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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2013年12月02日

本日の盛り合わせ (2013.12.02)

 

12月に入りましたね! ここまでもあっという間でしたが、12月はもっと早く過ぎていくのでしょうね~。本日の盛り合わせをお送りします。「これは!」という出会いのきっかけ、ぜひお見逃しなくー。

いつものように、自社の主催・関係するものを冒頭にまとめ、そのあとは基本的に日付順ですが、12月といえば、エコプロ展ですね。

【エコプロダクツ2013】
会期:2013年12月12日(木)~14日(土)
時間:10:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場:東京ビッグサイト 東1~6ホール
入場:無料

一緒に勉強・活動を進めている、イーズ未来共創フォーラムの企業・団体パートナーも参加されます。皆さんから今回の展示のみどころを語っていただいたものを末尾にまとめてあります。会場にお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい~!

~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~

○イーズカレッジ開講中!
~やりたいことを効果的に進めるためのスキルを学ぶ8つの講座~
(講座01~03は終了しました)
講座04  12月4日(水) 「人脈力」
講座05  12月20日(金)「システム思考」
講座06  2014年1月16日(木)「メンタルモデル」
講座07  2014年1月23日(木)「コミュニケーション力」
講座08 2014年1月30日(木)「レジリエンス」

○イーズカレッジ1日集中コース:4つの講座を1日で学びます
<Aコース> 終了しました
<Bコース> 時:2014月2月1日(土)9:30~16:30
・システム思考入門
・メンタルモデル
・コミュニケーション力
・レジリエンス(折れない心、折れない暮らし、折れない人生)

○エダヒロが直接指導します! 「翻訳道場」
日時:1月13日(月・祝)
場所:こどもの城
東京都渋谷区神宮前5-53-1 TEL 03-3797-5677

○「一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につける」ワークショップ
期間:2014年1月11日(土)~12日(日) 
場所:キープ協会 清泉寮(山梨県北杜市高根町清里3545)

○【12月31日まで】トラたまコミュニティ 秋の無料診断キャンペーン!
 「あなたの翻訳力、無料で診断します」

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○「食のサステナビリティ」マルチステークホルダー・ダイアログ(3)
「日本の里山と生物多様性への課題と取組み」 
2013年12月5日(木)東京開催

○「システム思考トレーニング」 ベーシックコース
2014年1月25日東京開催
2014年3月11日東京開催

○「学習する組織」リーダーシップ研修
2014年2月21日-22日東京開催

○「システム思考トレーニング」アドバンスコース
2014年3月7日・3月8日東京開催


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第5回メタン高度利用技術シンポジウム
    「メタンを基軸とする地域展開と長岡技術科学大学の役割」
http://mcweb.nagaokaut.ac.jp/~iamut/cot/events/c_symp131202.html

日 時:2013年12月2日(月)10:00~17:20
会 場:まちなかキャンパス長岡 301室
(フェニックス大手イースト3階・JR長岡駅大手口より徒歩5分)
主 催:長岡技術科学大学(メタン高度利用技術研究センター)
共 催:新潟県(予定),長岡市(予定),(社)新潟県電子機械工業会(NEIA)(予定),メタン活用技術研究会、
    長岡市商工会議所(予定),長岡技術科学大学協力会(予定),新潟県天然ガス協会
協 賛:NPO法人長岡産業活性化協会(NAZE)
参加費:無料

<プログラム>
□主催者挨拶:長岡技術科学大学 代表挨拶

□シンポジウム第Ⅰ部(基調講演)
・基調講演ー1:
『メタンハイドレート資源開発-研究開発の現状と将来展望』
 増田昌敬氏(東京大学大学院工学系研究科)
・基調講演ー2: 
『メタンを利用する低CO2化技術とガスタービンへの適用(仮題)』
 播宮重雄氏(株式会社日立製作所)

□シンポジウム第Ⅱ部(成果発表)
・成果発表1:長岡技術科学大学におけるメタン利用研究(ブース発表:15件)
・成果発表2:長岡技術科学大学におけるメタン変換と転換研究(ブース発表:15件)

□シンポジウム第Ⅲ部(総合討論会)
「メタンと長岡技術科学大学の今後の役割」
  [司会] 原田信弘(長岡技術科学大学)
・ファシリテーション講演:
『メタン変換と転換技術の有効利用の再考』
 原田 亮氏(長岡技術科学大学客員教授)
・討論会:
 岡崎正和,佐藤一則,福田雅夫(長岡技術科学大学)

□閉会挨拶:東 信彦(長岡技術科学大学理事・副学長)

申込方法:ウェブサイトから参加申込書をダウンロード、必要事項ご記入のうえ、下記までお申し込み下さい
   〒940-2188 長岡市上富岡町1603-1
   長岡技術科学大学機械系(メタン高度利用技術研究センター)
   岡崎 正和
   FAX:0258-47-9770


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 気候ネットワークでは、下記の通り12月3日に京都で
国連気候変動ワルシャワ会議 (COP19/CMP9)報告会を開催いたします。

COP19に参加した研究者、NGOメンバーによる現場からの報告をもとに、今後の 国際交渉や日本の温暖化対策の課題について議論する予定です。

<セミナーのご案内>

ワルシャワ会議(COP19/CMP9)報告会
~温暖化防止の新枠組み合意に向けて~

      と き:2013年12月3日(火)18:30~20:45
      ところ:ハートピア京都 第5会議室

●趣旨
 ポーランドのワルシャワで11月に開催される国連気候変動枠組条約第19回締約国会議(COP19/CMP9)。会議に参加した研究者、NGOメンバーによる現場からの報告をもとに、温暖化交渉の行方を考えます。
 温暖化交渉に関心のある市民、研究者、自治体、メディア、学生、地球温暖化防止活動推進員のみなさま、ぜひご参加ください。


●日程
2013年12月3日(火)18:30~20:45(受付開始18:15)

●会場
ハートピア京都 第5会議室(京都市中京区)
http://p.tl/hjfy

●対象
温暖化の国際交渉に関心のある市民、自治体、メディア、NGO/NPO、研究者、学生、事業者 など(どなたでもご参加いただけます)。

●参加費
 500円(気候ネットワーク会員は無料)

●内容
・基調講演「ワルシャワ会議の結果と今後の課題」
 高村ゆかり氏(名古屋大学大学院環境学研究科教授)

・報告「NGOが見たワルシャワ会議~日本が今後すべきこと~」
 浅岡美恵(気候ネットワーク代表)

・質疑応答

●お申込み
下記URLより、ウェブ上でお申込みいただけます。
http://bit.ly/Kiko20131203

●お問合せ
認定NPO法人気候ネットワーク
京都事務所 〒604-8124京都市中京区帯屋町574番地 高倉ビル305
Tel. 075-254-1011, FAX. 075-254-1012, E-mail. kyoto(@)kikonet.org ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。※


この他、気候ネットワークでは、ワルシャワ会議に関連して、以下の情報を発信しております。
ぜひご覧ください。

◆CAN Internationalがワルシャワ会議(COP19/CMP9)に期待されることをまとめたペーパーの要約を和訳しました。
http://p.tl/dmgl
(気候ネットワーク仮訳)

◆現地の様子は、ブログにて配信中です。
http://p.tl/YIDl
(COPMOP Journal 気候変動の国際交渉)

◆会議の動向をお伝えするKikoを配信中です!
http://www.kikonet.org/theme/kiko.html

(以下、案内文)

COP19・COP/MOP9報告会
~NGOはワルシャワ会議をどう見たか 日本はどうするべきか~

国連気候変動会議が11月11日~22日に、ポーランド・ワルシャワにて開催されます。2015年に合意予定の新しい国際枠組みへ向けた交渉は進展するのか?著しく足りない各国の排出削減量を底上げするための具体的な協力は合意できるのか?
そして、日本は、この交渉の中で積極的な貢献をできるのか?この報告会では、ワルシャワ会議に参加したNGOメンバーが、会議の成果とその日本にとっての意味を詳しく解説します。皆様ふるってご参加下さい!

★日時:2013年12月18日(水)14:00~16:30
★場所:日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール
★参加費:1,000円(学生・共催団体会員 500円)
★共催:WWFジャパン、気候ネットワーク、FoE Japan、オックスファム・ジャパン、コンサベーション・インターナショナル・ジャパン、グリーンピース・ジャパン、地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)、環境エネルギー政策研究所(ISEP)、レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部(RAN)、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)

※この報告会は平成25年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催いたします。

 プログラム
・ダーバン・プラットフォーム特別作業部会(ADP)での新しい国際枠組みをめぐる議論について
・2020年までの温暖化対策の取り組みについて
・資金・REDD+等個別論点について
・今後の日本での温暖化対策のあるべき姿について

 会場
<住所>
日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール
千代田区日比谷公園1番4号
Tel: 03-3502-3340 

<最寄り駅>
・東京メトロ 丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」
C3(※C4出口工事中)・B2出口より徒歩約5分
・都営地下鉄 三田線「内幸町駅」A7出口より徒歩約3分
・東京メトロ 千代田線・日比谷線「日比谷駅」 A14出口より徒歩約7分
・JR 新橋駅 日比谷口より 徒歩約10分
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html

 お申し込み方法&お問い合わせ先

下記必要事項をご記入の上、メール( climatechange(@)wwf.or.jp )もしくはFAX(03-3769-1717)にてお申し込み下さい。メールの場合、件名を「報告会申込」としていただけますと幸いです。※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。※

★必要事項:
 1)お名前(ふりかな)
 2)ご所属
 3)ご連絡先(お電話番号とEmailアドレス)

定員になり次第、申込を締め切らせて頂きますのでご了承下さい。

<お問い合わせ先>

WWFジャパン 気候変動・エネルギーグループ
Tel: 03-3769-3509
Fax: 03-3769-1717
Email: climatechange(@)wwf.or.jp ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。※

<個人情報の取り扱いについて>

ご記入頂いた個人情報は、受付・参加者人数や属性の把握・今後関連するイベント等のお知らせの送付のためにのみ使用いたします。ご記入は任意ですが、必要な情報の記入がない場合は送信できないことがございます。個人情報の利用目的の通知、開示、訂正、追加または削除、利用停止、消去及び第三者提供停止などのお問い合わせは個人情報保護( privacy@wwf.or.jp 、Tel: 03-3769-1719)にて承ります。
公益財団法人世界自然保護基金ジャパン個人情報保護管理者(事務局長)
上記についてご同意いただいた上で個人情報をご記入ください。


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  琵琶湖統合研究「南湖生態系の総合的・順応的管理に関する研究」
  平成25年度公開研究会
  「生物多様性地域戦略をめぐる国内外の動向と滋賀県の課題」

 滋賀県琵琶湖環境科学研究センターでは、滋賀県立琵琶湖博物館、滋賀県立大学と連携して琵琶湖統合研究を進めています。本発表会では、生物多様性保全と持続可能な利用推進のための自治体計画であり、なおかつ現在県でも策定(改訂)がすすめられている「生物多様性地域戦略」をとりあげ、その国内外における動向や滋賀への示唆について、外部の有識者も交えて議論します。ぜひご参加ください。


日 時: 2013年12月4日(水) 14:00~17:00(受付開始13:30)
会 場: 滋賀県庁 新館7階 大会議室(大津市京町四丁目1番1号)
     http://www.pref.shiga.lg.jp/guide/chosha/files/2013soto.pdf
     http://www.pref.shiga.lg.jp/guide/chosha/shinkan.html
     ※JR琵琶湖線「大津」駅から東へ徒歩5分
     ※京阪電気鉄道「島ノ関駅」から南南西へ徒歩5分
定 員: 100名~150名
参加費: 無料
参加申込:準備の都合上、必ず事前に申込をお願いいたします。申込方法は
     下記ページをご覧ください。
http://www.pref.shiga.lg.jp/hodo/e-shinbun/dc31/de51/files/131204infomation.pdf


プログラム:
14:00 開会挨拶
14:05 趣旨説明
    (琵琶湖環境科学研究センター 主任研究員 宮永健太郎)
14:10 滋賀県における生物多様性行政の現状と課題
    (琵琶湖環境科学研究センター 主任研究員 宮永健太郎)
14:30 「生物多様性とくしま戦略」の策定と推進における協働
    (徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部 教授 鎌田磨人)
15:00 生物多様性地域戦略と法政策・訴訟
    (横浜国立大学大学院環境情報研究院 准教授 及川敬貴)
15:30 生物多様性保全のための海外自治体の戦略
    (一般社団法人イクレイ日本 事務局長 岸上みち枝)
16:00 休憩
16:15 総合討論および質疑応答
    ~生物多様性地域戦略をめぐる国内外の動向と滋賀県の課題~
     宮永(コーディネーター)、鎌田、及川、岸上
16:55 閉会挨拶
17:00 終了


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公開研究会「新興国の経済発展と社会・環境~インドの最新動向から援助・投融資・事業展開のあり方を考える~」

I.背景・目標

 多くの先進国で経済が停滞する中、インドや中国などの新興国は急速な経済発展を遂げている。しかし、急速な経済発展の影で、各地の環境(大気・水質・土壌)悪化とともに、地球温暖化・生物多様性の喪失といった地球レベルでの環境問題を加速させている。また、貧困・格差拡大といった問題も深刻である。

 特にインドは、日本の円借款(ODAローン)最大供与国であり、日本からも多額の民間投融資・インフラ輸出が行われている。再生可能エネルギー推進・エネルギー効率化・鉄道建設・上下水道整備・スマートコミュニティ推進などの事業も多く、経済成長・貧困解消・環境改善などに寄与することが期待されている。しかし、水不足の深刻化や大規模土地収用による雇用喪失・住民貧困化などが懸念されており、持続可能な開発の実現・経済のグリーン化に向けての課題も多い。

 そこで、以下の目的のために、本公開研究会を開催する。
○インドの経済・開発の最新動向を共有し、今後のあり方を検討する。
○インド(及び他の新興国)の持続可能な開発・経済のグリーン化と日本政府・
企業・研究者・NGO等の役割(援助・投融資・企業の事業展開等)を考える。

II.日時  2013年12月5日(木)18:30~21:00

III.会場  ベルサール九段 4階 Room 3
http://www.bellesalle.co.jp/bs_kudan/room/access.html
〒102-0073
東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル
Tel:03-3288-2441
<交通アクセス>
「九段下駅」7番出口徒歩3分(東西線)
「九段下駅」5番出口徒歩3分(半蔵門線・新宿線)
「神保町駅」A2出口徒歩7分(半蔵門線・新宿線・三田線)

IV.対象 企業・投資家・消費者・市民・NGO・研究者・政策担当者・メディア等

V.主催等
主催:グリーンエコノミーフォーラム
協力:市民外交センター、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
助成:環境再生保全機構地球環境基金

VI.プログラム(案)<以下、敬称略>
「開催趣旨説明」
1.講演
「インドの経済発展・エネルギー・環境と日本政府・企業の果たすべき役割(仮題)」
  島田卓(株式会社インド・ビジネス・センター代表取締役社長)
「インドにおける経済発展と土地収用問題(仮題)」
  佐藤創(日本貿易振興機構<ジェトロ>アジア経済研究所
  地域研究センター南アジア研究グループ長代理)
「デリー・ムンバイ産業大動脈構想(DMIC)と環境・社会問題(仮題)」
  田辺有輝(「環境・持続社会」研究センタープログラムコーディネーター)

◇休憩◇

2.意見交換

○パネリスト
講演者

○司会
木村真希子(津田塾大学准教授/市民外交センター)
古沢広祐(國學院大學教授)

○論点
・インドの経済・開発の最新動向、今後のあり方。
・インド(及び他の新興国)の持続可能な開発・経済のグリーン化と日本政府
・企業・研究者・NGO等の役割(援助・投融資・企業の事業展開等)。

VII.参加費 1,500円

VIII.お申し込み
「2013年12月5日公開研究会参加申込」と明記の上、次のJACSES(グリーンエコノミーフォーラム事務局)ウェブサイト・参加フォーム(http://www.jacses.org/form/form_event.html )から、
もしくはFAX:03(3556)7328宛てに「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」
「返信のためのご連絡先」を明記の上、お申込み下さい。

IX.お問い合わせ・お申込み
グリーンエコノミーフォーラム
担当:佐々木
TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328


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市民セミナー&体験イベント 「おもちゃとエコを 学ぶ・考える・楽しむ」
 http://jsmcwm.or.jp/?page_id=2975

現代社会において、子どもは生まれたときからさまざまな「おもちゃ」を与えられ、「おもちゃ」とのかかわりの中で発達していきます。 こどもたちにとって修理やリユース・リサイクルが当たり前になり、これからの循環型社会の中で、無理なく楽しく過ごせるようになっていく上で、このかかわりを見過ごすことはできないのではないでしょうか。

 なお本セミナーでは、実際に全国に広がる「かえっこ」と「おもちゃ病院」の活動を体験できることが特徴です。幼稚園・保育園や小学校、また自治体の環境教育プログラムや3R実践講座などを考える上でも、大変参考になる取り組みです。2Rを全国に広げる市民活動としても注目されます。是非この機会に、ご参加いただければと思います。

 おもちゃの魅力や役割を見つめ直し、その修理やリユース・リサイクルの取り組み、さらに安全性についても学びながら、おもちゃと循環型社会について考えてみませんか。

セミナー

日  時: 12月7日(土) 10:30~12:00 (10:10より受付開始)
会  場: 「こどもの城」 11F 会議室
      東京都渋谷区神宮前5-53-1(表参道駅から徒歩約10分) TEL 03-3797-5666(代)
      会場へのアクセス、周辺地図はこちら
 http://www.kodomono-shiro.jp/access/index.shtml
企画概要:
基調講演)
●環境教育からおもちゃを考える
  井上美智子 先生(大阪大谷大学)
報告)
●《かえっこ》?遊びの中で育まれる、リユースのこころ?
  伊藤真理さん(かえっこカエルクラブ)
●おもちゃ病院 ?おもちゃ修理とリサイクル?
  嶋田弘史さん(日本おもちゃ病院協会)
●おもちゃの安全性とリサイクル
  浅利美鈴 先生(京都大学)
    
参 加 費: 大人 1000円(資料あり・下記の体験イベント参加費を含む)
     こども(3~17歳) 100円(下記の体験イベント参加費を含む)
     (託児サービスはありませんので、ご了承ください。)
定  員: 70名  下記より、事前申込をお願いします
     (空きがあれば当日参加も可能ですが、できる限り事前申し込みをお願いします。満席の場合はこのページでお知らせします。)
主  催: (一社)廃棄物資源循環学会(消費者市民研究部会)
        http://jsmcwm.or.jp/
協  力: (公財)児童育成協会 こどもの城,3R・低炭素社会検定実行委員会
協  賛: 日本ミクニヤ株式会社

お申し込みはこちら
 http://jsmcwm.or.jp/?page_id=2967


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第27期NGO大学第4回講座
●NGO/NPO、ソーシャルビジネスと私のイイ関係

社会の課題を解決する担い手として、行政、NGO/NPOに加え、ソーシャルビジネスがその一翼を担いつつあります。それぞれの可能性と課題をあきらかにし、私たちが社会を変えるためにできることは何かを考えます。

http://ndai.net/?page_id=1676

日時:12月7日(土)19:00~8(日)15:00

場所:小林聖心女子学院マイヤーホール(阪急今津線「小林」駅下車、徒歩7分)

発題者:坂本 文武さん
     (立教大学大学院21世紀デザイン研究科准教授)
     森脇 祐一さん
     (NPO法人アクセス‐共生社会をめざす地球市民の会常務理事
     関西NGO協議会副代表理事)

内容(変更する場合があります):
<12月7日(土)>
19:00~ セッション1 
・アイスブレイク
・坂本さんのお話
「問題当事者が求める支援とは?」
「クラウドファンディング、ソーシャルビジネスの可能性と課題のお話」
・グループワーク
21:30~ 交流会
※参加者、発題者、運営委員の交流の場(自由参加です)

<12月8日(日)>
09:00~ セッション2
・森脇さんのお話「NGOの可能性と課題について」
・パネルディスカッション「社会を、世界を変えるヒントとは?」
・質疑応答、グループワーク

13:30~ セッション3
・グループワーク「あたりまえを疑うことからはじめてみよう」
15:00~ 終了

参加費 : 11,500円(1泊、朝・昼食付き。
      部分参加も可能です。部分参加の参加費等はお問い合わせください)

申込みお問い合わせは、こちらのページから
http://ndai.net/?page_id=1676

主催 : 関西NGO協議会


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法政大学社会学部創設60周年記念 国際シンポジウム
「エネルギー政策の転換と公共圏の創造―ドイツの経験に学ぶ」

東日本大震災の被災経験を真剣に見つめるならば、日本社会は早急に原子力発電所による電力生産から脱却し、再生可能エネルギー中心の地域分散型・市民参加のエネルギー生産に転換すべきである。そのためには、ドイツの経験に学ぶことがとくに重要かつ有益であろう。本シンポジウムでは、ドイツでの脱原発政策をリードした「倫理委員会」の議論も参考にしながら、ドイツから何を学ぶことが出来るのか、日本における政策転換の条件は何なのかを共に考えていきたい。

開催概要

日時 2013年12月8日(日) 9:50~18:00(9:20開場)
会場 法政大学多摩キャンパス百周年記念館国際会議場
(所在地:町田市相原町4342)JR中央線「西八王子駅」よりバス20分、京王線「めじろ台駅」よりバス10分、JR横浜線「相原駅」よりバス10分
交通アクセス(多摩)
 http://www.hosei.ac.jp/campus/tama/tama.html
多摩キャンパス
 http://www.hosei.ac.jp/campus/tama/index.html

開催概要はこちらから
 http://www.hosei.ac.jp/NEWS/newsrelease/131004.html

お問い合せ
法政大学 サステイナビリティ研究所 (月~金)9:00~17:00(11:30~12:30除)
TEL:042-783-2084  FAX:042-783-2309
E-mail:sus(@)hosei.ac.jp ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。※


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環境市民からのお知らせです。「みんなでごみ減量」実践講座(市民講座)
大量リサイクルから2Rへ
-容器包装ごみを考えるシンポジウムin京都-

12/10(火)午後1:30から@京都市消費生活総合センター研修室

リサイクルしないとごみになってしまう容器包装。
でも,リサイクルには手間もお金もエネルギーもかかる。
そもそも使う量を減らしたほうがいいじゃない!
ならば,どのようにすれば減るのでしょうか?
シンポジウムと会場とのディスカッションをとおして,現状の制度や現場での課題を共有します。
この課題に第一線で取り組む3人の識者にお話し頂きます。
ぜひご参加を!

■と き:12月10日(火)午後1:30から4:30(終了予定)午後1:15開場
■ところ:京都市消費生活総合センター 研修室
(京都市中京区烏丸御池東南角 アーバネックス御池ビル西館4階)

(アクセス)地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池」駅「3-1」又は「3-2」
出口すぐ(烏丸御池東南角)
※会場建物には,駐車場等がありません。お車の場合は,御池地下の
市営駐車場など周辺駐車場を御利用下さい。

■参加費:無料(お申し込み先着順)
当日参加も歓迎いたしますが,資料の準備もあるため,
可能な限りお申込ください。

■主 催:京都市ごみ減量推進会議、容器包装の3Rを進める全国ネットワーク、
特定非営利活動法人環境市民

<プログラム>
○容器包装ごみの現状と課題
京都府立大学 生命環境学部 准教授 山川肇氏

○EPRと小売業の政策課題 について-小売店の事例を交えて
流通環境経営研究所 代表 上山 静一氏
(元イオンリテール(株)常務取締役. 環境・社会貢献担当)

○容器包装リサイクル法改正に向けて,市民からの提案
容器包装の3Rを進める全国ネットワーク
運営委員 中井八千代氏

○演者と会場とのディスカッション


■申込み方法 【申込〆切12月9日(月) 先着順】
FAX・電子メール・開催案内ウェブページの申込フォームに必要事項を記入の上、お申込ください。
申込フォーム→ http://kyoto-gomigen.jp/works/47.html

・団体名又は会社名
・所属(部署等)
・役職・氏名
・ご住所・郵便番号
・お電話番号
・FAX番号
・電子メール

<申込み・問合せ先>
京都市ごみ減量推進会議 事務局
〒612-0031 京都市伏見区深草池ノ内町13
京エコロジーセンター活動支援室内
電話 075-647-3444 / FAX 075-641-2971
電子メール gomigen(@)kyoto-gomigen.jp ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。※
ウェブサイト http://kyoto-gomigen.jp/


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『平成25年度「環境保全戦略講座(地球温暖化防止分野)」<東京開催>政策担当者(国会・中央官庁等)・事業者・地域住民・他のNGO等とのネットワーク形成により、活動を飛躍させる~地球温暖化問題を解決するNGOリーダーになるために~』

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

地球温暖化問題に対処するための活動を行うNGO・NPOは、政策担当者・事業者・地域住民・他のNGO・NPO等との協働を強化することで、政策提言力や資金力・地域の現場での実践力等を高め、活動発展のチャンスを飛躍的に高められる状況となっています。

しかし、政策担当者や事業者・地域住民との協働のノウハウ・経験が十分でない等の理由で、そのチャンスを有効に活かしきれていないNGO・NPOも少なくありません。本講座は、第一線で活動する講師を招き、外部からの客観的、多角的視点を取り入れつつ、地球温暖化問題の解決を戦略的にリードしていくことのできるNGO・NPOの人材育成を支援します。

【日 時】
本講座:平成25年12月10日(火)13:00 ~ 19:00
12月11日(水) 9:00 ~ 18:00
ヒアリング・アドバイス:12月中旬~下旬
意見交換会:平成26年 1月10日(金)13:00 ~ 17:00

【会 場】
ハロー貸会議室 水道橋
〒101-0061
東京都千代田区三崎町2丁目22-18 TK-WESTビル1号館6F
地図(http://www.hello-mr.net/detail/?obj=14

【対 象】
地球温暖化を含む環境保全分野に関して5年以上の活動経験もしくは 同等の経験
を有し、NGO/NPO等に所属して活動に取り組んでいる方

【主催】
独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金部  

【企画・運営】
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)

「地球環境基金」とは・・・地球環境基金は、国内外のNGO・NPOが行う環境保全活動への資金の助成や人材育成、情報提供等の支援を行っています。

「環境・持続社会」研究センター(JACSES)とは・・・「環境・持続社会」研究センター(JACSES)は、調査研究・政策提言・連携促進・情報提供活動を進め、公正で持続可能な社会実現に向けて活動するNGOです。

【講師・コメンテーター紹介】
清水 康弘 氏(環境省総合環境政策局長)
山岸 尚之 氏(WWFジャパン気候変動・エネルギーグループリーダー)
長谷川雅代 氏(トヨタ自動車(株)環境部環境渉外室担当部長)
中島 大 氏(全国小水力利用推進協議会事務局長)
足立 治郎 (JACSES事務局長)

【プログラム】
<本講座>

《1日目》12 月10 日(火)13:00 ~ 19:00

13:00 ~ オリエンテーション
14:00 ~ 講義「最新動向とNGO・NPOの役割」
(1)地球温暖化政策・政府の取組みの最新動向とNGO・NPOへの期待~政策担当者の立場から~」
  清水康弘氏(環境省総合環境政策局長)
(2)地球温暖化に対処するためのNGO/NPOの政策提言・企業との連携事例~NGO/NPOの立場から~」
  山岸尚之氏(WWFジャパン気候変動・エネルギーグループリーダー)
(3)地球温暖化に対処するための住民を巻き込んだ地域での取組み事例の最新動向とNGO・NPOへの期待~地域の現場から~」
  中島大氏(全国小水力利用推進協議会事務局長)
(4)地球温暖化に対処するための事業者の取組み事例の最新動向とNGO・NPOへの期待~事業者の立場から~」
  長谷川雅世氏(トヨタ自動車(株)環境部環境渉外室担当部長)
17:25 ~ 体験・実習(1):政策担当者への質問・政策提言案作成
18:05 ~ 体験・実習(2):政策担当者への質問・政策提言案のブラッシュアップ
18:45 ~ 1日目のまとめと2日目への準備
19:15 ~ 交流会開催

 
《2日目》12 月11 日(水)9:00 ~ 18:00

9:30 ~ 1日目の振り返りと2日目のプログラム/体験・実習先で注意点確認
10:45 ~ 体験・実習(3):環境省での政策提言体験・実習
ピックアップした政策提案の発表と環境省スタッフからのコメント、参加者から環境省スタッフへの質疑応答等
13:15 ~ 体験・実習(4):議員会館での政策提言体験・実習
      ピックアップした政策提案の発表と国会議員からのコメント、参加者から国会議員への質疑応答等
15:25 ~ ワークショップ:活動強化のための課題抽出・原因分析・解決策のブラッシュアップ
17:00 ~ ワークショップ成果の発表・共有と全体でのまとめ

行動計画作成・検討、ヒアリング・アドバイス
・受講者各自で、本講座で習得した知見やネットワークを活用し、行動計画を作成し今後の活動を議論する。
・効果的な行動計画の着実な策定にむけ、本講座受講後の行動計画作成状況等について、ヒアリングを実施するとともに、講座受講者から表明された悩み、講座受講者から示された行動計画案などに対しアドバイスを実施。

<意見交換会>

1月10 日(金)13:00 ~ 17:00

13:00 ~ オリエンテーション
13:55 ~ 参加者による行動計画の発表「行動計画書の発表」
<アドバイザー>山岸氏・長谷川氏他
15:45 ~ 活動実践に向けた協働戦略の構築とネットワークの形成
講座参加者からの行動計画発表およびコメントを受け、講座受講者・他の参加者から、「新たなプロジェクト形成に向けた協働(NGO・NPO間のネットワーク形成およびNGO・NPOと他のセクター間のネットワーク形成を含む)」の可能性に関し提案。全体で共有し、その可能性を意見交換し、実践につなげる。
16:40 ~ 講座参加者に対する今後のアドバイスも含め、講座を総括

※以下講師詳細経歴

清水康弘氏(環境省総合環境政策局長)
 1980年環境庁(現環境省)入庁。1988年、在米日本国大使館で環境担当書記官。1991年に環境庁に戻り、温暖化問題担当官として国連気候変動枠組条約の交渉に参加。環境大臣秘書官、東北通産局総務企画部長(通産省〈現経済産業省〉出向)、環境省地球環境局地球温暖化対策課長、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構参事、内閣官房内閣参事官、環境省官房審議官等を経て、2013年より現職。

山岸尚之氏(WWFジャパン気候変動・エネルギーグループリーダー)
 米国ボストン大学大学院にて国際関係論・環境政策修士号取得後、WWFジャパン気候変動担当オフィサーとして、政策提言・キャンペーン活動に携わるほか、国連会議での情報収集・ロビー活動などを担当。2007年より現職。COP15では、初めてNGOメンバーとして日本の代表団入りするなど、気候変動の交渉の第一線で活躍。経済産業省「地球温暖化対応のための経済的手法研究会」委員(2008年度)、衆議院環境調査室・客員調査員(2008年度)。

長谷川雅世氏(トヨタ自動車(株)環境部環境渉外室担当部長)
 慶応大学SFC研究所にてLEAD(Leadership for Environment And Development)ジャパンのプログラム・ディレクターとして多様なセクターのリーダー育成に尽力した後、トヨタ自動車入社。初代 CSR 室長、環境部環境室環境渉外グループ担当部長を経て、現職。主な論文として、「サステイナブルモビリティに向けて」自動車技術会(2007年)等。経団連WBCSDタスクフォース座長代理等を兼務。

中島大氏(全国小水力利用推進協議会事務局長)
 (財)ふるさと情報センター勤務を経て、(株)ヴァイアブルテクノロジー取締役就任。2005年全国小水力利用促進協議会設立に参画し、事務局長に就任。2009年(社)小水力開発支援協会設立に参画し、2010年代表理事に就任。現在、(社)日本再生可能エネルギー協会理事、NPO気候ネットワーク運営委員、NPO環境エネルギー政策研究所理事非常勤等を兼務。

【お問い合わせ・お申込み先】
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-3-2 三信ビル401
電話: 03-3556-7323 Fax: 03-3556-7328 
Email: jacses(@)jacses.org ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。※   http://www.jacses.org/

  参加費:1,000 円(全3回分)
  ※会場周辺には宿泊施設がございます。
食費、宿泊費(希望される方のみ)は別料金となります。
  定 員:20 名
  締 切:平成25 年12 月3 日

【お申し込み方法】
お問合わせ・お申込み先
参加希望の方は、E メールもしくはFAX にて、以下の申込項目を添えて、12/3(火)までにお申し込み下さい。(担当:佐々木)
■ 宛  先 ■ Email:jacses(@)jacses.org もしくはFAX:03-3556-7328 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更      してお送り下さい。※
■ 件  名 ■ 「環境保全戦略講座<東京開催>参加申し込み」として下さい。
■ 記入内容 ■ ● お名前(ふりがな) ● 御所属(団体名など) ● 御住所・電話番号・FAX 番号・メールアドレス
● ご活動内容(ご担当プロジェクトのURL 等) ● 参加動機、期待すること
 ● 宿泊のご希望:ある・なし
※ご宿泊を希望される方には別途料金となります。 
※申し込みの際にご提供いただいた個人情報は、本講座開催の目的以外には使用いたしません。


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私たちの毎日の食が、日本の食と農の未来を決めています。

心も身体も健全で豊かに暮らせる社会をつくるために、食を大切にする人を増やしたい━そんな思いで、NPO法人コミュニティスクール・まちデザインは、今期も「食農共育」講座を実施しております。

講座A「たべものラボ」おやつマイスターをめざせ! ~おやつと飲み物にフォーカス~
子どもたちが大好きなおやつや清涼飲料水。
なぜ子どもたちを虜にするの?何からできているのでしょうか?
そして本当に安心なおやつとは?その答えを探りましょう。
日時:12月10日(火)10:30~12:00

講座B「たべものラボ」カロリーゼロ=0(ゼロ)Kcal? ~強調表示の真実~
カロリーカット、カロリーオフ、糖質ゼロ、それって・・・0(ゼロ)Kcalなの? 甘くないの?違いは?
紛らわしい表示に騙されない5つの方法。
日時: 2月28日(金)10:30~12:00

<講座AB共>

講師:近藤惠津子(食育プロデューサー、CSまちデザイン理事長)
会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)
受講料: 2回連続1,800円(1回1,000円) 
定員:各20名


講座C 5アンペアで豊かに暮らす
原発事故以来、私たちは節電の努力をしてきました。
その中で、家庭における減アンペアを行った人たちがたくさんいます。
驚きの「5アンペア」生活を実践されている講師から、究極の節電方法を学び、今までの生活を見直し、環境にストレスのない暮らしを考えましょう。脱原発に向けて、今日から取り組める節電を!

講師:斉藤健一郎さん(朝日新聞文化暮らし情報部記者)
日時:1月18日(土)14:00~16:00
会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)
受講料:1,500円
定員: 30名


講座D 福島の地酒を味わい考える"米作り"
6月に続き2回目のオーガニックカフェ「ふくしまオルガン堂下北沢」での"私たちにもできる支援を考える"企画です。

今回は福島産のお米から生まれた地酒を、?酒師に説明をいただきながら味わいます。
また福島の米作りの現状を知り、少しでも理解することで、深刻な風評被害などから福島の農業を守るひとつの力になりましょう。

講師:穂積勝さん(?酒師)
大江正章さん(CS理事、コモンズ代表、ジャーナリスト)
日時: 2月15日(土)18:00~20:00
会場:ふくしまオルガン堂下北沢(小田急線下北沢駅下車徒歩12分)
受講料:2,800円(オードブル、酒代含む)
定員:20名


講座E ぼくが都会で農業を続ける理由<わけ>
日本を代表する都市農家・練馬区の「白石農園」を訪ね、農業体験農園、直売、食農教育など幅広い取り組み、農業者の心意気をたっぷり話していただきます。
お話の前に、隣接する南欧料理レストラン「La毛利」で、白石農園の野菜をたっぷり使ったランチをいただくという贅沢な講座です。

講師:白石好孝さん(「大泉風のがっこう」主宰、東京農業大学客員教授、CS理事)
日時:3月28日(金)13:00~15:30
会場:白石農園、南欧レストランLa毛利(都営大江戸線 光が丘駅 バス15分 、西武池袋線 大泉学園駅 バス15分、東武東上線 和光市駅 バス15分 )
受講料:3,800円(ランチ代含む)*申込み締切日:2013年1月28日(火)ランチ予約のため


講座F 江戸時代の精進料理(1回目座学、2回目実習)
江戸時代の料理書では、一つの食材を様々な料理法でバラエティ豊かに楽しんでいます。
当時の料理書を読みながらその内容を学び、2回目はその中のいくつかの料理を実習します。
今回のテーマは「江戸の精進料理」。鎌倉時代に広がった禅宗の精進料理と江戸時代黄檗宗より広まる普茶料理についてお話しいただきます。現代に生かせるアイデアが必ず見つかるでしょう。

講師:江原絢子さん(東京家政学院大学名誉教授)
日時:2月26日、3月12日(水)10:30~12:30
会場:生活クラブ館会議室&クッキングスタジオ(小田急線経堂駅下車徒歩3分)
受講料:2回で4,000円(CS会員、生活クラブ組合員3,600円)材料費別途800円程度  
定員:20名


講座G メディカル・ハーブ 検定試験対策講座
メディカルハーブは、健康の維持増進や生活習慣病の改善に穏やかに作用します。
使い方、安全性や有用性など、ハーブを楽しむために知っておきたい基礎知識を身につけて、心と体に役立てましょう。

第13回メディカルハーブ検定(2014年3月2日開催)試験対策講座です。

毎回試飲と実習がある、体感型授業です。
*各自ご家庭で実践できる15種のハーブセット、実習材料費約4,500円を含む受講料です。なお、事前に「メディカルハーブ検定テキスト」(2,940円:池田書店)をご購入ください。
(希望者に はこちらで用意いたします。)

講師:中山道子さん(日本メディカルハーブ協会ハーバルプラクティショナー)
日時:1月21日、28日、2月4日、18日(火)10:30~12:30
会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)
受講料:28,000円
定員:15名


講座H レシピから広がるフランスの食と農
フランス語のレシピを訳して、食材から見えるフランスの食と農の最新情報を学びましょう。
クッキングにも挑戦!学んだ内容は、すぐにサイトにアップされ、世界中からアクセスが!まさに五感を刺激してフランスを味わう講座です。第二外国語で学んだ程度のフランス語で楽しく参加できます。

講師:真下俊樹さん(緑の政策研究家、神戸市外大講師)
日時:11月13日、27日、12月11日、1月22日、2月5日、19日、3月5日(水)
10:30~12:30
会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)
受講料:7回17,500円
定員:15名://
*すでに始まっていますが、途中からの受講も可能です。お問い合わせください。


<お申込み方法>

☆お申込みはコミュニティスクール・まちデザインまで、お電話、ファックス、メールでお願いいたします。HPからもお申込みいただけます。
URL:http://cs-machi.com/

☆お申込みの際は、受講を希望される講座、お名前、ご住所、電話・ファックス番号をお知らせください。

☆ABCFGHでは託児ができます。託児施設は生活クラブ館内「生活クラブ子育てひろばぶらんこ」を利用します。託児料は1時間1,300円です。詳しくはお問い合わせください。

NPO法人コミュニティスクール・まちデザイン
電話番号:03-5426-5212(月~金 10時~17時)
FAX:03-3426-9911
eメール:cs.machi-design(@)nifty.com ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。※
〒156-0051 東京都世田谷区宮坂3-13-13 生活クラブ館2階


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●公開ワークショップ
「環境政策と生物多様性・生態系サービスの評価の考え方」

日時: 2013年12月12日(木)13:30-18:00

場所: 名古屋大学 野依記念学術交流館  (入場無料)

主催:エコトピア科学研究所

●プログラム
○開会挨拶
  田中信夫 エコトピア科学研究所所長

○生物多様性オフセットは開発の環境影響を低減可能か?」
(Can biodiversity offsets reduce the environmental impacts of
development?)
  Philip Gibbons 上級講師(オーストラリア国立大学)

○生態系サービス需給バランスから見る生態系への依存度と影響度
  町村 尚 准教授(大阪大学 工学研究科)

○米国カリフォルニア州における広域・長期的な生物多様性保全の政策動向
  Junko Hoshi 州野生動物行動計画2015年改訂プロジェクト副主任
 (米国カリフォルニア州漁業狩猟庁)

○ポスターセッション* (休憩:60分)ポスター発表:10件程度

○気候変動対策と生物多様性保全のトレードオフ解消に向けた生態系サービス評価
  伊藤 昭彦 主任研究員(国立環境研究所)

○生物多様性の評価、そして創出と管理 -東北大学生態適応センターによる生物多様性オフセット実証実験
  菊池 佐智子 研究員 (茨城大学 地球変動適応科学研究機関)

○環境政策における生物多様性・生態系サービスの総合評価 -名古屋市・豊田市の事例
  林 希一郎 教授(名古屋大学 エコトピア科学研究所)

○総合討論

●お申込み・お問い合わせ先●
 参加ご希望の方は12月10日(火)までに、下記まで電子メールにてご連絡くださ
い。
 定員は約100名。先着順。
 連絡先:名古屋大学 エコトピア科学研究所林研究室
 e-mail: eco1212(at)esi.nagoya-u.ac.jp  (at)に@をいれてください。

●案内チラシ(リンク先)

http://www.maruhaya.esi.nagoya-u.ac.jp/pub%20in/2013.12.12.Hayashi-ken.WS.pdf


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SPEED研究会 記念シンポジウム
http://www.sntt.or.jp/speed/event.php

日時:平成25年12月14日(土) 10:00~12:00
主催:SPEED研究会、東京都市大学
後援:LCA日本フォーラム
場所:東京ビッグサイト 会議棟 607会議室
参加費:無料
H  P :http://www.sntt.or.jp/speed/event.php
参加申込:オンライン参加申し込みフォームよりお申込みください
    https://www1.sntt.or.jp/speed/

【パネル討論】
環境影響評価手法、生態系サービスの経済価値評価手法の哲学、倫理、宗教的批判

【趣旨】
グローバルLCAと生態系サービスの経済的価値評価手法に現れた現代の環境思想を、哲学、倫理、宗教の専門家が批判し助言する

【プログラム】 
                     司会 佐藤 真久 東京都市大学 准教授
10:00     開会挨拶            山本 良一 東京大学 名誉教授
<問題提起>
10:05~10:20(1)グローバルLCAの手法と意義   伊坪 徳宏 東京都市大学教授
10:20~10:35(2)生態系サービスの経済価値評価  足立 直樹 博士
10:35~10:45 休憩
<批判と助言>
10:45~11:00(3)哲学から            田中 裕 上智大学教授
11:00~11:15(4)環境倫理から         加藤 尚武 京都大学名誉教授
11:15~11:55 総合討論
11:55~12:00 閉会挨拶             中原 秀樹 東京都市大学教授

【問合せ先】
SPEED研究会 事務局 担当:石坂浩子
Email:speed(@)sntt.or.jp ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。※


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地球環境基金「環境保全戦略講座」地球温暖化防止分野<福島開催>
政策担当者(地方自治体等)・事業者・地域住民・他のGO等とのネットワーク形成により、
活動を飛躍させる
~地球温暖化問題を解決するNGOリーダーになるために~

地球温暖化問題に対処するための活動を行うNGO/NPOは、政策担当者・事業者・地域住民・他のNGO/NPO等との協働を強化することで、政策提言力や資金力・地域の現場での実践力等を高め、活動発展のチャンスを飛躍的に高められる状況となっています。しかし、政策担当者や事業者・地域住民との協働のノウハウ・経験が十分でない等の理由で、そのチャンスを有効に活かしきれていないNGO/NPOも少なくありません。

本講座は、第一線で活動する講師を招き、外部からの客観的/多角的視点を取り入れつつ、地球温暖化問題の解決を戦略的にリードしていくことのできるNGO/NPOの人材育成を支援します。

【日 時】    
本 講 座:平成25年12月19日(木)13:00 ~ 19:00
              12月20日(金) 9:00 ~ 18:00
   
ヒアリング・アドバイス:12月下旬~1月上旬

意見交換会:平成26年 1月17日(金)13:00 ~ 17:00


【会 場】 佐平ビル貸会議室

〒960-8034
福島県福島市置賜町1-29
地図(http://www.sahei.jp/access)


【対 象】
 地球温暖化を含む環境保全分野に関して5年以上の活動経験もしくは同等の経験を有し、NGO/NPO等に所属して活動に取り組んでいる方

【主催】
 独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金部  

【企画・運営】
 「環境・持続社会」研究センター(JACSES)

「地球環境基金」とは・・・
 地球環境基金は、国内外のNGO・NPOが行う環境保全活動への資金の助成や人材育成、情報提供等の支援を行っています。

「環境・持続社会」研究センター(JACSES)とは・・・
 「環境・持続社会」研究センター(JACSES)は、調査研究・政策提言・連携促進・情報提供活動を進め、公正で持続可能な社会実現に向けて活動するNGOです。

【講師・コメンテーター紹介】
大倉 紀彰 氏(環境省総合環境政策局総務課課長補佐)
岩間 芳仁 氏(日本経済団体連合会環境本部長)
松尾 寿裕 氏(一般社団法人小水力開発支援協会理事)
池原 庸介 氏(WWFジャパン気候変動・エネルギープロジェクトリーダー)
足立 治郎  (JACSES事務局長)

【ファシリテーター紹介】
広石 拓司 氏 (株式会社エンパブリック代表取締役)
長谷川綾子 氏 (株式会社エンパブリック根津スタジオマネージャー)

【プログラム】

  <本講座>
 
《1日目》12 月19 日(火)13:00 ~ 19:00

13:00 ~ オリエンテーション
「地球環境基金の民間団体地球温暖化防止活動支援と環境保全戦略講座開催のねらい」
「本戦略講座の流れ・全体像」
「参加者の自己紹介」

14:00 ~ 講義「最新動向とNGO・NPOの役割」
① 地球温暖化政策・政府の取組みの最新動向とNGO・NPOへの期待~政策担当者の立場から~」
  大倉紀彰氏(環境省総合環境政策局総務課課長補佐)
② 地球温暖化に対処するための事業者の取組み事例の最新動向とNGO・NPOへの期待~事業者の立場から~」
  岩間芳仁氏(日本経済団体連合会環境本部長)
③ 地球温暖化に対処するための住民を巻き込んだ地域での取組み事例の最新動向とNGO・NPOへの期待~地域の現場から~」
  松尾寿裕氏(一般社団法人小水力開発支援協会理事)
④ 地球温暖化に対処するためのNGO/NPOの政策提言・企業との連携事例~NGO/NPOの立場から~」
  池原庸介氏(WWFジャパン気候変動・エネルギープロジェクトリーダー)

17:25 ~ 体験・実習①:政策担当者への質問・政策提言案作成
18:05 ~ 体験・実習②:政策担当者への質問・政策提言案のブラッシュアップ
18:45 ~ 1日目のまとめと2日目への準備
19:15 ~ 交流会開催

 
《2日目》12 月20 日(水)9:00 ~ 18:00

9:30 ~ 1日目の振り返りと2日目のプログラム/体験・実習先で注意点確認

10:45 ~ 体験・実習③:土湯温泉発電施設での体験・実習
       実際の水力発電プロジェクトを体験・実習。発電プロジェクトを推進する土湯温泉町復興再生協議会(福島市と地元事業者・住民で構成)に参画する事業者・地域住民にご参加頂き、参加者と情報・意見交換
13:15 ~ 体験・実習④:福島県庁での体験・実習
       福島県庁会議室にて、政策提言を体験・実習。ピックアップした政策提案の発表と福島県庁関係者からのコメント、NGO/NPOへの期待・要請、参加者から福島県庁関係者への質疑応答等
15:25 ~ ワークショップ:活動強化のための課題抽出・原因分析・解決策のブラッシュアップ
17:00 ~ ワークショップ成果の発表・共有と全体でのまとめ

行動計画作成・検討、ヒアリング・アドバイス
・受講者各自で、本講座で習得した知見やネットワークを活用し、行動計画を作成し今後の活動を議論する。
・効果的な行動計画の着実な策定にむけ、本講座受講後の行動計画作成状況等について、ヒアリングを実施する とともに、講座受講者から表明された悩み、講座受講者から示された行動計画案などに対しアドバイスを実施。
 
  <意見交換会>

1月17 日(金)13:00 ~ 17:00

13:00 ~ オリエンテーション
「主催者あいさつ」
「意見交換会のねらい・流れ・全体像」
13:55 ~ 参加者による行動計画の発表「行動計画書の発表」
       アドバイザー・ファシリテーター・参加者からの発表に対するコメント
<アドバイザー>岩間氏・松尾氏・池原氏他
15:45 ~ 活動実践に向けた協働戦略の構築とネットワークの形成
       これまでの講座参加者からの行動計画発表およびコメントを受け、講座受講者・他の参加者から、「新たなプロジェクト形成に向けた協働(NGO/NPO 間のネットワーク形成およびNGO/NPOと他のセクター間のネットワーク形成を含む)」の可能性に関 し提案。全体で共有し、その可能性を意見交換し、実践につなげる。
16:40 ~ 講座参加者に対する今後のアドバイスも含め、講座を総括

※以下、講師・ファシリテーター詳細経歴

大倉紀彰氏(環境省総合環境政策局総務課課長補佐)
 1998年環境庁(現環境省)入庁。気候変動交渉(COP6~7)、京都議定書締結作業を担当。また、種の保存法の改正、外来生物法制定、海洋汚染防止法改正、廃棄物処理法改正、地球温暖化対策推進法改正等の制度設計に携わる。2004年以降は、断続的に低炭素まちづくり関係を担当し、10年8月から水俣病発生地域の「低炭素まちづくりによる地域振興」に従事。地球環境局地球温暖化対策課温暖化国際対策推進室主査、環境省総合環境政策局環境計画課課長補佐等を歴任。

岩間芳仁氏(日本経済団体連合会環境本部長)
 日本経団連産業本部情報・新産業グループ長などを経て、2002年から米国MIT国際問題研究センター(CIS)客員研究員。2003年日本経団連経済本部経済法制グループ長。2007年4月産業第三部長、自然保護協議会(NGOとのネットワーク形成等を推進)事務局長。2009年4月より現職。環境問題における産業界・企業の取組み状況等に関する講演多数。

松尾寿裕氏(一般社団法人小水力開発支援協会理事)
 小水力開発を専業に、地域主導の再生可能エネルギー開発をサポート。こうち再生可能エネルギー事業化検討協議会小水力発電検討部会議事アドバイザー、山口県小水力発電開発支援セミナー講師、長野小水力発電シンポジウムコーディネーター等、講演・コーディネーター経験多数。福島県地域づくり総合支援事業「地域の再生可能エネルギー(小水力)利用推進事業」で、団体・県・市町村・学識経験者をメンバーとした協議会設立。

池原庸介氏(WWFジャパン気候変動・エネルギープロジェクトリーダー)
 英国エディンバラ大学院にて地球科学修士号取得。WWFジャパン気候変動担当オフィサーを経て、2010年より現職。主にクライメート・セイバーズ・プログラムを始めとする、企業の持続可能な気候変動対策を推進。佐川急便やSONYといった大企業のCO2排出削減を推進。日本エネルギー経済研究所グリーンエネルギー認証センター運営委員等を兼任。自然エネルギーに関する講演も多数実施。

広石拓司氏 (株式会社エンパブリック代表取締役)
 2001年、NPO法人ETIC.に参画し、社会起業家育成に取り組む。2008年、株式会社エンパブリックを設立。NPOマネジメントや社会課題解決のための事業開発等に関する講座開発・講演・会合ファシリテーション経験多数。NPO法人えがおつなげて理事、立教大学21世紀社会デザイン研究科講師等を兼務。著書に、『危機の時代の市民活動』(共著)(2012)等。

長谷川綾子氏 (株式会社エンパブリック根津スタジオマネージャー)
 福島県福島市出身。フェアトレードを活かした国際協力NGO設立。福島の広告会社勤務等を経て、学びと体験のスタジオ「根津スタジオ」マネージャーとして、場づくりの力を高める講座を企画・運営。震災後、地元福島の地域復興を考える対話型ワークショップ「緑パブ」を企画、ファシリテーターを務める。その他、企業・自治体等が主催するワークショップのファシリテーター経験多数。


【お問い合わせ・お申込み先】
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-3-2 三信ビル401
電話: 03-3556-7323 Fax: 03-3556-7328 
Email: jacses(@)jacses.org ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。※  http://www.jacses.org/

  参加費:1,000 円(全3回分)
  ※会場周辺には宿泊施設がございます。食費、宿泊費(希望される方のみ)は別料金となります。
  定 員:20 名
  締 切:平成25 年12 月10 日

【お申し込み方法】
お問合わせ・お申込み先
参加希望の方は、E メールもしくはFAX にて、以下の申込項目を添えて、12/10(火)までにお申し込み下さい。(担当:佐々木)
■ 宛  先 ■ Email:jacses(@)jacses.org もしくはFAX:03-3556-7328 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。※
■ 件  名 ■ 「環境保全戦略講座<福島開催>参加申し込み」として下さい。
■ 記入内容 ■
● お名前(ふりがな) 
● 御所属(団体名など) 
● 御住所・電話番号・FAX 番号・メールアドレス
● ご活動内容(ご担当プロジェクトのURL 等) 
● 参加動機、期待すること 
● 宿泊のご希望:ある・なし
※ご宿泊を希望される方には別途料金となります。 ※申し込みの際にご提供いただいた個人情報は、本講座開催の目的以外には使用いたしません。


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バイオマス産業社会ネットワーク第132回研究会のご案内

日 時:2014年1月29日(水)15:30~17:30
テーマ:「森林バイオマスのエネルギー利用の考え方-熱と電気、チップとペレットそして薪ー」
講演者:小島健一郎氏(ペレットクラブ事務局長)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ
     (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
     地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
      http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円

※近代的な木質バイオマス利用な取り組みが日本で始まって、十年あまりがたちました。

※その中で木質ペレットは、全国で100以上の工場がつくられ、生産が始まりましたが、コストや普及の壁にぶつかっている例も多く見られます。その一方で木質ペレットの品質規格が整備されるなどの進展もありました。

※また、2012年7月のFIT開始以来、各地で未利用材を燃料とする木質バイオマス発電計画が次々立ち上がる一方で、チップや薪のボイラー、ストーブ利用も広がりつつあります。

※第132回研究会では、長年、木質バイオマス利用推進に取り組んできたペレットクラブ事務局長の小島健一郎氏に、さまざまな形態の森林バイオマス利用について、その背景となる最近の林業・林産業の状況も含めて伺います。

※会場の皆様とともに、今後の日本の木質バイオマス利用推進に向けて、活発な議論ができれば幸いです。

※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
※サーバーの不調等で送信できない場合は、お手数ですがお名前、お名前ふりがな、ご所属、電話番号、E-mailアドレスをご記入いただき、E-mail:mail(@)npobinn.net までお送りいただければ幸いです。 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。※


また、第131回研究会にも、まだ席に空きがあります。


<バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第131回研究会のご案内>

日 時:2013年12月3日(火)18:30~20:30
テーマ:「山梨県道志村の薪ボイラーと木の駅プロジェクト~林業再生と地域活性化を目指して~」
講演者:大野航輔氏(道志村地域おこし協力隊、NPO法人道志・森づくりネットワーク)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ
     (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
     地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
      http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円


※山梨県道志村では、NPOの提案で薪ボイラー導入や林業再生の取り組みが進んでいます。2012年度に温泉施設に導入された国産薪ボイラーは順調に稼働しており、「木の駅」プロジェクトで地元の間伐材を調達し、経済性も確保しています。

※第131回研究会は、バイオマスのコンサルタントを8年経験した後、道志村に住んで薪ボイラー運営や林業再生に取り組む、大野航輔氏にお話を伺います。

※会場の皆様とともに、中山間地における林業再生とバイオマスの熱利用などについて、議論を深めることができれば幸いです。

※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
※サーバーの不調等で送信できない場合は、お手数ですがお名前、お名前ふりがな、ご所属、電話番号、E-mailアドレスをご記入いただき、E-mail:mail(@)npobinn.net までお送りいただければ幸いです。 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。※


◆バイオマス産業社会ネットワーク研究会のお申し込みをいただいた方、案内メールをご希望された方からいただいた情報は、当ネットワークからのバイオマス利用に関する研究会や資料のご案内・ご送付以外に、ご本人のご承諾なく利用することはありません。

以上、何かご不明の点等ありましたら、お気軽に下記事務局までお問い合わせいただければ、幸いです。

NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552  Fax:047-389-1552
E-mail:mail(@)npobin.net  ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。※
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変幸いです。
http://www.npobin.net


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日本最大級の環境展示会
【エコプロダクツ2013】が開催されます。
http://eco-pro.com/eco2013/

会期:2013年12月12日(木)~14日(土)
時間:10:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場:東京ビッグサイト 東1~6ホール
入場:無料

一緒に勉強・活動を進めている、イーズ未来共創フォーラムの企業・団体パートナーも参加されます。皆さんから今回の展示のみどころを語っていただきました。
会場にお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい~!

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★イオン株式会社 (ブース番号:2-030)
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○ここがみどころ!○
エコプロダクツにイオンの森がやってきます! 1991年からはじめたイオンの植樹活動。今年、植樹本数が1000万本となりました。イオンの森づくりの「今」と「これから」を紹介します。

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★株式会社資生堂 (ブース番号:3-004)
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○ここがみどころ!○
資生堂では、人も地球も美しく共生する持続可能な社会の実現に向け、全社員が全世界で取り組む環境プロジェクト「資生堂アースケアプロジェクト」を進めています。今年の資生堂ブースでは、資生堂アースケアプロジェクトがめざしている「美しく生きるためのエコロジー」をテーマに、さまざまな活動を循環の森を通じて紹介。調達、製造、物流、使用、廃棄といった商品のライフサイクルのそれぞれで行っている環境対応を、分かりやすくご案内します。特設ステージでは、キレイになれて節水にもつながる洗顔方法のデモンストレーションも。ぜひ資生堂ブースにお立ち寄りください。

■資生堂グループ企業情報サイト
http://group.shiseido.co.jp/csr/env

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★株式会社タカラトミー(タカラトミーグループ) (ブース番号:3-009)
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○ここがみどころ!○
リサイクル原料の使用や発電、長期利用設計などエコなおもちゃ「エコトイ」や、環境省や他企業様と連携し実験を行っている「PLA-PLUS(プラプラ)プロジェクト」「容器リサイクル高度化実験」など、タカラトミーグループが取り組んでいるさまざまなエコを体験していただけます!ぜひ、足をお運びください!!

URL:https://eco-pro.biz/exhibitor/info/EP/ja/351

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★東芝テック株式会社(東芝グループ) (ブース番号:3-037)
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○ここがみどころ!○
紙をリユースできるスマートなコピー機「Loops」出展しております。
いままでお使いのコピー用紙を5回程度繰り返して使用できるエコなコピー機です。

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★東洋紡株式会社(東洋紡グループ) (ブース番号:3-001)
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○ここがみどころ!○
「水をデザインする東洋紡グループ」をテーマとして「限りある水」を「活きた水」にするため、水の大切さと、当社の様々な技術をご紹介します。

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★大和ハウス工業株式会社 (ブース番号:5-037)
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○ここがみどころ!○
大和ハウスグループは"Innovation for Sustainability"をコンセプトに、 環境配慮型の事業や先端技術など、持続可能な社会に向けての 幅広い取り組みをご紹介します。
また、エコプロ展の当社の出展概要を紹介したスペシャルサイト(下記URL)を12/4もしくは12/5に公開する予定です。
http://www.daiwahouse.co.jp/eco/ecopro2013/

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★富士通株式会社 (ブース番号:3-036)
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○ここがみどころ!○
テーマは「ICTの力」。富士通では、半導体工場の一部を植物工場とし、ICTを活用した低カリウムレタスの栽培を始めます。クリーンルームで作られた未来のレタスを是非試食しに来てください。その他、自然災害に対する防災や減災のためのシミュレーション、PM2.5や放射能の被害軽減に活躍するICTもご紹介します。

詳細はこちら
http://jp.fujitsu.com/about/csr/eco/communication/events/ecopro/

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★株式会社ブリヂストン (ブース番号:6-035)
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○ここがみどころ!○
2050年の未来も安心して暮らしていくために、当社は「環境長期目標」を設定致しました。その長期目標に向かって掲げた3つの活動「自然と共生する」「資源を大切に使う」「CO2を減らす」について、各種施策、技術、商品・サービスをご紹介します。実際に体感しながら、理解を深めて頂くような工夫を凝らしています。是非当社ブースへお越しください。

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★矢崎エナジーシステム株式会社(矢崎総業株式会社) (ブース番号:1-084)
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○ここがみどころ!○
創業以来、環境に配慮した事業に取り組み、数々のエコ製品を送り出してきた矢崎グループ。捨てられるはずの資源をリサイクルした「防犯ジャリ」、「防滑塗装」、「緩衝材」等の効果を、体験型ブースで実感できます。世界遺産にちなんだ「矢崎富士」の頂をめざして、腕に覚えのある老若男女の皆様の挑戦をお待ちしています。

 

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