─●本日開催●[システム思考入門]─────────────────
つながりをたどって全体像とその構造を見抜き、小さな力で大きく変えられる
「レバレッジ・ポイント」を見つける--多くの企業研修で実施している内容をわかりやすく入門編としてお届けします。基本的な考え方、ツール、使い方を身につけましょう。人を責めない、自分を責めない、構造を変えることで現状を変えていく手法は、仕事だけではなく人生にも役立ちます。
12月20(金)イーズカレッジ講座【システム思考】
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本日の盛り合わせをお届けします-。いつものように、自分・自社が関わっているものを冒頭にまとめ、そのあとは基本的に日付順です。
最後には、豊かで持続可能な暮らしを応援する「グッドライフアワード」(環境省主催)のグッドライフな取り組み募集のお知らせ、イクレイからのスタッフ募集のお知らせもあります。
また、盛り合わせの最初には、足立直樹さんの書き下ろし特別レポート『あなたの会社が、技術だけでは"切られて"しまう7つの理由』をご紹介して
います。読ませていただいて、とても共感し、私自身もふだんから感じている日
本の企業・産業界に対する危機感を再確認し、ぜひ企業の方々に読んでもらいたい!と思ったからです。
足立さんは主に中小企業の経営者向けに 『あなたの会社が、技術だけでは"切られて"しまう7つの理由』という切り口で書かれていますが、大企業にとっては、『あなたの会社が、このままでは"つぶれて"しまう7つの理由』でもあります。
あなたの会社は大丈夫でしょうか? 可能ならぜひ経営者にも読んでもらって下さい。
~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~
○イーズカレッジ開講中!
~やりたいことを効果的に進めるためのスキルを学ぶ8つの講座~
(講座01~04は終了しました)
講座05 12月20日(金)「システム思考」
講座06 2014年1月16日(木)「メンタルモデル」
講座07 2014年1月23日(木)「コミュニケーション力」
講座08 2014年1月30日(木)「レジリエンス」
○イーズカレッジ1日集中コース:4つの講座を1日で学びます
<Aコース> 終了しました
<Bコース> 時:2014月2月1日(土)9:30~16:30
・システム思考入門
・メンタルモデル
・コミュニケーション力
・レジリエンス(折れない心、折れない暮らし、折れない人生)
○イーズカレッジ1日集中コース:4つの講座を1日で学びます
<Aコース> 終了しました
<Bコース> 時:2014月2月1日(土)9:30~16:30
・システム思考入門
・メンタルモデル
・コミュニケーション力
・レジリエンス(折れない心、折れない暮らし、折れない人生)
○エダヒロが直接指導します! 「翻訳道場」
日時:1月13日(月・祝)
場所:こどもの城
東京都渋谷区神宮前5-53-1 TEL 03-3797-5677
○「一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につける」ワークショップ
期間:2014年1月11日(土)~12日(日)
場所:キープ協会 清泉寮(山梨県北杜市高根町清里3545)
○海外CSRコミュニケーションセミナー(企業向け)
「世界のCSR報告の潮流と海外に向けた情報発信のあり方」
日時: 2014年1月16日(木) 14:00~16:30
会場: あずさ監査法人 大手町フィナンシャルシティサウスタワー20階 A会議室(大手町)
定員: 50名
対象: 環境・CSR・IR・経営企画ご担当者さま
○【12月31日まで】トラたまコミュニティ 秋の無料診断キャンペーン!
「あなたの翻訳力、無料で診断します」
○トラたまコミュニティ いつどこ講座 Buy One Get One Free キャンペーン2013
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○「システム思考トレーニング」 ベーシックコース
2014年1月25日東京開催
2014年3月11日東京開催
○システム思考トレーニングベーシックコース
フォローアップワークショップ
2014年1月25日(土)東京開催
○「学習する組織」リーダーシップ研修
2014年2月21日-22日東京開催
○「システム思考トレーニング」アドバンスコース
2014年3月7日・3月8日東京開催
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好評配布中:足立直樹書き下ろし、特別レポート
『あなたの会社が、技術だけでは"切られて"しまう7つの理由』
国内外の業界動向に精通し、日本企業のCSR・環境推進を長年、 精力的に支援をしてきたトップコンサルタントだからこそわかる、れからの時代の生き残りをかけた経営ヒント。既にお読みいただいた経営者の方からもたくさんの賛辞をいただいております。10歩先を見据え、今、私たちが生き残りのために先取りしなければならない「新しいビジネスのルール」とは...? 経営層の方はもちろん、CSR、環境に携わる方々も必見のレポートです。新年を前に新たに会社や部門の方針を立てたい方にお贈りいたします。
今なら、《無料》配布中です!
まだお読みでない方は、以下から今すぐお申し込みください。
http://www.responseability.jp/7reasons
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フォーラム「地球温暖化防止を京都から」
と き:2013年12月22日(日)14:00~17:00
ところ:登録会館 2Fホール(中京区烏丸御池)
●趣旨
IPCCの第5次評価報告書を受け、気候変動の深刻さを改めて実感させられる中、先日のワルシャワ会議における日本の新たな"削減"目標は、議論の停滞を招き、各国から非難の声が寄せられました。未だ原発頼みの温暖化対策を進める日本の状況を私たち市民は、どのように受け止め、行動すればよいのでしょうか。
本フォーラムでは、国際会議の報告、生協組合員のエネルギーに関する意識調査の報告の他、気候の科学や、原発のコストにおける専門家をお招きし、参加型の議論を行うことで、地球温暖化防止を京都から訴えかけます。
●日程
2013年12月22日(日)14:00~17:00
●会場
登録会館(京都市中京区烏丸御池上る東側)
地図はこちらからご確認ください。
http://nttbj.itp.ne.jp/0752215856/access.html
京都市営地下鉄烏丸御池駅下車、1番出口より徒歩すぐ
(JR京都駅から烏丸御池駅まで、地下鉄で6分の所要時間です)
●対象
温暖化問題に関心のある市民、自治体、メディア、NGO/NPO、研究者、学生、事業者 など(どなたでもご参加いただけます)。
●参加費
500円
●内容
報告1 COP19ワルシャワ会議の報告
伊与田昌慶(気候ネットワーク)
報告2 生協組合員のエネルギーに関する意識調査から
生協エネルギープロジェクト
・講演1「IPCC第5次評価報告書と人類の未来」
江守正多(国立環境研究所)
・講演2「原発のコスト エネルギー転換への視点」
大島堅一(立命館大学)
・討議・交流
●お申込み方法
コンシューマーズ京都までご連絡下さい。
TEL:075-251-1001 FAX:075-251-1003
FAXの方は、お名前、連絡先、所属をお知らせ下さい。
●主催 地球温暖化防止京都ネットワーク
共催 気候ネットワーク
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2014年1月17日 13:00-18:00
環境研究総合推進費S-11・Beyond MDGs Japan合同公開シンポジウム
「ポスト2015年開発アジェンダ -持続可能な開発目標(SDGs)とポスト・ミレニアム開発目標(MDGs)の統合へ向けて」
会場:イイノカンファレンスセンター 4F Room A
定員:200名(参加費無料)
参加登録:POST2015プロジェクト ウェブページのオンラインフォームよりお申込ください。
http://www.post2015.jp/sympo-2014
プログラム(予定)
1.開会挨拶:東京工業大学学長 三島良直、環境省地球環境局長 関荘一郎
2.ポスト2015年開発目標における「持続可能な開発目標」とS-11(POST2015)プロジェクトにおける研究
東京工業大学大学院社会理工学研究科准教授/国連大学高等研究所シニアリサーチフェロー/POST2015プロジェクト・リーダー 蟹江憲史
3.基調講演:ポスト2015年開発目標への日本のビジョン(仮題)
参議院議員 武見敬三
4.分科会①:エネルギー、水、食糧の連関(Nexus)
座長:公益財団法人地球環境戦略研究機関所長 森秀行
分科会②:保健衛生と都市化
座長:(特活)アフリカ日本協議会 動く→動かす(GCAP Japan)事務局長 稲場雅紀
分科会③:教育とSDGs
座長:東京大学大学院教育学研究科准教授 北村友人
5.全体会議(各分科会からの報告及びとりまとめ)
座長:蟹江憲史
パネリスト:
- 日本大学大学院総合社会情報研究科教授/日本国際保健医療学会理事(前国連人口基金東京事務所長) 池上清子
- 国連環境計画国際環境技術センター(UNEP-IETC)所長(元UNEP SDGs Focal Point)
スレンドラ・シュレスタ
- 世界経済フォーラムGlobal Agenda Council on Poverty and Sustainable Development委員
荒川博人
- 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授(元環境省事務次官)
小林光
他
質疑応答
6.閉会挨拶:Beyond MDGs JAPAN運営委員会事務局長/国立国際医療研究センター 仲佐保
●18:30-20:00 レセプション(予定)@イイノカンファレンスセンター4F Room C
※会費制
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勉強会:タックスヘイブン 企業の税金逃れと鉱山開発の関係は?
http://www.ethical-keitai.net/news/140127seminar
「世界3位の銅埋蔵量を誇りながら、国民の8割以上が1日2ドル以下で生活するザンビア共和国。この地における採掘で生まれた「富」は地元に利益をもたらすことなく、事業を運営する多国籍企業のCEOが住むスイスの小さな町に恩恵をもたらしている。」(アフリカ争奪戦 ~"富"を操る多国籍企業~ 原題Stealing Africaより)
資源開発の分野では、資源が豊かな国ほど政治的に不安定であり、豊かになれないという「資源の呪い」という言葉が使われています。なぜ鉱物輸出をしているのに富を得ることが出来ないのか。"富"を操る多国籍企業の極端な利益追求主義が、「タックスヘイブン」(租税回避地)を利用することにより、地元に利益をもたらさない資源収奪とも呼べる状況を生み出しています。
「タックスヘイブン」とはいったいどのようなものなのか?何が問題なのか?についてお話し頂き、鉱山開発と企業の関係について考える勉強会を開催します。どうぞ奮ってご参加ください。
【プログラム】
ザンビアの銅鉱山開発の事例およびエシカルケータイキャンペーン紹介
加治知恵(エシカルケータイキャンペーン/A SEED JAPAN)
タックスヘイブン 企業の税金逃れとはどんなものか
山田太雲氏(オックスファム・ジャパン)
ディスカッション ~タックスヘイブンと鉱山開発の関係とは~
コーディネーター:
寺中誠(エシカルケータイキャンペーン/東京経済大学)
【日時】2014年1月27日(月) 18:30~20:30 (開場 18:15)
【場所】アムネスティ・インターナショナル日本 事務所
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14 晴花ビル 7F
都営地下鉄・新宿線「小川町駅」、東京メトロ・丸の内線「淡路町駅」、
東京メトロ・千代田線「新御茶ノ水駅」のB5出口(3線共通)から徒歩1分
JR御茶ノ水駅 聖橋口から徒歩6分
http://www.amnesty.or.jp/about_us/access.html
【参加費】無料
【定 員】20名
【主 催】エシカルケータイキャンペーン実行委員会
【参加申込】http://bit.ly/ethicalseminar
【お問い合わせ】
エシカルケータイキャンペーン実行委員会(担当:加治、谷口)
E-mail:info*ethical-keitai.net
※ *を@に変えて送信してください。
※エシカルケータイキャンペーン:採掘問題の認知を広め、製品の金属調達を通じて採掘問題を解決することを目指して、2010年7月に開始。国際青年環境NGO A SEED JAPAN、FLAT SPACE、国際環境NGO FoE Japan、アムネスティ・インターナショナル日本による実行委員会が運営。
「エシカル」な金属調達をメーカーに求る市民の声が必要です。
ぜひこのキャンペーンにご賛同ください。
http://www.ethical-keitai.net/sandou
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日本NPOセンター×損保ジャパン/日本興亜損保 CSRダイアログ
「みんなで語ろう!これからの企業とNPOの協働のカタチ」
■日 時:2014年1月30日(木)15:00-18:00 (18:30~交流会あり)
■会場:損保ジャパン本社ビル(2階大会議室)
〒160-8338
東京都新宿区西新宿1-26-1 (新宿西口より徒歩7分)
http://www.sompo-japan.co.jp/about/company/outline/map/index.html
■対象:企業のCSR担当者、地域との連携で活動を行うNPO、NPO支援センターなど
■定員:150名
(定員になり次第、締切といたします。ご希望に添えない場合のみ、事務局より
ご連絡いたします。)
■参加費:無料
■プログラム
・15:00~ 開会挨拶
【第1部】 15:10~16:00
全国47都道府県の活動の中から特にユニークな「SAVE JAPAN プロジェクト」取組事例をNPO支援センター、環境NPO、企業それぞれの立場から発表します。
●報告1:NPO支援センターから(高知県)
NPO高知市民会議 専務理事 内田洋子さん
●報告2:環境団体から(栃木県)
見て、感じて、守ろう!「サシバの里」実行委員会事務局
オオタカ保護基金 代表 遠藤孝一さん
●報告3:企業から(群馬県)
損保ジャパン/日本興亜損保 群馬支店 主任 山出あゆみさん
●報告4:NPO支援センターから(富山県)
市民活動サポートセンターとやま 代表 能登貴史さん
【第2部】16:00~17:40
なぜ、今、改めて企業とNPOの協働が注目されるのか?
協働が成果を生むために必要なことは?
来場者の皆さんとの質疑応答を中心に理解を深めます。
●NPO支援センターから
小林芽里さん(浜松NPOネットワークセンター事務局長)
●環境支援団体から
京極徹さん(日本環境教育フォーラム事業部長)
●企業から
酒井香世子さん(損保ジャパン/日本興亜損保 CSR部リーダー)
●NPOから
田尻佳史(日本NPOセンター常務理事・事務局長)
●効果測定の視点から
塚本一郎さん(明治大学経営学部教授・公共経営学科長/公共経営・社会戦略
研究所代表取締役社長)
・閉会 17:40~
・交流会 18:30~20:30
*詳細は、こちらからも確認ができます。http://savejapan-pj.net/
■主催:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
共催:株式会社損害保険ジャパン/日本興亜損保株式会社
■お申込み方法:SAVE JAPAN プロジェクト専用サイトよりお申し込みください。
http://savejapan-pj.net/
■お問い合わせ先
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
SAVE JAPAN プロジェクト全国事務局(担当:平川、新田)
東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル245
TEL:03‐3510‐0855 FAX:03‐3510‐0856
E-mail savejapan(@)jnpoc.ne.jp
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
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さよなら!原発パネルトーク「未来への決断、市民の選択」
笹口孝明さん(元・新潟県巻町町長)
村上達也さん(前・茨城県東海村村長)
申込みフォームhttps://ssl.form-mailer.jp/fms/dff39c44272595
●日時:2014年2月1日 14:00~16:00
●会場:江戸川区葛西区民館(東京都江戸川区中葛西3-10-1)
3・11東日本大震災と東京電力福島第一原発事故を受けてなお原発推進の動きがある中で、地域では市民が脱原発や再生可能エネルギー推進に動くなど活発化しています。私たちは、自分たちが住む地域をこれからどうしていくのか考え、選択していかなければなりません。そこで、脱原発を訴えておられる元首長さんにお話をうかがうことにしました。ぜひ、お越しください。
●パネリスト
◎笹口孝明さん(元・新潟県巻町町長)
1948年 新潟県巻町生まれ。明治大学卒業後、笹祝酒造株式会社入社1994年10月「巻原発・住民投票を実行する会」代表に就任。町長リコール署名運動の請求代表人となった後、1996年1月町長に就任。1996年8月日本初の住民投票「巻原発・住民投票」を実施した。2004年巻町長を退任し、現在は笹祝酒造株式会社社長。
◎村上達也さん(前・茨城県東海村村長)
茨城県石神村(現東海村)生まれ。1966年に一橋大学卒業後、常陽銀行に入行。1997年に東海村村長に就任。1999年のJCO臨界事故では、独断で村民の避難を行った。2011年の福島第一原発事故後には、原子力撤廃の姿勢を鮮明にした。2013年7月に任期満了に伴う選挙に立候補せず、同年9月退任。
●参加費:500円(資料代として)
●連絡先:さようなら原発江戸川連絡会
TEL 03・3653・7643/FAX 03・3653・7606
E-mail sayonara_g_edogawa(@)yahoo.co.jp ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
●申込み専用フォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/dff39c44272595
●主 催:さようなら原発江戸川連絡会
●後 援:映画『渡されたバトン~さよなら原発』江戸川上映実行委員会
●賛 同:放射能汚染と原発をなくす江戸川センター
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シンポジウム「COP19/CMP9の成果と課題」
2013年11月11日から23日まで、ポーランド・ワルシャワにおいて、国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)、京都議定書第9回締約国会合(CMP9)が開催されました。現地で会議を傍聴してこられた高村ゆかり先生から今COPの成果と課題をご報告いただきます。
また、CASA専務理事の早川より、日本でのCO2削減の可能性について報告します。
皆さま、ふるってご参加ください。
チラシはこちら
http://www.bnet.jp/casa/cop/cop19/2014.02.01NWKansaiSympo.pdf
シンポジウム
「COP19/CMP9の成果と課題」
■内容:
報告1「COP19/CMP9の成果と課題」
高村 ゆかりさん(名古屋大学 大学院環境学研究科 教授)
報告2「日本の増加目標とCASAの削減提案」
早川 光俊(CASA専務理事)
質疑・意見交換
■日時:2014年2月1日(土)13:30~16:30(受付は13:00~)
■会場:大阪科学技術センター(OSTEC) 8階 小ホール
http://www.ostec.or.jp/data/access.html
地下鉄四つ橋線 本町駅 28番出口より北へ徒歩3分
地下鉄御堂筋線 本町駅 2番出口より西へ徒歩7分
■参加費:資料代として500円
■申込み・お問合わせ:CASAまで
下記必要事項をご記入の上、メール、FAX、もしくはお電話にてお申込みください。
メールの場合、件名を「シンポジウム申込」としていただけますと幸いです。
必要事項:1)お名前(ふりがな)、2)ご所属、3)ご連絡先(お電話番号とE-mailアドレス)
E-mail: office(@)casa.bnet.jp
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
FAX:06-6910-6302
TEL:06-6910-6301
■共催 地球温暖化防止ネットワーク関西/CASA
※このシンポジウムは平成25年度の独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催いたします。
「知りたい」が詰まっている、「伝えたい」に応える。
地球温暖化に関する最新情報を網羅、327項目を収録
地球温暖化 資料集2013(CD-ROM版) 販売中!!
詳しくはCASAホームページへ http://www.bnet.jp/casa/
(NPO)地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)
〒540-0026 大阪市中央区内本町2-1-19-470
TEL: 06-6910-6301 FAX: 06-6910-6302
Email :office(@)casa.bnet.jp
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
URL : http://www.bnet.jp/casa/
Facebook https://www.facebook.com/ngocasa1988
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豊かで持続可能な暮らしを応援する「グッドライフアワード」(環境省主催)
グッドライフな取り組み募集
環境省は、環境や社会に"良い暮らし"を発掘することを目的として、「グッドライフアワード」を創設します。
このアワードでは、地域や個人、企業等の各主体で実践されている"良い暮らし"やこれを支える取組を募集します。
http://iine-japan.f-navigation.jp/goodlifeaward/
エントリーページ
http://iine-japan.f-navigation.jp/goodlifeaward/entry/entry_form.htm
受賞したグッドライフな取組は、ウェブサイトを通じて広く国民の皆様にアピールできますので、ぜひご応募ください!
「グッドライフアワード」は、持続可能な社会の実現を目指し、一人ひとりが現在のライフスタイルを見つめ直すきっかけを作るため、「環境や社会に良い暮らし」やこれを支える取組(ボランティア活動、サービス・技術など)を募集・応援する事業です。
応募資格:
企業、自治体、市民団体(NGO/NPO)、学校、個人など
応募期間:
平成25年12月9日(月)~平成26年1月10日(金)
選考:
審査委員会において選考を行い、優れた取組(10 程度)を選定した後に、ウェブサイト上で一般投票を行い、最優秀賞などを決定します。
表彰:
表彰式を開催し(都内で来年2月頃開催予定)、優れた取組を表彰します。最優秀賞については、5分程度のPRビデオを制作し、ウェブサイト等を通じて広く紹介する予定です。また、「企画深耕ミーティング」(受賞取組の更なる発展に向けて有識者とディスカッションを行う応援イベント)を行います。この様子は後日、ウェブサイトで紹介する予定です。
「グッドライフアワード」審査委員(五十音順・敬称略):
(座長)
・山本 良一 (東京都市大学特任教授、国際基督教大学客員教授、東京大学名誉教授)
(委員)
・大葉 ナナコ(バースセンス研究所所長)
・炭谷 茂 (社会福祉法人恩賜財団済生会理事長)
・中井 徳太郎(環境省大臣官房環境政策官)
・藤野 純一 (国立環境研究所主任研究員)
・益田 文和 (東京造形大学教授)
・南谷 えり子(JMギャラリー代表)
なお、ウェブサイト上で審査委員の写真、プロフィール等が御覧になれます。
応募の〆切:平成26 年1月10 日
問い合わせ:
環境省総合環境政策局環境計画課
代表電話:03-3581-3351
直通電話:03-5521-8233
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スタッフ募集 一般社団法人イクレイ日本
【職種】 契約スタッフ
【募集人数】 1名
【職務内容】 会員サービス、ウェブサイトの運用・管理、社内情報ネットワーク
の運用・管理、翻訳業務(英語)、広報活動全般、国内外機関との連絡調整、その他業務補助等
【勤務場所】 イクレイ日本事務所(渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B1F)
【勤務開始】 20141年1月第4週(1月20日~)
【契約期間】 2年(更新可能。1箇月の試用期間(勤務条件同じ)あり。)
【勤務条件】 週3日程度。 休日は土・日曜日、祝日、年末年始。
勤務時間:9:30‐17:30(昼休憩1時間)
【給与】 当団体規定による(健康保険、社会保険、雇用保険あり。)
【応募条件】
・ 大学卒業以上(社会人経験者を歓迎します。)
・ 業務遂行に必要な語学力を有する方(英検1級、TOEIC850点程度の実力が必要。海外団体との連絡や折衝業務があります。)
・ 公共政策、国際協力活動に関心のある方
・ PCスキル(MS Word、Excel、Powerpoint及びウェブサイトの作成、更新等が可能)
・ 当団体の活動に関心を持ち、責任を持って業務を遂行できる方
・ 自ら進んで新たな事にチャレンジする気概と行動力を有する方
【応募方法】 以下の書類を電子メールでお送りください。
1)履歴書(書式自由。日本語及び英語でそれぞれ1通、計2通)
2)志望理由(日本語1000-2000字程度)
3) その他(関連職務経験の説明や、研究成果の添付等をお願いします)
【応募期間】2013年12月10日(火)~2014年1月10日(金)
【選考方法】一次選考・書類審査
結果は電子メールで通知します。
二次選考・面接
書類審査通過者に対して実施します。
【応募書類送付・問合せ先】 イクレイ日本(担当:橋本)
hiroyuki.hashimoto(@)iclei.org
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
電話:03-5464-1906 FAX:03-3797-1906
【参考】イクレイ日本ウェブサイト http://www.iclei.org/japan