型の太陽光発電(オフグリッド)などの事例の他、太陽光発電の特性・最新動向について学び、市民・地域による取り組みの重要性を確認し、実際の設置のための知識について学びます。

第4回:自然エネルギー利用の事例を見に行こう
○日時:2013年11月9日(土)【詳細は後日お知らせします】
○見学先:道の駅「ウッディ―京北」、森の力京都ペレット工場、田歌舎地域に根差した自然エネルギーの取り組みを見学します。京都市の市民協働発電の事例、地域密着型の市民共同発電所、地域の森林資源を活かしたペレット製造施設を見学し、詳細な制度や課題、今後の展望などについて学びます。

第5回:自然エネルギー事業へ向けた課題
~資金の流れ、電力システムを知ろう~
○日時:2013年11月30日(土)13:30~17:00
○講師:竹村英明(エナジーグリーン株式会社)、他
市民・地域の資源を活用して自然エネルギー事業を展開するための詳しい情報、自然エネルギー普及のためのファンドレイジング(資金調達)の事例や、電力システム、市民電力の取り組みについて学びます。

※プログラムは変更される場合があります。

参加費:4,000円(全5回分)
申込み方法:お名前、年齢、性別、所属先、住所、TEL、FAX、E-mailを京エコロジーセンターまでFAXまたは郵送、メール(renewable-energy@miyako-eco.jp)、いずれかの方法でお送り下さい。

※お知らせいただきました情報は、本事業に係る事務連絡や、自然エネルギー学校・京都からの情報提供以外の目的で使用することはありません。

定員:30人(原則として全回参加可能な方)
※お申し込み多数の場合は先着順で承ります。

問合せ先:京エコロジーセンター 担当:澤田、遠藤
〒612-0031京都市伏見区深草池ノ内町13
TEL.075-641-0911 FAX.075-641-0912


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「市民・地域共同発電 所全国フォーラム20013」のご案内     
    
2011年3月 の福島原発事故により国民の多くが原子力発電に依存しないエネルギー政策を希望するようになっています。加えて2012年7月から再生可能エ ネルギーの固定価格買取制度も始まり、各地で市民を主体にした再生可能エネルギーの利用が進みはじめています。また疲弊する地域の自立や経済の活性化のために、地域資源である再生可能エネルギーを活かした地域・まちづくりの取組も広がっています。

こうした日本における再生可能エネルギーの普及をさらに進め、市民や地域が望むエネルギー政策を実現していくことを目的に、さまざまな視点から検討、交流を行います。

●日時:2013年9月21日(土)13:00-20:30、22日 (日)9:30-16:00
●会場:龍谷大学 深草キャンパス22号 館(京都市伏見区)
http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_fukakusa.html
●主催:市民・地域共同発電所全国フォーラム2013実 行委員会
●共催:龍谷大学地域協働総合センター、龍谷大学LORC
●参加費(予稿集代含む):
 <2日間>一般3,000円、学 生1,500円
 <1日> 一般2,000円、学 生1,000円

----------------------------
9月21日(土)
■全体会(13:00~18:00)
◎基調講演
和田武実行委員長(元立命館大学、自然エネルギー市民の会)
◎パネルデイスカッション1
「脱原発・温暖化防止と自然エネルギー」
<コーディネーター>
・白石克孝(龍谷大学)
<パネリスト>
・浅岡美恵(気候ネットワーク)
・佐々木健洋(福島県農民連)
・竹村英明(エナジーグリーン)
・和田武(元立命館大学、自然エネルギー市民の会)
◎パネルディスカッション2
「ひろがる市民・地域共同発電」
<コーディネーター>
・藤永のぶよ(関西ローカルエネルギーシステム研究会)
<パネリスト>
・谷畑英吾(湖南市市長)
・深尾昌峰(龍谷大学)
・ 豊岡和美(徳島再生可能エネルギー協議会)
・豊田陽介(気候ネットワーク)
■懇親交流会(18:30~20:00)
----------------------
9月22日(日)
■分科会(9:30~12:30)
◎分科会1
「市民共同太陽光発電所のつくり方」
<コーディネーター>
・豊田陽介(気候ネットワーク)
<報告>
・山崎求博(足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ)
・中川慶子(新エネルギーをすすめる宝塚の会)
・自然エネルギー市民の会、他
◎分科会2
「市民・地域共同発電所が切り拓く投資の未来」
<コーディネーター>
・伊東真吾(市民エネルギー京都)
<報告>
・小林正(静清信用金庫)
・林久美子(多摩電力合同会社)
・細田勉(丹波市山王自治会)
・松尾雄介(公益財団法人地球環境戦略研究機関)
◎分科会3
「社会貢献型自然 エネルギー利用のための地域の仕組と条例制定」
<報告>
・西村仁志(新城市 環境部 環境政策推進室)
・伊藤徳朗(多治見市役 所 環境文化部 環境課長)
・洲本市、他
◎分科会4
「自然エネルギーで地域の活性化 ~市民主体の先進事例から~」
<コーディネーター>
・竹村英明(エナジーグリーン)
<事例報告>
・中島大(全国小水力利用推進協議会)
・野坂卓見(エネコープ)
・服部乃利子(しずおか未来エネルギー)
・藤井絢子(菜の花プロジェクトネットワーク)
■まとめ全体会(14:00~15:40)  
・分科会報告 
・まとめ 
・アピール(宣言文採択)
■閉会(16:00)
______________________________________________________

●懇親会:9月21日(土)の18:30から22号館地下に て
 参加費:4,000円、学生2,000円  <事前申込をお願いします>

●問合せ・申込み
全国フォーラム実行委員会事務局(気候ネットワーク)
 〒604-8124 京都市中京区高倉通四条上る 高倉ビル305
 電話:075-254-1011 FAX:075-254-1012
 E-mail:kyoto@kikonet.org
・お名前:
・団体名:
・住所:〒
・TEL/FAX:
・E-mail:
・申込み内容:
 区分:一般/学生
 懇親交流会への参加
 参加希望する分科会: 第(  )分科会


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


環境先進国ドイツ・スタディツアー2013
~市民の目で見る持続可能な社会のつくり方~ 

2013年9月11日~18日実施  参加者募集中!
http://www.foejapan.org/sustainable/germany/tour/index.html


再生可能エネルギーの飛躍的な発展と脱原発政策、ごみの発生を抑制する社会システムと拡大生産者責任を徹底したリサイクル制度、自転車に乗りやすいまちづくり、子どものころから自然を愛する心を育む教育・・・。

「環境先進国」と言われるドイツでは、どんな人たちが、どのようにして環境の取り組みを進めてきたのか、実際に見て、話を聞きたい。こんな方々のために、FoE Japanでは、2002年から毎年、「環境先進国ドイツ・スタディツアー」を開催し、これまでにのべ170名以上が参加しました。

今年は、「環境首都」として知られるフライブルクをはじめ、自然エネルギー100%自給村フライアムトやフランスの環境先進都市ストラスブールを訪れ、黒い森の町シュタウフェンで地元の人々との交流とホームステイを行います。そして、ドイツ在住環境ジャーナリスト今泉みね子さんに最新のドイツ環境政策を伺うレクチャー付き!

▼今泉みね子さんプロフィールと最新著書「脱原発からその先へ」(岩波書店)
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0258820/top.html

【日程】 2013年9月11日(水)~18日(水)7泊8日
【訪問先】フライブルク、フライアムト、シュタウフェン、ストラスブール
【参加費】現地参加 192,000円(税込)
     ※現地発着:フライブルク集合・解散
     ※一人部屋追加料金 45,000 円 (税込)
     ※航空券は申込み後、主催旅行会社よりご案内いたします。
     ※現地参加型ツアーですので、個人旅行との組み合わせも可能です。 
     ※サポーターでない方は、別途年会費が必要です。
【定員】 14名  (最小催行8名)
【申込み締切】2013年8月12日(月)
※ただし定員になり次第締切。お早めにお申込みください。

●訪問都市と視察内容

◇フライブルク(1992 年環境首都):
 BUND(FoE ドイツ)地域支部、サッカースタジアムの太陽光市民共同発電施設、エコステーション、ヴォーバン地区とプラスエネルギー住宅、エコ銀行、 廃棄物処理会社とリサイクリングホフ、今泉みね子さんレクチャー 等
◇フライアムト(自然エネルギー100%自給村):
 風力発電、バイオガス、木質バイオ、太陽光発電等
◇シュタウフェン(黒い森「ファウスト」の舞台)
 環境団体メンバーたちとの交流、ホームステイ、ハイキング 等
◇ストラスブール(独国境フランスの環境先進都市):
 公共交通機関を中心とする環境対策、EU議会議事堂 等

▼詳細なスケジュール等はこちら
http://www.foejapan.org/sustainable/germany/tour/index.html
▼旅行条件・申込み方法等はこちら
htp://www.foejapan.org/sustainable/germany/tour/2012details.html
▼ツアーのポイント、過去のツアー訪問先等はこちら
http://www.foejapan.org/sustainable/germany/tour/visit.html

【現地プログラム企画】 認定NPO法人 FoE Japan
【旅行企画・募集・実施】株式会社日本エコプランニングサービス 
          観光庁長官登録旅行業第1789号
【問合せ・資料請求】FoE Japan 瀬口  
          Email:seguchi@foejapan.org TEL:03-6907-7217 


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


生物多様性アクション大賞
http://5actions.jp/award/

 「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)が推進している「MY行動宣言 5つのアクション」を参考に、5つのアクションに即した活動を表彰する「生物多様性アクション大賞」を設置します。

本賞は、全国各地で行われている5つのアクションに貢献する団体・個人の取組みを表彰し、積極的な広報を行うことにより、生物多様性の主流化を目指すものです。活動規模の大小を問わず、あらゆるセクターに「生物多様性の自分ごと化」を促し、「国連生物多様性の10年」の広報・教育・ 普及啓発(CEPA)活動の一つとして、またCOP10で採択された「愛
知目標」達成の一助として実施します。

具体的には、全国各地で行われている生物多様性の保全や持続可能な利用につながる活動を募り、「たべよう部門」、「ふれよう部門」、「つたえよう部門」、「まもろう部門」、「えらぼう部門」の5部門で「優秀賞」を選定し、さらに「優秀賞」の中から「大賞」を選定します。

主催
生物多様性アクション大賞実行委員会
※国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J) /一般財団法人セブン-イレブン記念財団/一般社団法人CEPAジャパンから委員を選出

協賛
前田建設工業株式会社

協力
富士フイルム株式会社

後援
朝日新聞社、環境goo

事務局
一般社団法人CEPAジャパン

実行委員
イルカ(国際自然保護連合[IUCN]親善大使/UNDB-J委員)
涌井史郎(東京都市大学 教授/UNDB-J委員長代理)
伊藤順朗(セブン-イレブン記念財団)
阿部 治(立教大学 教授/CEPAジャパン アドバイザー)
中静 透(東北大学大学院 教授/CEPAジャパン アドバイザー)

応募締め切り
2013年9月17日(火)

~~~~~~~~~~~~~~ご案内ここまで~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

このページの先頭へ

このページの先頭へ