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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2013年09月22日

本日の盛り合わせ (2013.09.22)

 

バラトン合宿の様子は、ときおり写真とともにFBやブログにアップしていますので、よかったらご覧ください。ブログはこちらにあります。
http://www.es-inc.jp/

遠くハンガリーから、本日の盛り合わせをお送りします(^^;
いつものように、自分や自社が関わっているものを冒頭にまとめ、そのあとは基本的に日付順です。最後に、市民出資や奨学金のお知らせがあります~。


~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~

○第21回~第25回「幸せ経済社会研究会」
日時:第21回:2013年 7月5日(金)~第23回:2013年 9月2日(月)
終了しました、音声と資料をお送りします
   第24回:2013年10月4日(金)
   第25回:2013年11月6日(水)
いずれも、18:20~20:50(18:10~受付開始)
会場:東京都千代田区(参加者の方にご案内をお送りします)

○「一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につける」ワークショップ
期間:2014年1月11日(土)~12日(日) 
場所:キープ協会 清泉寮(山梨県北杜市高根町清里3545)

【お申込みは随時!】
○やりたいことを着実に進める力を身につける 「自分マネジメント 1カ月ナビゲーター」

○トラたまコミュニティ いつどこ講座のセット販売

○システム思考のループ図をモノにするためのループ図ノック

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○第4期サステナブル・フード・ビジネス研究会 マルチステークホルダー・ダイアログ(2)
「世界の飢餓と私たちの食について考える」
2013年10月10日(木)

○「システム思考トレーニング」 アドバンスコース
理論編・実践編:2013年10月11日・10月12日 東京開催

○「学習する組織」リーダーシップ研修
2013年10月25日・26日大阪開催
2013年11月29日・30日東京開催

○システム規模の変革に向けて、己を磨くリーダーシップ研修@島根県隠岐之國海士(あま)町
2013年11月16日(土)~18日(月)

○「システム思考トレーニング」 ベーシックコース
2013年11月21日東京開催
2014年1月25日東京開催


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○京都カーフリーデー2013

カーフリーデーは1997年にフランスで始まり、2000年にはEU欧州委員会のプロジェクトとなり、世界2000都市以上で開催されています。
エネルギーや地球温暖化の問題が深刻化する中で、「クルマの使い方」を見直し、徒歩や自転車・バス・電車の利用することによって、環境負荷の少ないこれからの「くらしかた」を考え、まちの賑わい・楽しさ・文化や伝統を大切にする取組です。

京都カーフリーデー2013は、「交通」と「環境」をメインに、体験や学びを通じて、環境にやさしいライフスタイルと身近な「まち」の再発見をテーマに、様々な企画でみなさまのご来場をお待ちしています。

日時:2013年9月23日(月・祝)午前10時~午後4時

場所:JR二条駅西口(BiVi二条周辺)

内容(変更される場合があります。ご了承ください)
◆二条歩きま町(ちょう)(佛教大学敷地会場)仮想トランジットモール
○yotte cote DO!(寄って買うて堂)まちの賑わいステージ
○cote roji・yotte roji(買うて路地・寄って路地)京都カーフリーデーマルシェ
○バスに乗りたいプロジェクト
○ミニSLに乗ろう

◆知っとこ街道(BiVi二条会場)
○鉄道ジオラマ出発進行!
○『KON'S CYCLEの自転車相談所』無料点検できますよ!
○乗ってみたい! 自転車試乗体験
○京都の道を安全に ヘルメット試着体験
○くるまいすでまちを見てみよう
○エコツアー「WILDを探せ!~二条駅かいわいを歩こう~」
○空き缶アカンゲーム あなたもグリーンコンシューマー!
○比べてみよういろんなのりもの
○きづき・つながるコーヒー講座
○「目は口ほどにものをいう?」 ~視線を使ってお話をしてみよう~
・・・ほかにもいろいろあるよ!

◆全体企画
○二条駅かいわいスタンプラリー
○ぐるっとベロタクシー
○京都ちょこっとサイクリング(要予約)

主催:京都カーフリーデー実行委員会
(構成団体:二条駅かいわいまちづくり実行委員会・NPO法人環境市民・Slow "Mobility" Life Project・京都市未来まちづくり100人委員会 自転車と共存するまち京都プロジェクト・佛教大学社会学部公共政策学科関谷ゼミ・京のアジェンダ21フォーラム・BiVi二条)

後援:京都市・京都府・京都市教育委員会・国土交通省近畿運輸局・環境省近畿地方環境事務所・京エコロジーセンター・京都府地球温暖化防止活動推進センター・NPO法人気候ネットワーク・佛教大学・京都市ごみ減量推進会議

協賛:宝酒造株式会社・京都交通株式会社・コンズサイクル・株式会社エコロ21・株式会社岩井商会・株式会社アドナース・パナソニックサイクルテック株式会社・有限会社アキコーポレーション・インタープレス株式会社・パタゴニア京都・BiVi二条・YKKAP株式会社

詳細は以下をご覧ください。
京都カーフリーデー公式サイト
http://www.slowmobility.net/kyotocfd/

京都カーフリーデー実行委員会Facebook
https://www.facebook.com/kyotocfd


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「水ビジネスを考える:日本の国際競争力と国内施策の課題」

水問題の解決に資する「水ビジネス」の市場拡大が予測されており、水ビジネスを巡る国際競争は激しくなっています。日本政府も成長戦略の一環として、公民連携による海外の水インフラ整備などのビジネス輸出推進が図られています。

一方、国内でも、水災害の頻繁化、地下水の水位低下や汚染問題など、水インフラ設備の老朽化など、様々な水問題が顕在化しており、日本の水ビジネスの国際競争力につなげていくという視点を合わせ持ちながら、これらの課題解決を図るためのビジネスモデル構築、必要な政策支援のあり方を検討する包括的なアプローチが求められています。

次期国会で再提出が予定されている水循環基本法も、水ビジネスの競争力強化という観点から評価が試みられるべきでしょう。

橋本もシンポジウムに登壇し、今後の課題や可能性を総括します。

日 時:2013年9月24日(火曜日) 15時~17時30分
場 所:株式会社富士通総研 5階 大会議室(東京都港区海岸1丁目16番1号)
主 催:株式会社富士通総研
参加費:無料
詳 細:http://jp.fujitsu.com/group/fri/events/er-workshop/er-workshop20130924.html


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関西NGO大学 第27期 テーマ?"あたりまえ"を疑え!!?

「関西NGO大学」 →http://ndai.net/

私たちは今、どんな時代に生きているのでしょう?
豊かで安全に、幸せに暮らしているでしょうか?
3.11以降、様々な価値観が揺らぎ、社会のあり方が問い直されています。

誰もが幸せに暮らしたい。
そのために、なにをしたらいいのでしょう?

答えを見つけるには、現状を分析し、自分で考え、行動を選び取っていくことが必要です。

関西NGO大学はなにかを変えたいあなたと世界のために、一緒に考え行動する場です。


第1回 2013年9月28日(土)13:30?16:30 (※この回は日帰りです)
【テーマ】あたりまえを疑え!!~社会を読み解く力を養う~
【発題者】谷口真由美さん 全日本おばちゃん党代表代行
                 大阪国際大学准教授

第2回 2013年10月19日(土)~20日(日) (1日目19:00スタート?2日目15:00終了)
【テーマ】メディアの世界に何が起きている?~知るだけがニュースじゃない!~
【発題者】堀潤さん NPO法人8Bit代表、ジャーナリスト
      矢野宏さん ジャーナリスト、「新聞うずみ火」代表

第3回 2013年11月9日(土)~10日(日) (1日目19:00スタート?2日目15:00終了)
【テーマ】憲法は誰ものもの?誰ための改正?暮らしがどうかわる?
【発題者】湯浅誠さん 社会活動家、反貧困ネットワーク事務局長

第4回 2013年12月7日(土)~8日(日) (1日目19:00スタート?2日目15:00終了)
【テーマ】NGO/NPO、ソーシャルビジネスと私のイイ関係
【発題者】坂本文武さん 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任教授
    森脇祐一さん NPO法人アクセス-共生社会をめざす地球市民の会常務理事          
関西NGO協議会副代表理事

第5回 2014年1月25日(土)~26日(日) (1日目19:00スタート?2日目15:00終了)
【テーマ】携帯電話、ポテトチップス、自転車・・・ ~身近な消費が引き起こす"乱開発"~
【発題者】辻信一さん ナマケモノ倶楽部世話人、文化人類学者、環境活動家             
明治学院大学国際学部教授

第6回 2014年2月22日(土)~23日(日) (1日目19:00スタート?2日目15:00終了)
【テーマ】あなたの学びをどう活かす? ~Be the Change! 変化の主体はあなた~
【発題者】武田かおりさん NPO法人AMネット事務局長
      坂西卓郎さん 公益財団法人PHD協会事務局長

◎参加費:
第1回 2,000 円
第2?6回 11,500円(1泊、朝・昼食含む)
・部分参加も可能です。お問い合せください。
・各回ごとの参加が可能です。
・5回連続での申込の場合は、割引があります。

◎会場
第1回 弁天町市民学習センター 第二研修室
【地下鉄】中央線「弁天町駅」西口 2A 出口より徒歩 3 分。
      連絡通路を通り、中央エレベータで7階。
【JR】環状線「弁天町駅」北口より徒歩 3 分

第2?6回 小林聖心女子学院 ロザリオヒル (宝塚市塔の町1-113) 
【阪急今津線】「小林(おばやし)」駅より徒歩約7分

◎お申込み
ホームページの「申込みフォーム」からお申込みください。
⇒ http://Ndai.net/

◎お問い合わせ
E メールでお問い合わせください。
⇒ info(@)ndai.net
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。

◎主催 (特活)関西NGO協議会 TEL:06-6377-5144
〒530-0013 大阪市北区茶屋町 2-30 大阪聖パウロ教会4階


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【連続講座】買い物を変える 生活、企業、社会が変わる!
グリーンコンシューマーのリーダーになろう
10/5(土)、 10/6(日)、 10/14(月)

日本も世界もひどい異常気象が続いています。

私たちの社会が必要とするエネルギーの未来に大きな不安があります。
人間の行為によって年間4万種もの生物が絶滅しています。
私たちの生活や経済活動によって、まだ大量のごみが発生しています。
生活の中に入ってくる化学物質や遺伝子組み換え作物の不安も高まっています......。

このような問題に対して、私たちは無力でしょうか。
いいえ、私たちの消費つまり買い物を変えることによって、私たちの生活も、販売店も、メーカーも、そして経済活動も変えていくことが可能です。それがグリーンコンシューマー(環境を大切にした消費者)活動で、本質的な生活の豊かさを創り出すものです。

私たちの未来と、子どものため、そして地球の生きもののため、さあ、一緒に活動をはじめしょう!

●チラシのダウンロードはこちら<http://ow.ly/o2ElJ>

■対象
・地域や企業、学校などで環境活動を行うリーダーになりたい方
・低エネルギー社会、安心して食べ物や日用雑貨を選べる社会を地域からつくっていきたい方
・環境問題に関心はあるが、どのような行動が効果的なのか迷っておられる方
・環境NGO、消費者NPO等で、より社会的な影響力のある行動をしたいと思われている方
・原則、全3回の講座に参加できる方


◆参加者へのお願い
1)講座終了後、スーパーを対象に、環境を大切にした商品を置いているかどうか、環境の取り組みをしているかどうかを調べる「グリーンコンシューマー調査」を行います。その調査に、調査員として参加をお願いします。(京都市内等で実施。交通費有。2人一組で2店舗程度。調査員に大きな負担はかけません。ご安心ください)
2)全3回の講座に参加が可能な方を優先します


<講座概要>
講義やワークショップやクイズ、ゲームを交えながら、グリーンコンシューマーの視点、知識を多角的に学びます。

■と き:
1日目 10月5日(土)、2日目 10月6日(日)、3日目 10月14日(月)
※時間はいずれも午前10:00から午後5:00まで
■ところ:ウエダ本社 北ビル2F(京都市下京区五条堺町角塩釜町363番地)
http://www.ueda-h.co.jp/corporate/company/003.html
■定 員:20人
■参加費:3回で1000円
■主 催:NPO法人環境市民


プログラム

■1日目 「買いものでCO2を減らそう」
買い物を通して社会を変える「グリーンコンシューマー活動」の意義と効果、私たちの暮らしと地球温暖化がどうつながっているのか、講座とクイズを通して学びます。各地のグリーンコンシューマー活動事例も紹介します。

■2日目 「買いものでごみの発生を減らし、生物多様性を守ろう」
私たちの暮らしとごみ問題はどうつながっているのでしょうか。ごみ問題と生物多様性とのつながりに気づく「買い物ゲーム」も行います。国内外の商店街、スーパーでの容器包装削減や生物多様性を守る取り組みも紹介します。

■3日目:地球温暖化防止、ごみ減量、生物多様性の保全に役立つグリーンコンシューマー活動をつくろう!
あたかも(過度に)環境に配慮しているかのように見せかける表示、広告「グリーンウォッシュ」について学び、調査を行う際にポイントとなる表示、広告を見る力をつけます。最後に、スーパーなど小売店舗の環境の取り組みについて学び、店舗のエコロジー度をチェックする調査票を作成します。


《講師プロフィール(敬称略)》
高月 紘...京都大学名誉教授。京(みやこ)エコロジーセンター館長。京都市ごみ減量推進会議会長。京都市廃棄物減量等推進審議会会長。環境省3Rマイスター。専門:廃棄物管理、環境教育、日本漫画家協会会員、ペンネームはハイムーン。

〓本 育生...NPO法人環境市民 代表理事。グリーン購入ネットワーク顧問。日本で初めてグリーンコンシューマー活動を具体化し、日本各地に展開。消費者に適切な環境情報を伝え、より環境を大切にした製品選択をすすめる環境マイスター制度など企業への働きかけも多様に展開。

堀 孝弘...奈良県生駒市環境経済部次長。2013年3月まで、NPO法人環境市民事務局長。グリーンコンシューマー活動に勤しむ。京都市ごみ減量推進会議などの役員、京都精華大学、龍谷大学講師を務めていた。

下村 委津子...NPO法人環境市民理事。市民エネルギー京都理事。NPO法人アントレプレナーシップ開発センター理事。グリーンコンシューマー活動やグリーンウォッシュを防ぐ活動に携わる。フリーランスアナウンサー。


<申込み>
名前、ふりがな、所属団体(あれば)、連絡先電話番号、FAX、E-mail、住所を明記の上、以下までお申し込みください。

【申込先】NPO法人環境市民
TEL:075-211-3521(月曜日から金曜日 10:00から18:00まで)
FAX:075-211-3531 E-mail:life(@(kankyoshimin.org
  ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
〒604-0934 京都市中京区麩屋町通ニ条下る225 第二ふや町ビル405

※本事業は、京エコロジーセンターの環境保全活動助成金を活用して実施しています。


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10/8(火)★天ぷらバスで行く「えねぱそ」ツアー 第2弾 決定!

お待たせしました。天ぷら油リサイクルバス(通称:天ぷらバス)で行く「えねぱそ」カーボンオフセットエコツアーの第2回が決定いたしました。今回は、北関東編として日帰りツアーです。

「えねぱそ」発電所にもなっている高崎市総合卸売市場の太陽光発電施設と、足利工業大学総合研究センター"風と光の広場"を訪問し、往復の車中も「えねぱそパパ」によるお話や、映画「シェーナウの想い」などが楽しめます。

詳細は下記の通りです。奮ってご参加ください。


◆日程
2013年10月8日(火)/貸切バスによる日帰り

◆参加費用
1名7,000円
(視察研修経費、天ぷらバス全行程経費、保険代などを含む)

◆募集人員
25名(最少催行人員:20名)

◆視察・研修内容

1.行きの車中セミナー

環境エネルギー政策研究所(ISEP)顧問で、エナジーグリーン(株)副社長の竹村英明氏(愛称:えねぱそパパ)が同行。自然エネルギーの話などを車中でたっぷり聴くことができます。もちろん、質問大歓迎。

2.高崎市総合卸売市場
(グリーン電力にも詳しい米桝事業部長がご案内)

高崎市場は全国でも珍しく、早くから自然エネルギーを取り入れ、第1期(青果保冷庫棟)の発電量のうち、卸売市場での自家消費分については、グリーン電力証書システムに参加し、その環境価値を「えねぱそ」として移転・販売しています。NEDO実証事業の補助金を受けて100KWのグリーン電力設備を設置するに至った経緯や、現在進行形のJAによる 650KWの新規設備設置など、ホットなお話も聴かせていただきます。

3.足利工業大学総合研究センター"風と光の広場"
(中條祐一教授・センター長自らがご案内)

「風と光の広場」(12,000㎡)は、風の実験、太陽光観測など、自然エネルギーに関する屋外実験場ですが、この広場が小・中・高校の環境教育に役立つテーマパークにもなるよう整備されました。展示物は、風・光・水・木の4つのテーマで構成されています。また、各テーマに関する模型や資料などを展示したミニミニ博物館も併設されています。世界中の珍しい風車やソーラークッカーを真近に見ることできる絶好のチャンスです。

4.帰路車中「シェーナウの想い」上映会

ドイツにある小さなまちシェーナウの親たちが、チェルノブイリ原発事故をきっかけに、ドイツ史上初の自然エネルギーの電力供給会社を誕生させるまでの軌跡を綴るドキュメンタリー映画です(60分)。

◆スケジュール(予定つき変更になる場合があります)

08:15 新宿駅西口工学院大学前 集合
08:30 新宿駅西口工学院大学前 出発
<首都高・関越道経由>
11:00 高崎市総合卸売市場(担当者による発電所説明と視察)
   その後、地産地消の食材市場で自由昼食(費用は各自負担)
13:00 高崎から足利へ
14:00 足利工業大学"風と光の広場"(中條教授による説明と視察)
15:30 足利から新宿へ
18:00 新宿駅西口 到着解散

◆旅行企画・実施・お問い合わせ
(有)リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都登録旅行業第2-4850
電話:03-5363-9216 FAX:03-5363-9218
http://reborn-japan.com

◆お申し込み
下記からどうぞ。
http://reborn-japan.com/domestic/9249


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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第129回研究会のご案内

日 時:2013年10月24日(木)18:30~20:30
テーマ:「廃棄物処理施設におけるメタン発酵技術の最新情報」
講演者:太田 智久氏(株式会社タクマ東京技術企画部)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ
     (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
     地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
      http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円

※再生可能エネルギー電力買取制度(FIT)でメタンガスによる発電には、40.95円/kWh(税込)と高い買取価格がつき、関係者の関心が高まっています。

※第129回研究会では、京都府のカンポリサイクルプラザや、兵庫県南但広域クリーンセンターで乾式メタン発酵施設施工を行なった株式会社タクマの太田智久氏から、メタン発酵の湿式と乾式の違い、FIT制度におけるメタン発酵の設備範囲等、メタン発酵技術と事業の最新情報についてお話を伺います。

※メタン発酵の課題や注意点、日本でどう普及させていくのかなどについて、参加者の皆様とともに、活発な議論ができれば幸いです。

※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
※サーバーの不調等で送信できない場合は、お手数ですがお名前、お名前ふりがな、ご所属、電話番号、E-mailアドレスをご記入いただき、E-mail:mail(@)npobinn.net までお送りいただければ幸いです。
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。


また、第128回研究会にも、まだ空きがあります。

<バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第128回研究会のご案内>

日 時:2013年9月25日(水)15:00~17:00
テーマ:「各地に広がる薪の宅配ビジネス(仮題)」
講演者:木平英一氏(株式会社ディ-エルディ-)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ
     (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
     地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
      http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円

※長野県で薪ストーブ販売を行っているDLD社は、薪ストーブユーザー向けに薪の宅配サービスを行っています。材の購入、薪への加工、配達で地域に雇用をつくり、長野県から山梨県、宮城県へと未利用材、特に針葉樹の間伐材の需要を拡大してきました。

※2012年-13年の冬期には、利用原木量で2500m3、乾燥薪で1200トンを販売し、約50名の雇用(アルバイトを含む)を生み出しました。また、福祉施設へ薪生産委託することで、障害者の雇用にもつながっています。

※第128回研究会では、新たな薪宅配ビジネスの詳細と可能性について、DLD社バイオエネルギー事業部の木平英一氏に、お話をうかがいます。

※参加者の皆様とともに、地域の木質バイオマスの今後の利用拡大に向けて活発な議論ができれば、大変幸いです。

※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
※サーバーの不調等で送信できない場合は、お手数ですがお名前、お名前ふりがな、ご所属、電話番号、E-mailアドレスをご記入いただき、E-mail:mail(@)npobinn.net までお送りいただければ幸いです。
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。

◆バイオマス産業社会ネットワーク研究会のお申し込みをいただいた方、案内メールをご希望された方からいただいた情報は、当ネットワークからのバイオマス利用に関する研究会や資料のご案内・ご送付以外に、ご本人のご承諾なく利用することはありません。

NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552  Fax:047-389-1552
E-mail:mail(@)npobin.net 
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変幸いです。
http://www.npobin.net


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学習会「来るべき電力自由化と私たち消費者の課題」
~電力の選択について、あなたはどう考えますか?

6月に閉幕した通常国会では、2016年を目途に一般家庭を含めた「電力の全面自由化」を実施する等の電力システム改革を内容とする電気事業法改正法案が廃案となりましたが、経済産業省では秋の臨時国会で法案を再提出し、成立を図りたい意向と報道されています。

こうした状況の中で、「電力全面自由化」の実現を後押しする意味からも、私たち消費者が学び、主体的に考え話し合う場とするために学習会を開催します。消費者にとっては、なかなかわかりにくいエネルギーの問題ですが、この機会に皆さんで"電力を選ぶこと"について考えてみませんか!ぜひ、ご参加ください!

◇日   時:
10月30日(水)10時~12時30分(開場9時40分) 
◇内   容:
①講演「電力システム改革の概要について」
講師:安永 崇伸さん
(経済産業省資源エネルギー庁 電力・ガス事業部電気事業制度企画調整官)
②報告「電力自由化に向けた課題と消費者の果たす役割」
講師:船津 寛和さん
(NPO法人環境エネルギー政策研究所 研究員)
※講演、報告の後、質疑・意見交換の時間を予定しています。

◇会   場:東京都生協連会館会議室(JR中野駅南口より、徒歩6分)
◇参 加 費:無料
◇託   児:無料(満1才以上の未就学児10名)
        なお、託児希望は10月18日まで連絡申込み下さい) 
◇お 申 込:東京都生協連(担当:中村、秋山)
TEL 03-3383-7800 FAX 03-3383-7840
◇主   催:東京都生活協同組合連合会・エネルギー政策検討委員会


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         "未来をつくる一歩を、いま日本から"
「持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界会議」に向けた
          ESD日本ユース・コンファレンス

     18歳から35歳までのESD実践者を約40名募集します!

          開催:2014年2月16日(日)・東京

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  2014年11月にユネスコと日本政府の共催で開催される「持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界会議」の一環として、世界各地からESDに取り組む若者が約50名日本に集い、ユース・コンファレンスが開催されます。

  それに先駆け、2014年2月に日本各地でESDに取り組む若者を対象とした、「ESD日本ユース・コンファレンス」を開催します。現在、このコンファレンスに積極的にご参加いただける18歳から35歳までの日本のESD実践者を募集しています。

  ESD実践者とは、環境、人権、健康福祉、地域活性化、エネルギー、防災などの現代社会の課題をテーマに、持続可能な社会づくりに向けて、様々な形の教育・啓発活動に携わる人々です。学生や教員、研究者だけでなく、行政、企業、NPO/NGO、メディア等の立場において、あるいは独自の活動を通じて、より良い未来をつくるために必要な価値観や行動、ライフスタイルやスキルの普及に取り組んでいる方が対象になります。

  専門分野やセクターを越え未来のより良い社会を目指して活躍する若者が、お互いの実践から学び合うとともに、日本から世界に発信するビジョンを共創し若者を主体としたESDの更なる推進に向けて連帯感を深め、ネットワークを広げることが目的です。更に、「ESD日本ユース・コンファレンス」の参加者の中から2名に世界会議の参加資格が与えられ、日本の声を世界に届けます。

  募集概要は以下の通りです。

  ESDを実践しているお知り合いの方々に、ぜひこの募集案内を拡散してください。ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

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■ 主催:
  文部科学省、日本ユネスコ国内委員会、公益財団法人 五井平和財団
  ※本事業は、平成25年度日本/ユネスコパートナーシップ事業です。

■ 協力: 岡山市

■ 開催場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター 国際会議室(東京都渋谷区)

■ 開催日時: 2014年2月16日(日)9:30~17:30(交流会は19:30まで)

■ 募集概要:
<応募資格> 18歳~35歳の方で、ESDを実践している方。開催趣旨を理解し積極的に会議の
          成果に寄与する意思のある方。
<募集人数> 40名程度
<参加費用> 無料。会場までの交通費・昼食は主催者が提供。
       ※遠隔地在住で前日の宿泊が必要な場合は、宿泊施設をご用意します。
<応募方法> 所定の応募用紙に必要事項を記入し、下記まで郵送またはEメールでお送りくだ
          さい。
<応募締切> 第1次募集:2013年9月30日(月)必着
<選考結果> 2013年10月21日(月)までに通知します。
       ※選考の結果、定員に余裕がある場合は、第2次募集を行います。

<詳しい募集案内、および応募用紙(ダウンロード用)はこちら>
http://www.goipeace.or.jp/japanese/ho/esd2014.html

◎ 応募宛先(お問合せ先)

公益財団法人 五井平和財団 「ESD日本ユース・コンファレンス」事務局
〒102-0093 東京都千代田区平河町1-4-5 平和第1ビル
電話 03-3265-2071
メール esd(@)goipeace.or.jp
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。


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自然エネルギーの普及にむけた東海3県初の市民出資『おひさま2013発電志金』

愛知県の中小企業が集まっている同友会のメンバーが中心となり、おひさま自然エネルギー株式会社(代表取締役:平沼辰雄、本社:名古屋市)が昨年立ち上がりました。自然エネルギーによる持続可能なエネルギー社会の構築を使命とし、エネルギーの地産地消のために「市民出資」を用いた社会的事業を行なえるよう、長野県飯田市の取組みを勉強しながら邁進してきました。そして今年の6月に第二種金融商品取引業者となり、このたび、ついに『おひさま2013発電志金』の募集を、9月5日より開始しました。東海3県で初の市民出資になります。

2013年9月5日より12月までの募集。1口10万円と50万円の2種類の契約で一般の市民
より出資を募り、名古屋市や愛知県内に、太陽光発電設備の導入を行う目的のファンドです。募集総額2億円、目標分配利回り2.0%~を予定し、50万円のB号では、初の試みとして実質元本償還の後にプレミアム配当を計画しています。ファンドの詳細は、ホームページより資料をご請求ください。

これに伴い、名古屋市内と知立市において募集説明会を行ないます。
名古屋地区は平成25年9月24日(火)午後2時~4時より名古屋市民会館第1会議室にて行ないます。
知立市は平成25年9月16日(月祝)午後2時~3時30分 知立市商工会館会議室にて行ないます。←終了しました
(参加無料・申込不要)

【この内容に関するお問い合わせ】
おひさま自然エネルギー株式会社 担当:佐藤
TEL/FAX: 052-718-4534
WEB: http://www.aichi-ohisamanet.co.jp/
資料請求: http://www.aichi-ohisamanet.co.jp/information-materials/


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高校生対象給付型奨学金「まなべる基金(第3期)
9/2より応募受付開始!

東日本大震災以降、岩手県・宮城県・福島県を中心とした被災地では、ご家庭の経済的事由で高校等への進学・就学が困難となっている子どもたちが多くいます。当財団では、この困難な状況の中で、あきらめずに学ぶ意欲を持った生徒の皆さまをサポートするため、震災年の2011 年11月に、在学中最大3年間にわたり月20,000円の奨学金給付を行う「まなべる基金」を創設し、第1期、第2期で合計2,013名に総額11.2億円規模※の支援を行っています。

現在もそうした経済的事由により、高校等への進学・就学が困難となっている生徒が多い状況を、現地の教育関係者を含む多くの方からお伺いし、このたび第3期の募集を開始することとなりました。

より多くの生徒の皆さんに「まなべる基金」を知っていただき、それぞれが充実した高校生活を送ってくれることを願っています。

※今後の支給分を含む

■「まなべる基金(第3期)」概要■

応募期間 2013年9月2日(月)~2013年10月15日(火)※当財団必着
奨学金の種類 給付型奨学金
※返還不要です。
応募資格 以下の1~4のすべてを満たす方
- 1993年4月以降に生まれ、2014年4月1日時点で高等学校、高等専門学校、または高等専修学校等(以下「高校等」)に在籍していることが見込まれる生徒。かつ、東日本大震災発生時に岩手県・宮城県・福島県の小学校または中学校もしくは高校等に在籍していた生徒。ただし、2013年9月現在、高校卒業資格を取得している生徒を除く
- 東日本大震災発生時に主に家計を支える方(家計を同一にする方の中で最も所得の高い方)が岩手県・宮城県・福島県に居住していた生徒
- 東日本大震災の影響により、以下の例のような理由で家庭が経済的に困窮し、現在も経済状況が回復しない結果、進学・就学が困難な生徒 !
- 2013年9月現在、他の給付型奨学金(まなべる基金1・2期を含む)を受給していない生徒および2014年4月以降も重複受給しない生徒

募集人数 350 名程度
給付金額・給付対象期間
(1)3 年制の高校等:月額 20,000 円(最長 3 年間)
(2)4 年制の高校等:月額 15,000 円(最長 4 年間)
※奨学金の給付対象期間は、各高校等の卒業までに要する最短就業年限が終了する月までとします。
選考・奨学生の決定 応募書類の記載をもとに、選考委員会で決定した選考基準に基づき総合的に判断し、2014年1月下旬(予定)に、在籍校宛に郵送にて通知します。
応募方法 「まなべる基金(第3期)」特設サイトより、募集要項をご覧ください。
応募を希望される方は、在籍校の担任の先生または奨学金担当の先生へお問い合わせください。
<http://minnade-ganbaro.jp/manaberukikin/>まなべる基金特設サイト
詳細は<http://minnade-ganbaro.jp/manaberukikin/>まなべる基金特設サイトから募集要項を必ずご確認ください。


■「まなべる基金」への使途指定寄付について■

「まなべる基金」では、多くの皆様からのあたたかいご支援を募っています。
2,000円 × 10名のご寄附で、高校生1人が1ヶ月高校へ通うことができます。
皆様からの温かいご支援をお待ちしております。詳しくは以下のページをご覧ください。
<http://minnade-ganbaro.jp/manaberukikin/donation.html>「まなべる基金」特設サイト―「まなべる基金」への寄附について

公益財団法人東日本大震災復興支援財団
http://e1.mailprimo.jp/mm/url_counter.php?p=2v255117459iu>
http://minnade-ganbaro.jp

 

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